恋「やめなさい」 恋「ギターを弾くのをやめなさい…」 恋「…やめろッ!!!」
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恋「私の方が優れているからに決まっているでしょう?体力持久力精神力、おまけに知力まであなたの遥か上をいく」
恋「諦めなさい」 恋「私の母は言いました、結ヶ丘は音楽においては常に他校より優れていなくてはいけない、と」
恋「スクールアイドル部を倒す許可をください」 恋「あなたは私が嫌いなんじゃない、嫉妬しているだけよ…この、私の力に」
恋「まったく困った姉さんだ、なァ?」 恋「ラブライブ…?聴いたことがある…年頃の娘たちが、見るも破廉恥な衣装を纏い、パンツを見せながら踊る不埒な祭典だと」 恋「違う!カフェオレ、焼きりんご、ハンバーグもいい、あとはトマトでサンキュー!や!」 恋「私はあなたたちの特別コーチになることにした…ちなみにこの数字は8(ハ)2(ツキ)0(レン)と読む」
恋「常に私の名前を胸に宿し、正義を行いなさい」 恋「そこだ!ステップしなさい!」
恋「そこだ!ターンしなさい!」
恋「今だ!サマーウィーなさい!!」
恋「コーチの言うことを…聴きなさーい!!!!!!」 恋「違う!これは生徒会活動です」
恋「ドル活では…ない…!」 恋「か、勝った…?私はスクールアイドル部に勝った…ワタシハスクールアイドルブニカッタ…」
恋「勝ったんだぁあああああああああ!!!!」 恋「ン、ンー!今日は良い天気だ、実に気分がいい!」
恋「さ、飲みなさい」 恋「黙れ…私は絶対に正しい、私が間違いを犯すことはない…」
恋「私の言うことをだけをききなさい」 恋「スクールアイドルより、私の音楽科システムの方が優れている」 恋「弟子…?なぜ、私に」
恋「聴こえないな、もっと大きな声で言いなさい」 恋「私はまだ16だ」
恋「オバチャンというのはやめなさい、不愉快だ」 恋「CDの表面にマジックのようなもので字を書いたり、シールを貼ったり…するな!」 恋「変身」
恋「普通科イア、その命神に返しなさい」 恋「離せ! 私を知らないのか! 私は葉月だぞ!!」 恋「ハァ、ハァ………クッ………ハハハァ………!
『この学校でスクールアイドルをする』、あなたはそう言った………
私に歯向かった罰だ………
その望みを………絶つ………! 」
(ユガダビリー♪)
(ズンチャチャチャチャチャ!ズンチャチャチャチャチャ!♪)
恋「….唐可可ゥ!!何故あなたが入学試験を受けずに………結ヶ丘に合格できたのか」
恋「何故澁谷かのんと同じクラスになったのか」(アロワナノー♪)
恋「何故授業中に寝ているのに答えがわかるのくわァ! 」
千砂都「それ以上言うな!」(ワイワイワイワーイ♪)
恋「その答えはただ一つ………! 」
千砂都「Yo!やめろォォォ!」(スベテハアイキャンビーファーイ♪)
恋「アハァァァ………唐可可ゥ! 」
かのん「………」←無言で走り出す
恋「あなたが!世界で初めて………!レズスターウィルスに………!!
感染した女だからだァァア゛ーーーーーッハハハハッ!! 」(エキサーイエキサーイ♪)
恋「ア゛ーーッハーッハーッハーッハッ!!!ア゛ーーッハーッハーッハーッハッ!!! 」(エキサーイエキサーイ♪)
可可「クゥクゥが……レーズ病……?嘘デス、クゥクゥを騙そうとしているデス……!」
可可「うっ!アタマガ…」
ドクッドクッ
可可「ウアアアアアアアアアアア」 スパスタ二期
恋「あーあーあー」
恋「うー」
恋「かのんさんかのんさんかのんさんかのんさんかのんさんかのんさん」
恋「き も ち い い」 恋「やめなされやめなされ」
恋「ひどい殺生はやめなされ」 恋「スクールアイドルの特訓を始める前に、まわりにぶつかりそうなものや危ないものがないか、確認しなさい」
恋「腕ふりなさーいふりなさーい速くしなさい跳びなさい♪腕ふりなさーいふりなさーい速くしなさい跳びなさい♪」 恋「ギターなんてやめてやるよぉー!」
かのん「もうやめたぁ!」 怪我で指が動かなくなってギター弾けないかのんちゃんが悪堕ちして、恋ちゃんのかわりにスクールアイドルを狩りはじめる神展開 ラブライブキャラに仮面ライダーの台詞を言わせるスレは板が出来てたしか一年かそこらで興った記憶 恋「魑魅魍魎跋扈するこの地獄変…葉月恋がここにいる!リエラ爆現!!」 恋「あ、まった、お土産は持ってきたろうな」
かのん「あ、いるの?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています