ことり「幾度も言はむとぞせる?…されど…穂乃果らいぶやるに夢中に、らぶらいぶに夢中に…」
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ことり「なればらいぶが終はらばやがて言はむと思へる、相談に乗らせむと思へり」
ことり「されど…かかることになりき…」
ことり「聞かまほしかりしぞ、穂乃果には、一番に謀らまほしかりき!」
ことり「なんとなれば!穂乃果は初めてにこし友垣ぞ!すがらにかたはらなりし友垣ぞ!」
ことり「さる…さるの当たり前ぞ!!」 だれの発言かわかるように書いてあって地の文もないから入ってきやすい にこ「にっこにっこにー!」
にこ「君の心ににこよかにー!」
にこ「笑ふ顔やる矢澤にこよか」
にこ「にこにーとて呼びてらぶにこ!」 「されど…かかることになりき…」とあるが、その理由として最も適切なものはどれか。
1.穂乃果がライブに夢中になるあまり、悩むことりの様子に気づいてあげられなかったから。
2.ことりがなんとなく言い出せなかったから。
3.海未が上手いこと取り次いであげられなかったから。
4.穂乃果が体調を上手く管理できず、ライブの後に倒れてしまったから。
5.穂乃果がスクールアイドルを始めたから。 係助詞の”ぞ”がいい味出してる
うっちーヴォイスで聞きたい ええええっ!?
な、などかことりお鍋に菓子入れにける!? 読むのはなんとなくできるけど文を作れるやつは凄いな 冬の星座やわれに力授け給へ
出口なき鼓星にそなた誘いたる いつも疑問なんだけどこういうのって文法とか正しいの?
古文フィーリングでやってたから分からん >>21
スレタイと本文で言及されているのは1だけだな
後の選択肢は本文に即していないので不適 穂乃果「遣隋使なぞおかし!!!夢を叶ふるためにこころばめ!ことり!」 >>21
赤本とかの解説で「悪問」と書こうとしたのが誤字で「悪女」になってそう スレタイの「らいぶやるに夢中に、らぶらいぶに夢中に」ってほぼ同じ内容を繰り返すの何か味があって好き いみじ!!寺小屋では忍びの如き消極であるが電網では大将の如し笑🤜
明日は蹴鞠大会なればさだめて参れ笑✊
寺小屋の衆全員で待ちたり😁 さやかに言へど、穂乃果にはすがらに迷惑かけらるるままなるぞ。穂乃果に振り回さるるはいま慣れっこなり。なればその代はりにぐしゆきたまへ、我らの知らぬ天下へ。 古典とか英語はこういった感じでやれば楽しく覚えられるな >>21
よくわかんないけど園田って人が悪そうだから3 ことりは『らいぶが終わらばやがて言はむ』と思っていたが、穂乃果が『らいぶが終わ』るとそんな状態でなく、言い出せないままこの日を迎えてしまい『かかること』になってしまったということなので、
ことりが穂乃果に言えないままになった理由として適切なのをあげると4になると思うのだがいかがだろうか >>64
この場合はむしろ頭ことりなら正解なのでは? 「坂越えて 数多咲きたる をみなへし 袖にかほるは ほのかなりけり」(ことりちゅん納言)
この出来事の後詠んだとされている歌
「入学希望者(たくさん咲いた女郎花に例えている)がたくさんいて音ノ木坂廃校の危機を乗り越えることが出来た。
けれども私はそんな事もよりも留学を伝えたくて服の袖に香るほど穂乃果ちゃんを思う気持ちで一杯だ」
「音ノ木坂でスクールアイドルとして活動して、いろんな部員に囲まれている穂乃果ちゃん。
きっと、私が穂乃果ちゃんの着物に付けたお香の匂いが、汗をかくくらい坂を登り女郎花の咲く中を通っている間にかき消されてしまうように、私の事もほんの少ししか考えていないんだろうなぁ」
2つの意味を込めて送ったとされている 「観ている方は、結構ひやひやしたりドキドキしたんじゃないかと思うんですけど、ことり的には元が幼なじみの些細な喧嘩なので、
そんなに本人は難しく考えていないというか、もちろん将来の進路なので悩むとは思うんですけど、
穂乃果ちゃんに『行ってほしくない』と言ってもらいたかっただけだったと思うんですよ。
(中略)結局は、穂乃果ちゃんに『行かないで』と言ってもらえて、『うん!』と留学をやめるんですけど、
なんだろうな…プロポーズを待っていた恋人かのような(笑)、そんな心境でことりはいたと思います。」
うっちーのインタビューからだけどこれを古文に変換をお願いしたい (・8・)やっぱりことほのなるぞちゅんなぁ……
(^8^)ウッミ冷えたりや〜wwww ゆかしからぬぞ。
我が夢をもろともに見るとて、すがらに隣なりとて言はずや。
我、侑ばかりの学園偶像にいたし。なれば、
我ばかりの「ゆう」なりて >>81
枕草子はかなり百合っぽいと思う
そもそもあれは清少納言が中宮定子(少納言が仕えてたお姫様)の死後に、定子の魂を慰めるために書いたらしいし 古文習いたてのころ、学校のクソキモ陰キャグループでいっしょに
「マジで?w」って言うところをを「げに?w」って言ってた らぶらゐぶを目指し和歌を詠んだ9人の中納言「みゅうず」の物語を記した歴史的資料ですねこれは… 春はことほの。やんやん遅くなりゆく瀬戸際、少しばかりて、友だちたるホノの遅刻望み祈る それにしても演じた中の人までが穂乃果に止めてほしいだけだったとか
恋人気分だったとか公の場でハッキリと言ってるのはすごいよなって思った
これってつまり「あの時のことりはみんなやスクールアイドルや自分の将来すらも大した問題じゃなくて
ずっと愛しの穂乃果の事だけしか頭になかった」って言ってるのとほぼ同じ意味なワケだし
「正に凄まじき女子たるや、南ことり」 >>96
「つまらない」とか「趣がない」とかではなかった? >>97
古文単語「すさまじ・凄まじ・荒まじ」は
・興ざめである、がっかりだ、愛想がない
・殺風景だ、寒々としている
・寒い、冷たい
・激しい、ものすごい
・あきれたことである、とんでもないことである
という様な意味で使われている形容詞であり
今回の場合は連体形にて5つ目の意味で使ってるという解釈 >>85
タイトル忘れたけど四コマ漫画でそれの百合漫画あるわ 平安時代で大事な歌会への出発前に枕忘れてやんやん言いながら家に帰りそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています