しずく「私のために、この曲を作ってくれたんですか?」
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21章の1番重要な台詞
今の流行り、学園の生徒の好みのデータから生まれたのが今回のミア曲
同好会メンバー達の事が大好きで、それぞれの魅力や伝えたい想いを理解し、それを詰め込んで作られたのがあなたちゃんの曲 「誰が歌っても一緒」「しずくの為の曲になった」
ミアは売れてる曲のデータからバズる曲を作ってるのであってしずくの為に曲を作ったわけではない
これがしずくの違和感の正体 ミアは商業的なんだよね
あなたちゃんは小劇場で少数のファン相手に共感を誘って盛り上がるタイプ
というかミアのスタイルが大衆向けのエンタメの在り方だと分かっていながら提示されるのがスクスタのストーリーってのが絶望しかないよ 別に誰が歌ってもいい曲とその人だけのために作られた曲の違いな。
ミーハーが食いつくのは一見で出来の良い曲だろうけど。 スクールアイドル設定って趣味だから下手でもおkって話だったのにプロsageに使ってんの頭おかしい
商業的コンテンツであるラブライブ自体が下げられてるじゃん >別に誰が歌ってもいい曲とその人だけのために作られた曲の違い
哀温… ランジュ「果林も愛も素晴らしいけど…わたしは演劇経験者のしずくが1番スクールアイドル部のコンセプトに合ってると思うの♡」
ランジュ「これはあなたのための曲よ♡ストーリーと表現したいテーマはこっちが用意したから♡そこから解釈を広めて自分の世界をつくってね」
ランジュ「しずくが1番得意な事(演じる事)でしょ?」
ランジュ「私たちのイメージを完璧に再現してちょうだい♡」
これがしずくがランジュに妙に気に入られていた理由
果林と愛は個性が強すぎてランジュには合わなかったけどしずくはランジュの引き立てる役を演じられると感じていたんだと思われる 本気で惨めだな愛と果林
あと設定変えてんじゃねーぞ雨野
20話では歌わせる気無かったくせに ランジュが後々自分としずくでデュエット出来るかもなんて話を出してきたのもしずくの演じる才能を見出したため
最高の演出、最高の曲を用意してランジュを輝かせる最高の光として期待されていたのがしずく で、それは頑張って曲を作ってくれたミアや歓迎してくれたランジュに何も言わずに急に同好会に戻る理由になるの? >>10
ランジュえぐすぎねえ?
これ素で言ってるんだろうけど たしかにしずくのためではないけど、ようやく納得できる曲を作り上げた→歌ったやつ「やっぱ同好会に戻るわ」 ストーリーの最後でミアが何故こんなお遊びみたいな曲が頭から離れないんだと混乱してたけどコレが今後のストーリーの要になると思う
曲の出来とか歌の上手さじゃない、スクールアイドル(同好会)とプロ(部)の違いがこれから描かれていくんだろう >>16
ぶっちゃけランジュが同好会の居場所奪った事とか色々考えたら別にそれくらいされても文句は言えないような気がする この解釈だとあくまで劇中歌でしかなかったアニメのしずくソロ曲やエマにとって思い出の曲だった哀温ノ詩はスクールアイドルの歌う曲として相応しくないってこと? というかコレ部にあなたちゃん移籍させて曲作らせたら解決じゃね? >>18
ランジュじゃなくてミアに復讐してどうする >>7
俺もプロ側が下げられてんのが気に食わない
アライズのプロとしてアイドルの高みを目指してファンを楽しませたいっていう崇高な精神と
μ'sのスクールアイドルだからこそ自分たちはここまでこれた だからスクールアイドルとして終わるんだ
っていう見事な対比を先に見てることもあってスクスタの描き方は稚拙に感じる >>19
哀温は他の楽曲とはまた違うとは思う
マイとの絆の曲だしこれはまた別の味があると思うよ
アニメ劇中歌は作詞作曲が誰がやってるかは不明だしイメージ映像的なMVもあるからなんとも
まあ曲はキャラにマッチしてると思うけどね ランジュに間接的に言われたんだよ
お前w自分の声ねーから使いやすいわwwww
わかりやすくいうならテニプリの仁王みたいなもん
かすみにも言われたんだよ
しずこの声が聞こえない
これは全く同じ意味。しずくがそっから自分で考えた結果ああなったんやな >>23
プロが下げられてるんじゃ無くてダメな考えのプロ(ランジュ)が下げられてるんだぞ
プロの力を使って演出とか曲とか用意しても結局は自分と自分のイメージする部のためだけだしな ミアの30曲作ったっていうのも自分の為って感じでそんないい人じゃないわ いうならば
使いやすい女優として自分を抜擢してくれたランジュミア部
これは悪い意味だけではない。主演山崎賢人的な感じを含んでいて当然人気も需要もあるらな
1人のスクールアイドルとして自分を見てくれるあなたかすみ同好会
の間で乙女の心が揺れただけ
最終的には自分の為に演じることを辞めた訳だからアニメ8話の続編といっても過言ではない >>28
30曲作った←そんなに!?流石プロ!凄い!
じゃなくて30曲も作らなきゃしずくにマッチする曲が見つからなかったってだけなんだよな
多分しずくの魅力を知っているあなたが作った曲を100%だとするとミアの曲は80%の出来くらいなんじゃないかなって思う
そこにランジュ色を入れられて70%くらい
だから曲の出来は作曲のプロであるミアの曲が圧倒的に上なんだけどしずくにあった曲を作れていたのはあなたの方だったってオチ
これはミアも21章ラストで薄々感じてたと思う あなたがランジュと仲良くなってランジュの曲作ったら最強やん
ミアお払い箱やな >>31
ミアの曲も作るぞ
一緒に歌おう(カンゼンニトキメイチャッタ ミアとあなたが組めば良いだけじゃね
ランジュは引き込む相手を間違えたな
回りくどいことなんかせず最初にあなたを引き込めばゲームクリアだったのに 近いうちに訴えるラ!裁判も起こすラ!裁判所にも問答無用で来てもらうラ!! >>4
アイドルは大衆のためにあるんじゃないぞ
ファンのためにあるんだぞ ランジュ可哀想はマジで分からんやってることがやってることだから。
ミアも別に自分が作った曲に合う奴が歌えばスタイルだからなぁ。そもそもこんな話前回なかったけど。 ミアと侑が仲良くなってランジュだけが除け者になって本国に強制送還されるところまでは読める ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています