侑「イき……ク…………ァー!w」ボソボソせつ菜「枕………過……す!w」ボソボソ
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副菜です。
副会長「高咲さんと…せつ菜ちゃん」
お昼休み。中庭のベンチで楽しそうに話す2人の姿が目に止まった。 副会長「…」
最近、2人でいるのをよく目にする。
コソコソ小声で話していて。すごく楽しそうに笑いあって。
副会長「いいなぁ…」
正直、羨ましく思った。 侑「ケ……ピン……見…?w」ボソボソ
せつ菜「おと…………の子に………ーw」ボソボソ
副会長「…」
休み時間、お弁当をつつきながら、部活動の最中…
私は会長とお付き合いしているのでチラチラ見ているが、高咲さんと語り合う時、常に会長はせつ菜ちゃんモードになる。
副会長(私だって…せつ菜ちゃんと学校でお話ししたいのに…) 生徒会室
右月「…で、何ですか?副会長」
左月「今度はなんの惚気です?」
副会長「惚気ではありません!由々しき事態なのです!」
右月さんと左月さん。お2人にはよく恋愛相談に乗っていただいてます。
副会長「………という訳です。もしかして浮気ですかね?」
右月「うーん」
左月「実際見たわけではないのでなんとも言えませんが」 ホモガキを恋人にするのはともかく恋人がホモガキなのは嫌だわ 左月「楽しそうにお話ししているだけでしたら、特に問題ないのでは?」
副会長「いえ、いえ!問題大アリです!会長には私がいるのに!高咲さんとコソコソと…」
右月「…嫉妬です?」
副会長「なっ!?///ち、違いますよ…」メガネクイックイッ 右月「いらっしゃいますよねー他の人と話してるだけで彼女面してくる人」ヘッ
右月「副会長もその手の方ですか?」
副会長「…うむむむ」
左月「まぁまぁ」アハハ…
左月「…会長との仲は変わらず良好なんですよね?」 副会長「それは勿論!」バンッ!
副会長「昨日は寝るまで電話でお話ししましたし、今日も一緒に登校しました!」フンス
右月「中学生ですか…」(微笑ましいですね)ニコッ
左月「右月、逆よ逆」
左月「話していて特に不審な点もないんですよね?」
副会長「ない、と思われ、ます」 右月「ずいぶん歯切れ悪いですね」
副会長「だ、だって!『????系スクールアイドル』として活動してきたあの会長ですよ?本気で隠し事されたら分かりませんって!」
左月「まぁ確かに」
副会長「はあー 私はどうしたら…」
右月「…2人きりにさせてみますか」 関係ないけど10話の泊まる部屋のシーン完全に性の裏技だよね 左月「どういうこと?」
右月「他に人がいなければ、あの2人も隠さず話し出すでしょ」
副会長「泳がせる、ということですか…場所はやはり部室で?」
右月「いえ、部室ですと多少警戒すると思います。もっと別の、くつろげそうな…」
左月「…あっ。でしたら…」 >>26
部屋の間取りといい雑誌を読む果林といい絶対リスペクトしてる 愛さんの部屋
侑・せつ菜・歩夢・副会長「お邪魔しまーす!」
愛「どうぞどうぞー!狭いけどくつろいでね!」
副会長「すみません愛さん。私のワガママで…」
愛さん「いいっていいって!大人数の方が楽しいし!
歩夢「そうそう!私も副会長さんと仲良くしたいし!」
侑「いやー にしても副会長から皆んなの話を聞きたい、て言われた時は何事かと思ったよ」
副会長「アハハ…大好きなせつ菜ちゃんが、同好会でどんな様子なのか知りたくて」
せつ菜「少し恥ずかしいですね…」 愛「うんうん!全員2年だし、今日は親睦を深めよー!それじゃあ愛さん飲み物とってくるね!」
歩夢「あっ、手伝うよ!愛ちゃん!」
副会長「私も!」
愛「おっ、2人ともありがとう!」
せつ菜「あ、そんなお気遣いなく」
侑「愛ちゃん私も」
愛「いいっていいって!2人はゆっくりしてて!」
バタン
愛・歩夢・副会長「…」コソコソ 副会長「お2人ともありがとうございます。ご協力感謝します」ボソボソ
愛「ううん。愛さんも、2人の様子が気になってはいたんだよね」ボソボソ
歩夢「侑ちゃん…本当にボロなんて出すのかな?実はなんでもなかったりして」ボソボソ
副会長「分かりません…正直何もないならそれで良いのですが」ボソボソ
愛「…っ、シッ。静かに。何か聞こえる」ボソッ 侑「愛…屋…い匂…する…」
せつ菜「ソー…げた……腹が空…」
愛・歩夢・副会長「…」
侑「あっ!枕!w」
せつ菜「枕がデカ過ぎます!wwww」
愛・歩夢・副会長「?!」 歩夢「枕が…デカ…え?」ボソボソ
副会長「…愛さんの部屋の枕って大きいのですか?」ボソボソ
愛「いや、そんなことはないと…」ボソボソ
せつ菜「あっ!副会長のスマホが置いてあります!w」
侑「やわらかスマホ!wwww」
愛・歩夢・副会長「?!!??!」 ゆうせつがホモガキという風潮
ヤメロぉ!(建前)ナイスぅ!(本音) 歩夢「柔らか…スマホ…?」ボソボソ
愛「…どういう意味?」ボソボソ
副会長「意味が分かりません…どうして私のスマホが柔らかいのか…」ボソボソ
せつ菜「…wもしかしたら、愛さんたちアイスティー用意してるのかも!w」
侑「お待たせ!アイスティーしか無かったんだけどいいかな?www」
せつ菜「サッー!(迫真)wwww」
侑「ちょw先輩!不味いですよ!ww」
せつ菜・侑「wwwwwwwww」
愛・歩夢・副会長「……………」 歩夢「アイスティー…?サッー!(迫真)…?何がまずいの?」ボソボソ
愛「…………もしかしたらせっつーたちアイスティー嫌いなのかも」ボソボソ
副会長「どうでしょう…それにしても何が面白いのでしょうか」ボソボソ
歩夢「変だよ侑ちゃん…怖いよ」ボソボソ
愛「耳を塞いだらダメだよ歩夢。ちゃんと現実と向き合わないと」ボソボソ
副会長「会長…」 侑「せっかく2人きりだし…やっちゃう?w」
せつ菜「…そうですね!w」
愛・歩夢・副会長(きた…!)
侑「イキスギィ!イクイクイクイク…ンアアー!」
せつ菜「胸にかけて!胸に!」
侑「お前のことが好きだったんだよ!」
せつ菜「2人は幸せなキスをして終了」
侑・せつ菜「wwwwwwwwwwwwww」
歩夢「うそ…」
愛「まさか…」
副会長「…」 歩夢「…」グスッ
副会長「…」
愛「あ、歩夢!泣かないで…何かの間違いかも」
副会長「…いえ、確かに聞きました」
副会長「『お前のことが好きだったんだよ!』…」
副会長「『2人は幸せなキスをして終了』…」スクッ
愛「…副会長?」 バァン!!!
侑・せつ菜「ファッ!?」
せつ菜「…って副会長?ど、どうしましたかそんな勢いよく」
副会長「しらばっくれないで下さい!言質は取りました!」
せつ菜「…へ?」
ボイスレコーダー スイッチオン
<イキスギィ!イクイクイクイク…ンアアー!
<ムネニカケテ!ムネニ!
<オマエノコトガスキダッタンダヨ!
<フタリハシアワセナキスヲシテシュウリョウ
せつ菜「 」(あっ…(察し))
侑「 」(なんだこれは…たまげたなぁ) 副会長「まさか会長と高咲さんが…そこまでの間柄だとは思いもよりませんでした…」プルプル
せつ菜「ふ、副会長!その…あの、誤解です!」
副会長「何が誤解なんですか!告白して!キスをして!胸にまでかけてるんですよ!」
侑「お、落ち着いて副会長?話せば分かるから」
副会長「ッ」キッ!
侑「ヒッ」ビクッ
副会長「会長なんて…会長なんて…」
副会長「大っ嫌い!!!」ダッ
せつ菜「ッ!!!…あ」 >>57
すみませんその方の書かれたSSとは無関係です。
ネタかぶり…というかパクってしまいましたね。なんだコレは。たまげたなぁ…
申し訳ありませんが落としてください。 >>60
おぃ待てぃ、申し訳ありませんじゃねぇ。お前がはじめた物語だろ? ネタ被りはパクリじゃないし、同じネタが何個あってもいい
書き切ってくれ ネタかぶりがNGなら数千もss産まれてねえよ気にせず頑張れ いや、パクリのつもりは無くてもそのスレの存在自体は知ってたでしょ? すみません。書き切ろうと思います。
愛「副会長!」
愛「…せっつー!なにしてるの!」
せつ菜「…え」ボーゼン
愛「追いかけないと!副会長を!」
せつ菜「あっと…」
愛「〜〜〜っ、はやく!!!」
せつ菜「ッ!は、ハイ!」ダッ
愛「ハァー…で?」
侑「…」
歩夢「侑ちゃん…」
愛「どういう事か話してもらうよ」
侑「ハイ…」 ハッ、ハッ、ハッ…!
副会長、どこに…
考えろ
初めてデートで巡ったルート?学校?海浜公園?
私たちにとっての、思い出の場所は…
「…あそこかも」 侑ちゃんが愛さんと歩夢に本編無修正見せるってマジ? 副会長「…」トテトテ…
足の赴くままに走ってたら、ここに着いてしまった。
ダイバーシティ東京 フォスティバル広場大階段
私が会長から、せつ菜ちゃんから告白された場所。
副会長「…ハァー」
階段に座り、うずくまる。
どうしてこんな事になっちゃったのだろう。会長と高咲さんが、まさか…
副会長「会長…」
もう、キライ。大キライ。
高咲さんと楽しげに話してる会長も
そんな会長のことが未だに好きな私も
せつ菜「副会長ぉ!」
副会長「?!」 副会長「…」トテトテ…
足の赴くままに走ってたら、ここに着いてしまった。
ダイバーシティ東京 フォスティバル広場大階段
私が会長から、せつ菜ちゃんから告白された場所。
副会長「…ハァー」
階段に座り、うずくまる。
どうしてこんな事になっちゃったのだろう。会長と高咲さんが、まさか…
副会長「会長…」
もう、キライ。大キライ。
高咲さんと楽しげに話してる会長も
そんな会長のことが未だに好きな私も
せつ菜「副会長ぉ!」
副会長「?!」 せつ菜「ハーッ!ハーッ!ハーッ!」
副会長「…よく分かりましたね」
せつ菜「…もしかしたらと思い、ここに来ました」 せつ菜「先程は、すみませんでした!副会長に、不快な思いをさせてしまい」
副会長「『お前のことが好きだったんだよ!』」
副会長「『2人は幸せなキスをして終了』」
せつ菜「…」
副会長「最近私そっちのけで高咲さんとイチャイチャして」
副会長「2人っきりにしたら枕が大きいだのスマホが柔らかいだの」.
副会長「….どうしちゃったんですか…」グスッ
せつ菜「副会長…」 副会長「もう…会長のこと…前みたいに見れません…」
せつ菜「…」スタスタ
副会長「来ないで!」
せつ菜「っ……」スタスタ
副会長「来ないで、下さい」
せつ菜「副会長」ダキッ
会長の腕に、包まれる。
優しく、温かく。私を、傷つけないように。
副会長「ッ…う、うぅ〜」ポロポロ
副会長「なんで、そんな、優しく」ポロポロ
せつ菜「好きだから、大好きだから。副会長は、私にとって、大切な人なので」
副会長「〜〜〜うわぁーん!」
子供みたいに、視線も気にせず、
私たちは、いっぱい泣いた。 副会長「インム?ですか?」
せつ菜「はい…その…ネットスラングと言いましょうか、特定の人たちの間で伝わる言葉と言いましょうか…」
散々泣いて落ち着いた私をなだめながら、歯切れ悪そうに会長が説明していく。
副会長「アイスティーも?胸にかけてもですか?」
せつ菜「は、ハイ…///」
副会長「なんで赤くなってるんですか?あんなに楽しそうに話してたのに」
せつ菜「その…あまり公共の場で話してはいけないモノなので…///」
副会長「………話してましたよね?2人で」
せつ菜「お恥ずかしい限りです…///」
副会長「…あっ、そうだ!右月さんと左月さんたちにもこの話してみます!」
せつ菜「だっダメですよ!///こんなこと、知らない方がいいんですっ!///」
副会長「いえいえ。実は彼女たちにも相談していましたので、コトの端末をしっかり説明しませんと」ニッコリ
せつ菜「そ、それだけは勘弁してくださーい!!!」ヒィーン 書きますよ?カリスマスクールアイドル、ホモビ語録で大はしゃぎってね その日の夜
副会長「疲れたな…」
副会長(あの後…)
愛さんの家に戻ったら愛さんが仁王立ちしてて侑さんが死んだ目で正座させられて歩夢さんが部屋の隅で泣いてました。会長も学校であんなのを口にしてはいけないとコッテリ絞られました。流石にコレで反省してくれたでしょう。にしても…
副会長「インム…インム…これかな?」
私は自宅のパソコンでインムについて調べました。なんでも元は同性愛者のDVDとのことで…とある動画配信サイトで視聴してみます。
副会長「………ッ!?……???!!!??、///…………??????!??」
真夏の夜の、とある部屋のパソコンから
非常に淫らで、汚らしい音声が、流れている。 一応一区切りはつきました。
今回のSSは自分の確認不足でした。
申し訳ありませんでした。 乙
なにも謝るようなことしてないから謝らなくていいぞ
同じネタでも書き手によって全然違う作品になるし、ほとんどの作品はプロアマ問わずn番煎じなんだから
また何か思いついたら遠慮せず書いてくれよな ホモガキが3人になって「3人に勝てるわけないだろ!」ってやるんやろ?
やってくださいなんでもしますから! 侑ちゃんが淫夢で怒られてるとこ想像すると笑える
完かと思ったら一区切りで嬉しいぞ パクりしようとしてしたわけじゃなさそうだし気にしなくていいよ
滅茶苦茶笑ったし面白かったよ。乙です なんでタイトルと二人のチョイスがこうも重複しやすいんだ 枕がデカすぎます!って誰も言ってないのに言った気がする謎のセリフ りなりー「俺も仲間に入れてくれよ〜」璃奈ちゃんボード『マジキチスマイル』 帰り道
歩夢「…」テクテク
侑「…」テクテク
歩夢「………」テクテク
侑「………」テクテク
侑(…きっ)
侑(気まずいっ!)クワッ 57やけど正直すまんかった
このssもURLのもどっちも面白いからちょっと気になっただけでさ
申し訳ない 侑(まさか淫夢のことが知られるなんて…ヤベェよヤベェよ…)
侑(ってそうじゃなくて…あーもう!語録が邪魔して考えがまとまんない!)
歩夢「侑ちゃん」
侑「ファッ!?あ、いや、これはその」
歩夢「着いたよ?」
侑「あ…」
もう家の前にいた。気づかなかった… >>107
いえいえ!とんでもありません!
どうみても続きだと思いますよね…当然です。
今回の件はすみませんでした!せめてこの汚いSSで少しでも笑って頂けたら幸いです! 歩夢「じゃあね」キィ…
侑「あっ…」
『また明日』
いつも言ってくれる言葉がない。それだけで、私の身体は震え、視界がブレ、心が締めつけられて。
このまま歩夢が部屋に入っちゃったら、そのまま、会えなくなっちゃうような気がして。
侑「っ歩夢!」ガッ!
歩夢「ゆ、侑ちゃん!?」
間一髪、私は閉まるドアに足を挟み込んだ。 歩夢「…なに?」
すごく冷たい視線。当然だ。幼馴染が、あんな汚い動画の語録をコッソリ言い合ってたのだから。
でも…
侑「お願い、歩夢」
侑「部屋に、入れさせて?」 侑(…歩夢の部屋、久しぶりに入ったな)
歩夢「…それで?」
ピリッ
感じる。歩夢の雰囲気、言葉の端々から伝わってくる怒りの感情。
侑「その、淫夢語録をコソコソ言ってて、ごめんなさい!」ペコッ
歩夢「…それだけ?」
侑「本当にごめん!許してくれるなら、私、なんだってするから!」 歩夢「ハァー…」
侑「!」
侑(クソデカ溜息…ってそうじゃなくて!)
歩夢「侑ちゃんさ…私が何に怒ってるのか、分かってる?」
侑「えっ?…だから、私が淫夢語録を
歩夢「違うよ」
歩夢が、私の目を見据えて、言う。
歩夢「私が怒ってる理由、本当に分からない?」
侑「…ゴメン」ギュッ 歩夢「…私たち、小さい頃から一緒だったんだよ?小学校中学校高校。ずっと」
侑「…うん」
歩夢「…なのに…」
歩夢「…どうして私に、淫夢を教えてくれなかったの?」
侑「……………………………え?」 お゜も゜し゜ろ゜い゜こ゜と゜に゜な゜っ゜て゜ま゜す゜ね゜ぇ゜〜 歩夢「どうしてせつ菜ちゃんと、コソコソ言い合ってたの!」
侑「ちょっ、ちょっと待って歩夢!」
侑「歩夢は、淫夢で怒ってたんじゃないの?」
歩夢「だから違うって言ってるじゃん!」
歩夢「侑ちゃん淫夢の事が大好きなんでしょ!ならそれを私は否定しないよ!」
歩夢「ただ私は!侑ちゃんと秘密を共有してたのがせつ菜ちゃんだったってことに怒ってるの!!!」
侑「…歩夢…」 歩夢「…愛ちゃんの部屋でさ、侑ちゃんに見せてもらったじゃない?淫夢の、野獣先輩?の動画」
侑「う、うん」メソラシー
歩夢「その中で、印象に残ってる言葉があるんだ」
歩夢「『お前のことが、好きだったんだよ!』」
侑「…………」
歩夢「確かに、あの動画は汚かった。臭かった。どうして侑ちゃん、こんなの見て喜んでるんだろうって、哀しかった」
侑「………………」
歩夢「でも」
歩夢「野獣先輩?が遠野?さんに言ったあのセリフは、本物だった」
侑「歩夢…」 もはやDreamというよりNightmareだろこれ 歩夢「侑ちゃん」
歩夢「私、侑ちゃんのことが、好き」
歩夢「私に、侑ちゃんの大好きを、淫夢を、教えて?」
歩夢「…私に、幸せなキス、して♡」
侑「あ、歩夢ー♡」ガバッ
歩夢「キャッ♡」ドサッ
その夜。私達はベッドの上で、一晩中淫夢について語り合いました。
正直こんな結果になって予想外だけど、歩夢と幸せなキスして終了できたから、悪くはない、かな? 愛「…ね。りなりーさ」
璃奈「…うん」
愛「…今回の件なんだけど…」
愛「.…知ってた?」
璃奈「………」 愛「あ、別に怒ってる訳じゃないよ」
愛「ただ、りなりーはネットの掲示板とか詳しいから…インム?とか知ってるのかなって」
璃奈「………………」
愛「…りなりー。黙ってないで」
璃奈「黙秘する」 愛「……知らない訳じゃないんだよね」
璃奈「……愛さんに嘘はつけない」
愛「じゃあやっぱり知って
璃奈「でもっ!」
璃奈「…でも、私が淫夢を知ってるって、愛さん分かったら」
璃奈「…きっと私のこと、嫌いになる」
愛「…りなりー…」 璃奈「きっと」
璃奈「淫夢語録を恥ずかしげも無く言い合ってる、せつ菜さんや侑さんみたいなホモガキと同類に見られる!軽蔑される…
璃奈「そんなの…絶対イヤ…」
愛「………」
愛「…なーに言ってんの!」
璃奈「!」 コツンッ
優しくおでこを合わせられる。鼻と鼻が触れ合う距離。フワ…と愛さんの匂いが鼻腔をくすぐる。焦げたソースと油と、お線香と制汗剤と。
優しい、お日様みたいな匂い。
璃奈(…あったかい…)
愛「愛さんが、りなりーのことキライになる訳ないじゃん!」
愛「そりゃ、あの動画は汚かったし臭かったはしたけど」
愛「でも、あの動画の流れてるコメント?アレを見たら」
愛「皆んな、すっごく笑ってた。草生やしてた」
璃奈「愛さん…」 野獣先輩褒めてんのか貶してんのかこれもうわかんねぇな 愛「ああ。この動画って、淫夢を見てる人たちにとって、すっごく大切なんだなーって思ったよ!」
愛「いくら汚くて臭くても、好きな人は好きだしね」
愛「…お婆ちゃんの糠漬けも、苦手な人、いるからね」
璃奈「ッ!そんなこと!ない!愛さんのお婆ちゃんの糠漬けは!あんなのより…」
愛「だから、りなりー」
ギュッと、抱きしめられる。胸に包まれて、あたたかく、やさしく。
愛「りなりーがインムが好きでも、キライにならない」
愛「愛さんはずっと、りなりーの側にいるよ」ギュー!
璃奈「…」ポロポロ
璃奈「うん…」ポロポロ
璃奈「愛さん、すきぃ…淫夢…すきぃ…」 姫乃「………は?」
姫乃「淫夢語録でメンバーが脱退危機って…」
姫乃「…………マジで言ってるんですか?」
エマ「うん…」 姫乃「ちょ…流石にそれは草も生えません」
姫乃「急に呼び出して何を言い出すかと思いきや…」
エマ「…でも私、最初にこの話聞いた時」
エマ「正直…草生えちゃったんだよね…」
姫乃「…プッ…ククッw」
エマ「…w」 姫乃「…ン"ン"!」
姫乃「…それで?事の発端は何なんですか?」
エマ「うん…優木せつ菜ちゃんと高咲侑ちゃん。知ってるよね」
姫乃「ええ、まぁ…SIFで色々お世話になりましたし…」
エマ「…実はあの2人が淫夢語録をコソコソ言い合ってて」
姫乃「ちょっと待って草生える」 メンバーの半分がホモガキというこの世の終わりみたいな同好会 エマ「それでその事を生徒会の副会長に怪しまれて…」
姫乃「草草草草」
エマ「愛ちゃんと歩夢ちゃんたちで調べてみたら発覚して…」
姫乃「大草原不可避」
エマ「それで皆んなで淫夢動画見たらしいんだ…」
姫乃「wwwwwwww」
エマ「…w」 姫乃「やーばいでしょソレ」
姫乃「やめたら?スクールアイドル(呆れ)」
エマ「…w」
姫乃「…それで?悔い改めたの?」
エマ「…同好会の皆んなには謝ったけど、何だか溝が出来ちゃって…」
姫乃「あらら…」
エマ「…芋づる式に璃奈ちゃんも淫夢民って分かったし」
姫乃「コラ。しれっとヤベーこと言うな」
エマ「…歩夢ちゃんと愛ちゃんも淫夢にハマっちゃった」
姫乃「草ァ!」
エマ「…w」 姫乃「えっ、ちょっと待ってw」
姫乃「アンタんトコたしかマネージャー入れて10人だったわよね?」
エマ「…うん」
姫乃「それで?淫夢民がアンタと高咲さん、優木さん、天王寺さん。新しく宮下さんと上原さん」
姫乃「半数以上が淫夢民とか…なんだこれは…たまげたなぁ」
エマ「…w」 姫乃「…まぁ良いんじゃない?そういうトコあっても」
エマ「そうかなぁ」
姫乃「正直言って、私はアンタが淫夢民だって分かった時の方が驚いたわ」
エマ「そうなの?」
姫乃「ええ。私がいつも通りアンタと果林さんのデートをストーキングしてた時」
エマ「うん」
姫乃「忘れもしないわ。果林さんがトイレに立った時。アンタ、スマホで視聴しだしたでしょ」
姫乃「MAD。淫夢の」
エマ「…w」 姫乃「なに草生やしてんのよ。ホントに驚いたんだから。画面いっぱいにあの顔が映し出されて」
姫乃「思わず『ファ!?』って声出たわよ」
エマ「あったねーw」
エマ「その時の姫乃ちゃん駆け寄ってきてなんて言ったか覚えてる?」
姫乃「『スイスの公用語ってイタリア語、フランス語、ドイツ語、ロマンシュ語の他に淫夢語の5つだったの?!w』」
エマ「思わず口から出ちゃったよー」
エマ「『Stringi i denti(伊語:歯を食いしばれの意※Google翻訳)』(低音)」
姫乃「あの時は肝が冷えましたね…」
エマ「…w」 姫乃「…でもまぁ」
姫乃「アンタとこうしてバカやってる時が」
姫乃「…なんだかんだ楽だわ」チュー
エマ「姫乃ちゃん…w」
姫乃「オイ。そこ草生やすとこじゃねぇだろ」 まあスクールアイドルフェスティバル近いからね、しょうがないね 果林「…今回の件、私達3年の監督は行き届きが原因だったわ。ゴメンなさい」ペコリ
彼方「ホントにごめんね〜」
かすみ「そ、そんなことありません!ただ単に、インム?のゴロク?を言ってただけじゃないですか!」
しずく「そうですよ!それに、淫夢語録を知っていようが、それを密かに楽しむか公共の場で言い合うかは個人の自由であり、また責任です!3年生の皆さんが負い目を感じる必要はありません!」
彼方「…それが、そうとも言えなくてね〜」
かすみ・しずく「…え?」 果林さんがそんな難しい言葉を知ってるはずが無いからセーフ 果林「…校内で噂になってるのよ。ウチのこと。インムって…誰かから情報が漏れたか….」
しずく「うそ…」
かすみ「そんな…」
彼方「…もしかしたら、侑ちゃんとせつ菜ちゃんが言ってた時、たまたま聞いてた人がいたのかもしれない可能性も、あるよね〜」
果林「壁に耳あり障子に目ありね…」
彼方「おっ、間違えなかったね〜果林ちゃんエライ!」ナデナデ
果林「な、なによ…もう///」
しずく「そ、それで」
かすみ「一体、どうなっちゃうんですか?!」 すいません素で打ち間違えてました。
果林先輩可愛いなぁ(脳死) 果林「いま生徒会が必死に火消しに追われてるわ。まぁ内容がアレだから当然よね…」
彼方「あと近々箝口令も敷かれるみたい」
かすみ「かんこうれい?」
しずく「ある事柄についての発言を禁止することだよ。今回だと、淫夢かそれに関する語録、あと私たちのことじゃないかな」
かすみ「なるほど…」
果林(なるほど…) スクールアイドル同好会部員兼淫夢同好会部員で学園屋上で真夏の夜の淫夢をテーマにしたライブを開催を計画するTKSK氏
概要らしきものにはこれは夢なのか、現実なのか…。暑い真夏の夜、加熱した欲望はついに危険な領域へと突入すると書かれていた YUKAOIブティパ!(迫真)事件はもう9年近く前になるのか… TDNが出なかったらこのSSも生まれなかったと考えるとなんか⋯あったかい 果林「まぁ、いま私達に出来ることはないわね。大人しく帰りましょうか」
彼方「…そうだね〜」
かすみ「うぅー、まだ他のメンバーに会えないんですかぁー?かすみん寂しすぎますぅ!」
しずく「仕方ないよかすみさん。1週間の停学と半年間の淫夢禁止。これで済んだだけで御の字って思わないと」
かすみ「うぅ〜でもぉ〜」
果林「こーら。かすみちゃんは部長なんだから、そんな顔しないのっ」
彼方「それに、皆んなが帰ってきた時に私たちが笑顔でいた方が、喜ぶんじゃないかなぁ?」
しずく「そうですよ!かすみさんっ!」ニコッ
かすみ「皆さん…」 >>198
こんなSS生まれなくて良いから(良心) かすみ「…ありがとうございます!よーし!あの人たちが帰って来るまで、かすみん、さらに可愛さを磨いちゃいますよー!」
果林・彼方ニコニコ
しずく「ふふっ」
しずく「…」
しずく(果林さんと彼方さん。少しやつれてる。気丈に振る舞ってるけど、やっぱり皆んなが淫夢民だと知ってショックだったのかな)
しずく(私は…) COAT同好会とアクシード同好会とサムスン同好会の合同活動発表会 果林「じゃあね」ヒラヒラ
彼方「しっかり休むんだぜ〜」グッ
かすみ・しずく「「ハイッ!お疲れ様でした!」」
しずく「さて…帰る?」
かすみ「…あのさ」
しずく「どうしたの?」
かすみ「…しず子の家、行っていい?」
しずく「………ハイ?」 しずくの部屋
かすみ「まさかしず子の家がこんなに遠いとは…」グデー
しずく「だから言ったじゃん…鎌倉だって」
かすみ「いや、鎌倉ってことは聞いてたけど、まさか本当に鎌倉にあるとは思わないじゃん?」
しずく「何言ってるの…飲み物淹れてくるね」スクッ
かすみ「おきづかいなく〜」ダラー
バタン
かすみ「…さて」ムクッ しずく「かすみさんお待たせー」ガチャ
かすみ「わっ、ありがとう!しず子♪」
しずく「いえいえ♪お母さんお手製のジャスミン茶!お口に合うと良いんだけど」トクトクトク
かすみ「わぁ、良い香り〜…ねぇ、しず子」
かすみ「アイスティーじゃ、ないんだ?」
しずく「………あっ、アイスティーの方が好きだった?ゴメンなさい。かすみさんに是非飲んで欲しくて…」シュン
かすみ「ううん!そんなことないよ!頂くね!」
しずく「ホント?ありがとう!あっ、私はお砂糖と牛乳を入れるのがオススメだよ♪」
かすみ「そうなんだ〜…ねぇ、その白い粉」
かすみ「本当に、砂糖?」
しずく「…」 しずく「…かすみかんが何を言いたいのか、分からないなー」ウーン
かすみ「…ん、分かった。じゃあ1つずつ説明してくね」
かすみ「この前、侑先輩とせつ菜先輩が淫夢について謝罪した時、不審な…というか、笑いを我慢してそうな表情をした人が、2人いたの」
かすみ「エマ先輩と、しず子」
しずく「…」
かすみ「結果、エマ先輩が淫夢民だと判明した…りな子のことは分からなかったけど、流石愛さんだよね。見事当てた。まぁ、その後淫夢民になっちゃったけど…」
しずく「…続きを」 かすみ「ああゴメンね。で、その時のしず子の表情から、以前からかすみんの中にあった疑惑が確信に変わったの」
しずく「…疑惑…?」
かすみ「そう。合宿した日のこと、覚えてる?」
しずく「忘れるわけ、ないじゃん」
かすみ「…みんなで雑魚寝した、次の日の朝。かすみん早く目が覚めちゃってさ、しず子の顔ジーっと見てたんだよね」
しずく「なっ!///恥ずかしいよ!///」
かすみ「まぁまぁ、私の次くらいに可愛かったよ♪んで、その時。しず子、呟いたんだよ」
かすみ「菅野美穂って」
しずく「…」
かすみ「もちろん、好きな女優さんの名前を呟くのなんてよくあるかもしれない。でも、急に苦しそうな表情になって、こうも呟いたの」
かすみ「…やんほぬって」
しずく「…ッ」ギリッ かすみ「かすみん調べてたまげちゃったよ!でも、何かの間違いかもしれない。そう自分に言い聞かせてたんだ」
かすみ「なのに…あんな表情して…しかも」ヒョイ
しずく「ッ!…あっ」
かすみんの手には、あのVHSが握られていた。
『真夏の夜の淫夢』
かすみ「こーんなのが、ベッドの下から出てきちゃうんだもん!ダメだよしず子!ちゃんと隠さないと!」
しずく「お願い…かすみさん。このことはどうか…」 かすみ「もちろん!言わないよ!これはかすみんとしず子だけの秘密!」
しず子「すいません許してください!なんでもしますから!」
かすみ「ん?いま何でもするって言ったよね?じゃあ…」 かすみ「お前のことが!好きだったんだよ!!!私と、付き合って下さい!///」
しずく「…へ?」
かすみ「もーしず子!ハイなの?YESなの?どっち!」
しずく「えっと…じゃ、じゃあYES」
かすみ「ホント!?わぁーい♪ありがとうしず子!」ダキッ
しずく「…あの、なんで」
かすみ「ふふー。大胆な告白は、女の子の特権なんだよ!」
しずく「…ふふっ。もー、かすみさんには敵わないなぁ」ニコッ
かすみ「もー、かすみんって呼んでよー」
やっとしず子と、好きな人と一緒になることが出来ました!
これも先輩(野獣)のお陰ですかね!
終わり♪ 今回調教するスクールアイドルはななっ。ハンサムなマスクと、均整のとれた体(嫉妬)
まだ17歳のこのスクールアイドルは、私の調教に耐える適性があるのでしょうか? >>224
お疲れ!アイスティーしか無かったけどいいかな? ランジュ、栞子、この同好会つぶして果林と彼方だけ引き取れ ………………
ことの顛末を、簡潔にお伝えします。
まず、せつ菜さんと侑さんに淫夢を教えたのは璃奈さんです。私はただ、『たまたま』璃奈さんと侑さんとせつ菜さんが時間差で部室に向かっている時にPCで淫夢動画を流して去っただけ。正直言って璃奈さんなら知ってるでしょうし、侑さんとせつ菜さんならハマりそうですしね♪
副会長はイレギュラーでしたが…まぁ、結果的に同好会の半数以上が淫夢民になりました。
そして、その噂を流したのは、勿論私。えっ、なぜって…
だって、かすみさんを曇らせたいじゃないですか♡
その後の寝言とVHSはワザとです♡
コレを理由に傷心したかすみさんに虐められたい♡そうして私を虐めた罪悪感で苦しむかすみさんを見たい♡そう、思ったのですが…
まぁ、普通にお付き合いするのも、良いですよね♡
次はどんな楽しいことをしましょうか♡
終わり♡ はぁーなんとか書き切りました。
正直言って1日かかるとは思わず行き当たりばったりでしたが、楽しかったです。
駄文&パクリ疑惑大変失礼しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。 ,.─-- x
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/ ,_!.!、 ヽ. |::::|、 チンポコポム(絶望)
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く__ノ しずくは演技の勉強の過程で知ってるのはおかしくないよな @cメ*˘ ᴗ ˘ ;リ ・・・・・・。
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ まぁ、いいよね(ポムッ >>240
ずっと側で、多田野の後輩を演じさせてください って歌ってるしな… 淫夢同好会ならランジュも入れて仲良く出来るんだよなぁ >>240
真夏の夜の夢だと思って偶然見かけた可能性も >>242
起承転結の転になる‥‥
はいじゃあ結出せ! 昨日の8月15日にいつものすやぴの姉ちゃん(18歳)と先日メールくれたときめき好きの音楽科の姉ちゃん
(17歳)とわし(16歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でレズちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
すやぴの姉ちゃんにけつの穴をなめさせながら、ときめきのけつの穴を舐めてたら、
先にときめきがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時にすやぴもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのレズちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
すやぴの姉ちゃんのけつの穴にわしのレズちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
ときめきもすやぴの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのすやぴのレズちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにすやぴとときめきの糞レズちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態女優と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
お台場の県北であえる奴なら最高や。わしは157*44*16,おっさんは156*40*17、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 虹色パッションズ!〜勇気に染まるカラー〜ってなんか四章っぽくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています