歩夢「あれ、歩夢「あれ、今日はせつ菜ちゃんだけ?」 せつ菜「そうみたいです」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
歩夢「そういえば他の科のみんなはイベントとかテストで今日は参加できないって連絡来てたっけ…」
せつ菜「そうですね、残念ですが今日はお休みにしましょうか?」
歩夢「うん、そうだね…せつ菜ちゃんはもう帰るの?」
せつ菜「はい、昨日部室に忘れたものを取りに来ただけですので」 歩夢(2学期に入って一ヶ月くらい経ったけど、侑ちゃんとは違う科になったから今までみたいに一緒に帰れないことも多い)
歩夢(…でもそれで良かったのかも 同好会に入る前の私はあまりにも侑ちゃんにべったりだったし…)
歩夢(侑ちゃんのことを、お、押し倒したりしちゃったのも、今考えると私の狭い交友関係のせいで侑ちゃんに依存してたせいだよね…)//
歩夢(…よし、決めた!)
歩夢「せつ菜ちゃんって今日放課後時間ある?」
せつ菜「? はい、元々部活に参加する予定だったので特に予定はないですよ」
歩夢「ほんと?じゃあもし良かったらなんだけど、一緒に遊ばない?」ウワメヅカイポム せつ菜「えっ… い、いいんですか?侑さんはいないですが…」
歩夢「もーっ なんで侑ちゃんが出てくるの?…ううん、私のせいだよね… 確かに今までは侑ちゃんとばっか話してたかもしれないけど、折角同好会に入ったわけだし、もっとみんなと仲良くなれたらなぁって…」ユビイジイジポム
せつ菜(うっ、かわいい…)
せつ菜「コホン… そういうことでしたらもちろんですよ!私も歩夢さんのこともっと知りたいです!!」
歩夢「ほんと?ありがとう!じゃあ行こっか?」
せつ菜「はい!」 〜学園前〜
歩夢「んーどこ行こっか?せつ菜ちゃんは放課後友達とどこに行くことが多いの?」
せつ菜「…」ドンヨリ
歩夢「せ、せつ菜ちゃん…?」
せつ菜「すみません… 私放課後は部活をするか、生徒会の仕事をするか、自宅に帰って勉強するかのどれかでして… 友達と遊んだという経験は…」トオイメ
歩夢「えっ、そ、そうなんだ… 変なこと聞いてごめん…」
せつ菜「いえ… うちの両親はその、少し厳しいとことがあるみたいですので…」
歩夢(せつ菜ちゃんのご両親は、あんまり詳しいことは知らないけれど、確かせつ菜ちゃんがアニメとか漫画を好きなのもあんまよく思ってないんだっけ…)
せつ菜「…って、ごめんなさい!変なこと話してしまいましたね… でも、私は同級生とどう遊べばいいかもわからないんです…」
歩夢(せつ菜ちゃん…… よしっ) 歩夢「じゃあ、今日は私がせつ菜ちゃんに放課後友達と遊ぶ楽しさをいーっぱい教えてあげる!」
せつ菜「へ?」
歩夢「だって折角の高校生活だよ?もしかしたら今まではあんまり遊んだりできなかったかもしれないけど、その分これからは一緒に遊ぼうよ?」
せつ菜「歩夢さん…」
歩夢「ほらほら、時間がもったないよ?あんまり遅いとご両親も心配するでしょ?よしれっつごー!」パシッ
せつ菜「え、て、手握ったりして…」 歩夢って正統派ヒロインだな
ことりとヒロイン王対決して欲しい 歩夢「友達なら普通だよ!いこいこっ」ニコッ
せつ菜「うっ…//歩夢さんには敵いません…」ボソッ
歩夢「ん?なにか言った?」
せつ菜「い、いえっ ちょっと恥ずかしいですが、行きましょう!」 〜いつもの雑貨屋〜
歩夢「わーっこれかわいい!」
せつ菜「そうですね!この髪留め歩夢さんに似合いそうです!!」
歩夢「えへへ、そうかな?んー、でも今月もうお小遣いピンチだからやめとこ…」
せつ菜「そうですか?もったいないですね…」
歩夢「あ!これはせつ菜ちゃんに似合いそう!せつ菜ちゃん美人さんだからあんまり派手なやつよりも、こういうシンプルなやつの方が似合うよね」
せつ菜「そ、そんなことないです…//」 歩夢「えーあるよ!今は菜々ちゃんモードで知的な美人さんって感じだけど、せつ菜ちゃんのときは明るい美人さんって感じで…」
せつ菜「うっ…//」
歩夢「…憧れちゃうな?」ウワメヅカイ
せつ菜「も、もうっ 歩夢さんはずるいです…」ドキドキ
歩夢「ふふっ、赤くなってるー せつ菜ちゃんかわいいー!」
せつ菜「からかわないでください!行きますよ!!」
歩夢「あっ、せつ菜ちゃん、待ってよ〜」 〜いつもの服屋〜
歩夢「みてみて、このパジャマかわいい!」
せつ菜「白とピンクのもこもこした素材って、歩夢さんに似合いそうですね!」
歩夢「えーそう?なんかはずかしいなぁ…」
せつ菜「…ん?よく見るとこれフードにうさぎの耳がついてますね…」
歩夢「あ、ほんとだね、気づかなかった」 せつ菜「あゆぴょん…」
歩夢「えっ!?」
せつ菜「スクールアイドルのあゆむだぴょん!…ムグッ!?」
歩夢「や、やめて!というかなんでせつ菜ちゃんが知ってるの!?」
せつ菜「侑さんが教えてくれました!歩夢さんがうさぎってすごく似合ってます!!」
歩夢「かわいくないよ!もう侑ちゃんめ〜!!恥ずかしい…」
せつ菜「なんでですか!想像するだけでかわいいです!あっ、今やってみてください!!」ペカーッ
歩夢「や、やだよー!」
せつ菜「そうですか…」シュン
歩夢「うっ…」
歩夢(せつ菜ちゃん、その顔はずるいよ…) 歩夢「…一回だけだからね?」
せつ菜「ほんとですか!?ありがとうございます!!」ペカーッ
歩夢「スクールアイドルの、あゆむだ、ピョン…?」ウサギサンポーズ
せつ菜「うっ…!」
歩夢「せつ菜ちゃん!?どうしたの急に胸を押さえて崩れ落ちて!?」
せつ菜「あ、歩夢さんが可愛すぎて…」
歩夢「へ!?せつ菜ちゃんまでからかわないでよ!も、もう知らないもん」プイッ
せつ菜「からかってなんか…、って歩夢さんどこ行くんですか!待ってくださいよー!」 〜いつものコッペパン〜
歩夢「はい、半分こしよ?」
せつ菜「え!?そんな悪いです、半分払いますよ!」
歩夢「だーめっ 今日は私から誘ったんだもん」
せつ菜「ですが…」
歩夢「んー、じゃあ今度遊んだらそのときはせつ菜ちゃんが半分こして?」
せつ菜「つ、つぎ…?」
歩夢「えっ、私変なこと言ったかな… 次はもう遊んでくれないの…?」ウルウル
せつ菜「そんなこと言ってません!!絶対また遊びます!…ただ、そんなこと言ってくれるなんて思ってもいなくて…」
歩夢「ふふっよかった〜 せつ菜ちゃんと遊ぶの楽しいもん!また絶対遊ぼうね、約束だよ?」
せつ菜「もちろんです!!」
せつ菜(歩夢さんってかわいすぎます…) せつ菜「それにしてもあんことクリームチーズなんて、意外な組み合わせですがおいしいですね!」
歩夢「そうだよね!ここいつも考えたようなこともない味の組み合わせなんだけど、絶対外れないんだ〜」
せつ菜「そうなんですね!あ、でもかすみさんにバレたら怒られそうですね…」
歩夢「ふふったしかに じゃこれはせつ菜ちゃんと私だけの秘密だね!」
せつ菜「またあなたはそんなこと言って…」
歩夢「えー変なこと言ったかな?あ、そうだ!今日の記念に写真撮ろうよ!」 歩夢「ほら寄って?はいチーズっ」
せつ菜(歩夢さんちかい…!?というかこの腕に当たる柔らかいものって…!?)
歩夢「撮れたよー ってあれ、なんかせつ菜ちゃん顔赤いよ?大丈夫?」
せつ菜「だ、大丈夫です!!」
歩夢「ほんとかな〜?あ、せつ菜ちゃんここ、ついてるよ?」
せつ菜「え!すみません、えっとこれでとれましたか?」
歩夢「ふふっまだついてるよ ほら」 せつ菜「!?」
せつ菜(歩夢さんが私の口元についたあんこを指ですくいとって…)
歩夢「あむっ」
せつ菜(それを…食べた……っ)ボンッ
歩夢「…ってせつ菜ちゃん!?顔真っ赤っかだよ!?」
せつ菜「わ、わ、わたし、お手洗い行ってきます!!」
歩夢「え!?せつ菜ちゃん!?」
せつ菜「うわあああああ!!!!!」ダッシュ 〜戻ってきたせつ菜〜
せつ菜「先ほどは大変失礼しました…」
歩夢「う、うん せつ菜ちゃん大丈夫?もしかして体調悪かったりするのかな…?」
せつ菜「え!?そんなことないです!!歩夢さんと遊べてとても楽しいです!」アセアセ
歩夢「ほんとー?ならいいけど… もう暗くなってきちゃったし、解散しよっか?」
せつ菜「えっ…」シュン
歩夢(うっ、またその顔…) 歩夢「んーと… じゃあ、うち来る?実は今日出た数学の宿題の範囲がちょっと苦手で、もしよかったらせつ菜ちゃんに教えてほしいな」
せつ菜「‼ もちろんです!私で良ければぜひ!…あ、でもおうちにお邪魔するのに何も手土産持っていないです…」
歩夢「もうっ そんなこと気にしなくていいから!今日お父さんもお母さんも帰ってくるの遅いから大丈夫だよ …ほら、いこ?」
せつ菜「そういうことでしたら… 」
歩夢「ふふっ遠慮ないで?せつ菜ちゃんともっと遊べて嬉しいよ?」
せつ菜「は、はい… 私もです…」キュンキュン 〜ぽむ宅〜
せつ菜「お邪魔しまーす…」
歩夢「はーい!私の部屋はこっちだよー」
せつ菜(うわ、歩夢さんの部屋イメージ通りかわいいです…)
せつ菜(それに、なんだか…)スンスン
せつ菜(い、いい香りがします… これが、女の子の部屋…)//
歩夢「? どうしたのせつ菜ちゃん?こっちの座って?」ポンポン
せつ菜「は、はい!失礼します!」ドキーン 歩夢「あのね、この問題なんだけど…」
せつ菜「あぁ、ここは確かにわかりにくい範囲ですよね!これなら、私が持ってる参考書がわかりやすいですよ…えっとこれです!」
歩夢「わわっほんとだ、これ公式がまとめてあって、すごくわかりやすい!さすがせつ菜ちゃん!」ニコー
せつ菜「わ、私はただ持ってるだけですから!//…もしよかったらこれ貸しましょうか?」
歩夢「え、いいの? でもせつ菜ちゃんも使うんじゃ…」
せつ菜「いえ、私はもうこの参考書は何周かしたので歩夢さんが持っていて結構ですよ!」
歩夢「ほんと…?じゃあお言葉に甘えて… ほんとにありがとう!」 せつ菜「ふふっお役に立ててよかったです!またわからないところが出てきたら聞いてくださいね?」
歩夢「うん、ありがとう!」
せつ菜(さて、私も歩夢さんも宿題を解き始めたわけですが…)チラッ
歩夢「…」カキカキ
せつ菜(改めて見ると、やっぱり歩夢さんって本当にかわいいです…!)
せつ菜(私は、自分が可愛くなるということにはあまり惹かれない質で、自分なりの大好きを追求してますが…)
せつ菜(それは決してかわいいものが好きじゃないということではありません… むしろ!) 歩夢「うーん、これで、えっと…」カキカキ
せつ菜(かわいいものには、憧れます!アニメや漫画でも自分がなりたいのはかっこいい主人公ですが、推しになるのは絶対にヒロインキャラです!…だからでしょうか……)
歩夢「こういうことか!なるほど〜」
せつ菜(…歩夢さんって、なんだか目が離せません …、女の子らしくて、弱そうだけど強そうです、でも守ってあげたくなるような…) 歩夢「…せつ菜ちゃん」
せつ菜「は、はい!」ドキーンッ
歩夢「ここがわからないんだけど…」
せつ菜「え、えぇとここは、一回展開する前にさきにこっちの計算をすると…」
歩夢「わー、すごいせつ菜ちゃん!先生よりもずっとわかりやすいよ!」フニャッ
せつ菜「うっ…///」
せつ菜(この笑顔をずっと見れたら…)
せつ菜(…え?いま、私……なにを考えました…?) 歩夢「…よし、んー!とりあえず今日はこれくらいでいいかな?本当にありがとうせつ菜ちゃん!」
せつ菜「い、いえ…」
歩夢「ん?せつ菜ちゃんまた顔が赤いよ…?やっぱり体調が悪いんじゃ…」ピトッ
せつ菜「!?!?///」
せつ菜(あ、歩夢さんの顔が私に近づいて…!?)
歩夢「お熱はないみたいだけど…」
せつ菜(甘い吐息が…っ//)
歩夢「それに、なんだかせつ菜ちゃん今日おとなしいし…あ、もしかして」スッ
せつ菜「…?あ、」 歩夢「眼鏡かけてるからかな?
…えへへ、いつもの元気なせつ菜ちゃんに会いたくなって、眼鏡勝手に外しちゃった」
せつ菜「あっ、な、な…っ」
歩夢「やっぱりせつ菜ちゃんモードのときも美人さんだね、菜々ちゃん?」フフッ せつ菜(菜々ちゃん…っ)
せつ菜(家族以外にはあんまり呼ばれない、私の名前…)
せつ菜(でも、なんだか、歩夢さんに呼ばれると、胸のあたりがむず痒くて、ドキドキして…でも、でも…何度だって呼んでほしくて…)
歩夢「…せ、せつ菜ちゃん……?どうしたのそんなにじっと見つめて… あ、も、もしかして怒った?ごめんね勝手に眼鏡とっちゃって、きゃっ!?」
せつ菜「…せつ菜じゃないです、」ギュッ
歩夢「へ!?あ、あの顔が近いっていうか、いきなり抱きしめられると恥ずかしいっていうか…」
せつ菜「菜々って呼んでよ…」
歩夢「え、え…っ!?」カァッ
せつ菜(だめだ、もう、我慢できない…) >>8
それいいな
シチュ毎のロールプレイでヒロイン力対決みたいなss読みたくなったわ ーチュッ
歩夢「んう…っ!?」
せつ菜「……」
せつ菜(…え、あれ、なんかやわらか……!?)
歩夢「ぷはっ…はぁ…っ」
せつ菜(歩夢さんが顔を赤らめて…!?あ、あ、わ、わたし…)
せつ菜(歩夢さんと、キスしちゃった……!?)
歩夢「な、菜々ちゃん…?//」
せつ菜「…ッ、ご、ご、ごめんなさい!本当にごめんなさい!私もう帰ります!し、失礼しましたっ!!」バタバタッ
歩夢「え、せ、せつ菜ちゃん!?……行っちゃった…」ポカーン せつ菜(ばかばか、なにをしてるんですか私は…!?)ダッシュ
せつ菜(なんで歩夢さんと!?絶対引かれました!最低です…!最低です、私!)ガンダッシュ
せつ菜「私のばかああああああああああ」
せつ菜「………でも、」
せつ菜「…また、したいなんて……、だめ、ですよね…?」
To be continued...? 以上です。最後急展開ですみません。
せつあゆ・せつぽむ(こっちの方が響き可愛くて好き)欲しすぎて自分で書きました。お目汚し失礼しました。
しかも緊張しすぎてタイトルめっちゃ誤字った… >>5
せつ菜ちゃんの方が身長低いけど、歩夢ちゃんの圧倒的ヒロイン力にたじたじだといいなと思ってます
>>8
それ最高ですね 重い歩夢も好きなのですが、基本的にはアニメ1話みたい意外とさばさばした天然ヒロイン力が好きです せつ菜: かわいい女の子、特に歩夢みたいな王道清純派に弱そう ヘタレではなくてピュアって感じ
恋愛に初心なところはあるけど、基本鈍感だからこそスイッチが入ったらすごそうなタイプ
歩夢: 侑ちゃん・あなたちゃん以外には天然でヒロイン力発揮しそう 幼なじみ以外にはそんなに重くなさそうなイメージ
って感じで書きました。
せつぽむが広がってくれることを祈ってます。
もし皆さんの中のせつぽむのイメージ、理想のシチュエーションがあれば教えてください〜 >>44
全くもって同じイメージだよ
書いてくれてありがとう、今後も期待してる 普通のJKっぽい歩夢の方が恋愛に関しては進んでて、付き合ったら歩夢がリードする場面も多そう
でもせつ菜も決めるところはビシッと決めそう 乙です良かった
このSSにもある通り、同学年の割にまだ友達としての付き合いが少し浅そうなところ含めて美味しいなぁと感じる組み合わせ ぽむはヒロイン力高すぎて割とヒーロー属性なせつ菜特攻あると思う
ありがとう >>46
ありがとう また書きたいと思うから読んでくれると嬉しい
>>47
おっしゃる通り 攻め受け嫌いな人いたら申し訳ないが、自分の中でせつ菜ちゃんはピュア攻め歩夢は天然誘い受け(ちょっぴり小悪魔なときもある)
>>48
今までは侑ちゃんとかあなたちゃんがいたけど、アニメ時空なら普通科で同学年はこの2人だから教科書貸しあったりして仲良くなるんじゃないかと期待してる
>>49
その表現いいね せつ菜みたいなタイプって多分下心ありの女子力はあんまり効かなそう 歩夢みたいな生まれながらのヒロインが弱点かもしれない ぽむのヒロイン力にやられるせつ菜はめちゃくちゃ解釈一致なんだわ >>51
ありがとう 歩夢って意識してない相手には本当に無自覚ヒロインだと思う
もちろんしててもヒロインなんだけど あとまだ見てる人いたら、自分はアニガサキしか見てないからそれ以外のコンテンツでいいせつぽむ関連の話あったら教えてほしい >>54
あれは本当に名作 おかげで目覚めた
>>55
まじか… 見てみます ありがとう
>> >>58
うわわ、ありがとう!
タイプの違う2人でだからこそのライバルそして若干の師弟関係が最高だと短いコマでも再認識できた
特に最後の歩夢がせつ菜に似てきたのはめっちゃいいね
妄想だけど、せつ菜もぽむと付き合ったらちょっとそくばっきーになりそう 最後に自分がせつぽむにどハマりしたきっかけの神ss貼っときます。みんな知ってると思うけど…
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1607763071/
また今回の続きなり違う設定なり、せつぽむ書こうと思うからそのときはよろしく
初心者でスレの終わらせ方?よくわからないから、誰か閉じるなり雑談するなり好きに使ってください
リクエストととかあればぜひ 作者もぽむせつが増えて喜んでるよ
短い話でもシリアスでももっと書いてくれる人増えるといいなぁ なんとか気を引こうと頑張るせつ菜ちゃんの話読みたいですねえ… >>67
ちゃんと最後まで読んだか?
マルチエンドやぞあれ >>62
めちゃくちゃ良いな
他にもおすすめのぽむせつ教えろください >>68
それ踏まえて微妙
あゆせつエンド急に時空飛ぶしそれ以外は胸糞だし むしろ最初のルート以外は数年後の話で終わるやん
まあ決着がつく三角関係な時点で胸糞だと感じる人がいるのは仕方ない せつ菜推しだからそういう感想なだけで歩夢推しは喜びそうだなとは思った
どっちにしろ報われてるし
ああいうせつぽむが好まれるならせつぽむ見ない方が平和やな 関係ないssの話続けるのもアレだけどバッドは全員報われてなくね?どんな形でも付き合えたら報われてることになるならまあ
あれがすべてじゃないしそんな0か1かじゃなくていいと思うが… ⁄/*イ^ᗜ^リ 🔥cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ←どうしてもローダンセ燃やされて寝取られてるぽむに見えて吹く ファイヤーフラワー的な何か
眼鏡外したりつけたりされるのいいね
アニメ外だとにじよんはもちろんスペシャルドラマでせつ菜が歩夢に私を甘やかさないでくれと言うのとか好きだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています