ランジュ「あなた!ランジュが来てあげたわよ!」あなた「ランジュちゃん?」
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ランジュ「そうよ。私がショウ・ランジュよ!」
あなた「どうしたの?またビュッフェのお誘い?」
ランジュ「ええ、それもいいかもね」
あなた「んん?」
ランジュ「立ち話もあれだし取り敢えずランジュのビュッフェ会場に来てちょうだい」
あなた「えー」
ランジュ「本題はそこでよ」 あなた「本題?」
ランジュ「了(ラ)」
あなた「その本題って?」
ランジュ「エマのおっぱいを揉んでみたいラ」
あなた「ほう」ピクリ
ランジュ「ランジュなりにね、どうすればスクールアイドルの高みに登り詰められるのか」
あなた「うん」 ランジュ「考えてみたの」
あなた「うん」
ランジュ「考えた結果、それに最も必要なのものがエマのおっぱいだと分かったの」
あなた「詳しく聞かせて?」
ランジュ「アイドルに最も必要なものはおっぱい力(ぢから)なのよ」
あなた「それは同意だね。貧乳は嘘でも乳を盛れって話だよ。それを怠っておいて何がアイドルだよっ!」 ランジュ「それを分からない二流はほうっておけばいいラ」
あなた「そうだね」
ランジュ「本題に戻すわね?」
あなた「お願い」
ランジュ「ランジュ達は幾度となくライブバトルをしてきたじゃない?」
あなた「そうだね」
ランジュ「ランジュ達は幾度となくライブバトルをしてきたじゃない?」 ランジュ「最初はランジュ達の方が優勢だった」
あなた「うん、見てくれてる人達が目に見えてそっちに流れちゃってたもんね」
ランジュ「でも徐々に思うような結果が出なくなっていった」
あなた「うんうん!私達も負けてなかったってことだね!」
ランジュ「ランジュはそれが悔しかったから秘密裏に調査を進めてたの」
あなた「うん」 ランジュ「その結果ファンはおっぱいを求めているって事が分かったわ」
あなた「なるほど」
ランジュ「それもただデカいだけのおっぱいじゃない。全てを包み込んでくれるかの様な暖かく優しいおっぱい」
あなた「それって」
ランジュあなた「エマ(さん)!」
あなた「しかいないっ!」
ランジュ「なんだ。あなた″分かってる人″じゃない」 あなた「甘く見ないでよ。こう見えてもずっとみんなを支えてきたんだから」
ランジュ「ランジュはあなたをみくびっていた様ね」
あなた「分かればよし」
ランジュ「それにエマだけではなかった」
あなた「というと?」
ランジュ「確かにエマの暴力的なまでのおっぱいとあの母性。あれにランジュ達はしてやられたわ」
あなた「うん」
ランジュ「でもそれだけならこっちも対処できる範囲内ラ。こっちにはオタクに優しいギャルっぱいもスレンダーモデルっぱいもあるからね」 あなた「うん…愛ちゃんと果林さんのおっぱい力は凄まじい……少しでも気を散らせばヤられる………」
あなた(それにナマイキスポーティーチャイナっぱいもあるしね。あぁ〜ランジュちゃんのおっぱい鷲掴みにしたい〜。突然オラァ!っておっぱい揉みしだきたい〜。ヤったらどんな反応するかな?)
ランジュ「ミアがステージに立ち出した時はおっぱい力が下がるから焦ったりもしたけどそこも愛と果林のおっぱい力でなんとかカバー出来たわ」
あなた「ミアちゃんは…うん。まだ発展途上っぱいだから…先進国っぱいに成り切ってアレな訳ではないからまだ可能性はあらはずだから……」
ランジュ「そうだと有り難いラ……」
ランジュ「っと、話を戻すわね?」 あなた「うん」
ランジュ「果林と愛。二人をもってしてもランジュ達が圧倒できなかった事には理由があった」
あなた「ほう。ランジュちゃんも気づいたんだね?あの人の魅力に」
ランジュ「そうよ。エマの陰に隠れて目立ってこそいなかったけど影ながらその並外れたおっぱい力でファンを魅了しメンバーを支えてきた強者」
ランジュあなた「彼方(さん)!」
ランジュ「やっぱりあなたは全てをお見通しって訳だったのね」
あなた「まぁね。おっぱい力を見抜く目だけは誰よりもあると思ってるから」 ランジュ「ランジュ達は彼方とエマ。この二人のおっぱい力にしてやられたわ」
あなた「ふふっ。これが同好会の本気なんだよ」ドヤッ
ランジュ「ま、まぶしいラ…!まるで彼方エマっぱいの幻でも見えているかのように……!」
彼方「………」
エマ「………」
あなた「一流のおっぱ二ストは時にまやかしをも見せる」
ランジュ「くっ……」
あなた「ふっふっふ」 ランジュ「この前の合同イベントで彼方とエマ。二人を並べられていたら…ランジュ達はその圧倒的なおっぱい力に蹂躙されていたに違いないわ……」
あなた「それをしなかったのは私の″優しさ″だよ」
ランジュ「というと?」
あなた「そっちには愛ちゃんと果林さんがいる。圧倒的なおっぱいの暴力に打ちのめされ沈む二人を見てはいられないからね」
ランジュ「あなた…優しいのね」
あなた「″仲間″だからね」
ランジュ(このあなた…凄まじく大きな心をしている。これが最強のおっぱニスト……!) あなた「それにかすみちゃんの士気を折りたくもなかったんだ」
ランジュ「かすみの?」
あなた「うん。誰よりも奮起しているかすみちゃん。けどかすみちゃんがあの状態なことにも実は理由があるんだ」
ランジュ「まさか」
あなた「そう。それは彼方さんとエマさんが関わってる」
ランジュ「侮れないわ。彼方、エマ」
あなた「かすみちゃんはQU4RTZの練習で毎日、誰よりも近いところで二人のおっぱいを目の当たりにしてる」 ランジュ「なっ!?ずるいラ!アイツずるいラ!」
あなた「それは私も同意だよっ!くそッ!」
ランジュ「かすみの強さの秘訣にそんな裏があったなんて」
あなた「二人のおっぱいはファンだけでなく味方をも鼓舞し魅了する」
ランジュ「チートラ!そんなのチーターラ!」
あなた「そんな二人のおっぱいバフを纏ったかすみちゃんの士気を折るわけにはいかなかったんだ」
ランジュ「彼方…エマ……恐ろしい胸ッ!」 あなた「そしてかすみちゃんは2000%の力を発揮した。そこで私は確信したよ。エマさんと彼方さんの凄まじさを。そして私達が天下を取れるという事実を」
ランジュ「あなたよく見えているのね。勢いだけでなく冷静に仲間の状態とその場の状況が見えてる」
あなた「ふふっ」
ランジュ「あなたは一体……!」
あなた「ふっ。ただのしがない女子高生だよ」ドヤァ
ランジュ「多くは語らないってわけね」
あなた「これで分かった?エマさんと彼方さんの凄さが」 ランジュ「悔しいけど分かったわ」
あなた「分かればよし」
ランジュ「なんせこのランジュも二人のおっぱいの虜になってしまったのだからね」
あなた「仕方ないよ。それが自然の摂理なんだから。抗うなんて考えちゃだて」
ランジュ「エマのあの暴力的なまでのバストサイズ。そして見る人全てを包み込む優しい太陽の様な母性。にも関わらず幼い顔つきに幼い声。純粋無垢な笑顔」
ランジュ「こんなの反則ラ!」
あなた「これがエマさんだっ!」ドヤッ ランジュ「そして彼方」
ランジュ「あの気怠気で眠そうな態度。あの危うさが見る人の心を鷲掴みにする。あの子を私が守ってあげなきゃ!と。母性をビンビンに刺激する」
あなた「うんうん」
ランジュ「だけど彼方はそれだけの女じゃない。その裏では誰よりも頑張り屋さんで仲間思いでそしてエマの母性とは違う圧倒的な姉力(あねぢから)を備え持っている!それはシチュエーション次第ではエマの圧倒的ママ力(ぢから)すらをも凌駕する魔性の力ッ!」
あなた「そう。だからかなエマは聖域なんだ」
ランジュ「それに聴く人全てを眠りに誘うかの様な甘ったるい歌声。むちむちな身体に負けない程に主張の激しいおっぱい」
ランジュ「こんなの好きになるなって方が無理ってもんラ」
あなた「これが彼方さんだっ!」ドヤッ ランジュ「この二人は圧倒的なおっぱい力だけでなくアイドル力人間力全てが高い水準にある」
あなた「これが彼方さんとエマさんだっ!」ドヤッ
ランジュ「そしてこの二人はそれだけではない」
あなた「おっ?」
ランジュ「凄まじい程の″個″の力というものはその強大さ故に時に孤立してしまう事だってあるわ。でもこの二人は違う」
あなた「分かってるね」 ランジュ「類稀なるおっぱい力と人間力が合わさり味方の士気を鼓舞しチーム内の雰囲気すらも変えてしまう。あの二人がいる事により何があろうとも最終的には二人の世界に持っていかれてしまう」
あなた「これが二人の凄いところなんだよね」
ランジュ「そして何よりも恐ろしいのが」
ランジュあなた「二人の力が合わさった時!」
あなた「見る目あるな?」
ランジュ「二人の真の恐ろしさは二人の相性の良さにある。二人が合わさり混じり合うことにより化学変化を起こす」
あなた「ふっふふふふ」 ランジュ「単体ですら手がつけられないのに二人が混ざり合って100と100が2000にも3000にもなる」
あなた「これが彼方さんとエマさんだっ!」ドヤッ
ランジュ「こんなの勝てるはずがないラーーーー!卑怯ラぁぁぁぁぁぁぁ!」ジタバタ
あなた「だから封印してあげたんでしょ?」
ランジュ「あ、そうだったわね」
ランジュ「でもいるだけで味方の士気が200倍になってずるいわ!二人のおっぱいを誰よりも間近で見られるかすみはもっとずるいラ!」
あなた「そこは同意だよ!くそッ!かすみちゃんには後でお仕置き(八つ当たり)だね」 ランジュ「頼むラ」
あなた「まかされたラ」
ランジュ「あああああああ!彼方とエマの間に挟まりたいラアアアアアアアアアアアア!」
あなた「ガイアーーーッ!」バキッ
ランジュ「ふぎぃ!?」
あなた「二人の間に挟まるのは重罪だよ」
ランジュ「ごめんラ。つい欲望が」
あなた「分かればいい。二人の間に挟まれるのは私だk」
ランジュ「ガイアーーーッ!」バキッ あなた「ひぎぃ!?」
ランジュ「挟まるな、挟まるな」
あなた「ご、ごめん。つい」
ランジュ「分かればいいラ」
あなた「でもこれで私達の凄さが分かったでしょ?」
ランジュ「分かったわ。だから彼方のエマの強さの秘訣を知るために……」
あなた「うん?」
ランジュ「二人のおっぱい揉みたいラ!二人並べて揉み扱きたいラーーーーー!」 もうこのランジュあなたちゃんに汚染されきってるだろwwwww あなた「正体現したね」
ランジュ「………」
あなた「でもいいよ」
ランジュ「いいの!?」パァー
あなた「うん」
ランジュ「本当の本当に!?」キラキラ
あなた「本当の本当だよ!」
ランジュ「謝謝了ーーーーー!」ダキッ
あなた「ら、ランジュちゃん!?(ふっ…計画通り……)」ニヤリ ランジュ「あなたは最高ラ!最高の親友ラ!」
あなた「でも」
ランジュ「なに?」
あなた「タダでってわけにはいかないよ」
ランジュ「そ、そうよね」
あなた「二人のメンツの問題もあるからね」
ランジュ「ランジュはなにすれば」
あなた「二人のおっぱいを揉みたかったら何をすればいいか」サワッ ランジュ「ラ!?」
あなた「分かるよね」サワサワ
ランジュ「ラッ…♡」ビクッ
あなた「うん。良い子だね〜ランジュちゃんは」モミモミ
ランジュ「んっ…♡」
あなた「服、脱がすね?」パサッ
ランジュ「うん…」
ランジュ(ランジュ…これから何をされちゃうんだろう……)ドキドキ
あなた「んほ〜!このお乳たまんねぇ〜」モミモミモミ ランジュ「あっ…♡あなた…ちょっと……♡」
あなた「アスリートの様に引き締まったこの肉体」サワサワ
ランジュ「んっ……♡」ビクビク
あなた「そこに取り付けられたこのピンと張るおっぱい」モミモミ
ランジュ「や、やめっ……♡」
あなた「そしてこの重力に逆らうかの様にツンっと立ち上がった生意気なお乳首」クリクリ
ランジュ「あぁっ…♡だ、だめラっ……♡」ビクビク あなた「おっ?乳首感じるんだな?」クニクニ
ランジュ「ち、ちがっ……♡」ビクンビクン
あなた「こんなに身体ビクビクさせて違うは通用しないよね?」ツンツン
ランジュ「んっ…♡もう…やめっ……♡」ガクガク
あなた「ふーん。やめちゃっていいんだ。でもそうしたらエマさんと彼方さんのおっぱいは諦めなきゃだね」
ランジュ「くっ……」
あなた「最後にもう一度だけ聞くよ?」
ランジュ「………」 あなた「ランジュちゃんはどうされたい?」
ランジュ「……ジュの………」
あなた「ん〜?聞こえないなぁ」
ランジュ「ラ、ランジュのおっぱいめちゃくちゃにしてほしいラぁ……!」
あなた「ぬふふふ。よく言えました」ニヤリ
ランジュ「うぅ……//」
あなた「ランジュちゃんも物好きだねぇ」ニチャァ
ランジュ「んっ…」 あなた「こんなところファンのみんなが見たらどう思うだろうね?」クリクリ
ランジュ「それだけ!は…あぁっ…♡」ビクビク
あなた「いいねぇ。ファン思いのそのいたいけな姿」モミモミ
ランジュ「んんっ…」
あなた「たまらないねぇ」ニヤニヤ
ランジュ(は、早く終わるラぁ……)
あなた「ブチュウウウウウ」
ランジュ「んんん〜〜!?」ジタバダ あなた「大人しくしてなよ?」
ランジュ「すっ…♡吸っちゃ…や…ラ……♡」ビクンビクン
あなた「大人しくしてたら二人にも負けない最高のおっぱいに私が調教してあげるからね?」
ランジュ「ラっ…らぁ……♡」
あなた(普段勝ち気なランジュちゃんのしおらしい姿……たまらんな?)
ランジュ「も…もう……♡」
あなた(いやー良いおっぱいだ。彼方さんとエマさんを彷彿とさせる様な良いおっぱいだ)
ランジュ「ラっ…♡」ピクピク 彼方エマ「………」
あなた(そのせいかさっきからずっと彼方さんとエマさんの幻影が見えるな?)
彼方エマ「………」
あなた(あぁ〜やっぱり二人は最高でさぁなぁ!)
彼方エマ「………」
あなた「………」チュパチュパ
ランジュ「………」
あなた「……ん?」チュルン エマ「何してるの?」
あなた「ア″ッ!?」
彼方「彼方ちゃん達を出汁に人を乱暴するのは良くないな〜」
あなた「え、えぇと……」
エマ「あなたにはお仕置きが必要だね?」
あなた「!?」
彼方「今夜はどうしてあげよっかな〜」
あなた「ま、まってくだs」
エマ「は?(低音)」 あなた「ひぃ〜!?」
ランジュ(た、助かったラ…)ホッ
エマ「まずは言わなきゃいけない事があるよね?」
あなた「………」ブルブル
エマ「あるよね?」
あなた「す、すみませんでしたぁぁぁぁ!」ドゲッ
エマ「それと?」
あなた「も、もう二度とこの様なことはしませんんんんん!」ザッ ランジュ「そ、それでは…ラ、ランジュはこれで……」ソローリ
彼方「………」ガシッ
ランジュ「ラッ!?」
彼方「なに自分だけ逃げようとしてるのかな〜?」
ランジュ「ラ、ラぁ……」ガクガク
エマ「元はと言えばランジュちゃんがあなたに話しかけてたのがいけないんだからね?」
ランジュ「と、とばっちりラーーーー!」 エマ「なんか言った?(低音)」
ランジュ「何も言ってません」スン
あなた「そ、そうだよ!ランジュちゃんが私を誘惑したんだよっ!」
ランジュ「う、嘘つくなラぁぁぁぁぁ!」
彼方「それって本当かな〜?」
ランジュ「違うっ!絶対違うラ!」
エマ「ランジュちゃんは黙ってて」
ランジュ「了」スン 彼方「あなた?」
あなた「はいぃ!」
彼方「さっき言った事は本当なのかな?」
あなた「え、えっと」タラタラ
彼方「どうなの?」
あなた「すみません嘘つきましたあああああああ!」ドゲッ
彼方「………」 あなた「でもランジュちゃんもエマさんと彼方さんのおっぱい揉みたいとか言ってましたぁぁぁぁぁ!」
ランジュ「ちょっと!何勝手に変なこと言ってるのよ!」
彼方「へぇ〜」
エマ「詳しく聞かせて?」
あなた「これは嘘じゃないですっ本当です!彼方さんとエマさんの間に挟まりたいとも言ってましたぁぁぁぁぁ!」
ランジュ「お前黙るラぁぁぁぁぁぁぁ!」
彼方「ふーん」 ランジュ「ひっ……」ブルブル
エマ「そっかぁ」
ランジュ「彼方ぁ!エマぁ!?」
あなた(こうなったらランジュちゃんも道連れだよ!)ガシガシ
ランジュ(あなたは最低の親友よ!)ゲシゲシ
彼方「なーに二人でヒソヒソしてるのかなぁ?」
ランジュ「ひっ!?」
エマ「二人とも、ちょっと反省が足りないんじゃない?」 あなた「そ、そういうわけではございませぇぇぇぇん!ランジュちゃんが!」
ランジュ「ランジュのせいにするなぁぁぁぁぁ!」
あなた「&&…#《#》,&-#~」ゲシゲシ
ランジュ「@”☆…#&#﹃ ﹄″#」ガシガシ
彼方「………」
エマ「………」
彼方「ねぇ」
ランジュあなた「は、はいぃ!」 彼方「罪のなすりつけ合いはいいよ」
エマ「これは二人揃ってお仕置きだね?彼方ちゃん」
彼方「そうだね、エマちゃん」
あなた「あ、あぁ……」ガクガク
ランジュ「ら、らぁ……」ガクガク
エマ「覚悟」
彼方「してね?」
ランジュあなた「アッーーーーーーーーー!」
第25章完
第26章 あなたとランジュのおっぱい修行編へと続く(つづかない) お乳首弄繰り回してるときのランジュちゃん絶対かわいい にこ「何じゃ、この大のいい年こいた人間がおっぱいを吸いたいとかいう馬鹿丸出しの小説はにこ…」
海未「こんなこと書いているなら2030年問題について考えなさい!!!」
凛「続かなくていいにゃ」 ショウ・ランジュはショウ・ザマの生まれ変わりだった……? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています