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クソガキ「おまえ果南ねーちゃんのおっぱい揉んでこいよw」ショタ「ダメだよぉ怒られちゃうよぉ」 re:
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0001名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 21:52:28.98ID:/OIAJAMX
大分前に書きかけを保守ミスで落としたので
0002名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 21:52:51.49ID:/OIAJAMX
わっ!建てられた!
0003名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 21:53:29.35ID:/OIAJAMX
私の家には小さいながらもウッドデッキの船着き場がある
ここからダイビングに行くお客を送り迎えしている
で、レンタルのタンクやら装備なんかはここに置いてもらって
家から引いた水道で水洗いをして乾かしたりしている
私有地とはいえ、誰でも入り放題だ
まあ、ダイビングの装備を盗もうなんて暇人もいない
島のことだし、何より重い
船やらダイビングの装備が物珍しいのか
子供が入ってくることも結構ある
私はこの子らの間では「果南ねーちゃん」で通っている
私のことをaqoursのメンバーと認識しているのは
私が言う「少年」こと「彼」と、年長で中学に上がりそうな奴らぐらいだ
0004名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 21:53:55.64ID:/OIAJAMX
暑い夏が過ぎ去って、そろそろ水着で海に入るのがためらわれる時期
お客が少し減って、余裕ができる
夕日が淡島に隠れてしまって、心持ち暗くなると
それとなく秋っぽい雰囲気がするものだ
とは言っても私は水商売(?)なので、ドライスーツの上半分を脱ぎ
上半身は水着で、上がってきた装備を水洗いをしていた
少し動くとまだまだ暑い
ざばざばとタンクに水をかけ、フィンをウェスで拭いていく
ちょうど海の方を向いてしゃがんで作業をしていた
ちゃぷちゃぷいう波の音の間に
みし……とデッキがたわむ音がした
誰かがきたようだが
お客の誰かだろうと思ってそのまま私は作業を続けた
0005名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 21:54:22.42ID:/OIAJAMX
みし……みし……
ゆっくりとこっちに近づいてくる
音が軽いから子供かなぁ
なんか、そろそろと近づいてきておどかそうって感じ?
まあいいや、のってやるか
と、鼻歌を歌いながら作業を続ける
背後まで近づいて気配が一瞬、息をのむような間があり
それはきた
わっ!、と叫ばれるとか背中をトン、と押されるのではなく
むにゅ
と、乳を掴まれたのだ
「はうっ」
乳首を挟まれる形で刺激をされたので
おもわず、きゅっと息を詰める
その後、羞恥が襲ってきた
「な、なななななな!」
「なにすんのよう!」
そう言うのと同時に私は格闘ゲーム張りの超下段の回し蹴りを放っていた
0006名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 21:54:49.69ID:/OIAJAMX
すぱんっ
と綺麗に決まった感触があり
『うわあっ!』
狼藉者が宙を舞う
そこで私の視界はスローモーションになる
あれ……?
少年じゃん
一瞬目が合ったような気がした
そして視界が通常の速度に戻る
どぼぉん!
あ、やべ、海に落としちゃった
『あぶっ、ぶあっ!』
バシャバシャと暴れる少年
それと同時に、船着き場から少し離れたあたりで
複数の『まずいよ、まずいって!』
みたいな声と、バタバタと走り去る足音
海はまだ頑張れば入れないことは無いが
長時間はまずい
走り去った方は一旦無視して
私は少年の手を掴んで、目一杯の力で引き上げる
少年もそれに呼応して船着き場の角を掴んだ
後は彼の筋力が加わって、簡単に体が水から出た
0007名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 21:55:23.55ID:/OIAJAMX
とりあえず大事にならなくて良かった
が、したことは説明してもらわないといけない
私はお店の中でシャワーを浴び、タオルを巻いた少年と対峙する
部屋の奥で洗濯機がごうんごうんと回っている音が聞こえてくる
まず私から口を開く
「蹴り飛ばしたことは謝るけどさ」
「どうしたの、あんたらしくないことして」
私と少年は、朝のトレーニングは続けているし
あれから数度の逢瀬を重ねている
いつしか私も少しあった心の壁が無くなって
少年のことも「あんた」呼ばわりだ
少年はいつまでも「果南さん」だが
『……』
少年は下を向いて黙ったままだ
「珍しいね、何でも話してくれると思ってた」
『……』
「別に怒ってるわけじゃないよ?」
「あんたにしてはらしくないことだから、聞いてるだけ」
「胸なら散々揉んだり吸ったりしてるでしょうが」
ここだけは顔を寄せて父さん達に聞こえないように声を潜める
まだ少年は口を開かない
0008名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 21:56:04.40ID:/OIAJAMX
それほどに深い理由があるのだろうか
冗談だった、でもまあ納得はするのだが……
こうなったら根比べだ
私も腕を組んで少年を見つめる
「……」
『……』
洗濯機が止まり、置いていたコーヒーが完全に冷え切った頃
少年が重い口を開いた
『実は……』
つっかえつっかえ話すそれをまとめるとこうだ
少年が加わっている集団(仮にA、B、C、少年とする)が
aqoursのメンバーのおっぱいのサイズが誰が一番大きいかという話から
A、B、Cが私と鞠莉に絞り論議がヒートアップした
島にいて一番手近にいるのが私で、わりと見かけるから
少年を使って胸の大きさを調べてこいという流れになった
『お前が一番年が小さいから怒られない、行けって』
『絶対怒られるからって断ったんですけど』
『今度から遊んでやらないって言われて、そうなったら断れなくて……』
うつむいてぼそぼそと話す少年から全容を聞いた私は
ソファに沈んで額に手をあてて天を仰いでいた
0009名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 21:57:04.52ID:/OIAJAMX
「……アホかあんたら……」
『で、でも島の中で仲間はずれにされたら……』
「いや、それはわかるけど」
「そもそもスリーサイズだったらネットで調べれば出てくるでしょうよ」
『スリーサイズって何ですか?』
「え」
『ネットのプロフィールでよくわからないのがスリーサイズで』
『果南さんのだったらB83とか何の数字なんですか?』
「え、あぁ〜……」
私は知識量のギャップに絶句した
そうか、そこがわからないのか……
「もしかして全員それわからなかったわけ?」
『はい、多分みんなわからないと思います』
純粋な割にやることが小汚いので、私はちょっとムカッとした
これはしかるべき教育を与えねばならない
「それにしても……朝からなんだか冴えない顔をしてるなと思ったら」
「こんなことで思い詰めていたのね……」
ちょっとあきれた感じでぽろっと口にしたそれで
少年の心の壁が崩れたようだ
『ぼ、僕だってこんなことしたくなかったのに……!』
『果南さんに嫌われたくない……!』
『ううっ……』
大粒の涙をこぼし始めた少年にちょっとあたふたしつつ
私の頭のなかはぐるぐると計算を始めた
0011名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 21:58:04.45ID:/OIAJAMX
大げさに見えるかも知れないが、仲間はずれというのは
まだ小さい子供には死刑宣告のようなものだ
ムラ社会的なものが面倒なのは私でもわかる
なので、少年の生活環境をぶち壊すわけには行かないが
ABCには一度わからせておかねば、こんなことをずっと繰り返すのは目に見えている
「わかったわかった、あんたに悪いようにはしないから」
そう言って少年の肩をポンポンと軽く叩いてやる
「その代わり、ちょっと協力してもらうからね♡」
泣きじゃくるのを止めた少年に、私は軽くウィンクをしてやる
相手は所詮子供だ
説教なんかよりも効果的な方法がある
私はスマホを手に取り、アプリを立ち上げて操作を始めた
翌日の朝、少年にその後を聞いてみたが
服を乾かし、家に帰った少年は幸い何も言われなかったようだ
私の家だったので内々で済ませられたのが良かった
これでとりあえず家族間の問題に発展するのは防げるだろう
田舎ネットワークは光の速度で情報を共有するので気をつけねばならない
私の制裁兼悪巧みは進行中だ
必要な人物に連絡を取り
少年には週末にA、B、Cを淡島神社に呼び出すように言付けた
そして、少年には私が何をしても普通にリアクションするようにとも付け足した
週末が少し楽しみである
0012名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 21:59:08.19ID:/OIAJAMX
例によってあっという間に週末がやってきた
今日の私はオフショルダーのトップスにレギンスのラフな格好だ
昼下がりのまあまあ暑い時間帯を指定して
悪ガキ共&少年を呼び出している
私たちはあらかじめ少し早く淡島神社に到着し
拝殿のきざはしに座り込んでペットボトルのレモンティーなどを飲んでいる
弁財天を祭っているのだし、私たちがこれから多少おいたをしてもバチなどは当たらないだろう
この時間帯は人もろくに来ないことを知っているからこそできる芸当でもあるのだ
やがて向こうの方からハァハァという複数の息づかいが聞こえてきた
<こんな、本当に果南ねーちゃんいるのかよ!?>
『だ、だって果南さんが来いって言うんだから間違いないよ……』
云々……
少年、どうやら全員連れてくることができたみたいだ
少年が私を指さして『ほら』と言っている
残りの三人は、何度か見かけたことがあるような、あまり記憶に無い
が、年相応の調子に乗ったガキっぽい顔ではある
そして彼らも、私たちを視認した
<えっ!?>
という驚きの表情はよくわかる
あまり間をとらせて冷静になられても困るので
「ちょっと!早くこっち来なさいよ!」
と、私は立ち上がってイライラとした感じで手招きをする
声もそれっぽくとげとげしく、きつめにしている
0013名無しで叶える物語(光)垢版2021/04/04(日) 21:59:45.88ID:fN+whU6X
突破
0014名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 22:01:42.39ID:/OIAJAMX
私だけではなく、もう一人居ることが想定外だったのだろう
口をぽかんと開けたまま、4人がきざはしに近づいてくる
賽銭箱の少し手前でストップのジェスチャーをし、立ち止まらせる
「あんた、これで全員呼んだの?」
少年に顔を向けて聞く
『は、はい、これで全員です、果南さん』
少年がうなずく
「まず座んなさい」
4人とももぞもぞしているので
「正座!」
ぱしん、と手を叩いて急かす
渋々と言った感じでも素直に従うのにちょっと笑ってしまいそうになる
吹き出しそうになるのをこらえて必死に眉にしわを寄せ、4人をとっくりと眺め回してやる
「ふうん、どいつもこいつもスケベそうな顔してるわね」
彼らが何かを言う前に先制攻撃を始めた
「あんた達、ファンだとかいうまえにやったこと痴漢だからね」
「警察に突き出されてもおかしくないんだよ」
「そこんところ、わかってんでしょうね?」
<……>
『は、はい……』
気まずそうに顔を見合わせる3人とうつむく少年
0015名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 22:02:19.80ID:iMEsHDZT
期待
0016名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 22:03:18.76ID:/OIAJAMX
「とくにあんた!」
と、私は少年を指弾する
「本当に嫌だったんなら本気で抵抗しなさいよ!」
突然の無茶振りに少年は目を見開く
わりと本気で驚いたようだ
「ファンだって言うならそれぐらいの根性見せて欲しいわね!」
言いながら私は片足のパンプスを脱ぐ
むわっ
とはしないが、外気に触れた素足が心地よい
「あんたそのへん自覚してるの?ねえ」
そう言って素足の方の足先で少年の頬を軽く突く
ぷにぷにと柔らかいのが子供っぽくて良い
いきなり足で小突く様をみて、ABCがぎょっとしてこちらに視線を集中する
「一番年下だから何しても怒られない?とんだ知恵つけられたわね」
「そんなのでホイホイと許されるなんて思わないでよね」
続いてほっぺたから、顔面へ足の裏を擦り付ける
犬や猫のお腹をうりうりするのとおなじ感じだ
『うう……;』
目をぎゅっとつぶって耐える少年
でもなんだか恍惚としてるようにも見える
まあ、ご褒美みたいなもんか……
なんだか複雑な気持ちになりながら私は少年の顔面をぐにぐにする
0017名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 22:04:47.58ID:/OIAJAMX
ぐにぐにしながら、足先で鼻をつまみ
さらに唇を足の親指と人差し指でつまんでぐいいと引っ張る
柔らかくてよく伸びるのが楽しい
『い、いひててて!』
「痛い?私の心ももっと痛いわよ!」
「あんたらみたいなエロガキにスケベな目で見られるためにアイドルやってるんじゃない!」
「あたし達が好きって、どういう「好き」なのよ!」
足を唇から顎、首筋へとつつっと下ろしていく
結構な大人でも返答に詰まる問いかけを子供にぶつけていく
真面目なことを言いながらいじめるのはわりと難しい
勢いで吹き出してしまいそうになる
そこからさらに下に下がって、私の足先は少年の弱点にたどり着いた
「おっぱいがみたい!?お尻がみたい!?そんな直情的な「好き」なんてお断りよ!」
少年の慎ましやかな胸のぽっちりを探り当て、足先でぐいっとひねる
『うあぁぁっ♡』
クリティカルな部分を攻撃されて少年が声を上げる
私と少年だけが理解している「じゃれつき」だが
端から見ると結構な暴力かも知れない
横の少年達が思わず腰を浮かせるぐらいにはリアルに見えているのだろう
0018名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 22:08:24.64ID:/OIAJAMX
しばらくギリギリと遊んでから
私は足を伸ばして、少年を後ろへ突き飛ばす
バランスを崩して。尻餅をついたような格好の
少年のまたぐらを、私はすかさず足でおさえる
ぎゅむっ
『あうううっ!』
『か、果南さん……や、やめ♡』
「だめよ」
「おっぱいのサイズのことも知らないあんた達が」
「わたしのおっぱい触ってどうする気だったのかしら?」
「そこら辺もわからないのに許したら、私触られ損じゃないの」
「ねえ、どうなのかしら?」
ABCの方を見やりながら
ぎゅううっ
わずかに少年を踏む足に力を込める
「あっ!ああぁあっ!♡」
少年の叫びにわずかに艶が入っていることなどABCにはわかるまい
だが、苦痛の声を上げている(ようにみえる)少年を見かねて
ABC達が私に取りすがるように集まってきた
0019名無しで叶える物語(SB-iPhone)垢版2021/04/04(日) 22:15:24.12ID:P8Iixpiz
エッチだ
0020名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 22:16:05.58ID:/OIAJAMX
<果南姉ちゃん……じゃなくて果南さん!>
<こいつは許してあげてください!>
<僕らが悪かったんです!>
<こいつは俺たちに言われたやっただけで、最後までいやがってました!>
どれがAかBかCかよくわからないが
次々に少年をかばおうとしてくる
この子達はいたずら坊主ではあったが少なくとも卑怯者ではなかった
まあ、結構結構
これならお仕置きのしがいもあるというモノだ
子供に囲まれてわいのわいの懇願を受ける私のほうへ
「そのへんにしといてあげたらぁ」
涼しげなコントラルトが流れてくる
麦わら帽子に黄色のロングワンピースにレーススカート
お嬢様らしい、といえばそうなのだろう
沼津有数の名家の一人娘、小原鞠莉その人なのだから
0021名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 22:34:02.11ID:/OIAJAMX
「……あんたら、まだガキだから許してあげるけど」
「もし中学生とかなら即警察だったからね」
「それだけまずいことやったって事はわかっておきなさいよ」
私はまだ不服げな感じを含ませながら説教の締めをする
<は、はい!>
<二度としません>
<ごめんなさい!果南さん!>
子供達は一斉に頭を下げる
「まあいいわ……」
「でも、これだけじゃまだ半分なのよね」
「あんたら、スリーサイズの意味もわかってないって言うじゃん」
<あの、プロフィールに乗ってるやつですか?>
「そうよ」
私は尊大にうなずく
「あれがわかれば、こんなバカなことせずにすんだのに」
<……>
「教えたげるからよく覚えておきなさい」
「鞠莉、こっち来て」
私は鞠莉を呼び寄せる
「huh?」
0022名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 22:34:04.25ID:iMEsHDZT
はよ
0023名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 22:39:07.96ID:/OIAJAMX
鞠莉を子供達の前に立たせる
「腕上にあげて」
鞠莉が言われたとおりにしたところを見計らって
私は彼女のスカートを掴んで一気に上に持ち上げた
夏の服なのであっさりと言うぐらい下から上へめくれ上がる
するするとまるでイカの皮を剥ぐようだった
飛んだ麦わら帽子がパサリと地面に落ちる
「わぁお♬」
さすがお嬢様だ、この程度では同じない
私よりも脂肪がのってまろやかで真っ白な
バスト87センチ、ウェスト60センチ、ヒップ84センチの
豊満な肉体があらわになる
子供達は何が起こったか理解をしていない
完全に静止してしまっている
0025名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 22:49:22.27ID:/OIAJAMX
脱いだ、というより剥けた服をきざはしに置いて
私は鞠莉の後ろに立つ
「あんたたち、スリーサイズって言ったら大体想像付かなかったの?」
<……>
困惑したように少年達は顔を見合わせる
だが、その目は鞠莉の肢体に釘付けだ
「じゃ、鞠莉で説明するからよく覚えておくように」
そう言って私はおもむろにブラの上から鞠莉の乳房をわしっと掴む
「んnッ」
敏感な肌なのは鞠莉のビクッとした反応でわかる
いつもやられているのでたまにはやり返しておかないと
「まずここが、バスト、よ」
「英単語の「B」で略されるわ」
「ここの後ろから、乳首のトップまでを含めて一周で計るのよ」
つつっと両側から指を這わせて、乳頭の尖りを見つけて、キュッとつまむ
「んッ♡、なァッ♡!?」
乳首は予想外だったか、鞠莉が女の声を出す
「じゃあ、鞠莉のここの数字がいくつだったか覚えている子はいる?」
そう、問いかけると、ABCのどれかがさっと手を上げる
<87ですっ>
どうもこの子が鞠莉派の一人らしい
目がらんらんと輝いているのがわかる
思わず笑いが出てしまいそうになるのをこらえて私は話を続ける
0026名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 22:56:37.07ID:/OIAJAMX
「ふむ、正解ね。」
「つまり、バスト、Bがおっぱいのサイズってことよ」
むにゅむにゅと揉みたてて、少年達の目の前で柔乳の形を変えてみせる
「やっ、あっ、そこまでやるとか言ってないッ!♡」
鞠莉は頭を振って抗議するが私は聞いていない
<うぁ……>
子供達もため息ともつかない声を出す
「じゃあ次行こっか」
私はあっさりとおっぱいを解放すると、そのまま背後から手を下へと下ろしていく
「次はウエスト」
脇腹に到達した私の指がつつっとなめらかなお腹をなでまわす
「んぅっ♡」
鞠莉の肌がぞくぞくと粟立っているのがわかる
「英単語のWで略されてるわ」
「腰回りより少し上、一番細くくびれているところを計るのよ」
これもまた、脱力した人差し指でつつっと触れるか触れないかぐらいの距離で撫でる
「はぁうっ♡」
外で出すような声ではない声が鞠莉から漏れてしまう
少年達はもうこれが普通ではないことに気がついているだろう
一音でも聞き逃すまいと呼吸さえも止めているような静けさだ
0029名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/04(日) 23:06:18.75ID:/OIAJAMX
「じゃあ、ここの数字を覚えている子は?」
<はいっ!>
また君か
<60ですッ!……これは、60センチって事ですか?>
「そういうことだね」
私は肯定する
<さっきの87センチとか、あの……それってすごいんですか>
その子は聞いてくる
思わず笑ってしまいそうになるが
「うん、まぁ、すごいんじゃないかな」
「数字が大きいと言うことは、大きくてボリュームがあって」
「数字が小さいって事は細くて引き締まっているって事だからね」
こちらに背中を向けている鞠莉はどんな表情をしているんだろう
へえぇと驚嘆する子供達を見ながら私は想像する
彼らの「すごい」は多分まだミニ四駆のモーターがすごいとかの
「すごい」の理解で、あまりエロには食い込んでいないようだ
そのへんはまだまだ本当の子供だ
0030名無しで叶える物語(茸)垢版2021/04/04(日) 23:08:31.33ID:XQA2Z1NT
記号の使い方とか、鞠莉だと明かすまでの異様な長さとか、わざと読みにくく書いてるみたいだね
0036名無しで叶える物語(茸)垢版2021/04/05(月) 15:38:12.78ID:bKoEiayu
このあと…
0037名無しで叶える物語(茸)垢版2021/04/05(月) 19:11:45.05ID:9mZIzP4U
保守ミスで落とした書きかけのSSを、書きかけのまま立て直したの?
それとも連投規制?
0038名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/05(月) 21:21:49.31ID:cwre4Pcw
ごめん、>>20>>21の間にこれが入る

「わりと良い子達っぽいし、今後やらないって約束するなら、それでいいんじゃない?」
そう、鞠莉は言う
鞠莉の出す助け船に子供達はすがるような目を送る
「うーん……」
私はまだ納得しない声を出す
「別におじさんにおっぱい揉まれたとかじゃないんだから」
「警察なんて大げさよぉ」
実にもっともな意見で鞠莉は納得させようとしてくる
キレる若手刑事と抑え役の年長刑事というやつだ
<もうこんなことしません!>
<おっぱいのことも考えませんから!!>
周りの子供達も必死だ
「ふー……」
私はわざと大きなため息をついて
最後に一度ぎゅっと少年の股間を押さえつける
『はうっ♡』
これ以上やって硬くされても困るしね
とりあえず足をのけてパンプスをはき直す
0039名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/05(月) 21:22:26.31ID:cwre4Pcw
耳が赤くなって心なしかプルプルと震えている鞠莉をよそに
私は最後の単語の説明を始める
「さあ、最後の単語だよ」
「はい鞠莉、こっち向いて」
私は彼女の肩を持ってくるりと半回転させる
すると、ジト目で顔を真っ赤にしてこっちをにらんでいる鞠莉と目が合った
「こんなわざわざねっとりスリーサイズを覚えさせてどうすんのよ!」
「恥ずかしくなってきたじゃない!バカ!」
こそこそと文句を言ってくる鞠莉
私は身を寄せて、「まぁまぁ、いいじゃん減るもんじゃなし」
とささやきながら、彼女のお尻をショーツの上からがっしりと掴んだ
「はうッ♡」
ビクリと背を反らせる鞠莉
私の力でも鞠莉のヒップは簡単に形を変える
もみっ
もちっ
ぐいいっ
裸ならお尻の穴が見えそうな感じで開いて見せる
「「H」はヒップ」
「お尻の事よ」
子供達がごくりと喉を鳴らす音が聞こえた
0040名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/05(月) 21:22:58.30ID:cwre4Pcw
「ふふふ、触ってみたいかしら」
鞠莉越しに子供達を眺め回す
ごちそうを前にしてお預けを食らっている犬のようだ
「だめよ」
私は冷酷に突き放す
「これはいつか誰かの物になっちゃうかも知れないけど」
「私とあと何人かぐらいしか触らせてあげない」
もちっ
もちっ
きゅうううっ
パンティを引っ張って食い込ませて見せたりする
「んああぁっ♡」
これが大人だったら私ごと襲われちゃうわね……
そう思いながらもにもにと鞠莉の尻をもてあそぶ
0041名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/05(月) 21:23:25.19ID:cwre4Pcw
「さあて、ヒップの数字を覚えている子はいるかしら?」
そう言い終わるか言い終わらないかの間に
<はいっ!>
と手を上げる者
3回とも君か
<84センチですッ!>
今度はセンチ付きで答えてくる
サイズだと言うことはこれで認識したのだろう
「正解ね」
「これであんた達もBWHがスリーサイズ、体の部分の大きさだって言うことがわかったでしょ」
4人ともうなずく
「家に帰ってから、実際にメジャーとかでその長さを作ってみて、実感してみるといいわ」
「元々そういうのを想像しやすいようにスリーサイズは掲載されているのよ」
「ま、実感しても、それがどんな重みがあるのか、どんな匂いがするのか」
「なんてわかんないけどね」
鞠莉の尻っぺたを揉み倒しながらニヤリとする
0042名無しで叶える物語(茸)垢版2021/04/06(火) 09:11:53.41ID:nK3GqUQP
落ちるな
0044名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/06(火) 21:18:22.98ID:7POjUmvq
さて、基礎知識を教えた上でお仕置きの時間だ
彼らはスリーサイズを知ったが、それがどれほどのモノかは理解していない
私は鞠莉の横に立つとおもむろにトップスとシャツを脱ぎ捨てる
ざわり
と、子供達が色めき立つ
少年が一度だけ『なっ!?』と言ったが
何をしても普通にしていろと言う言付け通りに黙ってしまった
子供達の目の前に下着姿の83センチと87センチの双乳が並び立つ
「えぇ……マジでやるの?」
鞠莉がぼそぼそと言ってくる
「別に恥ずかしくないでしょ、水着と一緒よこんなもん」
私は胸を張って突き出しを強調させる
「さて、あんたたち」
「83+87はいくつだ」
少年がおずおずと手を上げる
『170です……あの、83て果南さんのバストですか』
「正解よ、83の方も正解」
「さすがに詳しいわね」
私はうなずきながら評価する
0045名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/06(火) 21:19:19.56ID:7POjUmvq
私は話を変えるため口調を変えて4人を見回す
「ところで、私はまだ完全にあんた達を許したわけじゃないわ」
「わからないからって実際にさわりに来るとか、けだものとおんなじだって事よ」
「そこをわかりなさいよ」
4人は
<はい>
と素直に頷く
「おっぱいを揉んで何をするつもりだったかもう聞かないけど」
「そのおっぱいが二人分揃うとあんたらぐらい伸ばすのは分けないって事」
「教えてあげる」
まずは、そうだな……
私はABCをさらっとみる
一番調子に乗っている感じの奴……
とりあえずイキリ君とする
「よし、全問正解の君から体験させてあげよう」
「君、こっちにきなさい」
そう言って私と鞠莉の間に来るように手招きする
何というか、下着姿の私たちのそばに来るだけで舞い上がっているのがよくわかる
<すげ、良い匂いする……>
とか言っちゃって、かわいらしい
が、この後どうなるのか想像もしていないだろう
0046名無しで叶える物語(茸)垢版2021/04/07(水) 09:10:59.60ID:FqociptE
ドキドキ
0047名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2021/04/07(水) 12:30:01.20ID:MOY44DxQ
このスレを....待ってた....!
0049名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/07(水) 21:39:13.20ID:w9w5oBmH
私と鞠莉がすっ、と前後で挟むようにして
私が背後からその子を抱える
というより羽交い締めにすると
子供なので簡単に足が浮き上がる
<おわっ>
と声を上げるイキリ君
だが、私の乳房がちょうど首裏に当たっているので
すぐに黙り込む
体ごしにイキリ君の心拍数が上がっているのがわかる
そうした状態のところへ
鞠莉がぎゅうっと、私に飛び込んでくる
背の高さはほぼ同じ
ということは、鞠莉のバストと、私の胸で
イキリ君の頭をプレスする形になる
<はほっ!>
とくぐもったおっさんみたいな声を出すイキリ君
もちろん、このままではただ楽しませているだけだ
私たち二人は、あの仲直りの時のように抱き合う
強く、強く
0050名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/07(水) 21:39:40.44ID:w9w5oBmH
<おぷっ>
<んふぉっ>
イキリ君は高まる圧力に喜んでいるのだろうか
だが、顔面は鞠莉の乳に完全に埋もれている
わかるだろうか
息が出来ないのだ
<ずぶおっ!>
<んぶもももも!>
空気を取り込もうとする唇とそれを塞ぐおっぱいが
振動して音を立てている
この音だけで笑い出してしまいそうになるのを必死でこらえる
「もう、馬鹿なことをしなくてもわかるように」
「これが83センチと87センチよ」
「ボーイ、体で覚えなさい」
そう言って鞠莉がさらにきつく抱きついてくる
<…………!>
<…………!!>
だんだんとイキリ君の耳たぶが赤くなってきて
手足をバタバタと動かし始める
だが、所詮子供、私の力にはかなわない
ドスドスとお腹に足が当たるがたいしたことはない
そう、今この子は陸上で溺れているのだ
0051名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/04/07(水) 22:04:10.78ID:2zM4Qh2S
キタ
0053名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2021/04/08(木) 19:15:04.84ID:uVcy/IGh
どきどき
0054名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/09(金) 00:24:01.81ID:JkuA/A7l
ちょっと話が変わって
少し古いミステリー小説を読んで知ったのだが
男性は窒息死の寸前、無意識に勃起、射精をするらしい
そういうのを見たら試してみたくなるのが人情というものだ
私はなおも暴れるイキリ君を片手でホールドしながら
自由になった手で下から股間にそっと手を当てる
<んもああああ!>
はたしてイキリ君のペニスは勃起をしている
私は知った知識がでたらめではなかったことににんまりとする
とはいえ、そのままだと死んでしまうので
適当なところで終わらせないといけない
そして辱めも行うのだ
0055名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/09(金) 00:26:05.41ID:JkuA/A7l
すすっとイキリ君のペニスを下から上へさすり上げると
<んんーッ!!>
と新たな感触にビクリと反応するのがわかる
硬く反り返ったペニスは少年のモノよりはやや小さい
ハードな呼吸責めとは全く反対のやさしく柔らかな股間への愛撫
私はある程度男性器の弱点を把握している
親指と人差し指でその茎を
きゅっ
きゅっ
っとつまんで上の方へと移動させる
多分オナニーなどしたことも無いだろう顔つきだったから
これ、すごいショックだろうなぁ……と思いながら
カルパスみたいな硬さの竿をコリコリとつまんでいく
0056名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/04/09(金) 11:25:46.79ID:MaEr9+qT
絵にしたらだいたい想像つくけど小原ちゃんの方にガキンチョの花が埋まってんの?
0057名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/09(金) 22:56:57.20ID:JkuA/A7l
いよいよ絶頂が近いと見えて
イキリ君は暴れるのを止め、エビ反りになる
顔も耳も赤いと言うより赤黒くなってきてる
そして、びくっ、びくびくっと絶頂へ向かううごめきが手のひらに感じ取られて
そろそろかな、ということで
「鞠莉」
と私は声をかける
ふっと鞠莉は私から離れ、イキリ君の顔が解放される
赤黒く、涙と鼻水とよだれにまみれたひどい顔だ
まあ死にかけたようなもんだからね
<バハァッ!!!>
窒息の底から急に解放されて
イキリ君の肺は大いに酸素を求めて拡大する
その刹那、ペニスがピーンと張って
じゅわっ
びくびくっ
びくびくっ
びしゅるっ
紛れもない射精の脈動が私の手に伝わってくる
うわっ
これすごっ
0058名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/09(金) 22:57:42.44ID:JkuA/A7l
いやぁ、やばいわ
死ぬときの射精ってどれくらい気持ちいいんだろう
手でその感触を味わいながら
私は脳天からおまんこまで何かが突き抜けるのを感じた
人を殺すなんて絶対できないけど
こんなの見せられたら何度もやりたくなっちゃうな
「ふぅっ♡、ふぅっ♡」
私は気がついたらイキリ君をぎゅうっと背後から抱きしめていた
<あが……あ……ああ……>
イキリ君は意識も飛んでしまって曖昧な状態だ
射精の律動が終わった後、かくんと力が抜けてしまった
私は心なしかしっとりとしているイキリ君のズボンをもてあそびながら
また笑みを浮かべていた
0059名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2021/04/10(土) 01:10:28.26ID:O2RudQip
こんなん興奮してまう
0060名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/11(日) 00:02:33.34ID:BVqh6VIh
残った三人に背中を向けて事を行ったので
少年以外、後の二人は私が何をしてるかは全くわからないだろう
脱力したイキリ君を地面に下ろしたとき
<えっ……>
とちょっと素に戻ったような声が聞こえた
こんな状況で仲間が倒れたら、それはびっくりもするかな
……今時の子なんだから、少しぐらい怖い目に遭ったら良いのよ
私が私を納得させて表情を戻したとき、鞠莉が顔を寄せてきた
「……果南、あなたさっきすごい悪い顔してたわよ」
「え、わかっちゃった?」
「最後何やってたのよ」
「いや、まあ後で話すからさ、次やっちゃお」
私はパンツのポケットからハンカチを出し
鞠莉のイキリ君のいろんな汁で汚れた胸を拭いてやる
「ちょっ、自分で出来るって……!」
鞠莉にはもっと情熱的になってもらいたいのだ
「んっ……あうっ、そこ弱っ……♡」
私はわざと胸のぽっちに当たるように手を動かしたりして
鞠莉のお腹の底あたりにできたであろう小さな種火に
空気を送るように煽り続けた
0061名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/11(日) 00:03:12.45ID:BVqh6VIh
次は命名、キョロ充君
なんだか落ち着きがなく、常にイキリ君の動きを見ていたのに気がついたので
そう名付けた
「さ、次は君だよ」
私が彼に手招きをすると
<え、え、俺?俺?>
誰かに応えて欲しくて他の二人に視線を送るが
何かとにかくひどい目に遭わされる事を悟った三人目が
怯えた目線を返すだけだった
<う、えへへへぇ……>
と、なんともたとえようのない表情でこちらに来るキョロ充君
こんなときにどんな顔をすればわかる子供がいても不気味だが
「さぁさぁ、さくさくとやっちゃおうね」
そう言って私はキョロ充君を抱え上げる
<ヒェッ>
と声を出す間もなく
すかさず鞠莉が抱きついてくる
0062名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/04/11(日) 11:31:35.47ID:Aq6aPsUZ
肉プレス
0063名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2021/04/11(日) 17:28:20.94ID:VBO/484u
ただのSSと違って文章がちゃんとした小説みたいで引き込まれる
0064名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/11(日) 23:57:41.48ID:BVqh6VIh
息を吐いたタイミングで鞠莉の胸に挟まれたキョロ充君
<おぷっ>
と声を出した後わずかな間バタバタしていたが
力はイキリ君にはるかに及ばない
鞠莉の方に足を向けて全力で伸ばすとか
逃げ方はありそうなものだけど
いきなりこの状態じゃ思いつきもしないか
なんせおっぱいは柔らかいからね
さて、私はお楽しみを……
と思ったら、キョロ充君はイキリ君よりはるかに早く失神する
だらーんとして全体重が私の腕にかかってくる
息を吸う前だったのが災いしたか
鞠莉もそれに気がついて、サッと離れる
ああーん、物足りない
0065名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/11(日) 23:59:05.57ID:BVqh6VIh
安らかな顔をしたキョロ充君を横たえ
私たちは最後の一人へ視線をやる
その視線に気がついた哀れな子は
<あ……ひぇ……>
と立ち上がろうとして後ろずさって行くが
完全に腰が抜けて力が入ってない
ホラー物の展開みたいで私はちょっとテンションが上がる
「逃がさないわぁ」
と鞠莉
「aqoursのおねえさんにすごいことされるんだから」
「あんた達幸運なのよ」
「大丈夫」
「すごく、気持ちいいわよ……♡」
0066名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/12(月) 23:31:05.76ID:30eyGNLX
<ま゛ま゛あ゛ぁぁぁぁ!>
声変わりもしていない幼い悲鳴があたりに響き渡るが
それも寸時のこと
柔肉に挟み込まれた子供のくぐもった声など周りに聞こえようはずも無い
三人目はばたばた、ドスドスと必死になって暴れる
鞠莉と二人しておっぱいだけではなく腰も使って押さえつける
<あ゛〜〜〜〜ッ!>
<お゛あ゛ぁ〜〜〜ッ!>
完全に錯乱状態であるが
暴れれば暴れるほど体内の酸素は消費される
やがてその限界点が訪れた
ピクピクと不随意なけいれんが現れ
顔も赤から赤黒くなる
三人目で私たちの体も熱を帯びて柔らかくなったからか
手際や効率が良くなったからか
結局あまり苦しまずにかくんと
落ちてしまう
落ちてしまったら仕方がないか、と
私たちはおっぱい拘束を解いた
0067名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/12(月) 23:32:11.93ID:30eyGNLX
だらりと伸びた三人め地面におく
結局一番楽しかったのが一人目だけで
私はひどく物足りない感じだ
私は最後に残った少年に声をかける
「後は任せるから、あんたも解散したらいつものとこにきなよ」
『え、まかせるって、どうしたらいいんですか』
「ほっといても目を覚ますから、今日の事は誰にも言わないように言っといて」
「もうこれで忘れてやるから、あとはいつも通り」
「私の事もこれからも果南姉ちゃん呼びでかまわないから」
「そんな風に言っといて」
少年は言われる事を全部真面目に聞き取って
『はい、わかりました』
と答える
『あ、でも、僕はどうするんですか』
少年は私に忘れた事があるように聞く
「ん?」
「……ああ、あんたの事?」
『はい』
「あんたは特別のお仕置きがあるからって言っときな」
「その方が解散しやすくなるでしょ?」
『は、はい……お仕置きですか……』
私はニヤリと少年に笑みを返す
「まあこの子達より楽じゃないよ♡」
「あんたのお母さんにも連絡しておくから」
「じっくりやろうじゃない♡」
『えええ;』
0068名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/04/13(火) 00:02:23.50ID:T+SWyDEY
南無阿弥陀仏
0069名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/04/13(火) 00:11:03.21ID:T+SWyDEY
挿絵なしでも想像できるわ
0071名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/13(火) 22:33:48.00ID:04mb0C5k
私たちはさっさと神社を後にし
私の家が管理するログハウスへ移動する
ハイシーズンが過ぎたので、また私の隠れ家として使っている
お茶などを飲みながら少年の帰ってくるまで時間を潰す
鞠莉は自分のセクシャルなポイントは理解しつつも
それを積極的に使う事には慣れていない
(それが当たり前だと思うが)
今日はそのへん、もろに興味を示しているファンの前に体を晒したわけで
やはり少々高ぶってはいるようだ
「前から気になってはいたけどさ、おじさまのファンってやっぱり」
「私たち、というより若い体に興味あるのかしら」
私はもしかして気がついていなかったのかと聞き返す
「あのさ鞠莉、ただかわいいで見てくれる人もそりゃま少し入ると思うけど」
「かわいいプラスセクシャルな目で見てる人の方が多いんじゃないかな」
「イベントの時とかそんな視線感じた事無い?」
「どうだろう……私はパパの付き合いでたくさんのおじさまと会ってるけど」
「そんなエッチな事なんて言われた事ないよ?」
そりゃ世界が違うわ
「逆に言うと、鞠莉の言うおじさまのような視線って感じた事ある?」
私はそう言う視点は意識した事がなかったので、聞いてみる
「孫を見るような目線なら私わかるよ」
と、鞠莉は言う
心底からかわいがってみてくれるというのはわかるという
あの三人のようなこちらをガン見する視線というのは今日初めて意識をしたというのだ
「……なんていうか、鞠莉お嬢様は目線が高級だわねぇ」
「それが良いところなんだけど」
私はお茶をグビリとやる
0072名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/13(火) 22:35:25.37ID:04mb0C5k
それで、と鞠莉が話をつなぐ
「さっきの最初の僕に何やってたの」
私はさらりと答える
「ああ、射精させてた」
「射精……射精って……」
「……!!」
一旦言葉を飲み込んで咀嚼した鞠莉が口を押さえて目を見開く
「ちょっと、果南、あなた!」
「別にたいしたことじゃないよ」
私は何でもないという風に受け流す
「あれぐらいの年頃の子は、頭こすったらピュッて出るようなもんだから」
「望むようにしてあげただけ」
私の興味が9割だが
鞠莉だって私と同い年だ。愛だ恋だだけで生きてるわけでは無い
キラキラした物の一枚皮を剥がせば生々しい肉が現れる事は知っているはずだ
「鞠莉だって興味がない事はないでしょう?」
「男の子のおちんちん」
「そ、それは……」
「ていうか、なんでそんな話になるの!」
私はふふん、ともったいぶって話をする
「今日はさ、付き合ってくれたお礼に、私のセックスフレンドを紹介しようと思ってさ」
「セ……!」
それを聞いて鞠莉がまた固まってしまう
「いやあ、成り行きでそうなっただけで、別にすごい事じゃないよ」
「いや、十分すごい事だって……」
「おちんちんを思うさま触り放題って、いいよぉ♡」
私が誘うようにいうと、鞠莉もゴクリと唾をのむのがわかった
0074名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/04/14(水) 22:04:08.21ID:trhJEpl2
あ〜あ…ふられる
0076名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2021/04/15(木) 04:02:35.55ID:NLUlmjay
そんな....!
0077名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/04/15(木) 10:14:16.56ID:vV4ydebN
忙しいからね
0078名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/15(木) 23:50:52.79ID:lm8o8QKx
私がいかにおちんちんという物がリアルで見ると素晴らしいかを熱弁していると
控えめにトントン、と扉を叩く音がした
「お、きたみたいだね」
私はそう言って入り口まで迎えに行く
「はいはい、おかえり」
そこには少年がたたずんでいる
「さぁさ、早く入って入って」
『お邪魔します』
本日の立役者を丁重に迎え入れる
『あっ、鞠莉さん』
部屋の中を見て少年が声を上げる
「あら、さっきのボーイね」
鞠莉がひらひらと手を振って挨拶をするが
そのひらひらがぴたっと止まる
「ちょっと果南、もしかしてセックスフレンドって、この子……?」
0079名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/15(木) 23:51:24.53ID:lm8o8QKx
「うん、そうだよ」
私は返事をする
「見たときからなんか妙に通じてる感じがあるとは思ったけど」
「これはまずくない?」
鞠莉がわりと引き気味に感想を言う
「いやぁ、出会いから話すと長くなるけどね」
「私、この子の肉体強化に付き合っちゃったの」
「ほら、みてみてこのお腹とか」
少年のシャツをまくり上げて腹筋を見せ
「この背筋とか」
くるりと回転させて背中を見せると
鞠莉もそのへんの子供とは違う体つきなのに気がついたようだ
「体力作りがなんでセックスになるのあんたは」
大変にごもっともなつっこみをもらってしまうが
こればかりは感じてもらうしかないのだ
0080名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2021/04/16(金) 02:33:52.25ID:bTpbbXux
>「胸なら散々揉んだり吸ったりしてるでしょうが」

えっ!?
0081名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/04/16(金) 09:35:12.29ID:Uh4/obEv
さすがワイルドな原人
0082名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/17(土) 00:08:43.32ID:wiNT444/
「ほら、ジュースでも飲んで」
『あ、いただきます』
少年を私の横に座らせて私は鞠莉に話す
「いやぁ、鞠莉にはまだわかんないかも知れないけどさ」
「フェロモンっての?女が勝手に男に惹かれちゃうの、あるじゃん」
「この子前から私のファンだっていってずっと朝のトレーニングに付き合ってくれてさ」
「最初は全然ついてこれなかったのが、だんだん良くなってきて」
「あるときに、男に追われる快感?そういうのを感じちゃったのよ」
「そしたらもうあとは一直線よね」
鞠莉はあきれたように首を振る
「Oh……」
「要するにファンを食べちゃったのね」
6行を1行にまとめて返されてしまう
「果南、あなたこれ他に話してないでしょうね」
「ルビィちゃんとか興味持っちゃったらどうするの」
あらぬ方向に説教が始まりかねなかったので、私は話を少年に振った
0083名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/17(土) 00:09:11.97ID:wiNT444/
「ね、あの子達、ちゃんと帰った?」
『はい、みんなちゃんと気がついて』
『女の人って怖いなって言ってました』
『ただ、××君(多分イキリ君の事だろう)だけ』
『なんだかもじもじして腰が引けてました』
私はそれを聞いてちょっとだけ吹いてしまった
イキリ君には悪い事をしたかもしれない
無様に失神、射精させられたのだ
射精が何かを知らなくても
相当に恥ずかしいことをされたことは記憶に残るだろう
まぁ、今度見かけたら声をかけてやろう
0084名無しで叶える物語(茸)垢版2021/04/17(土) 09:03:23.38ID:FAX3bvLq
さあ大変
0085名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/17(土) 23:46:49.22ID:wiNT444/
鞠莉が、少年に聞く
「ボーイ、君は果南のファンなんだね」
はい、と頷く少年
「果南に無理矢理やられちゃったのなら、ちゃんと言って良いんだよ?」
『え、あれは……』
慌てて私は割って入る
「違うから!相思相愛だから!」
『好きは好きでしたけど、最初はここまでになるとは』
「あんたも余計な事言わない!」
そりゃま、半ば無理矢理ではあるが……
「っていうか鞠莉!あんたもここまで聞いて拒否してないんだから」
「それなりに興味があってきてるんでしょう」
「ならいますぐ体験するべきよ」
無理矢理の話題変換に、鞠莉は少し肩の力を抜く
「んん、まぁ、ね」
「あんまりキレイナカラダとか、純血とか柄じゃ無いし」
「変にエロ漫画みたいにやる、やられるとか同じ年の子とバチバチやり合うのもね」
0086名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/17(土) 23:49:27.90ID:wiNT444/
「だからこうして、手元で転がして遊べる相手って、貴重だよ」
少年には悪いが、道具的な物の言い方をしてしまう
「私たちって、紐で引っ張られて道を行くより、引っ張っていく方でしょ」
「だから、セックスへの興味なんて、大人に教わるより自分で調べていく方が良いんだよ」
私はもっともらしい事を言って鞠莉をまるめにかかる
「自分で発散しておけば、大人に心を揺さぶられたりいじられたりする事も無い」
「最後は、この子とくっついちゃっても良いって思ってる」
鞠莉はちょっと目を大きく開いて私を見る
「意外と先を見てるんだね、あんた」
「まあ、わりとね」
とは言っても、この先何を目指すのか、私にはまだ見えていない
三日後の事だって怪しいもんだ
ただ、道を変えられてしまう事がいやなだけだ
0087名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/04/18(日) 00:11:20.57ID:9lRkBwmL
ででん♪
0088名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/18(日) 23:10:02.39ID:WQEkX26i
……そんな難しい事は今はどうでも良くて
鞠莉も一緒におちんちんを楽しめるなら
そういうことに巻き込みたい
それだけの事で
私は少年を見せびらかす事にしたのだ
「まあ、見てなよ、この子はすごいよ」
「じゃあ、少年、鞠莉お姉さんも一緒にシャワー浴びようか」
『えっ、鞠莉さんも?』
促されて驚く少年
「さっきので胸元ちょっと汚れてるしね、まあちょうど良いわね」
鞠莉もわりと乗り気である
ということでさっさと私たちは服を脱いでしまう
ほんとにやるの?という表情で少年も脱ぎ始める
この辺、少年も流れがわかってきてるので話が早くなった
0089名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/18(日) 23:10:29.89ID:WQEkX26i
ユニットバスなので、浴槽に三人も入るとぎゅうぎゅうである
私、少年、鞠莉と少年を挟む形で入ると
温かい色合いの照明もあって、室内の温度が五度ほど上がったように感じる
おっぱいの谷間の底にいる少年には照明の光は当たらない
大げさかも知れないが
私と鞠莉が裸で向かい合って立つと
おっぱいは下着を着けているよりもボリュームを出す
『さっきはやっぱり、おっぱいを押しつけあったんですよね』
おっぱいの隙間から差す光をまぶしそうに
上を向いて少年が話す
見えなかったとは言え、大体何をしているかぐらいは想像が付く
その程度に少年は経験を積んでいる
「そうよ、あの子らの頭を挟んで、下着越しだけどね」
私が肯定する
『……なんでそんな事を……?』
不思議そうに少年が聞く
まあ、もっともな質問だと思う
0090名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/04/19(月) 08:35:17.77ID:D9q0+kl0
見てるニコ
0091名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/19(月) 23:21:56.59ID:6E3cVQh4
でもね、私の事をもっとわかってくれないと困る
「意味なんてあると思う??」
『……ないんですか?』
「叩いたら問題だし、口で叱るだけじゃ効いてるかわかんないし」
「おっぱいが問題の元ならけりをつけるのもおっぱいじゃないとダメだと思っただけよ」
『へええ……』
「なによ」
『いえ、別に』
少年は思ったよりも考え方が大人なのに気がついたのは最近だ
家族の影響なのだろうか
少年もこの私の考え方を理解してもらおう
私はさっきのように少年を羽交い締めにする
『ひゃあああっ!』
後頭部やや下、盆の窪と呼ばれるところに私のおっぱいをぴったりと押しつける
素肌での接触の効果は絶大だ
おっぱいホールドはほとんどの男を行動不能にするだろう
0092名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/19(月) 23:22:35.60ID:6E3cVQh4
「ほら、鞠莉、乳びんた!乳びんた!」
「へっ!?ああ」
羽交い締めの少年の顔面を鞠莉の乳の高さまで持ってきて
私は指示を出す
一瞬意味がわかってなかった鞠莉だが、先ほどの続きの流れだとわかったのか
上半身を大きく左右に揺する
さすが長年の付き合いである
びゅん!
ばちぃん!
『あうっ』
「っひゃっ!」
おっぱいは片方だけでも数キロの重さがある
それが勢いをつけて顔面を襲うのだ
柔らかいが重さのある打撃が一度、二度と直撃する
しかし今回は柔肌もろ出しである
鞠莉の乳房の敏感な部分が少年の顔面の突起にあたり
甘い快感を乳房、乳首に与えてしまう
びすっ
ぼゆん!
「ひんっ」
『おぶっ』
湿った肉の打撃の音と
汗が飛び散り、お互いをぬめらせていく
0093名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/04/20(火) 00:49:20.84ID:8KQpnxwI
ドキドキ
0094名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/20(火) 22:02:32.90ID:RXQgGIGr
ぬちゅん!
ぺちゅん!
『……』
少年の視線に気がついた鞠莉が攻撃を止める
「なに?ボーイ」
『あの、鞠莉さん、これダメですね』
「?、なにが?」
『痛くもなんともなくて、むしろ気持ちいいっていうか……』
『柔らかくて、すべすべしてて、汗か何かの良い匂いがして……』
「や、やだぁ!」
鞠莉が思わず胸を隠してしまう
「む、効果無しとな」
私はむむむと声を出す
「なにがむむむよ!」
「私だけ汗かいて恥ずかしいだけじゃない!」
「うーん、やっぱり窒息系しかないねえ」
「あんたってほんと何も考えてないわね!」
「あっはっは、まあまあ」
「でも逃げられないし、地獄のような目に遭わせる事はできるよ」
「なに、それ」
鞠莉が疑いの目で私を見る
0095名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/20(火) 22:03:01.71ID:RXQgGIGr
「じゃあ、ソープで前だけで良いから泡立ててみ?」
言われるままに鞠莉は体を石けんで泡立てていく
「できた?じゃあそれで少年に密着して」
ぎゅうっと鞠莉と少年がくっつく
「鞠莉は体擦り付けたままスクワットしてみ?」
鞠莉がそのまま体を下に下ろしていくと
ぬるるるる
『んおおおおおおっ!』
少年が聞いた事のないような声を出した
「はい今度は立ち上がって」
のるるるるる
『おおおおおおおお!』
「これを繰り返す」
ぬるるる
じゅるるるる
『んおおおおおお!』
『うわあああああ!』
少年のさっきまでのどこか冷めた風はどこかへ行ってしまった
「なるほど、おっぱいでこんなことするのね……あら」
何往復目かでしゃがんだ鞠莉が視線を止める
「Oh、ウタマロ!」
私はにやっとした
「ね、少年、なんだかんだ言っても男って女の子には勝てなくなってるんだよ」
果たして少年のペニスはギンギンに硬くなってしまっていたのだ
0100名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2021/04/23(金) 00:12:15.61ID:e/pcAR1W
身体を大事にね
0101名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/04/23(金) 00:29:41.43ID:E1Xxfcn9
みんな!作者の休んでる間ここを必死に守るんだ!
0103名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/24(土) 21:43:45.11ID:ECLFOU5e
ぬりゅぬりゅぬりゅ
ずろずろずろ
鞠莉はすっかりこの動きが気に入ったようだ
『おあぁぁぁっ!』
『はぁっ!あっ!ま、鞠莉さぁん!』
『ち、力が抜けちゃう!』
『なのにおちんちんがぁっ』
少年はヒクヒクと脱力しているのに
大臀筋とペニスだけはギチギチに硬くなっている
ずっと力が入りっぱなしなのだ
「あはは!ビクビクして面白〜い♡」
スクワットを繰り返してうっすらと汗をかきなら
ぐりぐりと乳を押しつける鞠莉
「いいわね果南、私もこのボーイ気に入ったわ♡」
そうでしょうともそうでしょうとも
0105名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/25(日) 23:39:30.79ID:SsyW89di
ぬるぬる
びたん!
とぅるるるる
びちん!
「n-hn、この引っかかりが気になるわねぇ」
鞠莉は勃起したペニスに興味津々である
私も最初はそうだったのだから無理は無い
『ああっ、鞠莉さん!き、きついんです!』
「あらあら、こうなるときついの?痛いのかしら」
それと知らずに鞠莉は少年のペニスを根元から先端まで指でつうっとなぞりあげ
先端の鈴の割れ目のようになっている部分をくりくりっといじくる
『うあああっ!鞠莉さん、わざとやってませんか!?』
少年が必死の抗議の声を上げる
「ええー……?わかんないわぁ♡」
「んふふ、硬ぁい♡」
手でがっしりと竿を握り、にっちゃにっちゃと上下にこする鞠莉
『ぎひいぃ』
少年の大臀筋が私のおまんこのあたりでぎゅううっとさらに硬く収縮するのがわかる
0107名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/04/26(月) 01:25:21.00ID:gM3KXwdd
どんな感じの動きなんだろうか
0108名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/26(月) 23:03:09.41ID:68mdGiec
私はここで少年につめたく命令する
「少年、出しちゃダメだからね」
少年が全身をびくびくっとわななかせながらこちらを見ようと首を曲げる
私はその首筋に軽く噛みついてチュッと吸い立てる
「我慢しなきゃ、男の子でしょ?」
首筋にそろそろと下をはわせていく
『うあぁ!果南さん!』
一度に二人から責められるなんて、普通の男性でもなかなかない事だろう
私もこのシチュエーションにはゾクゾクしている
二人がかりで少年を射精地獄に陥れるのだ
鞠莉は調子に乗って胸の双乳を押しつけたり離したりこすりつけたり
『ま、鞠莉さんもぉ……止めてくだ……!』
「あら、いいの?止めても♡」
ピタリと鞠莉は動きを止める
「ほらほら、鞠莉も止めてくれたから、おちんちん硬くするの止めないとねえ♡」
私はしつこく下と口で少年の首筋を愛撫する
きゅうっと吸い立てすぎて、赤い跡が残ってしまった
まあ男の子だし、虫刺されとでも言わせておけば良いだろう
0109名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/27(火) 23:03:01.80ID:SqTz1Gp9
ちゅううううう
『はぁぁ……ふぁあ』
うふふ、女の子みたいな声出しちゃって
私の嗜虐心がひときわ刺激される
「鞠莉ぃ……いっぺん射精させちゃおうか」
「あらぁ、いいの?」
「大丈夫大丈夫、若いから」
『そ、そんな、出すなって』
「しらなぁい♡がまんしな♡」
「ふうん、じゃあ、私一度やってみたい事があったんだよね」
そういうと鞠莉は両のおっぱいで少年のペニスをやわっと包む
『はうぅっ』
「パイズリっていうんでしょ、これ」
にゅるっ
くちゅるぷっ
鞠莉の乳房が動かすたびスライムのように変形する
少年のペニスは波にもまれる一本の小枝だ
0110名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/04/28(水) 07:31:27.86ID:NNDLP4XI
落ちるなよ
0113名無しで叶える物語(茸)垢版2021/04/29(木) 09:22:45.13ID:Uy4sqRzt
ダブルパイズリ
0114名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/29(木) 11:45:19.04ID:/FQ+r3Hj
|c||^.-^|| んまーわたくしも混ざらせていただきトリプルパイズリですわー
0116名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/29(木) 22:00:58.82ID:gRiKzcs0
ずりゅっ
ずりゅっ
オーソドックスな双乳を上下に動かすスタイル
鞠莉自身はエロい視線など気にした事もないと言っているが
このおっぱいを思うさまに揉み倒したいという男性は絶対多いと思う
『あっ、ああっ、くっくるっ』
少年の大臀筋がぎゅううっと固く絞られる
だが、なんとか射精はせずに乗り越える
「あははっ♡何か出そうな感じって、わかるんだねぇ♡」
鞠莉は初めての男性器のはずなのに、もう操り方を覚えつつあるようだ
それだけおちんちんという物はシンプルなのかもしれない
そのおちんちんはできたてのホワイトブレッドに包まれたミニフランクフルト
全てが柔らかい世界の中でただ一つのカチカチの物体だ
鞠莉は自分の双乳をそれぞれ掴むと
ぱふっ
ずりゅっ
ぱふっ
ずるっ
とペニスを一方向にこすり上げる
0117名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/29(木) 22:01:30.85ID:gRiKzcs0
『はうっ』
ずるっ
『はううっ!』
ずりゅっ
「ふふっ、まだ動かしかたいろいろあるからね♡」
『だっ、だめですっ!許してくださいっ』
「あらあら、果南ともこんな感じなの?」
「姉さん女房って感じねぇ♡」
「おい、少年、男見せなさいよ」
私は少年の耳元で励ま氏の言葉をかけつつ、耳をぞろりと舐め上げる
『ひゃあふうっ!』
ぶっちゃけ今射精しても我慢して射精しても私はどちらでもかまわない
すぐに立たせてまたいじめるからだ
4回、5回ぐらいは別に休憩無しでも問題ない事は確認している
少年にとってはどっちにしても快楽の地獄が続くのだ
またぎゅうっと少年の大臀筋が圧縮するような動きを見せる
この必死に射精を耐える感じも愛おしい
0118名無しで叶える物語(光)垢版2021/04/30(金) 01:16:20.62ID:TnNU9S7t
千スレいけ
0119名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/30(金) 23:27:32.78ID:W/Q3v4nk
ぐっちゅっ
ぐっちゅっ
「ふんッ♡」
「ふんんっ♡」
今度は双乳を押しつけ合ったまっただ中におちんちんを挿入して
前後に体をゆすり立てる鞠莉
素早い動きにはできないが、奥深くまで飲み込まれるかのような
まるでおっぱいにおちんちんが食べられているような光景だ
『ああっ』
『あああっ!』
終わる事のない快楽に少年はもうノックアウト寸前だ
「おっ、ボーイ、もう限界かな」
薄く汗をかきながらニッコリする鞠莉
「男の子の射精を生で見るのなんてはじめてだから、楽しみネ♡」
そう言うと、双乳を潰れんばかりに押しつけて
一気にペニスへの圧力を高めていく
ぬポン!
ぬポン!
乳の奥がまるで真空にでもなったように、おちんちんが引っこ抜かれるときに
コミカルな音がするが、これはペニスに相当な快感が与えられていると言う事だ
0120名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/30(金) 23:28:50.12ID:W/Q3v4nk
ぬっぽん!
ぬっぽん!
『ひっ』
『ひいいっ!』
『ま、鞠莉さん!もう無理ですっ!』
『あ……だ、だめです!だめ、で、でるうっ!』
『あがッ』
少年は最後の自制力で射精を封じようと試みるが
それもはかない抵抗でしかなかった
「オッケー、ボーイ!カモン!」
じゅちゅっ!
じゅちゅっ!
にゅぱっ!
鞠莉も受け入れようと全力で体を動かす
私は二人分の重さを受け入れて支えるので精一杯だ
ぐじゅっ!
鞠莉が力任せにペニスを胸元まで押し込んだその刹那
『ッはあぁぁっ!』
絶息するような少年の悲鳴とともに
大臀筋がぎゅううっと引き絞られた
0121名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/04/30(金) 23:29:20.97ID:W/Q3v4nk
びしゅっ!
びしっ!
びっ!
びびっ!
白いしぶきが鞠莉の押しつけ会った乳房の間から吹き出した
「おっほっ♡」
まるで釣り上げた魚がしぶきを上げて跳ね回るかのように
白いしぶきが双乳の間から跳ね散る
びりゅっ!
びいっ!
びしゃっ!
びしゃっ……
3回、4回、5回と大臀筋がおのめく
そのたびに白い液が噴き出すが
やがてそれは勢いが失われ
どろり
どぷり
と、噴き出す形から、あふれ出る溶岩のような勢いになっていった
0123名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/02(日) 02:36:31.05ID:C5C7V76Q
ひとしきりの発射を終え、しなしなと子供らしいおちんちんに戻ったペニスを
くちゃっ
と液まみれのおっぱいから解放する鞠莉
「ふうん……♡」
ぬるぬるとした中に、キシキシとなにかこすれるような感触
これがザーメンだと理解させるように
しばし胸の間でその液体をもてあそんでいる
私は、荒い息をついている少年の耳元でささやいてやる
「ふふ、よく頑張ったじゃん」
『果南さんはいじわるです……』
「私がいじわる……♡」
『こんな、鞠莉さんまで相手にしちゃうなんて』
「あら、お気に召さなかったかしら?」
『そんなことはないですけど……僕は果南さんだけで十分だったのに』
『こんな風に女の人と接している子供なんて、いないですよ』
「ふふふ、何事も経験よ♡」
わかってるような台詞を口にして、私は鞠莉に話を振る
「ねえ、これで満足したわけじゃないでしょ?」
0124名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/02(日) 02:37:22.09ID:C5C7V76Q
鞠莉はまだ胸元をいじりながら
ほお〜ぅ
と深いため息をつく
このため息は満足の証か
ゆっくりと貯めて
「すごいわぁ……♡」
とかみしめるように言葉を出す
「pornhubとかxtubeで見るのと実際に体感するのはちがうわぁ」
サイト名をネィティブな発音で言いながら
うっとりと感想をいう
「こんな熱くて、生臭くて、ぬるぬるして……顔にかけたらとても気持ち悪いんでしょうね」
「でもそれを体験したい自分がいるのに気がついたわ」
「なんだったら、おまんこの中で出されてみる?」
私が言うのに、少年がぎょっとして反応する
『だ、だめですよ二人とも!赤ちゃんができちゃいます!』
一応、そこは何度も言って聞かせているので
少年もちゃんと理解しているようにはなっている
ただ、ゴムをしたのはほんの数回で、あとは私がピルでコントロールしている
つまり、中出ししっぱなしなのだ
大丈夫だと聞かされていても、少年としてはそこは不安なのだろう。
0125名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/03(月) 00:25:11.53ID:FRuRZGOE
「あら、果南、あなた信用無いのねえ♡」
鞠莉に茶化されてしまうが、こればかりは私の性欲が先走っているのでぐうの音も出ない
「ボーイ、私の子になっちゃう?多分同じくらい楽しいわよ♡」
『え、いや、その……』
鞠莉に色目を使われて、少年はしどろもどろになる
魅力としてはどちらも振り切ってしまっているので断るに断れないのだろう
「ダメよ!私が見つけたんだから私のよ」
そう言って私は背後からぎゅうっと少年をきつく抱きしめる
はがいじめしたままだからちょっと痛いかもしれない
鞠莉に味見はさせるが渡すつもりは無い
ほんの少しだけ、マジになってしまう
0126名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/03(月) 00:25:36.62ID:FRuRZGOE
シャワールームはまだほんの始まりでしかない
私たちは汗や汁などを洗い落とし
さっぱりとした体でタオルを巻いてベッドルームへ移動する
今日はシングルのベッドをくっつけて広くしている
いつもの通りカーテンを閉め切って、暖かい色のルームランプだけにする
「Wao、雰囲気出るわね♡」
「まあ、あんたのところのホテルには負けるけどね」
「何言ってるの、私はこういう何でも手に届く感じ好きよ」
「まあ、何でも大きいのがいいってわけでもないか」
これから三人で絡み合って過ごすわけだから
適度に”巣”のような囲まれた安心感は欲しいと思う
0127名無しで叶える物語(茸)垢版2021/05/03(月) 09:26:27.02ID:lkvwFEBW
ダブルパイズリ
0128名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/04(火) 00:34:04.43ID:oK49KlLt
少年を真ん中にして三人で川の字になる
まずは私がリードをとる
私は少年の体温をまとった空気をすんすんと嗅ぐように
近づいていく
そうして鼻と唇でくすぐるように肌に触れていくのだ
二の腕、腋、肩口と近づいていって
胸、首筋、頬、最後に、唇へぷちゅっと吸い付く
『あっ、うっ、ふむっ』
少年もその感触は心地よくて身を任せてくる
「ん……ふ♡」
鞠莉が横でワーオと口を開いたのを横目にキスを続ける
むちゅ
ちゅる
ぬちゅ
やがて私から舌をわりいれて本格的な口唇愛撫になる
0129名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/04(火) 00:35:22.39ID:oK49KlLt
少年もぼうとしつつ、私に反撃してくる
にゅるる
ちゅむ
ふきゅぅぅっ
「んふ……良い子ね♡」
いつもならもっと長い時間こうしているが
今日は私のターンはおわり
ぷちゅり
と小さな音を立てて唇をはなし、鞠莉に視線をやって
「どう?やってみる?」
と聞いてみる
「え、でも私経験ないわ」
珍しく奥手な態度で鞠莉は目をそらす
「女の子同士ではわりとフランクにやってるのに?」
私が意地悪く聞く
「それとはわけが違うわ……曲がりなりにも男子相手に」
この期に及んで”男子”という言葉を出す鞠莉にちょっと噴き出しそうになったが
貞操観念は普通っぽくて良かった
これならこの先変な男にはまるとかはなさそうだ
0130名無しで叶える物語(茸)垢版2021/05/04(火) 09:39:09.93ID:2MFwaWTu
デデデッ♪
0131名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/05(水) 02:21:39.37ID:lRhkY85f
いやあんたさっきパイズリしてたじゃん
というほど野暮ではないので
ここは能動的に少年を利用しようと思う
「よし、少年、行ってみようか」
『え、あ、な、なんですか!?』
ぼんやりとやりとりを見ていた少年が、突然話を振られて
キョドってしまう
「あんたならノーカンだから」
「鞠莉とチューだの何だのやっちゃうのよ」
たっぷり5秒くらい理解するのに時間をかけて言葉を飲み込んだあと
『えええ;』
と情けない声を出す
大体困ったときはこの声が出るのだ
『そんな、鞠莉さんと会ったのさっきだし』
『いきなりチュウとか無茶ですよう』
まあ言わんとする事はわかる
「良いのよ、世の中には出会って3秒でセックスするような動画が流行ってるぐらいなんだから」
わりと無理矢理な事を言いながら少年の顔をつかんで鞠莉に近づける
『わ、わ、わ』
と少年が拒否をする猫のように手を前に出して鞠莉と距離をとろうとする
0133名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/06(木) 23:32:52.03ID:QdLh5Lyt
と、その手を鞠莉が掴んで包み込み
少し上目遣いになりながら少年を見る
「私はボーイの事、嫌いじゃないわよ」
「だから、ボーイとキスをしても、その先をしても良いかなって、思ってるよ?」
そうしてその目を少年の視線と合わせるのだ
この目だ
この目を正面から見てお願いをされて断れる人間などそうそういない
私も何度無理を通されてきた事か
『ううっ;』
『か、果南さぁん……;』
視線を合わせて数秒で陥落した少年が
助けを求めるようにこちらを見る
「だめっ」
「私を見て」
両手で少年のほっぺたを挟んで首を元の位置に戻させる
そうして、鞠莉は目を閉じて、すうっと少年の唇に自分の唇を重ね合わせた
0134名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/06(木) 23:52:39.39ID:QdLh5Lyt
『はぅ』
ぷちゅっ
……
……
たっぷり10秒はキスで繋がっていただろうか
鞠莉ははじめて父親以外の男性とキスをした事になる
少年も、私以外の娘と初めてのキス
私も、リアルではじめて異性同士のキスを目撃
自分は何度もしているが、こうして客観的に見ていると
慣れていない者同士のギクシャクした感じが見て取れて
すごく純情で、尊いシーンを見てしまった気がする
それに自分の時を思い出して重ね合わせてむずむずするし
勝手に鼓動が早くなる
やらせておいてなんだが、何故か少年をとられてしまった感じがする
見ていて心がチクチクするのだ
迂闊だったか――
そんな後悔が一瞬よぎった
今なら乱入してうやむやに3Pセックスに持ち込む事もできる
だが、そうするのは鞠莉にとって大事な経験をむちゃくちゃにしてしまう気がして
私は片手でもう片方の二の腕をぎゅっとつねるような力で掴んで
その衝動を抑えた
0135名無しで叶える物語(光)垢版2021/05/06(木) 23:55:57.22ID:Y82SLKib
そして
0136名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/07(金) 21:37:21.41ID:j/FpEfjw
キスのあと、鞠莉は少年をゆっくりと横たえると
自らのタオルをとってしまう
白く、色素の薄い乳輪があらわになり、少年の目がそこに引きつけられているのがわかる
そうして、鞠莉は少年の半身に寄り添うと、唇でほっぺたや耳、首筋と
ぷちゅ
ぷちゅ
とついばむようなキスを繰り返す
と、鞠莉が首を上げて私を見る
「……なにしてんの?」
「え、い、いや、別に……」
「ちょっと見入っちゃっただけよ」
鞠莉はクスッと笑って言う
「ボーイの事、とられると思っちゃった?」
0137名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/07(金) 21:37:47.66ID:j/FpEfjw
「い、いや、そんな事ないけど……」
私は否定するが、気持ちが揺れていた事は隠せていなかったようだ
「全然隠せてない」
そう言ってクスクスと鞠莉は笑った
「大丈夫だって」
「私はこのスタイルが気に入ったら、自分で相手を探すわ」
「今日のお仕置きで行けそうな感じの子もいたじゃない」
「あの辺から適当につまむわよ」
「そ、そう……」
なんだか安心したというか気が抜けたというか
さっきまでのチクチクした感じがすっと溶けていくようだ
0138名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/05/07(金) 23:28:59.49ID:c5r0oNiQ
ンマー!
0139名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/08(土) 23:07:31.90ID:mI/Yd3lU
「そんなことよりさ」
「果南がきてくれないと私この後どうしたら良いかわかんないよ」
そう言われて、私は二人の方へ寄っていく
今回はもう裸なので、服を脱がすムード作りなどは必要ない
そのへんは自分で覚えてもらおう
「こうやってイチャイチャしてるだけでも気分は高まってくるけどさ」
「まあやっぱり最初はその気にさせないとダメなわけよ」
「とくにこの子奥手だからね」
私はそう言って鞠莉の手を少年の股間に誘導する
『あっ』
ビクリと身じろぎする少年
「oh」
「さっきと違ってやわやわネ」
「ちょっともみもみしてやってみ」
私がそういうと
鞠莉は手の中で少年のおちんちんをもてあそび始めた
0140名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/08(土) 23:08:07.76ID:mI/Yd3lU
軽く親指の腹でさすったり
もみもみ
もみっ
『あうっ』
全体を手のひらで包んでキュッと掴んでみたり
きゅむっ
むわぁっ
きゅむっ
むわぁっ
『んんっ』
かるく振動させてみたり
くりくりっ
くりくりっ
『んあっ』
やがて、鞠莉の手の中のかわいらしいおちんちんに血液が流れ込み始めた
「oh」
「少し硬くなってきたね」
「そうそう、そんな感じ」
「それでね、この子はもう少しかわいがってやるともっと大きくなるんだ」
「??」
「少年、鞠莉のおっぱいに吸い付いても良いよ」
『ええっ』
「別に怒りゃしないって」
『……』
しばし逡巡した少年だったが
私よりも大きいおっぱいにはあらがえない
鞠莉の目を見ながら恐る恐る手を伸ばしていく
「いいよ、ボーイ、ママのおっぱいだと思って吸い付いてごらん」
鞠莉の許可も出たので、少年はようやく安心しておっぱいに取り付く事ができた
0142名無しで叶える物語(光)垢版2021/05/09(日) 09:41:06.22ID:eZirERxK
0143名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/09(日) 21:38:42.83ID:Z20wDNmo
体勢をずらして、口元に乳首が行くように少しかがみ込む少年
きめの細かい肌を目の前にして、固唾を飲み込む
私でも吸い付いてみたいと思うのだから、男の子にはたまらないだろう
ちゅぽん
と一息に乳輪まで口の中に含んでしまう
「あん」
ちゅくちゅくと口をすぼめるようにして吸い立てる少年
初めての相手だけに相当気を遣っているのだろう
私の時より大分おとなしい
「あはっ」
舌先で乳首を弾かれたのだろうか
ビクリと鞠莉が反応して少年の頭を抱え込む
「うん、いいよ、それ♡」
素直に感想をいう
0144名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/10(月) 21:12:30.71ID:XOzfTSQk
ちゅくちゅく
ちゅうちゅう
一心不乱に少年は鞠莉の乳首を吸う
甘い味がするとかおっぱいが出るとかそんなわけでもあるまいに
私の時もそうだが、おっぱいを吸うという時間だけはしっかりと取る少年だ
「果南、ボーイはこれ、甘えてるの?」
少年の頭を撫でながら鞠莉が聞いてくる
「うん、私との時もめっちゃ吸ってくるから」
「そっかー」
「別に親が厳しいとかそんな事はないんだよね?」
一瞬だけ眉をひそめて鞠莉が言う
「ん、まあ普通の家だと思うよ」
虐待とかそんなのを心配したのだろうか、ほっと表情をくずす
「ふぅん」
「じゃあ男の子は、っていうか男はみんなこうなっちゃうのかなぁ」
「なに、幻滅でもした?」
「ううん、おっぱい一つでこんなになっちゃうんなら」
「大体の喧嘩とかもこれで収まっちゃうなっておもったの」
「いつか付き合ったり結婚しても、わりとチョロくない?」
「もしそうだとしたら、今世の中で離婚とかないと思うよ」
「それもそっかー」
0145名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/10(月) 21:13:30.77ID:XOzfTSQk
私たちは少年が無心に乳首を吸っている間、たわいのない話をしていたが
「ほら、それより鞠莉、手が止まってるよ」
つい和む時間を過ごしてしまっている鞠莉に、手コキの続きを促す
「oh、いけないね」
少年のおちんちんはまたもとの子供サイズに戻ってしまっている
そろそろと鞠莉が少年の下半身に手を伸ばして、手のひらにおちんちんを載せた
しなしなとした子供おちんちんを見て、ふふっと笑っている
「なんだかんだいってまだ○学生だからね」
「それなりに刺激を与えてあげないと火が付かないんだわ」
「中学生ぐらいになったら、私たちの匂い嗅ぐだけでおちんちんギンギンになるんだろうけど」
「そんなのをいきなり相手するのはいやでしょ?」
「同じ年でもおんなじじゃない?」
と、鞠莉が返してくる
「多分どこかにいる清い心の同年代が今すぐに現れるなら」
「その人に決めちゃうかもね」
ぴょいぴょい
つんつんとおちんちんを指でつつく
0147名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/11(火) 23:13:11.12ID:QJVwepbi
まあそれよりはね、と私は話をつなげる
「コントロールしやすい子を選んで、意のままに仕上げるのが手っ取り早いってものよ」
「あんたほんとに悪者みたいな考え方するわね」
「実際にヤッてみたらわかるわよ」
「そうなのぉ?」
といいつつ、鞠莉は少年のおちんちんを手のひらで転がすようにさすっている
むくむく
むくむく
とおちんちんは大きくなってくる
『んっ』
改めて少年が反応し始めて、そこからスイッチが入るのだ
ちゅぶっ
じゅるるっ
乳首を吸う、から舐めるに動きが変わって
鞠莉もビクリと体を震わす
「はうっ♡」
「な、なに、急に……♡」
「これね、あたし達の合図なの」
「おちんちんいじりだしたら、私の方も気持ち良くしてって」
「そう言う約束」
0148名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/12(水) 22:03:52.99ID:pOkBBr1+
きゅっ
ちゅるっ
じゅばばっ
口内の陰圧を使って器用に乳首を吸い立たせる少年
立ち上がった乳首は、プリッとして、そこだけ唾液に濡れて鮮やかだ
そして素早く舌先で
てろてろ
てろてろっ
ともてあそぶ
「はぁうっ♡」
「な、なにこれ、すごいっ」
「そうでしょうそうでしょう」
私はうんうんとうなずく
舌の感触というのは、一人では、指では絶対に味わえないのだ
元々おっぱい好きの少年に、こうやってもてあそぶ事を教えてみたら
それはもうしつこいほどの試行錯誤を繰り返して
私が気がついたらおまんこに火が付くぐらいに乳首をいじってくれるようになった
多分誰にも自慢出来ないが、少年の特技の一つになるだろう
「はぁっ♡はぁっ♡」
れろれろ
れろれろ
ちゅばばっ
「ボーイ、テクニシャン過ぎるぅッ♡」
鞠莉も抱えた少年の頭をぎゅっと抱きしめてしまう
0149名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/13(木) 21:51:45.31ID:brOpjp41
抱きしめられて頭をホールドされるのだから、そこで身動き出来なくなるのが普通だ
だが少年には鍛えた肺活量がある
おっぱいにまみれてもなお、刺激を与える動作を止めようとしない
れろっ
れろっ
ぼちゅっ
ぼっびゅっ
「んんひっ♡」
「ね、まってまって」
「まってったらぁ!」
「んなぁっ♡」
力がふっと抜けた鞠莉の腕からすっと頭をずらした少年は
軽く息をすると、今度は反対側のおっぱいへむしゃぶりつく
びびゅっ
じゅるっ
てろれろ
「んああぁぁっ♡」
「ね、マジ、やめて……」
「これ、本気になっちゃう」
本気になってもらわないと先に進めないからね
0151名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/14(金) 23:49:42.15ID:TjT+dVG3
「うっ」
「あうっ」
ちゅるちゅる
れぷぷぷぷ
「はっ」
「はっあっ」
高速で舌を震わされているのだろうが
鞠莉はもう私がいるとかそう言う建前を放り出した
女の声を出し始めている
そんな鞠莉に私はさらに指示を出す
「ほらほら、もっと手を動かさないと、負けちゃうよ?」
ほんの少し正気を取り戻した鞠莉は
快楽に負けそうになりながらも少年のペニスをしごき始める
少年も男なので、本格的に責めだしてからは自らのおちんちんも完全に勃起している
「うっく……」
にゅる
しちゅる
する……
ずる……
『……!』
口には出さないが、少年もペニスを刺激されて反応し始める
0153名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/05/16(日) 09:02:20.31ID:mryJtmIz
それはきついな
0154名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/16(日) 22:19:11.18ID:bfiQuYnm
「んっ……」
んちゅ
にちゅ
「ふう……」
しゅる
する……
『んっ』
少年は鞠莉のすべすべした手に導かれてキンキンとペニスを硬くしている
そうしながら、乳首も存分に味わっている
その仕草を見ていると、なんだか子供みたい
子供だけど
勃起させる子供ってのもどうかしらね、と思った
0155名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/17(月) 22:03:17.14ID:TWQev/Ki
鞠莉の手が、だんだんとリズムを掴み始めて
にちゅ
にちゅ
にちゅ
にちゅ
とテンポ良く擦り上げていく
ペニスが硬くなって、扱いやすくなったというのもあるのだろう
硬い棒を上下に何度も何度もこすっていく
『んっ……』
『んうううっ』
『ぷはぁ』
『はぷっ』
たまらなくなったのか、一度息継ぎをして
再度乳首に挑む少年
ちゅるるる
ぶじゅ
じゅっ
じゅっぱ
水音を盛大に出しながら
乳首を強く弱く吸い立てていく
「くうっ」
「んうううっ」
鞠莉もビクリと反応すると、より一層しごきを早めはじめる
0156名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/18(火) 21:27:37.31ID:JYOqkhMz
「んううっ」
『ふうっ』
『むうっ』
鞠莉も少年も二人してお互いを気持ち良くする事に熱中している
私は横で手枕をしながら眺めているわけだが
なんだかこの状態だと私手持ち無沙汰なのでは……
と気がついたのは少し前の事だ
二人からは汗とミルクのような匂いと、離れていてもわかる赤外線放射
ううん、3Pって導入がすごい難しいじゃないの
0157名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/05/19(水) 00:13:25.39ID:TWgGSBIp
2レスに復活
0158名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/19(水) 23:13:38.54ID:JG1/mcnM
タイミング的には完全に逸してしまっているので
ぼーっと眺めているしか無いのだが
まあ……
やはり……
エッチなものを見ていると催してしまうわけで
なんせ真横でやられてるからね
「んっ」
そおっと手をおまんこの方へ伸ばしそっと触れる
まだ、濡れている、とは感じない
だが心の奥底では二人の睦み合いを見て、さわさわと
それっぽい気持ちが立ち上がってきている
0159名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/19(水) 23:14:18.28ID:JG1/mcnM
鞠莉に吸い付いている少年の唇と舌の感覚は私にもよくわかるし
少年のしごかれているペニスの硬さと熱量もわかる
そこに私がいないのがもどかしい
そう思いながらクリトリスと小陰唇をぷるぷるとさすってみる
「んふっ……」
最近はムラムラしたら少年を使っていたので
自分でするのは結構久しぶりだ
自分の指もたまには悪くないな
手枕をしていた腕で乳房を揉みしだく
柔らかさも張りも鞠莉には負けていないと思う
でも少年、あんなに夢中になっちゃって
ほんの少しだけ、嫉妬の気持ちがあるのを認識する
0160名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/20(木) 22:13:06.93ID:uo+0A+7e
ぷるぷる
ぷるぷる
と小陰唇をもてあそんでいると
もっと
と刺激が欲しくなってくる
ぷるぷるぷるぷる
と人差し指を高速で動かしながら
だんだんとクリトリスへ指を近づけていく
(ひゃあぁぁぁ……)
大人のおもちゃを経験する前に生の味を知っているので
実際に使ったら物足りないのかも知れないが
人間ではなかなか維持出来ない高速振動には今でも惹かれる
ぶるぶるぶるぶるぶる
「んひっ♡」
クリトリスに指の腹が当たる
瞬間、ピンク色の電撃がクリトリスから頭へ直撃する
0161名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/20(木) 22:13:34.46ID:uo+0A+7e
あまりの快楽に口内にじゅるりと唾液があふれてしまう
自分で調節出来るオナニーもやはり悪くない
指でクリトリスを弾きながら
私は乳首もいじめはじめる
乳首は少年に散々嬲られているので
敏感ではあるが、かなり強い刺激でも耐えられるようになっている
例えば、こんな風に!
ぎゅうううっ!
「んぎひぃぃぃ♡」
親指と人差し指で乳首を目一杯つねっても痛くないのだ
むしろ歯や爪を立ててもらってもかまわない
少年に吸われ終わったあとは
いつもジンジンとしていて、乳首に厚い皮が被さったような
甘くて重い感触が残るのだ
そうして、その乳首からの刺激はクリトリスをあっという間に充血させてしまう
ことおっぱいに関しては完全に少年に調教されてしまった感がある
おっぱいを吸われながら今夜はエビフライが食べたいとささやかれれば
私はたわいもなくエビフライをたくさん作ってしまうだろう
0163名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/22(土) 00:59:36.70ID:H+g7Ryw/
こりこりこりこり
かりかりかりかり
指、爪の先で乳首の先端を何度も弾く
痛みを越えてしびれる快感が脳天を何度も突き抜ける
そうして、それは、クリトリス、おまんこ全体をじいんと
緩くさせてしまうのだ
勝手に緩くなって、勝手に濡らしてしまう
私のおまんこはこうなってしまうとだらしがない
今ならパンツの食い込みでさえも快感に変わってしまう
「んくふううう!」
このどうしようも無い快楽にあらがえない感じは
セックスではなかなか至らない境地だ
ゲームの無敵モードでも使っているかのように
簡単に絶頂の手前まで快感を持って行ってしまう
0164名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/22(土) 01:00:59.98ID:H+g7Ryw/
こうしていると、この中途半端な姿勢ではいけない
枕に顔を埋めお尻を高く上げる
屈服の姿勢だ
誰に屈服するというわけでも無いが
なんだか惨めな感じが被虐的な気分を煽る
こうしておいて、おまんこを指でいじりながら
空いた手は胸を乱暴にいじる
男に乱暴にされているような感じは
本当ならすごく嫌だろうが、妄想の中では最高に興奮する
「ああああっ!いやあああ♡」
息を吸い込みながら台詞を言う
ひどく怯えたような声になってたまらない
0165名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/05/22(土) 06:42:23.63ID:b9MdZjD0
だんだん落ちてきてるわよ
0166名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/23(日) 03:29:24.79ID:y0haG07O
くちくち
くちゅちゅちゅ
(おらっ、どうだ!)
妄想の相手はおまんこにあてがっている指を無造作に膣の奥へ入れる
「ひいぃっ♡」
すっかりトロトロになってしまっているおまんこは
そんな指もするりと受け入れてしまう
ちゅぶうん
「はひぃぃぁっ!」
ずぬっ
ぬずるっ
二本の指を強引におまんこを出し入れされてしまう想像を続ける
「あんっ♡」
「あんっ♡」
「だめぇっ」
意識して乱暴にすると、足がガクガクと力が抜けそうになってしまう
0167名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/23(日) 03:29:58.72ID:y0haG07O
「あひっ♡」
「こんなの……こんなのひどいぃ♡」
ガクガク
ぬじゅっ
ぬじゅっ
激しい出し入れは続く
くっ、ほんとに、自分で加減出来るの、まずい
もうすぐに絶頂の山が見えてきてしまう
「あひぃぃ……」
『あの、果南さん……』
「だめっ♡だめっ♡いくッ!」
『果南さん』
「もっ、もうだめ!もうだめ♡」
『果南さんっ』
「果南ってば」
へっ?
0168名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2021/05/23(日) 03:35:45.55ID:AElgpC9F
果南...
0169名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/24(月) 00:37:50.45ID:IIZNEbHd
一気に現実に引き戻された私の視界には
こっちを見ている鞠莉と少年の姿
快感ゲージがひゅるひゅるとにゼロに戻る代わりに
羞恥心のゲージが一気に頂点に達した私は思いきり取り乱す
「な、なななななななんでみてるのよう!」
「だって横でもぞもぞしてるしあんたの声すごいんだもん」
鞠莉がニヤニヤしながら言う
「ボーイと私のしてるところ見て発情しちゃったんだネ」
『果南さんが一人で何かえっちなことしてるの、初めて見ました』
まるで鶏が卵を産んだところを見たような純真さで少年が言うのを聞いて
また顔が真っ赤になる
0170名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/24(月) 00:38:18.69ID:IIZNEbHd
「あんた達がずっといちゃいちゃしてるのがいけないのよう!」
私は無理矢理二人のせいにしてしまう
「適当なところで混ぜてくれって言えば良かったのに……」
鞠莉があきれたように言う
「3Pなんか初めてなんだからタイミングがわかんなかったのよ!」
「まあ、なんかわかるわ」
髪をかき上げて鞠莉が言う
「このイチャイチャだけで終わっちゃいそうな感じあったもの」
「いちゃいちゃとセックスは違うわネ」
一人納得したようにふふんと鼻を鳴らすと
「それじゃ、改めて続きしましょうか」
0171名無しで叶える物語(茸)垢版2021/05/24(月) 08:00:20.52ID:AQByMaMl
ダブルパイズリ
0172名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/24(月) 23:34:10.88ID:IIZNEbHd
体位を変更して、行為再開
少年を寝かせたまま、鞠莉が股間に
私が少年の顔を跨ぐ
少年のペニスはキンキンのままで、それを口に含もうという事だ
「n〜、手で触っているのと間近で見るのは違うわネ」
ニコニコしながら鞠莉が感想を漏らす
私はざっと鞠莉におちんちんの形状をレクチャーする
「これ、ゲームで見た神様とおんなじなのうけるゥ〜」
「ほんと、神様のミニチュアみたい」
つんつん、つんつんと亀頭をつつく鞠莉
『うっ、ううっ』
無邪気な刺激に反応する少年はいつもの通りだ
0173名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/24(月) 23:35:01.39ID:IIZNEbHd
私は少年の顔面におまんこをのさっとかぶせる
『うっ』
「濡らす手間省いて上げたんだから、たっぷり味わってよね」
『そんなつもりは……ぷぐっ』
「つべこべいわない」
さらに熱を持ったおまんこに少年の顔がちょっとひんやりして気持ちいい
少年はもごもご何か言っていたが、やがて舌をおまんこに当て始めた
ねちょっ
ぴちゃっ
今回はすでに濡れているので、感触もつるりぬるりとしている
「んくっ」
「そう、良い感じよ」
大分こなれてきている少年の舌使いに私は満足げに声を出す
0174名無しで叶える物語(茸)垢版2021/05/25(火) 08:08:27.89ID:yATzWR6J
もっと…こう…激しいエロスを
0176名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/26(水) 21:19:25.14ID:5yoI9DN2
れろれろ
れおれろ
舌の広いところでずりんずりんとおまんこ全体を舐められる
最初の時のような抵抗感は大分薄れてきて
少年は積極的に舐めてくれるようになった
(オクラのぬるぬるがしばらくトラウマだったと言っていた)
だが、好きな人を喜ばせると言う事に繋がってからは
好んで舐めてくれる
ずちゅっ
ちゅるっ
ときおり舌を尖らせて、クリトリスを責めてくるのだ
「くふうっ!♡」
0177名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/26(水) 21:19:50.99ID:5yoI9DN2
ちろちろちろ
その刺激に私のクリトリスは即座に反応し、血流を送り込んでしまう
男のペニスほどでは無いが、勃起するのだ
そして、勃起させるとあとはもうただの弱点として存在するだけになってしまう
「はあうううっ♡」
ちろてろちろ
りろりろれろ
「あっ!ああんっ♡!」
「ち、力が抜けちゃう……」
「はぁうううん♡」
れろん
れろん
そして少し休ませるように舌全体で刺激してくる
0178名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/27(木) 21:07:01.55ID:FcyLrb0r
「はぁっ」
「はぁっ」
一息つかせてくれたと思ったら
れれれれれれれ
「うーーーーーーっ♡」
クリトリスをタンギングで強烈に刺激される
私はこれで全身が硬直したようになってしまう
そして、つぎは
つぽん
ちゅぽん
舌先を硬くして、膣の奥まで差し入れてくる
硬くなっている体を、無理矢理押し広げるかのような動き
「はあぁぁぁぁぁっ♡」
ぽつん
ぽちゅん
ゆっくりと、硬い舌先を出し入れ
「おおっ」
「おおん♡」
0179名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/27(木) 21:07:34.44ID:FcyLrb0r
ぢゅぽ
ぐぽぉ
えれれれれお
唇を使っておまんこを吸い込まれ、そこから舌を奥の奥へ
「おおお♡」
ぎゅるっぽ
ぢゅるるるう
「はおぉぉぉ♡」
「人が先に催してるからって好き勝手してぇ♡」
『ひりまへん』
ずぽぉぉぉぉ
「ひうぅぅぅっ♡」
私はぶるぶるしながら倒れ込みそうになるのを必死にこらえる
お尻の穴もはしたなくヒクヒクしているのが、多分鞠莉にも見えているだろう
0181名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/05/29(土) 06:39:31.18ID:iW744aza
前と違ってだんだん面白くなくなってきた
0183名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/29(土) 23:21:44.35ID:2RRkE3w2
で、その鞠莉はどうなのかと体勢を変えて見てみると
おちんちんを目の前にしてこわばった表情で見つめている
「どうしたの、鞠莉」
「うーん、色もピンク色っぽいし形もかわいらしいと思うんだけど……」
「ど?」
「なんだかその、咥えるってなると抵抗感が」
ははぁ、なるほど
なんだかんだいって男性器だからね
「洗ってあるんだし、ガバッといっちゃいなよ」
「変な味したりしない?」
「気にしたことないなぁ」
「じゃ、じゃあ、最初は先っぽだけ」
そう言いながら舌を突き出し、近づけていく鞠莉
0184名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/29(土) 23:22:17.88ID:2RRkE3w2
プルプルと震えるピンク色の舌先が
同じくピンク色で少しテカっているキンキンの少年のペニスに近づいていく
もう体温が感じられるほどの距離でしばし逡巡
「んんん……えいっ」
ぴとっ
と、わずかな面積だが舌が亀頭に触れる
『んあっ』
そのわずかな接触の感覚も逃さず、少年は敏感に反応する
びぐっ
と大きく竿がゆれ、鞠莉の舌にびちっと亀頭が触れる
「んえええええ!?」
思わぬ範囲の接触で、鞠莉の舌は脳神経にペニスの味を焼き付けていた
「はぁっ……はぁぁぁ」
ぞろり、と亀頭を舐め上げるような形で舌を唇の中にしまいこみ
彼女は塩っぽいようなペニスの味を反芻する
0187名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/31(月) 00:06:21.39ID:KaISZR1O
ごくん
と、唾液を飲み込んで胃の腑へ落として
鞠莉が感想をいう
「しょっぱい……」
「当たり前よ。人間なんて半分くらい塩水できてるんだから」
「これでそんな事言ってたら精液なんて飲めないわよ」
「マジでアレ、飲むのォ?」
「ふふん、精液の味がわからないなんてガキよガキ」
私は先行者として目一杯見栄を張る
「くっ……なんだか負けた気になるのが悔しい……!」
「私だってこれぐらい!」
そう言って鞠莉は喉を開くほど口を開け
少年のペニスをずるるるっと飲み込んでいく
「お、お、おぉ〜」
私も思わず感嘆の声を出してしまう
鞠莉は小さいとは言え勃起したペニスを
いきなり喉奥あたりまでくわえ込んでしまったのだ
0188名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/05/31(月) 00:07:40.77ID:KaISZR1O
「んふっ、ふっ、ほうよ(どうよ)!」
勝ち誇るかのように上目遣いで目を光らせる鞠莉
しかし、今にもむせて吐き出してしまいそうだ
うふっ、えふっとえずき、涙目で口をもごもごさせている
だが、そんな鞠莉の挙動が、全て快感に変わってしまうのがペニスなのだ
『あっ、鞠莉さん!ぜ、全部のまれちゃった!』
少年はビキビキッと反応し、大臀筋をぎゅっと引き締め
ペニスをさらにいきり立たせる
ガチガチのペニスに喉奥を刺激され
「おぶっ!ぶふっ!」
と反射的にえずいて口からペニスを引き抜く鞠莉
鼻水と涙とよだれで普段はなかなか見られない表情をしている
「あんたいきなりは無理よ」
私は思わず突っ込んでしまう
「ゆっくりやったら良いのよ、別に勝ち負けとかないんだし」
そう言ってタオルを渡してやる
0189名無しで叶える物語(茸)垢版2021/05/31(月) 09:48:24.69ID:cy90BYlY
こんどは坊やの母ちゃんに怒られない時間に返しておやりよ
0190名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/06/01(火) 00:34:45.28ID:9HFDcPbw
まだ少しむせながら鞠莉はタオルで顔を拭く
「げほげほっ……ん゛ん〜」
「ボーイのおちんちん、噛まなくて良かったわ」
ヒェッと少年が一瞬青ざめる
「あはは、ジョークよ、ジョーク」
「ん゛んっ、じゃあ改めてゆっくりやってみようかしら」
もう一度軽く咳払いをして、鞠莉は少年に微笑みかける
柔らかい手のひらでペニスをそっと固定すると
改めて鈴口に唇を近づけていき
ちゅっ
と口づけ、そのままのろろろとペニスに吸い付いて飲み込んでいく
0191名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/06/01(火) 00:35:12.86ID:9HFDcPbw
『うああっ、す、吸われますっ』
少年が声を上げる
またビクリと腰を浮かせかけるが、鞠莉が股間を中心にホールドしているので
そのままぽすん、と布団に腰を落とす
鞠莉も今度は慎重に、半分ぐらいまでで一度動きを止める
きゅっ
きゅ
と負圧と正圧を軽く交互にかけながら、ペニスの存在を確かめるように口唇を動かす
「その状態で舌を使って、竿をレロレロして上げると喜ぶよ」
私は少年が喜ぶことを教えてやる
「んhuん?」
じゅるっと、狭い口の中で舌をうごめかせる鞠莉
『あっ、あっ、それっ』
少年は即座に反応し、またペニスに血流を送り込む
0192名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/06/01(火) 23:40:04.56ID:9HFDcPbw
ちゅるちゅる
ちゅるる
半分ほどくわえ込まれたペニスの竿から亀頭までを
形を確かめるように舌先で嬲る鞠莉
『ああっ、先っぽはダメなんですッ』
じゅりじゅり
じゅうううううっ
もう舌による竿の愛撫には慣れた感じが見える
「ふっ、んっ」
「ふんんっ」
次はまた、ゆっくりと根本付近までくわえ込むと
そのまま水音をさせながら竿を引き抜いていく
0193名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/06/01(火) 23:40:32.55ID:9HFDcPbw
棒を咥えたあとの動きなんて、大体みんな同じになるんだな
と、鞠莉を見ていると気がつく
ちゅちゅちゅちゅ
ちゅぶちゅぶちゅぶ
吸引しながらゆっくりとペニスを吐き出していく様は
女の私が見ていても興奮を誘う
『あううううっ』
少年も負圧を描けた吸引が気に入ったようだ
知らず知らずに鞠莉の頭に手を置いて
押さえつけるのか抵抗しているのか
快楽に負けんとする仕草をしている
0194名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/06/02(水) 06:39:43.33ID:FgzKgXiJ
果南「電気あんま食らわしてあげよっか?」

子供「へ?」
0196名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/06/03(木) 19:24:27.99ID:11wFNOBZ
すまん今日もダメっぽい
熱は出てないし味覚がないとかそういうのは無いからコロナじゃないと思う
一回休み
0198名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/06/04(金) 05:36:37.51ID:M3t0Ts7m
それは大変だ 
今はこのSSのことを気にせず気にせずゆっくりと休んで、治ったらもっと面白く書いてね
0199名無しで叶える物語(もこりん)垢版2021/06/04(金) 06:31:24.89ID:Td9BGGU8
とある漫画家が味覚も正常で熱もないけどコロナかもしれないと思って検査受けたらコロナだったので過信はしないようにね
0201名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/06/05(土) 23:00:49.43ID:d0Ca7dy1
『す、吸い出されるぅッ』
鞠莉にとって初めてのフェラチオであるはずなのだが
最初こそむせたりしたものの
なんだか妙にこなれているように見える
わりとオープンだとわかってはいたが
適性がここまであるとは思っていなかった
「んふふふ」
ちゅばっ
っと一旦口を離して鞠莉は言う
「ェクスヴィディーオゥ見ておいて正解だったわ」
「あんなのが役に立つなんて思わなかったネ」
ぐぽっ
ぐぼっ
鞠莉はまたソーセージをほおばるかのようなワイルドに口を開いて
少年のペニスに襲いかかる
0202名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/06/05(土) 23:01:57.58ID:d0Ca7dy1
『んひぃぃ!ま、鞠莉さん!』
「どしたのボーイ」
ぢゅぽっ
でゅぽっ
吸引を続けながら少年に問いかける鞠莉
『これ以上されたら出ますッ!』
少年は先ほどから絶頂へと一方的に押し上げられている
これは完全に降参であろう
「oh……エジャキュレーションするのネ」
じゅっ
じゅっ
もむっ
「フムム……楽しみだわ」
『ああっ、ほ、本当に出ますってば!』
ぼじゅっ
ぼじゅっ
鞠莉は一向に攻撃の手を緩めない
なかなかにえげつないのね、と妙に感心してしまう
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