歩夢「ねぇ、覚えてる?」侑「覚えてないよ」←これ
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⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ 覚えてるわけ無いじゃん、そんな前のこと ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞だからこれから思い出を作ろうね >>7
数年後
歩夢「ねぇ、覚えてる?」
侑「覚えてないよ」
……… 歩夢「ねぇ侑ちゃん覚えてる?
侑ちゃんが花をくれた事があったよね?
いつも二人だけで、お母さんたちはパートに行ってた時さ
あのプレゼント、嬉しかった
誕生日のプレゼントだった」
侑「ごめん覚えていない」(即答) そっか...っ、ううん!気にしないでっ!あはは!
そうだよね、覚えてるわけ...ぐすっ...うぅ... 前提があり得ないが、あるとしたら
足)足(足不可避 歩夢「ねぇ、覚えてる?」
侑「えっ…なんで知ってるの?」
歩夢「あっ」 生理でイライラしてる侑ちゃんに言ったら
ガチで舌打ちされてそう @cメ*´•̥ _ •̥リ
この子見ると心が痛い幸せになってほしい 侑「…なんて言うと思った?」
侑「大切な歩夢との思い出だもん。忘れるわけないよ」
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 侑…ちゃん… @cメ*˘ᴗ ˘ リ ふーん……
@cメ*˘ᴗ ˘ リ じゃあ昔侑ちゃんが迷子になったときに私のパンツ───
⎛(cV„≧ - ≦V⎞う、うそうそ!ちゃんと覚えてるからその話はやめてー!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ふふっ ⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ …疑似体験ってどういうことです? 博士の愛した数式みたいに記憶が徐々に失われていくんだろ 彼方「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも私はずっと!待ってた!」 クリスマスプレゼントだろ!!
このやりとり聞いたらエマちゃんがショック受けちゃう… 侑「謝りたかったんだ。歩夢の誕生日のときに、私がプレゼントした花のことを忘れていたでしょう?
あれ、なんで覚えていなかったのかずっと考えてたんだ。ずっと
覚えていたくない理由ってあるでしょ?それを考えてみたんだよ。あれから
それで解ったんだ。恥ずかしかったんだって
せっかくの誕生日プレゼントなのにちゃんとした花を買えなくて、庭で摘んだだけのちっちゃい花束じゃあ歩夢に悪くて、ってことを思い出したんだ
だけどあんなふうにお礼をいわれちゃえばビックリするよ
それでさ、あのとき、ちょぼぽむも歩夢だってわかって……御免なさい」
(歩夢の匂い!)
最後で台無しだろ 侑「お母さん、幼稚園の頃にさ、私が歩夢ちゃんがうちでオネショしちゃったことあったじゃん」
侑母「え、そんなことなかったわよ?」
侑「え?それはないよ。だって私明確に覚えてるし……」
母「なんか勘違いじゃない?」
侑「だって歩夢本人がいつも話してるもん。間違いないよ」
侑「『オネショして泣いちゃってる私を侑ちゃんが必死でかばってくれた』って。」
母「うん、歩夢ちゃん小さい頃からしっかりしてたもの。」
侑「え……じゃあ私の記憶は……」
歩夢「フフッ今度は何してくれたことにしようかな。幼稚園の頃に。」 >>34 ミス
侑「お母さん、幼稚園の頃にさ、歩夢がうちでオネショしちゃったことあったじゃん」
侑母「え、そんなことなかったわよ?」
侑「え?それはないよ。だって私明確に覚えてるし……」
母「なんか勘違いじゃない?」
侑「だって歩夢本人がいつも話してるもん。間違いないよ」
侑「『オネショして泣いちゃってる私を侑ちゃんが必死でかばってくれた』って。」
母「うん、歩夢ちゃん小さい頃からしっかりしてたもの。」
侑「え……じゃあ私の記憶は……」
歩夢「フフッ今度は何してくれたことにしようかな。幼稚園の頃に。」 ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞大事なのは二人で歩むこれからでしょ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています