お酒に超つよつよな歩夢vsお酒に超よわよわな侑ちゃん大学生編
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お酒つよつよな愛さんとお酒よわよわなせつ菜を加えて4人で飲んでるのもいい @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あなたが始めた物語でしょ? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ こんなに弱かったら簡単にお持ち帰りされちゃうね・・・ 侑「...むにゃむにゃ」
ピーンポーン
侑「...ほえ?」
ピーンポーン
侑「誰か来てる...宅配とかあったっけ...?」
侑「とりあえず出なきゃ」
侑「はーい」テッテッテ
侑「覗き穴覗いてっと...」
歩夢「...ムスッ」
侑「歩夢だ...」
侑「なぁに?」ガチャ
歩夢「もう侑ちゃん、ずっとメッセ無視して!」
侑「あれっ!?今日何かあったっけ?」
歩夢「今日は買い出し一緒に行くって約束してたじゃない!」
侑「はっ!?....忘れてた。ごめん...」
歩夢「もー、課題が忙しいのはわかるけど、自分から用事入れといてすっぽかすのはダメだよ」
侑「本当ごめんって!」 歩夢「その調子じゃ今日のこれからの事も忘れてそうだね...」
侑「えっと...なんだっけ?」
歩夢「久しぶりにせつ菜ちゃんと愛ちゃんで一緒に飲むって約束したじゃない。侑ちゃんの家で」
侑「あー...そうだった」
部屋「ごちゃごちゃ」
歩夢「部屋も片付けてないし...」
侑「ここ最近徹夜続きだったから、ちょっと荒れてて...」
歩夢「エナジードリンク缶もこんなに沢山」
侑「これ新しく出た味なんだけど、歩夢も一本飲んで見ない?」
歩夢「そんなことで誤魔化そうとしないで。ちゃっちゃと片付けちゃうよ」
侑「ふわぁ〜い」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リIDがMVC3だね、クソゲークソゲー 侑「ひゃー、思ってたよりも沢山ゴミ出ちゃった」
歩夢「でも紙とかカサカサしたものだから、クローゼットにしまっておけばいいよ。誰もそんな所見ないし...」
侑「そうだね。あっ、歩夢、ちょっとその...」モジモジ
歩夢「なあにもじもじして」
侑「昨日眠すぎてそのまま寝ちゃったの...シャワー浴びてきてもいいですか?」
歩夢「はぁ...仕方ないなぁ。30分ぐらいで出てきてよ?」
侑「うん!爆速で出てくるから大丈夫!」スタコラサッサ
歩夢「そういえば洗濯物も沢山溜まってたな...洗濯機回して置いてもいいよね」 . //
. /. /
/ ./ パカ
. / ∩
/@˶ˆᴗˆ˵*リ_ ゆうぽむスレ発見!
// | ヽ /
" ̄ ̄ ̄"∪ ̄
. //
. /. / @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
/ ./ ピョコッ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リワーワー
. / /
/ /_ 彡@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ユウチャンユウチャン @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
// @˶ˆᴗˆ˵リ/ (((....@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ワーワー ポムポム @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ユウチャンユウチャン @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑「ふぃ〜いい湯だった」
歩夢「シャワーじゃないの?」
侑「そこは雰囲気で...」
歩夢「侑ちゃんドライヤーやってあげるからこっちおいで」
侑「よろしくお願いします」
歩夢「最近髪の毛薄くなった?」ブォオ
侑「えっ!?なにそれハゲって事?」
歩夢「えっと...毛量が無くなったというか...」
侑「禿げてないもん!それに髪の毛だって少なくなって...」
歩夢「でもこんなに抜けてるよ?」
侑「えっ!」
侑「エナジードリンクの飲み過ぎが原因かも...最近緑の量が乱れてきてるし...」
歩夢「この前ネギみたいだったね」
侑「あれは、恥ずかしいから記憶から封印して」
歩夢「あはは...」 侑「そういえば買い出しだけど...」
歩夢「もうとっくに愛ちゃん達に連絡してあるよ。侑ちゃんが寝坊助さんだから代わりに何か買ってきてって」
侑「あぁ..ごべんなさい」
歩夢「次やったら流石の私でもおこかな?今日は許しちゃうけど」
ピーンポーン
歩夢「来たみたいだね。ちょうどいい時間」
歩夢「はーい」
愛「おっす!ゆうゆに歩夢!久しぶり!」
せつ菜「お久しぶりです!歩夢さん!侑さん!」
侑「お久しぶりです...その、あの...」
愛「話は歩夢から聞いてるよ!寝坊助ゆうゆ!」
せつ菜「明日から私がモーニングコールした方がいいですか!?」
侑「流石にモーニングコールはちょっと...でもごめんなさい」
せつ菜「冗談ですよ。それよりも、お酒とアテはこんなのでよろしかったでしょうか?」
歩夢「全然いいくらい。後でお金払うから教えてね」 愛「さて、4人の久々の飲み会を祝して」
4人「かんぱ〜い!」
侑「んくんくんくん!美味しい!」
歩夢「侑ちゃん最初から飛ばしすぎ」
侑「そういう歩夢だって呑み過ぎだってば。度数高いのスルスル呑んじゃってさ」
歩夢「侑ちゃんとは違って私はお酒に強いから」フフッ
愛「おー、歩夢強気だ!」
せつ菜「侑さんはもしかしてお酒に弱いんですか...?」
侑「うーん、どうなんだろう?でも強いお酒も好きなんだけどね!」
歩夢「また強気な事言ってる」
歩夢「後でベロベロになっても知らないよ?」
せつ菜「実は、私もあまり呑めないみたいなので...」
愛「せっつーはおこちゃまだから」ケラケラ
せつ菜「ちょっと愛さん!?どういうことですかそれ!!」
侑「じゃ2杯目行こー♪」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 泥酔した侑ちゃんはお持ち帰りしちゃおうね たまに同じ人間と思えないくらい強い人いるよね。全然酔ってなさそうに見えるけど飲んでて楽しいのかな @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ほらちゃんと着替えて寝なきゃ、脱がすよ ぽむわらわらで草₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 侑「でさぁその時なんて、さっき言った通りになっちゃったの」
せつ菜「...ぽけぇ」
侑「あれ?せつ菜ちゃん酔ってる?」
せつ菜「酔ってないれす...」
歩夢「せつ菜ちゃん、強がりはいけないよ?」
愛「まあまあせっつー、お酒呑んだら倍の量のお水呑もうってね」パプリカのメロディ
侑「何その歌!」
愛「酒飲みの心理だよ。お水飲んで早めに出しとかないと次の日痛い目見るから」
せつ菜「ありがとうございます...」ンクンクンク
愛「せっつーお酒呑めない人は話に花を咲かせれば良いんだからね?」
愛「せっつーとは大学もいつも一緒だけど、身近な話とか聞いてみたいな」
せつ菜「お心遣い痛み入ります...じゃあまず何からお話しましょうか...?」
侑「大学生でもアイドル続けてるんでしょ!?それ聞きたいな!」 歩夢「せつ菜ちゃんと愛ちゃんは同じ大学通ってるんだよね?」
愛「うん。って言っても学部違うから、お昼ご飯をご一緒したりする中なんだけど...」
愛「この前はせっつーのファンだって子に声かけられて、ちょうど私の事も知ってた様で、話が盛り上がって」
歩夢「楽しそうだなぁ。私は入学当初に比べたら殆ど声かけられる事がなくなったかな。多分学科のみんなも慣れたんだと思う」
侑「私は先輩から未だに誘われるよ?スクールアイドルの楽曲作り手伝ってくれないか、とか」
せつ菜「なんだかんだ言って、侑さんはまだスクールアイドルと繋がりありますし、ニジガクにも顔を出してるって聞きましたから」
侑「この前、先輩に一緒に曲作りに行かないかとかって誘われたんだけど...絶対別の意味だよね。着替え持ってこいって言われて断ったんだけど」
歩夢「へ?何それ聞いてない」
愛「まあまあ歩夢、未遂だから、ね?」
せつ菜「私も侑さんにまた曲作ってもらいたいです...」 大学の先輩もスクールアイドルの曲を作ってるということなのかな 愛「んー愛さんの日常かぁ。自分でも意識した事はなかったけどさ...」
愛「実験って楽しいんだよね。毎回毎回長ったらしいレポートがついてきて、書くの面倒いって感じる事もあるけど」
歩夢「フラスコ振ってそうなイメージしかないかな、愛ちゃんの学科」
愛「ところがどっこい、私は工学もとってるから、組み立てとかもやるんだよね」
侑「へー、結構幅広いんだね」
愛「どこまで突き詰めるかは個人によるけど、愛さんは今のところ広くやって、そこからやりたい事を突き詰めようかなって」
せつ菜「愛さんはすごいんれすよ!」
せつ菜「この前ミスコンにエントリーして!」
愛「ちょっとちょっと、いきなりその話!?」
歩夢「えっ!?愛ちゃんミスコンに出てたの!?」
歩夢「次の学園祭絶対見に行くね!」 侑「...んくんくんく!ぷはぁ!」
歩夢「侑ちゃんそんなに一気に飲んじゃダメだって!お水も一緒に飲もう」
侑「...ぷひょっw」
侑「...あひょひょひょひょw」
愛「ゆうゆいきなりどうしたの?」
歩夢「あー、なんかスイッチ入っちゃったみたい」
せつ菜「...?」
歩夢「せつ菜ちゃんはお酒に弱いって自覚ある、かつ意識がしっかりしてる人でいいね」
せつ菜「...はぁ」
歩夢「侑ちゃんは酔うと意識失うし笑い上戸になるタイプなの...」
愛「あー、めんどくさい奴」
侑「うひょw見てよこの枝豆w丸すぎでしょww」
せつ菜「一体何を面白いと言ってるのれすか...?」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 酔ってる間は何されても忘れちゃう、そんなところも可愛いの。 笑い上戸はでもまだいい方だよね。絡み酒とか余計なことを言っちゃう人と比べると あーこれ歩夢がかっつり侑ちゃんにキスしちゃうやつだ 侑「....んふwんふふふふ」
愛「普通にしてても笑ってるw愛さんも釣られて笑っちゃうよw」
歩夢「もー、愛ちゃんまで!」
侑「お水もこんなに透明だなんてw」
侑「あっ!」バシャッ
歩夢「あっ!私の洋服にお水が!」
侑「あっwごめんwごめんw」
歩夢「ちょっと拭いてくる」
愛「行っといで。ゆうゆはあたし達が対処しておくから」
侑「ごめんwなさいw」
せつ菜「本当に反省してますか?」
侑「してるってw」
せつ菜「笑わないでくらさいよ。もう!」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんこんなところではずかしいよぉ 侑「愛ちゃんさぁ...」
愛「なあにゆうゆ。テーブルの上にも水溢れてるから拭くの待ってね」フキフキ
侑「前から思ってたけど、すっごい美人だよねw」
愛「はいはい、そういうのは間に合ってます。お互いそういう人がいるんだから、軽々しい発言は酔っててもダメだよ?」
侑「酔ってないしw本当だしw」
侑「愛ちゃん、んちゅー!」
せつ菜「!?!?」
せつ菜「らめれす!愛さんは私のれす!」ポカポカ
侑「ちょw痛い痛いw」
侑「って言うかせつ菜ちゃんもすっごく可愛いよねw」
侑「愛ちゃんがダメならせつ菜ちゃんにキス」
侑「んちゅーw」
せつ菜「ダメです!私は愛さんの物なんれす!」ポカポカ
侑「痛いw痛いw」
愛「はぁ...酔った二人とも何やってるのさ」 侑「せつ菜ちゃん、捕まえた!チューw」ギュ
せつ菜「嫌です!愛さん助けてくらさい!」
愛「あー、もう何やってんだか!」
愛「はいゆうゆストップ。離れて離れて...」
歩夢「愛ちゃん、今戻ったよ...って!?」
愛「酔っ払い二人がこんなんでさぁ...ちょっとせっつーピンチだから、固まってないで手伝って...」グゴゴ
侑「チューw」
歩夢「こら、侑ちゃんめっ!」
歩夢「勝手にキスしちゃいけません!キスするなら私にしてね」
侑「チューwチューw」
せつ菜「ぎゃあ、愛さん助けてください!」
歩夢「侑ちゃん、ほらダメっ!」ほっぺにチュッ
侑「!?!?」
歩夢「せつ菜ちゃんも嫌がってるんだからね!」
愛「おー、歩夢も結構強引だなぁ」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ふふっ、愛ちゃんとせつ菜ちゃんはお幸せにね せつ菜「...ぽけぇ」
侑「あひょひょw」
時計「...チクタク」
愛「あっ、もうこんな時間か...」
せつ菜「...?」
愛「ここから駅までどれくらいだっけ?」
歩夢「大体10分ぐらいかな?駅までは降り坂だから、もっと早く着くかも」
愛「せっつー、立てる?」
せつ菜「...コクリ」
愛「今日は愛さんのお家にお泊まりする日だよ。覚えてる?」
せつ菜「もちろんれす!お泊まり楽しみれす!」
愛「その前にお水一杯飲んどこっか。それにお酒のお薬も」
せつ菜「ありがとうございます」
愛「よしっ、今日はちょっと早いけど、これでお開き」
歩夢「また一緒に呑もうね、せつ菜ちゃん、愛ちゃん」
歩夢「これ、今日のお金。侑ちゃんの分も払っとくね」
せつ菜「片付け手伝えなくて、本当に申し訳ないれす」
歩夢「良いの。気にしないで。今は主催者があんな風だから...」
侑「あひょひょひょひょw」抱腹絶倒
せつ菜「何に笑ってるんですかね?」
愛「さぁ...?」 歩夢「それじゃね、駅まで気をつけてね」バイバイ
愛「歩夢も今日はありがとう」バイバイ
歩夢「...ふふっ、愛ちゃんがミスコンで、せつ菜ちゃんが大学の紙面を飾るなんてね...」
歩夢「でもうちの侑ちゃんは...」
侑「あぽぽぽっw」
歩夢「はぁ...もう何に酔ってるんだかわかんないよ」
歩夢「とりあえず、お水とお薬無理矢理飲ませて静かにさせないと...」
歩夢「はい侑ちゃん、落ち着いて〜」
侑「....w」
歩夢「お水とお薬。ゆっくり飲んでね」
侑「.....ww」
歩夢「ちょっとおとなしくなったかな?この間に片付け進めておこう」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 酔ってる姿も赤ちゃんみたいだね 歩夢「♪♪〜」カチャカチャ
侑「...ふわぁ」
歩夢「♪〜よしっ、これで全部!」
侑「...歩夢」ギュッ
歩夢「...ひゃっ!」
歩夢「侑ちゃん、起きてたんだ」
侑「...ぎゅーっ」
歩夢「侑ちゃん、そんなにギュッてしないで。動けないよ」
歩夢(ちょっとだけ酔いが覚めたのかな?)
侑「ねえ、歩夢、一緒に寝よう?」
歩夢「...うん」 >>66
これさっき見かけたけどくっそタイムリーで草生えたわ 侑「...」ギュッ
歩夢「今日はどうしたの?」
侑「ちょっとだけ寂しい。起きたら歩夢が側にいないんだもん」
侑「ねえ、歩夢、ハグして。キスもして」
歩夢「....」
歩夢「...スッ」
歩夢「侑ちゃん、起きてても覚えててくれる?」
侑「....わかんない」
歩夢「...」
歩夢「そっか」
歩夢「あんまり、息激しくしないでね。ちょっとお酒くさいかも」
歩夢「...ちゅるっ♡」
侑「...レロっ♡」
歩夢「...どう?」
侑「もっとして欲しい」
歩夢「もう仕方ないなぁ...」ギュッ 大学生で久しぶりの再開でもせつ菜呼びで通してるのか 侑「...トロン」
歩夢「侑ちゃん、目がその気だね」
侑「...?」
歩夢「そんなとぼけたって無駄。激しいのして欲しいんでしょ?」
侑「...コクリ」
歩夢「ふふっ、かわいい」
歩夢「もっとキスしちゃうね」
歩夢「...ちゅる♡れろっ♡」
侑「...!!!」
歩夢「...ちゅる♡ずろっ♡」
歩夢「ぷはっ...どうだった?」
侑「....」
侑「幸せだった♡」
歩夢「侑ちゃんかわいい♡」 ______________
______
歩夢「よかった…侑ちゃん、気持ち良さそう♡…ぺろっ♡」
侑「んんっ♡♡」
歩夢「ここ好きだよね、侑ちゃん」トントン
侑「あっ♡あっ♡」
歩夢「侑ちゃんの部屋が防音で良かったね。防音だから誰にも迷惑かけないし。もっと喘いで良いんだよ?」
侑「――はっ♡…あっ♡」
歩夢「もっとスピード上げちゃおっか」
歩夢「よい、しょ…えへへっ//こっちの方が攻めやすいかな」
歩夢「あっ、今状態変えたね。私が攻めやすい様に変えてくれたの?」グチョッグチョッ
侑「...」ブンブン
歩夢「そんな事言って。あっ♡侑ちゃんいい反応♡」
侑「ひぅっ♡」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 防音でも侑ちゃんの生活音はいつも丸聞こえだけれどね グチョッグチョッ グチョッグチョッ
歩夢「そうだ、一緒にキスしちゃうね」
歩夢「んむっ♡…ちゅるっ♡」
侑「〜っ♡〜っ♡」
歩夢「...んちゅ♡」
歩夢(イっちゃえ♡イっちゃえ♡)グチョッグチョッ
侑「ひぅっ♡」
侑「ん♡ん♡」
侑「ん〜〜♡」ビクンビクン
侑「〜〜〜っっっ♡♡♡」
歩夢「――はっ♡…あっ♡」
歩夢「今イったね♡気持ちよかったね♡」
侑「はぁ....♡はぁ...♡」 歩夢「もう一回しよっか」
歩夢「今度は下にキスしちゃえ」
歩夢「んふっ♡」チュッ
侑「ひっ♡あっ♡」ビクッ
歩夢「まだまだ終わらないからね♡」
侑「――も、もっと♡」
歩夢「侑ちゃんったら欲しがりさんだね♡」
______________
_______
____ 歩夢「....すぅ...すぅ」
侑「...はっ!?」
侑「歩夢が隣に...今日は11日」
侑「昨日覚えてる範囲だと...愛ちゃんとせつ菜ちゃんで飲み会して...」
侑「って事は、そのままの流れで歩夢がお泊まりしたって事、だよね?」
歩夢「...スゥ...スゥ」
侑「おーい、歩夢、起きてますか?」ツンツン
歩夢「もぅ...なあに侑ちゃん?」
侑「起きてくださーい寝坊助さん」
歩夢「もうなあに、寝坊助さんはそっちでしょう?」 侑「ねえ、昨日私何かしちゃってた...?」
歩夢「別にいつも通りだったけど...」
歩夢「いつもとおんなじ様に笑ってたよ」
侑「変なことしてないんだ。だったらよかった」
歩夢「ねえ、昨日した事も覚えてないの?」
侑「へ?したって何が?」
歩夢「本当に寝坊助さんなんだね♡」ドサッ
侑「へ!?歩夢さん、まだ酔ってるんじゃないですか!?」
歩夢「そんな事ないよ。忘れてるなら思い出させてあげる...♡」
歩夢「...ちゅ♡」
おしまい
長々とありがとうございました ₍₍ 🌸cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾🍷 晩酌が止まんないよ! 侑ちゃんは全部覚えてないタイプか。歩夢も大変だ。と思ったけど逆に何でもできちゃうのか .cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ おつだよ!!
記憶までなくなるのはそりゃぽむも心配だわな 侑ちゃんがちゃんと記憶してる数の倍以上はそういうことしてそうですねこれは……
あいせつもどうなったか気になるけどおつです! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています