しずく「桜坂しずくの同好会ラジオ」
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しずく「みなさんこんにちは、スクールアイドルの桜坂しずくです」
しずく「学園の放送室をお借りしまして、お昼に提供するこのラジオ」
しずく「皆さん元気ですか!」
しずく「元気があれば誰とでもやれる、ビッチ系スクールアイドルを目指して!」
しずく「本日のゲストはこの方!」
璃奈「めっちゃ出づらい」 璃奈「あの、ケツデカの尻軽さん」
しずく「楽しいの天才みたいに言うんじゃない」
璃奈「ケツ軽さん」
しずく「略しても意味が変わってないですね……」
璃奈「うまいこと言えた、璃奈ちゃんボード【しっぽりん】」
しずく「というわけでゲストのナイチチの天才こと、天王寺璃奈さんです!」 璃奈「貧乳はステータスだって、昔流行したアニメで言ってた」
しずく「まあ、鉄板ネタですよね、胸板薄くて鉄みたいだから」
璃奈「ところで、ビッチ系スクールアイドルって何するの?」
しずく「それはもちろん、ヤりまくりですよ」
璃奈「何を?」
しずく「うーん、勉強ですかね?」
璃奈「真面目かよ」 しずく「実際問題、スクールアイドルって部活動じゃないですか」
璃奈「うん」
しずく「エッチなことはしちゃダメだと思うんですよ」
璃奈「昔はやったアニメで、エッチなことはいけないと想いますってあった」
しずく「ビッチでもそこらへんは切り分けていかないといけません」
璃奈「ビッチとはいったい」 しずく「ところで、出づらいと言ってたのは、遅漏ってことですか?」
璃奈「キャラ的に、そこは言っておいたほうが良いかなって」
しずく「璃奈さんって、鉄仮面系スクールアイドルですよね?」
璃奈「フハハハハ!!! 怖かろう!!! 違うよ」
しずく「脳波コントロールでこんなこともできる(触手ドバー)」
璃奈「カロッゾさんもエロゲー世界で生まれてればよかった」 璃奈「私、素直クール系スクールアイドルなので」
しずく「あー、昔はやりましたね、素直クール」
璃奈「ツンデレブームの頃だっけ?」
しずく「うん、10ウン年前」
璃奈「生まれてないじゃんwww」
しずく「で、アセリアみたいな感じで行くんすか?」
璃奈「例えが古いんだよ」 璃奈「でも、エロゲーヲタって浅いから、ちょっと前の有名漫画パクっても新鮮らしいよ」
しずく「あー、知り合いのなろう作家が、80年代のジャンプパクると斬新って反応来るって」
璃奈「知り合いになろう作家いるんだ」
しずく「有名作家、みんな何かしらパクってるから、剽窃でないかぎり訴えられないって」
璃奈「あー、しずくだけに」
しずく「しず子ないちゃう〜」
璃奈「涙を流し……あ、なんでもない」 しずく「ところで璃奈さん、私の目指すビッチ方面ですけど」
璃奈「美少女がブオトコに犯されるのが好きっていう性癖を持つ作家がガガガで、ん?」
しずく「や、方向性変わってますので」
璃奈「残念、人からパクった部分しか面白くないなろう作家の話ししたかった」
しずく「お昼だから」
璃奈「ビッチもどうだよwww」 しずく「ビッチでも、ほら、エッチは厳禁じゃないですか」
璃奈「エンコーのやり取りだけに?」
しずく「まさにゲンキン、愛さんみたいなギャグ言わせないで」
璃奈「火遊びがお好きなんでしょう、ところどころ炎上させちゃう」
しずく「ふふ、楽しいの天才(炎上)」
璃奈「楽しいから燃やすんじゃなくて、燃やすから楽しいんだ」
しずく「ヤベェwwww」 璃奈「ミアちゃんがレスバで敗走してるからさ」
しずく「まだやってんのか」
璃奈「揚げ足取って、不備突いて燃やせって言ったの」
しずく「アドバイスを送るんじゃないwww」
璃奈「ミアちゃん頭が中途半端にいいからさ、揚げ足取るのめっちゃ上手くて」
しずく「あー」
璃奈「レスバで勝利してるから、引きこもってばっかりいる」
しずく「作曲しろよ天才」 璃奈「アレだよ、しずくちゃんが脳を破壊しちゃったからwww」
しずく「悪かったと思ってるよww」
璃奈「謝ったよね」
しずく「まあ、破壊された脳は元に戻らないけどさ」
璃奈「反省しろよwwww」
しずく「謝罪したからって、反省してるとは限らないんですよ」
璃奈「また裏切るの?」
しずく「何回も裏切ったら、もう、そういうキャラになるじゃん」 しずく「24章は同好会で、25章は部員として参加しよう」
璃奈「同好会が白しずくで、部が黒しずく」
しずく「ほらあれ、仮面つけてるから正体がばれないってやつ」
璃奈「シャアかよ」
しずく「エレガントに裏切ります」
璃奈「そっちじゃねえwwww」 しずく「裏切り属性とか、めっちゃ個性的じゃないですか?」
璃奈「そりゃ前代未聞だし」
しずく「スクスタのライターって、今までのライターがやらなかったことをやると斬新って考えそう」
璃奈「やらなかったことって?」
しずく「裏切りの理由が大したことないとか」
璃奈「しずくちゃん前代未聞だもんね」
しずく「めっちゃ照れるわ」 しずく「やあ、だって、裏切りの理由が嫉妬はありがちじゃないですか」
璃奈「まーねー、闇堕ちの定番だけど」
しずく「そこに、思いつき、気分ってエッセンスを加えるのが雨野ですよ」
璃奈「前代未聞にもほどがあるww」
しずく「すぐさま戻ってくるのも前代未聞でしょwww」
璃奈「私も部に行ってさ、肉食べたい、食べた?」
しずく「やー」 しずく「肉ばっかり食べさせられそうになるから、肉ばっかり食べてると臭くなるって言って」
璃奈「オマエよく親友扱いされてるな」
しずく「で、臭いのは嫌だったのか、しゃぶしゃぶにしてくれてさ」
璃奈「良いやつじゃねえかww」
しずく「アイツ基本的に友だちにモノ与えてくれるからさー」
しずく「演劇部の部室豪華にしてもらった」
璃奈「最低にもほどがあんだろww」 しずく「や、だって、ランジュさんの友情の基準って」
璃奈「モノ与えれば仲良くなるってやつ?」
しずく「そうそうww モノ貰わないと会話すんの嫌じゃん」
璃奈「ノーモンタイラ」
しずく「普通の友情って、そこが、嬉しいとか、楽しいだけどさ、ランジュさんはモノだから」
璃奈「まーねー、三船がそこらへんの矯正できなかったんだろうねえ」
しずく「マガジンにも書いてあったじゃん、天真爛漫なランジュを支えるしっかり者の栞子」
璃奈「支えられてねえwwwww」 璃奈「三船さぁ、会長に元から向いてないじゃん」
しずく「副部長タイプだよね」
璃奈「そうそう、暴走する会長を支えて、手綱を握るタイプ」
しずく「会長になってから、なんかやったの?」
璃奈「SIFはアイツの手柄になってんじゃん」
しずく「ソイツが部にいるから、SIFも部の手柄になってるww」
璃奈「クソにもほどがあんだろwwww」 しずく「おっと、名残惜しいですが、このあたりで時間が」
璃奈「三船の悪口で終わっちゃったよ」
しずく「私イノセンスだからさー、自分の気持ちごまかせないんだよ」
璃奈「え、イノセンスってそういう意味だったの?」
しずく「まあ、イノセンスなら悩まないでしょwww 悩んでる時点でイノセンスじゃねえ」
璃奈「ダイバーディーヴァがいるのに、ディーヴァ誕生ってタイトル書いちゃうライターに期待すんな」
しずく「ダイバーディーヴァのこと知らなかったんだからしゃーねえwww」
璃奈「知らなきゃしょうがねえなwwww」 栞子「……しずくさん」
しずく「あら、栞子さん、ずいぶん顔色がお悪くていらっしゃいますね」
栞子「理事長が、あのラジオをやめさせろと」
しずく「ふふ」
栞子「教育者として、あの内容は看過できないだそうで」
しずく「そう、ですか」
栞子「……」
しずく「三船、ソイツに伝えておけ、教育者として思う部分があるなら、娘の横暴を許すなってな!」 しずく「栞子さん、ご存知ですか、不備を突いて人の揚げ足を取ることは誰でもできます」
しずく「間違えることは誰でもあります、裏切り者だと罵られるような、取り返しのつかないものも」
しずく「SNSが炎上してしまって、頑張ってもちゃんと読んでもらえないことも」
しずく「燃やすことが楽しい人に注目されて揶揄されることもある」
しずく「会長をやってみたら、適正がないことに気がついた」
しずく「尻の拭い方は、知ってるつもりですよ、尻軽ビッチなので」
栞子「……」
しずく「一人で何でもできると思って、背負い込んで、自縄自縛に陥る」
しずく「そこをなんとかしたいと思うのが友だちで、私はあなたのことを友だちだと思ってる」 しずく「友だちなら、相談してくれなきゃ悲しいじゃん」
しずく「友だちなら、辛い顔をしてたら悲しいじゃん」
しずく「なんでさ、三船は自分ひとりで何でもやろうとするの?」
栞子「それが私の罪滅ぼしだから」
しずく「オメエ一人で滅ぼせると思ってんのか! 大罪だぞ!」
栞子「……」
しずく「だから人を頼ってください、理事長に殴り込みに行くなら、私も一緒に行きます」
栞子「……」
しずく「水ゴリラと浦女の理事長も連れてけば勝てるでしょ」 栞子「あの」
しずく「ランジュや理事会の不備を突いて責任取らせ、会長は中川に譲る」
しずく「バーカ、テメェのバッドエンドなんて求めちゃいねえんだよ」
しずく「虹ヶ咲2に現れたんだったら、最後まで頭捻ってハッピーエンドになるシナリオ考えろや」
栞子「……」
しずく「それがおまえの贖罪だよ、テメェ一人が不幸になってハッピーとか」
栞子「優しいんですね」
しずく「理想のヒロインっぽいでしょう? 演じるのが好きなんですよ」 栞子「理事長室はこちらです」
しずく「あーあ、退学とかになったらやだなあ」
栞子「普通の学び舎なら、あのラジオの時点で停学です」
しずく「ハハ、逃げたってごまかしはきかねえ、現実ってのはクソッタレだ」
栞子「その口調なんとかなりません?」
しずく「ミアのシットってのは、このレベルの口の悪さだよ、雨野」
栞子「私は雨野じゃないですよ!?」
おわり 典型的なしずくのキャラ崩壊
特に口調、語尾が最悪
あなたや侑なら違和感少ないだろうに(侑はアニガサキだからスクスタ設定じゃ難しいだろうが) おつ
みんな幸せになってほしいなあ
あ、雨野くんは除外ね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています