かのん「>>3から出られなくなっちゃった」
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かのん「まいったなあ……どうしよう」
かのん「まさか>>8してたら可可ちゃんの中に入っちゃうなんて……」 可可「大丈夫デスかかのん〜!?」
かのん「あっ可可ちゃんの声だ」
可可「よかった!まだ生きてますね」
可可「ごめんなさい……ごっこ遊びのつもりが間違えてククのお腹の中にご招待してしまいました……」
かのん「気にしてないよ!」
かのん「それより早くここから出してほしいな〜って」
可可「>>11」 かのん「えっ今なんて……」
可可「うぅ……お腹がグルグルしてきまシタ」
かのん「そ、それって……可可ちゃん、まさか!?」
可可「安心してくだサイ。かのん」
可可「無事に出られますよ」
ゴゴゴゴゴゴ……!!(地鳴りのような音が腸管の奥から響く)
かのん「ひっ……!?」ビクッ かのん「このままじゃ可可ちゃんの………に巻き込まれちゃう!」
かのん「でも出られるならそれに越したことはないし……」
かのん「けど汚れるのはやっぱりやだ……」
かのん「可可ちゃ〜ん!」
可可「なんデスか?」
可可「今トイレに向かって我慢してるので話しかけないでほしいデス!」
かのん(クソっ!迷ってる時間はない!)
かのん「>>17」 かのん「お父さんが昔教えてくれた魔法のおまじないで……!」
かのん「お願いしますお願いします!?」テレポテレポ
かのん「─────」
キュピーン!!!!
かのん「──はっ!!」
かのん「やった、出られた……の?」
かのん「ここは……>>20!」 かのん「ほっ、よかったぁ……知ってる場所で安心したぁ」
かのん「さて、ここから出」ガッ
かのん「……あれ」ガッガッ
かのん「外から施錠されてるっぽい……」
かのん「>>24」 ちぃちゃぁぁぁぁぁん!!!!!
ヒュゥゥ……
ドゴォン!(屋根を突き破る音)
かのん「うわぁぁっ!?!」
パキッ…パラパラ……
千砂都「よかったあ。ここに居たんだね」
かのん「ち、ちぃちゃん」
千砂都「かのんちゃんの声が聞こえたから急いできたんだよ?」 かのん「……す、すごいねちぃちゃん」
千砂都「え?平気だよ。かのんちゃんのためなら」ニコッ
かのん「は、ハハァ……」
千砂都「姿を見かけなかったから心配してたんだ」
かのん「ありがとう。全然大丈夫だよ」
千砂都「こんな所に閉じ込め……監禁されてたんだね」
かのん「え」
千砂都「誰にやられたの?」
かのん「えっ?えぇっと……>>29」 千砂都「へっ?わたし?なんで?」
かのん「実はかくかくしかじかで」
千砂都「なるへそ〜」
千砂都「……可可ちゃんと出産プレイ?」
かのん「ハイ……」
千砂都「どういうことなのかな?」
かのん「私が誘いました……」
かのん「ちぃちゃんが>>32してくれないから……」 千砂都「そっかあ……」
かのん「可可ちゃんは積極的だし、褒めてくれるし、工作も得意だから──」
かのん「つい、魔が差して」
千砂都「…………」
かのん「ごめんね!」
かのん「ちぃちゃんが嫌いになったとかそんなんじゃないの。ただ……」
千砂都「…………退屈だった?」
かのん「……そうじゃなくて」
かのん「寂しかった、かな」
千砂都「…………そっか」
かのん「ちぃちゃん──ほんと、ごめんなさいっ!」
千砂都「>>36」 ハードファックしかできないからなかなか言い出せなかったんだ 千砂都「見てかのんちゃん」ボロンッ
かのん「ぁゎゎゎ……!?」
千砂都「あはは、ビックリした?」
かのん「ぅ……うん……」ゴクリ
千砂都「コレはね……かのんちゃんのために育ててきたんだ」グググ……
千砂都「今まで寂しくさせた分……ううん」
千砂都「それ以上の体験をさせてあげるね……?」グイッ
かのん「あっ、ちぃちゃん……>>40」 一方その頃
可可「待っててくだサイ、かのん!」
スルスル…
可可「んっ……っ!」ムリュムリュ💩
可可「ふーっ……スッキリデス!」
可可「♪〜」フキフキ
🚽🌀ゴポゴポ…
可可「…………」
可可「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あっあっぁぁぁぁぁっっ!!?!?!!」 すみれ「うぅ〜おしっこ漏れそう……」ブルルッ
可可「かのん〜!かのん返事してくださーい!!!」
すみれ「うわ……えぇ……アンタなにやってんのよ?」
可可「すみれ!」
すみれ「便器に向かって何話しかけてんのよ」
可可「うっ……ククはやっちまったデス……」ガクッ
可可「かのんを……大切な仲間をうんちと一緒に流してしまいましたぁ〜〜!!!」
オーイオイオイ
すみれ「…………は?」 すみれ「──あのねぇ、そんなことあるわけないじゃない」
可可「でも本当デス、さっきまで可可のお腹の中にかのんが入ってました」
すみれ「……ゴメン、頭痛いわ」
可可「可可のお尻はブラックホールなのデス。見ますか?」スルスル
すみれ「ばっバカ!見ないわよ!?////」
可可「すみれのことだからどーせ信じてないデス!見たけりゃ見せてやるデス!!」グイグイ
すみれ「見ないったら見ないわよぉぉぉ!!!」バキッ
可可「ぐぇ」 可可「殴るなんてヒドイデス……」
すみれ「変態に迫られて殴らないワケないでしょ」ゼェゼェ
すみれ「もう、アンタがぎゃあぎゃあうるさいから尿意が引っ込んじゃったわよ」
可可「おしっこしに来たんデスか?」
すみれ「ここトイレだからね(静かな怒り)」
可可「ぐすっ……かのん……心配デス……」
すみれ「…………ねぇ」
すみれ「……そんなにかのんの居場所が気になるなら、電話でもかけてみたら」
可可「あ!その手があったデス!」prrr
すみれ「えぇ……今の今まで気づかなかったの……?」
可可「あっ!繋がりました!もしもーし!かのーん!」
かのん『>>48』 あひあひぃ?!♡♡♡イクゥクゥ♡♡♡ちゃあん??♡♡♡んほおお♡♡♡ 可可「な、何言ってるんデス?」
すみれ「わたしにも聞かせなさいよ」
可可「今どこに?何やってるデス?」
かのん『いま?今はぁ……アッダメ♡……んひぃっ♡』パチュパチュッ
可可「!?!!?」
すみれ「聞こえないわよ〜!」
かのん『わたしっ……わたしおかあさんになるぅっ♡』パンパン
千砂都『……聞こえた?可可ちゃん?』
可可「千砂都も一緒にいるんデスか!」
千砂都『ハァッ……かのんちゃんはもう私のだから』
可可「ふ、二人でナニやってんですか〜!?」
千砂都『じゃあね、ばいばい』
プツッ 可可「あんちくしょ〜!なんてことデス!」
すみれ「……無事そうでよかったじゃない」
可可「でも……いったいどうやって可可の中から出たんでしょう?」
すみれ「最初から気のせいだったんじゃないの?」
可可「それは違います!」
すみれ「あーはいはい」
可可「それよりかのんと千砂都デス!」
すみれ「あれって絶対……アレよね!?!////」
可可「あれは絶対二人でいかがわしいことをしてました!信じられない!」
すみれ「幼馴染みっていったってそんな仲だったなんてね……////」
可可「可可は……怒り?昂り?とにかく気持ちを抑えられないデス!」
可可「>>54してやります!」 すみれ「それはつまり……」
可可「オマエダァー!!!!」
すみれ「ひっ……!?」
可可「すみれ……ククのお腹の中を満たしてくだサイ」クパァ
ギュイギュイギュイイイイイン……!!!!(吸い込む音)
すみれ「ぎゃああああぁぁぁぁっっ!?!!」ズボボッ
すみれ「いやぁっ……本当に吸い込まれて……!!」
可可「大人しくしなさい……!」ズゴゴゴ
すみれ「あぁんっ!?」
キュポン!
可可「んっ♡」 すみれ「ん……あ、あれ……」
すみれ「ここ、どこ……?」
すみれ「真っ暗で、じめじめしてて……」
可可「すみれ、聞こえますか?」
すみれ「可可!アンタどこに────あっ!?」
可可「外デスよ」
可可「すみれはククの中にいるのデス」
すみれ「そうだ……そうだった……!」
すみれ「いや……いやよ、こんなの……!」
可可「安心してください。ククが満足したら出してあげますから」
すみれ「今すぐ出してよ!!」
可可「ふふっ、お腹の中からすみれを感じます……」ウットリ
可可「幸せ……お母さんの気分デスね♪」サスサス
すみれ「いやあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!」 よかった、恋ちゃんは幸せな一生を送ったんだね(白目) おつくさ
ふーん、可可ちゃんはお腹が満たせれば誰でもよかったんだね…
っていう第2部をください 僭越ながら以前に書いた駄文を宣伝させてください
よろしくお願いします♡
かすみ「しず子〜」ブランブラン しずく(嘘…かすみさんのチンポ私のより大きい…!?)
ttps://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1610682864/
(鮒寿司)
あなたちゃん「あー異世界転生しちゃったよ」
ttps://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1625226994/
(たこやき)安価
かのん「ヤバい…マンマルの餌切らしちゃったよ…」
ttps://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1628339917/
(たこやき)安価 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています