果林「私、エマのおっぱいを卒業するわ」 エマ「!?」
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キャラ崩壊注意
エマかり ゆうぽむ
ゆうかり?
キャラ崩壊注意 −エマの部屋 (日曜日)−
エマ「果林ちゃん大丈夫? おっぱい吸う?」
果林「うん」チュパ チュパ
エマ「何か変なものでも観たんでしょ? 果林ちゃん単純だから……」
果林「あまり馬鹿にしないでくれる? これでも真面目に考えてるのよ?」チュパ チュパン
エマ「ご……ごめんなさい。何を観たのか教えてくれないかな?」
果林「それはね」スマホ画面見せ チュパン
エマ「……おっぱい依存症が及ぼす健康被害?」
果林「私ってエマのおっぱいをよく吸ってるじゃない?」チュッポン チュッポン
果林「おっぱい依存症になると睡眠障害、鬱、イライラ、肌荒れ、集中力の低下や運動障害など様々な健康被害があるそうなの」チュン チュン
果林「だから依存症になる前に卒業しようと思ってね」ドヤチュパ
エマ「手遅れだと思うよ、今日だってもう10時間は吸ってるし」
果林「そんなに!? 1時間くらいだと思ってたわ……」チュルン……
エマ「はぁ……」溜息
エマ「果林ちゃん大丈夫? 我慢できる?」
果林「馬鹿にしないで、こんなの楽勝よ」キメチュパ
エマ(不安だ……)
……
………
………… −部室 (2週間後)−
侑「……」ソワ ソワ キョロ キョロ
侑「はぁ……」貧乏ゆすり
侑「……」トン トン トン 指でテーブルを叩く
侑「……はぁ」溜息
果林「……さっきから落ち着きが無いわね、どうしたの?」
侑「あっ……ごめん、ちょっとね」
果林「悩みがあるなら聞くわよ?」
侑「……ごめんなさい、実は」
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ <事情を説明中……)
果林「なるほどね。歩夢のおっぱいを吸いすぎて、腫れさせちゃって怒られたのね?」
侑「うん……それで、これを機会に禁おっぱいでもしようかなって」アハハ……
果林「禁おっぱい……ちょうどいいわね」ボソ
侑「どうしたの?」
果林「運が良いわね、丁度ここに禁おっぱいのプロがいるわよ?」ドヤッ
侑「禁おっぱいのプロ?」
果林「そうよ。何を隠そう、私はたった2週間で禁おっぱいを5回は成功させているわ!!」
侑「な!? 2週間で5回も!?」
侑「そういえば果林さん、昨日からエマさんのおっぱいを吸ってない!!!!」
果林「ふふん♪」ドヤァ
果林「信用してくれたかしら?」
果林「さあ、丁度ここに禁おっぱいのプロがいるのだけれど?」
侑「!!」ハッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「禁おっぱいの先生!! どうか私に禁おっぱいについてご指導ください!!」
果林「しょうがないわね〜」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「禁おっぱいの道は険しいわよ?」ドヤァ
〜そして、私達の地獄の特訓が始まった……〜 −果林の部屋 (禁おっぱい1日目)−
侑「果林さん、言われた通り歩夢のブラジャー持ってきたよ」
(ζル◉_◉ルヘ「おっぱい……おっぱい……」ハァ ハァ
侑「果林さん?」
果林「おっぱ……あっ侑、来てたのね」
侑「果林さん今おっ」
果林「問題ないわ」
侑「でも今」
果林「問題ないわ」キリッ
侑「あっはい」
果林「じゃあ早速、禁おっぱいについて説明しましょうか」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ <禁おっぱいについて説明中)
果林「大体わかったかしら?」
侑「はい。分かりました」
果林「じゃあ今説明したことはレジュメ(綺麗な発音)にまとめたから後で読み返しなさい」
侑「ありがとうございます」
果林「じゃあ、禁おっぱいを始めましょうか」
侑「禁おっぱいって何をするの?」
果林「簡単よ。ひたすら我慢するの」
侑「我慢……」
果林「そう、どうしても我慢できないときは」スッ ブラジャーを出す
侑「大きなブラジャー、それってエマさんの?」
果林「そうよ、禁おっぱいするから譲ってって頼んだらくれたわ」
果林「我慢が出来なくなったらこれをしゃぶったり、触るの」スコ スコ ブラジャーを揉む音
侑(ブラジャーの一部が黄ばんでる……)ドン引き
果林「大体わかったかしら?」
侑「わかったよ」
果林「とりあえず5日間、私の部屋に泊まり込みで禁おっぱいするのでいいのよね?」
侑「うん、大丈夫だよ。必要な許可は全部取ってあるから」
果林「なら問題ないわね」
〜初日は問題なく終わった〜 −果林の部屋 (禁おっぱい2日目)−
「……」チュパ チュパ
⎛(cV„= - =V⎞「うっう〜ん……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(何の音?)チラッ
(ζル◉_◉ルヘ「……」チュッパ チュッパ 夢中でブラジャーを吸っている
侑「ひっ!!」
(ζル◉_◉ルヘ「おっぱい……おっぱい……」チュッパ チュッパ
侑「か……果林さん?」
(ζル◉_◉ルヘ「……」ピタッ
(◉_◉ルヘ「……」ギロッ ブラジャーを吸いながら侑を睨む
侑「ひっひいいいいい!!!!!」腰を抜かす
果林「……なんだ、起きてたの」
侑「う……うん、おはよう……」
果林「おはよう」チュッパ チュッパ
侑「果林さん、大丈夫?」
果林「大丈夫ってなにが?」チュッパ チュッパ
侑「その……おっぱ」
果林「言わないで!!!!」
侑「!!」ビクッ!!
果林「言わないで……大丈夫だから……大丈夫だから」ブツ ブツ……チュパ チュパ
侑「……」ガタ ガタ ガタ
〜その日、私達は特に会話が無く1日を過ごした〜 −果林の部屋 (禁おっぱい3日目)−
侑(おっぱいが吸いたい……)布団に寝転がっている
侑(歩夢のおっぱいを好きなだけ吸いたい)チラッ 顔を果林の方に向ける
(ζル◉_◉ルヘ「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい……」ガジ ガジ ガジ
侑(エマさんのブラジャー、もう形も無いよ……)
侑(まあ、歩夢のブラジャーも残骸になってるから人のこと言えないんだけど)ブラの残骸を見る
侑(駄目だ……おっぱいの事しか考えられない……)
侑(歩夢のおっぱい、おっぱい、おっぱい……」ブツ ブツ ブツ……
侑「おっぱ……」
歩夢『侑ちゃん』
侑「!?」ガバッ 上半身を起こす
侑「あっ歩夢??」
歩夢『禁おっぱい頑張ったね。もう我慢しなくてもいいんだよ?』上半身裸
⎛(cV„◉ □ ◉V⎞「あっあっあっおっぱい……おっぱい」歩夢の方に歩いていく……
歩夢『ほらっ我慢しなくてもいいの。好きなだけ吸って』胸を強調する
⎛(cV„◉ □ ◉V⎞「あっ……あっ……」
果林「だっダメ!!」侑の前に立ちふさがる
⎛(cV≧Д≦V⎞「かっ果林さんどいて!! 歩夢のおっぱいが吸えなくなっちゃう!!」
果林「幻覚よ!! 歩夢なんていないわ、ここにあるのは出口よ!!」
⎛(cV≧Д≦V⎞「嘘つかないで!! そこに歩夢いるじゃん!! 早くどいて、逃げちゃう!!」果林の腕を掴む
果林「何言ってるの!! 歩夢なんていないわよ……つっ」侑の爪が腕に食い込む
侑「あっ……」果林の血をみる
⎛(cV„; - ;V⎞「ごめんなさい……どうしてもおっぱいが吸いたくて……」
侑「ごめんなさい。ごめんなさい……」ブツ ブツ ブツ 体育座りで顔を隠す
果林「大丈夫よ、3日目が一番つらいもの……」ポンッ 侑の頭を撫でる
〜その日、私はずっと俯いたまま過ごし、果林さんは自分の指をしゃぶり続けた〜 −果林の部屋 (禁おっぱい4日目)−
侑「おっぱ……い」布団に寝転んでいる
侑(あれからどのくらい時間が経ったんだろう……)
侑(もう言葉も話せなくなった)チラッ 果林のほうを見る
果林「おっぱい神様!!どうか私の声を聞いてください!!」おっぱいの形の祭壇に向かって話す
果林「私はおっぱいを卒業するために、禁おっぱいをしました!!」ハハー 土下座
果林「どうか私に、おっぱい断ちの出来る知識を下さいませ!!!!」お供え物を差し出す
果林「いあ! いあ! くとぅるふ ふたぐん!!」謎の呪文
果林「メシアアアアアアアアッ!!!!!!」ピカー 果林の周りが光り輝く
侑(うわぁ……)ドン引き
果林「……はっ!!」
果林「そうなのですね!? ありがとうございます!!」
果林「侑!! 神のお告げが来たわよ!!」
侑「おっぱい?」(果林さん頭大丈夫ですか?)
果林「あんたに言われたくないわよ」
果林「いいから聞いて、大事な話だからよく聞くのよ?」
〜私達はその日、久々にゆっくりと寝ることが出来た〜 −果林の部屋前廊下 (禁おっぱい最終日)−
歩夢「行っても大丈夫なのかな? 邪魔になるんじゃ……」
エマ「大丈夫、覗くだけだから」
果林の部屋『……』チュッパ チュッパ
歩夢「なんか変な音聞こえない?」扉に耳当て
エマ「そうね、何かをしゃぶるような……」
歩夢「ちょっと覗いてみよっか?」チラッ 扉の隙間開け
−果林の部屋−
侑「ヒュ〜!! すごいや果林さん!! 」
侑「どんどん『おっぱい吸いたい欲』が無くなっていくよ!!」チュッパ チュッパ 果林のおっぱいを吸っている
果林「流石おっぱい神のお告げね、おっぱいの事がよくわかっているわ」チュッパ チュッパ 侑のおっぱいを吸っている
侑「まさか『おっぱいを吸うこと』によって、『おっぱい吸いたい欲』が無くなるなんて盲点だったね!!」チュルン チュルン
果林「これなら幾らでも禁おっぱいが出来るわ」チュパン チュパン −果林の部屋前廊下−
チュパ チュパ チュパ チュパ チュパ チュパ チュパ
歩夢「何これ……」白目硬直
エマ「……果林ちゃん」白目硬直
−果林の部屋−
侑「あっ、歩夢?」チュパ 扉の隙間から覗いていた歩夢に気づく
果林「あら、来てたのね」
歩夢「侑ちゃん、何をしているの?」
侑「歩夢!! すごい大発見をしたんだよ!?」
侑「果林さんがね、おっぱい神からのお告げでね」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞⎞ <事情を説明中……)
侑「なんと『おっぱいを吸うこと』によって『おっぱい吸いたい欲』を無くすことが出来たんだよ!!」ドヤァ
侑「すごくない!?」
@cメ*◉ _ ◉リ「ユウチャン ハ ナニヲ イッテイルノ?」
侑「あっ歩夢?」
エマ「果林ちゃん、ちょっとお話したいことがあるから、私の部屋に行こうか?」
果林「えっエマ? なんで怖い顔をしているの?」無理やり連れて行かれる
「侑ちゃん、お仕置きが必要みたいだね」
「歩夢? 落ち着いて……果林さんの部屋でそんなもの使ったら……」
「えっエマ? やっやめて、そんなに押し付けたら窒息しちゃう」
「そんなに!! おっぱいが好きならぁ!! 本望でしょ!!」
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞ ゆうかり BAD END
終わり −おまけ (果林が侑に配った手書きレジュメ)−
(ζル˘ᴗ˚ルヘ <禁おっぱいのやり方)
💗禁おっぱいのコツ💗
@ とにかく我漫することが大事よ!!
禁おっぱい開始から2〜3日目がとても幸いの(経検談)
でもこの週期を我漫したら成功みたいなものだから、必死に我漫しなさい!!
A 禁おっぱいはいつでも出来る
たまにだけど無意織に吸ってしまう時があるわ、禁おっぱい初心者にはありがちなことね。
その時は潔く諦めて吸いなさい。明日からまた禁おっぱいすればいいわよ!!
B どうしてもと言うなら吸ってもいい
我漫は体に悪いわ!! 私も禁おっぱい中はよくエマのおっぱいを吸っていたわよ!!
(ζル˘ᴗ˚ルヘ <君もこれを読んで、レッツ 禁おっぱいRIFE!!) 以上です。
果林が配ったレジュメを読んで「禁おっぱいが出来なかった」というクレームは一切受け付けておりません。自己責任でお願いします。 ⎛(cV„O ᴗ OV⎞ <事情を説明中……)
これすき 乙
禁おっぱいがしたいので禁おっぱいをするためのおっぱいをください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています