侑「英語禁止ボウリングー!!」
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侑「皆んなでやろうよ!!」
立ったら息抜きに書くかも 侑と一緒にボウリングやる子
下で先着3名
ここは虹のみで 侑「虹ヶ咲!英語禁止ボウリングー!!」
愛「イェーイ!!」
果林「急にボウリング場で何をするのよ……」
彼方「これ知ってるー、英語使ったら罰金のゲームだよねー」
侑「そう!あれ?彼方さん見たことあるの?」
彼方「え、っと……、お、お友達が話してて……///」
果林「罰金?お金が発生するのはちょっとどうなの?」
侑「本家と違って罰金10円で!終わったらそのお金で打ち上げ!」
愛「いいねぇ!愛さん燃えてきたー!」
果林「まあそれなら……」
侑「あ、ストライクやスペアでご褒美はもちろんあるからね」
果林「ご褒美?」
侑「それじゃ、司会と判定の璃奈ちゃんよろしく」
璃奈「わかった」
侑「それではー、スタート!」 璃奈「チームは侑さん、愛さんチーム、果林さん、彼方さんチームです」
果林「彼方と同じチームね、よろしく」チーン
果林「え?」
璃奈「果林さん、チーム」
果林「あ、そ、そういうことね、チームは英語よね」チーン
果林「え!?ち、ちょっと今のチームはちが」チーン
果林「もう!璃奈!!」
彼方「侑ちゃんがお腹抱えて笑ってる」
侑「果林さん、チームって言い過ぎ、あはははっ!」チーン
愛「りなりー厳しいよー!」
果林「も、もう、投げるわよ!」
コンマ下一桁の数で倒したピン
※0はストライク 果林「あー、曲がっちゃったわ……」
愛「果林、惜しい惜しい!」
彼方「それじゃあ、彼方ちゃんがす、……残り倒すよー」
侑「彼方さんから英語を喋らないって言う気合を感じる……」
コンマ下
彼方の倒したピン 彼方「んー、残ったかー……」
愛「1ピン残りかー」チーン
愛「おっと」
果林「え?今の何が英語?」
侑「ピンですね」チーン
果林「ピンって英語なの?」チーン
彼方「英語だよー」
果林「じゃあピンって日本語でなんて言うのよ?」チーン
愛「果林、罰金罰金」
果林「だって、ピンって!」チーン
侑「だ、ダメだ、これだと果林さんが破産しちゃう」
下コンマ一桁
侑の倒したピンの数 チームチームうるさい果林
ピンピンうるさい果林
もう絶望的だ… 侑「やったー!!」
愛「ストライクー!」チーン
果林「愛、ストライクって言ったわ!」チーン
彼方「果林ちゃんー、指摘はいらないんだよー」
璃奈「ということで、お待ちかね、ご褒美です」
侑「よ、よーし……来い来い!」
シャララン
かすみ「みんなのアイドルかすみんでーす!」
侑「かすみちゃーん!!」
果林「今、アイドルって」チーン
璃奈「罰金は参加者のみ」
かすみ「侑先輩、かすみんの初めて……あげちゃいます」チュッ
かすみは侑に抱きつくと頬にキスをする
侑「はぅ……♡」
彼方「お、おぉ……」
果林「ご褒美って、き、キスなの?」チーン
侑「かすみちゃんの唇が私の頬にチュッって……///」チーン
愛「ゆうゆ、注意しないと、チューだけに!」チーン
璃奈「愛さん、わざとやってない?」
彼方「それじゃ、次いきまーす」
下コンマ一桁
彼方の倒したピンの数 彼方「あー、また残ったー」
侑「彼方さん惜しい!」
果林「大丈夫よ、きっちり私がスペ……えーと、残りのピンを倒すわ」チーン
愛「あー、踏みとどまったのに」
果林「も、もういくわよ!」
下コンマ一桁
果林が倒したピンの数
※ゾロ目だとガーター キスは分かるけどさすがにチューは許せやw
元ネタ観たことないんだけどこのゲームって擬音語擬態語の類もアウトなの? カタカナ全てアウトか?
後、ボーリングに日本語名が「十柱戯 ( じっちゅうぎ )」って初めて知ったわ 彼方「おー!きっちりー!」
果林「まあこれくらいはね?」
璃奈「ご褒美ターイム」
シャララン
エマ「果林ちゃーん」
果林「あ、え、、えっと……」
愛「……果林、エマは人の名前だから英語じゃないってば」
侑「ぶっ、あはははははっ!!ひーっ!」
果林「……///わ、わかってるわよ!侑!後で覚えておきなさいよ!!」
エマ「果林ちゃん、おめでとうー!」チューッ
果林「あらっ」
侑「ちょっと!チュー長い!!」チーン
彼方「わ、わぁ……///」
侑「ねえ!チューの時間!」チーン
愛「落ち着いて!お金なくなっちゃうよ!」
エマ「じゃあねー!」
果林「なかなか、いいわね……」
愛「はーい、次は愛さんの番!」
愛「ん?何あのピンクの」チーン
璃奈「ピンクピンを倒せばご褒美」
侑「えー!ずるいー!ピンクー!」チーン
果林「侑はご褒美になるとボロボロになるわね……」
下コンマ一桁
愛の倒したピンの数(偶数だとピンク倒れる) 愛「えー!!ピンク残るのー!?」チーン
璃奈「愛さん、そんなにご褒美欲しいの?」
愛「え、いや、そういうことじゃ、あれりなりー怒ってる?」
璃奈「怒ってない」
果林「そこでイチャついてないでよ」
侑「仕方ないなー、じゃあ倒しちゃおうかなー」
下コンマ一桁
侑の倒したピン
(偶数はピンク) 侑「よーーーし!!」
果林「侑って、こんなにボウリング上手かった……?」チーン
彼方「キスが絡むと侑ちゃんすごいねー」チーン
彼方「あ、くぅーー!!」
愛「彼方めっちゃ悔しがってる……」
璃奈「それではご褒美お願いしまーす」
シャララン
せつ菜「スクールアイドルの優木せつ菜です!」
侑「せつ菜ちゃーん!!」
せつ菜「今日は握手会に来てくれてありがとうございます!」
果林「握手?キスじゃないの?」チーン
侑「あ、握手か、は、はい!いつも、応援してます!」
せつ菜「ありがとうございます!!……その、あなただけ、と、特別ですよ?」
侑「え?」
せつ菜は侑に顔を近づけると唇の近くにキスをする
せつ菜「……いつも、見てくれてありがとうございます///」
侑「うほほほっ♡」
愛「そういうパターンもあるんだっ」チーン
果林「侑、顔がだらしないわよ……」
下コンマ一桁
果林の倒したピンの数
(偶数だとピンク) 果林「ストライク!」チーン
侑「ストライク!」チーン
愛「あ、あれ、もしかして愛さんツッコミ?」
彼方「果林ちゃんずるいー」
果林「あら?彼方もキス欲しいの?」チーン
彼方「そ、そうじゃないけど……///」
シャララン
果林「あら?誰もいないわよ?」
璃奈「……ちょっと見てくる」
愛「どうしたんだろ」
璃奈「……」
果林「どうしたの?」
璃奈「こっちの手違い……」
果林「それなら仕方な……」
チュッ
璃奈が果林に背伸びをして頬にキスをする
璃奈「お詫びのキス……」
侑「お、おおおおっ!」
愛「……む、むぅ……」
果林「ふふ、ふふふっ///」
彼方「果林ちゃん、顔、顔」
侑「こういうパターンかー……ずるいー!!」チーン
下コンマ一桁
侑の倒したピン 侑「っ、二本、二本残した……っ!」
果林「すごいがっかりしてるわね……」
彼方「侑ちゃんの口付けへの執着すごい」
愛「よーし、それじゃ、愛さんいきまーす!」
下コンマ一桁
愛の倒したピンの数 愛「よーし、全部倒しーなんちゃって」
璃奈「……」
愛「りなりー?ご褒美、ご褒美」
璃奈「忘れてた、ご褒美タイム」
侑(ちょっとイラっとしてる璃奈ちゃんも可愛いよー!)
シャララン
しずく「見つけましたよ!逮捕します!」
ミニスカポリス姿のしずくが現れる
侑「ミニスカポリス!」チーンチーンチーン
果林「えっ?3回?」
彼方「全部独立した英語の組み合わせだから」
果林「ミニと?スカート……」チーンチーン
彼方「か、果林ちゃん、そろそろお金がー……」
愛「え?愛さん逮捕されちゃうの?」
しずく「そうです!さあ!すべて白状してください!」
愛「愛さん何もしてないよー」
しずく「シラを切るなら、こうです!」
チュウウウ
愛「んんんっ」
しずくが愛の唇にキスをする
しずく「ど、どうですか!罪を認める気に……」
愛「っ、は、愛さんがやりましたぁ……♡」
しずく「これにて一件落着です!」
彼方「わ、わぁ……///」
侑「愛さんだけなんで口にキスなの!?ずるい!ずるい!!」チーン
璃奈「単なる運」
果林「わ、私もあるのかしら、ああいうの」
彼方「わ、わかんないよぉ……///」
下コンマ一桁
彼方が倒したピンの数(偶数だとピンク) 彼方「っ、な、なんでなんで……」
果林「か、彼方、そんなに悔しがらなくても……」
彼方「私もしたいー!」
愛「あー、もう彼方まで壊れてきた」
侑「キスの魔力だね」チーン
下コンマ一桁
果林の倒したピンの数(偶数だとピンク) 侑「ピンク!いや、スペア!」チーンチーン
果林「私、ボウリングの才能あるみたいね」チーン
愛「彼方が悲しんでるよー、彼方だけに」
彼方「うぅ……」
シャララン
ことり「こんにちはー」
振袖姿のことりが現れる
果林「え、この流れだと歩夢じゃないの?」
侑「可愛い子きたーー!」
ことり「ことりと羽子板しましょ?」
果林「え、羽子板?」
ことり「ことりが羽根になりますね!」
果林「え、あの、私何をするの?羽子板振ればいいの?」
侑「え、何このコント」チーン
果林が羽子板を振るとことりがフラフラと果林の元へと来て
ことり「きゃー」チュッ
果林「……」
果林が無言で振り続ける
ことり「きゃー」チュッ チュッ
果林「も、もっといいかしら」
璃奈「終了ー!」
侑「ねえー!絶対果林さんの時だけシチュありはずるい!」チーン
下コンマ一桁
愛の倒したピンの数 愛「っと、ダメかー」
侑「チャンス!チャンス!!」チーンチーン
果林「チャンスは明らかに英語じゃない」チーン
彼方「誰が出てくるのか読めなくなってきたねー」
下コンマ一桁
侑の倒したピンの数 侑「しゃあああっ!」
彼方「ゆ、侑ちゃん….」
果林「全身で喜びを表現してるわね」
シャララン
歩夢「……」
侑「歩夢だ!あ、あゆ、む……?」
愛「……顔が、目がダークサイドに……」チーンチーン
彼方「か、彼方ちゃん、怖いよ……」
歩夢「……何そんなにデレデレしてるのかな?侑ちゃん……」
侑「え、あ、あの、これは、その……」
歩夢「っ!」パシン
侑「痛っ!んんんんっ!!」
歩夢は侑にビンタすると顔を掴み思いっきりキスをする
侑「んんんっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
歩夢「ふぅ……♡」
歩夢は侑を放り投げると満足そうに戻っていく
果林「よ、良かったわね、侑……」
侑「ふ、ふぁい……♡」
下コンマ一桁
果林の倒したピンの数 果林「んー、残念!」
彼方「ふっふっふ、ご苦労様だぜー」
侑「ついに彼方さんがっ」
果林「まあ残り1ピンだものね」チーン
愛「果林、10円玉両替する?」
下コンマ一桁
彼方の倒したピンの数
(ゾロ目はガーター) チューはChuってことで英語扱いなのかな
面白いからこれでいいよ チューは擬音だけど実際の番組でも罰金対象だったからね 彼方「やったー!」
果林「ナイススペアよ、彼方」チーンチーン
璃奈「果林さん、罰金すごいことになってる」
果林「ご、御祝儀みたいなものよ!」
侑(なんの……?)
シャララン
遥「……お、お姉ちゃん」
果林「こ、これは倫理的にいいの?」
侑「んー、あり!」
遥「な、なんか、ここでキスしてって言われたんだけど、お姉ちゃんとするの?」
彼方「え、えっ、キス、えっと」チーン
愛「なんか見ててドキドキする……///」
遥「っ、ど、どうぞ……」
彼方「っ……、可愛いっ、可愛いけど……、で、出来ないよー……」
愛「彼方が姉としての道を!」
遥「え?しないの?じゃあ果林さんに」チュッ
遥が果林の近くへ行き頬にキスをする
彼方「」
果林「あら」
遥「頑張ってくださいね?」
彼方「かーりーんちゃーん!!キス!遥ちゃんからのキス!キース!」チーンチーンチーン
果林「お、落ち着いて彼方、キスってたくさん言ってる!キスって!」チーンチーン
璃奈「CMです」 彼方「……っ、ぐすっ……」
果林「もう、機嫌直してよ」
彼方「だって、遥ちゃんとキス……」チーン
果林「そんなに言うなら彼方がキスすれば」チーン
彼方「マイシスターにそんなの出来ないよ!」チーンチーン
愛「な、なんで、わざわざ英語に……」
侑「彼方さんの遥ちゃん愛恐るべしだー……」
璃奈「侑さん、次」
侑「は、はーい」
下コンマ一桁
侑の倒したピンの数 侑「あー、ダメかー」
愛「大丈夫大丈夫!愛さんがきっちりいくよー」
下コンマ一桁
愛が倒したピンの数 侑は歩夢から深いのをもらった+痛い目に遭った からかそんなに執着しなくなってんのなw 愛「スペアー!」チーン
愛「あ……」
果林「愛もだんだんボロが出てきたわね」
侑「いや、果林さんがダントツで……」チーン
果林「ダントツって日本語でしょ?」チーン
侑「なんでなんで!?」
璃奈「トツはトップの略」
果林「トツってトップなの!?」チーンチーン
愛「愛さん、なんでさっき果林に馬鹿にされたんだろ」 シャララン
ルビィ「こんにちはー」
侑「可愛い子!」
ルビィ「ルビィルーレット!」
愛「なになに?ルーレット?」チーン
ルビィ「キスする場所を決めれるのでストップって言ってくださいね」
ルビィ「ピッピッピッ!」
ルビィが顔の部位を指で順番にさしていく
侑「ストップ!」チーン
愛「侑が言うじゃないよ!侑だけど!」
愛「す、ストップ!」チーン
彼方「愛ちゃん……」
ルビィ「ぴ、ぴ、る、ビィー!」
ルビィの指が唇で止まる
果林「なにこれ」
ルビィ「あはっ♡唇でーす♡」
チュウウウ
愛「んんんっ♡」
ルビィ「ちゅっ♡れろっ♡」
侑「舌っ!ベロチューしてるっ!!」チーン
ルビィ「ふぅ、頑張ってください♡」
愛「あ、あははっ♡いやーいいねー♡」
璃奈「次」
下コンマ一桁
果林が倒したピンの数 彼方「ちょっと!果林ちゃん!次私の番ー!」
果林「あら?ごめんなさい、で、でもほらスペアチャンス!」チーンチーン
彼方「もうー」
下コンマ一桁
彼方が倒したピンの数 彼方「むぅ……」
果林「も、もう、彼方怒らないでよー」
彼方「だってー!」
愛「よーし、ここで逆転するぞー」
侑「ん?ああ、スコアか」
下コンマ一桁
愛が倒したピンの数 愛「惜しいなー」
侑「さ、さーて、スペア」チーン
果林「なんか裏でバタバタしてない?」
下コンマ一桁
侑が倒したピンの数 侑「ありゃ」
愛「あれー、ゆうゆ、なんか調子悪いよー」
侑「お、おかしいなー」
果林「裏がまたバタバタしてるわ……」
彼方「明らかに侑ちゃんの覇気が弱くなってる……」
下コンマ一桁
彼方が倒したピンの数 彼方「あ、あれー……」
果林「彼方、どうしたのよ」
彼方「うぅ、まだ引きずってるのかも……」
果林「仕方ないわね」
下コンマ一桁
果林が倒したピンの数 果林「んー、惜しいわね」
愛「果林は安定して倒してるよねー」
侑「ピンクまだなのー?」チーン
璃奈「そんなに甘くないのです」
下コンマ一桁
侑が倒したピンの数 侑「あー……」
果林「ダメみたいね」
愛「もうーしっかりしてよーゆうゆ!」
侑「はーい……」
下コンマ一桁
愛が倒したピンの数 愛「あ、あれー?」
璃奈「みんなだらしない」
侑「あ、あはは……」
彼方「んー、おかしいなー」
果林「ここからよ、ここから」
璃奈「それじゃご褒美」
侑「ピンク!」チーン
果林「もう、そこは桃色って言えばいいのよ、桃色ピン狙うわよ」チーン
彼方「果林ちゃん……」
下コンマ一桁
果林が倒したピンの数(偶数だとピンク) 果林「え、ええ……ピンクだけ残るの?」チーン
侑「見事にピンクだけ」チーン
愛「すごーい!ミラクル!」チーン
彼方「彼方ちゃん、しっかり決めるんだぜー?」
下コンマ一桁
彼方が倒したピンの数(ゾロ目だとガーター) 彼方「きっちりー!」
果林「ナイスよ、彼方」チーン
侑「果林さん、すごい金額になってる……」
シャララン
絵里「さ、寒いわね……」
水着姿の絵里が現れる
侑「お、おぉ!!」
愛「侑!ステイ!待てだよ!侑!」チーン
近づこうとする侑を愛が抑える
絵里「えっと、ほら、仕事よ?早くあなたも着替えて?」
彼方「え?え?」
絵里「あなたも、えっと、グラビアの仕事でしょ?」
彼方「え、えー!?」
侑「す、すごい棒読みだ……」 カーテンが出てきて裏に彼方を連れて行く
彼方「ちょっと、え、えっ」
絵里「さ、着替えて着替えて」
彼方の服を脱がしていく絵里
彼方「な、なんで、私がー、わ、わー!」
侑「……」
愛「鼻血!ゆうゆ!鼻血!」
彼方「も、もう、え、どこを触って、あっ♡」
絵里「あなた、なかなか大きいわね」
彼方「えっ、っ♡んっ♡っ♡」
果林「ちょっと、こ、これだめよ!ダメ!」
愛「エッチ過ぎるよー!///」チーン
彼方「はぁっ♡入れちゃ、……ダメっ♡」
絵里「可愛い♡」
侑「っ、ぶっ」
愛「倒れたー!ゆうゆが倒れたー!!」
絵里「はい、出来上がり」
彼方「っ、もう……///」
果林「え、彼方はこれからビキニでやるの?」チーン
璃奈「うん」
彼方「こ、これじゃ、罰ゲームだよぉ……///」チーン
侑「な、ナイス罰ゲーム」チーンチーン
下コンマ一桁
愛が倒したピンの数(偶数だとピンク) 侑「しっかりピンク倒してるー」チーン
愛「なんかピンク見ると倒したくて」チーン
彼方「果林ちゃん寒いー」
果林「もう、だからって抱きつかなくても」
侑「いいなぁ……」
シャララン
璃奈「はい、愛さんこっちに」
愛「ん?手袋?」
用意されるみかんの木のセット
愛「なにこれ」
璃奈「さあ、ミカン狩り」
侑「あ!セットの穴からみかん!」チーン
愛「え?これをとるのかな?」
次から次に穴からみかんが出てくる
果林「なにこれ……」
愛「え?」
穴から明らかにみかん柄の水着を着た胸が出てくる
愛「い、いいのかな?」モギュ 千歌「っ、んっ、も、もうそれはみかんじゃないよー!」
セットの裏からみかんを持った水着姿の千歌が出てくる
侑「えー!また面白いやつやってるー!」
千歌「みかんはこっち!これは千歌の、っ……お、おっぱい……///」
愛「あ、ごめんごめん」
千歌「ちゃんと違い覚えてよね?」
愛「……」
愛がみかんを片手で握り、片方で千歌の胸を揉む
千歌「っ、ぁ♡わ、わかった?♡」
愛「ちょっとよくわかんないなー」
千歌「え、ええ!?ま、待ってそこまで聞いて、あっ♡あっ♡」
揉みしだかれる千歌のみかん
ピーッピーッ
璃奈「璃奈ちゃんボード『激おこ』」
璃奈がハリセンで愛を叩く
愛「ったー!?」
璃奈「やりすぎ」
愛「つ、つい……」
千歌「も、もう……///」
下コンマ一桁
侑の倒したピンの数 彼方ちゃん、余裕がなくなって一人称が私になるのとても良い 侑「よーし!みかん狩り!みかん狩り!」
彼方「え、みかん狩りまだ来るの?」
果林「同じゲームは来ないんじゃない?」チーン
侑「みかん狩り!」
シャララン
侑「何これ、壁?」
壁の前に制服姿の梨子が現れる
璃奈「侑さん、壁に手をついて一言何か言って」
愛「壁ドンだ!」
侑「よ、よーし……」
梨子「あの、話ってなんですか?」
ドンッ
侑「キスしていいかな?」チーン
果林「思い切りキスって言ったわ」チーン
梨子「っ、は、はい♡」 突然壁が回りだす
侑「え、なにこれ」
愛「壁グルだ!壁グル!」
果林「なによそれ……」
彼方「あ……」
壁が回ると制服姿の歩夢が現れる
侑「あ、あれー、歩夢?」
歩夢「侑ちゃん、ほら、私にも一言」
侑「え、あ、す、好きだよ」
歩夢「私も♡ちゅううううう♡」
侑「んんんんっ♡」バタバタ
侑「んっ♡ちb繧チ♡れろっ♡んんんんっ♡」
彼方「……///」
愛「わ、わぁ……///」
侑「っ、ぷはぁっ……///」
歩夢「ふぅ……♡」
壁が回り歩夢が退場する
侑「な、なにこれ……」
下コンマ一桁
彼方が倒したピンの数 彼方「む、む……」
果林「彼方、喋らないとなんか別の子になるから喋って」
彼方「彼方ちゃん不調だよー……」
果林「ボールを変えるとかどう?」チーン
果林「……もう投げたら払うわ!」
下コンマ一桁
果林が倒したピンの数 果林「ほらね!」
彼方「ほらねって……」
愛「うう、きっちり取るなー」
侑「果林さんエッチー」チーン
果林「え、エッチじゃないわよ!」チーン
シャララン
制服姿のしずくが現れる
果林「またしずく?」
璃奈「女の子が不足」
侑「ええ……」
しずくは吊革の小道具を持って立っている
璃奈「果林さん、電車が発車しちゃう、しずくちゃんの前に立って」
果林「え、ええ!?」 しずく「ガタンゴトンガタンゴトン」
侑「ガタンゴトン言ってるしずくちゃん可愛い」
果林「あ、あの、これなに」
しずく「キーッ!」
しずく「きゃっ、ご、ごめんなさい」
果林に支えられるしずく
果林「だ、大丈夫よ、混んでるし」
彼方「果林ちゃん乗っかったー」
しずく「……///」
しずくが果林に顔を向けて物欲しそうに見る
果林「……え、いいの?これいいの?」
しずく「……///ガタンゴトン……///」
果林「……」チュッ
しずく「ん……」チュッ
しずく「ガタンゴトン……///」チュッ チュッ
果林「ん……んん……」
チュッ チュッ チュッ
侑「ちょっとチュッチュしすぎじゃないかなー!?」チーンチーン
侑「チュー長いよー!」チーン
しずく「あ、も、もう降りないと……」
しずくが退場する
彼方「果林ちゃん、なんか満足そう」
果林「いいゲームね、これ!」チーン
下コンマ一桁
侑の倒したピンの数 侑「あー、二本……」
愛「愛さん頑張るよー!」
下コンマ一桁
愛の倒したピンの数 愛「あー、もう!」
果林「ここで取り逃がしは痛いんじゃない?」
彼方「だねー」
璃奈「いよいよ最終フレーム」
果林「ここはストライクで締めたいわね」チーン
侑「え!?なにあれ!」
果林「全部ピンクじゃない!」チーン
彼方「お、おお……」
下コンマ一桁
果林が倒したピンの数 果林「あら?」
彼方「果林ちゃん!彼方ちゃんの分ー!」
果林「ほ、ほら、最後だからまだ投げられるから」
彼方「もうー!」
璃奈「このボウリングは最終フレームも通常と同じ」
彼方「え?」
侑「本家がそうだからね」
彼方「ええええっー!」
果林「彼方がすごい大きな声出してるわ……」
璃奈「それがこのゲーム」
彼方「悲しいよぉ……」
果林「ま、まあまあ……」
シャララン
せつ菜「……///」
果林「せつ菜?」
ベッドと一緒にすっぽり布団に入ったせつ菜が登場 果林「なんで、ベッド?」チーン
せつ菜「理由は……聞かないでください……///」
果林「ベッドから出てこないの?」チーン
果林「あー!もう!」
璃奈「果林さん、ベッドの中に一緒に」
果林「え?入るの?何を……ぶっ!」
彼方「果林ちゃんが吹き出した!?」
愛「お宝映像じゃん!」
果林「ちょっとちょっと!スタッフ頭おかしいじゃないの?!///」チーン
せつ菜「う、うぅ……」
侑「え、嘘、ノー!?オールノーなの!?」チーンチーンチーン
侑「果林さん!せつ菜ちゃん!オールノーなの!?」チーンチーン
果林「お、オールノー……」チーンチーン
愛「オールノーって、何……」チーンチーン 集中力切れたりモチベーション落ちたりしていきなり下手になるのすげえリアルだなw
割とボウリングあるあるだと思うわ 果林英語言いまくる癖にボウリングは上手いって相方として最悪で草 せつ菜「ど、どうぞ……///」
果林「え、ええ……」
ベッドに入る果林
せつ菜「あ、あんまり見ないでください……///」
璃奈「では、カウント30秒」
果林「え!?」
せつ菜「あの、ど、どうぞ、ご自由に……///」
果林「……」
果林が布団の中に潜り込む
せつ菜「えっ、果林さ、っあ♡」
侑「っ、ぶはっ!!」
愛「侑が倒れたー!!」
せつ菜「んんんっ♡っ♡」
せつ菜「そこは、っ♡汚い、ですっ♡あっ♡舌っ♡」
せつ菜「っ♡イっ♡」
璃奈「終了ー!」
せつ菜「えっ、果林さんっ、じかっ、イっ、ンンッ♡」
彼方「こらー!!」
ベッドから引きずり出される果林
果林「1000円払うから延長っ」
彼方「ありませんー!」
彼方が果林をポカポカ叩く
愛「誰かー!輸血ー!」
侑「すごいときめいた……♡」 璃奈「では愛さん、どうぞ」
愛「ん?おー!きたよー!ピンク!」チーン
侑「あ、愛さん、残してよ!残してね!」
果林「あなたは倒しても歩夢でしょ」
侑「夢みたいんです!」
下コンマ一桁
愛の倒したピンの数 歩夢ちゃんが罰ゲームみたいな扱いになってるけど普通に考えて大当たりだよな 愛「ちっ」
侑「え、愛ちゃん、今舌打ちした?ねえ?したよね?」
愛「気のせい気のせいー!嫌だなー!」
侑「したよね?ね?ストライク狙ったよね?」チーン
果林「まあまあピン残ってるから」チーン
彼方「もう終わりでいいよーこれー」
シャララン
鞠莉「シャイニー☆」
カウガール姿の鞠莉が現れる
愛「あれ?まだ新しい子いるじゃん!」
璃奈「はい、愛さんこれ」
愛「……なにこれ、牛の被り物?」
鞠莉「あら?あんなところにまだ牛がいるじゃない!」
侑「あー、丑年だから」
愛「え、え?」
鞠莉「さ、ここに四つ這いになって」
愛「あ、あの、なにを……」 鞠莉「ミルクを取るのがマリーの仕事でーす☆」
愛「え、えっ?!」
鞠莉は愛のブラを慣れた手つきで服の中に手を入れて取る
侑「ブラ取った!」チーン
愛「ち、ちょっと///」
鞠莉「さ、始めまーす」
鞠莉は服の中に手を入れてブラが外れ重力に引っ張られてる愛の胸を搾乳のように掴む
愛「ひゃぁっ♡っ♡ちょっとっ♡」
鞠莉「さ、ミルクを出しましょうねー」
愛「あっ♡ミルク出ないっ♡出ないからっ♡」チーン
搾乳する様に愛の乳首を絞るように握る鞠莉
愛「ぁ♡ダメっ♡私、そこ弱いっ……♡」
愛「っ、はぁっ♡きちゃ、っ、っ♡」
鞠莉「んー!シャイニー!」
愛「イっ、……♡」ビクン
鞠莉「ふぅ、今年もいい仕事のスタートを切れたわ」
鞠莉が満足そうに退場する
愛「っ、も、もう……愛さん、こういうキャラじゃ……///」チーン
侑「璃奈ちゃん、これ、あとでブルーレイに焼いて」チーン
下コンマ一桁
侑の倒したピンの数 侑「スペアー!」
果林「しっかり倒すわね」
璃奈「さあ、最後のご褒美タイム」
侑「こい!こい!」
彼方「歩夢ちゃんだってば」
シャララン
シャツ一枚だけ着た希が登場する
侑「えっ!?」
果林「あら?歩夢じゃないの?」
希「おめでとうー」
侑「あ、ありがとうごじゃ……」
愛「噛んだ」
希「はい、ご褒美」
希は侑の頭を抱きしめると自分の胸に侑の顔を押し付ける
侑「ふ、ふぉぉおおぉっ♡」
彼方「あれー、どういう展開ー?」
侑「おっぱい、すご……///」
ビーッビーッ
璃奈「エマージェンシーコール」
希「大変、うち、逃げないと!」
希は慌てて退散する
侑「なにこれ」
ビーッビーッ
@cメ*◉ _ ◉リ
侑「ひ、ひいいいいいい!!!」 とりあえず果林さんは成績が良いけどアウト多すぎて草 @cメ*◉ _ ◉リ 「侑ちゃん」
侑「あ、歩夢、どうしたのかな?」
@cメ*◉ _ ◉リ 「……」
ブンッ バコッ
侑「ぐはっ!」
果林「に、鈍い音したわよ……今のビンタ」
侑「っ、ひ、ひぃ、ンンンンっ♡」
歩夢は侑の頭を掴み無理矢理キスをする
侑「ちゅううううううっ♡」
侑「ぷはっ、っ♡」
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「……」
果林「……なにこれ」 璃奈「結果発表ー」
パチパチパチ
璃奈「144対128で、果林さん彼方さんチームの勝ち」
愛「な、なんか負けた……」
果林「まあ当然ね」
彼方「勝った気しないよー……」
璃奈「罰金は111回なので1110円集まりました」
璃奈「ほとんど果林さんと侑さんです」
果林「ぐ……」
侑「そんなに言ったかな、私」
愛「ま、まあ楽しかったかな」
彼方「う、うーん」
果林「私はなかなか良かったから来年もやりたいわ」
侑「ではまた来年ー!」
終わり 1110円の打ち上げってうまい棒でも買うんか?w
打ち上げ編よろしくお願いします 打ち上げ
千歌「愛さんの手エッチだったのだ……」
ルビィ「キスすごかったです……」
愛「もう、みんな可愛いー、りなりー?見えないところで蹴るのやめて?」
彼方「彼方ちゃん不完全燃焼だよー……」
遥「お姉ちゃん……」
絵里「彼方、私なら今夜空いてるわよ?」ヒソヒソ
彼方「……///」
果林「ほらほら、順番よ、順番」
せつ菜「次は私が果林さんの膝の上です!」
しずく「私も果林さんがいいです!」
侑「果林さんが女の子に囲まれてる……」
歩夢「侑ちゃん」
侑「はい、私には歩夢がいるので問題ないです」
歩夢「よく出来ました」
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