ラブライブ!(全150話)にありそうなこと
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開始5〜10分くらい「前回のラブライブ!」する時間がある 2年目、3年目がサザエさん時空で3年生卒業の話が11クール目で動き出す Aパートの終わりに「後半へ続く」とナレーションが入る アイキャッチでシルエットからのスクールアイドル当てクイズみたいなのがある リエラってこれくらいかけて3年生まで描くんじゃないの?
そのためのNHKでしょ?(すっとぼけ) 冒頭のあらすじから始まって、本編スタートが19:10ごろ 全国トップクラスのスクールアイドルがわんさか出てきてそいつらより強くなってる描写があるけどラブライブで優勝は出来ない 穂乃果が雨やめするために気合を入れるだけで一話使う
ことりちゃんを追いかけて空港に向かう穂乃果が途中で人助けしたり食堂に寄ったり修行したりで話数を消化する スノハレ回
穂乃果「吹雪すっごいよ!」
海未「歩くしかありません」
ことり「頑張ろう穂乃果ちゃん!」
「吹雪が…うわああああああ!」
〜CM〜
海未「穂乃果がいません!」
ことり「穂乃果ちゃん!?」
海未「探しましょう!」
穂乃果「おーい!」
「穂乃果(ちゃん)!!」
穂乃果「ってうわあああああ!」
海未「こ、今度は離しません…!」
ナレーション「はたして、どうなってしまうのか!?」
〜ED〜 序盤仲間、中盤修行のため離脱終盤ピンチの時に登場!ちゅん これ以上、話を作りようがない・・
として脚本家の自殺相次ぐ
ラブライブの脚本担当となることは
死の接吻と呼ばれるようになる 120話あたりで「ラブライブ!世界大会編」にタイトルが変わる 劇場版公開あたりで急に西部劇みたいな街に行く回がある 2021年のスクールアイドルが30年前にタイムスリップして過去の時代でアイドル活動するお話 毎回話がリセットされるし、なんだったら当然のように新設定や新キャラがこれまで存在していたかのように出てくる 各々の脚本家が整合性を考えずに好き放題やるせいで先週死んだキャラが今週普通に登場してくる 普通に代替わりして、まあ、最初の1年生が卒業したらエンドみたいな。
キャプテンという漫画がありまして。 クリスマスに穂乃果が全員を招待する
ところが皆にやんごとなき事態が
起こり誰も来ない
穂乃果は怒り狂い、その後さめざめと泣く
人数多いから、よ〜しおじさん2話
使っちゃうぞ 第1部 穂乃果VSラスボス
第2部 千歌VSラスボス
第3部 歩夢VSラスボス
第4部 かのんVSラスボス 長丁場だから、どんどん脇道にそれて
ジャンルが変わってしまう
1話〜 青春アイドルもの
31話〜 サスペンスもの
61話〜 ホラーもの
91話〜 人情話もの
121話〜 料理番組もの
最終150話 青春アイドルもの
(最後におもいだした!) OPでにっこにこで踊ってるやつが2年間くらいずっと敵 全150話あっても話のネタには事欠かないと思うんだよな
スクフェススクスタの膨大な量の個別イベストの中から映像化して欲しいのもあるし、SIDとかG’sにLLDの読み物から拾って欲しいネタもある アイカツ!の初代シリーズが150話くらいなんじゃないか?
あんな感じで世代を超えて話を作っていけばいいと思う てかもう
無印2期26話+劇場版
サンシャイン2期26話+劇場版
虹ヶ咲1期13話
スーパースター1期12話(予定)
で既に77話+劇場版2作あんだよな
虹ヶ咲とスーパースターはまだ続くし 最後4クールは35人全員で1つのグループを組んで活動するスーパースターズ編 >>63
キャプテンはイガラシ卒業の後近藤の卒業前に打ち切りやぞ 温泉回の翌週、プール回がある
さらに翌週は健康診断回 4年間描いて
「去年優勝できなかった先輩たちの分まで!」
ってなる いよいよ、いよいよ制作が間に合わなくなると、
メイキング回になる
コンテンツが急に止まり、実写の監督やアニメーターや
声優や音入れの人たちが出てきて
どうアニメが作られているか教えてくれる
鉄腕アトムでは、こういう回が実際にあったらしい
(先週の内容をもう一度流すこともあったそうな) OPが省略され、いきなり歌い出す
なんだなんだと思ってたら
最後まで歌いっぱなしの
ミュージカル回だった、
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