かすみ「YouTuber、中須かすみと!」しずく「桜坂しずくです!」
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かすみ「……と、いうわけで、この動画を面白いなぁ〜って思ってくれた方!かすみんが可愛いなぁ〜って思ってくれたそこのあなた!チャンネル登録と高評価、お願いしますねっ☆」
しずく「それではみなさん!ありがとうございましたー!」
侑「……………はい、OK!2人とも、お疲れ様!」
かすみ「いやぁ〜、今日も楽しかったですね!」
しずく「かすみさん、台本にないこと言いすぎだよ…困っちゃった」
かすみ「にしし、そんなしず子も可愛かったよっ♡」
侑「2人とも、とっっっても良かったよ!」キラキラ
かすみ「もう!侑先輩、褒めても何も出ませんよ〜?」
侑「あはは」
璃奈「今日の分は、明日の夜には上げれる。編集、頑張る」璃奈ちゃんボード『٩( 'ω' )و頑張る!』
しずく「侑さん、璃奈さん、いつもありがとうございます!」
侑「いやいや!私も興味あったんだ、YouTuber!」
侑「かわいさ満点のかすみちゃんと、抜群の演技力のしずくちゃん… まさかこんなにハマるなんて、私の目に狂いはなかったよ!」 璃奈「それより聞いて。もうすぐチャンネル登録者が5万人を突破しそう」
かすみ「ご、5万人ですか!?」
しずく「学校の人数が500人だとして…えっと、100倍…!すごい数字ですね…」
璃奈「YouTubeだけで食べていけるレベル」
璃奈「勝負はここから。ひとつスマッシュヒット動画を出せれば、『バズる』ことも夢じゃない」
侑「!」
侑「かすみちゃんとしずくちゃんがバズる…!夢みたい!」
しずく「なるほど、スマッシュヒット動画ですか…」
かすみ「かすみんにいいアイデアがあります!しず子のモノマネ100連発!なんてどうですかぁ?」
しずく「却下です」ペシッ
かすみ「あぅ」
侑「あはは… とりあえず今日は解散にして、次の動画の案は宿題にしよっか」
かすみ「そうですね!かすみん、とんでもない案、考えてきますよっ!」
侑「期待してるよ!かすみちゃん!」
しずく「………」
しずく「…………侑さん、侑さん」トントン
侑「ん?どうしたの?」
しずく「このあと、少しお時間いいでしょうか?次の動画のことで… かすみさんには、内緒で」ヒソヒソ
侑「………了解っ」グッ
──────
────
── jΣミイ˶º ᴗº˶リ しずかすはなんぼあってもいいですからね! 〜数日後、部室〜
かすみ「…………………」ツーン
しずく「ぅ………………」
一同(く、空気が重たい………)
歩夢「か、かすみちゃん!この前の動画、とっても面白かったよ!」
かすみ「歩夢先輩!ありがとうございますぅ〜♡ 歩夢先輩は本当に優しいです!」ダキッ
しずく「…あ、あの!かすみさん!」
かすみ「…………ふんっ」プイッ
しずく「うぅ………」
歩夢「あ、あはは…(ど、どうしよう…)」
歩夢「か、かすみちゃん。今日は私とストレッチしよっか?」
かすみ「はい!ぜひ!」
歩夢「じゃあみんな、私たち先に行ってるね?」
果林「!」
果林「ええ、私たちもすぐに行くわ。(歩夢、ナイスよ…!)」
バタン
果林「…………」
果林「…で?何があったの?しずく」
しずく「は、はい…実は……」
〜〜〜〜〜〜 〜数日前、撮影後〜
侑「ええー!?ドッキリ!?」
しずく「はい!私なりにYouTubeについて少し調べてみたんですが… ドッキリ動画がやはり伸びやすいのではないか、と思いまして!」
侑「確かに… 定番、って感じだね!」
しずく「演技には自信がありますし… どうでしょうか?」
侑「うんうん…!あり!ありだと思うよ!」
侑「かすみちゃんの驚いた顔、絶っっ対に可愛いし、しずくちゃんの演技力もアピールできるし!一石二鳥だね!」
しずく「そうと決まれば!私、脚本を書いてきたんです。こんな感じでどうでしょうか?」
侑「どれどれ…うわっ、さすがしずくちゃん…これは……」
しずく「私としてはここの部分に力を入れたいんです。演出はこんな感じで…音楽は………
──────
────
── 〜撮影当日〜
侑「はい!それじゃあカメラ回すよっ。よーい……アクション!」
かすみ「はーい!皆さんこんにちはぁ⭐虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、中須かすみでーすっ♡」
しずく「桜坂しずくです!」
かすみ「今日の企画は、しず子の持ち込み企画だよっ♡」
しずく「題して、『スタジオお泊まり会』!」
かすみ「いや〜!素敵な企画ですねぇ〜!」
しずく「私たちは普段、撮影場所としてアパートの一室を借りているんですが… 今日はここで、お泊まり会をしたいと思います♡」
かすみ「いぇーい!」パチパチ
しずく「私たちのナイトルーティンや普段のスキンケア紹介、赤裸々な本音トークなど、みなさんにお届けしてきたいと思います!」
かすみ「かすみんの女子力ぅ、た〜っぷりみんなに見せちゃうぞっ♡」
侑「…………はいカット!うん、オープニングはばっちりだね!次は……」
しずく「スキンケア紹介を撮りましょう!かすみさん、先にお風呂に入ってきてもらえますか?」
かすみ「はーいっ」
バタン
しずく「…………」ニヤッ
侑「…………」ニヤッ 侑「…よし、静かにカメラ回すよっ」
しずく「はいっ」
侑「アクション…!」
しずく「こほん、えー、みなさん。今、かすみさんはこの後のスキンケア撮影のためにお風呂に入っているんです、が…」
しずく「今日はそんなかすみさんに、ドッキリを仕掛けちゃいたいと思います…!」
しずく「題して…『夜中にインターホンが鳴って、出てみたらモニターにのっぺらぼうドッキリ!』パチパチパチパチ
しずく「我ながらとんでもないドッキリを思いついてしまいました…!」
しずく「まずは寝る前に、かすみさんにこの前見た怖い夢の話、として『夜中にインターホンが鳴って、出てみたらのっぺらぼうがいた』と話します」
しずく「そして夜中、かすみさんが寝た後、私がベッドから抜け出し…」
しずく「のっぺぼうの特殊メイクをして、この部屋のインターホンを押しちゃいます!」
しずく「怖がるかすみさん…そして最後は私がこの部屋の鍵をガチャっ、と開けて……テッテレー!」
しずく「とっても楽しみですね!ふふふっ」
しずく「あっ、かすみさんがもうそろそろお風呂から上がるみたいですね…それではまた後で!」
侑「………カット!」
しずく「ふぅ… こういうのは初めてで、なんだか楽しいです♡」
侑「あはは、しずくちゃん、すっごい悪い顔してる」 〜就寝前〜
侑「さて、と。いよいよ就寝シーンの撮影だね」
かすみ「侑先輩、遅くまでありがとうございます♡」
侑「いえいえ!カメラはここで定点撮影にするね!朝起きたらバッテリーを変えておいて!」
しずく「わかりました!」
侑「じゃあ私は家に帰るね!2人とも!頑張って!」
かすみ・しずく「はーい!」
しずく「……………」グッ
侑「……………」グッ
バタン
かすみ「よーし、じゃあカメラ回すよっ」ポチ
しずく「かすみさん、寝れそう?」
かすみ「うーん… 流石にカメラが回ってると緊張するかも」
しずく「私も、ちょっと緊張する」
かすみ「………………」
しずく「………………」 しずく「…………あの、かすみさん」
かすみ「ん?」
しずく「隣で寝てもいい…?」
かすみ「大丈夫だけど… どうしたの?いきなり」
しずく「昨日、怖い夢見ちゃって… 寝れそうになくて」
かすみ「タイミング悪いなあ、しず子は」
しずく「あのね、こうやって寝てたら、突然インターホンがなるの」
かすみ「え」
しずく「おそるおそる出たら、モニターにはのっぺらぼうが映ってて」
かすみ「ひっ」
しずく「開けて、開けてって言うの。そんな夢」
かすみ「ちちちちょっと!私まで怖がらせないでよ!」
しずく(よし、作戦通り…)
しずく「ふふっ、ごめんごめん。でもこうやってかすみさんが隣にいるから、今日はちゃんと寝れそう♪」
かすみ「もう、しょうがないなあしず子は」
しずく「かすみさん、おやすみなさい…」
かすみ「うん、おやすみ、しず子…」
──────
────
── かすみ「…………すー………すー………むにゃ」
しずく(よし、完全に寝てる)
しずく(そーっと…布団から出て…)
かすみ「…………むにゃ、しず子…………」
しずく「!」ビクッ
かすみ「…………すー………すー………」
しずく(び、びっくりした… 寝てるよね)
しずく(……………なんかちょっと、罪悪感が…………)
しずく(いやいや、面白い動画を作らなきゃ。ごめんね、かすみさん………)
〜玄関前〜
侑「しずくちゃん、おつかれ様。うまくいってるみたいだね」
しずく「こんな夜中に来ていただいて…本当にありがとうございます」
侑「いえいえ!それよりこれ、持ってきたよ」
しずく「特殊メイクの道具ですね!」
侑「うん!よし、ちゃっちゃとやっちゃおう!」 侑「鼻から上はこんな感じかな?」
しずく「すごい…!こんなに簡単にできるんですね!」
侑「まあ、のっぺらぼうだからね。鼻から上を隠すだけだし」
侑「あとは唇をコンシーラーで塗りつぶして…………よし、完成!」
しずく「ありがとうございます…!」
侑「うわぁ… 私までゾッとする…」
しずく「ふふ♪楽しみですね」
侑「こ、怖い…しずくちゃんのノリも…」
侑「じ、じゃあ私はカメラ回してるから!やっちゃって!」
しずく「はい!それでは…」 〜スタジオ内〜
ピンポーン
かすみ「………すー………」
ピンポーン
かすみ「…んぅ………何…………?」
ピンポーン
かすみ「え……………」
ピンポーン
かすみ「ちょ、ちょっと……」
かすみ「しず子!」
かすみ「え、いない…」
ピンポーン
かすみ「ゆ、侑先輩が忘れ物したとか…?」
ピンポーン
かすみ「で、出る……?」 ピンポーン
『こうやって寝てたら、突然インターホンが鳴るの』
『おそるおそる出たら、モニターにはのっぺらぼうが映ってて』
『開けて、開けて、って言うの』
ピンポーン
かすみ「き、きっと侑先輩だよね!そうだよね!」
かすみ「困ってるのかもしれないし!うん、出よう!大丈夫…大丈夫…」
かすみ「は、はい…」ピッ
モニター『 か す み さ ん ? 』ピッ
かすみ「うわあああああああ!!??」
かすみ(の、のっぺらぼう………!) モニター『かすみさん?………私ね、目と、耳と、鼻を、取られちゃったの…』
かすみ「し、しず子!?しず子でしょ!?いたずら!?やめて!やめてよ!」
モニター『かすみさん、痛い、痛いよ… 助けて… 開けて、助けてよ…』
かすみ「しず子!しず子なんでしょ!?怒るよ!やめて!」
モニター『かすみさん、苦しい…苦しいよ…助けて…何も見えないし、何も聞こえないの…痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い…助けて?開けて?開けて?開けて?開けてよ。開けて。開けて。開けて。開けて?開けて。開けてよ!開けて!開けて!開けて!開けて!開けろ!!!!!開けろ!!!!開けろ!!!!開けろ!!!!!早く!!!!!早く!!!!!開けろ!!!!!』
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
かすみ(ひっ……!……た、助けて…………誰か助けて…………)
ガチャッ
しずく「テッテレー!!!!!」
しずく「ドッキリ、大成功です!」
しずく「どうだった?かすみさん。私の迫真の演技は?」
かすみ「…………………」
しずく「最高のリアクションだったよ♡」
かすみ「……………ぐすっ」
しずく「かすみさん?ど、どうしたの?」
かすみ「ぐすっ……ひぐ……うぇっ………」
かすみ「うわああああああん!!!!」
〜〜〜〜〜 しずく「ということがありまして…」
果林「そりゃ誰だって怒るわよ」
しずく「はい…」
しずく「しかもこの動画を璃奈さんに持っていったら、『かすみさんが可哀想。てかそもそも夜中に外で騒いでる動画なんてYouTubeに上げられない』と言われてしまって、結局ボツに…」
果林「はぁ。確かにそうね」
しずく「せっかくYouTubeの活動もうまくいっていたのに…どうしましょう…」
果林「悪いけど今のしずくが何を言っても逆効果ね… 少し時間を置いてから、誠心誠意謝るのが良いんじゃないかしら?」
しずく「はい…」
果林(それにしても本当にしずくは演技に夢中になると周りが見えなくなるというか…)
果林(まあ、この2人ならすぐに仲直りするでしょ…)
──────
────
── 〜その頃、歩夢とかすみ〜
歩夢「侑ちゃん、なんで私が怒ってるかわかるよね?」
侑「は、はい…」
歩夢「かすみちゃんから話は聞いたけど…」
侑「本当に申し訳ありませんでした」ドゲザ
かすみ「はぁ…先輩、かすみんはあのお泊まり会、楽しみにしてたんですよ?」
侑「うん…」
かすみ「ドッキリに本気で怒るのは嫌なんですけど… やりすぎですよ!どう考えても!」
侑「ごめんなさい… しずくちゃんがノリノリだったから、つい…」
歩夢「言い訳しない!」
侑「はいっ!」
かすみ「まぁもう終わったことですし… 今回は大目に見ますよ。そのかわり!」
侑「う、うん?」
かすみ「ひとつ、お願いを聞いてください。そしたら許してあげてもいいです」
侑「わ、私にできることなら!やるよ!」
かすみ「そう言ってくれると思ってました♡」
侑「…で、そのお願いっていうのは…?」
かすみ「やだなぁ侑先輩♡決まってるじゃないですかぁ」
かすみ「…仕返しですよっ♡」 ここで仕返ししようってなるのすごくかすみんっぽいね 〜後日、スタジオ〜
しずく「かすみさん、どうしたの?急に動画を撮りたいなんて…」
かすみ「……別に!前の動画がボツになっちゃったし、新しい動画、取らなきゃでしょ!」
しずく「う、うん…」
しずく「…あの!この間は本当にごめんね。その…」
かすみ「あーもうしつこい!いいって言ってるでしょ!動画では普段通りにしてよね!」
しずく「わかった…」シュン
侑「ふ、2人とも、そろそろ始めれるかな…?」
かすみ「はぁーい⭐ お願いします♡」
しずく「あ、あの!今日の企画って…?」
かすみ「!」 かすみ「どどど動画内で私が言うから!その… しず子は黙ってやればいいの!」
しずく(この焦りよう…)
しずく(絶対におかしいんだけど… 言うわけにもいかないし…)
しずく「わ、わかりました…」
侑「うん!それじゃあいくよ、…アクションっ!」
かすみ「はーい!皆さんこんにちはぁ⭐虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、中須かすみでーすっ♡」
しずく「お、桜坂しずくです!」
かすみ「きょ、今日はぁ⭐ かすみんのだぁーいすきな、ホラーゲームを実況していくよっ♡」
しずく(ホラーゲームが好きなんて聞いたこともない… 何か企んでるのはもうわかってるんだけど…)
しずく「ホラーゲーム!?私、不安だよ…」
しずく(こう言っておこう… はぁ…) ──────
────
──
ゲームのゾンビ『ヴァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!』
かすみ「ひぃあああ!?ふ、ふぅ〜…なかなかですね…」
しずく(かすみさん、めちゃめちゃビビってるし…)
しずく「か、かすみさん!もうやめようよぉ…」ウルウル
かすみ「な、何言ってんの!もうすぐクライマックスだよ!」
かすみ「………」チラッチラッ
侑「………!」
しずく(侑さんに何か合図してる… これ、絶対ドッキリの仕返しだよね)
パッ
しずく「きゃっ!?」
しずく(で、電気が消えた…!) しずく(……………………………………………)
シーン
しずく(何も起こらない……?)
しずく(え、まさかこれだけ?)
しずく(な、何かリアクションしないと)
しずく「だ、誰か!かすみさん!?怖いよ!返事して!」ウルウル
しずく「1人にしないで!ぐすっ…かすみさぁーん……うぅっ……」
パッ
しずく(あ、電気ついた…)
かすみ「…テ、テッテレー!!!」
かすみ「『ホラーゲームをやってる時に停電しちゃう』ドッキリでしたぁ〜⭐ しず子泣いてるじゃん!…ぷぷぷっ!」
しずく(オ、オチが弱すぎる… これで仕返しのつもりなのかな…)
しずく(でも…) しずく「かすみさん……っ!私、怖かった…ぐすっ」ダキッ
かすみ「本当にしず子は怖がりだなぁ〜!」
しずく「かすみさん… 膝枕して…?」ウワメヅカイ
かすみ「な…っ/// 関係ないでしょ!なんなのいきなり///」
しずく「だって… 私、怖くて…」ウルウル
かすみ「///」
かすみ「し、しょうがないなぁ〜?しず子は甘えんぼだもんねぇ〜?///」
かすみ「はい///おいでっ///」ポンポン
しずく(ちょろい…)
しずく「かすみさん、手も繋いでほしいな…」
かすみ「もう!はい///」ギュッ
しずく「恋人つなぎじゃないとやだ…」
かすみ「もうー!/// 仕方ないなぁ///」ギュッ
しずく(ちょろすぎる…)
しずく(でも、機嫌も治ったみたいだし、良かった…ふふふっ♡)
しずく「頭も撫でてほしい…」
かすみ「もう〜/// いつになったら気が済むの///」
イチャコラ イチャコラ 〜その頃、ドアの向こう〜
侑(………………………)
侑(ブレーカー直して戻ってきてみたら…何があったの!?)
侑(甘々すぎて入れないよ…)
侑(2人とも、まだカメラ回ってるのに一切気にしてないし…)
侑「!」
侑「これは…!バズる…っ!」
後日、『ドッキリにかこつけてイチャイチャしまくる2人』というタイトルで投稿された動画はトレンドを席巻し、2人のYouTubeチャンネルは爆伸びした
おわり ホラーなかったな
ドッキリに紛れて本物が起こってる系かと思ったが 流石に他のメンバーとの絡みが見たくなってきた
エマしずとか ₍₍ jΣงミイ˶^ ᴗ^˶リว ⁾⁾ 💙
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