歩夢「何事にも対価が必要だと思うの?ねぇ、侑ちゃん?」侑「...」
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歩夢「私はね、侑ちゃんがスマホで他の女の子に現を抜かしてる間も必死で勉強してたの」
歩夢「侑ちゃんから今このアイドルが熱い!とか、この子可愛いよね〜とか、そういうラインが届いても唇を噛みしめて勉学へ意識を向け続けたの」
歩夢「その結果が、今のこの優劣なんだよ?」
侑「...」
歩夢「せつ菜ちゃんも、愛ちゃんもこういうことには厳しいからね。きっと写させてはくれないよ」
歩夢「侑ちゃんが頼れるのは私だけ。でも、それじゃ私が報われないもんね」
侑「歩夢ぅ...」
歩夢「あれ?あれれぇ...?」
歩夢「歩夢だなんて、そんな呼び方してていいのかな? 侑ちゃん自分の立場分かってるの?」
歩夢「私のご機嫌の取り方は何度も教えたよね?」
侑「は、ハニー...///」テレテレ
歩夢「そうだよね」 こ、今年は音楽科の勉強もしなきゃいけないしちゃんとやってるから… >>3
侑(こうすれば今年も歩夢の気が済むまで色々…///) 歩夢「じゃあ、『取引』の話をしよっか」
歩夢「侑ちゃんが終わらせてないから見せてもらいたい課題が3つ」
歩夢「つまり侑ちゃんの要求は3つって事になるね」
侑「はい...」
歩夢「と、いうことは私も3つ要求できるってことだよ」
歩夢「課題...見せて欲しいんだよね?」
侑「...」コクコク
歩夢「じゃあ侑ちゃんも私の見たいものを見せてくれなきゃ対等じゃないよね」
歩夢「まずはこの課題...」スッ
侑「あっ...✨」クギヅケ
歩夢「侑ちゃんのおへそと引き換えだよ」 歩夢「ほら、お腹めくって?私によく見えるようにおへそ出して?」
侑「...///」メクリ
歩夢「はぁ...♡ 侑ちゃんのおへそ...♡」
サワサワ♡ サスサス♡
侑「ん...♡ やぁ.../// くすぐったいよ歩夢ぅ♡」モゾモゾ♡
歩夢「歩夢?」
侑「......ハニー///」
歩夢「はあぁん♡ 侑ちゃんのぽんぽん♡ 温かくてすべすべでぇ...♡」ホオズリ
ムニムニ♡ スリスリ♡
侑「っ.../// ぅ...♡ っん、ゃだ...♡ ぁん...♡」モジモジ♡ 歩夢「...ちゅ」
チュム♡ レロォー♡ ペロペロ♡ チュパチュパ♡
侑「あっ♡ んぅ...♡ やぅ...♡ はぁ、はぁ♡ ゃん...♡」
歩夢「はむ...♡ 私が満足するまで堪能するからね♡」
侑「やぁ...///」
チュッチュッ♡ チュッチュ♡
レロレロ♡ ネロネロ♡
チロチロ♡ ムチュムチュムチュ♡
ペロォ-♡ ペロペロ♡
チュッパチュッパ♡ ヂュルッ♡
――――――――
―――――
―― つまり侑ちゃんも歩夢ちゃんの課題を舐め回していいんだな @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ=3 それは望むところだよね 進路に差が着くくらい勉強頑張ったのかと思ったら課題で草 さっき、闇と風の中で襲ってきた六尺魔王凄かったです!
かんむりかぶった色黒魔王が坊や連呼で金の服で息子を誘ってました。
俺は全然気が付かなくて面食らい無様にもたなびく霧と誤認さらしました。
魔王の娘出されたときも全然気づかなかったけど、魔王の「いやならちからづくでもつれてゆく!」の一言で覚悟決め、
ようやく初めて魔王に気づきました。その後、息子がさらわれる恐怖にかられて萎え萎えの俺のマラ、
思いっきり手綱しごいて派手に馬に ムチを連打して館に馬を飛ばしました。スッゲー妖しく気持ち悪かったです。
また行くとき覚悟して下さい!帰ってから動かない息子の姿見て、また泣きまくってます! 〜 数時間後 〜
歩夢「ぷはっ♡ まだまだ物足りないけど、一旦これで勘弁してあげようかな」
侑「はっ...はひぃ...///」ヒクヒク♡
歩夢「じゃあ、時間もあまりないし次の要求にいこっか」ニコリ♡
侑「ぅ...///」
歩夢「はい、これ」
【ビキニみたいなバニースーツ】
侑「な、なぁにこれえぇ...///」
歩夢「お小遣いをはたいてね、買ったの」
歩夢「これを着てゆうぴょんやってもらうよ」
侑「ひいぃ」 < ⎛(cV„Ó ֊ ÒV⎞お着替え >
侑「こ、これでいい?」
📹📷歩夢「そのままM字開脚して?」📷📹
侑「何その設備!?」
歩夢「お年玉をはたいてね、買ったの」
侑「さっきから前準備がすごいよ!?」
歩夢「すべては毎年来るこの日のためだよ。ほら、侑ちゃんの可愛いところ見せて?」
侑「うぅ...こんな...///」モジ…
歩夢「ほら、脚が閉じてるよ?」ググ…
侑「あっ、あっ///」
グググ…カパァ♡
侑「ゃだあぁ...///」イヤイヤ♡ お腹を隠せないビキニタイプを選んでるからお腹フェチなのか 歩夢「侑ちゃんの脚、綺麗だね♡ ほら、あんまりモジモジ動くとはみ出ちゃうよ?」📹●REC
侑「うぅー.../// 見ないでよぉ...///」
歩夢「そのまま侑ぴょんやってみよっか」 📷パシャパシャ!
侑「えぇっ...///」
歩夢「ほら、侑ちゃんっ」ワクワク!
侑「ゆ...ュゥピョンダピョン///」(小声)
歩夢「声が小さいよ?」
侑「...ゆ、ゆうぴょんだぴょんっ!ぴょんぴょんぴょーーん!!」ヤケクソ 歩夢「侑ちゃぁん♡ いいよいいよ!...じゃあ次はこれを読み上げてね」スッ
侑「ゃ...っ///」
歩夢「媚声でね? 上目づかいで指を咥えながらお願い」
侑「えっ、えっ///」
歩夢「ほら、早くしないと課題を写す時間がなくなっちゃうよ?」オヘソサワサワ
侑「んっ...♡ ぅう〜...///」
侑「...ゆ、侑ぴょんは歩夢ご主人様だけを 世界で一番愛してる...ぴょん...///」ナミダメ
歩夢「...」ドゥルルンドゥルルン!
歩夢「っふぅー...っ!」クールダウン
歩夢「じゃあ次は女豹のポーズで...」
侑「やだぁ...まだ撮るのぉ...///」
パシャッパシャ! パシャッパシャ!
――――――――
―――――
―― 侑「今年からせつ菜ちゃんに宿題見せてもらうYo!」 〜 数時間後 〜
歩夢「ふぅ...」
歩夢「これでまた新しいアルバムが作れるね♪」
侑「///」(ほぼ全裸でうずくまっている)
歩夢「下準備もばっちりできたし、次が最後のお願いだね」
侑「...」
歩夢「でも、もう侑ちゃんも何をお願いされるか分かってるよね?」
侑「ん...///」コク
歩夢「それなら、侑ちゃんからおねだりして欲しいなぁ♡」
侑「へぅ...///」
歩夢「ほら、侑ちゃんっ。ちゃんとおねだり出来たら書き写すのも手伝ってあげるから」
侑「うぅ...うー...///」
歩夢「...」ドキドキ♡
侑「すぅ...はぁ...///」
侑「私を、歩夢だけのモノにして下さい...♡」
歩夢「」ズッキュウウウウゥゥン💘 歩夢「侑ちゃあぁんっ♡」ガバッ!
侑「あっ♡ あゆむぅ♡ やさしくっ、ぁん♡ ひぅっ、ぁ♡ ゃあぁ♡」
モゾモゾ♡ ギシ…ギシ…♡
歩夢(うぅ...今年も我慢できずに侑ちゃんにこんなことしちゃった)
歩夢(でも、侑ちゃんが毎年こんな目にあってるのに...あんな薄着で、無邪気な笑顔で私の部屋に入って、課題を見せてなんて言うからっ///)
歩夢(私...わたしっ...!侑ちゃんのこと大好きすぎて我慢できないよ...っ♡)
歩夢(はあぁ♡ 侑ちゃんのおへそ♡ 侑ちゃんのくびれ♡ 侑ちゃんの...♡)
歩夢(侑ちゃん侑ちゃん侑ちゃん侑ちゃん侑ちゃんっ)
侑(...とか、考えてそうな顔してるなぁ)
侑(ホントは課題なんて全部終わってるし、無償で見せてくれる友達も居るけど...歩夢にこうされたくて毎年嘘をついちゃうんだよね♡)
侑(私のこと、こんなにした責任...ちゃんととってよね、歩夢♡)
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ゆうぽむ ♡Happy End♡ ⎛(VÓ ᴗ Ò„Vɔ⎞ わざとやってないのかと思ってたら侑ちゃんその上を行ってた。ちゃんと勉強もしてるし誰も損してないハッピーエンドだね 歩夢がこうなったのも侑ちゃんのせいだろうからお互い責任取らないとだね 子供の頃からずっとしてそう。要求は可愛かっただろうけど ⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑(ホントは課題やってないって嘘なんだよね♡)
歩夢(ホントは侑ちゃんが課題終わってるの分かってるんだよね♡) 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ最後まで読んでくださった方ありがとうございました。
ゆうぽむの長いのを書いてるので、その息抜き執筆でした。
これからもあなぽむ、ゆうぽむが咲き誇りますように。 スレタイ訂正
歩夢「何事にも対価が必要だと思うの?ねぇ、侑ちゃん?」侑「...」
↓
歩夢「何事にも対価が必要だと思うの。ねぇ、侑ちゃん?」侑「...」 ○
_ 。 o
┻┓∬ 。
|||。@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(VÒ ᴗ Ó„V⎞
( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄〇 ̄o〇)
.i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0 ̄O i
(_oノ_O_゚_Oo__o 〇_) @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 朝イチの侑ぽむは健康にとってもいいんだよ @cメ*˶> ᴗ <˵リ 💦 お、応援してるよ!また書いてね! 侑さんは宿題を見るだけなのに歩夢さんはサワサワペロペロパコパコまで出来るのはおかしいと思います!!! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ 歩夢を掌で転がす私もありだな? ギシギシアンアン
歩夢部屋隣歩夢ママ「若いって良いわねー」
隣の部屋の侑ママ「来年には初孫見れそうだわー」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ムム…
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ イイネ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています