サンシャインで一番心に残ってる台詞
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
普通の私の日常に、突然訪れた奇跡
何かに夢中になりたくて
何かに全力になりたくて
わき目も振らずに走りたくて
でも何をやって良いかわからなくて
燻っていた私の全てを吹き飛ばし舞い降りた!それがー
ありがちだが1話のこのセリフを最終回で繰り返すところ
一話一話の積み重ねが感じられて大好き いつかおらたちふたりで一緒にお嫁さんに行くかもしれないずら♡ あの時置いてきたものをもう一度取り戻そう みたいなセリフ 1番大切なのはできるかどうかじゃない
やりたいかどうかだよ Dear穂乃果さん。私はμ'sが大好きです。普通の子が精一杯輝いていたμ'sを見て、どうしたらそうなれるのか、穂乃果さんみたいなリーダーになれるのか、ずっと考えてきました。やっと分かりました。"私"でいいんですよね・・・ 千歌クロロみたいだな
私からの鎮魂歌ですとか言いそう 千歌「だって私が泣いたら…みんな落ち込むでしょ?
今まで頑張ってきたのに、せっかくスクールアイドルやってくれたのに、悲しくなっちゃうでしょ?
だから…だからっ…!」 >>17
梨子「バカね。みんな千歌ちゃんのためにスクールアイドルやってるんじゃないの。自分で決めたのよ。」
このやり取りが物凄く心に刺さって
あ…これラブライブだ
間違いなくラブライブだ…って思った 親愛なるお姉ちゃん
ようこそAqoursへ!
この台詞に限らず一期9話は良い台詞が多いわ >>22
ワタクシも入れて9人ですわ!にならなくてよかったよほんと ウォタブ前の「0から1へ、1からその先へAqoursサーンシャイン」かな >>24
8話大好き
何回も見返して何回も泣いてる
あの千歌ちゃんが精一杯リーダーらしく振る舞おうとして無利をしてるとこや内浦で子供のように泣きじゃくるとことか本当に心に刺さる
またあんちゃんの演技が素晴らしいんだ できるかどうかやりたいかどうか迷ったときからもう始まってる |c||^.-^|| 他のジャリ共では女の魅力に欠けますので スクールアイドルは下らなくなんかない
からの、♪こんな素敵な事辞められない〜 安全日ばかりじゃつまらない〜
おまたが濡れてもfly away〜
ドンドン、ドントップミュージック〜 あんま覚えてないけどワンダフルストーリーの間奏の台詞が良かった
ってかAqoursは名言多すぎて決められねぇ >>26
マイナス主人公とプラス主人公の結合シーン こうしてAqoursはパーフェクトナインとなったのデース 輝きなんてどうでもいいのくだりが個人的にすごい好き >>35
わかった
私が探していた輝き
私たちの輝き
足掻いて足掻いて足掻きまくって
やっとわかった!
最初からあったんだ
始めてみたあの時から
何もかも一歩一歩
私たちが過ごした時間のすべてが
それが輝きだったんだ
カラオケで言えるように覚えたな
青い鳥とかけたこのセリフいいよね
ライブでも良かった… ダイヤさんの「滑って怪我しないでよ?」みたいなセリフ
地味なセリフだけど幼馴染相手にはダイヤさんの砕けた口調が出るのと
2年前のことはもう冗談にできるくらい本人達の間で昇華されたんだなって あんまり好ましくない意見かもだけど、1期最終回で9人だけじゃない皆いるんだって言ってミラチケダッシュ→最後の最後で「この9人でしか出来ないことがある!」って言ってたのがずっと心に残ってる。 私、心のなかでずっと叫んでた
「助けて」って「ここには何もない」って
でも違ったんだ
みたいなやつ
田舎生まれなら分かってくれるダロロォ? 台詞じゃないけど
♪心に刻むんだ、この瞬間の事を〜
はシンクロ率400%すぎて泣ける わたし…バカだ…バカ曜だ…!
汚れるよ
いいの!
この余計な言葉のいらないやり取りが大好き ちかっち「当たらなければどうということはないのだ」 全部全部全部ここにある
ここに残っている
ゼロには決してならないんだよ 一番大切なのはできるかどうかじゃない、 やりたいかどうかだよ 留学?全く興味なかった 当たり前じゃない
だって果南が歌えなかったんだよ!放っておけるはずない! 梨子「失礼だよ…
本気でやろうとしている高海さんに
そんな気持ちで…
そんなの失礼だよ」
千歌「梨子ちゃんの力になれるなら私は嬉しい
みんなを笑顔にするのがスクールアイドルだもん
それって、とっても素敵なことだよ?」 千歌「楽しい時間というのはいつもあっという間で」
中略
鞠莉「未来に向かって歩き出さなきゃいけないから、みんな笑うのだろう」
これがないとか、どうかしてる >>69
物凄い滑ってる
こんな事書いて恥ずかしくないの そんなもの感じなくてもいいのに…少なくとも私は感謝しか ルビィ「さん」ごっこです二度と間違えないでください セリフ忘れたけど
みんなで函館行った時の回で
覆面被ってる千歌ちゃんのセリフ言うとこ好き >>82
これを受けて千歌ちゃんの
「決まってんじゃん!決まってんじゃん!決まってんじゃん!!」
も熱い
分かっていても胸が熱くなる 千歌から花丸への
「大事なのはできるかどうかじゃない、やりたいかどうかだよ!」 ここ見てるだけで目から汗が出るんだが
やっぱ大好きだわAqours 花丸「ルビィちゃんはもっと自分の気持ちを大切にしてあげて」からの
花丸「マルの物語はこれでおしまい」
の寂しげな笑顔が好き 「一緒に閉めよう?」
「嫌よ!」
「一緒に閉めるずら」
「嫌だってば!」
「一緒に閉めるずら!! お願いだから……」
「……分かったわよ……」 先週末にアニメ全話と劇場版見直した俺にタイムリーなスレ
ここ見たらほとんどのセリフがどのシーンか分かるしホント心に刻まれてるわ ダイヤ「これは今までのスクール アイドルの努力と、町の人達の善意の成功ですわ! 」 >>100
これダイヤ達も町の人達の善意を受けてきたから出たセリフなんだろうな 鞠莉が体育館いっぱいにしろって言ったのは町民みんな来てくれるの分かってたってことでええんか? >>100
千歌「分かってます!でも…でも、ただ見ているだけじゃ始まらないって!上手く言えないけど…今しかない…瞬間だから…だから!!」
千歌・曜・梨子「輝きたい!!!」
いいよね…
>>102
鞠莉としてはある程度町の人が協力してくれる事は予想してただろうけど
本格的に活動をしてもらって果南ちゃんの心を動かすのが目的だからある程度集まったら満員でなくても許可したかも?と思ってる やっぱりラブライブに大事なのは話の整合性なんかよりノリと勢いだな 私、心の中でずっと叫んでた
助けてって
ここには何もないって
でも、違ったんだ
追いかけて見せるよ…ずっと!
この場所から始めよう!出来るんだ!
デカリボン千歌ちゃん可愛いよね
展示会でのランタンも綺麗だったな 千歌「梨子ちゃんは?ラブライブ!勝ちたい?」
梨子「うん!
私、自分が選んだ道が間違ってなかった心の底から思えた
つらくてピアノから逃げた私を救ってくれた千歌ちゃんたちとの出会いこそが奇跡だったんだって──
だから勝ちたい!ラブライブ!で勝ちたい‼この道で良かったんだって証明したい!
いまは精一杯全力で…、スクールアイドルがやりたい!!」
このセリフ、実は一期2話でユメノトビラを歌ったこととも繋がってるって気づいた人いる?
音ノ木坂にいた頃、梨子はずっと孤独で、コンクールで発表する曲が作れなくてスランプに陥っても、誰とも相談することも出来ずに独りで音楽室にこもりピアノと対峙する日々を送っている描写があった
そんな梨子が求めていたもの、それは他者との繋がり、悩みなんかを相談し共有できる相手だった
「ユメノトビラ、ずっと探し続けた──君と僕との繋がりを探してた」
この歌は梨子が本当の気持ちに気づく瞬間、孤独な自分を誰か助けて、高海さん助けてっていう魂の叫びが込められているんだよね
その願いが通じて、梨子の歌声が隣家の千歌の耳に届き、あの名シーンが描かれる
ずっと探し求めていた繋がり≠ヨと手をのばすあの名シーンに
そしてラブライブ!で優勝したいかと問われたときの答え
その答えはこの奇跡的な出会いには意味≠ェあったんだって証明すること
すなわちそれは、ユメノトビラの中の、「出会いの意味≠見つけたいと願ってる」という歌詞にリンクするんだよね >>112
あそこの千歌ちゃんは最高峰
ずっとリボンつけててほしかった 本当はせいせいしてんだけどね。やっとこれで終わりだって。 >>116
これ批判されがちだけど普通に人間らしくて好き
野球部の男子がこれと同じセリフ言ってたらあぁ楽しい高校生活だったんだろうなって思うわ >>116
これを批判するような人はたぶん2期12話を見てない
言葉の表面だけで判断してる
果南ちゃんがこの言葉にどんな思いを込めてるか理解できないんだと思う
2期12話は名台詞の宝庫だが
最後に少しずつ皆が集まってきて
いつの間にか走り出して番号コールの歩道橋でサーンシャイン!
からのWBNWと通して鳥肌立ちっぱなしの素晴らしい回
大好き これ批判するようなヤツおるんや
どんな読解力しとるんやろ >>81
でもすごく明るい楽しそうな口調で言うんだよね
それが逆にあの台詞を際立たせてすごい良かった
あれを沈痛に悲しそうに言わなかったのはあいにゃの判断か監督の演技指導かは分からないけど本当に素晴らしい演技だったと思う >>119
読解力=妄想らしいぞ。
そんな描写ない!勝手な妄想!とかで批判してるヤツいるぞ。 この雨だって全部流れ落ちたら必ず星が見えるよ。だから晴れるまでもっと、もっと遊ぼう! こうやってみるとサンシャインのアニメって丁寧にできてるよな 凄くいいところも、悪いところもあった作品だからな
評価が分かれるのも仕方ない
俺はいいところの方がたくさんあったから大好きな作品だけど ようやくまともにサンシャインの好きな所が語れて嬉しい
サンシャインが緻密に計算された作品かと言われればそうではない
おかしな所や矛盾する所も多い
でも千歌ちゃんが憧れを見つけて仲間と共に困難を乗り越え倒れても倒れても立ち上がり最終的に栄光を掴み取る
ここの一本筋の通ったブレなさが感動を生む
そして好きか嫌いかで聞かれたら圧倒的に好き大好き
たぶん人生で一番見たし一番泣いた素晴らしい作品だと思う ノリと勢いがサンシャインの良さだよ
ジョジョやうしおととらの作者も
勢いや熱さを止めてまで話の整合性を求めるのはナンセンスと言ってるだろ 酒井は場面場面を繋ぐのが致命的にダメだっただけで場面単体としてみれば良いところは結構あったからな 実際ライブの時に流れるアニメのダイジェストだとすげえ感動的な名作に感じるしな 将来なんて今はどうでもいいの
留学?まったく興味なかった
果南が歌えなかったんだよ?放っておけるはずない!
雨の中走るシーンからこの辺の下りは何回見ても素晴らしい
涙が雪になる前にを聞いてまた見返してしまった
あー好き このまま、皆でおばあちゃんになるまでやろっか!!
やりゅうううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 松浦果南のリズム感とダンス、小原鞠莉の歌唱力、黒澤ダイヤの華やかさと存在感! >>139
これ、2年生が卒業するときは何て言われるんだろうな。
渡辺曜のリズム感とダンス、桜内梨子の華やかさ、高海千歌の存在感 自称普通怪獣に
「本当変な人…大好き///」
って言ったところ 原理カスが虹叩き棒にしてたせいだから間違ってないんだよな
誤算はアニガサキが余りにもクオリティ低すぎた >>102
座席のないオールスタンディングだからある意味一人でも満員 ルビィ「親愛なるお姉ちゃん、Aqoursへようこそ!」
9話と言えばこれも忘れてはならない
この後のダイヤさんの笑顔がまた可愛いんだな そこからの間髪入れずに未熟ドリーマーだからな
9話は本当に神回 >>146
マジで26話通してこれぐらいしかない
ピギィだのずら〜だのはただの鳴き声 ずっと普通だったんだと思うんです
私達と同じであまり目立たなくて
そういう時、思いませんか?
これが本当の自分なのかなって…
元々は天使のようにキラキラしていて…
何かのはずみでこうなっちゃったんじゃないかなって
1期5話も凄く好き
この台詞の前
善子がAqours入りをやめとく
っていうシーンで皆の顔を映さないのがいいんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています