かのん「「かのん」でいい。「かのん」って呼んでよ…」←これ
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幼馴染みカプとか含まなくても歴代で一番抱き合ってる時間長い二人 名前忘れたけど幼馴染はなんて読んでたっけな?
もちろん「かのん」だよね? 3話でこうなったのはカプとしては悪手かもしれん
これ以上押すとちかりこになるし押さなければ他のカプに食われるし >>6
カプというか話の流れ的に仕方ないだろ
まだ3話でメンバー揃ってないし
心折れそうなかのんを慰める面子がクゥクゥしかいないのに
ごり押しがどうとかはまだ早い
4話以降もしつこかったらはじめてごり押しと言える 穂乃果「穂乃果でいい穂乃果って呼んで」
海未「☺」
ことり「」
穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん!」
ヒデコ「穂乃果!」
穂乃果「ヒデコ!」
海未&ことり「」 アンチ乙。普段かのんちゃん呼びのちぃちゃんが物語終盤にかのん!と叫ぶことで感動が生まれるから 第3話にして幼馴染がぽっと出の女に敗北してしまったのか >>6
君空のドラマパートではよしまるばりにクゥクゥとすみれが絡まされてたし
こっからどう転ぶか全く予想できんから
かのクゥ派は全く油断できんと思うよ >>8
話としては神だと思うし正解だとは思ってるぞ
どの道今後次第だな >>14
かの恋=ほのえり、クゥすみ=よしりこ、ちーかの=ようちかみたいな感じになりそうだし歴代の主人公カプに対抗してきた連中の力をそれぞれ受け継いでる感があるわ
どの道キャラが少ないから他のカプの絡みの割合は増えそうだしちかりこほど酷い事にはならんか 6cƠᴗƠ∂ 所詮あの人はかのんを捨てて音楽科に進んだ女なんデスよねぇ・・・w キャラ的に呼び捨てよりちゃん付けの方が似合っていると思うけどなあ くーかーが完成されすぎてて他の子いなくても問題ない感がある 从c*・ヮ・§ 「千歌でいい。千歌って呼ぶのだ」
(*//ᴗ//*)ゞ「///」
从c˘・ヮ・§ 運命の相手過ぎて他が入る隙間がなくない?
部室のはしで他3人差し置いてイチャイチャしてそう しずく「しずくでいい・・・・「しずく」って呼んでよ」
かすみ「しず子〜()ウルウル」 かのん自身は可可ちゃん呼びのままだし
自分自身は人を呼び捨てにするのが苦手なのだろうか ちーちゃんも良い子なんだけどなあ
ただ今までの幼馴染み達に慣れちゃってるのと、直近の先輩が群を抜いて幼馴染みLoveだったから相対的にキャラが弱く見えちゃうというか…
いや幼馴染みLoveである必要はないんだけどね… 今までさん付けしてたのに
何いきなりタメ口聞いてんねん
というワシの老害脳が働いてしまった ちーちゃん闇回を京極監督は用意してそう ことりポジだろ ちーちゃんも普通に考えればかのんに対して甘々なくらいなんだが
ことり、曜、歩夢・・・特に歩夢が幼馴染狂いすぎてな 手を握り返して初めてかのんって呼んだところで年がいもなくいろんな意味で盛り上がってしまった 良くも悪くもずけずけ物言うキャラだから呼び捨てになると偉そうというか少し鬱陶しい感じにならないか若干心配ではある さん付けで敬語なのにガンガン行くタイプってのが面白かったのはあるな
かのん以外には今までのような口調で行くのかな 正直カノンサンに慣れ過ぎてしまった
1、2話だけで10回ずつくらい見たし そういえばさ
デイズだと恋のこと「レンレン」って呼んでんだぜこいつ ちなみにクゥクゥは恋(レンレン)以外みんな呼び捨てになるし
すみれもかのんを呼び捨てだから今だけの夢やで もはや、さん付けして呼ばれる立場じゃないと思ったんだろう
そう理解した 仲むつまじい夫婦で互いをさん付けで呼び合うなんて
よくある光景なのにな
名前呼びすれば良いってもんでもないと思うけどなぁ
敬語の方がキャラ立ってるのに 自分が肝心なところで歌えないで可可ちゃんが一人で頑張ろうとしてくれるのに、それでもまださん付けして呼ばれるのがどうしても苦しかったんじゃないのかと思ってたが >>56
なるほど気を遣わないでって感じもあるのか 3話で主人公に抱きしめられるのはメインヒロインの証ですよ!!!!! >>58
@そんな悪いこと言う口はこの口かな?塞がなきゃね! ドラマCDクゥクゥの自己紹介がめっちゃ良い
「かのん」との運命の出会いを嬉々として語る2分間 ??「おねーちゃんに、さあやちゃん、まやさんに……かのん!」 先輩たちが幼馴染で敗北なんて許されないって言ってますよ >>20
俺も
サンシャインでもダイヤちゃんよりダイヤさんの方が好きだった 可可「ハイ、かのん。アーン……」
かのん「ア、アーン……」
可可「どうデスか?美味しいデスか?」
かのん「う、うん。美味しいよ、クゥクゥちゃん……」
可可「やっぱり千砂都サンの作るたこ焼きは天下一品デス!」ハフハフ
かのん「………………」
可可「どうしまシタか??」
かのん「ふぇっ!?いや、あのぉ〜……」
かのん「ここ、ラブホテル……だよね?」
可可「ハイ。そうデスよ?」
かのん「そうですよって……あのね、クゥクゥちゃんはラブホテルがどんな事をする場所かわかってる?」
可可「うーん……ワカリマセン!」
かのん「そっか。ならよかった……」
可可「主にカップルの性行為に適した設備を持つ部屋を、短時間(休憩)もしくは宿泊で利用できる施設……としか」ハフハフ
かのん「何……そのウィキペディアみたいな喋り方……」
かのん「っていうか、やっぱり知ってて来たんだよね!?」 可可「いけまセンか……」
かのん「えっ」
可可「かのんはククと《ギャラクシー☆》したくないんデスか!」
かのん「そ、そそそんな言葉一体どこで覚えたの!?」
可可「質問に答えて下サイ!」ズイッ
かのん「クゥクゥちゃん……」
可可「忘れたとは言わせまセン。あの時、かのんはククにこう言いまシタ」
『「かのん」でいい。「かのん」って呼んでよ……』
かのん「うん。たしかに言ったけど……」
可可「これはもう完全にプ↑ロポーズデス!」
かのん「アクセントつける場所間違ってるから……それ」
可可「ちなみにククの地元である上海では名前を呼び捨てに出来るのはカップルだけという決まりが有りマス」
かのん「いや、絶対ウソでしょ……」
可可「ウソもヘチマもありまセン!」ズイッ
かのん「ク、クゥクゥちゃん……」
可可「答えて下サイ。かのんはククと《ギャラクシー☆》したくないデスか!」
可可「《ういっすういっすういっすー!》したくないデスか!」
かのん「………………」 「……したいよ。」
可可「かのんは意気地なしデス……」
可可「えっ」
かのん「私もクゥクゥちゃんと《ギャラクシー☆》がしたい!」ズイッ
可可「か、かのん!?」ドキドキ
かのん「今の私がいるのはね、クゥクゥちゃんのおかげなんだ」
可可「………………///」ドキドキ
かのん「私の歌声を褒めてくれたり、一緒にスクールアイドルをやろうって何度も誘ってくれたり。ホントに嬉しかった」
かのん「新人特別賞だって……ううん。人前で歌う事が出来たのだって、全部クゥクゥちゃんのおかげ」
かのん「自分が描いていた高校生活とは少し違ったけど。えへへっ♪」
かのん「だから私もクゥクゥちゃんの事が……好き」ギュッ
可可「ま、ままま待って下サイ!?」ドキドキ
かのん「どうしたの?」
可可「クク、その……初めてなんデス……」モジモジ
かのん「………………」
可可「き、緊張で胸が張り裂けそうデス!ステージの上に立ったときよりもドキドキしマス……」モジモジ
ニギッ……♡
かのん「大丈夫。怖くないよ」ニッコリ
可可「かのん……///」 かのん「目……閉じて♡」
可可「ハ、ハィ……♡」
チュ…♡
かのん「………………///」
可可「………………///」
かのん「もう一回……♡」
可可「……ンッ…ハァハァ……♡」
かのん「大好きだよ♡クゥクゥちゃん……♡」
可可「私も……デス…ンッ……♡」
かのん「今度はクゥクゥちゃんからして♡」
可可「そ、それは……ちょっと恥ずかしいデス……///」
かのん「ふふっ♡恥ずかしがってる顔もかわいいよ♡」
可可「からかわないで下サイ……///」
チュ…チュ……♡
かのん「……ハァ…ンッ……♡」
可可「…アッ…アンッ…………♡」
クチュッ…♡
可可「アッ……ハァ…ハァハァ…♡」パンパンッ♡ ブレーカー「ガタンwwwwwwwwwwwww」
かのん「えっ!?」
可可「停電……?」
かのん「ク、クゥクゥちゃん大丈夫??」
かのん「真っ暗で何も見えないね、アハハハハ……」
かのん「どうしよう。何かライトの代わりになるもの……」
かのん「あっ、そうだ!そういえばスマホのライトが────」
グイッ…♡
かのん「ち、ちょっ……クゥクゥちゃ……ンッ…///」
このあとめちゃくちゃギャラクシー☆した。 可可「たこ焼き美味しかったよって千砂都に写メ送っておきまショウ(パシャ」 カノンサァンが好きだったんだけど…ハムタロサァンみたいで… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています