侑「歩夢、みんなの前でオムツの中におしっこしてよ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
歩夢「侑ちゃん!私にそんなことできるわけないって…」
侑「歩夢なら出来るって!ならまず私がお手本を見せるね」
〜〜
侑「みんなおまたせ〜」
愛「もー!ゆぅゆってば遅いぞー?」
侑「ごめんごめん、クラスの用事で遅くなっちゃって」
かすみ「そーですよー!侑先輩がいないと同好会は始まらないんですからーっ」ギューッ
しずく「こらこらかすみさん、先輩にくっつかないっ」
侑(いまだっ…)
ショワワワァ
侑「んっ…///」ブルブル かすみ「せんぱい?どうしたんですか?」
歩夢「…///」
侑「ん…ちょっとボーッとしてた、ごめんね笑」
侑「さっ!ウォーミングアップから始めてこっか!」
みんな「はいっ!!」
〜〜
侑「歩夢ーっ!」ポンッ
歩夢「侑ちゃん…もしかして…練習始める前にはもう…」
侑「うん、してたよ」ニコッ
歩夢「やっぱり…///」
侑「…どうなったか見たい?」
歩夢「…」コクッ
侑「じゃ、トイレに一緒に来てよ」 侑「…じゃあ歩夢におしっこした後のおむつがどうなったか見せてあげるね」ベリベリ
歩夢「えっ…きゃあっ…///」
侑「もー歩夢?何恥ずかしがってんのさ笑」
歩夢「だってぇ…」
侑「ほら見てっ、中はこんな感じ」
歩夢「すごい…!おしっこの後でもこんなにサラサラなんだ…」
侑「でしょー?してる時は溢れないかって心配になるけど全部吸っちゃうんだよ」
侑「もちろんした後は重くなってパンパンになっちゃうんだけどねー」
歩夢「…持ってみてもいい?」
侑「いいよー!はいっ」
歩夢「わあっ…我慢してたんだね…侑ちゃん」
歩夢(それに…少しあったかいよう///)
侑「まー歩夢に見せるためにいっぱいお水飲んでたからね〜」 侑「あっ…下脱ぎっぱなしですっと話してたよ…ええっと下着は…」ゴソゴソ
歩夢「…」
歩夢「…///」クンクン
侑「ちょ…ちょっと歩夢!?何嗅いでるの///」
歩夢「あっ…ごっ…ごめんね侑ちゃん!…大丈夫だよ!何も臭いしてなくて平気平気っ///」
侑「もうっ…驚いたよ〜歩夢ってば大胆なんだからさー」 見せるのは何の抵抗もなかったのに匂いを嗅がれるのは恥ずかしいんだな >>10
>歩夢(それに…少しあったかいよう///)
Twitterのあぐぽんっぽい語尾やめて ─翌日
歩夢「…ねえ、侑ちゃん…本当にするの?」
侑「当たり前じゃん。そのために歩夢にやって見せたんだからさー」
歩夢「だっ…だけど…」
侑「ほら!さっさと腹を括る!…しゃあまずはこのお茶を全部飲んで…」
〜〜
歩夢「んく…んく…ふうっ…」
侑「歩夢?飲みきった?」
歩夢「うん…うう…お腹たぷたぷしてるよ…」
侑「準備万端って感じだね〜じゃあ次はおむつだね〜」
侑「そうだ、歩夢は慣れてないだろうから私が履かせてあげよっか?」ニヤニヤ
歩夢「もうっ!一人で出来るもんっ!…侑ちゃんは向こうむいてて!」
侑「はいはい、わかりましたーっ」
歩夢「もうっ///」ポムッ 歩夢「…」ビリッ…ビリッ…
歩夢「ここを…こうしてっと」ペタペタ
歩夢「…これでいいのかな?」
歩夢(うぅ…ゴワゴワしてて少し気持ち悪いかも…)
侑「歩夢ー?履けたー?」
歩夢「わあっ!?侑ちゃん!///」
侑「おっ!バッチリだね〜…似合ってるよ歩夢ー?」ニヤニヤ
歩夢「もー侑ちゃんってばぁ…からかうんだからぁ…」
侑(もっと似合うのはこれからなんだけどね…)ニマッ 侑「おまたせー!」
かすみ「もー!侑先輩!二日連続ですよー?」
侑「ごめんねー歩夢と一緒に担任の先生から頼まれごとされちゃってさ〜先に着替えてきちゃったよ」
侑「二人一緒にいて頼みやすいからって私と歩夢に言うんだから…幼馴染みってのはこういうとき困るんだよなー、ね?歩夢?」ツンツン
歩夢「そっ…そうだね…」モジモジ
侑「みんなに先に着替えててって伝えてて良かったよー…じゃあストレッチから始めよう!」
みんな「はーい!」 〜
せつ菜「歩夢さん!今日は私とストレッチのペアを組みましょう!!」
歩夢「ごめんねせつ菜ちゃん…今日は侑ちゃんとがいいかな…」
侑「歩夢、今日はせつ菜ちゃんとやるのがいいんじやない?いつも私と組んでるんだし」
歩夢「えっ…」
侑「せつ菜ちゃん!歩夢のことよろしくね?」
侑「愛さーん!ストレッチ私とやらない?」
愛「ゆぅゆいいよー!ぎゅーっと伸ばしちゃうんだからねー?」
侑「臨むところだよ!」
侑「…」チラッ
歩夢「ううっ…」
せつ菜「歩夢さん!侑さんもああ言ってたことですし私たちもストレッチ始めましょう!」
歩夢「う…うんっ…」 女の子は止める場所が少ないから漏れやすいって聞いた せつ菜「歩夢さん!押しますね?」
歩夢「うんっ…」
侑「…」ジーッ
歩夢(侑ちゃんに…見られてる…おしっこしてってことなのかな…)
〜
せつ菜「歩夢さん!今度は私の方に寄りかかってください!!」
歩夢「…」
せつ菜「歩夢さん?」
歩夢「あっ…今度は私の番だよね?わかった」
侑「…」ジーッ
歩夢(そんな…みんなの中おしっこだなんて…恥ずかしくてできないよ…) 〜
歩夢(だめだ…緊張しちゃってやっぱりおしっこ出せないよ…)
歩夢「どうしよう…」
侑「歩夢、ちょっとついてきて?」
歩夢「うんっ…」
〜
侑「…」ポンポン
歩夢「きゃあっ///」
侑「やっぱりまだだ…ねえ歩夢?おしっこしてって目配せて合図してないのに…まだしてないの?」
歩夢「ごっ、ごめん!侑ちゃん!…けどみんなの前だとどうしても緊張しちゃって…」
侑「そっか…私はしたのになぁ…歩夢は出来ないかぁ…」ハァ…
歩夢「ごめんね、私…」
侑「…わかったよ歩夢、もういいよ、大丈夫。先にみんなのところへ戻ってて」
歩夢「わ、わかった…」
侑「…」 歩夢(侑ちゃんはああ言ってたけど…もういいのかな…)
果林「あら?歩夢?侑と一緒じゃないの?」
歩夢「へっ…?なんのことですか?」
せつ菜「えーっと、さっき侑さんから身体温めた後で悪いけど、みんなの衣装が合ってるか確かめたいから着替える準備しておいてと連絡が…」
歩夢「ええっ!?」
かすみ「う゛ぅ゛…かすみんちょっぴりコッペパン食べる量多くなってるから合うかちょっぴり心配かも…」
しずく「かすみさんダメだよー?衣装が入るようにいじはしておかないと…」
歩夢(どうしようどうしようどうしよう…) オムツに漏らす快感に目覚めてエスカレートしていく2人をお願いします 侑「戻ったよー みんな突然ごめんね〜突然衣装合わせするなんて言っちゃって」
果林「しばらく衣装着てなかったし侑のいうことも一理あるわ。スクールアイドルなら体型の管理もしてないと、ね?かすみちゃん?」
かすみ「かすみんは大丈夫ですよ!…たぶん」
ワイワイガヤガヤ
侑「…」チラッ
歩夢「!」
歩夢(うぅ…)ガタガタ 歩夢(どうしよう…みんなにおむつなんかしてるって知られたら…)
歩夢(同好会に…いられなくなっちゃうよぅ…)ガタガタガタガタ
??「あれ?…歩夢さん?」
歩夢「!?」
せつ菜「歩夢さん?大丈夫ですか?汗がすごいですし…顔色も…」
歩夢「あ…うん…少し気分が悪くなっただけだよ」
せつ菜「もしかして熱中症ですか?大変です!早く水分補給を…」
歩夢「わっ、私は大丈夫っ…」
せつ菜「これ、私のまだ開けてないスポーツドリンクです!さっ早く飲んで!」
歩夢「ちょっ…せつ菜ちゃん!んむっ…」 歩夢「ごくっ…ごくっ…ぷはあっ…」
せつ菜「歩夢さん!苦しくてももっと飲んで下さい…」
歩夢(あぁ…うう…お腹がもう限界っ…)
チョロッ…
歩夢「っ…///」
チョロロッ…チョロチョロチョロッ…!
歩夢(せつ菜ちゃんの目の前でっ…おしっこしてるっ…かっ…顔から火が出そう…///)
せつ菜「顔色が良くなってきましたよ歩夢さん!さあもう一息!飲んでください!」
歩夢「うん…んくっ…///」チョロロォ… ショッ…シャーッ!シャーッ!
歩夢(やっ…///溜まってたからすっごい勢いで出ちゃってる///)
ショロロロォ…
歩夢(よ…ようやくおさまった…かな)
歩夢「///」
〜〜
せつ菜「どうですか?歩夢さん?体調のほうは?」
歩夢「あ…ええっと…なんだかすっきりしたよ」
せつ菜「ほっ…良かったです!…ああいう時は少しでも早く水分補給が必要でしたので…すみません、無理やり飲ませたりして」
歩夢「そうだったんだ…私のためにしてくれたんだもんね、気にしてないよ」フリフリ
歩夢「んっ…」ブルブルッ
侑「…」 侑「ねえせつ菜ちゃん、歩夢体調良くなっただろうけど念のため保健室へ連れてこうとおもうんだ」
せつ菜「確かに…侑さんの言う通りですね」
侑「歩夢もそれでいいよね?」
歩夢「え…うん…」コクッ
侑「じゃっ、歩夢は私が連れてくからっ、後は私に任せてよ」
せつ菜「では…歩夢さんをお願いします!」
侑「さあいこっか?歩夢」
歩夢「うん…」 ─空き教室
侑「歩夢〜お疲れ様〜」ニコッ
歩夢「んっ…ぐすっ…ひぐっ…ゆうちゃあああんっ!」ダキッ
侑「うわっ!歩夢?どうしたのさ??」
歩夢「えぐっ…だっでぇ…ゆうちゃんが私をみんなの前で着替えさせようとしてぇ…すっごく不安だったんだよ…?」
侑「あ…あれはごめん…なかなか歩夢がおしっこしないから…つい意地悪しちゃおうって…」
歩夢「んっ…ああいうことはもうしないでね?」
侑「ほんっとごめん…けど最後はおしっこ出せたね、よく頑張ったよ〜」ナデナデ
歩夢「んっ…ひぐっ…そうされたら…ずるいよぉ…」 侑「それにしても歩夢さ…せつ菜ちゃんからも飲み物もらってたし大分おしっこ出してそう…」ポンポン
歩夢「そ…うなのかな…///」
侑「うわ〜ずっしりだね〜 もしかしたらせつ菜ちゃんに聞こえる位の勢いで出てたんじゃない?笑」
歩夢「ど、どうしよう…///」
侑「なーんてね流石に聞こえないよ〜冗談冗談♪」
歩夢「えっ…///もー侑ちゃん!怒るよー?」プクッ
侑「あははっ、歩夢可愛い〜」 侑「で?どうだった?みんなの前でおしっこした感想は?」
歩夢「えっ…と…最初は頭真っ白になってたんだけど…」
歩夢「体の力が全部抜けて…ゾクゾクッとして…気持ちよかった…」
侑「でしょー?癖になるよねー?」
歩夢「それは…どうかな…」
侑「歩夢〜正直になりなよ〜」
歩夢「もー侑ちゃんとは違うってばぁ」
侑「あー良かったー私と歩夢がいっしょのことが出来てさ〜これで幼馴染のキズナがまた深まったね〜」
歩夢「そうかなぁ?」
侑「そうだってば!あ!今度は私と歩夢で二人同時におむつにおしっこしようよ、もっとときめいちゃいそう!!」
侑「ねえねえ?いい考えじゃない??」
歩夢「侑ちゃんと二人なら…それなら私も賛成っ!」
侑「やったー!次もやろう!約束っ!!」ギュッ
歩夢「うんっ♪」 ハードルを一つ越えたね。シチュを変えてどんどん漏らしていこう 今度はおむつから普通のパンツにステップアップしようよ オムツのお漏らしは普通のお漏らしより漏らしたときの被害は小さいけど
ばれたときのダメージはずっと大きそう。そこがいいのか おしっこ性癖のSSは定期的に立つね。好きな人が結構いるんだろうな 素晴らしかった
実はみんな経験済みで歩夢が最後なのかと思って読んでた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています