恋「お母さ……い、いえ、澁谷さ」かのん「いいよ、お母さんで」
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んーまだちょっとわかんないからもう少し続けてみてくれる? かのん「もう、一人で抱え込まないでママに相談してね?」ナデナデ
恋「おかあさまぁ……」ギューッ
という風潮もありですよね? 自分より背も胸も小さい子にママを感じる生徒会長はありかなしかで言ったら政府推奨案件ですね うーん、ありかなしかで言ったら大有なんだけどまだ決定打にかけるなあ……
もうちょっと続けられますか? 恋「今日も空回りしてしまいました……」
かのん「そっか」ナデナデ
恋「きっとみんなに嫌われてしまいましたよね……」
かのん「どうしてそう思うの?」ナデナデ
恋「そうに決まってます……だって私なら嫌な思いするから」
かのん「……」
恋「……嫌な思いをさせた私は嫌われても仕方ありません」
かのん「でもそう思うってことはさ、恋ちゃんがみんなを思い遣ってる証拠だよ」
恋「え……」
かのん「みんなにもっと相談すればきっと恋ちゃんの想いは伝わると思うな」
恋「……でも」
かのん「そうだね。すぐには難しいよね。だからそれまではさ」ギュッ
恋「おか……かのんさん?」
かのん「“お母さん”に相談してほしいな。ね?」
恋「……っ、はい…………………………お母様」ギューッ
かのん「いいこいいこ」ナデナデ
とかいう展開は女々か? 恋「かのんさん…」
かのん「お母さんでいい」
かのん「お母さんって呼んでよ」 学校にて
かのん「それで昨日見たテレビがさぁ」
A「見た見た、あれってぶっちゃけアレだよね」
B「わかるー!それとあれもそうじゃない?」
かのん「あははは。ん?あっ恋ちゃんだ!おはよう!」
恋「あっおはようございます、お母さ…」
かのん「あっ」
AB「「えっ」」
恋「……ま」
かのん(言いきっちゃった)
AB((言いきった))
恋「……ぁ」
かのん「え」
恋「…ぁぁぁああああああああああああああああ」ダダダダダダ
かのん「ええええええ!待って逃げないで!ごめん!ちょっと追いかけてくる!」ガタッ
A「ねーねーお母様」
かのん「え!?なに!?ってあああああ」
B「思春期の娘さんがいると大変ですなぁ」ニヤニヤ
かのん「くっ……ああもう!」ダッ
AB「「……」」
A「……否定、しなかったね」
B「まじか……」
みたいなね まあ恋って強がってるけど明らかに母親の温もりに飢えてるよね お前らはネタで持ち上げてるんだろうが俺は本気のマジでトキメいてるからな? 恋「むっ、遊郭ですか...」
かのん「いらっしゃーい!」 でも実際に人前で恋がお母様呼びしたら一気に空気重たくなりそう
あ、そういえばこの子のお母さん死んでるじゃんって でもこれよく考えたらルビィさんごっこみたいなもんですよ こんなにしっくりくるとは思わなんだ
でもスクールアイドル部の活動に誤解が広がりそう 担任教師をお母さんと呼んでしまうのと同じようなもん? という事はかのんママは恋ちゃんのお祖母様なの・・・? かのん「ほーら?好きなだけ甘えていいんだからね?」
恋「あのっ…実は母に甘えた記憶があまりなくて…どうすれば…」
かのん「う〜ん…じゃあとりあえず抱きついてみるのはどう?」
恋「えっ!?抱きつく…ですか?」
かのん「うーん…そうだなぁ…」
かのん「ん…ほら、恋?お母さんのところに来てて?」
恋「っ…///」 もう本編でのかのれんが思春期の娘と母親にしか見えん 例によって二次創作ネタも集まってきたししばらくは安泰だな ぶっちゃけ公式がこの路線だよな
涙は似合わないよのトコとか母子にしか見えなかったし プリキュアだったらかのんの家に恋が居候する展開なんだよなあ 恋「あ、ありあ叔母さん…」
ありあ「お姉ちゃん、何この感じ悪い人?」 しぶかのちゃんメンタルよわよわなのにママみがあるとか興奮する
ルビィちゃんとはまた違ったタイプのママだな "お母様"はお母様だけだからママかお母さん呼びがいいな >>61
これ
ただ、恋ちゃんが自分からお母様って呼んできた場合、かのんちゃんに "お母様"はお母様、花さんでしょ?大事にしてあげて?みたいなことを言わせるのか問題がある
それはそれで違和感なんよね、恋ちゃんに距離を感じさせてしまいそうだし 花田はお母様、かのんはお母さん、サヤさんはママで分ければいい プレイしてるところをツインテモブちゃんに見られてほしんだわ 恋「お父様!?今までどこに!?って隣の方は…」
恋父「今日からお前の新しいお母さんだ、これからは一緒に暮らそう」
女「澁谷…いや葉月…かのんです…」 千砂都「いいよ」
恋「えっ…?」
千砂都「わたしの事はお父さんって呼んでね!」
恋「うーーん……」 >>67
やーやーなの!!!!母の温もりに飢えた恋ちゃんが同級生なのにかのんちゃんに母性を見出して、かのんちゃんも事情を知ってるから「私が恋ちゃんの心の隙間を埋められるなら…」って嫌な顔ひとつせず慈愛の眼差しを向ける、外から見たら歪みまくってる禁断の関係を本人たちは幸せにしつつも秘密にしてるのがいいの!!!!!びえーん!!!!! 恋「(今日も二人の寝室から大きな声が…)ピトッ」
恋父「オオォォォン!オオォォォン!」
女「…ばーか」
女「簡単にイケたら苦労しないっつーの」
恋「(一体何をやっているんでしょう…?)ドアチラッ」 かのんちゃんの優しい子守唄で安心して眠る恋ちゃん
いいですね かのんちゃんが恋ちゃんパパの妻になるんじゃなくて恋ちゃんのママになるのがいいんだよ
恋ちゃんパパとかのんちゃんの間に関係は必要ない 7話前は恋ちゃんがママと言われていたのにどうしてこうなった モブ「葉月さん転科しちゃうんだねー」
恋「ええ、けど後悔なんかは決して…あ、あの後ろ姿は」テケテケダダダッ
恋「お母さんっ!」ダキッ
かのん「ちょ、学校では呼ばないでって言ったでしょ!」
恋「…どうしてですか?先日私を抱き締めて「お母さんって呼んで」って言ってくれ」
かのん「あああああああああ」 クゥクゥは故郷へ帰った
「ここはヤバイトコロデス…」 クーカーの時みたいなマジトーンで言ってたらなんか笑える 7話でママみを見出してる人が少数いたが無事8話で跳ねたな
8話のインパクトがやばい かのん「恋ちゃーん!いちごミルク買ってきたよー!」
かのん「ちゃんと飲めるかな?ストロー挿してあげるね」
かのん「恋ちゃん口元!こぼれてるよ」フキフキ
かのん「全部飲めた!じゃあゲップしようか〜」サスリサスリ
恋「あの…」
かのん「なぁにぃ?」
恋「恥ずかしいので…やめて…いただけませんか…かのんさ」
かのん「お母さんでしょ?」 何かに目覚めてしまったかのんちゃんと困りながらも安心感を覚えてる恋ちゃん好き
恋ちゃんにタジタジなかのんちゃんと所構わずお母さん扱いしちゃう恋ちゃんも好き
どっちも可愛い
>>79
これ好き
>>81
こうだぞ
恋「お母さん!」ダキッ
可可「…?かのんがレンレンのお母さんに?」
千砂都「……」ニコニコ
可可「むぅ、なんかズルいデス!可可もかのんに抱きつきマス!」ダキッ
千砂都「………」ニコニコニコニコ
ーーーーー
すみれ「ギャラクシー!…って、なにこれ。どういう状況?(小声)」
かのんちゃんが恋ちゃんとクゥクゥちゃんを膝枕して、コアラちぃちゃんにくっつかれながらみんなでお昼寝してる図
(ちぃちゃんは「かのんちゃんの隣」さえ守られていればむしろウェルカムなタイプだし、仮に取られてしまったとしてもかのんちゃんに「ちぃちゃんはいらない」と言われない限りは努力して取り返しにくるから何も問題ないよ) 母性に飢えてる恋側に相性が良いだけでなく、誰かの為なら力を発揮できるかのん側にとっても娘と言う庇護対象は相性抜群かもしれない 1話でクゥクゥちゃんを庇うかのんちゃんとの会話を思い出し
かのんさん、いえお母さんはワガママを言う私のことを叱ってくれていたんですね…
などとまた突拍子もない勘違いを始める恋ちゃん 1話でメスガキと言われてた子が聖母にまでなるとか誰が予測できんだよ
かのれんいいね かのんママとラブライブ優勝旗片手にお墓参りでも行くか! どうしたら流行るんだろ?
Twitterで拡散するとか? 大手絵師が繰り返しそういうシチュの漫画投稿するとか 恋「かのんちゃぁ…わたし…どうしゅればいいのでしょう…うゆゆ…」
かのん「恋さんはいつも頑張っていますからね…」ナデナデ
○○○さんごっこに手を染めた恋さん かのん「恋ちゃん、注射頑張ってね」
恋「は、はい」
かのん「大丈夫?手、握っててあげよっか?」
恋「お願いします」
ギュッ
かのん「終わったらいちごミルク飲もうね」
恋「いちご…!」
医者「では力抜いてくださいねー」 これ絶対次の日ほかのメンバーにバラされてる奴でしょ 1話おまえら「かのんはメスガキ!」
2話おまえら「恋はかのんのペット!」
〜間〜
8話おまえら「かのんは恋のママ!」
あーもうめちゃくちゃだよ 可可が持ってきた怪しげな漢方薬を飲んで幼児化した恋ちゃん。何故かかのんにしか懐かず元に戻るまでの間仕方なくかのんが面倒を見ることに。
最初は渋々だったが無邪気で純真な恋と接している内に段々と愛情が湧いていき…
みたいな感じで誰か頼む >>58
かのんちゃんママはクソ雑魚だけど子どものためなら必死になってくれるいいママなんだ 先生「あのー、澁谷さん…どうしてここに?」
かのん「え?だってこれ恋ちゃんの三者面談ですよね?」
先生「そうですけど、それとあなたが葉月さんの隣にいるのとどういう関係が…?」
かのん「どういうって、そのまんまの意味ですけど」
先生「…うーん…?」 かのん「娘(的存在)が母子相姦もののエロ本隠し持ってた……」 このシチュでSSとか漫画を量産して徐々に広めていって死んでも流行らせろ 無茶がたたって彼岸へ渡ったお母様のことがあるから、お母さんと化したかのんちゃんの無理に過敏になる恋ちゃんのお話も欲しいんじゃ
かのんちゃんが少しでも疲れた様子見せるとシュバって来る恋ちゃん…恋ちゃん肩叩き券作ろうな… 恋「お母さん…」
生徒「えっ…」ざわざわ
かのん「ここでそれはまずい!」 かのん「もうしっかりしなさい!お姉ちゃんになるんだから!」
恋「え?おね...?」
かのん「そう!もうじきね...」オナカサスサス
恋「私がお姉ちゃん...!」ワクワク
千砂都「^^」 >>121
このちーちゃんは脳破壊されてるのかな? 恋ちゃんの甘えがだんだんエスカレートして深い共依存関係になってほしい 寝言で「お母様…」と呟いてる恋ちゃんを膝枕してナデナデしてる、慈愛に溢れたかのんちゃん かのんちゃんのおっぱいに甘える恋ちゃんが見たいんじゃ かのん「おじゃまします!」
花「あら、かのんちゃんいらっしゃい。恋ならリビングにいるからね」
かのん「はい!」
恋「かのんさん早かったですね」
かのん「えへへ、早く来たくて走ってきちゃった」
花「ふふ、なにか楽しそうな約束してたの?」
かのん「はい。恋ちゃんがピアノ私の歌に合わせて弾いてくれるみたいなんです」
花「へぇそうなの、素敵ね。私も聴きに行っていい?」
恋「お母様!かのんさんと一緒にするのは今回が初めてなので、もう少し上手になってから聴いてもらった方が」
花「えぇ〜いいじゃない。恋のピアノもかのんちゃんの歌も上手いんだし大丈夫よ」
かのん「そうだよ、私は自信あるよ!」
花「そうだ、飲み物持っていくね。紅茶がいい?りんごジュースがいい?」
かのん「あ!あのりんごジュースを…///」
恋「お母様!かのんさん!」 その代わり恋ちゃんはかのんちゃんとこれからいくらでも思い出が作れるから かのんちゃんが事故死した後の壊れた恋ちゃんの妄想みたいな 植物状態になり、もう何日、何ヶ月も目を覚ましていない。医者には暗に諦めたほうがいいだろう、と
ほかのメンバーもそれぞれおかしくなってしまったが、中でも恋ちゃんは家に引きこもってしまう。そして、その家からは毎日笑い声が聞こえるという…
みたいなバックがあるやつ
1年くらいかけた末、現実と向き合うことになって病院へ行き、かのんちゃんのもとで涙を零すと奇跡が起きるやつですね!
起きてきたかのんちゃんにはどこか花さんの面影があって…、実際に夢の中で花さんと話した覚えがあると言うかのんちゃん…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています