あなた「私、メイドが性癖どまん中なんだ」しずく「え?」
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しずく「そんな牛肉どまん中みたいに」
あなた「メイドが好きなんだよ」
しずく「それはもう拝聴しました」
あなた「ロングスカートのクラシックスタイルが良いんだ」
しずく「性癖トークの深度を増せとは言ってません」 しずく「先輩がメイドがお好きなのは理解しました」
あなた「分かってくれた?」
しずく「つまりは、いらっしゃいませ、ご主人さま〜的な」
あなた「ハァ〜〜〜〜(クソデカため息)」
しずく「オマエの顔面アイアンクローすっぞコンチクショウ」
あなた「もう、なんにもわかってない」
しずく「わかりたくないのは確かですが」
あなた「メイド喫茶ってのはね、違うの、まがいものなの」
しずく「仕事ですからね」 あなた「メイドってのはね、人生なの」
しずく「そんなCLANNADみたいに」
あなた「メイドってコスプレじゃないの」
しずく「なんで私が責められてる流れなんですか?」
あなた「ご奉仕ってね、キャバ嬢が腰掛けでやるもんじゃないの」
しずく「いやに具体的ですね? メイド喫茶に行ってません?」 あなた「ご奉仕って知ってる?」
しずく「辞書を紐解くと」
あなた「や、そういう屋根を見上げるみたいなネタいいから」
しずく「(イラッ)」
あなた「ご奉仕ってのはね、相手のためなら何でもしていいってココロなの」
しずく「は、はぁ」
あなた「しずくちゃんには一生わかんないと思うけど」
しずく「(イラッ)」 あなた「しずくちゃんねえ、ご奉仕できるみたいな顔してるけど」
しずく「どんな顔なんです!?」
あなた「ご主人さまのためなら前も後ろもって顔してるけど」
しずく「一体どんな顔なのかお尋ねしても!?」
あなた「それただのビッチですから〜〜〜〜!!!! 残念!!!!!!」
しずく「古っ!?」 あなた「まあ、しずくちゃんがドビッチなのは、今に始まったことじゃないんだよ」
しずく「詳細を教えやがれコンチクショウ」
あなた「草津に行くみたいに転部しやがって」
しずく「や、まあ、その、若気の至りと申しますか」
あなた「そんな尻軽じゃあ、ご主人さまもホイホイ変えるんだろーなぁ!?」
しずく「誰が尻軽ですか!」
あなた「と、それはそれとするんだよ」
しずく「それはそれとしてですまされる会話だったんですかねえ!?」 あなた「しずくちゃんにはね、無理なの」
しずく「で、できますよ! メイドさんくらいできます!」
あなた「ムリムリ! しずくちゃんのメイドなんてキャバ嬢のバイトレベルだよ」
しずく「もっと! もっとうまくやってみせます!!!」
あなた「ファンティアで元メイド喫茶勤務とか言って、エ○動画あげるのが関の山だよ!」
しずく「エ○動画はあげませんけど! 具体的すぎません!?」
あなた「じゃあ、ここに服飾同好会が作ったメイド服がありますんで」
しずく「準備がいいな!」 あなた「目の前で着替えて」
しずく「え?」
あなた「私、お嬢様、あなたメイド、ご主人の命令は〜ぜぇ〜たぁーい!」
しずく「王様ゲームみたいに言ってんじゃねえ!」
あなた「できないんだ」
しずく「う」
あなた「エマさんはやってくれたんだけどなぁ〜?」
しずく「何をやらせているんですか!?」
あなた「これがジャパニーズ奉仕、日本人ならワビサビレベルでやってるって言ったら信じた」
しずく「オマエ最低だな!!!」 >>17
しずくちゃんのあなたちゃんへの御奉仕が滑らなければセーフ あなた「ほーら、私お嬢様、あなたメイド」
しずく「し、仕方ないですね……あんまりジロジロ見ないでください」
あなた「うん(手で目を隠す)」
しずく「え? 本当に隠しちゃうんですか?」
あなた「そりゃ失礼だもん」
しずく「……隙間から見てたりしません?」
あなた「疑われるようなことしたけど、天地神明に誓って見ません」
しずく「…………ちょっとくらい見たりしません?」
あなた「じゃあ後ろ向いてるから」
しずく「お願いですから見てくださいよぉ!!!!!」 しずく「今まで変態発言してたじゃないですか!!!」
あなた「それはそれ、これはこれだもん」
しずく「お、しずく、清楚な顔してケツデカやなくらい言ってくださいよぉ!」
あなた「え? なんで?」
しずく「真顔でキョトンとしないでください!」
あなた「や、だって、着替えをジロジロ見られたい女の子いないでしょ」
しずく「わかりました! わかりましたから! お願いですから見てください!」
あなた「しょうがないなぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!! そこまで言うんならなぁぁぁぁぁぁ!!!!」 あなた「じゃ、着替えて」
しずく「う」
あなた「パンツとブラ替えてとか言わないから」
しずく「は、はい……では始めますので」
あなた「あぁっ!!!」
しずく「な、なんですか!?」
あなた「ご、ごめん、羞恥に染まったしずくちゃんが着替えるのがね、エ○かったから」
しずく「うぅ……無心無心……」
あなた「声だけじゃなく、身体もいやらしいんだねえ」
しずく「(無心無心……)」 あなた「まず、鎖骨が良いよね、しずくちゃんはねえ、鎖骨がエ○いんだよ」
あなた「お尻もね、もちろんいいね、指になじむ感覚、これはねえ、歩夢ちゃんとはね、違うの」
あなた「そして汗っかきなところね、匂いがね、夏のプールのあとっていうか」
あなた「女子小学生の下校時の香りってね、こんな感じなんだよ、栞子ちゃんに付き合った時に知った」
あなた「しずくちゃんもね、半分小学生なんだけど、半分成熟しているんですよね」
あなた「胸もね、身体もね、大人と子どもの中間って感じでね、大きいのもね、良いんですけど」
あなた「ただねえ、やっぱり柔らかさがね、大人なんですよ、しずくちゃん大人なんですよ」
あなた「アンバランスさを携えつつですね、極めつけがね、やらしい声なんですよね」
あなた「もう、そんなやらしい声でね、あなたの理想のヒロイン〜とか歌われたらね」
あなた「そりゃもう、ヤバいわけなんですよ、桜坂しずくヤベェんですよ」
しずく「(ヤベェのはあんただよ……)」 あなた「うん、あなたのやらしいヒロインって感じのメイドだね」
しずく「く、クラシカルなメイド服じゃないですか……どこにいやらしさが」
あなた「まずね、着衣の乱れだね」
しずく「え!? 完璧に羽織りましたよ!?」
あなた「しずくちゃんと言えば、リボンじゃないですか」
しずく「え? あ、まあ、ありがとうございます?」
あなた「それがね、ヘッドドレスつけてるからないの、しずくリボンないの」
しずく「そこが着衣の乱れですか?」
あなた「あと、やっぱりココだね」
しずく「きゃあ!? いきなりおしり撫でないでください!?」
あなた「かぁー! スカート越しに撫でるおしりは最高だなぁ!!!!」
しずく「いいかげんにしないと逮捕されますよ!?」 あなた「失礼、取り乱しました」
しずく「え、ええ……」
あなた「ではしずく、お茶を」
しずく「は、はい、お茶葉は」
あなた「違いますわ」
しずく「違う?」
あなた「しずく、スカートをおたくし上げになって?」
しずく「お嬢様言葉だからって許されると思うなよ?」 あなた「ハァ、残念ですわ、エマさんはなさったのに」
しずく「さすがにウソですよね?」
あなた「コレがジャパニーズ奉仕だって言ったら校庭でやってくれたもん」
しずく「監視委員会! ギブミー監視委員会!!!!」
あなた「さすがに黄金ティーは入れてくれなかったけど」
しずく「こ、国家権力に電話!? だ、だめ、そんなコトしたら、ランジュさんと理事長が逮捕されちゃう……」
あなた「しずくちゃんならできるよね?」
しずく「できるわけねえだろ」 あなた「汗もかくんだからおしっこも出るでしょ」
しずく「だ、第一、私の排泄物なんて飲みたくないでしょう?」
あなた「え? 心の底から飲尿したいけど」
しずく「心の底から軽蔑しますよ!?」
あなた「はーやーくー、さっきしずくちゃんの飲み物に利尿作用がある薬入れたからさぁ」
しずく「(ち、近くなってたのはそれでか……!?)」
あなた「おもらししてくれても良いんだよ?」
しずく「や、やです!」
あなた「床に撒かれたおしっこ舐めるだけだし」
しずく「や、いやですそんなの!」
あなた「じゃあ、コップに出してくれるよね?」 しずく「わ、分かりました……じゃあ、見ないでくださいね?」
あなた「うん(手で目を隠す)」
しずく「……今回は恥ずかしいので見ちゃダメですからね?」
あなた「そんな変態なことはしないよ」
しずく「…………見てませんね?」
あなた「信じてくれないかもしれないけど、同好会の長のプライドに免じて信じて」
しずく「…………………じゃ、じゃあ、しますよ?」
あなた「うん、必要なら後ろ向いているし、出てくから」
しずく「……やっぱり、一人でするのって恥ずかしいので見て頂けます?」
あなた「しょうがないなぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 しずく「その、あんまり見ないでください」
あなた「生えてないから?」
しずく「普遍的な羞恥心からです!」
あなた「じゃあ、しずくちゃんがおしっこ出すところを聞いていればいいの?」
しずく「え?」
あなた「脳内であなたの理想のヒロイン〜って流しながら、しずくちゃんの黄金の雫を出すところ聞いていればいいの?」
しずく「あなたの理想のヒロインって流すのをまずやめ……!」
あなた「おおっと!!! ほら、コップで受け止めてあげるから」
しずく「くっ……と、止まんない……おしっこ……止まんないです……」
あなた「あなたの理想のヒロイン〜 いつの日かなれますように〜」
しずく「おしっこしているところに歌うのやめてくださいよぉ!?」 しずく「……」
あなた「ああ、溜まった溜まった、ニジガクウォーターできたね」
しずく「あの、さっさと捨ててください」
あなた「え、だめ、このかぐわしい香りで曲作りするから」
しずく「桜坂しずくのおしっこの香りで作られた曲とか死にたくなるのでやめて」
あなた「だめ? ミアちゃんには理解できない! って言われたけど」
しずく「そりゃそうだよ!」 あなた「ちょっとナメていい?」
しずく「ダメです、汚いので」
あなた「汚くないよ」
しずく「排泄物ですよ? 憧れのオードリーのだって汚いですよ」
あなた「いままでで一番やばい発言やめて」
しずく「ほら、さっさと捨てる!」
あなた「しょうがないなぁ……っと、手が滑った!!!!!」
しずく「あああ! 先輩!? 自ら浴びるなんて!?」 あなた「……しずくちゃんのおしっこの香りに包まれた……キタ!」
しずく「あ、せ、先輩が……わたしのおしっこをかけられて……」
あなた「キタキタ! ションベン臭い私が作る! 名曲が!!!!!!」
しずく「あ、あ、あ、……わ、私の汚いものが、せ、先輩の全身に……♡♡♡」
あなた「か、紙とペン!!!!! しずくちゃん早く!!! 忘れないうちに!!!」
しずく「せ、先輩がもっと汚いもので汚れたらどうなっちゃうんだろぉ♡♡ わ、私ドキドキする……」
あなた「ああもう、頼りにならない! ほ、ホワイトボードに書き留めなきゃ!!!」 あなた「その後、様々なおしっこを浴びて名曲を生み出し続けた私」
あなた「世界的な楽曲提供者として知名度の上昇は止まらず……」
あなた「メイドとしてニジガクの仲間たちを雇い」
あなた「そして本妻にはおしっこと愛をくれる桜坂しずくちゃん……」
あなた「そう、これは黄金の果実ならぬ、黄金の雫を求めた人間の物語……」
あなた「しずく、今日も一緒に曲作りしようか」
しずく「はい、お嬢様……今日もお水はたっぷりと飲んできましたぁ♡♡♡♡」
おわり 昼休みの執務室で歓喜の声を上げてた
このもんじゃと酒酌み交わしたいわ 乙
イチャラブとギャグとマジキチを1:3:2で混ぜてすり潰した感じ正直俺は好きやで
次も期待 なんかしずくってエマのネタとってばっかだな。あなエマのメイドとかかなエマの膝枕とか 乙、面白かった
10年前のギャグアニメみたいなノリが好き ラブライブの二次創作として何を見て書いたのか全くわからないけど乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています