あなた「彼方さんが歌い終えた直後の唾液吐息で臭臭ぴマイクを鼻に突っ込んだらそこにはどんな世界が広がってるんだろう?」歩夢「え?」
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歩夢「……なんでそう思うの?」
あなた「テレビで歌手とかが歌ってるの見るとたまにマイクにしゃぶりついてるの?もう咥えこんじまえよ!ってくらい近くで歌ってるじゃん?」
歩夢「うん」
あなた「って事はマイクには歌った時の唾液や吐息がふんだんに染み込まされてるって事でしょ?」
歩夢「そうかもね」
あなた「それを彼方さんがやったらさ?」
歩夢「うん」 あなた「絶ッ対ッ!そのマイク濃厚なえろえろメスフェロモン漂わせたドスケべ彼方棒になってるに違いないよ!めっちゃ嗅いでみたい!彼方さんの濃厚唾液吐息たっぷりの臭臭ぴマイクで遥彼方のその先へと旅立ちたい!」
歩夢「話は理解したよ」
あなた「歩夢ちゃんもいいと思わない!?ねぇ!ねぇ!?」
歩夢「……なんで彼方さんなの?」
あなた「良いッ!」
歩夢「は?」 あなた「良くぞその質問をしてくれた!それはね?」
歩夢「うん」
あなた「この前彼方さんの抱き枕になった時」
歩夢「は?」
あなた「偶然にも嗅いで嗅いで舐め舐めごっくんしてしまったんだ」
歩夢「は?」
あなた「寝てる最中に垂れてきた彼方さんの唾液をさァ!」 歩夢「……へぇ」
あなた「それがもう堪らなくて堪らなくて!」
歩夢「……あそ」
あなた「考えただけでイっちゃいそうだよ!」
歩夢「ふぅーん」
あなた「あの快楽を知らないなんて歩夢ちゃんは不幸ものだなぁ。今度彼方さんの抱き枕になってきなよ?最高だよ!」
歩夢「……ねぇ」
あなた「ん?」 歩夢「なんで私じゃないの?」ジリジリ
あなた「え?」
歩夢「ねぇ、なんで?」ジリジリ
あなた「えぇと…(アカン)」
歩夢「………」シュバッ
あなた「え?」
歩夢「………」
あなた「なんでマイク?」 歩夢「でぇぇぇぇ……」ポタポタ
あなた「え?」
歩夢「でゅぇぇぇぇぇ……ぺっぺっぺっ。」ビチョビチョ
あなた「……なんでマイクn」
歩夢「ジュポポポポポポポポ!」グッポグッポ
あなた「エッッッッッッッッッ!」
歩夢「これでいいんでしょ?」デロデロマイクー
あなた「え?」 歩夢「嗅げよおおおおおおおおおお!」バンッ
あなた「んぴょおッ!?」ムクムクムク
歩夢「どう?」
あなた「なに…コレェ……」クラクラ
歩夢「私の唾液と吐息がたっぷり染み込んだマイクは」
あなた「はぁ…はぁ……」ビンビンビン
あなた(歩夢ちゃんの口から出た濃厚唾液スメルが私の鼻を通じて身体全身に駆け巡っていく……)
あなた「こんなの…こんなの……」 歩夢「………」ニギッ
あなた「んぴぃ!?」
歩夢「………」シコシコ
あなた「あっ……♡」
歩夢「あなたのマイクも握っちゃうね?」
あなた「だ…だめぇ……♡」ビクビク
歩夢「ふふっ…可愛い声出ちゃってるよ?」
あなた「あ、あゆっ…む♡……ちゃ………♡」 歩夢「ほら、もっと臭い嗅ぎなよ」シコシコ
あなた「んんんんんんんーーーー!」クンカクンカクンカクンカ
歩夢「私の唾液の臭いに溺れながらされるシコシコはどう?」ヌチュヌチュ
あなた「やっ…♡だっ…めっ……♡」
歩夢「やめて欲しいの?」パッ
あなた「あっ……」
歩夢「どうしたの?」
あなた「やめっ…やめないでぇ……♡」 歩夢「じゃあどうしてほしいの?」
あなた「おちんちん……」
歩夢「なに?」
あなた「私のおちんちんシコシコしてくださぃぃぃぃぃ!」
歩夢「素直に言えてえらいよ」
あなた「あぅ……」
歩夢「じゃあ素直なあなたには」 歩夢「さっきよりもっと早くしてあげる♡」ヌチョヌチョヌチョヌチョ
あなた「あぁっ……♡」
あなた(これじゃ足りない…もっともっと!歩夢ちゃんの唾液マイクの臭いを体内に送り込まないと……!)グリグリ
あなた「んほおおおおおおおおおおお!」
歩夢「そんなにマイク鼻に押し付けちゃって」グチュグチュ
あなた「あっ……♡」
歩夢「そんなにいいの?」ヌチヌチ
あなた「いっ…♡いいっ……♡」クンカクンカ あなた「頭おかしくなっちゃうううううううううううううう!」
歩夢「ふふっ。ずぅーっとシコシコしててあげるからもうイっちゃっていいんだよ?」ヌチュグチュ
あなた「あああああああっ!イくっ……♡イくっ………♡」
歩夢「いいよ?」シコシコ
あなた「歩夢ちゃんの唾液マイクに体内犯されながら歩夢ちゃんのお手手で私のあなたマイクいかされちゃううううううううううう!」
歩夢「出したて濃厚唾液マイク鼻に押し付けながらダメダメマイクシゴかれてイっちゃぇっ!」シコシコシコシコ あなた「ああああああああああああああああああああああああ!」ドピュッドピュッ
歩夢「ふふっ。イっちゃったね?」
あなた「はぁ…はぁ……」
歩夢「ねぇ、あなた?」
あなた「ふぁい?」
歩夢「そろそろ直接鼻に入れたくなっちゃったんじゃないの?」
あなた「えっ?」 歩夢「どうなの?」
あなた「私の鼻にはこんな大きな物は…」
歩夢「これならどう?」ピンマイクッ
あなた「そ、それなら……!」
歩夢「これ…をっ!」ヒョイパクッ
あなた「!?」
歩夢「グチュグチュグチュグチュ」
あなた(もしかして…今あのマイクは歩夢ちゃんの口の中でシェイクされてる?…あんなの鼻の中にいれたら……!)ギンギンギン 歩夢「グジュグジュグジュグジュグジュ」
あなた(イカン…想像するだけで……!)ビキビキ
歩夢「お"っ…え"ぇ……」ビチャビチャ
あなた「歩夢ちゃん……!?」
歩夢「ふふっ。大丈夫だよ?」
あなた「でも…」
歩夢「心配してくれてありがとね?ちょっと喉の奥まで入れすぎちゃって……」
あなた「え?」 喉奥まで入れた時のねっちょりした唾液の匂いやばいよねマジ興奮する 歩夢「えずいちゃった」テヘヘ
あなた「エッッッッッッッ!?」ビン
歩夢「でもこっちの方が喉の奥の奥にため込んだ濃厚な唾液を染み込ませられるでしょ?」
あなた「エッヅィィィィィィ!?」ビンビン
歩夢「ねぇ、あなた。早く入れてほしい?」
あなた「ほしいっ!今すぐ私の鼻の奥に歩夢ちゃんの濃厚喉奥唾液が染み込んだ激臭ドスケべ唾液ピンマイクほしいっ!」ビンビンビン
歩夢「うーん…どうしよっかな……」 あなた「早く、早くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
歩夢「でもあなたは彼方さんの唾液の方が好きなんだよね?」
あなた「ち、ちがっ……」
歩夢「そう言ってたもんね?」
あなた「ち、違いますぅぅぅぅ!彼方さんの唾液の事はもう一生忘れるからぁぁぁぁぁぁ!今すぐ入れてぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
歩夢「ほんとに?」
あなた「ほんとぉぉぉぉ!」ブンブン 歩夢「もう二度と他の女に惑わされないって誓える?」
あなた「誓います!誓いますぅぅぅぅ!」
歩夢「私の事しか見ないって誓える?」
あなた「誓う!誓うから早く入れてぇぇぇぇぇぇぇ!」
歩夢「ふふっ。あなたはせっかちなんだから」
あなた「ばやぐぅぅぅぅぅぅぅ!」ジタバタ
歩夢「じゃあ入れてあげるね?」ススー
あなた「あがああああああああああ!?」ビクビク
あなた(まだ近づいただけなのにこの臭い…!?こんなのが中に入ってきたら…私…私……!) 歩夢「えいっ!」ギュギュッ
あなた「んぼおおおおおおおおおああああああああああああああ!」ビュルッビュクッビュルルルルルルルル
あなた(触ってない…触れられてすらいないのに……)
歩夢「ひゃっ!?」
あなた(チンコが火を吹いたあああああああああああああああああああああああああああ!」
あなた「ああああああああああああああああギモヂイイイイイイイイイイイイイイイイ!」ビュービュービュルルルルルルルル
歩夢「ま、まだ止まらないの……?」 あなた「臭いだけでギモヂイよおおおおおおおおおおおおおお!」ビュルッビンビンビン
歩夢「えっ…あなたのおちんちん……すごい大きくっ!?」キュンキュン
あなた(これはもう臭いを超えた……鼻だッ!鼻そのものなんだ!歩夢ちゃんの濃厚激臭唾液ピンマイクが私の鼻そのものになっちゃったんだ………!)
歩夢「私の唾液…そんなに気に入ってくれたんだ……嬉しいよぉ」キュンキュン
あなた「ああああああああああああああああああああああああああああ!」ビキビキビキビキ あなた「私の鼻がッ……!勃起をやめさせてくれないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」ビキビキビキビキビキビキビキビキ
あなた(私の身体…歩夢ちゃんの唾液に完全に支配されちゃってるんだ……)
歩夢「ねぇ、あなた?」
あなた「な、なににににににににに!?」ビンビン
歩夢「さっきまで使ってたこっちのマイクを放っておくのは勿体無いと思わない?」
あなた「そんな事はどうでもいいから早く私のおちんちん触ってえええええええええ!」ギンギン 歩夢「………」
あなた「もうなんでもいいから触ってええええええ!おちんちんせつ菜いよおおおおおおおお!」
歩夢「ふぅーん。そんな事言うんだ」
あなた「早ぐッ!ばやぐうううううううう!」
歩夢「もう優しくしてあげない」ズポォッ
あなた「お″っ″!」
歩夢「このまま私の唾液マイクで」ズンズンッ
あなた「あぁっ…♡ナカ……ッ………♡」 歩夢「コンコン♡」ズポズポ
あなた「お"ごぉっ……!」
歩夢「あなたの子宮をノックしちゃうから♡」コンコン
あなた「ノックやだあああああああああああああああああ!」ガクガク
歩夢「そのまま……」シコシコ
あなた「!?!?!?!?!?」
歩夢「おちんちんとおまんこ。同時に責められるともっと気持ちいいでしょ?」シコンコンシコ あなた「ああああああああああああああああああああああ!だめぇぇぇぇぇ!それだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」ジタバタ
歩夢「何がダメなの?」シコシコ
あなた「どう…どうっ……だっ………めええええええええええええええええええええ!」
歩夢「え?」ズポズポ
あなた「どめっでええええええええええええええええええええ!」
歩夢「絶対やめてあげないっ♡」ヌチュグチュ あなた「ほぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!」
歩夢「すごい反応だねっ?」ズポォズポォ
あなた「やああああああああああああああああああああああああああ!」
歩夢「唾液とおちんちんに頭支配されて私の言葉に耳を貸せない様なダメダメあなたの言う事なんか絶対聞いてあげないっ!」ズンズングチュグチュ
あなた「あああああああああああああああああああああああ!」
歩夢「ふふっ。どうしたの?」 あなた「で、でちゃっ!」
歩夢「出ちゃうの?」
あなた「ア″ッ!?」
歩夢「どうしたの?」
あなた「やっぱ来ちゃっ!」
あなた「ア″ッ!?」
歩夢「ふふっ。よがってるあなたの顔♡最高に可愛いよ?」
あなた「で、出ちゃうううううううううううううう!来ちゃうううううううううううう!」 歩夢「いいよ♡気持ち良くなって?」
あなた「来ちゃうし出ちゃううううううううううううううううううううううう!」
歩夢「ふふっ。唾液ピンマイクに全身を臭いで犯されながらおちんちんとおまんこ同時責めでイっちゃえ♡」
あなた「あがっ…りっ……ピィィィィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイ!」
歩夢「同時オスメスイキしちゃえ♡」
あなた「あああああああああああああああああああああああああああああああ!」ドピュッドピュッドピュッビクンビクンビクン ふたなりって当然まんこ側に尿道や膀胱はない設計なの? 歩夢「ふふっ」
あなた「あぎゃああああああああああああああああああああああああ!」ビンビンヌルヌル
歩夢「何度イってもあなたの鼻に押し込んだ私の唾液ピンマイクが萎える事を許してあげないからね……?」
あなた「やだああああああっ!鼻あああああああああああああああああああああああ!」
歩夢「ふふっ。悶えるあなたも可愛いよ?」
あなた「わだっわだじの鼻ああああああ!返じでえええええええええええええ!」
歩夢「これは他の女に現を抜かしたあなたへの罰なんだよ?」 あなた「鼻あああああ!鼻ああああああああああ!」
歩夢「や♡だ♡」
あなた「やっ…!まだっ……臭いだけでいっくううううううううううううう!」
歩夢「ふふっ♡イって♡」
あなた「ああああああああああああああああああああああああああ!」ビュルルルルルルルルブッシャアアアアアアア
歩夢(私の臭いだけで白いおしっこと透明なお潮同時に吹き出しちゃってる…♡)キュンキュン
あなた「止まんないよおおおおおおおおお!」ドッピュルルルルルルブッシャアアアアアアア
歩夢「もう我慢出来ない!」ビギビギビギビギビギ あなた「あっ…歩夢ちゃん……それは………!?」
歩夢「あなたが悪いんだよ?」ヌポポポォン
あなた「ア″ア″ッ!?」
歩夢「一旦おまんこからマイク抜いて……」
あなた「な、何をするつもりなの……?」ブルブル
歩夢「お尻に刺すっ!」
あなた「お"っ♡」
歩夢「あ♡な♡た♡」 あなた「はぁ…はぁ……なっ…にぃ………?」ガクガク
歩夢「大好きだよっ♡」ズチュウウウウウウウウ
あなた「おごおおおおおおおおおおお!?」
歩夢「ふふっ。私のおちんちんがあなたのおまんこに全部入っちゃってるの分かる?」
あなた「ア″ッア″ッア″ッア″ッ」
歩夢「ふふっ。言葉にならないくらい私で感じてくれてるんだ♡」パンパン
あなた「ア″ッア″ッア″ッア″ッ」 歩夢「そんなあなたにはご褒美♡」ハム
あなた「ア″ア″ア″ア″ア″ア″ア″ア″」
歩夢「あなたの鼻に直接唾液塗り直してあげるね♡」ベロベロロロォォォォォパンッパンッ
あなた「んブウウウウウウウウウウウウウウウ!」キュッ
歩夢「あんっ♡」パンッパンッ
あなた「はぁ…ぎもっ…ぎもひいいいいいいいいいいいいい!」アヘェアヘェ
歩夢「今、あなたのおまんこがきゅー♡ってすごい締まったの分かる?」グチュグチュ あなた「わがっ…わがっ……♡」ビクンビクン
歩夢「ふふっ♡そんなに私で感じてくれてるんだ…嬉しいな♡」パンパンッ
あなた「もっ……♡いぐっ…いぐううううううううううううう!」
歩夢「ふふっ。私もイくよ♡」ズンッズンッ
あなた「んんんんんんんーーーーーー!」
歩夢「あなたのっ……♡一番……奥でぇ………♡」パパパンパース!
あなた「ああああああああああ、いぐっいぐっ!」
歩夢「イくっ♡」ドビュッドビュビュビュビユルルルルルルルルル あなた「あがああああああああああああああああああああああああああ!」ドピュッドビュッビクビクビクンビクンビクン
歩夢「ふふっ」
あなた「あぁ…あぁ……」キュンキュンキュン
歩夢「あなたの子宮に私の子種が注ぎ込まれたの、分かる?」サスサス
あなた「あっ…♡わかっ…るy」
歩夢「えっ?まだまだ足りないって?」
あなた「t」
歩夢「じゃあもっとしてあげないとねっ♡」ズッゴォォォォ! あなた「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
歩夢「ふふっ。あなたの絶叫…たまんないよぉ♡」パンパンッ
あなた「もうやめてぇぇぇぇぇぇぇ!」
歩夢「あなたがッ!泣くまでッ!犯すのを止めないッ!」ズンズンズンッ
あなた「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
歩夢「むぅ…流石にちょっと締まりも勃ちも悪くなってきたね……」パンパース
あなた「うぅぅぅぅ!」 歩夢「ふふっ。今もっと気持ち良くなれるようにしてあげるからね?」ススッ
あなた「な、なn」
あなたの右耳の歩夢「ば〜〜〜か♡」
あなた「ひぃ!?」
あなたの左耳の歩夢「変態っ♡」
あなた「ぴょっ!?」
あなたの右耳の歩夢「ザコちんぽ♡」
あなたの左耳の歩夢「バカちんぽ♡」
あなたの右耳の歩夢「グズちんぽ♡」
あなたの左耳の歩夢「ダメちんぽ♡」
あなた「あぁ…あああ……!」ビクビク 歩夢「ふふっ♡また復活してきたね♡」パンパン
あなた「なっ…♡なにこれぇ……♡」
あなたの右耳の歩夢「幼馴染狂いのバカあなた♡」
あなたの左耳の歩夢「歩夢ちゃんがいないと何も出来ないダメダメあなた♡」
歩夢「私があなたのために作ったえっちな言葉を吹き込んだ音声ファイルだよっ♡もちろんバイノーラル録音だからね?」パンパン
あなた「あっ…♡あっ……♡」
歩夢「最高品質のノイズキャンセリングイヤホンで楽しんで?」パンパン あなた「あゆむぢゃあああああああああああああああああああ!」
歩夢「ふふっ♡絶対逃さないよっ♡」ズキュゥゥゥゥウウウウン!
あなた「あっ…キ、きすぅぅ………♡」キュンキュン
歩夢「とろけ顔も可愛いよ♡」パンパン
あなた「あふぅん……♡」
歩夢「私だけを見て?」パンパン
あなた(私は身体だけじゃあなくて…視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚。といった五感の全てを歩夢ちゃんに支配されちゃってるんだ……)
歩夢「もっとキスしてあげるね?」パンパンッチュッチュッ あなた「あっ……♡もう…だめえええええええええええ!」ビクンビクン
歩夢「視界は私、漂う匂いも私、聴こえてくる音も私、感じる味も私。もちろんあなたの身体に触れてるのも全て私!身と心全てで私を感じて絶頂しちゃえっ♡」パンパン
あなた「イックウウウウウウウウウウウウウウウ!」キューーーーー
歩夢「あぁ…♡」キュンキュン
歩夢(イったあなたのおまんこが私のおちんちんを全力で締め付けてる……♡)キュンキュン
歩夢「私も…もうだめぇ……♡いく…よっ♡」
あなた「あっ…♡来てっ……歩夢ちゃっ………♡」
歩夢「あああああーーーーーー!」ビュクンビュクンビュウチャアアアアアアアアン! あなた「んっ…♡」
歩夢「はぁ…はぁ……♡」
あなた「もう…らめぇ……」アヘェアヘェ
歩夢「今あなたの子宮内がどうなってるか、分かる?」
あなた「わっ…♡わかん…にゃいっ……♡」アヘェ
歩夢「今あなたの子宮内は私の精子と唾液とあなたの卵子でシェイクされちゃってるの。最高の赤ちゃん」
歩夢「出来ちゃうね?」 あなた「あへぇ……」
歩夢「もう他の女に現ををぬかしちゃダメなんだからね?あなたには私って言う大切な幼馴染がいるんだから。忘れちゃだめだよ?」
あなた「あへぇ……♡」ブショッブショッ
歩夢「ふふっ♡もう何も聞こえないってくらい感じちゃってるんだね♡」
歩夢「これだけやれば他の女には寄り付かないはず。お疲れ様っ♡あなたっ♡」ナデナデ
あなた「あへへぇ………♡」
歩夢「今日はいっぱい休んでね?」 〜後日〜
あなた「ねぇ、歩夢ちゃん!」
歩夢「なに?」
あなた「彼方さんとエマさんのおしっこで加湿器を炊いてそこから出るミストを抽出したものを香水にして吹き掛けたら毎日が幸せになると思わない?」
歩夢「え?」
あなた「そんな香水あったら絶対何の刺激も無い退屈な日々でも毎日が最高の一日になると思うんだけどなぁ」
歩夢「……カ」
あなた「ん?」 歩夢「あなたのばかああああああああああああ!」ブジャァァァァーーーーー
あなた「ぎゃああああああああああああああ!おしっこだあああああああああああああああ!」
歩夢「ばかああああああああああああああああ!」
歩夢汁ブッシャアアアアアアアアーーーーーーーッ!
あなた「ばっちいいいいいいい!」
あなた「でも…….おいひー!」チュルン
あなた「おいひー!おいひーおいひーオイヒー!」ズゾゾゾゾゾゾゾゾ
あなた「あなたちゃんボード『おいひー』!」
歩夢「私だけを見てよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
尿 節操なしな変態幼馴染のため強レズとしての兼備を怠らない歩夢ちゃん ふたなりなのにギャグとして面白いのホントズルい
乙 ファンです
また次もこんな感じのあなぽむSSお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています