侑「歩夢に絶縁されたら生きていけないの、わかってよ」
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歩夢ちゃんの感情表現がちょっぴり大きいだけで、
実際は 歩夢→→←←←侑 だと嬉しい 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リそうだね
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ本編は? ふだんサッパリしてるほうが実は重いの、あると思います 歩夢「あの、あのね侑ちゃん」
歩夢「あの!わたしね」
侑「うん」
歩夢「わたし、侑ちゃんのこと」
歩夢「すき、なの」カァァ
侑「うん、わたしも歩夢のこと大好きだよ」
歩夢「!」パァァ
侑「これからもずっと、親友でいてね」
歩夢「・・・えっ?」 侑「うれしいな、これからもずっと歩夢と一緒なんだね」
歩夢「あっ、えっと、あの」
侑「ふふっ、どうしたの歩夢、早くかえろ」
歩夢「あ、う、うん・・・」
侑「でも歩夢から改めてそんなふうに言ってくれるなんて、うれしいな」
侑「しあわせ、これからもずっと隣にいてね」
歩夢「・・・」
侑「歩夢?」
歩夢「か、帰る」
侑「えっ、ど、どうしたの?」
歩夢「ごめん・・・今日はさきに帰るね」 歩夢「どうしよう・・・つい逃げてきちゃった。あ、侑ちゃんから」
侑:今日はどうしたの?なんかあった?
歩夢「なにもないよ・・・なにもない」
侑:いまから電話してもいい?
歩夢「・・・・・うん」
侑「もしもし?今日どうしたの?」
歩夢「べつに・・・」
侑「そんなことないでしょ?絶対なんかあったでしょ」
歩夢「ないもん」
侑「悩みがあったら話してよ、親友でしょ」
歩夢(話せるわけないじゃん、間接的にふられたなんて)
侑「電話じゃあれだし、今からちょっとベランダ出てこれない?」
歩夢「今はいいよ」
侑「そんなこといわずにさ。おねがい、まってるから・・・」
歩夢「もぉ・・・いいって言ってるのに」 侑「歩夢」
歩夢「ゆ、侑ちゃん・・・」
侑「・・どしたの?赤ちゃんみたいな顔して」
歩夢「なにそれ」
侑「ぷくーって不満そうな顔っていうの?何かしてほしそうな顔」
歩夢「そんな顔してないよ」
侑「してるしてる」
歩夢「・・・」
侑「なにおこってるの?」
歩夢「怒ってないよ」
侑「うそ」
歩夢「〜っ!もう戻る!」
侑「まってまって!」ギュ
歩夢「離してよっ」
侑「今日の歩夢ほんと何か変だよ、おかしいって」
歩夢「おかしくないよっ!!!!」
侑「!?」ビクッ 歩夢ほどわかりやすくないだけで侑ちゃんの想いも相当に大きいよね 歩夢「おかしくないよ・・・おかしくないのに、なんで」
侑「ごめん・・・ちょっといいすぎたかなぁ」
歩夢「わかってないよ」
侑「そりゃわかんないよ、何も話してくれないし」
歩夢「・・・・」
侑「何でも話してよ」
歩夢「・・・ずっと友達っていった」
侑「へっ?」
歩夢「ずっと親友でいてっていったじゃん」
侑「あ、あぁ・・・それがどうかしたの?」
歩夢「・・・・」
侑「どうしたの、よくわかんないよ」
歩夢「す・・すきなんだもん」 >>19
わかる
実は侑ちゃんの方がクソでか感情持ってるほうが好き .
__
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ )
/ ooo/ /
( ̄\ / (ミ ヽ9イ
ヽ )| \|_| ̄)_
| | \___/ )
| | / | | | |
∩|_\( \|/ | |
ヽ_ | \ \ | |
| / ̄ ̄\ |( \
∨ /⌒ヽ_/ \_ノ
/⁄*イ`^ᗜ^リ 歩夢「侑ちゃんの事好きなのに・・・親友のままでいようって」
侑「あぁ・・・そーいうこと・・・そうなんだ」
歩夢「わたしと恋人になるの、いや?」
侑「うーんと。いやっていうか・・・」
歩夢「!」ビクッ
侑「そーいうのやめよ?友達でいいじゃん」
歩夢「なっ・・・なにそれ」
侑「きっと魔がさしたんだよ」
歩夢「まっ・・まぁ?」
侑「そのうち覚めるよ」
歩夢「どうしてそんなこというの!!」
侑「恋人じゃなくたって、一緒にいれるよ。それでよくない?」
歩夢「よくないよ!!」
侑「友達でいいじゃん?ね?」
歩夢「そうなんだ・・・やっぱりだめなんだ」ウルッ
|| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| キキーッ
|| ̄ ̄ ̄ ̄|│ ̄│□□ │ ̄ ̄│□□□--||
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lO|◇ |O゜. |.|__│___│__│ . ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|______|_l⌒ l__.|| ≡3
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
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lO|◇ |O゜. |.|__│___│__│ . ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|______|_l⌒ l__.|| ゾロゾロゾロ
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑「目を覚まそう」
歩夢「もういいよ!!」
侑「あっ歩夢!!まって」
歩夢「侑ちゃんのバカッ!!」
バタバタバタ ガララ バタン
歩夢「うわぁあああああああああん」
歩夢「さ、さいあく・・・さいあくだぁ・・・わかってた・・・わかってたのにぃわたしのバカバカバカッ」
侑:話がある 電話でて
歩夢「もうむりむり、むりだって・・・何を話すの?」
侑:友達ならいいから、友達として付き合おう
歩夢「そんなのむり、むりむりむり」
侑:おねがい 電話に出て
歩夢「やだやだやだ、もういやぁ・・・」
侑:歩夢おねがい 電話に出て
侑:無視しないで おねがい
侑:いや きらいにならないで
侑:おねがい あゆむ おねがいきいて
侑:ねえ おねがい わたしのはなしをきいて
侑:おねがい あゆむ
侑:ずっといっしょにいたいだけなの
侑:あゆむだけはだめなの
侑:おねがい
侑:あゆむ
侑:わがままいってごめん あゆむ そこまで依存してるのになんで友情止まりなんだ侑ちゃん… 恋人なら別れるけど友達なら別れなくて良いからでしょ?
そういう思い込んじゃうところも可愛いけど直した方がいいところでもあるよね
まあ私はそんな侑ちゃんも受け止めちゃうから別に良いんだけどね その理由で友達でいたがるゆうぽむどっかで読んだな いやなんぼあってもいいですけど 翌朝
歩夢「もうむり学校いけない」
歩夢ママ「侑ちゃんがお見舞いにきてくれたわよ」
歩夢「いないって言って」
歩夢ママ「なに言ってるの、さぁどうぞ」
侑「歩夢!」
歩夢「帰って」
侑「ゆっくり話そう?話せばわかるよ」
歩夢「わかんないよ」
歩夢「わたし、侑ちゃんの友達にはなれないから」
侑「そんなこといわないで」
歩夢「うるさいなぁっ!」
侑「おねがい、友達でいて」
歩夢「友達友達ってなに!!!私は友達じゃいやなの!!帰って!!」 ゆうぽむはお互いがお互いにとって一番大切なのは間違いないけど恋人って形を望みそうなのは歩夢の方だよね 侑ちゃんは言葉にしなくても伝わってると思い込んでるタイプ >>37
そっちは多分歩夢の方が友達でいたがってるやつじゃないかな?
告白成功率がわかる機械みたいなの出てくるSSだと思う 歩夢「もう一週間たったんだ・・・ラインも電話もこなくなっちゃった・・・侑ちゃん、もういいんだ」
歩夢ママ「歩夢・・・侑ちゃんと何があったか知らないけど、侑ちゃんも学校休んでるみたいよ」
歩夢「そう・・なんだ」
歩夢ママ「お見舞い行かなくていいの?」
歩夢「いけるわけないし」
歩夢ママ「小さい頃からずっと仲良しさんでしょ?」
歩夢「うるさいなぁ」
歩夢ママ「侑ちゃんのお母さん言ってたわよ・・・歩夢に会いたいって侑ちゃんが言ってるって」
歩夢「ふーん」
歩夢ママ「」イラッ
歩夢ママ「いいから、お見舞いいってきなさい!!仲直りしてきなさい!!」
歩夢「いかない」
歩夢ママ「侑ちゃんね、ご飯も食べないでずっと寝たきりなんだって・・・あなたがいけばきっと」
歩夢「侑ちゃんだもん、おなかがすいたら食べるでしょ」
ブチッ
歩夢ママ「いいかげんにしなさいっ!侑ちゃんがかわいそうでしょ!!ムリやりにでもつれていくからね!!」 歩夢ははっきりした形が欲しいタイプで、それが実感できないと少しずつ不安がたまっていくんだろうな この侑ちゃんは今の時間がずっと続けばいいとか考えてそう >>42
それか、そう歩夢側だったけど重くていいなと思った記憶
この解釈好きだからそこメインにしたss嬉しいわ 期待 歩夢「ゆ・・侑ちゃん?・・どうしたの」
歩夢(な、なにこの部屋・・・あんなに毎日頑張って練習してたピアノも埃かぶってる・・)
侑「あゆむぅ・・・あゆむぅぅ・・・」
歩夢「な、ねぇ顔色悪いよ・・・やばいって」
侑「はは、あゆむの顔見たら・・・おなかすいてきた・・へへ」
歩夢「なんかたべなよ!私おばさんにいってくるから」
侑「あゆむぅ・・・きてくれてありがとう」
歩夢「・・・!」ウルッ
歩夢「はいっおかゆだよ!」
侑「たべさせてぇ・・手が動かないの」
歩夢「それやばいって!!病院いかなきゃ」
侑「えへへ・・うっそぉ」
歩夢「もう!!ばかぁっ!!」ウルッ
侑「おこんないおこんない」
歩夢「なんでよ・・・なんで」 侑「ふふ、おいしい」モグモグ
歩夢「大丈夫?ご飯ぜんぜん食べてないって聞いたよ?」
侑「えーなにそれ。うそうそ、おかゆは毎日食べてたし」
歩夢「そうなんだ・・・よかった」ホッ
侑「でも、やっぱり歩夢がいると落ち着くな」
歩夢「なに?」
侑「歩夢とはずっと友達で、一生親友でいたい」
歩夢「友達じゃいや」
侑「わがままっていってごめんね」
歩夢「しょうがないよ・・・侑ちゃんにその気ないんだもん」
侑「でもやっぱり歩夢とは友達のままがいい」
歩夢「・・・・」
侑「だめかなぁ?」
歩夢「やだよ」
侑「そっかぁ・・・」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 侑ちゃん、分かって?恋人の方が親友じゃ出来ない事も出来るよ? 歩夢「だってしょうがないじゃん!このまま友達でいるっていうのは・・・いうのはだよ?侑ちゃんにいつか恋人ができて・・・そ、それを・・・見守らなきゃいけないんだよっ!!」
侑「じゃあ恋人つくんないよ」
歩夢「そんなのむりだよ」
侑「むりじゃない」
歩夢「いつか絶対好きな人できるって」
侑「できないよ」
歩夢「先の事はわかんないよ」
侑「歩夢のことが一番大事だよ」
歩夢「うぅ」
侑「どうしたの?照れてるの?かわいい」
歩夢「照れてない!!」
侑「まじないからそういうの。ありえないありえない」
歩夢「ほんとに?絶対作らない?」
侑「うん、ずっと歩夢が一番だよ」 歩夢「ねえ、聞いてもいい?」
侑「んー?」
歩夢「そこまでいってくれるのに・・・なんでだめなの」
侑「・・・」
侑「もしけんかして仲直りできずにそのまま破局して、万が一歩夢と疎遠になんかなったら、後悔じゃ済まないの」
歩夢「け、けんかしたらちゃんと仲直りするもん!」
侑「今のままがいちばんいいって。歩夢に絶縁なんてされたら生きていけないの、わかってよ」
歩夢「私はいやなの!」
侑「・・・どうしてもだめなの?」
歩夢「だめ」
侑「じゃあどしたらいい?」 歩夢「侑ちゃんと付き合いたい」
侑「歩夢の付き合うってどういうの?友達とどう違うの?」
歩夢「えっ・・・ぜんぜんちがうよ!!」
侑「どうちがうの?」
歩夢「ど、どうって・・・ちゃんと、友達じゃできないこと・・・したい」
侑「なにがしたいの?」
歩夢「えっ・・・えぇ・・・そんなこといえないよぉ」アセアセ ゆうぽむ、侑ちゃんのほうが重いって解釈しかないくらい、そういうの好き 友達でも喧嘩別れとかあるけどここから考えを変えさせるのも大変そう 侑「言ってみてよ、出来る事ならするし」
歩夢「えっとぉ・・・えっとね・・・毎日手をつないで学校いきたい」
侑「友達でも出来るね」
歩夢「そ、そう?じゃあ明日からそうしようよ」
侑「これで解決だね」
歩夢「まだだめ!ほかにしたいことあるし」
侑「言ってみて」
歩夢「ちゅ、ちゅーしたい」
侑「ほっぺたならよくしてるじゃん」
歩夢「それじゃやだ」
侑「うーん」
歩夢「わたしと口でキスするのいや?」
侑「いやではないけど・・」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ キスだけじゃ足りないよ・・・ さいきん本当にぽむに寄生されてるきがする
ゆうぽむ以外にカップリングが考えられない 侑「友達のままでもいいならキスしてもいいよ」
歩夢「友達・・」
侑「うん」
歩夢「でも恋人じゃないし」
侑「しないの?」
歩夢「す、する」
侑「いつでもどうぞ」
歩夢「まってよ・・・わたし初めてだし」
侑「そうだね、私も初めて」
歩夢(ってわたし流されちゃダメ!)
歩夢「や、やっぱやめる・・・恋人がいいもん、それまで取っとく」
侑「・・・・」
歩夢「はぁ」
侑「かわいい、すき」
歩夢「うるさいなぁ」
侑「そんなに私の事すきなんだ」
歩夢「うん」 この侑ちゃんはもし仮に歩夢ちゃんに恋人ができて自分が歩夢ちゃんの一番じゃなくなっても大丈夫なんだろうか @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ……弱気な侑ちゃんも可愛いね 一番じゃなくても側にいられるなら……
と思ってそうだけど歩夢にとって自分が一番なのは知ってただろうしそれが無くなって初めて後悔しそう 侑「他には?他にはないの?」
歩夢「あるけどむりだし」
侑「なに?」
歩夢「言ったら絶対嫌われる」
侑「大丈夫だって」
歩夢「はぁ」
侑「もしかしたら出来る事かもしれないし」
歩夢「絶対ムリだって」
侑「もぉー言わないとちゅーしちゃうぞ」
歩夢「それはだめ!!」
侑「さぁどうぞ」
歩夢「えぅ・・・侑ちゃんとえっちなことしたい」
侑「えっちなことって?具体的に?」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ うおおおおおおおおお @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 友達じゃ出来ないよ・・・、恋人だよ侑ちゃん! 歩夢「えっとぉ・・」///
侑「セックス?」
歩夢「わっ・・わわわ・・・そ、そりゃ恋人になったらしたいけど」
侑「あれ、真っ先に言われると思ってたんだけど。えっちってそういうことでしょ?」
歩夢「侑ちゃんのおっぱいがさわりたぃ」
侑「あぁ・・・なるほど」
歩夢「ほら、むりでしょ」
侑「おっぱい触るぐらいならいいけど」
歩夢「」
侑「どしたのキョトンとして」
歩夢「いいの?」
侑「さわりっこする?」
歩夢「はっ・・・えっ」
侑「私も歩夢のわし掴みにしてみたかったんだよね・・・大きいし」
歩夢「えっやだっ恥ずかしいっ」/// 侑「どうして?触られたくないの?」
歩夢「そ、そりゃ妄想では色々考えてたけど・・・」
歩夢「あっつい ハァ・・・」
侑「顔真っ赤だよ?かわいい」
歩夢「・・・・」
侑「ん?」
歩夢「侑ちゃん・・そこまで許してくれるのに、なんで恋人になってくれないの?」
侑「なんでって」
歩夢「だってこんなの・・・恋人同士と変わらないし。もしかして侑ちゃん、他の人にもこんなことしてるんじゃ・・」
侑「そ、そんな訳ないじゃん!!!歩夢以外にこんな事許すわけないでしょ!!」
歩夢「!? 」ビクッ @cメ*˶・᷅ - ・᷄˵リ もう答えは出てるよね侑ちゃん 別れた時に関係悪くなるのは嫌だから付き合わないのは分かるけどこの2人が仲直りしない未来が見えない 侑「ご、ごめん。大きな声だしちゃった」
歩夢「う、ううん。こっちこそ変な事言ってごめん」
歩夢「・・・・」
歩夢「侑ちゃんはわたしのこと、すき、なの?」
侑「・・うん、すきだよ」
歩夢「そ、そっかぁ。そうなんだ・・」
歩夢「・・・・」
歩夢(ゆ、勇気を出すの!ちっちゃな勇気でも侑と一緒に乗り越えてきたでしょ・・わたしっ) この先のえっちシーン書き留めてるので、明日の夜また投下します。
今夜終わらせる予定だったんですけど、長くなりそうなので、ここで一旦区切らせてください @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ えっちなシーンがあるなんてネタバレは許されないよ! 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 続きくるまでPOMってるね! ゆうちゃんの歩夢への言葉って本気で言ってるようにみえない
重いぽむをあしらう感じがする @cメ*˘ ᴗ ˘ リ (お団子ダメ!今は抑えて!!)
🌸cメ*˘ ᴗ ˘ リ (ああああああああ///) @cメ*˘ ᴗ ˘ リ やっぱり侑ちゃんって重たくて歩夢ちゃん愛が凄いよね 一緒にいたいからずっと友達かならもしもを忘れるくらい愛を知ればその先へ行けるん? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ すっぽんぽんになったよ!待ってるね! 遅くなってすみません
スレが落ちないようにレスしてくださった方ありがとうございます 歩夢「あのね、侑ちゃんがわたしと疎遠になっちゃうかもって不安になってくれるの、すごくうれしい」
侑「・・うん」
歩夢「でも、不安だからって理由でフラれるのは・・いや、かな」
歩夢「くやしいよ」シュン
侑「歩夢・・」
歩夢「あ、あのね!だからね、できれば実績で見てほしいな?・・なんて」
侑「ん?」
歩夢「侑ちゃんがさっき言ってた、けんかして仲直りできずにそのまま破局しちゃったらって話、あったでしょ?」
侑「ああ、うん」
歩夢「いつもけんかして気まずくなっても、わたしたち仲直りしてこれたよね」
歩夢「たいていはわたしが嫉妬したりさみしくて、侑ちゃんにきつく当たっちゃうのが原因だけど・・」
侑「ふふっ・・うん、そうだったね」 歩夢「いつもみたいにけんかしても、ちゃんと仲直りして、また一緒にいられるよ」
歩夢「今日だって、侑ちゃんの前にいるでしょ、わたし?」
侑「そうだね」フフッ
歩夢「だから・・侑ちゃんのことを大好きなわたしのこと、侑ちゃんに信じてほしいな?」
歩夢「生まれたときからずっと一緒の、侑ちゃんの幼馴染のわたしのこと」ギュ
侑「・・・うん」ギュ
歩夢「あの、あのね侑ちゃん」
歩夢「あの!わたしね」ギュ
侑「うん」ギュ
歩夢「わたし、侑ちゃんのこと」
歩夢「すき、なの!」
侑「うん、わたしも歩夢のこと大好きだよ」
歩夢「!」ビクッ
侑「・・・これからよろしくね、歩夢」
歩夢「・・・えっ?」 歩夢「侑ちゃん・・・?」
侑「うん、わかった。付き合おっか、歩夢」
歩夢「え、えっ、ええぇ・・?」
侑「いやだった?」
歩夢「そ、そんなことない!そんなことないけど」
歩夢「で、でもなんで!?あんなにかたくなだったのに」
侑「・・・大好きな歩夢が、私のこと好きって言いながら悲しい顔してるのを見て・・苦しくなったから」
侑「私、歩夢にこんな顔してほしくて断ったわけじゃないんだよね」
侑「歩夢にこれ以上辛そうな顔してほしくないから」
歩夢「ゆ、侑ちゃぁん・・・」ウルッ 侑「でも、うれしいな、親友にこだわってたのがバカみたい」
侑「恋人って・・なんか感じ違うね。これで今まで以上にずっと歩夢と一緒にいられるね」
歩夢「・・・・」プルプル
侑「どうしたの歩夢、そんなに震えて」
歩夢「う、う、うぅぅ・・・」プルプル
歩夢「うわぁあああああああああん」ガバッ
侑「わっ」ドテッ
歩夢「ゆうちゃん、ゆうちゃぁん・・・ううぅ・・・」ギュ-
歩夢「よかった・・・よかったよぉ・・・もうこのまま一生話せなくなっちゃうかとおもったんだからぁ・・」
侑「ごめんごめん」
歩夢「うえええええええん」メソメソ
侑「ふふ、もう。さっきまでの押せ押せの歩夢はどこいったの?」 歩夢「・・・」ギュ ジィ
侑「なに?どうしたの?」
歩夢「いつもの・・・いつもの侑ちゃんだぁ・・・」ウルッ
侑「そうだよ?」
歩夢「よかったぁ・・・よかったよぉ〜・・・もーこわかったんだから〜〜」ポロポロ
歩夢「いつもの侑ちゃんに戻った〜〜」ポロポロ
侑「え?え、えっ!?なんで泣くの?」
歩夢「だって、今日の侑ちゃんすごくこわかったもん」
侑「そうかな」
歩夢「そうだよぉ」 侑「ごめん歩夢」
歩夢「も、もしかして侑ちゃん自覚ないの!?」
侑「えぇぇ〜ないよ!どのへんが?」
歩夢「し、しんじらんない・・・ひどいっ・・・わたしあんなにこわかったのに」
侑「うーん」
歩夢「わたしに、キスしてもいいとか、おっぱい触っていいよとか言ってきて」
歩夢「ふだんの侑ちゃんなら絶対言わないようなこと・・・」
歩夢「挑発されてるみたいで、すごいこわかった」
歩夢「しかも、やたらわたしのこと恥ずかしがらせてくるし・・」カァァ
侑「あ・・・うん、あれね、うん。ごめんね歩夢」
侑「あれは私がズルいこと考えてたから・・・うまく歩夢のこと乗せてあげれば、歩夢が引いてくれるかもって思ったの」
歩夢「・・・・」
侑「でも、キスもえっちも、歩夢とならしたいっていう気持ちは本当だよ」
歩夢「えぇぇっ!?や、やだっ」/// そういう欲求を超えるほど、ほんの少しでも別れる可能性を排除したかったのか 歩夢「・・・・」モジモジ
侑「・・・・」
歩夢「ゆ、侑ちゃん?」
侑「ねぇ歩夢、キスしよっか」
歩夢「と、友達同士はやだよ?」
侑「違うよ・・・まじめに」
歩夢「・・それって」
侑「もちろん、恋人として」
歩夢「は、はぅぅ・・・」
侑「ごめん・・・でもしたくなったの」
歩夢「恋人としてなら・・・いいよ」
侑「歩夢と・・こうやってキスできる日がくるなんて」ポロポロ
歩夢「侑・・ちゃん?」
侑「ちがうよ・・・これはちがうの・・・歩夢と恋人になるなんて、ずっと前からあきらめてたから」グスッ
歩夢「うん」ナデナデ 歩夢(侑ちゃんの肩・・・すごく細い・・・)
歩夢(そうだよね・・・だって侑ちゃん、わたしより小さいんだもん)
歩夢(いつもわたしの手を引いてくれる侑ちゃんは、わたしよりも力も弱いんだ・・・こんなときくらいわたしがリードしてあげなきゃ)
歩夢「侑ちゃん」
侑「う、うん」グスッ
歩夢「じゃあ・・・するね」ガシッ
侑「ん・・」
チュッ 歩夢「しちゃったね」
侑「うん」
歩夢「しあわせだね」
侑「うん、ね」
歩夢「うれしい」
侑「・・・・」
歩夢「侑ちゃん?」
侑「ありがとう・・・私のこと諦めないでくれて・・・ありがと、歩夢・・・」
歩夢「ふふっ、これでもわたし強くなったんだから」
侑「たしかに・・・」
侑「歩夢はなんかさ、スクールアイドル始めてから変わったよね」
歩夢「そ、そうかな」
侑「うん・・なんか、頼もしくなった」
歩夢「えーっと、ありがとう?」
侑「でも・・・そんな歩夢もかわいいYO!」
歩夢「てれるよぉ」
侑「・・・」
歩夢「おいで?」
侑「・・・うん」ギュ
歩夢「やっと侑ちゃんが・・・わたしの腕の中に戻ってきてくれたね・・」ナデナデ 歩夢「あ、あついね」
侑「ね、部屋閉めきってるからかも」
歩夢「あつい」
侑「うん」
歩夢「ハァ」
侑「フゥ」
歩夢「ねぇ侑ちゃん」
侑「なに」
歩夢「あついね」
侑「うん」
歩夢「ね、ねぇ侑ちゃん」
侑「なぁに?」
歩夢「汗かいちゃうね」
侑「うん」 侑「どうしたの?」
歩夢「ゆ、侑ちゃんこそ」
侑「・・・・」
歩夢「・・・・」
侑「どうしたの?」
歩夢「えっちひはい」
侑「へ?」
歩夢「な、なんでもない」
侑「なになに?」
歩夢「なんでもないよぉ」
侑「なんていったの今」
歩夢「なんでもないってば」
侑「えーきになる」
歩夢「気にしなくていいよ」
侑「きになるきになる」
歩夢「うぅぅ」///
侑「素直に言ってくれたらできるかもしれないよ?」
歩夢「え・・・」
侑「・・・」プィ 歩夢「わ、わたし・・・うぅぅ」
侑「したくない?」
歩夢「したいけどぉ」
侑「じゃあ」
歩夢「まってまって、まってよぉ」
侑「歩夢はどうしたい?」
歩夢「?」
侑「歩夢のしたいことぜんぶ応えてあげたいからさ。だから教えて?」
歩夢「えぇぇ〜・・・」
歩夢「え、えっと・・・抱きあって・・・ちゅうしたり・・・おっぱいさわったり」
侑「そっか・・・じゃあ」ギュ
歩夢「うわぁぁ・・・」 ゆうぽむはシャワーとか浴びずに始めちゃうのをよく見る気がする。何がそうさせるのか 侑「よいしょ、はいどうぞ」プルン
歩夢「じゃあさわるね」
侑「どうぞ」
歩夢「うぅ・・・侑ちゃんの・・・うぅ・・・うー」ムニムニ
侑「なにうなってんの」
歩夢「だって・・・おっぱいさわってるんだよ・・・侑ちゃんのおっぱい」
侑「よろんでくれてよかった」
歩夢「ここは?ねぇここは?さきっぽいい?さわっていい?」
侑「ちょっとだけなら」
歩夢「ハァハァ」
侑「はぅ」
侑「あはは、くすぐったい」
歩夢「つまんじゃおぉ」ツネ
侑「んっ、ふふっ、あはは、いたいいたいっ」
歩夢「な・・・なめちゃだめ?」 侑「それはちょっと・・・」
歩夢「そ、そんなぁ」
侑「・・・またシャワー浴びたあとにね」
歩夢「!」
歩夢「はぁっ・・はぁっ」モミモミ
侑「はぅ・・・歩夢・・・もうおわりね」
歩夢「えぇ〜〜・・」
侑「もうおしまい」
歩夢「もうちょっとだけぇ」
侑「だめだめ」
歩夢「うぅ・・きもちよかった?」
侑「うーん、くすぐったかったかな?」
歩夢「な、なめちゃだめ?」
侑「だめだよ」
歩夢「がまんできないよぉ」
侑「シャワー浴びてないし・・・へんな味とかしたらやだし」 侑「それに、汗もかいてるし」
歩夢「舐めればわかるよ・・・・あむぅ・・ちちちゅぅ」
侑「わわっ・・・それ吸ってる・・すってるからぁ・・・ひぁっ」ピクッ
歩夢「むっふぅ」
侑「変な味しなかった?」
歩夢「ちょっとしょっぱいかも」
侑「うぅ歩夢のバカッ恥ずかしいじゃん!」パシッパシッ
歩夢「い、いたっ・・ごめ、ごめんって」 侑「ここはさわりっこしよ」
歩夢「そうだね」
侑「じゃあさわるね・・・すごい濡れてるよ歩夢」ヌト
歩夢「侑ちゃんも・・・」ヌト
侑「やばいねこれ」クチュ
歩夢「侑ちゃんもやばいんだ」
侑「きもちぃ・・・? 」クチュクチュ
歩夢「ん」クチュッ
侑「気ぬいたら奥まで指入りそう」
歩夢「はぁはぁ」
侑「だいじょうぶ?」
歩夢「う、うん」 侑「こうやって・・・こうすれば・・・」
歩夢「アソコがぴったりくっついたね、わたしたち相性いいのかも・・・きゃっ」
侑「ほらっ・・・歩夢もこすってこすってこすりあいっこ・・・しよっ」
歩夢「はぅ・・あっあっ・・・きもちいぃ」
侑「歩夢?きもちいいんだ」
歩夢「うぅ・・・うん・・・すごいのぉ」
侑「どの角度がきもちぃ?」
歩夢「あぁぁっ・・・いやっ・・・やっん」
侑「はっ・・・はぁぁ・・・あっぁぁ・・・あぁぁ」
侑「押し付ける感じは?」
歩夢「やっきもちぃぃぃっやぁぁあぁぁ」
侑「それとも・・擦り合わせる感じ?」
歩夢「あっくっ・・・いっちゃうぅ・・・いくいく」グチュグチュ
歩夢「あっくっくっぅうう」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 結局そのまましちゃったね 歩夢「ごめん・・」グスグス
侑「いいよ」
歩夢「あんなに潮出るとはおもわなくて」
侑「はむぅ」
歩夢「やぁんっ・・・急におっぱいすわないでぇ」
侑「あゆむあゆむっ」
歩夢「なにぃ?」
侑「幸せ」
歩夢「そうなの?」
侑「うん!」
歩夢「侑ちゃん赤ちゃんみたい」
侑「ちゅうぷぷ」
歩夢「いいこいいこ」
侑「あゆむらいひゅき」
歩夢「ふふっ、わたしもだよ」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ epilogue
神社
歩夢「侑ちゃん、ピアノの練習しなくていいの?」
侑「するよ。でも神様も味方につけとくべきだと思ってさ」
歩夢「もう・・・」
侑「あ、歩夢!おみくじ引こうよ」
歩夢「えぇ!?あ、まってまって!」
歩夢(わたしの運勢は・・・吉かぁ)
歩夢(うう、あんまりぱっとしない内容かも・・境内の木に結んで帰ろうかな)
歩夢(侑ちゃんの運勢はどうだったのかな・・)チラッ
侑「ふふっ」 歩夢「侑ちゃん、機嫌よさそう。おみくじどうだった?」
侑「大吉並みに良かったよ」
歩夢「えぇ・・並みって、大吉ではなかったの?」
侑「ふふっ」
歩夢(おみくじの運勢良かったのかな?)
歩夢「わたし木に結ぶけど、侑ちゃんどうする?」
侑「ん?私は・・持って帰ろうかな」
歩夢「・・そっか」
歩夢「じゃあちょっと待ってて」
侑「うん」
侑「・・・・」
争事:控えて他人に任せなさい
転居:急ぐがよろし
病気:なおる。疑心が晴れる
侑「・・・・」
侑「ありがと、歩夢」
侑「ずっと、私の隣にいてね」
恋愛:愛情を信じなさい 以上で完結です。お付き合いいただきありがとうございました。
ゆうぽむは侑ちゃんの方が重い方が好みです。
異論は認めます。 意地を張らず歩夢の愛情を信じて、さっさと同棲しちゃいなさいということか。さすが神様 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 異論なんてあるわけないよ アレクサンドリア図書館が現存していたら真っ先に所蔵されるレベルの傑作SS @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ このssはぽむ宝に認定するよ @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ (ふふっ、スピュールアイドルの神様ありがとう・・・) ポム━━━━🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ━━━━ッ!! 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 重い侑ちゃんって興奮するよね…神SSをありがとう 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 気づけば夢中で追いかけたこのSSを感じて 乙
⊂_ヽ
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
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/ へ\
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レ ノ ヽ_つ
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`ノ ) Lノ
(_/ 重い侑ちゃんを生み出した12話の功績は素晴らしい
脳が回復する最高のSS 歩夢の愛情を信じることで心を救われた侑ちゃん……歩夢と幸せになってくれ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ最高だったよ また書いてね おつ
侑というかあなたが歩夢よりやべえ幼馴染マウントするSS思い出したわ ピンク俺のレス見てるなら「あなしお」があなしおタグと希少カップリングタグで別れてるのなんとかしてくれ
タグあるんならタグつけてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています