せつ菜「歩夢さん!好きな体位はなんですか?」
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歩夢「いきなり何言い出すのせつ菜ちゃん」
せつ菜「ちなみに私は座位が大好きです!特に対面座位!やっぱり密着感が他とは段違いですよね!抱き合って腰振って大好きを叫ぶんです!たまりませんね!!!」
せつ菜「そもそも…(中略)なんですよね!もう大好き!」
せつ菜「はっ!すみません歩夢さん。私、好きなものの話になるとつい暴走してしまって…ところで歩夢さんの好きな体位は」
歩夢「全部だよ」
せつ菜「全部ですか!」 体位集とか見てもこんなんまともにやれないだろっていうの結構あるよね 歩夢「あの子とすることは全部大好きなの。昨夜もねすごかったの」
せつ菜「歩夢さんの惚気聞くの大好きです!ぜひ聞かせてください!」
愛「おーい、せっつー!あゆむー!」
せつ菜「あ、愛さん!ちょうどいいところに」
愛「うん?」
歩夢「ちょっ、せつ菜ちゃん!愛ちゃんは…」
せつ菜「愛さんはどの体位が一番好きですか?」
愛「『たいい』?あーあの体位ね」
愛「えっと…その…愛さんそういうのシたことないんだよね…」 せつ菜「あの愛さんが未経験だったなんて…萌えますね!」
歩夢「せつ菜ちゃん!」
せつ菜「はっ、すみません…つい…」
愛「あはは、いいのいいの。2人は経験あるんだよね?その…最初怖くなかった?」
歩夢「うーん…ちょっと怖いなって思ったかも。でもあの子が優しかったから…」
せつ菜「気持ちよかったです!」 せつ菜「歩夢さんは初めての時どんな風に誘いました?」
愛「あー愛さんもそれ気になる」
歩夢「えー恥ずかしいよ…せつ菜ちゃんからお願い」
せつ菜「私ですか?オフ会行ったら盛り上がって気付いたらホテルにいました!」
歩夢「せつ菜ちゃん…」 歩夢「あのね…幼馴染みの期間が長かったからなかなかそういう雰囲気にならなかったんだけどね」
せつ菜「あー漫画でよくあるやつですね!」
歩夢「一緒に部屋でゴロゴロしてた時だったかな。あの子が私といるのに他の女の子とメッセしてたから『今は私との時間だよ』ってこうねキスしたらそのままスイッチ入っちゃって…」
愛「ひゃー…愛さん聞いてるだけでドキドキしてきたかも。ねぇ、顔赤くなってない?」
せつ菜「大丈夫ですよ」 歩夢「やっぱりキスするとそういう雰囲気になるかなぁ。あの子とするの気持ちいいし」
愛「あー分かるかも!愛さん友キス結構するけどなんかこうぶわーってくるものあるもん!」
せつ菜「そんなにいいんですか?」
歩夢「私は好きだよ」
愛「愛さんも!ってせっつーもしかして…」
せつ菜「実はまだしたことなくて…」 愛「えっ?キスとセックスって同義じゃないの?」
歩夢「キスはしたことあるけどえっちはまだ…って話ならよく聞くけど」
せつ菜「キスは特別なんです。歩夢さんはともかく、愛さんは友キスとかむやみやたらにすべきじゃないと思います!好きな相手に愛を伝える尊い行為なんですよ!」
愛「股は開くのに?」
せつ菜「それはその…一夜の過ちと言いますか、思ったより気持ち良くって大好きになってしまって」 愛「そういえばさ、体位ってどんなのがあるの?」
せつ菜「色々ありますよ!正常位は一番スタンダードな形で…歩夢さん歩夢さん」
歩夢「うん?」
せつ菜「ちょっと失礼しますね…よいしょ、こんな感じです!」
愛「おー!他には?他には?」
せつ菜「騎乗位はこんな感じでお腹のここあたりがドーン!ってなります」
愛「へー」
歩夢「他には後背位、俗に言うバックだね。顔が見えないのはちょっと嫌だけどえっちしてる感じがするし、一番気持ちいいところに当たるから私は好きだよ」
せつ菜「寝バックもいいですよね!彼方さんが好きそうなやつです!ちなみに私も大好きです!」 愛「カナちゃんは寝バックが好き、騎乗位と生醤油は語感が似てる…と」メモメモ
せつ菜「いやぁ愛さんは教え甲斐がありますね!」
歩夢「ちょっと恥ずかしかったけどね」
せつ菜「ところで愛さんはオナニーしてますか?」
愛「オナっ!?なに?」
せつ菜「マスターベーションです!」 愛「ってなに?」
せつ菜「むむむ…どう言えば伝わるのでしょうか。ここを弄ったら大好き(汁)が溢れるというか」
愛「あー!愛さん分かった!」
歩夢「今ので伝わるんだ…」
愛「初めはお風呂で触ってたら気持ち良くなっちゃって、それからはなんとなく気が向いたら弄ってるかなー」
せつ菜「初めてはお風呂では王道ですよね!私も勉強が終わったら毎日してます!勉強の後は捗るんですよ!」
歩夢「そういえば私、したことなかったかも」 せつ菜「意外ですね歩夢さん。私はてっきり夜な夜な想い人のことを思い浮かべてオナニーしていたら壁の向こうからも微かに声が漏れてて同時にしていたんだと気付いて気恥ずかしくも嬉しくなって愛を確かめ合って…くぅ尊い!」
愛「えっ?ぶちょーがしてる声とか聞こえるの?」
歩夢「聞こえないと思うよ?それにあの子には私がいるから一人でなんてさせないもん」
歩夢「寂しくなったらすぐ来てくれるし家が隣同士っていいよね」
愛「なんか羨ましいなぁ」 ここまで無知だと愛トモ達から何かされてないから心配 一人でさせないのもいいけどせつ菜のいうシチュも捨てがたい せつ菜「歩夢さんはホテルには行ったりしますか?」
歩夢「ラブホテル?ううん、ないよ。お金かかるし家でいいかなって」
せつ菜「そんな勿体ないですよ!見てください!この間行ったホテルの写真なんですが」
愛「へーこんな風になってるんだぁ」
せつ菜「どうです?なかなかキレイでしょう?部屋を選んでる時からテンション上がりっぱなしでしたもん!」
愛「たしかにこれはアガるね。ベッドも広ーい!わわっ、なにこれお風呂すごい形してる」
せつ菜「プールみたいですごかったんですよ!内装はガラス張りで誰にも見られてないはずなのに衆人環視の中な気がして風呂ックスが捗ってしまいました!」 歩夢「…ちょっと興味あるかも。今度誘ってみようかな」
愛「愛さんも!こんなお風呂入ってみたーい」
せつ菜「是非是非!アメニティも豊富で食事も出来てカラオケや映画も観れて楽しいですよ!最近ではデートする時とりあえずホテル行くのが定番になってますね私」
歩夢「それはどうなのせつ菜ちゃん」
愛「でも愛さん行く相手がいないや…」
せつ菜「ご心配なく!女子会プランもあるところありますよ!今度みんなで行きましょう!」 愛「歩夢はぶちょーとどんなデートしてるの?」
歩夢「えっ?別に普通だよ?」
愛「付き合ってデートしてって愛さん興味あるんだよね。ちょっとせっつーじゃ参考にならなそうだし」
せつ菜「心外ですね。でもホテル行く以外にどんなデートするのか私も気になります!」
歩夢「うーん…あの子がここ行きたいって探してくれるお店に行くことが多いかな。私がお弁当作ってピクニック行ったりもしたよ。夏にはプールや花火大会、冬にはスケート行ったりして。あっ、お互いの部屋で過ごすのもデートになるのかな?」
せつ菜「なんかこれぞ青春って感じがしますね」
愛「せっつーが爛れすぎなだけなんだよね」 来てた
名前知らないけど女性が仰向けでのけぞってるのを下から突く体位が好きです!!! せっつーがオフ会で盛り上がった相手が善子なら全然あり 値段の割にかなり色々楽しめて逆にいいのかなってなることは最初のうちはある >>52
女子会プランってどういう使い方してるんだろうね ラブホ女子会ネタはここ数年の創作リアル問わず使われすぎなきらいもある 歩夢「愛ちゃんは恋人出来たらしてみたいことってある?」
愛「えぇ!?アタシ!?んー…そうだなー」
愛「美味しいもの食べていっぱい写真撮りたいし、ふたりで遊んで楽しいこといーっぱいしたい!一緒に手を繋いで歩いてみたり、たまには甘えてみたり…あっ!愛さんの特製もんじゃを食べさせてあげたい!あははっ、やりたいこといっぱいあるね!」
せつ菜「楽しそうでいいですね」
歩夢「うん!愛ちゃんが恋人だったら毎日楽しそう」
愛「あはっ、よせやい!照れるぜ」
せつ菜「うぅ…ふたりの話聞いていたら私も恋人欲しくなりました」
歩夢「えっ?」
愛「あれっ?」 愛「えっ?せっつー…オフ会で知り合った子とえっちしたって…」
せつ菜「恥ずかしながら本名も知らない人で…あ、でもでもいい人なんですよ!優しくて趣味も合ってて」
歩夢「その人とは恋人じゃないの?」
せつ菜「会ったのは一度きりなんですよね…」
歩夢「あっ…」
愛「最近デートする時はホテルが定番って言ってじゃん!デートするってことはやっぱり恋人いるじゃんか」
せつ菜「えっ?恋人じゃなくても1日遊びに行けばデートじゃないんですか?」
愛「いや、そうなんだけどさ…そうじゃなくてさ」 愛さんの友キス感覚でせっつーは友エッチしてるんだよ
友達だからセーフ 下ネタと認識してなければ下ネタも恥ずかしくないんだ ⁄/*イ^ᗜ^リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リζ㎗Ō ᴗ Ōリ ちな、フリーセックスのセックスは性別の方のセックスな せっつーは名前も知らない数名とラブホ生ハメキスはダメダメエッチをデート毎にしてるのかい? 愛「せっつー…あのさ、こういうの言っていいか愛さん分かんないけどさ…もっと自分の身体大事にしてあげなよ」
せつ菜「はい?睡眠もきちんと取ってますし、運動だってちゃんとしてます!至って健康体ですよ私!」
愛「そうじゃなくてさ!その…えっちするのは本当に大好きな相手としようってこと。せっつーの話聞いてると誰彼構わずしてそうで愛さん心配になるよ」
せつ菜「大丈夫ですよ!私のファンの方ですからみんな大好きです!」
愛「ファン…?ファンの子たちとしてるの!?」
せつ菜「はい!みんな私のこと大好きと言ってくれますし私も大好きです!恋人が欲しいのは嘘ではないんですが、恋人が出来たら私そちらばかり優先してしまいそうで…私の大好きはファンのみんなのものであるべきだと思うんですよ。ですから恋人といった枠組みはどうにも…」
せつ菜「あっ?身体を大事にしろってもしかして避妊の話ですか?大丈夫です!ちゃんとしてますよ?」 愛「違うよせっつー…愛さんが言いたいのは避妊がどうとかじゃなくて…」
歩夢「せつ菜ちゃん」
歩夢「本当に気持ちいいセックスはね、大好きな子と生ハメすることなんだよ?キスもしない、ゴムなんて不純物使ってるえっちなんてする意味ないよ」
歩夢「あの子は学生のうちは避妊しようって言ってくれるけど本当に大好きだからそんなものはいらないの」
歩夢「ふふっ、ここでね、あの子がくれた愛を育んでるの」 せつ菜「違います!私のえっちは私を大好きと言ってくれるみんなのものです!ひとりだけなんて選べないです!!」
歩夢・せつ菜「愛ちゃん(さん)はどう思う(ますか)?」
愛「…愛さんちょっと用事思い出したからもう行くね?」
せつ菜「あっ…」
愛「はぁ…歩夢の話もせっつーの話も愛さん分かんないよ…」
愛「愛さんはもっとピュアな話がしたいのに…」
愛「ちょっと1年生の教室寄ってこ」
おしまい 乙。これが愛さんが2年生とあまり絡まなくなった理由か 3年は3年で爛れてそうだしピュアなの愛さんだけなのでは?
せっつーもある意味ピュアだけど 愛さんのピュアな話って初めて手を繋いだとかキスの味とか期待してそうでキュンキュンする こんなぴゅあぴゅあ愛さんは1年生にも食われちゃいそう 愛さんが1年生や3年生のところにいく続編も読んでみたい せつ菜「では!愛さんは私とえっちしましょう!」
せつ菜「私の大好きを受け入れれば万事解決です!愛だけに!」
愛「ちょっと何言ってるかわからない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています