ラブライブ!ですげぇ!ってなった演技といえば
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絵里ちゃんの何とかしなくちゃいけないからしょうがないじゃない!のところ ハピトレのドラマパートでの千歌の怪談話
これに限らずドラマパートでの千歌のの台詞の抑揚の付け方は舞台役者っぽいところが多い気がする 映画の後半でリアがaqours入るって話題でルビィが喋ってるところ サンシャイン3話
ダイダイの「元気だよ元気を出していくよ」の所 Aqours初期のころのCDのドラマパートで千歌が梨子に耳打ちするところすき
「これが沼津だよ…」みたいな台詞だった
とてもゾクゾクするして良いのです 12話の歩夢の「ぃや……」って消え入りそうな声出すとこ 絵里ちゃんのなんとかしなくちゃ〜はまさに迫真の演技だよね 棒の向こうに感情が見えた「にこちゃんのいないμ'sなんて嫌なの、私が嫌なの」 ほのぱなダイエット中GoHAN-YAに来た時のやりとり >>5
癒し系のキャラなのに違和感無くてビックリした 侑←せつ見た時の「えぇ…」は歩夢の声も震えてたけど背筋も震えた 8話絵里は何回も見返したな
サンシャインだとWBNW前の梨子、虹だと5話のエマさんとか6話のダンボール内のりなちゃんもよかった 絵里加入のところ
Aqours惨敗のところ
せつ菜を説得する侑ちゃんのところ 絵里のとこは名場面だな
絵里の予想外の反応に戸惑う希とかもいい味でてた ギャグシーンで好きなのは
穂乃果とかよちんが息だけで会話するやつ
ドラマCDで善子とダイヤさんがやくざになるやつ
生放送の即興劇でやった歩夢としずくちゃんが相合傘するやつ スタダの前に穂乃果ちゃんがやろうって言うところ
4話の最後屋上でかよちんが部に入れてくださいって熱い思いを伝えるところ 低音エマさん若干ネタにされがちだけどあの空気の温度がスッと下がる感じが好き 嫉妬ファイアァァァァァ〜〜〜!!!(ビブラート) >>36
涙で声が震えてるところがよかった
BGMとあわさり、ラブライブ屈指の名シーン >>1が最初に浮かんだけど怒る演技って泣かずに悲しむ演技より簡単なんだよな
演技力は泣かずに悲しむ演技で測れる サンシャイン一期9話の鞠莉
あとはそれに比べたら霞むけど当時のすわわの技術では頑張った方のハグ(ロリボイス)〜しよ?(通常果南ボイス)
ここは話はともかく演者の演技は満点あげたい サンシャイン一期8話、ラストの海のシーンでの千歌ちゃんが凄く良かった
伊波さんがこのシーンはめちゃくちゃ気合入れてアフレコに臨んだってエピソードも好き しずく回の舞台での、オーナー役の「ざぁんねんだけど」 >>43
そこよくよく考えたら見たらすごい酷い整合性の話なんだけど
鞠莉が走っていくとことラストシーンのかなまりのシーンだけで何故か泣きそうになる
やっぱり演技って大事だわ すげぇって訳じゃないけど
友情よーソローの曜ちゃんが千歌ちゃんに抱きついたところからの
汚れるよ?いいの!
風邪引くよ?いいの!
は、恥ずかしいって!いいの!
何なんで泣いてんの?いいから!
ここすき 直近だと12話歩夢かなぁ
あぐりこういう演技できるんだなって意味でのすげぇだけど あぐぽん初期から考えると11話12話はすごい成長だよな
10話の浮気現場発見のえぇ…(震え声)もか
最初から追ってないとなんとも思わないとこかも知れないけどラブライバーとしてはすげぇポイントかな サンシャイン1話だか2話だかの千歌のダイヤさんモノマネ
全然気づかなかった 絵里は言われちゃったから真姫がμ's解散の時の言い争いで詰め寄るところかな
2期だったはず 演技期待してなかった棒の子が急にいい演技するとびびるのは分かる 場面に合ってるかはともかく迫真さではμ's劇場版終盤のえりちの「穂乃果!」
完全にトラック突っ込んできてた わーるかったわねぇ!いままでだ・ま・し・て♡
↑これがモノマネだと後で気付いた サンシャイン劇場版のメビウスループに入る前に3年生で走りながら会話するシーン
「ダイヤさんの息切らし気味なのにすごい楽しそうに会話する演技細かくていいな」
「特撮アフレコ経験者だけあって声の演技の派手さはないけど、こう言う細かい体の動きに対するシミュレーションにめざといんだろうなあ」
「しかしこれダイヤさんだけか…おすわとあいにゃも見習った方がいいぞ」
「……ちげえ!これスポーツバカ二人に対してダイヤさんだけ体力足りて無くて一人だけ息切らしてる演出だわ!!」
これによって過去から現在に至るまでいつも好き勝手な二人にペース乱されてるけどそれも苦ではないという流れの説得性が補強され非常に尊い(オタク特有の超解釈 サンシャイン1期で初めて部室はいったときの曜ちゃんの嗚咽
今でもお世話になってる 6話のりな全部
抑揚を抑えながらも感情が溢れ出てきて良く伝わってくる スクフェスのいつぞやの希が一人でにこまきの喧嘩のモノマネをするやつ そりゃもうAqours4話の花丸ちゃんが階段から降りる時の台詞ですよ。 無印1期10話の希の
「ほっとけないのよ」の母性溢れる感じがいつ聴いてもグッとくる 映画の改めてμ'sをどうするかってなった時のえりちの「穂乃果はどう思うの?」
声の震わせ方から絵里が(μ'sにおいては)最後は穂乃果に依存してるのがよく分かる あまり良く思われないけど
海未の迫真の何やってたんですかっ!?
勝手にはぐれて!という怒りとそれに勝る穂乃果への心配の感情がよく出てるいいとこだと俺は思う μ'sキャラ入れ代わりパートのにこ役のかよちん
お日様も…にこっ☀ >>37
温厚で普段怒らない人が感情抑えきれてないの伝わってゾクゾクする
低音エマさんだとアニメ5話で果林さん連れ出すときのきて(低音)も確固たる意思感じて好き ほのかちゃんが演説とか意思表明するとこは大体ヤバイ 俺は2期の冒頭でほのかが「いいんじゃない?ラブライブ出なくて」ってとこかな
内心はラブライブに出たいのに、その気持ちを抑えて、まるでけいおんの1シーンのような
ほのぼのとした雰囲気の中での、ほのかの成長がしっかり感じられるシーンだったわ
その後の「バレバレですか」も、1期の熱いだけのほのかとは別の感じでよかったな 「神社は色んな気が集まるスピリチュアルな場所やからね」 虹では、かすみんがあえて悪役に徹してせつなにきっちりと見せ場をつくったシーンが
印象的だったな
あのシーンではいつもかすみんと違う実は根はまじめで他人想いということがわかる
いい演出と芝居だったと思う ちなみにアニガサキ1期は、せつなが「私がいるとラブライブ!に出れないですよ!!!」
に対して侑ちゃんが「じゃあ、ラブライブ!出なくてよくね」ってあれで視聴継続きめました
侑ちゃんは常に男前すぎるのよ
濡れる・・・・ スクフェス33章の亜里沙と
スクフェス41章の雪穂 正味の話が>>1やな、スレ開いた途端ゾッとしたわ。心を読まれた気分になった たまにこういうためになるスレがあるからラ板離れられない 聴いたことある奴少ないと思うけど英語版のμ's声優の演技はどれもすごい
声色と話し方がものすごく日本のμ'sに似てる 虹1話の歩夢が階段で色々言うとこ
単純に大西上手くなったなって驚きもあったけど
一生懸命だけど決意を語るわりにはまだ迷いのある頼りなさが
あなたって存在が必要な虹にぴったりで良かった 愛さんの「ほんとだよ、心配したんだぞ」「……どうしたの?」ほんとすき てーきゅう見てから初めてラブライブ見た時スタッフロールの三森すずこ三度見したわ
ググるまで同姓同名の別人かと思った アニメの歩夢はあぐりの成長を感じられるのもそうだけど2話や11~12話を筆頭に歩夢ってそんな声も出せるんだって様々な一面を知れてすごく好き 鞠莉の果南を指しての「ほんとムカつくよね、コイツ!」
が自然な演技過ぎる ラブライブの説明とか、伝伝伝の説明とか、かよちんが早口で喋るシーン。
撮った証明写真を見て笑っている…からの、かよちん泣き出すシーン。 ラブライブはやっぱり感情を爆発させるシーンがいいよね
無印のスノハレ回で穂乃果が絵里に抱きつくとことか希に抱きしめられて泣きじゃくるにこっち
サンシャインは千歌ちゃんやかなまりも大好きだし曜ちゃんの「いいの!」も良いが最終話の梨子ちゃんの「スクールアイドルやりたい!」も函館回の「ルビィを置いていかないで…」も良い
まるちゃんの「一緒に閉めるるずら!」も好き
虹はやっぱり歩夢の「いやっ!…聞きたくないよ…」かな
虹の2期にもスーパースターにも期待 なによっ!そういうのいらないっていってるでしょ!?私は泣かないんだからね、絶対泣かない!!
『にこっち』
う"わ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ" 函館回ルビィの「お姉ちゃんともっと歌いたい!」は何となく印象に残ってる 映画の理亜の走りながら叫ぶシーン
本編からの上達も相まって 「ガッカリするんだよッ!!!!!!!」
はなかなか良かった 「好きなことにおしまいなんてあるんですか?!」みたいなのも良かった
一生懸命日本語話してるリーユウの姿も重なって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています