かすみ「まーでも先輩たちに一番好かれてる一年生ってかすみんだよねw」しずく「私かな」璃奈「私」
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しずかすりな「……」
しずかすりな「あ?」
かすみ「えっとぉ。幻聴が聞こえた気がするんだけど、本気で言ってないよね?」
璃奈「根拠の無いことは言わない。文系と一緒にしないでほしい」
しずく「まあ私は別に張り合う気はないけど」オチャススリ
かすみ「上等だよりな子。具体的に比べてみっかォォン?」
璃奈「璃奈ちゃんボード【泣かすかすみ】」 かすみ「じゃあ最初は」
璃奈「愛さん」
かすみ「!?」
璃奈「…愛さんからで」ニヤリ
かすみ(こいつ…笑った…!?)
かすみ「い、いいですよ? 二人とも愛先輩がお笑い大好きなのは知ってるよね」
かすみ「なんと愛先輩は…かすみんを見ただけで笑い出すんだよ! 詳しくはにじよん参照!」
かすみ「つまりかすみんこそが愛先輩に一番愛される素質を持っている! 愛だけに!」クワッ かすみ「どうですか! なんか言い返せる?」
璃奈「…ふう」ヤレヤレ
璃奈「かすみちゃん、つまらない。好き」
璃奈「璃奈ちゃんボード【アニメを見ろ。以上】」ピシャッ
かすみ「ぐっ!?」
かすみ「で、でもかすみんだって…えっと…」
しずく「かすみさん。これは無謀な勝負だよ」
かすみ「うう…わ、分かったよ。この勝負は…りな子の勝ち…」
璃奈「ふっ」ドヤァ
かすみ(こいつ表情出せないとか嘘でしょ…)
しずく「……」
しずく「まあ私は」
しずく「愛さんに壁ドンされて『私のものになれ』って言われたけど」ボソッ
りなかす「!?」 しずく「あっお構いなく。続けて?」ニコッ
璃奈「……」
かすみ「いや…続けてって」
しずく「ごめんね。ふとにじよん第42回『壁ドン2』を思い出したものだから。さあ続き続き」ニッコリ
りなかす「……」
璃奈「えっと…じゃあ次は…」
かすみ「彼方先輩で」フフフ
璃奈「!」
かすみ「気付いたねりな子。QU4RTZだからこそわかるあのシーンに」
かすみ「かすみんは! クリスマス!! 彼方先輩と!!!」
かすみ「二人で一つのマフラーを巻いてイチャイチャしてましたッッ!!!!」ズドーン
璃奈「璃奈ちゃんボード【うわあああ!】」 かすみ「ほらほら言い返してよりな子w ん? アニメの何話を見ればいいのかな?w」ニヤニヤ
璃奈「うう…」
しずく「……」
しずく「まあ私は」
しずく「彼方さんと恋人繋ぎでお台場デートしたけど」ボソッ
りなかす「!?」
しずく「……」
りなかす「……」
しずく「彼方さんちにお泊りしてシングルベッドで一緒に寝たけど」ボソッ
りなかす「追撃!?」 しずく「ごめんね。ふと電撃G'sマガジン2021年2月号とラブライブDAYS6号を思い出したものだから。さあ続き続き」ニッコリ
かすみ「いやいや! えっ何こいつ? 張り合う気無いとか言ってゴリゴリマウント取ってくんだけど!?」
璃奈「璃奈ちゃんボード【マウンテンゴリラ】!」
しずく「……」
しずく「にじよんシーズン3#48『3年生としずく』や…」
しずく「ラブライブDAYS11号『アリとキリギリス』の話もする…?」ニチャア
りなかす「!!??!!??」 アリとキリギリスはただのしずくの妄想で事実じゃないんだよなぁ 璃奈(…やられた!)
璃奈(しずくちゃんは保護色で身を隠し…)
璃奈(最初から背中を刺そうと狙っていたんだ!)
璃奈(私達の思考力を奪い勝負を有利に運ぶために!)ドン
璃奈(アイデアが浮かばない…効果は絶大…)
璃奈(これが…虹ヶ咲のカメレオン…!!)ハァハァ
かすみ「具体的にマウント取ってくるの何なのさ! 知ってるよ! かすみんマフラーも11号だから!!」
璃奈「アリキリは100%しずくちゃんの妄想。彼方さんの意思まったく関係無い」
しずく「じゃあそこで寝てる彼方さんに聞いてみよっか」
りなかす「え」 しずく「彼方さん彼方さん。アリとキリギリスは彼方さんも合意でしたよね?」
彼方「zzz…」
しずく「……」
しずく「沈黙」
しずく「つまり肯定ですね」ニコッ
りなかす「オイオイオイオイ!!!」
かすみ「怖いよ! 何その理屈!? 彼方先輩これまでどんだけ不平等条約結ばされてきたの!?」
璃奈「璃奈ちゃんボード【関西クレーマー】!」
しずく「二人とももっとデータを示して反論してくれない? 頭果林さんかな」
かすみ「この一年生最低だよ!」 かすみ(うぐぐ…やばいのが参戦してしまった…ここらで確実に勝ち星を取りに行かないと…)アセアセ
しずく「次は?」
かすみ「…ゆ」
かすみ「侑先輩で!」
しずりな「!!」
かすみ「おやあ? 顔色が変わったねえw だよねえ。二人ともアニメでろくに会話してないもんねえw」ニヤニヤ
璃奈「うう…」
かすみ「…侑先輩と一番の仲良しは」
かすみ「押し倒し…撫で回され…膝の上で抱っこまでされた…」
かすみ「このかすみんだよッッ!!!」ズドーン
璃奈「璃奈ちゃんボード【うわあああ!】」
しずく「……」
しずく「まあ私は」
しずく「侑さんに下着プレゼントされたけど」ボソッ
りなかす「!?!?!?!?」 かすみ「いやいや!? 虹ヶ咲は全年齢向けアニメだよ? そんなシーンあるわけが…」
かすみ「…あれ? いや待って? あるわけ…が…?」
璃奈「お、おかしい…確かにそんなシーンが…」
りなかす(あったような気がする…!!)ガーン
しずく「ごめんね。ふとアニメ第13話『みんなの夢を叶える場所』を思い出したものだから」ニッコリ
しずく「それで…」
しずく「反論が無ければ私の勝ちだけど??」ドン
しずく「私が侑さんの一番のお気に入りという事で」
しずく「 い い か な ? 」ドドドン
璃奈「あ…あ…」ガクガク
かすみ「あびゃあああああああああああ!!!!!」ズドーン ろくに会話してないのに下着渡されるってそれただのセクハラでは しずく「次は?」
かすみ(だ 駄目…誰を挙げても返されそうな気がする…!!)ブルブル
璃奈「あう…ああう…」ガクガク
しずく「 つ ぎ は ? 」
かすみ(りな子…どうしようりな子…!!?)アワワワ
璃奈「…エ」ハァハァ
璃奈「エマさん」
かすみ「!?」
璃奈「エマさん…で!」カッ
しずく「……」
しずく「わかりました」ニッコリ かすみ(む…)
かすみ(無謀だよりな子!)
かすみ(エマ先輩はQU4RTZの仲間だから選んだんだろうけど…あの人は…)
かすみ(スクフェス組でもあるんだ!)ドーン
かすみ(かすみん達は勘違いしてた…QU4RTZである事はアドバンテージにならなかったんだ)
かすみ(だってしず子はあの二人と…μ’s時代からの付き合いなんだから!)
かすみ(彼方先輩の時のように)
かすみ(致命のカウンターが待ってる可能性が高い…!)ハァハァ
かすみ(私達はしず子の掌で踊らされていた)
かすみ(このままじゃ死んじゃう…りな子が…殺されちゃう…!)ガクガク
かすみ(それともりな子…りな子には何か…)
かすみ(必勝の策が…!?) 璃奈(……)
璃奈(策は…ある!)ピポピポ
璃奈(でもそれは…この勝負の後を切り抜けるための策…)
璃奈(肝心のエマさんのポイントを取る策は…無い…!)
璃奈(やるしかない…出たとこ勝負…)
璃奈(私とエマさんの思い出に賭ける!!)
璃奈(だけど…エマさんのポイントさえ取れれば…)
璃奈(その時は…!)ギラリ しずく「それで璃奈さんの手札は?」
璃奈「…私の手札は」
璃奈「ラブライブDAYS…11号!」
かすみ「!」
かすみ「待って! ちょっと待ってりな子!」
璃奈「…かすみちゃん」
かすみ「わかるよ…それを切り札として出してくるのはわかる」
かすみ「でもしず子も11号を読んでるんだよ? さっきの話でわかったじゃん!」
かすみ「既に知られてる手札を出して…あの化け物を倒せるとは思えないよ…!」
璃奈「……」 璃奈「私も他の候補は考えた」
璃奈「それでもこれでいく」
璃奈「やっぱりこれが…私とエマさんの最強カードだから」
かすみ「でもっ! でもぉ!」
かすみ「かすみんりな子に…死んでほしくないよぉ…」ポロポロ
璃奈「……」
璃奈「私は天王寺璃奈。できないからやらないは無し」
璃奈「それにあまり舐めないでほしい」
璃奈「たとえ来るとわかっていたって」
璃奈「私とエマさんの思い出は…そのガードを貫く…!」 >>30
まあスクフェス組なだけでアドバンテージやろ 璃奈「いくよしずくちゃん! 私とエマさんとの思い出!」
璃奈「ホワイトクリスマスに相合傘…璃奈ちゃんボード【ごめんねこの傘2人用なの】!」ズドーン
しずく「ぐうッ!!」ビリビリ
かすみ「な、なんて圧力…! 直撃してないのに立ってるだけで精一杯…!」
しずく(確かに…! この手で来るのはわかっていたのに…)
しずく(それでもなお…)
しずく(尊さに押し潰される!!)
しずく「うわあああああ!!!!!」ドカーン かすみ「や、やった!? ついにあの怪物をやったの!?」
璃奈「……」ハァハァ
しずく「……」ボロボロ
しずく「」ニヤリ
璃奈「!!」
しずく「うっ…うう…」ヨロヨロ
しずく「以前に見ていなければとても耐えられなかっただろうね」クスッ
しずく「さて…今度は私の番かな…」
かすみ「あ…あ…」カタカタ
璃奈(殺し…きれなかった!)
璃奈(かすみちゃん…ごめん…)
璃奈(後は…頼んだ…)ガクッ しずくって他媒体だと全員とめっちゃ絡んでるのにアニメとスクスタだけは偏ってるよね 分室込みでもそこまでエマしず2人きりのシーンって思い浮かばない 璃奈「……」グッタリ
かすみ「あ…ああ……やめてしず子…りな子を…殺さないで…」グスグス
しずく「……」
しずく「私の手札は」
しずく「ありません♡」ニッコリ
かすみ「……」
かすみ「え?」
しずく「流石だね璃奈さん」
しずく「この勝負…エマさんに関しては」
しずく「あなたの勝ちです♡」
かすみ「え…え…? どういうこと…? りな子が…勝ったの…?」
璃奈「……」ハァハァ
璃奈「遊んだねしずくちゃん」
璃奈「わざと私を…殺さなかったね」
かすみ「えっ!?」
しずく「……」
しずく「何のこと?」
しずく「素敵なエピソードだった…とても敵わなかったよ」
しずく「愛さんの話も私の負けでいいよ。これで2対2…イーブンだね♡」ニッコリ しずエマはスクフェスの特別ストーリーが至高(小声) >>15
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u' 璃奈「う…」ハァハァ
かすみ「りな子! 起きたら駄目だよ!」
璃奈「しずくちゃんはあえて私を…私達を生かしておいたんだ」
璃奈「できるだけ長く…楽しもうと思って…」
かすみ「そ! そんな…!」ガクガク
しずく「……」ニコニコ
璃奈「…だけど」
璃奈「その愉悦が命取り」
璃奈「間に合った…!」
しずく「…え?」
\ガチャ/ いつの間にか、かすみ璃奈vsしずくになってるやんけ ??「どうやら…」
栞子「…まだ終わってないようですね」
栞子「璃奈さん、お待たせしました」
しずく「!?」
かすみ「え!? し、しお子!?」
栞子「璃奈さんからお話を頂いた時は正直戸惑いました」
栞子「このような話を改まって披露するのは、未熟な自分を振り返るようで恥ずかしいものです」
栞子「ですが…請われたならばやぶさかではありません」
栞子「拙い語り手ではありますがお聞きください」
栞子「私とせつ菜さん…そして…」
栞子「私と歩夢さんのエピソードを…!///」
しずく「あっ…!」 璃奈「気付いたねしずくちゃん」
璃奈「しずくちゃんの…無意識の油断に!」
璃奈「栞子さんがこの場にいなかったこと」
璃奈「そしてかすみちゃんが『侑先輩』の話をしてしまったこと」
璃奈「この二つのおかげで無意識のうちに…自分達は…」
璃奈「『アニメ基準』だと思いこんでいたんだよね?」
しずく「!!」
璃奈「最初から…」
璃奈「全媒体ちゃんぽんの話をしているのに!」
しずく「ぐッッッ!」ズドーン それこそマリーたちと絡んでるりなりーが栞子超えて最強 璃奈「まだ歩夢さんとせつ菜さんが残っていた…そしてしずくちゃんはAZUNA…」
璃奈「二人とはデートプランで恋人を演じた事さえある。だから勝てると踏んでいたんだよね?」
璃奈「同好会の先輩は7人。4ポイント取れば勝利確定」
璃奈「それでしずくちゃんは遊んだ。自分の持ち点2ポイントとAZUNAのもたらす2ポイントを見込んで」
璃奈「でも栞子さんは…」
璃奈「その上をいく強度で歩夢さんとせつ菜さんを取ってくれる…ジョーカー!」
璃奈「しずくちゃん、どう思う?」
璃奈「私が2ポイント。しずくちゃんも2ポイント。そして…栞子さんも2ポイント」
璃奈「しずくちゃんは勝ち誇っていたけど最後の1人…」
璃奈「果林さんを取る自信がある?」
しずく「この…この!」 言われてみればアニメ媒体ともなんならニジガク限定とも言ってねえのな
海未も鞠莉もアリか 荒れそうでもなお栞子をだす強い意志ワイは評価するで つーかこの>>1いくつのラブライブ媒体追ってんだよすげーな 歩夢は栞子とめちゃくちゃ絡んでたけどせつ菜はそうでも無いような気がする 璃奈「無理だよね。だって果林さんは」
果林「あらみんな、何の話をしているの?」ヒョコ
かすみ「げっ! 果林先輩! 余計なとこに!」
果林「は?」
かすみ「あっ…いえ」
果林「…よく聞こえなかったわかすみちゃん。もう一度お姉さんに聞かせてくれる?」バックブリーカァ
かすみ「ぎょえええええええええ!!!!」ミシミシミシ
璃奈「果林さんは…かすみちゃんが大好きだから!!」 ぽむはともかくせつ菜は普通に厳しい
まあ他の3人もこれと言ってせつ菜との特別なのは思い浮かばないけど 璃奈「引き分け! これが私達のファイナルスコア!」
しずく「……」
かすみ「……」ハラハラ
しずく「参りました」フッ
かすみ「! しず子! それじゃあ!」
しずく「今だから言うけど…璃奈さんがせつ菜さんとアニメトークするシーンとか…好きだったよ」フフッ
璃奈「私も…しずくちゃんが果林さんにセクシーいじりされる度に良いと思ってた。璃奈ちゃんボード【にっこりん】」ニッコリン
かすみ「うんうん! これにて一件落着! やっぱり仲良しが一番! まったく誰ですかこんなくだらない事を言い出したのは!」
栞子「あの。私途中から来たので今一つわかっていないのですが」
かすみ「いいのいいの! 細かい事はどうでも!」
栞子「いえ、単純に気になるので。私が2ポイント。璃奈さんが2ポイント。しずくさんも2ポイントなんですよね?」
栞子「そしてかすみさんは、話の流れからしておそらく1ポイント」
栞子「これかすみさんの一人負けなのでは?」
かすみ「」 果林「いつまで道端の草むしってるのかしら。みんな帰っちゃったわよ?」
かすみ「いいんですほっといてください。果林先輩もこんな可愛くない後輩ほっといて帰ったらいいじゃないですか」ムシリムシリ
果林「私寮生なんだけど。いじけちゃってまあ」
かすみ「後輩じゃない果林先輩にはこの気持ちは分かりません! どうせ、どうせかすみんなんてえ!」ウアアアアン
果林「ふーん。かすみちゃんは自分の可愛さが信じられなくなったのね?」
かすみ「いえ! かすみんは可愛いに決まってます! 決まってますけど…」
かすみ「みんながそう思ってるわけじゃ…ないみたいです…」シュン
果林「やれやれ…」 下着で押し切ったしずくがおかしいだけで侑ちゃんも普通にかすかすだろ 果林「…ねえかすみちゃん。お姉さんがかすみちゃんの可愛さ、信じさせてあげましょうか?」
かすみ「え?」
果林「」チュッ
かすみ「えっ」
かすみ「…えっ?」
果林「……」フフッ
果林「まあ素敵な先輩にキスされて羨ましい。そんな人にキスされる子って」
果林「…きっと可愛さの塊みたいな子なんでしょうね」ニコッ
果林「そろそろ門限だわ。明日もそんな顔してきたら…もうキスしてあげないわよ?」
果林「…おやすみなさい。可愛い後輩さん♡」フリフリ
かすみ「」ポカーン
かすみ「…えっと」
かすみ「……」
かすみ「明日からまた…」
かすみ「…頑張ろうかな…///」
終 >>43
アニメだとぽむせつに一番近いのは璃奈やろ アニメ4話、電撃でせつ菜はかすみんの方がアドありそう >>77
多分ランジュ呼んでもしずくちゃんにポイント入るぞ 出典情報が地味にありがたい
なんだかんだPDPから…いやスクフェス組はもっとだけど長いからな >>79
幼馴染設定の栞子がいるから……特段その設定活かされた記憶はないが 栞子のパートがまったく納得できないから掘り下げずに話を進めたのは正解だな 生死をかけたバトルSS始まったなと思って読み進めていたらいつの間にかかすかりSSになっていました!!!!!
面白かったです!!!!! >>82
マジで忘れてた…そういえばそうだったね…
ランミアも呼んでたらしずくちゃんもムシリムシリしてたかもしれないのか
可愛い かすみんはアニメでも同好会初期組だしゆうぽむに関わるのもかなり早いから強いな ぶっちゃけ歩夢は戦い方次第ではしずくが持っていけるんじゃ…
にじよんでしずくが尊敬する人は歩夢(ヒロイン力)だったし、怒れない歩夢とけ結構絡んでる。
あとはAZUNAの絡みがあるし、個人的にはあゆしずも結構キテる 気が付いたらかりかすSSになっていた
かりかすはいいぞ(洗脳完了) ドローにしたいからだろうけどせつ菜はかすみが取れるでしょ ありがとう
これ3年生verのギャグパターンも見てみたいな笑 彼方「みんな大好きだよ。順番なんてつけられないや〜」ぎゅ
一年「私が― ―」
一年「私が間違っていた― ―」
からの全員卑屈モード暴走みたいな流れも面白そう 全媒体ならミアも一応先輩だしそれはりなりーの独壇場やんけ!ラァ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています