彼方「>>3ちゃんにイジメられちゃう…♡」
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彼方「彼方ちゃん壊れちゃうよぉ…♡」
いじめの内容:>>5
※ニジガクメンバーのみ 彼方「……」トボトボ ガチャ
彼方「あれ…今日は用具室じゃなかった…眠いよぉ」フアァ
彼方「(早く見つけてすやぴしたいのに…じゃあ、たこ焼き同好会の第4支部かな…)」トボトボ
彼方「(あそこ離れにあるから遠いんだよねぇ…すやぴできる時間無くなっちゃいそう…彼方ちゃん壊れちゃうよぉ)」トボトボ 愛「…あっ、やっほーカナちゃん! なんか困ってるみたいだけど、どうしたの?」ニコニコ
彼方「ん…? ……愛ちゃん。ううん、なんでもないよ」
彼方「(…隠してるのが愛ちゃんだって事は分かってる。 それは、きっと愛ちゃんだって同じだと思う)」
彼方「(それでも、こうして話しかけてきて…なんだかんだ、一緒に探してくれるフリをしてるんだよねぇ…)」
彼方「(愛ちゃんや…愛ちゃんは何がしたいんだい? 彼方ちゃんには分からないよぉ〜)」
愛「多分また探し物でしょ? 愛さんも一緒に行くよ!」
愛「探し物は性に合ってるからね! 性(サガ)だけに!」
彼方「>>13」 彼方「…ずっと言わなかったよ。 でも、そろそろ彼方ちゃんもおこだからねぇ…」
彼方「愛ちゃんのせいでしょ? 彼方ちゃんの物が無くなっちゃうの」
愛「…ふーん?」ニコニコ
愛「そうだなぁ…まあいっか」ボソ
愛「アハハ、何言ってんのさカナちゃん! 愛さんがそんな、枕を隠すなんて意地悪するわけないでしょ?」
彼方「…愛ちゃんや、教えてくれないかい? どうしてそんな事をするのか」
愛「…それはね、>>17だからだよ」ニコニコ PCに切り替えたのでID変わったけど>>7です
安価ミス、>>20で ノレcイ´=ω=)ちゃんいいにおいすぎるからね、仕方ないね 愛「カナちゃんの匂いがね、大好きだからだよ」
彼方「…?」首傾げ
愛「カナちゃん、いっつも気付いてないみたいだから教えてあげるよ。 特別だぞ?」
愛「カナちゃんってね、普段は綺麗にお行儀よくお昼寝してるでしょ? ちょっと寝相で服が乱れちゃったりする時もあるけど…♡」
愛「でも…練習が激しかった日とかさ、バイトで疲れてる時。 遅くまで勉強してて睡眠不足な時とか…そんな時のカナちゃん、口を開けてだらしなーく寝ちゃってるんだ」
愛「カナちゃん、横向きで寝ること多いよね? そうすると、涎が枕に垂れて…カナちゃんの匂いが、枕に沁み付いていくの」
愛「涎なんて汚いはずなのに、すっごく甘ーい匂いがするんだよ?」
愛「愛さんはその匂いに目が無いんだ! まっくら(枕)だけに!」アハハ
彼方「そ、そっかぁ…。 だから、寝不足にしたくて枕を隠してたの?」
愛「そうだよー、ゴメンね?」テヘペロ
彼方「…>>28」 彼方「…」ポロポロ
愛「カ、カナちゃん!?」オロオロ
愛「ご、ごめんね! 愛さんちょっと調子に乗り過ぎちゃった!? ああ、泣かせたい訳じゃ無かったのに…」オロオロ
彼方「…良かったよぉ」グスッ
彼方「愛ちゃんに、嫌われちゃったのかと思ってた…何か知らない内に、酷いことをしちゃったんじゃないかって…」
愛「カナちゃん…ごめん。 我ながら、もっと他に方法があったんじゃないかと反省してます…」シュン
彼方「…」グシグシ
彼方「…だめ。 まだ許さないよぉ〜だ…ふあぁ」欠伸して伸び
愛「そんなぁ…」
彼方「も〜…愛ちゃんのイジメのせいで、彼方ちゃん寝不足だよぉ。 …ほら、一緒に来て?」グイッ
愛「えっ?」引っ張られ
彼方「今から枕を取りに行ってたら、お昼寝の時間が無くなっちゃうでしょ?」
彼方「これから暫く、愛ちゃんには罰として彼方ちゃんの抱き枕になってもらうのだぁ〜」
愛「カナちゃん…! 許してくれるんだね?」
彼方「許さないってばぁ。 これはオシオキだからねぇ」
彼方「…でも、御褒美になっちゃうかな? なんていったって、彼方ちゃん…愛ちゃんの意地悪のせいで」
彼方「寝不足だから…ね?♡」耳元で囁き
愛「〜〜っ」ゾクゾク
愛「そっかぁ、オシオキかぁ…なら、仕方ないね♡」
愛「愛さん、カナちゃん専用になって抱きまくるよ! 抱き枕だけにっ!」
なんかいい感じのオチが付いた気がしなくもないので休憩します そういや聞き忘れてました
このままかな愛抱き枕編に移るか、これを区切りとして次の彼方ちゃんイジメを書くか下5まで多数決でオナシャス! ノレcイ* ¯ ꒳¯*)やっぱりかなあいなんだよすやぴなぁ…Zzz
書くのに時間がかかるのでのんびり投下していきます 彼方「ようやく戻ってこれたよぉ…愛しのソファーちゃーん」ボフン
彼方「でもぉ…何か足りないよねぇ?」
彼方「ね、愛ちゃん?」ポンポン
愛「はーい、分かってるって、相席失礼しまーす。 愛、だけにっ」ドキドキ
愛「しょっ…と」ゴロン
彼方「それじゃあ早速…はぐ〜」ギュッ
愛「…」ドキドキ
彼方「ん〜、良いねぇ…。 コロンかなぁ? 良い匂い…」スンスン
彼方「抱き心地も申し分ないですなぁ〜」ギュッギュッ フニフニ
愛「(な、なんか…ヘンな事してるみたいでドギマギしちゃうよ)」気を付けポーズ
彼方「んふ〜…なんだかちょっと、普段の愛ちゃんらしくないねぇ。 緊張しちゃってる?」ニコ
愛「(わっ、声も、顔も…近い…カナちゃんの匂いも…)」ドキドキ スンスン
彼方「でも大丈夫。 彼方ちゃんと一緒にすやぴすると、よーく眠れるよぉ…」 彼方「…でもぉ、これはオシオキだからねぇ」 「普通にすやぴするのもなんだから」
彼方「こうしてぇ…」ググッ
愛「あ、あははー、愛さんどうされちゃうのかな?」ドキドキ されるがままに
彼方「彼方ちゃんのお顔と、愛ちゃんのお顔…くっつけるみたいにすやぴしちゃおっか〜」
愛「(カ、カナちゃんの柔らかほっぺが頬に…!)」
彼方「こうしたら、愛ちゃん…もっとドキドキして、お昼寝なんてできなくなっちゃうかなぁ?」
彼方「彼方ちゃん、誰かさんのお陰でとぉっても疲れてるから…」 「下になってる愛ちゃんのお顔、汚しちゃうかもだからねぇ…♡」
愛「も、もう…」
彼方「ん〜?」
愛「もう、愛さん動悸が止まんなくてドキドキだよ…カナちゃんって、意外とS…?」
彼方「んふふ〜、どうかなぁ〜」 彼方「ふあぁ…」欠伸
彼方「それじゃ、彼方ちゃんはもう寝ちゃうからねぇ。 おやすみ〜」
愛「うん、おやすみー(み、耳元で声が聞こえるとくすぐったいし、なんか…なんか…)」ドキドキ
彼方「…ヘンなことしちゃ、ダメだよ?♡」ササヤキ
愛「ア、アハハ…勿論だよ」ゾクゾク
愛「(ヘンなこと…ヘンなことって、一体どんなことなのさ…!)」
彼方「…すやぁ」
愛「…え? 待って、もう寝たの? ホントに?」ポンポン
愛「…そっか。 カナちゃん、疲れてるって言ってたもんね…」ナデ
愛「ホントに…バカなことしちゃったなぁ…。 もっといくらでも、やり方はあった筈なのに…ゴメンね、カナちゃん」ナデナデ
彼方「すやぁ…ぴ… すやぁ…」タラー…
愛「愛さん、もっと自分が器用だと思ってたよ。 でも、カナちゃんにだけは…なんでかな。 そう、できなくて…」
愛「……好きなんだろうなぁ」ボソッ ピトッ
愛「んっ♡ ちょっと冷たいのが、ほっぺに…♡」ゾクゾクゾクッ >>60
可愛すぎる…! 素敵な絵をありがとうございます!
保守もありがとうございます!
愛「これ…カナちゃんの…♡」ハァ、ハァ
愛「(あ、ヤバ…カナちゃんの匂いと、だえぴの匂いが混じって…っ、頭、くらくらする…!)」
彼方「すやー…すやぁ…」
愛「(……起きない、よね? 疲れてるって言ってたし)」ソッ
愛「…拭っちゃった。 カナちゃんのほっぺから、指先で…」
愛「(愛さん、これじゃヘンタイみたいだけど…でも、こんなの…)」スッ…クンクン
愛「っっっっ!!」悶え クネクネと足を動かし
愛「(ムリっ…これ、頭おかしくなりそうっ…! 普段の、あんな…枕の残り香なんかと、全然違うっ…!)」 愛「カナちゃん…カナちゃん、カナちゃんっ…!」小声で
愛「好き…どうしようもないぐらいに…」スンスン
愛「っっ〜〜!」悶え
愛「……もっと…もう少しだけ、もらうね?」彼方の唇に触れ
愛「(カナちゃんに包まれてる…それだけで、凄く幸せに感じてる愛さんがいて……それで、これを嗅ぐことで、キモチ良くなっちゃう愛さんがいて…)」
愛「言われたのに…ヘンなことしちゃダメだって言われたのに…ごめん、カナちゃん。 我慢、できないや…」クン…ペロ
愛「っ、っ!!」震え
愛「うあぁ…だめだぁ…」クタァ…
彼方「…うぅ、ん…」クシクシ
彼方「んもう…愛ちゃん、さっきから動きすぎだよぉ」
愛「あっ、ご、ごめん…起こしちゃった?」
彼方「そりゃあね〜…だって、愛ちゃん」
彼方「さっきから、なんかえっちな動きとか、声とかしてるから…♡」囁き
彼方「…ね、彼方ちゃんが寝てる間にぃ…ナニしてたのかおしえてくれる?♡」ヒソヒソ
愛「ふ、うぅ…」ゾクゾクゾク 愛「その…カナちゃんの…匂いを、嗅いじゃってた…」
彼方「…♡」
彼方「ホントに、それだけなのかな〜?」
愛「あー、その…えーっと…」
彼方「…あっ、そうだ。 そんな時はぁ〜」「ちょっと失礼するよぉ」愛の頬に手を当て、舌をちろっと出して顔を近付け
彼方「ぺろっ…この味は、ウソをついてる味だぜ〜。なんてね♡」チロチロ
愛「!!!???!?」ビクンビクン
愛「(愛さん、今舐められてる…!? カナちゃんの暖かいベロと、舐められた後の湿った感触が…だんだん全体に広がってきて…っ!)」
彼方「…ホントに好きなんだねぇ、愛ちゃん。 ほら…腰、動いちゃってるよ?」ペロペロ
愛「だ、って…これ、刺激がっ…」
彼方「んふふ〜、普通の人なら舐められるのなんて、絶対嫌がるハズなのにぃ」「愛ちゃんってぇ…やっぱりちょっと、ヘンタイさんかなぁ♡」耳元で囁き 彼方ちゃんは性欲が強くてエッチがうまい
なお歳をとるとさらに強くなる模様 愛「耳、ダメぇっ…!」モジ
彼方「…♡ ほら、やめて欲しいなら正直に言わないとぉ…」囁き ペロペロ
愛「っ…」モジモジ
彼方「…ふふ〜。 ねえ、愛ちゃん…ちょっと続けて欲しいって思ってなぁい?」
彼方「とろんとしたお顔になっちゃってるから、すぐ分かるよぉ〜」
愛「…だって、このまましてもらってると…凄く、カナちゃんを感じてられるから…」
彼方「お、おおぅ…予想外に素直に言われると、彼方ちゃんもちょっと恥ずかしいねぇ…」ちょっと顔を離して
彼方「う〜ん、じゃあ…変えちゃおっか。 愛ちゃんが素直に言えたら、ごほーびにしてあげる…♡」
彼方「ね…♡ ごほーびも欲しいし…ホントはちょっと、言わされたいんじゃないかなぁ?」
彼方「愛ちゃん、実は結構マゾさんだもんねぇ♡」
愛「うぅ…愛さんも自覚なかったけど、否定できない…」キュンキュン
彼方「彼方ちゃんも、今日初めて思ったよぉ〜。 …イジメたくなるって、こういうことなのかなぁって♡」
彼方「ね、愛ちゃんの口から聞きたいなぁ。 彼方ちゃんが寝てる間に、どんなえっちな事しちゃったのか…♡」ペロ 愛「…か」
彼方「か〜?」ペロペロ フー
愛「ひぁっ」ビクン 「か、カナちゃんの垂れた涎を…指で掬って…舐めました…」
彼方「……」
愛「カナちゃん…?」ドキドキ
彼方「…ヘンタイ♡」ボソ
愛「っ……♡♡」太もも擦り合わせ
彼方「今、一番キモチ良さそうな反応だったよぉ。 彼方ちゃんに、自分のえっちなところ聞いてもらえて嬉しい? それとも、耳元でヘンタイって言われたのが良かった…?♡」
愛「うぅ…いじめないでよ、カナちゃん…愛さん、もうおかしくなっちゃう…」フルフル
彼方「えへへ〜、ごめんごめん。 こんな愛ちゃん見るの初めてだから、つい楽しくなっちゃって。 許しておくれぇ」ナデナデ
彼方「でも…愛ちゃんがホントに嫌がるまでは、続けちゃうね…♡」ナデナデ ペロペロ ノレcイ* ¯ ꒳¯*) 1レス書くのに15分ぐらいかかる遅筆なので疲れちゃうんだすやぴなぁ…のんびり待ってておくれぇ…Zzz
愛「んっ…ふっ…♡」ゾクゾク フルフル
彼方「…嫌って、言わないもんね?」ニマニマ
彼方「愛ちゃんのお耳とかほっぺとか、彼方ちゃんのよだれでベトベトになっちゃったねぇ〜。 それじゃあ、次はぁ…」
愛「(次…次っていったら、もう…!)」ドキドキ ソワソワ
彼方「…んふふ♡」 「彼方ちゃん、また眠くなってきちゃったしすやぴしようかなぁ…。 ね、愛ちゃん?」
愛「えっ…」
彼方「ん〜? どうしたんだい愛ちゃんや。 なんだか…残念そうなお顔しちゃってるねぇ」
彼方「もしかしてぇ…シて欲しいコト、あったかなぁ♡」ハム
愛「やっ…♡」ビクン
彼方「…教えて? 口にしてくれないと、彼方ちゃん分からないよぉ」ハムハム ペロペロ
愛「っ…」目を伏せて
愛「か、顔っ…顔、正面から舐めてっ…!」「カナちゃんを見ながら…もっと匂い、嗅ぎたいからっ…!」頬を赤くしながら見つめ
彼方「……良いよ♡」頬にキスをしてから、耳元から顔を離し
彼方「ちゃんと、して欲しいことを言えたゴホービ…あげないとね」 「はい、愛ちゃ〜ん。 こっち向いて〜」グイッ 愛「あ…♡」正対して
彼方「ふふ〜。 愛ちゃんの右ほっぺ、ビチョビチョだねぇ…嬉しい〜?」
彼方「でもぉ…足りないんだもんね♡」グイッ
愛「(この距離…ちょっと近付いたらキスしちゃいそうだけど…)」ドキドキ
彼方「さーて、どこから責めようかな〜…っと」ハム
彼方「…♡」鼻の頭を口に軽く咥え、そのまま触れるか触れないかのところで舌を遊ばせ
愛「ん、んんっ…カナちゃん、もっと…!」
彼方「あふぁてないあふぁてない(慌てない慌てない)…」レロレロ
愛「(さっきまでも濃厚だったのに、カナちゃんの匂いが更に強まって…♡ そろそろ…愛さん、限界かも…♡)」
彼方「ん〜…んっ」一通り舐め回した後に口を離し
彼方「…どう? したかったら、しても良いよぉ…深呼吸♡」ニコニコ
愛「(深呼吸…したい…カナちゃんに、してるところも見られたい…けど…!)」
愛「…カナちゃん。 ゴメン」「嫌だったら、押し退けて」彼方の側頭部に手を回し 唇を近付け
彼方「!? あ、愛ちゃん…!?」ビクッ
愛「イジメられてるのも良かったんだけど…キモチ、抑えられなくなっちゃった」「…するね」触れ合うスレスレで呟き
彼方「…うん」
愛「…」最初は軽く、一度離し…二度三度と唇を触れ合わせていく。 次第に唇をこじ開けて、先程まで自分の頬や耳を舐め回していた舌を探し、お返しとばかりに激しく絡め合った。
彼方「…ぷぁっ」「ん、んもぅ…愛ちゃん、激しすぎるぜぇ〜」顔真っ赤
愛「…大好きが溢れ過ぎて、切なくなっちゃった…せっつーだけに」顔真っ赤
彼方「…」
愛「…」 彼方「……」
愛「……ゴメン」空気に耐えきれず目を逸らし
彼方「…んん〜…だぁめ」
彼方「やっぱり愛ちゃんに必要なのは…ゴホービじゃなくて、オシオキみたいだねぇ…♡」
彼方「…どっちも一緒かなぁ♡」んふふ、と笑ってから体勢を変えて。 愛の上に覆い被さるようにして
愛「(あ、また…イジメられちゃう♡)」万歳の格好で、両手を押さえ付けられ
彼方「ね…流石の愛ちゃんでも、こういう風にされたら…動けないんじゃない?」「…愛ちゃんに相応しいチュー、してあげるよぉ…♡」
愛「っ…」ドキドキドキ 「な、何されちゃうのか…愛さん動悸でドキドキだよ…♡」
彼方「…それ、さっきも聞いたよぉ〜。 懲りないお口は、こうして…」愛の少し上から見下ろし。 チロ、と小さく舌を出して
彼方「オシオキだよ〜。 …飲まなきゃ、ダメだぜ〜♡」じわ…と、唾液が舌に滲む。 とろりと、それは糸を引きながら少しずつ愛の顔へと降りて行き 愛「(カナちゃんの…だえぴ…! さっきのキスでも貰ったけど、コレ…カナちゃんの表情、えっちすぎて…!)」キュンキュン
彼方「んふふ〜…べ〜」トロ…
愛「あ、あ…(もう、愛さん破裂しそう…♡)」ねだるように、無意識のうちに口を開いて
彼方「(さっきちゅーしてきた時は、凄くかっこ良かったのに…またとろんとした顔しちゃってる…こういうの好きかなって思ったけど、やっぱり…♡)」ゾクゾク
愛「(くち、はいってきたぁ…っ♡)」ゾクゾクゾクッ
彼方「(少しずつ…このまま、近付いて)」タラー… >>92-94,96,97,99-103
妄想変態馬鹿オタク 愛「(あまい、あまい、あまいっ…もっと、欲しいっ…!)」トロン
彼方「(悦んでくれてる…かわいい…もっと、あげるよぉ…♡)」タラ…
愛「(もう、口の中…カナちゃんので、満たされてて…! こんなの…もし飲んだら、アタシ…!)」フルフル
彼方「(我慢してる? もっと欲しいんだ…愛ちゃんは欲張りさんだなぁ…♡ でも、もうそろそろ終わりだよぉ)」少しずつ少しずつ、唾液を垂らしながら口を近付け
彼方「(…今度は彼方ちゃんが、むりやり入っちゃうからねぇ♡)」残り少ない距離を、一気に詰めて。 恍惚としていた愛を奇襲するように、その口内を舌で犯す
愛「!? (入って、きたぁっ…♡ もう、いっぱいなのに…! カナちゃんに、いじめられてるっ…口の中、犯されちゃってる…♡)」キュンキュン されるがままに、身を任せ。口の端から、二人の唾液が混ざった液が垂れ
愛「(あっ♡ あっ♡ だめっ、もう…アタシ、キちゃうっ、キちゃうっ…♡)」ゾクゾクゾクッ
愛「好きっ…♡ 好き、大好きっ…♡」密着した彼方の体を、強く抱き締めて
愛「っっ!!!」ギュウウウウウ ビクビクビクッ
彼方「…彼方ちゃんも、大好きだよぉ」ぽんぽん、と優しく背中を叩き 愛「っ…はぁ、はぁ…」荒い息と共に、肩を上下させ
愛「…///」赤くなった顔を覆い
彼方「んふふ…一回イっちゃって落ち着いたら、恥ずかしくなっちゃった〜?」ニマニマ ポンポン
愛「……うん」か細い声で呟き
彼方「んも〜、愛ちゃんは可愛いなぁ…彼方ちゃん、とっても嬉しかったから大丈夫だよぉ」ナデナデ
愛「…ほんと…? アタシ、カナちゃんに迷惑かけちゃったのに…?」
彼方「…枕のこと? あれは確かに…そうだねぇ。 悲しかったし、辛かったよぉ」ナデナデ
愛「っ…! ごめん…ごめんなさい…」グスッ
彼方「…泣かないでおくれぇ。 彼方ちゃんまで泣きたくなってきちゃうよぉ〜」
彼方「あのね…彼方ちゃんが悲しかったのはねぇ、愛ちゃんに嫌われちゃったのかと思ったからなんだ。 ……大好きな愛ちゃんに」愛を抱いたまま、静かに語り掛けるように
愛「……え?」グシグシ 彼方「だから、今日はね…ビックリしたけど、ほんとに嬉しかったんだぁ〜。 愛ちゃんからイジメられてるのは、彼方ちゃんのことが嫌いだからだと思ってたから…」
愛「そんなこと、絶対に…っ! …いや、ごめん。 アタシが、バカなこと考えちゃったから…」
彼方「…いいんだよ、愛ちゃん」ナデナデ
彼方「彼方ちゃんは愛ちゃんよりもちょっとだけお姉ちゃんだからねぇ。 ワガママとか、お願いとか…そういうのを聞いてあげるのも、彼方ちゃんの役目なんだぜ〜」ニコニコ
愛「…」ぽす、と彼方の暖かい手に撫でられながら、その胸元に顔を埋めて
彼方「それに、こんな風に可愛い愛ちゃんを見られたんだから…お釣りをもらうぐらいだよぉ」ニマニマ
愛「…愛さんは、こんなカッコ悪いトコ見せたくなかったよ…あああ〜、もう…!」ぐりぐりぐり、と顔を埋めたまま左右に振って
彼方「おおう、激しいぜ愛ちゃん…」 「…ね。 愛ちゃん、もう一度、聞かせて?」そっと両手を回し、愛を抱き締め
彼方「愛ちゃんは、彼方ちゃんのこと…好き?」 愛「…好き、好き…! 匂いも声も優しさも、カナちゃんの全部、全部…! 大好きっ!!」強く抱き返しながら顔を上げて。 頬を染めながら、少し潤んだ瞳で彼方を見つめ
彼方「…えへへ。 嬉しいなぁ」少し照れたようにはにかみ。
彼方「私も、大好き」抱く手を緩め、両手を愛の頬に当て
彼方「…オシオキは、終わり。 今度はちゃんと…ね♡」頬を紅潮させたままに、柔らかなキスを交わして
愛「…うん♡」チュッ
…そうして、彼方ちゃん達はどっちもの気持ちを確かめた後。 少し不器用なやり取りの後に、付き合う事となったのでした。
愛ちゃんは、やっぱりイジメられる方が好きみたいなんだけど…でも時々、逆転しちゃう時もあるんだぁ。
その時は、イジメられる側の心理がわかってるって言うのかな? 上手に上手に、恥ずかしさと気持ち良さの両方を育てていって…最後に、おかしくなるぐらい思いっきりイかされちゃうの。
基本的には彼方ちゃんがリードを取ってると思うんだけど…流石愛ちゃん、侮れないぜぇ〜。
…それで、今日もまた愛ちゃんの番。 昨日に引き続きだから…どんなコトをされちゃうのか、今からドキドキしちゃうよぉ…♡
彼方「今日も、また…愛ちゃんにイジメられちゃう…♡」 以上になります
毎日ほんの少しずつ更新させてもらって、その間保守だったりえっちだとのレスを下さった方々ありがとうございました…!
最後は駆け足気味で物足りない方も居るかもですが、あれ以上続けても更にグダリそうだったので許してね! かなあいの新たな可能性を感じられたぜ〜
おつです! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています