【安価】璃奈「できた。性癖開発スイッチ」
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前スレのを貼るだけなのに何でこんなちんたらしてんだ ーーーーー
侑「しずくちゃんの激クサ脇マンと果林さんの汗クサ下乳に二人のウンチを塗りたくった欲張りミックススメル最高〜♡♡臭い嗅いでただけなのに30分も経っちゃったよ♡♡」
菜々「正確には匂いを嗅ぎ始めてから34分23秒です」
侑「あれ?菜々ちゃんいたんだ」
菜々「はい。この教室から酸味のする異臭と豚の鳴き声ような音、そして非常に強烈な糞便の臭いがするという通報をいただき調査をしに教室に入ったらこの有様・・・というわけです」
侑「へぇ・・・とりあえず菜々ちゃんもこの2人と同じ感じになってもらうからよろしくね」ポチッ!!
菜々「は?」 【リョナ】
侑(菜々ちゃんはリョナかぁ〜。菜々ちゃんって同好会設立の時とか邪魔してきた癖にちょっと謝っただけでいつの間にか仲間ヅラしてるから一発殴っておきたかったんだよね〜)ウデブンブン!!
菜々「・・・」ゴッ!!
侑「へぶっ!!?」
菜々「・・・同好会で9股をし、他校のスクールアイドルを侍らせ、私たちのファンに手を出し、そして今回は校内でのわいせつ行為ですか・・・・・・あなたはいつもいつも私の手を煩わせますねっ!!」メキョッ!!
侑「ごべっ!!」
菜々「今までは惚れた弱みもあってつい甘い対応をしてしまっていましたが、今日という今日は許しません。覚悟してください」クビシメッ
侑「かっ・・・!は・・・・・・」
菜々「・・・私は、初めてあなたを見た時・・・あのステージでライブをしていた私を見つけてくれた時からずっと、あなただけを見ていました」グググ...
侑「がっ・・・は、はなし・・・・・・」
菜々「それなのにあなたは、みんなが好きだからなどと嘯いて、私の愛を受け取るだけで一向に愛を返してくれません」ググググッ
侑「あっ・・・あっ・・・・・・」ピクッ...ピクッ...
菜々「・・・」パッ
侑「っはぁっ・・・げほっげほっ・・・」
菜々「侑さん、苦しかったでしょう?息が詰まって、血の流れがせき止められて・・・でも、私の方がもっと辛くて、苦しかったんですよ」
侑「な、菜々ちゃん・・・」
菜々「軽々しく名前を呼ばないでくださいこの浮気者っ!!」ポコッ!!
侑「えぇ・・・」 菜々「」
侑「い・・・一旦殴るのやめてみよ?一旦ね」
菜々「あなたが!!私だけのものになるまで!!私は殴るのをやめません!!」ベコッ!!バコッ!!バキョッ!!
侑「ぼげっ!!びぎゃっ!!ほにょっ!!」
ケツエキタラァ...
菜々「血が出てしまいましたね・・・ぺろっ」
侑「えっ」
菜々「ふふっ♡♡侑さんの味がします♡♡・・・この味、もっともっと味わいたいです♡♡」ニヤリ♡♡
侑(やばい、菜々ちゃん本気で怒ってる。私をスプラッタにしようとしてきてる・・・ど、どうしよう)
菜々「ふぅ・・・♡♡ふぅ・・・♡♡侑さんの情けない姿♡♡私だけしか知らない姿♡♡私だけの侑さんをもっと・・・♡♡」チキチキチキ...
侑(カッター!?殴る蹴るならともかく切られるのは趣味じゃないよ!?・・・この手は使いたくなかったんだけどしょうがないかなぁ)
菜々「もっともっと情けない姿に、私だけしか知らないか弱い侑さんの姿になってくださいね♡♡」
ブンッ!!
侑「『ストップ』!!」
菜々「!!」ピタッ まあリョナまで再放送だから仕方ない
リョナ終わったら安価繰るでしょ 侑「・・・せつ菜ちゃん、出てきていいよ」
せつ菜「わん!!!♡♡ご主人様専用メスわんこの優木せつ菜ですわん!!!♡♡今回はどのようなご要件でしょうかわん!!!♡♡」イヌポーズ!!!♡♡
侑「菜々ちゃんに施しといた暗示解けてなくて良かったぁ・・・」
侑「・・・ついさっき菜々ちゃんが私をカッターで傷つけようとしてきたの」
せつ菜「はい!!?菜々がご主人様に!!?わん!!?ま、誠に申し訳ございません!!!わん!!!イヌごときがご主人様には向かおうなどという愚行!!!絶対に許されることではありません!!!わん!!!菜々にはどのような罰を与えても構いませんのでどうかわ、私だけはどうかお許しください!!!わん!!!」
侑「相変わらずの自己保身で安心しちゃったよwまぁ菜々ちゃんには後でしっかりとおしおきを受けてもらわないとね」
せつ菜「その通りですわん!!!あのような畜生はタコ殴りの刑にでもしてやればいいですわん!!!」
侑「そうだねぇ・・・それじゃあせつ菜ちゃんは腹パンチの刑ね」
せつ菜「ど、どうしてですかぁぁぁぁぁぁ!!?!!!?!?」
侑「確かに全面的に悪いのは菜々ちゃんだけどさ、せつ菜ちゃんそれ止めなかったよね。だからおしおき♡♡菜々ちゃんと違って三発だけなんだから感謝してね♡」
せつ菜「や、やですっ!!!」ダダッ!!!
侑「『ストップ』」
せつ菜「あ゛っ!!!」ピタッ せつ菜「あ、あぁ・・・」ピシッ!!!
侑「う〜ん、このままじゃ殴りづらいからもっと殴りやすいポーズとってみよっか」
せつ菜「や・・・ぁ・・・」ポロポロ...ガニマタテヲアタマ
侑「よし、これでいいかな・・・せつ菜ちゃん、最後に何か言っておきたいことある?」
せつ菜「・・・」
せつ菜「おねがいじばずやべでぐだじゃい・・・・・・おだがにあざができぢゃいばずぅ・・・」ボロボロ...
侑「せつ菜ちゃんの衣装っておへそ出してるもんねw確かにあざがついてるの見られたら大変だけどそれはお腹出さない衣装にすれば見えないから大丈夫だよw」
せつ菜「あ゛・・・・・・や、やだ・・・やだやだやだやだやだやだやだやだやだやd」
侑「うるさい」ゴスッ!!!!
せつ菜「だっ・・・!!!」
侑「今のは菜々ちゃんがうるさかったからパンチしただけで罰としてはノーカンだからね。だから残り3回、これ以上増やしたくないならうるさくしないで。まだ文句言うならせつ菜ちゃんが静かになるまでやり続けるから」
せつ菜「・・・・・・はい」ポロポロ 侑「よーし!せつ菜ちゃんも黙ったことだしまずは1発目いっくよー!!」
せつ菜「あ・・・う・・・」カタカタカタカタ......
侑「せーのっ!!いーーーっち!!!!」ボゴッ!!!!
せつ菜「・・・!!!・・・・・・ぅ・・・」
侑「おお〜!!耐えてる耐えてる!!このまま2発目!!」
侑「にーーーいっ!!!!」ズドン!!!!
せつ菜「ぁ゛っ・・・・・・!!!」
せつ菜「オ・・・ん・・・・・・ぐ・・・・・・」...ゴクン
侑「あれ?wせつ菜ちゃん今出しかけた?wオエッてしかけちゃった?wオエッてww」
せつ菜「・・・・・・うるさいです」ボソッ
侑「ん?今なんて言ったの?」
せつ菜「・・・」
侑「ねぇ、なんて言ったのって聞いてるんだけど」
せつ菜「・・・・・・」
侑「ふ〜ん、そういう態度とるんだ・・・・・・ちょっと躾が必要だな?」...シュッシュッ!!!!
せつ菜「・・・勝手にすればいいじゃないですか。どうせ殴られるんです。1回や2回増えたところで変わりありません」キッ!!!
侑「さっきまでとは全然違うねぇ〜w私のパンチが思ったより痛くなかったからって調子乗っちゃったのかな?w」
せつ菜「・・・」プイッ!!!
侑「それじゃあ躾の1発!!顔面いっちゃいまーす!!」
せつ菜「!!!?」 せつ菜「!!!ど、どういうことですか!!!?話がちが」
侑「そういうのいいから。そもそも私がお腹パンチするって言ったのはお仕置きの3回だけだからね?躾パンチはどこにするって言うのは決めてないから」シュッシュッ!!!!
せつ菜「そ・・・そ、そん、な・・・・・・」ガクガク
侑「スクールアイドルとしての商売道具の顔を傷つけるのは私にとっても心苦しいけどこれもせつ菜ちゃんへの愛ゆえ、愛のムチならぬ愛の拳ってやつだよ」
せつ菜「あ・・・ごめ、ごめんなさい・・・私が悪かったのでゆるして、ゆるしてください」ガクガクボロ...ボロ...
侑「せつ菜ちゃんきちんと謝れてえらいえらい♡♡だ・け・ど、これはきちんと受けてもらうからね」
せつ菜「あ・・・あ・・・」ガクガクボロボロ
侑「せつ菜ちゃんへの愛のムチ!!躾の一発、メリケンサックでいっちゃうよー!!」メリケンサック
せつ菜「や、やだ・・・たすけてゆうさん」
侑「せーのっ!!いーーーっち!!!!」バギョッ!!!!
せつ菜「ゴッ!!!!!!」ボギボギッ!!!
侑「あははwすごい音なったじゃんw新曲の音源にいいかもwあっ!wせつ菜ちゃん前歯折れちゃってる!!wあーwこれ抜けるより悲惨だよw」
せつ菜「あ・・・・・・私の歯・・・」ポロポロ... 安価とはいえやっぱりリョナってキッツいな
アイドルにメリケンで歯を折るってガチすぎて愛を感じられない どうせお詫びにイチャイチャさせるんやろ。そんなんええからはよウンコさせろや。それだけ見たいんじゃ 愛なんて元から無い需要が無く落ちたスレをわざわざ立て直すくらいだから自分が目立つことしか考えてない こんな個人の書き込みの内容にマジになっちゃってどうすんのw でぇじょうぶだ
ぜんぶりなりーがもともにもどしてくれる 需要がないっていうか本人が書く気がないスレ保守してもって感じじゃね
土曜日にスレ立て直したのに新しく書いたの何レスよってことよ せつ菜「あ・・・うぅ・・・・・・」ポロポロ
侑「泣いてるところ悪いけど最後の腹パン残ってるからね」
せつ菜「・・・うぐぅ・・・・・・」ポロポロ
侑「最後の3発目いくよー!!」ブンブン!!!!
侑「さーーーーんっ!!!!」サドン!!!!
せつ菜「ぐぅっ・・・!!!!!!う・・・おっ・・・おげえっ!!!・・・がぁっ!!!げぇっ・・・・・・」ビチャビチャ!!!...ジョロジョロジョロ...
侑「あっ!!だめだよ吐いちゃ!!・・・せつ菜ちゃん?せつ菜ちゃーん」ペチペチ
せつ菜「・・・・・・ごぼぼぼぼ・・・」アワブクブクブリュブチチブリュムブブチュブゥ!!!
侑「泡吹いちゃってる・・・よっぽど痛かったんだね♡・・・あ、歯は再生スイッチ使って治しとくから気にしなくて大丈夫だよ♡」
侑「またね、せつ菜ちゃん」 侑「ふぅ、ようやく部室に戻ってこれたよ・・・」ガララ
かすみ「もぐ・・・もぐ・・・うぁ!こんぬぃふぃふぉゆうすぇんふぁい!!」モキュモキュ
侑「こんにちわかすみちゃん。今食べてるのはコッペパンかな?」
かすみ「もちゅ・・・むちゅ・・・ごくん!そうなんですよ!コッペパン同好会のみんなと作った新作コッペパンなんです!」
侑「へぇ、色々な種類があるみたいだね」
かすみ「はい。思いついたものを片っ端から作ってたらこんなに出来ちゃって・・・とはいえこれくらいならなんとか一人でも食べ切れるので味見のついでに食べてるんです」テヘヘ...
侑「それなら私もかすみちゃんを食べていいかな?」ポチッ
かすみに付加された性癖
>>86 【丸呑みフェティシズム】
侑(丸呑みかぁ・・・久しぶりにまともなのがでた気がするよ)
かすみ「えへへ、侑先輩になら・・・ってかすみんを食べるってなんですか!?」
侑「ごめんごめん、コッペパン頬張ってるかすみちゃんが可愛いからつい・・・」
かすみ「も、もうっ///そういうところですよ///・・・って流されませんからね!?」
侑「それじゃあ一緒にコッペパン食べよっか」
かすみ「はい!」
侑(こういうのだと私一人だと出来ないから璃奈ちゃんに協力してもらうしかないかな。とはいえ今の私にもにできることもあるはず・・・・・・そうだ!!)トキメキッ!!
侑「いただきまーす!あ〜むっ!」パクリンチョ
かすみ「あ・・・・・・な、なにコッペパン丸呑みしてるんですかぁ!?」
侑「前にテレビで丸呑みチャレンジって言うのやってたから私もやってみたくなっちゃって・・・」
かすみ「味見なんですからしっかりと味わって食べてください!!」プンプン
侑「ごめんね」
かすみ(い、今、侑先輩がコッペパンを丸呑みした時にすごい怖くて、でも目をそむけられなくて・・・侑先輩に呑み込まれたコッペパン、あの後どうなるんでしょう。食道を通って、胃で溶かされて、侑先輩の栄養になって・・・いらない残りかすはうんちになって侑先輩のおしりの穴からぷりぷり排泄されて・・・)ポー...
かすみ(・・・ってどうして呑み込まれたあとのコッペパンのことなんか考えちゃってるんですか!一体私どうしちゃったんですかぁ!)モンモン
侑(・・・よし、上手くいったみたい!) 侑「そういうわけでお願いしますっ!!私にセルの尻尾をつけてください!!」ドゲザ-!!
璃奈「だめ、それは出来ない」
コロコロ...
璃奈(腸の中に違和感・・・?)
侑「・・・そう言うと思って今、私は璃奈ちゃんと直腸と肛門の感覚を共有してるよ」
璃奈「・・・どういうつもり?」
侑「アナルフリ〇クって知ってる?」
璃奈「・・・まさか!?」
侑「そう、璃奈ちゃんが協力してくれないならフリ〇クの代用で入れてる噛むブレ〇ケアを直腸で炸裂させるよ」
璃奈「そ、そんなことしたら侑さんだって・・・!!」
侑「私も被害は避けられない、下手したら人工肛門になっちゃうかもしれない。でもそれだけの覚悟を示さないと璃奈ちゃんを説得できないと思ったから、だから!!」カッ!!
璃奈「・・・そう」
璃奈「・・・」
侑「・・・」ゴクリ...
璃奈「・・・わかった、私の負け。侑さんに協力する」
侑「やったー!!ありがとう璃奈ちゃん!!大好きだYO!!」ダキッ!!
璃奈「あっ!うわわっ・・・」バタン!
パリン
侑「あ」
璃奈「あ」
スウゥゥゥゥゥゥン
侑「お゛おッ!!?♡♡」アナルキュッ♡♡ガクガクガクッ!!♡♡
璃奈「い゛ぃッ!?♡♡」アナルキュッ♡♡ビクビクビクンッ!!♡♡
キィィィィィィィィン
侑璃奈「「イ゛ッグウゥゥゥゥゥ!!!!」」アナルキュウゥゥッ♡♡ビュクビュクプシシッ!!♡♡ガクガクビクビクンッ!!♡♡ 璃奈「できた、セルのしっぽ」
侑「ありがとう璃奈ちゃん!すごいしっくりきてるよ!」ウネンウネン
璃奈「見た目は侑さんのツインテールと同じ黒、先端を緑に染めてある」
侑「三つ目のツインテールだね!」
璃奈「そう、トリプレットテール」
璃奈「機能は本物とあんまり変わらないからドラゴンボールZを読めば大丈夫だと思う」
侑「わかった!それじゃあ行ってくるね!」
璃奈「待って!!」カシッ!!
侑「?」
璃奈「その・・・また、侑さんと一緒にアナルフ〇スク・・・したい♡♡」ボソッ♡♡アナルキュゥ~ッ♡♡
侑「・・・うん♡♡」アナルキュウッ♡♡
チュッ♡♡
璃奈「あっ・・・///」
侑「今はこれで我慢してね♡♡・・・いってきます」
璃奈「・・・いってらっしゃい・・・///」
璃奈「侑さんにちゅー・・・されちゃった・・・///」ホッペサワサワ♡♡ ちょっと前まで狂ったやりとりしてたとに急に乙女になるな ーーーーー
かすみ「侑先ぱ〜い♡♡かすみん♡♡またコッペパンを作りすぎちゃってぇ、食べきれないんですぅ♡♡」キュルン
かすみ「だからぁ♡♡かすみんと一緒にコッペパン食べて貰えませんかぁ?♡♡」キャピーン♡♡
侑(すごいぶりっ子だ・・・よっぽど私の丸呑みを見たいんだろうな・・・)「もちろんだよ!かすみちゃんのコッペパンならいくらでも食べるからね!」 侑「これは・・・!!」
かすみ「かすみん特製、ミニコッペパンです!!」デーン!!
侑「おおー!!」
かすみ「さあさあ♡♡いっぱい食べてくださいね♡♡」
かすみ(せっかく飲みやすく作ったんですから遠慮なく丸呑みしてくださいね♡♡)
侑「いただきまーす!!」
侑「・・・」アーン
かすみ(・・・)シンゾウバクバク
侑「・・・もぐ、もぐ・・・ん〜!!おいひい!!やっぱりかすみちゃんのコッペパンは世界一だよ!!」モグモグ
かすみ「・・・はぁー・・・」
侑「?どうしたの?体調悪い?」
かすみ「そうじゃないですけど・・・はぁ・・・」
侑「丸呑みして欲しいんだね」
かすみ「はい・・・ってち、違いますよ!!」ビククッ
侑「ふ〜ん、せっかく丸呑みしてあげようと思ったのにな〜・・・」
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