侑「この写真は何かな歩夢?」歩夢「そ、それは…!」
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侑「この写真の私、カメラ目線じゃないよね?」
侑「私、こんな写真撮った覚えも撮られた覚えもないよ?」
侑「ということは、盗撮されたってことでいいのかな?」
侑「スクールアイドルの歩夢たちなら分かるけど」
侑「なんでただのスタッフの私が撮られてるの?」
侑「どうして歩夢がこんな写真持ってるのかな?」
侑「ねえ、聞いてるの?」
侑「なんで黙ってるの?」
侑「なんとか言ったらどうなの?」
侑「歩夢?」
歩夢(あ……あ、あ……) 歩夢(言えない…)
歩夢(今日子ちゃんに頼んで、SIFスタッフTシャツの侑ちゃんいっぱい撮ってもらったなんて言えない…)
歩夢(侑ちゃんがいけないんだよ!)
歩夢(こんなに薄くて、無防備な格好──!)
───────
───── 歩夢「今日子ちゃん。例のものは?」
今日子「バッチリです歩夢ちゃん!」
ドババババ……
今日子「見てください!この侑先輩の写真の数々を」
今日子「私的に奇跡の一枚はこれ!」
今日子「おなかですよ!おなか!」
歩夢「きゃー!何これ神だよお!神すぎるよ今日子ちゃん!」
歩夢「将来プロカメラマンになれるよお!」
歩夢「はあ…侑ちゃんのおなか……かわいい///」
歩夢「ああ…侑ちゃんのぽんぽんだよぉ///」スリスリ
今日子「ということで、約束どおり今度のお休み、私とデートお願いしますね!」
歩夢「もちろんだよ!ありがとう今日子ちゃん!」
─────────
─────
── 侑「はあ…」
侑「なんでこんなの持ってるのかはもういいや」
歩夢「侑ちゃん…」
侑「で?写真はこれ一枚?」
歩夢「う、うん」
侑「違うね」
歩夢「…!?」
侑「今、目が泳いだ回数分は他にもあるね…?」
歩夢「う、うう…」
侑「私、悲しいなあ」
侑「大好きな幼馴染の趣味が盗撮写真収集だったなんて…」 侑「で、歩夢はこんな写真集めてどうしたかったの?」
歩夢「眺めて……楽しみたかった」
侑「本当にそれだけかな?」
歩夢「…!」
侑「本当にそれだけなの歩夢?」
侑「私、知ってるよ」
歩夢「……!?」
侑「こないだ見ちゃったんだよね…」
侑「歩夢が──」
歩夢「ご、ごめんなさい!写真の侑ちゃんのおなかぺろぺろしてました!」
侑「え?私、まだ何を見たかも言ってないのに」
歩夢「…!?!?!?」
侑「へえ、そんなことしてたんだあ」
歩夢「あああ、ああ…あ」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ 侑さん以外の人とデートするなんて幼馴染の肩書きが聞いて呆れますね!!!!!! 侑「がっかりだなあ…」
歩夢「ご、ごめんなさい…」
侑「歩夢はそれ何に謝ってるの?」
歩夢「盗撮したこと…」
歩夢「ぺろぺろしたこと…」
侑「──はあ、歩夢…」
侑「そんなんじゃ私の幼馴染失格だよ」
歩夢「そんな……」
侑「だって、私が何で怒ってるのか分かってないじゃん」
歩夢「うう…うっ…」
侑「歩夢なら分かってくれると思ったのになあ」
侑「私の気持ち」
歩夢「ごめんなさい…ごめんなさい…」 侑「何に対して謝ってるの?」
侑「意味もなく謝るのはやめようよ」
侑「それ、歩夢の悪い癖だよ」
歩夢「う…うう……で、でも…」
侑「でもじゃないよ」
歩夢「ほ、本当に…ごめんなさい!」
侑「そんな言葉が聞きたいんじゃないよ」
歩夢「………」ドゲザ
侑「…………」
侑「はあ…情けないよ歩夢」
侑「そんなことしてほしいんじゃないのに」 >>11
/⁄*イ`^ᗜ^リほんとですよね!!!浮気みたいなものです!!!! 歩夢「…………」
侑「歩夢……顔をあげなよ」
歩夢「………いや」
侑「あげて、って言ってるの」
歩夢「侑ちゃんが許してくれるまでいや…!」
侑「歩夢!」
侑「情けないのも大概にしてよ!」
侑「わたし、歩夢のそんな姿が見たいんじゃないんだよ!」
侑「そんなんで私が満足すると思ってるの!?」
侑「私、そんな幼馴染だと思われてるの!?」
侑「悲しいよ……歩夢」
歩夢「侑……ちゃん……」 侑「歩夢には…ちゃんと誠意を見せてもらわないとね」
歩夢「うう…なんでもする…」
歩夢「あゆぴょんだっていっぱいするから…」
侑「それも悪くないけど…」
侑「歩夢へのお仕置はこれ…」
スススッ…ススッ…
バッ…
歩夢(侑ちゃんが…ソックスを脱いだ…)
侑「ほら…」
侑「私の足を舐めてよ」
歩夢「───」
歩夢「…え?」 侑「許して欲しいなら」
侑「できるでしょ?歩夢」
歩夢「え…そんな」
侑「さっきなんでもするっていったじゃん」
侑「できるよね?」
歩夢(う、うう…) 歩夢(侑ちゃんの足が…目の前に…)
歩夢(少し…すっぱいにおいが…)
侑「ほらほら、どうしたの?」
歩夢「───」ゴクッ…
歩夢「…………」
歩夢「………」ペロッ
侑「………っ」
歩夢「…………」ペロッ…ペロッ…
侑「うわぁ…ほんとに舐めてるよ…」
歩夢「………っ…」 歩夢(舌がぴりっとする…)
歩夢(これが侑ちゃんの足の味…)
歩夢(私…侑ちゃんにこんなことさせられちゃってる…)
歩夢(悲しいはずなのに…なんか…)
ペロッ……ペロペロ…ペロッ
チュ…ペロ……ペロペロッ…ペロッ…
侑「そんなに必死に舐めて」
侑「恥ずかしくないの?」
歩夢「ううっ…」
侑「でも、仕方ないよね」
侑「歩夢が悪いもんね」 ペロペロペロッ♡…ペロッ…ペロッ♡
チュ…チュッ♡…ペロッ…ヂュゥ♡…ペロッ♡
歩夢(はぁ…///なんか…侑ちゃんの足…)
歩夢(美味しい……♡)
侑「……っ、歩夢…」
侑「なんか興奮してきてない?」
歩夢「…ひ…ひてない…っ」ペロ…♡
侑「じゃあ、なんでそんなに激しくなってきてるの?」
歩夢「…………」
侑「本当は興奮してるんでしょ?」
歩夢「…ううっ…///」 侑「私の足、舐めて興奮しちゃったんだ?」
歩夢「うう……はい…///」
侑「うわぁ…歩夢は変態さんだねぇ」
侑「『はい』とか言っちゃってさ」
侑「そんな他人行儀じゃ悲しいよ」
歩夢「ううううっ…///」ペロッ…
ペロペロペロペロッ♡チュッ…ペロッ♡
ペロペロ…ヂュ…ヂュゥッ♡…ペロ♡
侑「…っ……あ、歩夢…」
歩夢「…ゆ、ゆうひゃん…?」ペロペロ
侑「う……ん゛ん゛!」
侑「もういいよ」
侑「舐めるのやめて」
歩夢「えっ……?」 侑「『えっ?』って何?」
侑「もしかして、もっと舐めたいの?」
歩夢「そ、そんなこと…ない!」
侑「本当に?」
歩夢「う、うん…」
侑「違うね」
歩夢「……っ!」
侑「前髪のくせ毛がぴょこぴょこしてる」
侑「もっと舐めたいって言ってる」
侑「これじゃほんとの変態じゃん」
歩夢「……うぅ……」
侑「はあ…」
侑「そんな悦んでちゃ、お仕置にならないよ」
侑「ま、でもご褒美くらいはあげようかな」 スッ…
歩夢「ふぇ…?」
侑「よくできました」ナデナデ
歩夢「ゆ、侑ちゃん…///」
侑「もう許してあげる」
歩夢「……ゆ、ゆうちゃあん///」
侑「───とか、言うと思った?」
歩夢「えっ…?」
侑「自分のしたこと思い出してみなよ」
侑「この程度で許されるわけないでしょ?」
歩夢「そんな…」
侑「次はここだよ」 スル…スル…スル…
歩夢(侑ちゃんが制服のシャツを捲って…)
歩夢(あっ……///)
歩夢(侑ちゃんの──おなか…///)
侑「歩夢が欲しがってたものだよ」
歩夢「あっ…///…あっ///」
侑「なにそんなに興奮してるのかな?」
歩夢「だ、だって…///」
侑「そんなに私のおなかが好きなの?」
歩夢「……!」ハスハスハスハス
侑「うわあ…そんなに首を縦に振らなくても」
歩夢「…う…」 侑「私のおなかにほおずりしたい?」
歩夢「うん…」
侑「私のおなか舐めたい…?」
歩夢「……うん!」
侑「仕方ないなあ…」
歩夢「っ…侑ちゃん…!」
侑「でも、ダーメ」
侑「まだそんなことさせてあげない」
歩夢「そんな……」
侑「まずは見るだけ…」
侑「3分我慢だよ」
歩夢「……うう…」 ジーッ…
歩夢(ああ…侑ちゃんのお腹がそこにある…///)
歩夢(すべすべでもちもちしそう…)
歩夢(おへその形……かわいいよお///)
侑「歩夢…なんか顔が赤くなってきてるんだけど」
侑「見てるだけで興奮しちゃってるの?」
歩夢「ううう…だって…」
侑「だって?」
歩夢「本当に可愛いから…///」
侑「……っ」
侑「ダメ。そんな言葉」
侑「あと2分延長ね」
歩夢「ああん…///そんなあ…///」 …………
…………………
……ダバー
侑「歩夢、よだれ垂れてる」
歩夢「ふえっ!」ダラー
侑「変態すぎなんだけど」
侑「きたないよ歩夢」
歩夢「うう……」ジュル…
侑「もっとおあずけ延長されたい?」
歩夢「いや……」ジュルル…
侑「じゃ、我慢して」
歩夢「ん……」ゴクッ ─────
─────────
────
侑「……時間だ」
侑「おなか自由にさせたげる」
歩夢「!!!」
歩夢「侑ちゃん!!」ダキッ
スリスリ…スリスリ…
歩夢(はあ…侑ちゃんのおなか気持ちいい…///)
歩夢(ほんものの……侑ちゃんのぼんぽんだよぉ///)
歩夢(かわいいよ…可愛すぎるよお…はあ…///)スリスリ
侑「うわ…そんなにがっついちゃって」
侑「そんなに楽しみだったの?」
歩夢「うん…///」
侑「歩夢」
侑「よだれきちゃない」
歩夢「うっ…」ジュル 侑「ほんと…歩夢は変態さんだね」
歩夢「はい…歩夢は変態です…」
侑「こら」ペシッ
歩夢「あう…」
侑「そういうの勝手に認められちゃうとこっちは興醒めしちゃうよ」
歩夢「ごめん…」
歩夢(ああ…でもほんと可愛いよ…///)
歩夢(ちょっと侑ちゃんの汗のにおいがする…///)
歩夢(これが…侑ちゃんのにおいなんだ…///)スンスン
侑「ちょっと?」ペシッ
歩夢「ああっ…」
侑「誰がにおい嗅いで良いって言った?」
歩夢「ごめん…」
侑「そんなに嗅ぎたいの?」
歩夢「うう…」
侑「歩夢においフェチだったんだ」
歩夢「……違う」
侑「私のにおい嗅いでたじゃん」
歩夢「違うの…」
歩夢「侑ちゃんフェチ…」
侑「……っ」 侑「変態」
侑「変態だよ」
侑「何が私フェチだよ」
歩夢「だって…私、侑ちゃんのことが──」
侑「こら、何を言おうとしてるの」
侑「そんなことまだ言わせないよ」
歩夢「うう…侑ちゃん」
侑「変なこといった罰だよ」
侑「私のおへそを舐めて」
歩夢「っっ!?」
侑「何その顔」
侑「できないの?」
歩夢「舐める…舐めさせて」
侑「ほら、はやく」
歩夢「うん…」 チロ…チロッ……チロ…
歩夢(ああ…侑ちゃんのおへそ…可愛いよ)チロ…
歩夢(おへそのゴマも無い…きれいなおへそ…///)
歩夢(はあ……好き///)
歩夢(侑ちゃんの味……美味しい♡)
チロ…ペロ…ペロ…♡
ペロ♡……チロチロ♡…チロ♡
侑「すごいがっつくじゃん」
侑「味なんかしないのに」
歩夢「しゅ…しゅるよ…」
歩夢「侑ちゃんの汗の味…」
侑「なにそれ」
侑「私の汗そんなに美味しいの?」
歩夢「うん…」
侑「うわぁ…『うん』とか言っちゃったよ」
侑「私の汗が好きなんて救いようがないね」
歩夢「やぁん…///」 侑「いつからそんな変態になったの…?」
侑「あっさり『うん』とか言ってさ」
侑「恥ずかしくないの?」
歩夢「だって…本当のことだもん… 」
侑「こら」ペシッ
歩夢「ああっ///」
侑「そういうのダメって言ったでしょ?」
歩夢「…うう」
侑「まったく…おなかはもうおしまい」
歩夢「ふえっ…?」
侑「なにその情けない声」
侑「まだ舐めたいとか言うつもり?」
歩夢「うん…」
侑「ばか」
侑「汗が好きとかいう子にそんなことはさせないよ」
侑「まったく…」 スルッ…
プチッ…スルスルスル…
歩夢(ああっ…///)
歩夢(侑ちゃんの……おっぱい…)
侑「なにそんなにじろじろ見てるの?」
侑「誰が見て良いって言った?」
歩夢「み、見てない…」フイッ
侑「私の言うことに逆らうの?」
歩夢「そんな…」
侑「何がそんななの?」
歩夢「………」
侑「そう」
侑「そうやって黙ってればいいの」
侑「さっきからちょくちょく不意打ちしてきてさ……」
歩夢「えっ?」
侑「こら」ペシッ
歩夢「…………」
侑「そう、いい子だね」 侑「ほら、吸いなよ」
侑「私の胸」
侑「赤ちゃんみたいにさ」
歩夢「…………」ゴクッ
ちゅう……ちゅう…ちゅ…ちゅう…♡
ちゅっ…ちゅう…ちゅう…ちゅうっ…ちゅ…♡
歩夢(ああ…私…侑ちゃんのおっぱい吸っちゃってるぅ…///)
歩夢(乳首ちっちゃくて、柔らくて…可愛いよお…///)
歩夢(なんでこんなに可愛いの……侑ちゃん///)
侑「うわぁ…歩夢高校生だよね?」
侑「なんでそんなに気持ちよさそうな顔してんの?」
侑「完全に赤ちゃんじゃん」
歩夢「ちゅぱ…ちゅぅ…んは…」
歩夢「ひ…ひがうよ…」
侑「いーやちがうね」
侑「人のことは笑いのレベルが赤ちゃんとかいうのにさ」
侑「歩夢のが赤ちゃんじゃん」 歩夢「だってぇ…」
歩夢「侑ちゃんママが…」
侑「うわぁ…歩夢それはさすがに引く」
歩夢「い、やぁ…///」
侑「幼馴染にママとか言っちゃうんだ」
侑「どこまで赤ちゃんになってるの」
歩夢「いやぁ…侑ちゃん……」
侑「ほら、口が止まってるよ」
歩夢「うぅ…」
ちゅうっ♡…れろ…ちゅるっ♡…ちゅう…ちゅう♡
ちゅぱ♡…ちゅう♡……ちゅるる♡…れろ♡…ちゅうっ♡
歩夢(侑ちゃんの乳首…かたくなってきてる…///)
歩夢(これ…もしかして…///)
歩夢(ふ、ふふ…♡) 侑「歩夢…なにニヤニヤしてるの」
侑「今の自分の立場分かってる?」
歩夢「ふ、ふふ…」ちゅぱ♡
侑「私の写真を盗撮したからお仕置されてるんだよ」
侑「忘れてるでしょ」
歩夢「で、でも…///」
侑「でもじゃない」
歩夢「…侑ちゃんだって感じてるよ?♡」
侑「………っ///」
侑「何を言って──」
歩夢「乳首立ってきてる…♡」
歩夢「ほら♡」
クニクニ…♡クニクニクニ♡
侑「そ、そんなこと……!あっ…♡」
歩夢「なあに?今のかわいい声?♡」
侑「こ、こらっ!///あゆむっ…!///」
侑「わ、わたしがお仕置ちゅう…っ…ああっ♡」
歩夢「ふふっ♡」 歩夢「私におっぱい吸われて感じちゃったんだ?♡」
侑「そ、そんなこと…っ///んああっ♡」
侑「勝手に触っちゃ…あ♡…やぁん♡」
歩夢「ふふっ♡かーわい♡」
ちゅう♡ちゅっ♡ちゅ、ちゅっ♡ちゅる♡ちゅううっ♡
ちゅっ♡れろっ…♡ちゅぷ…♡ちゅ♡…ちゅう♡…ちゅっ♡
侑「ああっ♡や、やめ…///…やぁん♡…あ、あゆむぅ♡」
侑「そ、そんなに…あっ♡…吸っちゃ♡…ああん♡」
歩夢「侑ちゃんだって変態じゃない♡」
侑「やぁ…♡わ、わたし…へんたいじゃな…っ///…あっ♡」
歩夢「人をさんざん変態って言ってたのに」
歩夢「こんなに気持ちよくなっちゃってるのは誰かな?♡」
侑「こらぁ///…は…ひゃ…///…ぁゆむぅ…♡ああっ♡」
歩夢「ふふっ♡ここからは私がしかえしだよ♡」 侑「ああっ///あゆむっ…!///」
侑「なんでぱんつまで脱がしてるのっ///…や、め…」
歩夢「だめです♡」
シュルッ…!
歩夢「わぁ……♡」
歩夢「侑ちゃんのここ♡すっごく濡れてるよ…♡」
侑「ぃ…ぃやあ///…みないで…///」
歩夢「私が足舐めてた時からびしょびしょにしてたんでしょ♡」
侑「ち、ちがっ…///」
歩夢「うそ♡そうでーすって言ってひくひくしてるよ♡」
侑「やあん///こ、こんなのだめぇ///」
歩夢「それに」スンスン…
侑「っ!///」
歩夢「侑ちゃんのすっごいにおいがする♡」
侑「あ、あゆむのばかあ///…へんたい!においふぇち!/// 」
歩夢「ちがいまーす♡わたしは──」
歩夢「侑ちゃんフェチでーす♡」
侑「〜〜〜〜〜///♡♡♡」
歩夢「なめなめしてあげるね♡」 れろっ♡ぢゅっ♡ちゅっ♡れろ…えうっ♡…れろれろっ♡
ちゅう♡…ぢゅうっ♡ちゅう♡ちゅう♡れろっ♡ぢゅううっ♡
侑「んああっ♡…あゆむ…///あん♡…やぁ///…ああん♡」
侑「ひゃ、ひゃめぇ♡…きちゃ…ない///…ああっ♡」
歩夢「そんなこと…れろっ♡…ないよ♡…ぢゅるるっ…♡」
歩夢「ふふっ♡…ゆうちゃんのここ♡……おいし♡」
侑「ああっ♡そんな…ああっ///…あゆむっ!///あゆむぅ…♡」
歩夢「おまめさん…いただきます♡」 かりっ♡ちゅっ♡……ちぅ♡…はむ♡……ちゅるる♡…ちゅう♡…
れろっ♡…ちゅむ♡……じゅっ♡……ちゅ…♡
侑「ああああっ♡ら、…らめ…♡…あ、ああ♡…あああっ♡」
侑「そんなこと…///…したら…あっ…♡い…イく…♡ああん♡」
歩夢「いいよ♡…イっても♡…ちゅる♡…ちゅ♡イッて…?♡」
じゅるっ♡れろっ♡…ぺろぺろぺろっ♡…ぢゅううっ♡ちゅ♡
ちゅううっ♡ちゅう♡ちゅぱ♡れろっ♡…ちゅうううっ♡
侑「ああああっ♡らめっ///…もうイく…!イっちゃあ…///…あ、ああっ♡」
侑「ああああ──────っ♡♡♡♡」
ブシャアアアアアアッ……… ────────
歩夢「ふふっ♡わたしにぶっかけちゃうなんて…♡」
歩夢「侑ちゃんのへんたい♡」
侑「ぃやあ…///……なんでこんなことになっちゃったの…///」
侑「わたしが…おしおきしてたのにぃ…///」
歩夢「ふふっ、でも気持ちよかったでしょ?」
侑「う、うん…///」
侑「あゆむ…」
歩夢「なあに…?」
侑「さっきはいじめてごめん…」
歩夢「侑ちゃんは悪くないよ」
歩夢「私が侑ちゃんを盗撮したから…」
侑「違うよ」
歩夢「え?」 侑「歩夢が私じゃなくて」
侑「写真の私で満足してるなんて」
侑「そっちのがいやだったから…///」
歩夢「侑ちゃん…///」
歩夢「〜〜〜〜〜!!」
歩夢「もう!大好き!」ダキッ
侑「あゆむっ!?///」
歩夢「これからは侑ちゃんといーっぱいこういうことしたい♡」
侑「うん…♡…私も♡」
歩夢「今度は私が侑ちゃんをいじめちゃうから───」
歩夢「楽しみにしててね♡」
おわり 珍しく侑ちゃん強いと思ったらいつも侑ちゃんで安心したw
乙!
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リまた書いてね♡ @cメ*˘ ᴗ ˘ リ ふーん…
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ えっちじゃん @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ふぉーーーー!!! ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ おわっちゃやだぁー 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 神SSをありがとうございます 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ乙でした
今日子ちゃんとデートしたからだと思ってたけどそっちだったんだね >>83のことを知った侑ちゃんからのお仕置きレズセもあるな
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🌷🌷🌷 AYUMU ♡ YU 🌷🌷🌷
🌷🌷🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ|/cV ˶╹ᴗ╹V\|🌷🌷
🌷🌷 🌸HAPPY END🌸 🌷🌷
🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷
🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷
🌷🌷🌷🌷🌷🌷
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🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 攻めと受けのバランスが絶妙だね♡ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ちょっとSな侑ちゃんもイイよね @cメ* ˘ ᴗ ˘ リ フム…
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 神ssだね!ありがとう! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています