あなた「エマさんのあだ名を決めよう〜!」しずく「イエー!」
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あなた「天然バイアグラ!」
しずく「「ビ……え!?」
あなた「いいかけてやめるとか! ずるい! レズるい!」
しずく「広辞苑に載ってない単語で罵倒されるのはともかくとして……」
しずく「バイアグラとはなんです、バイアグラとは」
あなた「知ってるでしょ? 〇〇御用達サプリだよ」
しずく「それは存じていますよ!」
しずく「良識は無いのかと言っているんです!」 あなた「やあ、だって、エマさんバイアグラじゃん」
しずく「じゃんと言われましても、同意しません」
あなた「ええ!? だって、おっぱ○なんだぜ!?」
しずく「アーサーなんだぜみたいに言われましても」
あなた「疾きこと風の如く、揺れること胸の如く、焚けること火のごとく、山のようなおっぱ○」
しずく「武田信玄みたいに言われても」
あなた「乳房火山って、大河ドラマでもあったじゃん」
しずく「あるわけねえだろ」 あなた「まあ、天然バイアグラなのはジャブとして」
あなた「しずくちゃんはなんて言おうとしたの?」
しずく「はい、まずはジャブのつもりだったんですが」
しずく「ビッグユニットとお答えするつもりでした」
あなた「ああ、ランディ・ジョンソン?」
しずく「はい、まずはその大きさからと、天然バイアグラの前では霞みますね」
あなた「ああ、でも、背は高いよねえ」 あなた「でも背の高さなら、果林さんがいるし」
しずく「抜群のプロポーション、細くて長い手足、しなやかに動く指先」
しずく「ぷっくりと膨らみウェッティな唇に、大胆に露出された胸元」
しずく「背の高さはキャラとして死んでいるので」
あなた「語りやがったな桜坂」
しずく「でも、果林さん指先は器用に動くんですよ、爪も短いですし」
あなた「爪の短さは強調しなくて良いんだよ」 しずく「果林さんもおっぱ○は大きいではないですか」
あなた「やー、まあ、そうなんだけどねえ……」
しずく「どうしました?」
あなた「赤ちゃんプレイはするほうが好きなんだよね」
しずく「大胆に告白しやがって、いい笑顔だなコンチクショウ!」
あなた「ちょっとよく考えてみてよ」
しずく「はい」
あなた「果林さんは、オムツはく方でしょ」
しずく「……はい」 あなた「スターライトの格好あるじゃない」
しずく「スクールアイドル部でも使いまわして気に入ってらっしゃる?」
あなた「アレさぁ、オムツにしても違和感ないでしょ」
しずく「や、あるよ! アレがオムツだったら要介護だよ!」
あなた「ホットパンツってさぁ、ほぼオムツじゃん」
しずく「短パンって言ってあげてくれませんか!?」
あなた「でも、オムツはいてても違和感がない」
しずく「それはそうですけど」 あなた「果林さんがだよ」
しずく「はい」
あなた「オムツはいてステージに立ったら格好いいと思うんだよね」
しずく「まったくねえよ! イメージ崩れ落ちるよ!」
あなた「部に移った時点で今までのイメージ崩れ落ちてんじゃん」
しずく「それはそうだけど!」
あなた「何食わぬ顔をして同好会と交流すんのやめてほしいんだけど」
しずく「それはそうだけどもよ!」 しずく「でも、オムツなら愛さんのほうが似合いませんか?」
あなた「あー、めっちゃアリ」
しずく「でしょう!?」
あなた「うん、愛ちゃんも何気なくスタイルいいし」
しずく「DiverDivaって背も高くプロポーションも良い完璧なユニットですからね」
あなた「メインストーリーでの扱いが死んでるだけでね」
しずく「ラブトライアングルも、ミアさんが作ったことになったから、愛△ってネタも公式が潰しましたからね」
あなた「じゃあさ、レズらせるならDiverDiva一択?」 しずく「えー? 愛さんと果林さんのレズものですか?」
あなた「興奮しない?」
しずく「しないですねえ、勝手にレズってろって感じです」
あなた「レズなら何でも良いのかと思った」
しずく「それだったら、歩夢さんとせつ菜さんのほうが似合ってません?」
あなた「めっちゃ分かる」 しずく「歩夢さんはウブじゃないですか」
あなた「そうだね」
しずく「せつ菜さんは耳年増じゃないですか」
あなた「エ○同人読んで興奮してそうだもん」
しずく「せつ菜さんって、○ロ同人プレイめっちゃ試してきそうなタイプじゃないですか?」
あなた「死ぬほどよく分かる」 キャラ崩壊も良いところだな
というか、もはや別人
ただ自分の言わせたい事をキャラに言わせてるだけのクソss あなた「あれだよね、パイズ○とかフェ○とかめっちゃするタイプ」
しずく「そうそう! あ、あの、男性ならこういうの喜ぶんですよね♡♡」
あなた「わかるわー! 騎乗位が好きそう」
しずく「そう! きょ、今日は私が気持ちよくしてあげるね♡♡♡♡」
あなた「いまはせつ菜じゃなくて、菜々って呼んでください♡♡♡♡」
しずく「きゃー! むっつりスケベ♡♡♡♡」
せつ菜「面白い話をしていますね?」 しずく「先日のスクールアイドル部の動向を見る限り、校内代表はランジュさんで」
あなた「でも、ユニットを組んだ分インパクトでは同好会が」
しずく「部に所属するDiverDivaのレベルアップぶりから同好会の出場は」
せつ菜「あの」
あなた「判定の基準が歓声の度合いである以上、席にスピーカーを」
しずく「あ、それいいですね、三船ってバカだから数字だけでしかものを判断できないし」
せつ菜「真面目な顔を作っても無駄です、お話は全て伺いました」 せつ菜「誰が、エ○同人のプレイを試したいですか」
あなた「……」
しずく「……」
せつ菜「私を指ささないでください! 反省しているんですか!!!!!」
あなた「だってせつ菜ちゃん……○ロ同人持ってるよね?」
せつ菜「……後学のた……あ、いえ、生徒から没収したものを捨てるのがしのびなく」
しずく「前半で止めておけば罪も軽くなったのに……」 せつ菜「ええ! ええ! そうですよ! 悪いですか! エ○同人持ってて!」
しずく「保健体育が苦手な人がなんか言ってますよ!?」
あなた「ええ!? アニガサキですら処理できなかった保健体育苦手設定が!?」
せつ菜「おだまらっしゃい! アニガサキだって処理できないもんくらいあるんです!」
しずく「オメーの前半のサイコパスっぷりもな」
せつ菜「ぐっ! って、違う違う。○ロ同人です!」
あなた「あ、そうだね。せつ菜ちゃんはどんなエ○が好きなの?」
しずく「ネコがオジサマにNTRされるやつですよね?」
せつ菜「勝手な属性つけないでください!?」 せつ菜「……あの、今さらですが」
しずく「え? もしかしたらオマエも部に行くとかほざいてたって話?」
あなた「思いとどまったからセーフ」
せつ菜「私の好きな同人の話をして、ドン引きとかしませんよね?」
しずく「するわけありませんよ! 私はランミアの脳を壊して帰ってきた女ですよ!」
あなた「するわけないよ! セカンドシーズンが始まって脳が壊れたと評判の女だよ!」
せつ菜「……あの、私、レズが男にやり逃げされるやつが好きなんです」
しずく「クソがッッッッッ!!!!!」 しずく「お、オマ! 百合の間に挟まる男ですら重罪だってのに」
あなた「レズがやり逃げされて終わる同人が好きだぁ!?」
せつ菜「ヒィィィィィィ!!!! やっぱり私の大好きは届かない!!!!!!」
しずく「限度があるだろうが!!!!!」
あなた「そんなもんを持ってるなんてよぉ!!!!! だから会長から降ろされるんだよ!」
せつ菜「ご、ごめんなさい!!! やっぱり夜中に一人でこっそり読みますから!!!!」
しずく「アア!? そんなもんを持ってるなんて許せん! 桜坂しずくが全部預かる!」
あなた「そうだ、絶対に許せない! 私がせつ菜ちゃんの同人誌を全部預かる!!!」 しずく「いいや、そんなものがこの世に存在してはいけない、私が全部預かります」
あなた「とかなんとかいって、読み耽るつもりなんでしょう?」
しずく「はぁ〜〜〜? レズの伝道師この桜坂しずくが、レズがやり逃げされて終わる同人に」
しずく「これっぽっちもまったく、ちっとも興奮なんて抱いていませんよ!」
あなた「怪しいなぁ〜〜〜〜〜! そういって、自分のものにしてネタにするつもりなんじゃないのぉ?」
あなた「かすみさんかわいそぉ♡♡♡ でも♡そこがいいの♡♡♡♡」
せつ菜「それはメインストーリー通りですね?」 しずく「ではこうしましょう、実際に読んで内容を確かめる」
あなた「おうわかった! おい、中川、手持ちの同人誌全部もってこい!」
せつ菜「や、ここ、校内ですよ!?」
あなた「断ったら、同人誌全部ばらまきながら優木せつ菜=中川だって全校生徒の前でバラす」
せつ菜「ヒィィィィィィ!!!! 鬼畜にもほどがありますよ!?!?!?」
しずく「先輩こそ、ひとっつも興奮しないでくださいよ」
あなた「あたり前田のクラッカー! しずくちゃんも興奮したら罰ゲームしてもらうからね!」
しずく「ええ! 全裸で校庭一周でも、校内一周でもなんでもしますよ!」
あなた「じゃあ、私はステージの上で全裸オナ○ーしてやらぁ!!!!」 せつ菜「では、こちらが、百合がオジサマに寝取られる同人でございます」
しずく「ほう、表紙は可愛いですね♡♡」
あなた「うん、この子達が寝取られるんだったら良いと思う」
せつ菜「(……?)」
しずく「……ハァ♡♡」
あなた「ッ♡♡♡♡」
しずく「ンっハァ♡♡♡♡」
あなた「おぉ♡♡♡♡ハァ♡♡」
せつ菜「……ふたりとも」 せつ菜「興奮してません?」
しずく「はぁ?♡♡まったく♡♡コレッポチもですよ♡♡」
あなた「ぜんぜん♡♡♡♡もっと♡♡刺激が欲しい♡♡くらい♡♡」
せつ菜「じゃあ、今から私がチュッパチャップスを卑猥に舐めても平気ですね?」
しずく「んん♡♡はぁ♡♡♡♡あ♡♡たりまえ♡♡です♡♡」
あなた「んぅく! ♡♡はぁ♡♡♡♡ハァ♡♡」
せつ菜「(ちょっと一回やってみたかったんですよね♡♡フェ○♡♡♡♡)」 せつ菜「ン……♡♡ちゅ♡♡ハァ……♡♡♡♡♡♡んちゅれろ♡♡」
しずく「せ、せつ菜さん♡♡え、エ○チです♡♡♡♡」
せつ菜「そんなことありません♡♡♡♡私は♡♡アメを♡♡舐めているだけ♡♡ンンっ!」
あなた「も、もっと♡♡♡♡もっとぉすってぇ♡♡♡♡」
せつ菜「仕方のない♡♡♡♡人♡♡♡♡です♡♡ンンンチュルルル♡♡ッ!!!」
しずく「あ♡♡ああ♡♡め、目が、離せません♡♡♡♡た、ただ♡♡」
しずく「せつ菜さぁん♡♡アメ♡♡♡♡舐めてもいいですか♡♡♡♡」
せつ菜「はい♡♡コチラをどう♡♡ンンンン♡♡♡♡♡♡ンン〜〜〜〜〜〜♡♡」 しずく「飴玉よりも♡♡甘い♡♡アメさんですぅ♡♡♡♡」
せつ菜「ひどぉい♡♡私だって♡♡アメさん、舐めたいのに♡♡♡♡」
あなた「せ、せつ菜ちゃん♡♡♡♡わ、私も♡♡舐めて欲しいよ♡♡」
せつ菜「仕方がない人ですね、アメさん♡♡♡♡舐めるだけですよ♡♡♡♡」
あなた「んちゅ♡♡はぁ……ンンン♡♡レロレロ♡♡ぷぁ♡♡」
しずく「わ、私とも♡♡おぉ♡♡♡♡ンン♡♡」
せつ菜「じゃあ、最後は三人で♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
あなた「あああっ♡♡♡♡最高ンン!!! ♡♡♡♡ぷぁ! 最高だよ!!!!」 せつ菜「分かりましたか? レズがオジサマに寝取られる同人の素晴らしさが」
しずく「は♡はぁい♡♡いっぱい♡♡♡♡甘いの知れましたぁ♡」
あなた「素晴らしいですぅ♡♡♡♡もっと、もっと読みたい♡」
しずく「わ、私も♡♡♡♡」
せつ菜「仕方がありませんね、では、今度は私の家でご一緒しましょう♡♡♡♡」
あなた「ああ、やっぱり♡♡♡♡せつ菜ちゃんは最高!!!!♡♡」
しずく「私も♡♡♡♡新しい世界を♡♡♡♡知ることが出来ましたぁ♡♡」 ミア「な、なんだこの淫猥な空間は……♡」
ミア「スクールアイドル同好会は♡♡ただの、淫乱同好会じゃないか♡♡」
ミア「ボクの♡♡璃奈を♡♡♡♡そんな同好会に置いては置けない♡♡」
ミア「でも♡♡もうちょっと参考にしておこう♡♡♡♡ ンンン♡♡」
ミア「り、♡♡♡♡璃奈と♡♡ああなりたい♡♡ハァ♡♡♡♡♡♡」
終わり あなしず推しってしずくをこういう風に捉えてるのか
キャラが原型とどめてない別人状態じゃん >>16
DiverDivaにおむつ履かせたら
DiaperDivaになっちゃう あなた、だからこの3人でアズナでも問題無いな(?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています