⁄*/イ`¯﹃¯リ。。歩夢(24)「はじめまして、今日からこのクラスの臨時担任になります上原歩夢です」
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菜々「学級委員長の中川菜々です、よろしくお願いします。」
〜間〜
歩夢「ごめんね菜々ちゃん遅くまで手伝わせちゃって」
菜々「いえ!気にしないでください!学級委員長として当然のことをしたまでです」
歩夢「ふふっ、ありがとう」
菜々「あの、上原先生は…」
歩夢「ね」
菜々「は、はい?」
歩夢「二人きりの時はね、歩夢先生って呼んでくれない?」
………
……
…
⁄*/イ`^﹃^リ 歩夢「うん。分かったよ。けど…私も、その…初めてだから……あんまり、上手じゃないと思うよ…?」
菜々「えっ!?いえ、さっきはあんなに上手だったじゃないですか!経験豊富、って雰囲気で…私は流されるままだったんですよ?」
歩夢「それは動画とか見たり、自分で自分の―――って!も、もう…!それはいいでしょ…っ///」
菜々(顔を赤らめてそっぽを向いてみせる歩夢先生。その顔は、余裕のある大人の女性、といった今までのイメージとは全く違っていて)
菜々(それを見ていると、私の奥底から…何か、逆らうことのできないぞくぞくとした感覚が沸き上がってきます……♡) 菜々「挿れますね、歩夢先生……こう、でしょうか?」ヌプッ
歩夢「んうっ♡ふっ♡♡」
菜々(指を挿入したはいいものの、歩夢先生は自らの口に手を宛がってみせます。これは一体……?)
菜々「歩夢先生?なんでそんなことをして…声を抑えてるんですか?」
歩夢「だって、あんまり変な声出しちゃったら、恥ずかしいから――――」
菜々「そんなことないです、歩夢先生の声、私は聞きたいです!…ね、歩夢先生。歩夢先生は、生徒からの要望を無視するような先生じゃないですよね♡」
歩夢「菜々ちゃん、そんな意地悪なこと言う子だったんだ…」
菜々「くすくすっ。こんなの、歩夢先生にだけですよ」 菜々「歩夢先生♡歩夢先生っ♡」クチュクチュ♡
菜々(私たちに優しく指導をしてくれた、歩夢先生。その歩夢先生を、今は私の指先ひとつで思うように啼かせて、甘えた声を上げさせている)
菜々(その事実が、私の中のぞくぞくをより激しいものへと駆り立てていきます♡)
歩夢「あっ♡あんっ♡ちょっと、なな、ちゃん♡激し……っ♡休ませ、てぇ……っ♡」
菜々(歩夢先生が身悶えするたびにぽよんぽよんと跳ね回る、歩夢先生の豊満なおっぱい。……これはもう、誘っているとしか思えません♡)
歩夢「うあぁっ!?も、もう♡なにしてるの、菜々ちゃんってばぁ♡」
菜々「ちゅ♡はむ♡れろぉ♡ん、んむっ♡歩夢先生のおっぱい、おいしいれす♡ちゅ♡ぢゅるるっ♡」
歩夢「んあぁぁぁっ♡やだぁ♡吸い付か、ない、でぇ…っ♡今、敏感―――――」
菜々「はっ♡はっ♡はっ♡もっと♡もっと見たいですっ♡♡歩夢先生♡歩夢先生ぇ♡」 菜々(私を責めていたときはあんなに余裕たっぷりだった歩夢先生。それが今では、私の口淫で、手淫で、責め立てる度に甲高い声を上げて跳ね回っている)
菜々(己の中から沸き上がる性欲のみに身を任せた、自己中心的で乱暴な私の責め。それにも関わらず、こんなにもいやらしく乱れてくれる歩夢先生。こんなの、私…我を忘れてしまいます♡)
菜々(歩夢先生のこりこりに固くなった乳首を甘噛みして、そのまま引っ張ってしまえば―――♡)
歩夢「ふあぁぁんっ♡ちょ―――菜々、ちゃんっ♡」
菜々(私の期待した通りに感度よく反応し、何度も何度も腰を浮かせてみせる歩夢先生。私の手は止まることを知らず……どころか、更に勢いを増してゆき――――♡)
菜々「〜♡ふぁゆむ、せんせぇ♡えっちです♡えっちすぎます♡♡」グチュグチュッ♡
菜々(天井を擦ってみせると……これも思った通り♡歩夢先生の膣内は激しくうねり、私の指を強欲に呑み込んでみせて……)
歩夢「らめぇ♡菜々、ちゃ♡来ちゃう♡来ちゃう、か、ら―――――――あ゛ッ♡」
歩夢「あっ♡あっ♡あ、ぁ〜っ♡菜々ちゃんっ♡菜々ちゃんんっ♡♡」ビクンビクンッ♡ 菜々(背筋を思いきり反らせて、私の指を千切れそうな程に締め付けて、歩夢先生は絶頂を果たしました)
歩夢「はっ♡はっ♡はぁ……っ♡」ガクビク♡
菜々(絶頂の余韻に浸っているのか、小刻みに痙攣しつつ甘い声を漏らし続ける歩夢先生。そんな姿を見ていたら、私――――♡)
菜々「歩夢先生、何をバテているんですか?早く続き、やりましょうよ♡」
歩夢「ふぇ…?う、嘘でしょ…?菜々ちゃん、何言ってるの……?」
菜々「いいえ、本気です♡私、ハマってしまったかもしれません。歩夢先生とのえっちなこと」
菜々「……だから、早速ですが復習したいんです。…先生の身体を使って♡」グチュッ♡
歩夢「んあっ♡菜々ちゃんってばぁ…!私、今、イッたばっかり、なのにぃ――――っ♡ああぁっ♡」ビクンビクンッ♡ 菜々(それからは、私の中に眠っていたものが覚醒し…悶え、蕩け続けていく歩夢先生を学生故の有り余った体力と性欲で蹂躙し、貪り、嬲り続けて……♡)
菜々(外が白み始めてきた頃、ようやく―――――)
歩夢「もう……菜々ちゃん、激し、すぎぃ……っ♡」ガクビク♡
菜々「はぁ♡はぁ……♡歩夢先生があまりにもえっちすぎるのがいけないんですよぉ………♡」
………
……
…
⁄*/イ`^﹃^リ ⁄*/イ`^﹃^リ「ふふふ……次は…」
かすみ「さっきからどうしたんですかね、せつ菜先輩…なんだかずっとアホみたいな顔でボーッとしてますけど……」
歩夢「おーい、せつ菜ちゃん?そろそろ準備しないと、練習遅れちゃうよー?」
せつ菜「あ、今行きます!歩夢先生!」
歩夢・かすみ「先生!?」
おわり アホみたいな顔で草
実用性の高い妄想多くてよかった ⁄*/イ`^﹃^リ
たしかにアホみたいな顔だけど可愛く見えてきた でも臨時担任だからいつか別れの日が来ちゃうんだよね…… ⁄*/イ•̥ _ •̥ リ お別れだと思ったら次の年に正式な担任として採用されるよ ⁄/*イ`^ᗜ^リ私だけの専任教師になってくれるんですよね!! 最初から好感度マックスなのが中高生の妄想っぽくてよきかな 好感度アップイベントは飛ばしてエッチなイベント見てるんだな ⁄/*イ`^ᗜ^リ ミアさんちょっと向こうでお話ししましょうか 続編?姉妹?的なスレが
歩夢(24)「はじめまして、今日から菜々ちゃんの担当看護師になる上原歩夢です」菜々「は、はじめまして」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1632907818/ ⁄*/イ`¯﹃¯リ。。@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⁄*/イ`^﹃^リ 歩夢先生、私が卒業したら正式にお付き合いして下さい…! 夜のお店から出てきた歩夢先生を偶然目撃したことを告げると奨学金返済のため働いてると言われてショック受ける私。そこで初めて歩夢先生への気持ちに気づいて……というのも良いですね!!! すぐにでも助けたいけど自分はまだ無力な学生
それでもできることはあるはず、待ってて下さい歩夢先生…! \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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