ルビィ「ワンちゃんと遊ぼう!」
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「・・・くぅ・・・くあぁぁっ・・・うぅぅ・・・?」
ルビィ「あ、起きたね おはようワンちゃん!」
「くぅん・・・くぅ?すんすんすん・・・」
ルビィ「ルビィの匂いが気になるの?ルビィがご主人様だから、覚えてね」
「ふんふんふん・・・わんっ!わんわんわんっ♪」ペロペロ
ルビィ「わぁっ!ほっぺ舐めないでぇ、くすぐったいよぅ」
「くぅぅぅ・・・わんっ!わんっ!」
ルビィ「遊びたい?ちょっと待ってね」 ルビィ「はい、ワンちゃん お手!」
「わふっ」ぽんっ
ルビィ「おかわり!」
「わんっ」ぽんっ
ルビィ「えへへへ、いいこいいこ♪」なでなで
「きゃんっきゃんっ♪」
ルビィ「はい、仰向けになってー?」
「わふぅ」ごろん
ルビィ「ほらほら、お腹撫でてあげるねー?気持ち良いでしょ」さわさわ
「ふあっ/// くぅん・・・っ///」くねくね
ルビィ「お庭で遊ぼっか!」
「わんわんっ!」 ルビィ「ほら、フリスビーだよ!」
「わふっわふっ!はっはっはっはっ!」
ルビィ「取ってこーい!」ひゅんっ
「はっはっはっ!」すたたたっ
ぱくっ たたたたっ
「ふうっふうっふうっ」
ルビィ「よく出来ましたー!えらいえらい♪」
ルビィ「まだまだいくよ!それっ!」ひゅんっ
「わんわんわんっ!」たたたたっ ルビィ「ワンちゃん偉いねぇ!じゃあ次はボールで遊ぼ!」
「きゃんきゃんきゃん♪」
ルビィ「いくよー?えいっ」ぽーん
「わんっ!わんっ!わんっ!」
「ふううっ!わんわんわんわんっ!わふぅっ!」
ルビィ「頑張れワンちゃーん!」
「ふっふっふっふっふっふっ」
ルビィ「頑張ったねぇ!すごいよワンちゃん」
「へぇっへぇっへぇっ・・・」 ルビィ「いっぱい運動したからね、はいお水だよ」
「わふっ!へっへっへっへっへっ」ぴちゃぴちゃぴちゃ
ルビィ「それからぁ、お利口さんなワンちゃんにはご褒美をあげなきゃね・・・はい!ワンちゃんの大好きな抹茶クッキーだよ!」
「わうぅっ!!はっはっはっはっはっ!!!うぅぅ〜〜〜わんわんわんっ!」
ルビィ「慌てなくても大丈夫だよぉ、はいどうぞ♪」
「わふっ!!はぐはぐはぐっ!!へっへっへっへっ!わぅぅぅん♪」
ルビィ「いい子だねぇ それ、わしゃわしゃわしゃぁ〜♪」
「きゃぅぅん♪きゃんきゃんきゃん!」
ルビィ「よーし、それじゃあそろそろ、お散歩に行こうか」
「わうっ!わんわんわん!」
ルビィ「首輪を付けて・・・っと」カチャリ
「くぅ/// くぅん・・・///」
ルビィ「さ、行こうワンちゃん」
「わんっ!」 ルビィ「んーっ!潮風が気持ち良いねぇ、ワンちゃん」
「わぅわぅ!」
ルビィ「このまま浜辺まで行こうね」
「・・・ふぅぅ・・・くぅぅぅん・・・」ぷるぷる
ルビィ「ん?どうしたのワンちゃん」
「くぅん/// くぅん///」もじもじ
ルビィ「あ、おしっこしたいの?はい、いいよ」
「へっへっへっへっへっ・・・」ぱかっ
「きゅううぅぅぅ・・・ふあぁぁぁぁんっ♥」びちゃあぁぁ
ルビィ「終わった?じゃあ行こっか」
「わふぅ!」 千歌「る、ルビィちゃん・・・?」
しいたけ「バウッ!バウッ!」
ルビィ「ん?あ、千歌ちゃん それにしいたけちゃんも、こんにちは!」
千歌「え、いや、あの、ルビィちゃん、その」
ルビィ(あ、いけない!)
カチッ!
千歌「・・・あ・・・あれ・・・?」
ルビィ「千歌ちゃん、どうしたの?」
千歌「ルビィちゃん?あれ、なんだ・・・ルビィちゃんもワンちゃんの散歩かぁ」
ルビィ「そうだよ?ほらワンちゃん、しいたけちゃんに挨拶して?」
「わんっ♪わんっ♪」
しいたけ「ワゥッ!?」 しいたけ「グルルルルルルゥ・・・!」
「くぅん・・・」
千歌「あれ?しいたけ、警戒してる・・・変だなぁ、普段はもっとフレンドリーなのに」
ルビィ「・・・そういうこともあるよ」
千歌「こらしいたけ!ワンちゃんと仲良くして!」
しいたけ「グゥゥゥゥ・・・バウバウッ!」
千歌「駄目みたい・・・ごめんねワンちゃん じゃあルビィちゃん、またね!」
ルビィ「うん、バイバイ!」
「わんわんわんっ♪」
千歌「散歩中にルビィちゃんに会うとは・・・なんかさっき、とんでもないものを見たような気がするんだけど、何だっけ???」
しいたけ「ワン!ワン!」 ザザザァ・・・
ルビィ「海岸に到着ぅー!ほらワンちゃん、海だよー!」
「わんわんわんっ!」たたたたっ
「きゃん!きゃん!わうぅーっ!」ばしゃばしゃっ
ルビィ「キャハハハ!まてまてー♪」
「うぅぅーわんわんっ!わうぅんっ!はっはっはっはっ!」
ルビィ「あれ?浜辺の向こうに誰か居る」 鞠莉「♪〜♪〜♪」
ルビィ「鞠莉ちゃんだ!こんにちは〜」
鞠莉「ん、Oh! Good morning ルビィ♪」
「みゃぁ・・・にゃあ〜ん」
ルビィ「あ、今日はネコさんなんだね」
鞠莉「そうなの そっちは今日は犬なのネ」
鞠莉「ふふふふふ、とっても可愛いワンちゃんデース♪」なでなで
「くぅんくぅん/// わぅぅん///」
ルビィ「ネコさ〜ん!撫でてあげるね♪」すりすり
「ふみゃぁあ/// みぁぁ〜〜ん///」 「ぐるるるるるぅ・・・わんっ!わんっ!」
「みゃう・・・みぁぁん」
ルビィ「こら!ネコさん怖がらせちゃ駄目でしょ!」
「くーん・・・」
鞠莉「ふふふ、大丈夫よ ほらおいで?ここ撫でられるの好きよネー?」さわさわ
「みあっ♥ にゃあんっ♥」
鞠莉「どう?私のFlashlightの力は」
ルビィ「すごいよ!おかげでこうやって、ワンちゃんと楽しく遊べるんだもん!」
ルビィ「さっき千歌ちゃんにちょっとだけ見られちゃったけど、このライトで何とか誤摩化したよ」
鞠莉「時間切れにも気を付けてネ?」
ルビィ「うん!じゃあそろそろ行くね ばいばーい」
鞠莉「Good bye!」
「ふみゃあ〜ん♥」
ルビィ「ワンちゃん、そろそろ帰ろうか」
「わんわん!わぅぅ〜ん」 ルビィ「ただいまー」
黒澤ママ「おかえりルビィ・・・えっっ!?」
黒澤ママ「なななな何をしているの!?だ・・・」
ルビィ「えいっ」カチッ!
黒澤ママ「ッ!!・・・ん・・・?」
黒澤ママ「あらルビィ・・・犬の散歩から戻ったのね」
ルビィ「うん ちょっとワンちゃんをお風呂に入れてあげるね」
黒澤ママ「えぇ、分かったわ」
ルビィ「さ、綺麗になろうねワンちゃん」
「わんっ!」
黒澤ママ「・・・・・・」
黒澤ママ「ん、犬?うちに犬なんていないはず・・・でも今ルビィが・・・あら?あら?」 ルビィ「いっぱい遊んだからしっかり汚れを落とさないとね」
わしゃわしゃわしゃわしゃ
「くぅぅぅ・・・きゃうぅん」
ルビィ「髪はこれでよし♪」ジャァァァ
ごしごしごし
「きゃうっ/// わうぅ・・・はぁうっ///」
ルビィ「むぅぅ・・・胸もお尻も綺麗でいいなぁ・・・ルビィももっと大きくなりたいのにぃ・・・!」
ルビィ「ちょっと意地悪しちゃえ♪えいっ!」さわぁっ
「わふぅっ!?きゃぅぅぅんっ♥」
ルビィ「へっへっへぇ!ワンちゃんって尻尾のあたりを触るとふにゃふにゃになっちゃうんでしょ?」
ルビィ「えいえいっ!尾てい骨なでなで攻撃ぃ〜♪」さわさわさわ
「わうぅぅっ♥ ひゃんっ♥ うきゅううぅぅぅぅ♥」
「きゃうっ♥ きゃうっ♥ あうううぅぅぅぅぅ♥」
「きゃんっっっ♥♥♥」ビクゥッ
「・・・ふぇぇぇぇ・・・・・・♥」へなへな
ルビィ「あ、やりすぎちゃった・・・ごめんねワンちゃん」 ルビィ「濡れたままじゃ風邪引いちゃうから、しっかり拭いてあげないと」ごしごし
「くぅぅん・・・わうぅ・・・」
ルビィ「えへへ♪いつもはルビィが拭いてもらってるけど、今日は反対だね」
ルビィ「ブラッシングもちゃんとしてあげないとね」サラサラッ
「わふ・・・くん・・・くぅぅぅ・・・///」
ルビィ「サラサラの黒髪に、真っ白な肌・・・とっても綺麗だよ♥」
「くぅぅ・・・わふぅ・・・すぅ・・・すぅ・・・」
ルビィ「あ・・・寝ちゃった」
ルビィ「・・・そろそろ効き目が切れる時間か・・・目が覚める前に服を着せてあげなくちゃ」
ルビィ「またね、ワンちゃん」 ダイヤ「すぅ・・・すぅ・・・んん・・・んぅう?」
ルビィ「あれ、お姉ちゃん起きたんだ」
ダイヤ「あら、ルビィ・・・私、いつの間に眠ってしまったの・・・?」
ルビィ「疲れてたんじゃないかな?」
ダイヤ「ふーむ・・・どうも近頃、記憶が途切れることが多いような気がしますわ・・・」
ルビィ「最近忙しそうだからね、寝落ちしちゃったんだと思うよ」
ダイヤ「そうなのでしょうか・・・?」 ルビィ(そう、ルビィは最近、お姉ちゃんと一緒に遊ぶことが増えました)
ルビィ(鞠莉ちゃんがくれた、催眠ライトという道具を使って)
ルビィ(このライトで光を当てると、その人を催眠状態に出来ます)
ルビィ(これさえあれば、あの真面目なお姉ちゃんを・・・ルビィだけの可愛いワンちゃんに♥)
ダイヤ「ど、どうしましたのルビィ 私の顔に何か付いていて?」
ルビィ「ううん、何でもないよー♪」 鞠莉「ふふふふ・・・ルビィもあの催眠Lightで、ダイヤと楽しんでいるようネ♪」
果南「ふにゃあ、みゃあぁぁん♥ ごろごろごろ・・・♥」
鞠莉「アハハッ♪ほら果南、おいで?もっともっと遊びましょ!」
鞠莉「あ、そうだ その前に・・・」ピポパポ
鞠莉「もしもし?Hello ルビィ!調子はどうかしら?」
鞠莉「ちょっと相談なんだけど、実はあの催眠Light、あともう1個あるの」
鞠莉「だからネ?この楽しい遊びに、誰かあと1人誘ってみない・・・?」 ルビィ「花丸ちゃん、善子ちゃん 今日は来てくれてありがとう」
花丸「おじゃましますずらー」
善子「ヨハネ降臨っ!ん、なんかこの部屋暗くない?ハッ!もしや堕天使であるこの私の為に!?」
花丸「そんなわけないずら、善子ちゃん」ぺしっ
善子「だからぁ!善子じゃなくてヨハネよぉー!」
花丸「はいはい・・・それでルビィちゃん、おらたちに用事って何ずら?」
ルビィ「あのね花丸ちゃん、今日は新しい遊びに花丸ちゃんを誘ってあげようと思って」
花丸「新しい遊び?なぁにそれ?」 善子「え、私は?」
ルビィ「もちろん善子ちゃんもだよ・・・善子ちゃん、ちょっとこっちに来て」
善子「なによ」
ルビィ「・・・それっ!」カチッ!
善子「わっ!眩しいっ・・・あ・・・う・・・」
善子「・・・・・・」ボーッ
花丸「・・・!?」
ルビィ「上手くいったね」
花丸「る、ルビィちゃん!? その小さい懐中電灯みたいなのは何!? 善子ちゃんどうしちゃったの!?」
ルビィ「今ね、善子ちゃんに催眠をかけたんだ」 花丸「さ、催眠!?そんなまさか・・・」
ルビィ「本当だよ?これがあれば・・・鞠莉ちゃん、入ってきていいよ!」
鞠莉「It's show time〜♪さ、ダイヤと果南もおいでー?」ガチャッ
ダイヤ「わんわんっ!わぅーっ!」
果南「きゃん!きゃん!くぅぅ〜ん!」
鞠莉「今日は果南も犬にしたの♪」
花丸「ひゃっ!?ダイヤさんと果南ちゃん!? どうして裸なのっ!? 何がどうなって・・・!?」
ダイヤ「わんっ!わんっ!わうぅぅぅぅ!」ペロペロ
果南「きゃんきゃんきゃんっ!ふぅぅぅぅっ」くんくん
花丸「ひぃっ・・・!」ぞぞぞっ ダイヤ「わふっ!わふぅっ!きゃうぅんっ!」
ルビィ「見て花丸ちゃん 催眠ライトを使えばお姉ちゃんもこの通り、可愛いワンちゃんになっちゃうんだよ」
ルビィ「あの生真面目で、厳しいけど優しくて、大人なお姉ちゃんが・・・こんな恥ずかしい格好で、こんなに甘えん坊さんになっちゃうなんて・・・」
ルビィ「とっても可愛いよねっ♥ お姉ちゃんはルビィのペット、何でもルビィの言うことを聞く、かわいいかわいいワンちゃん・・・最高だよぉっ♥♥♥」
花丸「る、ルビィちゃん・・・」
ルビィ「この催眠ライトを、花丸ちゃんにもあげようと思ったの 善子ちゃんを好きなようにできるよ?」
花丸「そ、そんな・・・おらは・・・」 善子「・・・・・・・・・」
鞠莉「ほら、善子が命令を待ってるヨ?」
ルビィ「見ててね・・・あなたは犬です、あなたは犬です、あなたは犬です・・・」
善子「・・・わたしは・・・イヌです・・・わたしはイヌです・・・」フラフラ
ルビィ「・・・あなたは花丸ちゃんの犬ですっ!!!」
善子「っ・・・・・・」バタリ
善子「・・・・・・」むくっ
花丸「・・・善子ちゃん?」
善子「・・・わんっ!」
花丸「ひぇっ・・・!」 鞠莉「ハーイ!成功デース♪」
ルビィ「これで善子ちゃんも、可愛いワンちゃんだよ 花丸ちゃん、お手してみて?」
善子「はぁっはぁっはぁっはぁっ・・・」
花丸「・・・お・・・お手・・・?」
善子「きゃんっ♪」ぽんっ
花丸「っっ!?」ゾクッ
ルビィ「すごいでしょ!数時間の間だけど、花丸ちゃんの言うこと何でも聞いてくれるよ♪」
花丸「よ、善子ちゃんが・・・おらのワンちゃん・・・///」ドキドキ
善子「わぅっ!わうっ!」 鞠莉「さ、善子も犬になったことだし、お洋服を脱がせてあげマショ?下着もぜーんぶネ♪」
ルビィ「そうだね、ワンちゃんはお洋服なんて着ないもんね 脱がすよー?」
鞠莉「それからこれが善子の分の首輪デース♪」
花丸「えぇっ・・・う、うん・・・///」
バサバサバサッ フサァッ カチャンッ
善子「きゃんっ!わんわんっ♪」
花丸「ふぁぁっ・・・か、可愛い・・・♥」ゾクゾクッ 花丸「へへへへ・・・善子ちゃん、よしよし♥」さわっさわっ
善子「ひゃんっ♥ きゃうぅぅん♥ くぅんくぅ〜ん♥」
ルビィ「花丸ちゃんも気に入ってくれたみたいだね♪」
鞠莉「はいこれ、美味しいMilkだヨー!みんなで仲良く舐めてネ♪」
ダイヤ「わんっ!はっはっはっはっはっはっ!」ペロペロペロ
果南「へぇっへぇっへぇっ・・・わうっわうっ!」ピチャピチャ
善子「きゃんきゃん!わううぅぅぅ!わんわんわんっ!」
ルビィ「えへへ、みんな可愛いね♪」 鞠莉「これからみんなでお散歩なんてどう?良いDog runを知ってるの♪」さわさわ
果南「くぅん♥ はううぅぅぅ♥」
ルビィ「いいねぇ、きっと楽しいよ!行こうよ花丸ちゃん」
花丸「う、うん/// 行こう、善子ちゃん・・・♥」くいっ
善子「きゃうんっ♥ きゃんきゃんきゃんっ!」
ルビィ「さぁ、これからいっぱい遊ぼうね、ワンちゃん♥」
ダイヤ「わんわんわんっ!わおぉ〜〜ん♪」
終 おわりだよ
ダイヤさんの理性や尊厳とか粉々にぶっ壊したいよね 乙
なぜダイヤさんは尊厳を破壊されるのが似合うのか
前に読んだssの変な夢のせいで少しずつ壊れていくダイヤさんもよかった 内容あんま関係ないけどルビィちゃんがちかっちに催眠掛けて外でえっちしてたやつ思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています