果南「ぐぬぬ…このボンベ重くて持てないよ…」チラッチラッ
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何が入っていてそんなに重いのだろう?
ロケットの燃料とか? 気づいてもらえなかったら舌打ちしながら片手で鷲掴みにして持っていきそう 軽く持ち上げて惚れさせたい
雄の力強さを見せつけて子宮疼かせたい うそずら
この前50キロのプロパンガスのボンベ一人で交換してたずら 果南「ぐぬぬ…このボンベ重くて持てないよ…」チラッチラッ
あなた「大変!私が手伝うよ!ほら、貸して!」ワタワタ
ルビィ「果南ちゃん、何でそんなウソつくの?この前3つまとめて持ってたよね?」
あなた「えっ?ウソ?!ははっ…なんだ…私、果南ちゃんにからかわれちゃってたのか…」ガックリ
あなた「私って、本当バカ…」グスン
果南「ルビィちゃん、あとでお話しようか…」 ルビィ「で、なんなの?果南ちゃん」
果南「ルビィちゃん!分かるでしょ?私だって少しは女の子らしさを出したいの!」
ルビィ「だからってアレは無いと思うよ、お姉ちゃんや鞠莉ちゃんが見てたらドン引きだよ」
果南「いないの分かってたからやったんでしょ!」
ルビィ「ふぅん…そこまでしてあの子に良いとこ見せたいんだ」
果南「……いけない?!私が女の子らしさを見せたらダメなの?!」 ルビィ「別に…ただ果南ちゃんには合わないやり方だなって思っただけだよ」
果南「だからってあの場で口に出して言わなくても良いじゃない!」
ルビィ「はぁ〜…いずれボロが出て余計に惨めな思いするだけだよ」
果南「…じゃあどうしろって言うのさ…」
ルビィ「さぁ…?試しに押し倒してみたら?」
果南「出来るわけないでしょ!」 ストーカー被害にあったルビィちゃんからしたら悪者になってでも止めそう これ誰に言ってるの
乙女果南にありがちな彼氏くんかあなたちゃんなのか 果南「私のこと買い被りすぎじゃない?か弱い高校生だよ」 果南「あのハンドルは老朽化していて、触る前から外れる寸前だったんだよ」 果南「…」
果南「ねえ!女の子が重いって言ってるんだよ!?手伝ってよ!!」バン
砕け散るボンベ
俺「」ショワアアアアアアアアア ダイヤさんなら二人で持とうと提案して「やはりわたくしたちは鍛えていても乙女ですわね」って言ってくれる 果南「これ、重くて女子じゃ持てないなぁ…(チラッ)誰か男子が手伝ってくれないかなぁ(チラチラッ)」
花丸(その重量は人力じゃいくら集まっても無理ずら…果南ちゃん、人間の待てる重さの範囲が判ってないずら…) 水ゴリラって煽れば片手でぶん回して追いかけてくるずらよ ルビーちゃんが代表して物申してるけど幼馴染ようちかも同じこと言うよね間違いなく あれ持ち上げるんじゃなくて底のフチを回して移動すんじゃないの ちんこはみ出てるやつが一番見慣れてしまっていてすまん >>55
ダイまり、ようちか、よしまるビィ、
梨子以外みんなバラしそうなのがなぁ ふだんの果南ちゃんはつよつよだけど髪ほどいてクソデカリボンつけてあげるとよわよわになります 果南「台車に乗せるのだって辛いんだよ!?」ドゴォ!! にこ「ぐぬぬ…このボンベ重くて持てないにこぉ…」チラッチラッ しずく「璃奈ちゃんボードだってwww」
しずく「アホ」 にこ「この引っ付いてるスイカ重たいにこー」ユッサユッサ 一緒に持つと重量の8割くらいは果南が負担してくれそう 果南「私の手伝い?いいよいいよ、すぐ終わるし」
千歌「そう…?」
果南「……」
果南「あー…ちょっとこれ重くて持ち上がらない、かな?」チラッ
千歌「!…手伝うよ!こっち持つね!」
果南「ふふ、ありがとう」グイッ
果南「じゃあ残りのボンベも一緒にお願いね?」
千歌「へへ〜」 曜「は?松浦さんは千歌ちゃんに色目使うのやめてくれるかな?(冷徹)」
千歌「あれよーちゃん?」
曜「千歌ちゃん!?ななななんでもないでありますヨーソロ〜!」
千歌以外には強キャラ 内浦の夏空にジェット噴射で吸い込まれていくボンベ
ちかなん正座で説教不可避 すわわ「ぐぬぬ…このボンベ重くて持てないよ…」チラッチラッ 千歌「軽トラの荷台に軽々担ぎあげてたのだ」
曜 「片手で持ち上げてたのを見たであります」
マリ「寝ぼけてボンベをハグウしてへし折ってるのみたデース」
黒澤「置くスペースが無くて手で変形させてましたわ」
黒澤「うゆ、紐で括り付けて何人か沈めてるびぃ」
ズラ「この時代に力だけで持ち上げられるとか全然未来じゃないズラ」
味方はいない模様 スッゲ…果南さんいればフォークリフトはいらねえやァ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています