歩夢「パラレルワールド」その後
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ゆるゆるほのぼのを書きます。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured そう考えれば確かに侑ちゃんの目は回復したばかりだもんね。歩夢は知ってるかな せつ菜「よかった……良かったぁ……!」ペタン
しずく「ちゃんと、戻れたんだ!」
かすみ「うん──うん! しずく! 歩夢先輩が、映ってるよ……!」
エマ「歩夢ちゃん……よかった……!」
果林「うん……! わたし、信じてたもん!!」
彼方「……おかえり、歩夢ちゃん……」
彼方「向こうの私はそう言ってあげたのかなぁ」
愛「璃奈! すまん、座標はまだ特定出来ない!!」
璃奈「こっちもダメそうだ……」
璃奈「場所はunknownか……まったくっ、世界はまだまだ謎に満ち溢れてるね」 歩夢『でも本当に急にどうしたんだろうね?』
侑『ねー。璃奈ちゃんに聞いてみよっかな』
歩夢『それがいいか──も』
ザザッ
歩夢「!!」
少しずつ、画面にノイズが走り始める。
愛「!! ちっ、まじかよ……時間制限付きかよ!」
璃奈「歩夢さんがこっちに来ていた時と同様に、向こうのアランにもかなり負荷が掛かってるのか!」
璃奈「向こうの私、ほんとごめん……アラン壊れるかも。いつかお詫びしに行くから!」
璃奈「今は少しでも情報を手に入れないと」カタカタカタカタ
歩夢(時間制限付き?)
歩夢(ってことは、もうすぐ接続が途切れちゃうの!?)
そう思った瞬間──わたしは急いでアランの所まで向かった。
せつ菜「歩夢さん!?」
わたしはアランにしがみつく。
璃奈「!!」
璃奈「歩夢さん!」
璃奈「マイク機能は横のスイッチを押しながらスピーカーに声をかけるんだ!」
歩夢「──うん!」
璃奈ちゃんが何かを察したのか、わたしにそう教えてくれた。
モニターに写っているのは、座標すら特定出来ない、別の世界。
奇跡でも起きなければ、干渉できるわけが無い。そんな事は分かっていたけれど、わたしは──あの子に声をかけた。
『歩夢!!』
歩夢『……へ?』
侑『え?』 『歩夢!!』
歩夢『え? ──へ!?』
『ありがとう!!』
歩夢『……?』ポカーン
『わた──は……あなたに会え──かった!!』ザザッ
『幸せに、なれた!!』
歩夢『……』
『わた──と!』ザザッ
『若葉ちゃんの夢を叶──くれて!!』ザ、ザザッ
歩夢『!!』
『ありがとう』
歩夢『…………』
侑『な、なに……これ──』
ギュッ
侑『え? 歩夢……?』
歩夢『私の方こそ、ありがとう』ニコッ
侑『あ、歩夢……?』
歩夢『ふふっ』
歩夢『なんか、そう言いたくなっちゃったんだ』
歩夢『なんでかは分からないけど』
歩夢『そう言いたか──』
────────────── 本質は同じ歩夢だから伝えたかった想いも同じなんだろうね 璃奈「……ロストした」スタスタ
璃奈「こっちのアランの電源も、落ちてるね」カチ、カチ
歩夢「……」
璃奈「歩夢さん……? 大丈夫かい?」
歩夢「わたしね」
歩夢「あの子……消えちゃったんじゃないかって心のどこかで思ってたの」
歩夢「だってさ」
歩夢「どうなったか、確認のしようがなかったんだもん」
歩夢「皆、わたしのせいじゃないって言ってくれたけれど」
歩夢「やっぱり、心の奥に罪悪感はあったんだ」
歩夢「けど……けどね!」
歩夢「あの子は……戻れてた」
歩夢「侑ちゃんの所に、戻れてた」
歩夢「璃奈ちゃん。ありがとうね」
歩夢「みんなも……ありがと……!」ポロ、ポロ
歩夢「!!」ゴシゴシ
歩夢「ご、ごめんね。さっきから急に泣いちゃって」
歩夢「に、虹ヶ咲学園の狂犬なんて言われてた元不良のわたしが、情けないよね?」
「情けなくなんかありません」
歩夢「──え?」
せつ菜「情けなくなんか、ありませんよ」
歩夢「せつ菜ちゃん…」 歩夢「……情けないし、わたしは泣かずに前を向かなきゃいけないのに……」
せつ菜「歩夢さんって本当に抱え込む癖がありますよね?」
せつ菜「あの子と何も変わりません。本質は一緒です」
歩夢「……」
せつ菜「歩夢さん。泣いていいんですよ」
歩夢「!!」
せつ菜「泣きたい時は、泣いていいの」
せつ菜「我慢しなくていいんだよ」
歩夢「で、でも! わたしは!」
せつ菜「それにあなたは、虹ヶ咲学園の狂犬なんかじゃない」
せつ菜「頑張ってきた、ただの一人の女の子だよ」
歩夢「……!」
せつ菜「情けなくなんか、ない」
せつ菜「だから……」
ギュッ
せつ菜「泣きたい時は、泣いていいの」
歩夢「」 愛「アタシ達が隠す」
愛「アタシ達以外、誰も見てねぇよ」
歩夢「愛……」
愛「それにさ。泣きたい時は、一緒に泣こうよ」
ギュッ
歩夢「!!」
かすみ「そうですよ。歩夢先輩」
しずく「自分の気持ちに嘘ついちゃダメ」
璃奈「うん。歩夢さん、みんな」
彼方「気持ちは一緒だよ」
果林「みんなの言う通りだよ、歩夢ちゃん」
エマ「わたし達が一緒にいるから」
ギュュュュッ
歩夢「!! っ、っ……!」
皆がわたしを守ってくれるように、囲んで抱きしめてくれる。
優しく、少しずつ。人数も増えていって、皆に触れられて、少し息苦しくなる。
けれど──
歩夢「ひっぐ……!!」ポロ、ポロ
とっても温かくて、心がぽかぽかしてきて、心地よかった。
幸せだ。幸せ過ぎて、我慢できなくなっちゃって──涙が止まらなくなっちゃった。
歩夢「うぁああああ……!! あぁああぁぁああ…っ…!!」
こうして、時間は過ぎていった。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
璃奈「いやぁ……いっくら接続し直しても成功しないねぇ」
璃奈「これはまた計画から練り直すしかないねぇ」
しずく「奇跡だったのかもしれないね」
かすみ「ここ最近起きてる現象は信じられないことばっかりだけどね」
璃奈「世の中そんなことばっかりさ」
実験が終わり、もうすぐ門限になってしまう。
今わたしたちが何をしてるかって言うと……。
彼方「はぁ……床って冷たくて気持ちいいね〜……すやぁ……」
エマ「か、彼方ちゃん? 寝ちゃダメだよ〜?」
果林「そーだやー……」ウト、ウト
愛「だや……? か、カリンさん? 起きてるか〜?」
床にみんなで寝転がっていた。
せつ菜「大の字で寝るのもいいものですねぇ〜」
歩夢「ふふっ、中々こんな事できないもんね」
何をするわけでもなく、ただ天井を見つめていた。 歩夢「ねぇみんな」
歩夢「みんなは、どんなスクールアイドルを目指してるの?」
かすみ「ナンバーワンスクールアイドル!」
しずく「声でっか!」
かすみ「気持ちを込めたからね」
かすみ「ここ最近遊んでばっかりだったし、明日は遂に若葉先輩が戻ってきます。彼女がいると練習もかなり捗るので、今一度気合い入れていきますよ?」
しずく「若葉先輩が戻ってきてくれるのほんっと楽しみ!」
しずく「せつ菜さんはどんなスクールアイドル目指してるの?」
せつ菜「わ、私ですか?」
しずく「うん」
かすみ「聞きなさいよ」 せつ菜「私は、正直自分が楽しむ事くらいしか考えられていないので」
せつ菜「今後は、見ている皆さんが楽しめるようなライブができるスクールアイドルになりたいですね」
愛「せつ菜らしい真っ直ぐな目標だな」
せつ菜「えへへ〜」
愛「アタシも……せつ菜と一緒かな。皆が楽しめるライブが出来る、真っ直ぐで、太陽みたいに明るいスクールアイドルになりたい」
愛「太陽になりたいようってな」
歩夢「…………」
愛「ごめんって」
璃奈「若葉さんがいたら爆笑してくれてたと思うよ」
愛「若葉にダジャレ披露するとよく笑ってくれるからめっちゃ嬉しいんだよなぁ」
エマ「わたしはやっぱり……見てくれた子達の心をぽかぽか癒せるようなスクールアイドルかなぁ」
エマ「果林ちゃんはセクシーで情熱的なスクールアイドル?」
果林「うん!」
果林「あと、見ている子達を皆魅了させるモデルのようなスクールアイドルになりたいわね」
エマ「かっこいいなぁ、果林ちゃんは」
果林「でっへへ〜……どーもよい!」
彼方「かっこいいし可愛いね〜」 璃奈「私は、皆が参加して楽しめる、距離が近く接しやすいスクールアイドルになりたいかな」
璃奈「加えて、科学技術を活かした唯一無二のライブをするスクールアイドルにもなりたいね」
しずく「璃奈は頭良いからすぐにでもなれると思うなぁ」
彼方「私は、そーだなぁ……」
彼方「見てくれた子達の一生の思い出になるようなライブがしたいな」
彼方「エマちゃんと同じく、見ている皆が癒されるようなスクールアイドルになりたい」
彼方「しずくちゃんは〜?」
しずく「……私は」
しずく「何かのきっかけになるようなスクールアイドルになりたい」
しずく「私のライブに来てくれた方々が、自分の本当にやりたい事に足を踏み出せるような……背中を押してあげられるようなライブがしたい」
歩夢「みんなすごく色々考えてるね」
かすみ「歩夢先輩はどうなんですか?」
歩夢「……わたしはねぇ」
歩夢「あの子と一緒」
歩夢「皆の為のスクールアイドルになりたい!」 歩夢「スクールアイドルは、色々な人に支えられて出来るものだと思うんだ」
歩夢「応援してくれる皆がいてくれるからできるものだと思うし」
歩夢「仲間である皆がいるから頑張れたりもする」
歩夢「でも、そんな皆もそれぞれ色々な思いを抱えながら日々を生きてると思うの…」
歩夢「ただ、わたしのライブを見ている時だけは、全てを忘れて楽しめる」
歩夢「見てくれた方々が本当に良かったなって思えるようなライブが出来るようになりたい」
歩夢「応援してくれる皆や、仲間である皆……全部引っ括めて!」
歩夢「そんな皆の為の」
歩夢「スクールアイドルになりたいっ!」
・
・
・ ───────────
8月29日
昨日も今日も、色々な事がありすぎて何を書いていいか分からない。
ただ、一つ書けることがある。
わたしと若葉ちゃんの思い出を叶えてくれてありがとう。
憧れのあの子の幸せを祈っています。
またね。向こうの歩夢。
─────────── <翌日 東京駅>
歩夢「……」
歩夢(昨日は日記書きながら寝落ちしちゃった…)
歩夢(若葉ちゃん、道迷ってないかな?)
歩夢(早く会いたいなぁ)
今日は若葉ちゃんが合宿から戻ってくる日。
お迎えに行くと約束していて、今は彼女の帰りを待っている途中だ。
1週間ぶりの若葉ちゃん。早く会いたいなぁ。
そわそわしてしまうから、意味もなくスマホを付けて消してを繰り返す。
──そんな時だった。
「歩夢っ!」
歩夢「──あっ!」パァァァァ
若葉ちゃんが、帰ってきた。 歩夢「若葉ちゃん! おかえりなさ──」
若葉「歩夢〜〜〜〜〜!!!!」バッ
ギュッ!!
歩夢「ふへっ!?////」
若葉「会いたかったよー!!」
歩夢「わ、わわわわわわわわ若葉ちゃん!? ちょ、急にだ、抱きつかれるとそ、その!!」
歩夢「恥ずかしいよ!!////」
若葉「はぁ……照れてる歩夢も可愛い……」
若葉「この再会の為に必死に頑張った甲斐があったよ……」
歩夢「わ、若葉ちゃん!? 余韻に浸ってないでよ……」
若葉「歩夢ぅ……」ギュュュュュ
歩夢「あぅ…っ…///」
歩夢「も、もー!」
歩夢「恥ずかしいよーーー!!」
わたしの叫びが東京駅に響き渡った。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
若葉「歩夢」
若葉「1週間、色々できた?」
歩夢「うん。本当に色々な事があったよ」
歩夢「みんなで遊んだり、不思議な体験をしたり……過去と向き合ったり」
歩夢「色々できたよっ」ニコッ
若葉「そっか」ニコッ
歩夢「若葉ちゃんは合宿どうだった?」
若葉「めちゃくちゃ疲れた」
歩夢「あはは…」
若葉「でも」
若葉「楽しかったよ」
若葉「私やっぱり、ピアノを弾いたり音楽と関わるのが大好きなんだなって実感できた!」
歩夢「ふふっ、良かったね。若葉ちゃん」
若葉「うんっ!」 若葉「ん〜! 久しぶりに皆と会えるのも楽しみ〜!」
若葉「今日この後13時から愛ちゃんの家で集まるんだよね?」
歩夢「うん。若葉ちゃんおかえりなさい打ち上げ」
若葉「めっちゃ集まるの早いよね」
歩夢「1週間会えなかった分をここで発散させるって皆意気込んでたよ」
歩夢「色々準備もしてくれてるみたい」
若葉「嬉しいなぁ」ニコニコ
歩夢「だねっ」
歩夢「──って、そう言えば若葉ちゃん」
若葉「ん?」
歩夢「荷物は? 行く時は旅行用の大きいバッグ持ってってたよね?」
若葉「重いから家に直接郵送してくれるんだって」
歩夢「そうなんだ。便利」
若葉「そんな事よりさ、歩夢」
歩夢「うん?」
若葉「打ち上げまでちょっと時間あるじゃん?」
歩夢「うん」
若葉「少しだけ、一緒に寄ってほしい所があるんだ」
・
・
・ 若葉「失礼しまーす」ガラガラ
若葉ちゃんが来たいと行った場所。
それは、虹ヶ咲学園の音楽室だった。
若葉「よかった、誰もいない」
若葉「これでピアノを独り占めできるぞ〜」
歩夢「ピアノ、弾きたかったの?」
若葉「歩夢に聴いてほしいんだ」
若葉「私のピアノ」
にっこりと微笑む若葉ちゃん。
癒される。こうやってまた若葉ちゃんの笑顔を見る事が出来るのが嬉しくて堪らない。
若葉「いい?」
歩夢「うん」
歩夢「わたしも若葉ちゃんのピアノ、聴きたい」ニコッ
若葉「うん!」 若葉「よしっ、準備完了」
若葉「すぅ……はぁ……」
若葉「じゃあ、いくね?」
歩夢「うんっ」
若葉「────」スッ
若葉ちゃんが、綺麗に指を動かす。
さっきまでわたし達の声しか音がなかった空間に、彼女の奏でるピアノの音色に染められていく。
すっごく、綺麗。
歩夢(若葉ちゃん、本当にピアノ上手だなぁ)
歩夢「……」
歩夢(心地良い)
目を瞑り、聴き込む。
音に合わせて、身体をゆったりと揺らしたくなる。
若葉「──歩夢」
歩夢「ん?」パチリ
若葉「私、歩夢の歌も聴きたいな」
歩夢「わたしの歌……?」
若葉「うん」
ピアノを弾きながら、若葉ちゃんがわたしに声を掛ける。器用だ。 若葉「音は合わせて弾くよ」
若葉「歩夢の好きなように、歌ってほしい」
歩夢「……聴きたいの? わたしの歌」
若葉「聴きたい」
歩夢「もー、しょうがないなぁ」
歩夢「わたしも歌いたかったから、いいよ」ニコッ
若葉「ありがとっ」
再び目を瞑り、胸に手を当てる。
“あの子”との記憶が、蘇ってくる。
歩夢(わたしは、あの子と同じ皆の為のスクールアイドルになりたい)
歩夢(気持ちは一緒)
歩夢(この先、どんな未来が待っているかは分からないけれど)
歩夢(わたしは、ひとりじゃないから)
歩夢(これからも、一歩一歩、歩いていこう)
歩夢「いくよ? 若葉ちゃん」
若葉「うん!」
歩夢「────」スゥゥゥ
──真っ直ぐ、わたしらしく! >>366
過程が違ってもたどり着くところが同じなのいいな 乙でした
パラレル歩夢たちの日常だけだと思ってたから後半の流れに良い意味で裏切られた >>375
最後にまたここに戻ってくるの最高だ
最初のからずっと楽しませてもらいました。本当にありがとう 完結乙
>>1のニジガクキャラたちはパラレルもそれ以外もとても好きだわ
過去作もだいぶ増えてきたから、よろしければ一度まとめてもらえると大変助かります おつおつ
まだこっちの日常も見ていたいくらい
最初からここまでほんと引き込まれたわ ほのぼのな日常から熱い展開で最高だった
おつでした 素晴らしく楽しい世界を見せてくれてありがとう
何気ない日常をずっと見ていたいくらいこちらの子達にも愛着がわいてる 約1ヶ月の間読んで頂いたり感想レスや保守などして頂いて本当にありがとうございました。
今後ともSSは書いていくつもりなので、再度見かけたらよろしくお願いします。
また、よかったら
歩夢「パラレルワールド?」
はpixivで果林としずくの描写を追加した完成版として投稿してあります。暇な時がありましたら探してみて頂けると幸いです。
侑「歩夢が目を覚まさなくなった世界」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1626096942/
↑のパラレルワールドの侑視点の話も前に書いたのでもし良かったらよろしくお願いします。
長文失礼致しました。ありがとうございました。 おつおつ
最初からリアルタイムで読ませてもらってたが、ほんと引きこまれるし、パラレルの方の歩夢達のキャラも大好きだったからこういう日常が見れて嬉しかったし、試行錯誤の末の最後の展開には感動した。
素晴らしい作品群をありがとう 支部に上がってたパラレルワールド本編見に行ったら、しずりなのやつも>>1だったんだな
というか、ここに上がってたのは全部知らずに読んでたわ pixivの見つけたけど全部読んでた。長編多いけどどれも面白くてすごい ちょい聞きたいんだが
25歳のかすみんが侑と奮起して再びアイドルを目指すSSってしまむらさん?渋になかったから違うのかなと思って 進撃パロのもあなただったのか
毛色が違いすぎて草だ まとめ助かる
上3つ以外はリアルタイムで見てたし、それも後から見てたわ
これだけ色々書けるのスゴいわ どれも読んだことある
多作かつ色んな作風で書けてるのほんとすごい >>394
さんくす
やっぱかすみん(25)も、しまむらさんだったよね
次回作も期待してます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています