虹ヶ咲最強お嫁さんランキング作ったwwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【独自研究】
【侑栞なし】
【独断と偏見】
【おまけあり】
【18才未満の方はご遠慮下さい】
【まとめちゃんねる転載禁止】 9位
璃奈
誰よりも幸せな家庭を求めていたはずなのに……
意外にも璃奈ちゃんは最初のうちは家事をがんばるが、毎日謎のオート化が進む
オート化が完成されたそこにあたたかな家庭はない
が、それはそれで好きな人もいるだろう
夜ももちろんオートメーション 〜おまけ〜
あなた「ただいま〜」
璃奈「あなた、お帰りなさい」
璃奈「晩ごはんはもちろんできてる」
璃奈「今日は料理マシンに新しい料理を覚えさせた」
璃奈「楽しみにしてて」
あなた「うん……」
璃奈「そろそろお買い物マシンもつくろうと思ってる」
あなた「へ、へえー」
璃奈「そういえばごはんを自動でよそってくれるマシンも作った」
ポチッ
ドボドボドボ
璃奈「ほら、便利でしょう」
あなた「へえ〜〜〜〜やよい軒みたい……」
璃奈「たくさんおかわりしてね」
あなた「うん…………」
璃奈「じゃあ私は研究に戻るから、ゆっくりごはん食べてね」
バタン
あなた「り、璃奈ちゃん……」
〜〜〜 〜おまけ2〜
あなた「り、璃奈ちゃん!」
璃奈「ん? えっちしたいの?」
あなた「うん!」
璃奈「わかった」
ヌギヌギ
璃奈「はい、どうぞ」
璃奈「私はタブレットで作業してるけど気にしないで」
あなた「り、璃奈ちゃん……?」
あなた「……………………」
ガバッ
☆無料視聴枠はここまでとなります
〜〜〜 あなたちゃんが女の子をひたすら気持ちよくしてくれる機械使われちゃうシーンは? 8位
せつ菜(菜々)
妻としてがんばるのだけど残念ながら方向が違う
あなたが帰ると毎日のようにキッチンが惨劇の現場になっている
料理はあなたが担当しないと間違いなく大変なことに
子供にはやたら厳しく、おまけ付きお菓子などは絶対買わない(自分も我慢している)
夜はいつまでも初めてのような雰囲気になれる 〜おまけ〜
あなた「ただいまー」
せつ菜「お帰りなさい!!!」
せつ菜「ごはんができてますよ!!!!」
あなた「えっ!? ごはんは私が作るって……」
せつ菜「たまにはあなたをびっくりさせたくて!! サプライズですよ!!!」
あなた「それは…うれしいなぁー……」
せつ菜「さあパーティーの始まりです!!!」
あなた「わー、たーのしー」
せつ菜「はい!!! 特に今回は見た目の鮮やかさに力を入れてみました!!!」
あなた「うんうん、料理とは思えないほどカラフルだよー……」
せつ菜「それではどうぞ!!! はい、あーん!!!」
あなた「あーん……」
パクッ
〜〜〜 〜おまけ2〜
あなた「せつ菜ちゃ……菜々……」ススッ
せつ菜「ひゃ、ひゃいぃぃっっつ!?」
あなた「……いいよね?」チュッ
せつ菜「まままま、待ってください!!」
あなた「今日はダメなの……?」
せつ菜「いえ…ダメでは…ないです……けど……」
あなた「けど?」
せつ菜「……く、暗くしてください……」
あなた「ごめん、そうだったね」
パチン
あなた「菜々、かわいいよ」
菜々「ううっ……や、やさしくしてくださいね……」
あなた「いつも菜々の方があんなに乱れてるのに?」
菜々「そっ! それはあなたがいつも激しくs
☆只今プレミアム会員限定配信を行っております
〜〜〜 7位
しずく
家庭には全く興味がないが、与えられた役を完璧にこなす
妻を演じることに最高の生き甲斐を感じてしまう
常にアドリブが求められる子育ては最高の環境
家族含め周囲からは善き妻、善き母としか見えないだろう 【お知らせ】
しずくのおまけを書き忘れていたのでスキップさせていただきます。
マジで見落としの書き忘れです。 6位
果林
主婦になっても全く何もできない果林さん
できないしやる気もない(やる気はあるのよ)が、とにかく容姿は抜群で、どこにいっても奥さんのことを誉められる
言うなれば果林さんは女王様であなたは家来、いや女王蜂と働き蜂なのである
家事も育児もあなたががんばって美しい果林さんを支えよう
それはそれで幸せなはず
なお食事管理には厳しいのでポテチなど見つかると怒られる
許されるのは野球チップスサイズまでである 〜おまけ〜
あなた「ただいまー」
果林「おかえりなさい、あなた。今日は少し遅かったのね」
あなた「ごめんごめん、急いでごはん作るね〜」
果林「お願いね、私もうおなかがぺこちゃんなのよ」
あなた「は〜い」
ミ☆ しずくはスクフェス分室で結婚云々で言及してた気がする。興味がないってことはない あなた「フンフフーン♪」トントントントン
ギュッ
果林「ふふっ」
あなた「果林さん、料理してるときはくっつかないでって」
果林「果林って呼んでくれないと、何も言うこと訊かないわよ」
あなた「……果林」
果林「はぁい」
ギュギュッ
あなた「さっきよりくっついてない?」
果林「だって、もっとくっつきたくなったんだもの」
あなた「もう、果林さんはホントあまえんぼさんだなぁ〜」
果林「さん、じゃなくて?」
あなた「か・り・ん!」
ギュゥッ
果林「うふふふふ」
あなた「もお〜」
〜〜〜 〜おまけ2〜
あなた「ねえ、かり〜ん」
果林「ごめんなさい、明日は仕事が午前入りだから寝るわね」
あなた「あっ、はい」
果林「おやすみなさい」
あなた「あっ、うん。おやすみ……(´・ω・`)」
(´;ω;`)
〜〜〜 5位
かすみ
たくさんの愛を受けて育ったかすみんは自分の家庭も愛で包む
子供の頃から鍛えたパン作りのおかげで料理の腕はバッチリ
なんだかんだで子供はお姫様扱いして、自分が愛されたように子供も愛するだろう
ただしあなたが子供ばかり相手にしていると拗ねてしまう
夜もちゃんと応えてあげないと拗ねてしまう 〜おまけ1〜
ガチャッ
あなた「
ダキッッ
かすみ「おかえりなさいあなた!」
あなた「あはは、早いよかすみちゃん」
かすみ「そんなことないですよ!」
かすみ「かすみんはぁ、あなたが朝出かけた瞬間からずうっとずうっと、あなたが帰るのを待ってたんですからね!」
あなた「そうかぁ、それはうれしいなぁ」
かすみ「もちろんごはんはちゃんと出来てますから、早く一緒に食べましょう!」
あなた「はいはい」
かすみ「」ニコニコ
あなた「…………」
かすみ「」ニコニコ
あなた「かすみちゃん」
かすみ「はぁい」
あなた「抱きつかれたままだと動けないよ」
かすみ「そうですねぇ、でも離れませーん!」
あなた「ええー」
かすみ「かすみんをとっても待たせた罰ですからね!」
あなた「はーい」
ズリズリズリ この手のやつで彼方とエマは正直個人の好みでしか差がつかないレベルだけど、エママがママなのは面白味にかけるからかだいたい彼方の下にされがち あなた「おおっ、今日のごはんはシチューかぁ!」
かすみ「ふふーん、しかも今回は趣向を変えて鮭とイクラの親子シチューです! ブロッコリーも添えてバランスもいいんですよ」
あなた「赤と緑のコントラストがいいねぇ」
かすみ「もちろん焼き立てのコッペパンもありますからね!」
あなた「はぁー、かすみちゃんがお嫁さんって、ほんと幸せだな〜」
かすみ「えへへ、とーぜんです!!」 独断と偏見って予め言ってるスレで文句言うのはちょっとね 甘えん坊果林さんはいいね
>>35
多分最後にちょっとトッピングする感じだと思う
彩りも良くなる 〜おまけ2〜
あなた「ねえ、かすみぃ」サワッ
かすみ「あなた!」
あなた「な、なに!?」
かすみ「今日、何回かすみんのことかわいいって言いましたか?」
あなた「え? えーと、6回ぐらいかな?」
かすみ「まだ2回ですよ! 約束を忘れたんですか!?」
あなた「えーと、えっちしたい時は一日10回はかわいいって言ってないとダメって……」
かすみ「そうですよ! なのになんですか! まだ2回って!」
あなた「うぅー……ごめんなさい……」 果林さんは女優業に勤しんでもらってあなたちゃんが主婦やれなよくね? 歩夢、愛、彼方、エマの非の打ち所がない理想のお嫁さん四天王 かすみ「罰として今から50回かわいいって言うまでえっちはなしです!」
あなた「うぅ……わかったよー、かわいい、かわいい、かわいい、かわ
かすみ「こらー!」
あなた「ひえっ!?」ビクン
かすみ「そんななげやりなカワイイでかすみんが納得すると思ってるんですか!!!」
あなた「だ、だってぇ……」
かすみ「ちゃんと1回ずつ心を込めてかわいいって言わないと、カウントされませんからね!」
あなた「ふええ……」 かすみは加齢に可愛さが負けてくる30後半辺りからが本当に辛そう >>41
そうか?愛さんが嫁だとスペ高すぎて仕事も家事も全部負けてお前らのプライドズタズタになりそう
無能ほどプライドばっか高いからな >>14
せつ菜は子供に対してめちゃくちゃ心配性で過保護だろうな怪我とかしたらすごい慌てそう
おもちゃとかゲームは自分が抑えられてた反動でめちゃくちゃ子供に買い与えると思う あなた「あの、朝起きたとき絶対笑ってくれるのがかわいい」
かすみ「はい、1回」
あなた「私がごはんおいしいって言うとすごくうれしそうにするのがかわいい」
かすみ「2回」
あなた「私がどんな服着てるときも心から好きって言ってくれるのがかわいい」
かすみ「3回」
あなた「えーと……」
かすみ「もう終わりですか?」プクー
あなた「あ、あるよ! あの、お洋服選んでるときの楽しそうな顔がすごくかわいい!」
かすみ「うむ、4回」 作者の好みだろうから黙ってるけどかすみだけ長くね?はよ次行くかしずく考えろ あなた「私が早めに帰れるって言うととってもうれしそうにするのがかわいい」
かすみ「5回」
あなた「私が遅くなりそうって言うとシュンとするのもかわいいって思ってる」
かすみ「むうっ…まあ6回です」
あなた「それから、えーと……」
……………………
………………
………… あなた「と、ときどきお酒飲んでべったーって甘えてくるのがかわいい」
かすみ「22回」
あなた「えーと、えーと、えーと」
かすみ「もう終わりですか?」
あなた「あるよ、ある、あるからちょっと待ってて」
かすみ「いいですよ、いつまででも待ちますよ」
あなた「これじゃ朝になっちゃうよぉ」
かすみ「なにか言いましたか?」
あなた「なんでもないよぉ、とほほ〜」
………………
…………
(^8^)ちゅんちゅん!
〜〜〜 4位
愛
なんでもできちゃう愛さんはお嫁さんになってもパーフェクト
こんなお嫁さんがいたら絶対愛妻家になっちゃうね、愛だけに
共におばあちゃんになるまで幸せに暮らせるよ
ただし江戸っ子なのでひいきチームは読売巨人軍のみ
虎とか応援する裏切りは許さない 〜おまけ〜
ガチャッ
あなた「ただい
愛「おかえりんこ〜!」
あなた「ただいまん……もおーやめてよそういうのはー」
愛「あはははは、ひっかからなかったか〜」
あなた「もしかしてそのためにずっと待ってた……ってことはないか」
愛「まあ、ちょうど荷物があったから運んでる途中だったの」
あなた「そっか、じゃあ私も持っていくね。よいしょっと」
愛「ありがとーあなた」チュッ
あなた「えへへへー」
愛「ほんとは待ってたんだけどね」
あなた「ん? なにか言った?」
愛「重いから気をつけてね、って、思いやりの言葉だよ」
あなた「っひょっwちょw落とすからやめてwwwww」
愛「気をつけてねー」
ミ☆ ゴクッゴクッゴクッ
あなた「ぷはーーっ! やっぱりお風呂上がりのビールは最高だぁ!」
愛「はい! 今日のスペシャルもんじゃ、ブロッコリーもんじゃだよ」
ジュージューッ
あなた「もんじゃにブロッコリー?」
愛「まあ新しいお好み焼き用なんだけど、もんじゃにもどうかなと思って」
ジュージューッ
あなた「いただきまーす」モグモグ
愛「どーかな?」
あなた「うん、ブロッコリーのつぶつぶ感がいいね。風味もいいし、森が凝縮されてる感じがするよ〜」
愛「あはっ、よかった〜」 あなた「はい、愛もどうぞ。あーん」
愛「あーんっ。んんっ、おいひぃ」モグモグ
あなた「ブロッコリーの茎のサラダも添えてバランスもいいね」
愛「手間がかかるからお店では出せないけどね〜」
あなた「私だけが食べられるスペシャルもんじゃだね、うれしい」
愛「妻である愛さんの愛が詰まったもんじゃだぞっ!」
あなた「ふっひょひょw食べてるときはやめてよ〜」ケホケホ
愛「えっへへへー」
あなた「あははっ。はー、幸せだなー」
〜〜〜 〜おまけ2〜
あなた「ふぅ〜、今日もいい一日だったな〜」ウトウト
トントントントントン……
あなた「愛はまだ明日の準備してるのかぁ」ウトウト
トントントントントン……
あなた「お昼に団体さんが来るって言ってたからなあ……」ウトウト
トントントントントン……
あなた「愛はやっぱりすごいなあー、高校生のときからずっと…………zzz
ミ☆ モソモソ
あなた「ん、愛ぃ?」
愛「ごめん、起こしちゃった?」
あなた「ううん…らいしょーぶぅ……」ウトウト
愛「あはは、じゃあさ、せっかくだから、する?」
あなた「えっ!?」シャキーン
愛「する?」ヌギヌギ
あなた「うん!」
愛「じゃあ、どうz
☆ただいま電波が乱れています 3位
歩夢
幼い頃から一途に想い続けた両想いの人と誰もが羨む婦婦に
よき幼なじみはよき妻でよき母なのだった
あなたの事が大好きであなたの事ならなんでも知ってる歩夢ちゃんと暮らせば何不自由なくいられるでしょう
しかしあなたの帰りを待っている間は鬼の形相だとか
いつまでも玄関で松おんなは怖い
平日昼間は全く近所で見ないとか色々な噂もあるとか、やたら他人とのメールの中身を知りたがることも
頭の上に爆弾アイコンが付いたら要注意 〜おまけ〜
歩夢[お疲れさま、そろそろ仕事終わりかな?]
…………
…………
…………
あなた[いま終わったよー]
…
歩夢[じゃあ帰るのは××の電車に乗れるから○○時ぐらいだね]
…………
…………
…………
あなた[それが、飲み会に誘われちゃったんだけど]
…
歩夢[え? だれ? 中川さん? 近江さんではないよね?]
…………
あなた[上司だよ]
…
歩夢[もしかしてあの金髪?]
…………
あなた[そう]
…
歩夢[ポニテの?]
…………
あなた[うん] >>66
後半のデメリットでかすぎて3位とか何か間違えてるようにしかみえねえ …
歩夢[ふたりで?]
…………
あなた[何人か誘うって]
…
歩夢[そう……]
歩夢[断れないの?]
…………
…………
あなた[何度も断ってるからさすがにそろそろ……]
…
歩夢[そっか……]
歩夢[それなら仕方ないね……]
…………
…………
あなた[ごめんね、なるべく早めに切り上げるね]
…
歩夢[大丈夫だよ、知らないお酒は飲みすぎないでね]未読
…………
………… ミ☆
上司「はーい、今日はありがとうね」
あなた「いえ、何度も断ってしまっていたので、こちらこそありがとうございます」
上司「フフッ、やっとオーケーしてくれてうれしかったわ。じゃ、行きましょうか」
あなた「あれ? 他の人たちは?」
上司「ちょっと明日までに直さなきゃマズいミスが見つかっちゃってね。私がいてもプレッシャーになるだろうから抜けてきたのよ」
あなた「ということは、サシ飲みですか……」
上司「そんなに固くならないで……って言っても難しいだろうから、飲みながらゆっくり打ち解けましょ。ゆっくりね……ウフフ……」 ミ☆
「「カンパーイ」」
あなた「ぷはーっ! やっぱり仕事のあとはこれですねえ!」
上司「いい飲みっぷりね。キミってお酒は強い方?」
あなた「いやぁ、すぐ酔っちゃうんで、ペースとか気をつけてってよく妻に怒られてます」
上司「フフッ、ステキな…いいお嫁さんなのね」
あなた「いやあ、ははは……」テレテレ
上司「じゃあカクテルなんかもあんまり?」
あなた「そうですね、カシオレとかそういうのぐらいですね」
上司「じゃあせっかくだから、私のオススメを飲んでみない?」
あなた「ではせっかくなのでお言葉に甘えて……」
上司「ハラショー! マスター、スクリュードライバーふたつお願い」 ミ☆
あなた「なんだかオレンジジュースみたいですね」
上司「その通り。お酒をオレンジジュースで割っただけよ。味もほとんどオレンジジュースだからとっても飲みやすいの」
ゴクリッ
あなた「確かに、お酒が入ってないみたいに飲みやすい」
上司「それだけじゃなく、こっちのお水をチェイサーに飲むと酔いにくいわよ」
あなた「うーん、なんだかフルーティで芳醇で、飲みやすい水ですね」コクコク
上司「今日は私のおごりよ、遠慮なく飲んでね。フフッ……」 ミ☆
あなた「ふぇー、しゃん杯も飲んじゃったぁ、おいしかったぁー」ポワーン
上司「次はこれよ」
スッ
あなた「ミントグリーンでキレぇないろぉ……」ポワーン
上司「グラスホッパーっていうのよ」
あなた「ほえ〜」ゴクリッ
あなた「なんかチョコミントみたいでおいひぃです〜」プワプワ
上司「これもチェイサーを添えるとバランスがいいわよ」
あなた「このお水もさっきと違ってキリリとしておいひい〜」
上司「でしょう? もっと遠慮なく飲んでいいのよ……」(鋭い眼光)
あなた「ふわーい、おかわりくだひゃい〜」プワプワ もんじゃ宮下モデルの店は読売ではなくヤクルト激推しという とおるるるるる とおるるるるる
上司「ごめんなさい、せっかくの時間なのに電話だわ」
あなた「ろうぞろうぞぉ〜」
ピッ
上司「もしm……の、のぞっ……!?!?!?」
上司「ど、どうしたの急に!?!?」ヒソヒソ
上司「ミスがあったからそのカバーで遅れるって連絡しておいたじゃない!?」ヒソヒソ
上司「え? 音!? なにか聴こえる???」ヒソヒソ
上司「あ、あぁ! いまちょっとごはんで抜けてるから! 食べたらすぐ会社に戻るのよ!」ヒソヒソ
上司「へんなこと? す、するわけないじゃない、あなただけよ……」ヒソヒソ
上司「本当よ、そんな……嘘をついている声に聴こえる?」ヒソヒソ
上司「もちろん! 終わらせてすぐ帰るわよ! ほんとうよ!」ヒソヒソ
上司「迎えに来る必要はないわよ……絶対すぐ帰るから……」ヒソヒソ
上司「ええ、それじゃあね……」ヒソヒソ
ピッ
上司「……マスター、ミネラルウォーター二つお願い……あとタクシーも呼んで…………」
ミ☆ ブロロロロロ
あなた「ほえ……? タクシー……………………?」プワプワ
ブロロロロロ……
ロロロ…………キキーッ
………た…………きて……………あな…………
歩夢「起きて、あなた」
あなた「…………あゆ、む?」
歩夢「もう、こんなに酔って。どれだけ飲んだの?」
あなた「ええーとお……おれんじじゅーふたくさんのんだおぉ」
歩夢「はいはい、わかったからおうちに入ろうね。よいしょっと」
あなた「わーい……おひめさまだっこお……」
歩夢「喜んでる場合じゃないよ」
あなた「あゆむぅー…………」zzz
歩夢「はぁー、しょうがない子……」
あなた「…………」zzzz…
ミ☆ 〜〜〜
歩夢[今日はありがとうございました]
歩夢[無事帰ってきました]
Nさん[むしろこっちがごめんで東條や]
Nさん[ウチのが迷惑かけるところだったし、助かったから]
Nさん[あやしい動きがあったらこれからも教えてね]
歩夢[はい]
歩夢[お互いがんばりましょう]
〜〜〜 この金髪常習だけど毎回スピリチュアルで防がれてそう 歩夢は愛さんに比べてデメリットがデカすぎだろ
どうして3位になれた 〜おまけ?〜
あなた「あ、あゆむぅ〜……」サワサワ
歩夢「どうしたの?」
あなた「はきそぉ…………」
歩夢「はいはい、トイレまでがまんできる?」
あなた「がんばるぅ……」
歩夢「一緒にいこうね」
あなた「うん………………」
バタン
ォェッ
ボォェッ
☆都合により、番組を変更してお届けしています。 2位
エマ
言うまでもない母性の塊
結婚したら最愛のあなたのためにあらゆる手段で献身してくれる
お茶とかメシとか言っただけで用意してくれる昭和のような家庭にすることも可能
エマちゃんとの家庭がどうなるかは僕ら次第だ
嫁としては文句のつけようがないが、もし故郷で何かあるとしばらく離ればなれにならざるをえないのがどうにもならぬ点 歩夢の時の侑はなぜ脇が甘いのが多いんだろうと思ったけどこういう形のコミュニケーションか 〜おまけ〜
あなた「ただいま〜……」
エマ「あなた、おかえりなさい」ニコニコ
あなた「エマぁ!!」ダキッ
エマ「きゃっ!? もう、どうしたのぉ?」ナデナデ
あなた「ひどいんだよエマぁ! あの金髪がぁ!」モミモミ
エマ「またあの上司の人にいじめられたの?」
あなた「そう! 私は言われた通りやっただけなのにさぁ!」モミモミ
エマ「うんうん」ナデナデ
あなた「いっつもいっつもシャイニーな閃きとか言って違うこと言ってきて!」モミモミ
エマ「うんうん、あなたはがんばってるよぉ」ナデナデ あなた「はぁ……そりゃ優秀な中川さんや近江さんと比べられるのはしょうがないけどさぁ」モミモミ
エマ「うんうん」ナデナデ
あなた「私だって部署の中では成績いい方なのにあんな……」モミモミ
エマ「うんうん」ナデナデ
あなた「だいたいなんなんだよあの6みたいな髪型は!」モミモミ
エマ「うんうん」ナデナデ
あなた「………………」モミモミ
エマ「…………」ナデナデ
あなた「……なんかどうでもよくなってきた!」モミモミ
エマ「そっかあ、よかったぁ」ナデナデ
ミ☆ あなた「……やっぱりエマの膝枕は落ち着くなあ……」グデグデ
エマ「あなた、今日もお疲れさま」ナデナデ
あなた「こうしているときが一番しあわせだよお」グデグデ
エマ「私も幸せだよ」ナデナデ
あなた「エマと私の幸せが一緒でうれしいなぁ」グデグデ
とおるるるる とおるるるる
あなた「黒澤係長ちゃんから電話だ……」
ピッ
あなた「はい、はい。その件につきましては……」
あなた「いえ、はい。ですのでその件につきまして……」
あなた「あの、ええ、そうです。ですからその件に……」
あなた「はい。あ、そうです。そういうことです。はい。失礼します」
ピッ あなた「…………」
あなた「あいつなんでおんなじこと何回も訊くんだよぉ!」モミモミモミモミ
エマ「どうしたの?」ナデナデ
あなた「私はちゃんと資料の最初のページに目を通すだけでだいたいわかるように作ってるんだよお!」モミモミモミモミ
エマ「うんうん」ナデナデ
あなた「それなのに黒澤係長ちゃんは何度も何度も訊いてきてさあ!」モミモミモミモミ
エマ「うんうん」ナデナデ
あなた「ちょっとでも強く言うと黒澤部長にチクるし」モミモミモミモミ
エマ「うんうん」ナデナデ あなた「黒澤部長めちゃくちゃ怖いんだよぉ、しかも家のことは色々な噂があるし」モミモミモミモミ
エマ「そうなんだぁ」ナデナデ
あなた「はぁー……私って上司に恵まれてないのかなぁ」モミモミモミモミ
エマ「そうかもねえ」ナデナデ
あなた「はぁー…………」モミモミモミモミ
エマ「…………」ナデナデ
あなた「…………ま、いいかぁ」モミモミモミ
エマ「そうだよ、気にすることないよ」ナデナデ
あなた「ふー、エマと一緒にいると、イヤなことがすぐ吹き飛ぶ気がするよ」モミモミ
エマ「そっかあ」ニコニコ
あなた「幸せだなぁ」モミモミ
エマ「そうだねぇ」ニコニコ
〜〜〜 〜おまけ2〜
あなた「エマぁ」ダキッ
エマ「わっ! どうしたの? えっちしたいの?」
あなた「うん、すっごく」
エマ「いいよ、じゃあしよっか」ヌギヌギ
あなた「わぁい、エマ大好き」チュッチュッ とおるるるるる とおるるるるる
あなた「ひっ!? こんな時間にエマの電話が!?」
ピッ
エマ「ハッロー、ママ? ぺらぺーら? ぺらぺーら?」
あなた「エマがドイツ語(たぶん)でしゃべってるぅ」
エマ「ぺらぺーら??? ぺらぺーら!?!? ぺらぺーら!!!!」
あなた「なんか深刻そうに話してるうぅぅぅ」
ピッ エマの故郷が何語かしらんのは流石に旦那失格やぞあなたちゃん… エマ「あなた、スイスでM6.0の地震が起きたって……」
あなた「ええっ!? あの過去800年で数回しかM6.0以上の地震がない、あのスイスに!?」
エマ「うん……」
あなた「大変だ! すぐに行かないと!」アセアセ
エマ「うん、私は帰るけどあなたは心配しないで」
あなた「え?」
エマ「ちゃんとごはん食べないとダメだからね。お洗濯はコインランドリーでもいいからするんだよ」
あなた「うん」
エマ「何かあったら連絡してね!」
あなた「はい……」
エマ「じゃあ行ってきます」
バタン
あなた「…………」
あなた「エマぁ……」
あなた「……………………」モミモミ
あなた「………………んっ……」モミモミ
あなた「…………………………がんばろ」モミモミ
〜〜〜 1位
彼方ちゃん
何をとっても文句のないお嫁さん
学生時代からすでに主婦みたいなものだった彼方ちゃん
もちろん各種スキルもバッチリだから家庭にはいっさい心配がない
一方で彼方ちゃんの性欲が年齢と共に増していくのはみなさんご存知かと思うが、そんな彼方ちゃんにしっかり応えられるかが家庭円満の鍵
満足させないでいるとすぐ伝家の宝刀「遥ちゃんのところに帰らせていただきます」をされてしまうぞ そんな夜の生活を円滑にこなすためにも欠かせないのがしっかりとした身体作り……
ということで
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ようこそIDクラッププッシュアップスレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここは「おまけは?」とか「彼方のSS」とか「つまんね」「ハゲ」などと書き込んで、出たIDの数字の回数分クラッププッシュアップするという、ハードなトレーニングスレだよ。
☆クラッププッシュアップとは、腕立ての勢いで上体を浮かせて手を叩くという筋トレだよ。
例1 ID:ayu6chansukida4 の場合、6+4=10回クラッププッシュアップを頑張ろうね。
例2 ID:ayumugadaisuki など数字がない場合と0の時は20回クラッププッシュアップをやろうね。
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リみんな、こんなイカれた時代こそ筋肉を鍛えて信頼できる肉体を作ろう! >>95
膝枕しながらおっぱい揉むってなんかえっちいな… >>27
>果林「おやすみなさい」
>あなた「あっ、うん。おやすみ……(´・ω・`)」
>(´;ω;`)
夜くらいベッドヤクザになって襲えよ!!!😡😡😡 あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?😡 なおしずくのSSを追加することは(連投規制つらくて萎えたので)ないです 愛さんの方が歩夢より上だろとか言ってる奴は頭おかしいぞ
巨人応援とかそれだけで最悪のデメリットなんだが 乙乙
>>95
上司に恵まれなかったら…
神モブ連「オー人事 オー人事」 実際アラサー彼方ちゃんの性欲を満足させてあげるには人並み以上に筋力体力が必要そうだしな(偏見) あなた「ただいまー、て彼方ちゃん寝てるよ」
彼方「スヤピ…」
あなた「おっ、でもお風呂は湧いてるし夕飯もできてるし掃除も行き届いてる、疲れちゃって寝ちゃったんだね」
彼方「ムニャムニャ〜」
あなた「料理も美味しい、家事も万能、気立てもいいしいつも本当によくできた奥さんだね、かわいい」チュッ
彼方「フフフ〜♡捕まえよぉ〜♡♡」ダキッ
あなた「うわっ!彼方ちゃん起きてたの?」
彼方「そうだよー♡正確にはよくできた奥さんだね、の辺りからかな〜」
あなた「たぬきさんしてたんだ」
彼方「あなたには彼方ちゃんの一番かわいい寝顔を見てもらいたかったからね〜♡ささご飯にする?お風呂?それとも彼方ちゃん?♡」
こうですか?わかりません 彼方ちゃんあのトロ〜ンとした顔がめんこいのよ 口調は穏やか体はふくよか雰囲気は和やか 気配りは細やか まさに理想の嫁
彼方ちゃんに育てられた子どもは穏やかで優しい性格になりそう かすみまではほぼ好みの問題
なんなら果林さんも本気になれば好みの問題だし、しずくも好みの問題だし、璃奈ちゃんも気づいてくれれば
みんないいお嫁さんだ >>148
おっとりしてるけど意外と主張はするとことか似てるよねえ >>148
あざといことができるのが彼方
エマは真面目で天然寄り >>148
エマちゃんは甘やかしてくれる
彼方ちゃんは甘やかしてもくれるし甘えてもくれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています