梨子「わたし、ノンケは要らないの」ランジュ「なっ...」
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ダンスパフォーマンスの勉強のため、プロの指導を受けに三ヵ月海外へ短期留学をしたランジュ。
本日は彼女が日本に帰国して、初の登校日であった。
ランジュ「久しぶりの学校ね。みんな元気にしているかしら」
ランジュ(それにしても...)チラ…
モブH「モブYちゃん綺麗な腋してるずらねぇ」サワサワ
モブY「ぁん♡ ちょっと、やめなさいよぉ///」ビクビク
ランジュ(...)チラ…
モブU「んぁ♡ いけませんモブK/// み、耳は弱いんですぅ♡」フルフル
モブK「やんやんっ♡ モブUちゃん可愛いっ♡」ペロチュパ♡
ランジュ(私が居ない間に校内の風紀が乱れてるわね...しかも女同士で、気持ち悪い...)
ランジュ(あとで、取り締まるように生徒会に言わないと) いやだからなんだよランジュになんもダメージ入らないだろwww ランジュ「ふー...とりあえずは部に顔出しね」
ガララ!
ランジュ「みんな!...えっ?」
モブ美「ほらぁ♡ にゅるにゅる〜♡」
モブ子「あぁ〜♡ 私のヒマラヤ山脈の隙間を流るる水脈に特性素麺が流れてるぅ♡」
モブ子「んんぅ♡ 私の魅惑のデルタゾーンの麺つゆに着水したぁっ♡ 興奮でさらに汁が出て、味が濃くなっちゃうのぉ♡」
モブ美「ほらぁ...直接口を付けて啜ってあげるから動いちゃだめだよ♡」
ランジュ「ちょ...え? ちょ、何やってるのよアナタたち!」
モブ子「わぁっ、な...なんですか!?/// ノックくらいしてください!」
ランジュ「ここはスクールアイドル部の部室よ! アタシたちの部室でこんな...」
モブ美「はい? ここは『女体流しそうめん同好会』の部室ですよ」 おかしい、俺はこのオリキャラ達をよく知っている気がする… ランジュ「そんなわけっ!」
モブ子「スクールアイドル部は廃部になったじゃないですか」
ランジュ「はぁ!? 聞いてないわよ! 誰の権限でっ...!」
「私よ」
ランジュ「...っ!」バッ
ランジュ(背後から唐突に通る声がして)
ランジュ(振り返った瞬間、アタシは目の前のその女生徒に驚愕した)
ランジュ(目元、鼻先、口元、髪型、果ては表情から仕草に至るまでのすべてが洗練されていて...)
ランジュ(その立ち姿一つで、アタシの学校の変化は間違いなくこの女の仕業だと嫌でも理解させられた)
ランジュ(その女は、佇まいが完全にレズだった―――――)
ランジュ「レ、レズラ...!」 梨子「初めましてランジュさん。私は桜内梨子...この学校の理事長の娘よ」
ランジュ「はあぁっ!? 何言ってるのよ! この学校の理事長の娘はランジュよ!」
梨子「いいえ。あなたのお母さんは理事長の座を降ろされちゃったのよ」
梨子「今は私のお母さんが理事長よ」
ランジュ「うっ、嘘よ! アタシそんなの聞いてないわよ!」
梨子「当然よ...だって私があなたに情報が行かないようにしたんだもの」
ランジュ「...は?」
梨子「知ってる?あなたのお母さん、世間様には言えないようなこといっぱいしてるの」
梨子「うちのお母さんが少し揺さぶったらボロを出してね」
梨子「そのあとバイブでちょっと突いたらどんどん余罪が出てきたのよ」
梨子「で、バラされたくなかったら理事長の座を降りろって脅して一発」
ランジュ「嘘よ!!!」
梨子「...まぁ。あなたがどう思おうが事実は事実だからどうでもいいんだけど、問題はそこじゃないわ」 梨子「留学から帰ってきて、学校の変化にはもう気付いているでしょ?」
ランジュ「...っ!」
梨子「この学校の方針は、自由に自分をさらけ出せる素敵な風土作りへと変わったの」
ランジュ「何が素敵な風土よ! レズばっかりじゃない!!」
梨子「レズが多いのは、みんなもともとレズでオープンレズに切り替わったからよ」
梨子「今は学校の生徒みんながレズの自分を隠さずに生きていける素晴らしい高校になったわ」
ランジュ「...みんなは」
梨子「え?」
ランジュ「栞子は!ミアは!果林と愛はどうなったのよ!」
梨子「栞子ちゃんもミアさんもすでに退部済みよ」
ランジュ「そんなっ...!」
梨子「愛ちゃんと果林さんはスクールアイドル同好会に戻ったわ」
ランジュ「はあぁ!? どうしてランジュのスクールアイドル部が廃部になったのに、同好会が残っているのよ!!」 ネタ的面白さと程よいラ虐成分…
これは良いものです 梨子「はぁ...流石、親子。あのしょうもない理事長と本当に思考回路が一致してるのね...」
ランジュ「っ...」ギリッ!
梨子「自由な校風を売りにしているこの学園で、監視委員なんていう下らない組織を設立して自分の意にそぐわない同好会に圧力と制限をかける...」
梨子「こんなの一歩間違えばイジメよ? しかも、それを元理事長の娘が差し向けてるって言うんだから始末に負えないわね」
ランジュ「それはっ...最高の環境と設備があるランジュの部の方が彼女たちのためにもなると思って...」
梨子「本人達の意思を無視して自分の理想を押し付ける。あまつさえ、自分の立場を利用して強引に」
ランジュ「うるさいっ!私はっ...」
梨子「あぁ、もういいよ。そんなことを話に来たわけじゃないし、この件に関しては話しても馬の耳に念仏だしね」
梨子「それよりも、あなた...。今やこの学校で唯一のノンケだよ?...このままじゃ孤立しちゃうね」
梨子「このままノンケとしてこの学校で生活してもらうっていうのも一つの選択肢かもしれないけど...」
梨子「わたし、ノンケは要らないの」
ランジュ「なっ...」
梨子「...でも、安心して。私はあなたと違って仲間外れなんて下卑たことはしないから」
梨子「レズは寛容で強欲なの」
梨子「そうね、せっかくだから制裁の意味も含めてあなたと同じやり方で...」
梨子「レズの仲間にしてあげるわ」ニヤ
ランジュ「ひ、ひぃっ!」ダッ!
ランジュ(鋭いレズの眼孔にさらされた瞬間、アタシは反射的に走り出していた) >>30
佇まいがホモの人「ホモは寛容で強欲なんだ」
こんなん悪夢だな ランジュ「はぁっ...はぁっ!!」タッタッ!
ランジュ(あてもなく校内を逃げ回る私の目に飛び込んできたのは、変わり果てた学内の様子だった)
ランジュ(右を見ても左を見てもレズばかり...ところ構わずレズが盛り合っている)
モブT「ねぇ、モブYOちゃん...付き合ってから全然泊まりに来てくれないよね...」コテン
モブYO「えっ、そ、そそそうかな!? 」
モブT「ね...今日、泊りに言ってもいいかな...///」
モブT「今夜...シよ?///」モジモジ
モブYO「い...いやぁ!ちょっとまだ心の準備ができてないっていうか、今日は天気もアレだし、それにやっぱり学生のうちからあんまりそういうことしすぎてもほらよくないかもしれないからまた今度に///」
スパーン!
モブYO「」ヒリヒリ
ランジュ(目を塞いでもそこら中からひっきりなしに聞こえる甘ったるい媚声が聞こえて、嫌でも現実に引き戻される) ランジュ(それに、人だけじゃない。目に入る部室も異常なものばかり)
『焼き(メス)ガキ同好会』
『服触手同好会』
『視姦委員会』
『美術部に上質な資料(ボディー)を提供する会』
ランジュ(馴染みのある場所がおぞましい異世界に変貌しているという現実からくる圧倒的ストレス...)
ランジュ(アタシは、気づけば嘔吐していた)
ランジュ「う、うぉ゛ええぇぇぇぇぇっ」ビチャビチャ
かすみんBOX「」
ランジュ「げほ...ぐす...どうしてこんなことになったのよ...」
ランジュ「しずく...愛...果林は無事なの...?」グスグス
ランジュ「みんな...」 コッペパン同好会はケツコッペパン同好会になってそう ― その頃の同好会 ―
愛「りなりー今日は...愛さんのうちにおいでよ...///」
璃奈「うん。せっかくだから他の人も誘っていい?」ポチポチ
愛「え゛...だ、だれを誘うの?」
璃奈「ミアさん、鞠莉さん、絵里さん、あとついでに海未さんにおねがいして亜里沙さんも誘ってる」ポチポチ
愛「り、りなりー?w」
姫乃「スイス果林さんに近すぎですよ離れてください」グイグイ
エマ「近いのは姫乃ちゃんの方だよ。というか、なんで姫乃ちゃんがここにいるのかなぁ? 部外者は出て行ってくれる?」
姫乃「日本列島という括りで考えれば部外者はむしろスイスのことですねぇwwそっちこそとっとと自分の国にけぇれ!」
エマ「意味わからないことを大声で叫ばないでくれるかな? 姫乃ちゃんって日本人なのに私より日本語不自由なんだね草」
姫乃「あ゛ぁ゛!?」(高音)
エマ「お゛ん゛!?」(低音)
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\ ☆
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(⌒ ⌒ヽ / ☆
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: )/
☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
果林「やめなさいってば!!」 あなた「...歩夢ちゃん///」
歩夢「今はだめだよ」
あなた「えっ...」
歩夢「ここには他の子がいるもん...あなたの痴態を見ていいのは私だけなの♡ 」ナデ…
あなた「痴態って...///」
歩夢「ふふっ、その代わり...家に帰ったら覚悟してね」
あなた「はい...♡」トロン
彼方「わふ...わふ...♡」ペロペロ…
しずく「あっ...♡ ふぅ...」
しずく「ありがとね、ぺろぺろはもういいよ♡」
彼方「きゃんきゃん」フルフル
しずく「ふふふ、お散歩の時間ですよ。その格好で放送室までいきましょうね♡」
彼方「くぅん///」
せつ菜「わっ...わぁ...///」チラチラ゙
かすみさん「...」
せつ菜「あ、あの!! 私たちも、何かしますか...?///」モジモジ
かすみさん「えぇ!?/// い、いいですけど...なにするんですか?」
せつ菜「えっと...とりあえずハグとか...///」
ギュ…♡
かすみさん「...せつ菜先輩ってけっこう初心なんですね。可愛いですよ♡ かすみんの次にですけど」
せつ菜「うぅ.../// 私は、別に初心では...」モジモジ
かすみさん「誘ってるんですか?」サワ…
せつ菜「ぁ...♡ かすみさ、んっ...♡」 〜 間 〜
ランジュ「はぁ...ぐすっ。これからどうすれば...」
校内放送『ぴんっ♡ ぽぉんぅ♡ ぱぁん♡ んぽおぉ〜ん♡』(やらしい声)
校内放送『普通科ぁ♡ 2年のぉ...ふぅっ♡ 鐘嵐珠さぁ...っん♡』(やらしい声)
ランジュ「!!」
校内放送『子宮...んんっ♡ 至急、性奴会室までぇ...♡ お越しくださぁ〜い♡』(やらしい声)
ランジュ「...そうよ、生徒会...!」
ランジュ「こんな暴挙許されるわけがないわ! 栞子なら、協力してくれるハズラ!」
ランジュ「栞子っ...!」タタッ 金髪をかき集めるりなりー
日スイ八
上原歩夢
オフィーリア彼方
初心せつ菜 ― 元生徒会室前 ―
ランジュ(たどり着いた生徒会室前でアタシは立ち止まっていた...)
ランジュ(プレートの性奴会室の文字に、中から聞こえるくぐもった声...)
ランジュ(この扉を開けてはいけないと、脳が危険信号を警鐘しつづけている)
ランジュ(それでも...栞子ならっ...!)
ランジュ(私は、勢いよく扉を開いた)
栞子「お゛っほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡」プシィィッ!! ランジュ(そこにはМ字開脚で床に固定された栞子の姿があった)
ランジュ(下着ははぎとられ、股間にはすさまじい勢いで振動する極太のバイブが挿入されて...)
ランジュ(その状態で、女生徒二人に顔面騎乗され奉仕を強要されている)
ランジュ(顔は涙と愛液とよだれでぐちゃぐちゃになり、しきりに痙攣する下腹部の周りは水たまりができていた)
ランジュ(幼馴染のあまりの様相にアタシの思考は一瞬停止した)
栞子「ん゛お゛お゛ぉ゛♡ ん゛じゅ゛ぇろぇろっ♡ ぱっあ゛♡ あ゛ぇ゛え゛い゛ぇ゛あ゛あ゛ぁ゛♡」ガクンガクン
右月「ほら、舌と手が止まってますよ。私たちをあと3回ずつイかせるまでバイブは止めませんから」
左月「雌豚肉便器奴隷として少しでも私たちの留飲を下げたらどうですか? ただでさえ、人間としての適性が無いんですから」
ランジュ(もう出すものはないと思っていたが、目の前のあまりの光景に 再び私の胃液が逆流した)
ランジュ「お゛ぐぇ゛ろろろろろろろろろっラ!」ビタビタァッ
かすみんBOX「」 >>30
なぜレズはOKでホモはNGなのか
その理由は生物学の観点から人が哺乳類および四足獣だった時代にまで遡る
動物の交尾というのはいわゆるバックの体勢であり、また野生においては無防備になる瞬間でもある
よって交尾中の雄は自分の背後を警戒する必要に迫られる事となり、遺伝子と本能に刻まれたこの歴史が、男が自分の後ろ(尻)を取られる事への恐怖心へと繋がっている事が推測できる
一方雌側は、後ろから組み伏せられる事、引いては性的に手荒に扱われる事には比較的慣れと耐性が存在していると考えられる
また授乳という成長期に不可欠な行為は雌雄関係なく行われるため、女性の胸に吸い付く/吸い付かれる事への抵抗といったものもむしろあってはいけないもので、全ての女性は基本的にレズに転じる素質を備える実質的なバイとして生まれてくるのかもしれない
というのは今考えた嘘です 右月「下らない組織を作ってッ!!大好きな同好会にッ!こともあろうに私たちがあんなことさせられた苦しみが分かりますかッッ!!」
左月「配信ライブで顔も割れて大勢の人々から非難を受け!同好会のライブは出禁も同然ッ!!全部お前のせいだッッ!!!」
栞子「ん゛ん゛ぐぶぷちゅっ♡ぉ゛あ゛あ゛あ゛う゛ぁ゛ぁ゛♡ん゛ぎ゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛びい゛ぃ゛ぃ゛あ゛ぁ゛♡」チョロロロロ
右月「なのに自分だけは臆面もなく同好会と仲間面しやがってッ!!!!お前はなんだッ!!!人かッッッ!!?!?」
左月「セキニンを取れッッッ!制裁を受けろッッッ!!産まれてきたことを同好会に詫びてイキ死ねッ!!!!!」
栞子「お゛ぇ゛あ゛あ゛う゛あ゛ぅ゛あ゛ぅ゛あ゛あ゛あ゛ま゛ら゛い゛ぐう゛ぅ゛ぅ゛ぁ゛はぁ゛ーーーッ♡」プシャアアァアァァァァァァァァ!!!!
ランジュ「や、やめて...やめてぇ...!」
「だぁめ♡」
ランジュ「ひっ...!」バッ
ガシッ
梨子「逃がさないよ。ほら、よくあの光景を見て♡」ギュゥ
梨子「これ、ぜ ー ん ぶ あ な た の せ い よ♡」 >>62
ゲロ・ゲローラ・ゲロダインみたいな感じなんだろ あなたポジションにランジュ置くのは分かるがよりによってレズ支配で草 スケベイで部虐要素を持たせつつレズネタとしても成立させる
非常に素晴らしい、レズフィンドールに+50点 ランジュ「ぁ...ぁ...」ガタガタ
梨子「ふふっ、怯えちゃって可愛いわね♡」
ランジュ「違う...アタシは...アタシ、は...!」ガタガタ
梨子「あなたもセキニン...取らないとね♪」スッ
ランジュ「嫌ぁっ!」
パチィン!
梨子「...そう、せっかく少しは優しくしてあげようと思ったのに」
梨子「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要があるわね」
ランジュ「ラ...!」
それから数日、生徒会室からランジュと栞子の声にならない媚声が延々と漏れ出していたことは言うまでもない。 ― 数日後 ―
左月「んっ...♡ あ、イくっ...♡」ピュルッ♡
栞子「んぐ、ん...♡」レロレロ♡
右月「はぁあ♡ 出るっ♡ 全部飲みなさい...残りも舌も使って綺麗にするんです」チョロチョロ♡
ランジュ「んく...んく...ぇろ♡ ちゅる♡」コクコク♡
左月「ふぅ...。ほら、今日の仕事です。できるだけ多くの生徒の性欲を処理してきて下さい」
右月「処理した相手のパンツを回収するのを忘れないように。この箱の中がパンツでいっぱいになったら今日のノルマ達成です」
左月「ノルマ達成できなかったらいつものようにお仕置きですからせいぜい頑張ってください」
右月「分かったら早く行ってください。あぁ、当然 理事長室にも立ち寄るように」
栞子 ランジュ「「はぃ...♡」」
パンツまみれのかすみんBOX「...」
♡メノ^ノ。^リ Happy Endね♡ 以上です。代行ありがとうございました。
読了感謝。
監視委員の二人については、断れば同好会にもっと大きな危害が及ぶかもしれないと栞子に脅されていたという体で書いています。 やア犯必の元ネタはレズじゃないのにレズの名台詞みたいになってんの笑うんだよな こんなSSを読むために半日も使ってしまった…面白かったゾ 塩蘭餡さんウッキウキでちょっと面白い
ラ板で叶えろ物語 部虐とレズを融和させるのは良い発想だったからレズ部虐というジャンルで流行って欲しい きっちり面白ギャグテイストに仕上げてやってる内容は全く違いながらも
権力を盾に好き放題やってるってとこは同じというガッツリ皮肉のきいた素晴らしい作品でしたわ このくらいの因果応報を受けて反省して初めて栞子とランジュは許されるのです これがラブライブスクールアイドルフェスティバルオールスターですか ギャグなのにしっかりランジュ栞子が因果応報でいい気味なの素晴らしい
メインストーリーで黒ずんだ心が浄化された >>100
こんなのに声当てさせられるキャストが...と思ったけど元のメインストーリーもクソだからどっちもどっちだわ(錯乱 ランジュが居ない僅か3ヶ月足らずで虹ヶ咲をレズまみれにした歩く都落ちレズハザード桜内梨子
それとも単に虹ヶ咲がもともと隠れレズの魔窟だったのか >>102
虹はLGBTの象徴とされている、あとはわかるね? >>78
腐女子やらカベドンやら本来の意味とは違う使われ方をしてる言葉もたくさんあるからま、多少はね? ラ板の教科書みたいな内容
ネタが全部分かるならラ板中級者 右月のお前はなんだッ!!!人かッッッ!!?!?で笑った
栞子はまず謝ることを覚えるべき >>116
そういや梨子ママはCV:水樹奈々だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています