騎士ユウ「アユム!魔王を倒して平和を取り戻すよ!」
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騎士ユウ「痛い!アユム、外でスライムに噛まれた!薬、薬!」
アユム「」 騎士ユウ「ヌマヅの剣士カナンみたいに私もドラゴン倒せる、そんな気がしたんだけどなぁ」 ユウがレベル99になってもレベル5のカナンより力弱そう >>11
俺なら魔王がせつ菜でも菜々ちゃんでも歩夢でもかすみんでも璃奈ちゃんでも彼方さんでもエマさんでも侑ちゃんでも栞子でもミアでも裏切るぞ 錬金術師リナリー「あ、はんぺんがスライム5匹仕留めてきた」
騎士ユウ「」 /\
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⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞
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(ノ⌒∪ 後ろで応援してるだけでみんなの戦闘力が爆上がりしそう 村人アユム「ほらスライム倒しといたよ、危ないから一緒に行こうね」
ユウ「あゆむ〜!」 >>14
そりゃお前はソロだからそうなるかもしれんけど相手が受け入れてくれるかは別だぞ アユム(ユウちゃんを守らないと!)
ユウ「アユム!? 危ないよ!!」
アユム「えいっ!」ポコッ
ゴブリン「ぴぎぃっ!」シュゥゥゥ
ユウ「すごーい! アユムってばゴブリン一撃で倒しちゃった!!」
アユム(ユウちゃんと一緒に戦うと……力が湧いてくる気がする……!!) アユム「ごめんねユウちゃん、敵の魔法で混乱して攻撃しちゃって…」
ユウ「う、うん大丈夫、あばら全部折れたぐらいだから…」 ユウ「見て見てアユム! 宝箱からすっごい強そーな剣が出てきた!!」
アユム「ほんとだ。でもゴツゴツしててユウちゃんには似合わないかも」
ユウ「よーし、さっそく装備。……ぐぬぬぬぬ、うぎぎぎぎぎ……」
アユム「ユウちゃん?」
ユウ「お、重すぎ……」ヘトヘト
アユム「あはは。ユウちゃんには重くて装備できないみたいだね」
ユウ「いいもんいいもん! 私は手数で攻める身軽な武器の方が似合うんだから!」
アユム「はいはい。じゃあこれは街で売っちゃおうか」ヒョイッ
ってことか アユム「えいっ!」グシャッ!
ユウ「がんばれアユム〜」
勇者セツナ(従者があの実力ですか…!だとすれば騎士の力は一体どれほどの…)ゴクリ リナリー「敵はリトルデーモンが6体」
ユウ「よーし、わたしが斬り」
アユム「ユウちゃん、ここは私たちに任せて」
セツナ「まず私が焼き払います!」
ユウ「すごい、でも」
アイ「大丈夫、これくらいまっかせなさい!」
ドカッ、バシッ、ゴォォ、バシュッ
ユウ「なんか違う」 かつて魔王を倒した10人の英雄。
その一人、ユウは9人の仲間達から慕われる中心人物であったが戦いで先陣を切るリーダーというよりは後方で仲間を支える裏方のような存在であったという。
戦いでは応援で仲間達を奮い立たせ、夜はベッドの上で仲間達が戦いの日々で溜まったアレやコレを発散させるサポートをしていたという。
虹ヶ咲書房刊『オダイバの英雄達』より ユウちゃんは後方支援、というか最初の村で帰りを待っててね 戦闘が始まったらまず真っ先にユウちゃんに防御バフがかけられて、タンク役がユウちゃんを常にガードし、ユウちゃんが1ダメージでも受けたら即座に全回復魔法が飛んでいくぞ 1ダメージでも受けたら回復じゃなくて、蘇生魔法使わないと カスミン「あっ、ド、ドラゴンですよ!」
アイ「まっずい、奇襲された!」
ブレス(全体攻撃)を吐くドラゴン
ゴォォォ
アユム「くっ…!みんな大丈夫!?」
カスミン「ううっ、少しダメージ受けましたぁ」
リナリー「パーティーの炎耐性上げてるから致命傷にはならないはず」
セツナ「よぉし、反撃です!」
アユム「あれ、ユウちゃん?」
ユウ(状態・灰)「」ブスブス >>28
エマ愛の触手シーンが抜けてるんだけど?😡😡😡 カスミンはステータス低いけどデバフと状態異常ばらまきそう カナタ「ユウちゃん、炎の指輪見つけたよ、これでユウちゃんも炎耐性完璧だぜぇ」
シズク「ユウさん、守りの盾です、これで防御力大幅アップします」
アユム「ユウちゃん、力の種と知性のアンクと素早さの実を持ってきたよ!これで能力値上げよう!」
ユウ「すごい、ありがとう!…っていうか、みんなそれいらないの?無くて平気なの?」 せつ菜「今のは"大好き"ではありません!!!"好き"です!!!」 全ての能力が低く初心者ほどPTから外してしまうキャラ
しかし上級者は蛮族アユムへの超バフを利用してスタメン起用する ユウ「たぁぁぁっ!」
ザシュッ
ユウ「ハァハァ、やった、ホブゴブリン倒したよ!」
アユム「すごいよユウちゃん!」(私が半殺し強にしてたんだけど)
セツナ「すごく強くなりましたね!」(10匹中強そうな9匹は先に蹴散らしましたけど)
リナリー「成長感じられる」(魔法で麻痺させてたけど)
ユウ「よぉし、わたしもっと強くなる!」
エマ「カリンちゃん…」
カリン「2人でアイアンゴーレム8体倒した報告はまた今度にしましょ」 なんだ、貼ってあったのか
画像直リンはやめときなよ まもののむれを やっつけた!
(ファンファーレ)
ゆう の レベルが あがった!
(何も能力あがらず)
通常BGMへ ユウ「もぉやだ!」
アユム「どうしたのユウちゃん?」
ユウ「おかしい!わたしすっごいクソザコだし、成長も遅いし!」
アユム「そんなことないよ」
ユウ「バランスが悪すぎる!これじゃ、これじゃまるで」
アユム「まるで?」
ユウ「クソゲーみたいだ!最悪だよ!」
パチーン!
ユウ「ア、アユム?」(ほっぺ痛い)
バキッ!ボコッ!ドスッ!
ユウ「グヘッ!ア、アユム!?待って、な、何!?」(吐血)
クラスチェンジ
ニョポム「クソゲーの悪口いうヤツは、殴られても文句言えねーよなぁ!?」
ユウ「え、ええぇっ!?」 クソゲー認定の時点で悪口だろ!
ユウちゃん一人旅とかレベルmaxでもキツそう 侑ちゃんソロ(ダクソ3カンスト持たざる者初期Lv並) 侑ちゃんは最初クソ雑魚で使い物にならないけどレベル80超えた辺りから急激にステ伸びて最強クラスになるパターン ユウ は けいけんち128ポイントかくとく! (いみがない) 馬車にいるだけで同好会メンバーに高倍率のバフかかる必須メンバーやぞ サキュバス歩夢の人身御供で侑ちゃんを捧げよう
侑ちゃん一人で最恐悪魔を封印できると思えば安い 王様一行視察中
王様「ほぉ、あれが虹の戦士たち、見事な戦いぶり」
ドカッ アユムがんばれー
大臣「魔窟のドラゴンも、邪宗の寺院も討伐しております」
ゴォー セツナちゃんかっこいー
王様「うむ、あの者たちなら魔王も…」
ズドン エマさんさいこー
王様「…」
大臣「王様?」
王様「あの後ろでタンバリン鳴らしてはしゃいでるチンチクリンは、あれでいいのか?」 吟遊詩人だから!
みんなを応援してやる気上げてるから!
多分! しずく「私はカスミンスレイヤー...カスミンを狩る者」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています