wonderful storiesって劇場版の後日談ってマジ?
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あの下りの時系列ってそうだったん?最近知ったんだけど はっきりとはしてないけどそうじゃないと
千歌(今まで経験したすべては自分の中にあって、それが輝きだったんだ)
のあとで
千歌「3年生がいなくなっちゃう」
果南「千歌の中にいるよ」
のくだりがちょっと野暮ったく感じる それならAパートで飛行機に乗った3年生たちはイタリアに行ったって解釈も出来るしな
実際は違うんだろうけどワンストが後日談のほうが個人的にはしっくりくる 本編ラストが劇場版の頭に繋がってるほうが流れとしては自然ではある
その場合13話Aパートで旅立つ(どこへ?)→Bパートで戻ってくる(どこから?)→劇場版冒頭でイタリアへ旅立つ
となるからなんか不自然でもあるが 探していたものは初めから自分の中にあった(二期)
去りゆくものも消えずに自分の中に残ってる(劇場版)
みたいな解釈で映画前でも良いと思う
二期は刻みたい今の物語、映画は未来へ向けての物語って感じでもあるし スレタイよく見てなくてwonderful Rushが劇場版の後日談かと思ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています