あなた「ええ!?エマさんがAVに出演!?」 エマ「うん♡」
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エマ「果林ちゃんのモデルのお仕事見学しに行った時にスカウトされちゃったんだ♡撮影すっごく楽しかったよ〜」
あなた(そ…そんな…私のエマさんが…)
あなた「撮影で…どんな事されたの?酷い事とかされなかった?」
エマ「えっ?そんなの全然無かったよ?」
エマ「うーん撮影で大変だった事なら…あ!身体をいっぱい舐められた事かな?」
あなた「な め ら れ た!?」 エマ「みんなで寄ってかかって私の身体の色んなところいっせいをペロペロ舐めてくるんだもん!びっくりしちゃったよ〜」
あなた(複数プレイ…しかも変態系…)
エマ「でもみんな本当に可愛くってね!思わず全員にチューしつあったんだぁ」
あなた「」絶句 エマ「そうだ!ハイこれ」
あなた「これって…まさか!!」
エマ「じゃーん!私の出演したAVだよ〜」
エマ「曲作りの参考になればと思って…私の新しい一面をあなたに1番に見て欲しかったんだ///」
あなた「…けないで」プルプル
エマ「え?」
あなた「ふざけないでよ!!AVに出るようなエマさんなんてみたくなかったよ!!」
エマ「そ…そんな…私そんな怒られるようなことは」
あなた「もう知らない!!私もう帰る!!!」タタタ
エマ「…」 ーあなた宅ー
あなた「どうしよう…貰ったエマさんのAV、ついそのまま持って帰ってきちゃったよ…」
あなた「本当どうかしてるよ!あの純真無垢なエマさんのAVだなんて…AVなんて…」
あなた「…」ムラムラ
あなた「…一応どんな内容か見ておこうかな?一旦ね一旦」ムラムラ
あなた「取り敢えずティッシュを二箱用意して〜お気に入りのエマさんのパンツ(予備)を被って〜ようーしみるぞ〜」
ドアガチャっ
エマ「ごめんなさい!いきなりお邪魔しちゃって!今日怒らせちゃった事を謝り……たく…て?」
エマ「何を…してるの?(低音)」
あなた「」 「ようし、見るぞ」なのか「よう、染みるぞ」なのかわからないな エマ『今日は可愛い子犬さんと一緒に遊びたいと思います♡きゃーみんな可愛い〜♡』
子犬達「キャンキャン!キャンキャン!」
エマ『みんな落ち着いて〜♡そんな一気に舐められたらくっくすぐったいよ〜♡』
………少女視聴中………
あなた「ごめんエマさん…まさかAVがアニマルビデオの事とは思わなくて酷い事言っちゃって」オドオド
エマ「そっかぁ(低音)」
あなた「だってエマさんの事が心配で…大好きなエマさんが…本当にごめんなさい…」ウツムキ
エマ「…顔を上げて、私は怒ってなんかないよ」
あなた「え?」
エマ「だってあなたは私の事を心配してあんなに怒ってくれたんでしょ?それなら私は嬉しいよ///」 あなた「ううう〜エマさ〜ん(泣)」
エマ「それであなたに聞きたいことがあるんだけど」
エマ「あなたが勘違いしたAVって…どうゆうビデオなの?」
あなた「え?」 あなたちゃんがAV見るのにティッシュを…?
妙だな… エマ「教えて欲しいな♡」
あなた「そっ…それは…」
エマ「私が撮影でいっぱい舐められたって話をした時、あなた凄く顔真っ赤にしてたよね?どうゆう事想像してたのかな?」
あなた「そっ…それは…」
あなた(そりゃあエマさんのあんなとこやこんなとこを男どもがベロベロ舐め散らかしてるシーンだよ!エマのどちゃくそエロエロ豊満ボディだけじゃなくエマさんの大事な所を無理矢理…無理矢理!あああ!興奮するでしょそりゃあ!えっっっろ!」
エマ「…声出てるよ」
あなた「え?…あああああ嘘!!!心の声が勝手に!!」
エマ「そっかぁ♡あなたはそーんなHな事を想像してたんだね♡」
エマ「ふふ♡あなたって実は変態さんなのかな?」
あなた「うう…」 私…私…!とか見る目あるな?とかこうなる以前から変態の片鱗見せてたはずだし今更やぞエッマ エマ「だけどそれだけじゃAVのことよく分からないかな?…だから」ヌギヌギ
あなた「!?」
あなた「えっエマさん!?なんで服を脱いでるの!?」
エマ「だってあなたがいうAVでは私は裸だったんでしょ?」
エマ「あなたが私のAVで想像してた事、実際に教えて欲しいな♡」ヌギヌギ
あなた「そんな!そんなこと出来ないよ!」
エマ「…ダメ?」ウワメ
あなた「私…私…あああ!!」 あなた(今、私の目の前には服を全部脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になったエマさんがいた)
あなた(火照って少し汗ばんだ綺麗な身体…溢れんばかりの胸…胸…胸…それに股のとこから薄っすらと濡れて…あああっ)
エマ「それじゃあ教えて?あなたは私のどこを舐めたいのかな?」
あなた(ダメだ!頭がちっとも働かない
!やっぱりこんな事いけな…)
ギュッ
あなた「エマさん?」
エマ「私、もっとあなたの事を知りたいの…だから我慢しないでいいんだよ」ナデナデ
あなた(エマさんの優しい匂い…全裸だからいつもより凄く感じるよ…) 私はゆっくりとエマさんの下腹部に顔を近づけた
ムワッと凄く甘い匂いがして頭がクラクラしそうになる
そしてエマさんはそんな私の頭を優しく撫で続けてくれている
そして私はエマさんの大事なところに舌を伸ばした
クチュっ…レロォ…
エマ「あんっ♡」
そこから私は何も考えずエマさんの味を何度も何度も楽しんだ…
エマ「…ふふっ♡そっかぁ」
エマ「これが…AVなんだね♡」 は?まだ書けるだろ?
書いてください、お願いします ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ ,,(d!.•ヮ•..)つづきはよ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ エマさん、ここでそれはマズい! >>54
ぽむ基準だときにならんけど
侑ちゃん顔文字でかいな… あなエマってキモいのが存在意義みたいなところあるよね こんなキモいあなたちゃんを歩夢ちゃんは許せるのかな 許さなかったらそのままエマさんに取られるだなので許すしかない 全て撮影して販売してくれないとAVじゃないんだが? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています