愛「ゆうゆ♡♡」侑「!?///」
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前回の虹ヶ咲!!!チャン!
侑「もう大好き!!」 せつ菜「!?///」
http://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/lovelive/1603465242
せつ菜「私だけの光放ちたい〜DIVE〜♪」
せつ菜「……ハァハァ」
せつ菜「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会!!優木せつ菜でした!!!!」
歓声「キャァァァァ!」パチパチパチ
ーー私、優木せつ菜は!1度は諦めた大好きなスクールアイドルをもう一度!!
ーーそれもこれも、侑さんのおかげ…なのですが・・・
侑「もう大好き!!」ギュウウ♡
せつ菜「!?///」
侑「せつ菜ちゃんすっごく輝いてた!やっぱり私、せつ菜ちゃんのこと大好き!!」
侑「だからせつ菜ちゃん!私と(同じ同好会の仲間として)一緒に、見たことない景色!トキメキを沢山見よう!」
せつ菜「・・・・・・はい!//」(※完全に告白と勘違い)
ーーこの勘違いによって再び始まる、スクールアイドル活動は今までとは違う形に・・・// ーーその後、誤解は無事に解けたのですが・・・
せつ菜「そ、そんな…//全部私の勘違いだったなんて…///」
せつ菜「う、うぉぉぉぉ!!////」カァァァァ
侑「あはは、せつ菜ちゃんの気持ちわかるなぁ…」
ーーですが!勘違いとはいえ、侑さんを大好きになったこの気持ちに偽りはありません!!
せつ菜「私、やっぱり侑さんの事が大好きです!//」
せつ菜「諦めてませんから!!//」
せつ菜「今はスクールアイドル優木せつ菜として、あなたに大好きを貰いました」
せつ菜「…ですが!いつか私の大好きなあなたに、スクールアイドルではなく!1人の女性として、優木せつ菜、そして中川菜々を大好きって言わせてみせます!!」
ーーそして、2つのトキメキを叶える為に再び歩き始めた、私たちの物語は今日も続いていきます!! ーーアニメ4話のシーンから抜粋ーー
愛「せっつーの歌が聞きたい!」
せつ菜「せっつー…?私のことですか?」
愛「うん!あだ名♪」
侑「いいな〜私は?」
愛「ゆうゆ♡♡」
侑「!?///」
侑「あ、あはは//なんか恋人のあだ名みたいだね//」
愛「確かに〜!なんなら、愛さんと恋人になっちゃう?」
侑「えぇっ!?//」
歩夢・せつ菜「っ!?」ガタッ
愛「あっはは!ジョーダンジョーダン♪ゆうゆの反応、おもしろ〜い!」
侑「も、もう〜//びっくりしたよ〜//」
歩夢・せつ菜「ほっ・・・」 歩夢「じゃあ、私は?」
愛「あゆぴょんっ!!」
歩夢「ぴょ//ぴょんはやめて〜//」
侑「え〜可愛いのに〜♪」ニコッ
侑「あゆぴょん♪」
歩夢「っ!?///」
歩夢「は、恥ずかしいよぉ・・・//」
せつ菜「侑さん!私もあだ名で呼んでみてください!」
侑「せっつー♪」ニコッ
せつ菜「お、おぉ・・・//なんかいいですね!//」
愛「ん〜?なんか愛さんが呼んだ時と反応違くない?」 ーーアニメ4話Cパートから抜粋ーー
愛「走るのってらんらんするよね!Runだけに!!」
侑「あっはっはっはっはwww」
愛「同好会でどうこうしようかい!!」
侑「イヒヒッwwもう許して〜〜ww」
愛「ゆうゆにこんなに笑ってもらえて、愛さん超ゆうえつ〜!」
侑「〜〜〜〜ww」バンバン(地面を叩く)
愛「あ!そうだ!ねぇゆうゆ〜♡今日この後暇?」
愛「愛さん、ゆうゆにスクールアイドルについて相談したいことがあってさ〜!」
侑「スクールアイドルについて!?うん!暇暇!話そう!」
愛「おっけー!じゃあ、愛さん家で話そうよ!」
歩夢・かすみ・せつ菜「っ!?」ガタッ 侑「愛ちゃんの家行っていいの!?うわ〜楽しみだなぁ〜!」
かすみ「(侑先輩が行くなら)かすみんも愛先輩の家行きたいです!」
せつ菜「私も愛さんのお家(侑さんが行くので)気になります!!」
歩夢「わ、私も(侑ちゃんが)気になるかな・・・?」
愛「なになに〜!?愛さん人気者!?いいよ!みんなもカモンカモン!」
侑「・・・あれ?歩夢今日はおばさんと夕飯の買い出しに行くんじゃなかったっけ?」
歩夢「あっ・・・そう…だったね・・・」
かすみ「くふふ〜♪歩夢せんぱ〜い♪残念でしたね〜♪」
せつ菜「そういうかすみさんは、門限が厳しいって言ってませんでしたっけ?」
かすみ「うぐっ・・・!」
かすみ「そういうせつ菜先輩だって!今日は生徒会の仕事があるのでは?」
せつ菜「はっ…!そ、そうでした・・・!」 ーー帰り道ーー
侑「みんな来れなかったの残念だったね」
愛「あ〜あ〜せっつーの歌、おばあちゃんに聞かせてあげたかったな〜」
侑「わかる!せつ菜ちゃんの歌、ほんとに元気が出るよね!!」
愛「お!ゆうゆも分かってんじゃん♪せっつーの歌は愛さんをスクールアイドルに誘ってくれた歌でもあるからね!」
侑「!!!」
侑「わかる!!分かるよ!愛ちゃんもそうだったよね!!実は私もせつ菜ちゃんのライブ見てスクールアイドルを知ってさ!!ほんともうときめいちゃって!!」ぎゅっ(手を握る)
愛「お、おうおう//…ゆうゆってたまにすごく距離近くなるよね・・・//」
侑「・・・あっ//ご、ごめん!//」パッ
侑「あはは//最近スクールアイドルのことになるといつもこうでさ…//歩夢にも距離感近すぎって怒られちゃったんだよね・・・」
愛「歩夢に?ふーん・・・」
愛「ねぇ、ゆうゆってもしかしてさ」
侑「?」
愛「歩夢と付き合ってんの?」ニコニコ
侑「・・・!?//」 侑「いや、いやいや!//付き合ってはいないよ!?//」
侑「歩夢とは幼馴染で長い付き合いで!仲が良いってそれだけだから・・・//」
愛「あはは!動揺しすぎ〜、まあそういうことにしてあげる!」
侑「もう…//違うのに・・・//」
愛「あっ!ついたよ〜ここが愛さんのお家!」
侑「もんじゃ…みやした?」
侑「え!?愛ちゃんの家ってもんじゃ焼き屋さんなんだ!」 ーーもんじゃみやしたーー
愛「ただいま〜!」
侑「お、お邪魔します!」
愛「せっかく家に来てくれたんだし、うちのもんじゃ食べてってよ!お代はいいからさ〜」
侑「え!?いいの?」
愛「おう!愛さん特製もんじゃ、じゃんじゃん食べて〜!もんじゃだけに!」
侑「やった〜!お店のもんじゃ食べるのひさしぶりかも!」
愛「ゆうゆにはトクベツに、愛さんスペシャル作っちゃうよ〜!」
愛「ほら!召し上がれ〜」
侑「いただきまーす!」モグモグ
侑「ん〜!!おいしーい!!」
愛「気に入ってくれた?」
侑「うん!毎日でも食べたくらい!」
愛「じゃあ、愛さんと夫婦になっちゃう?毎日食べれるよ!」
侑「そうだね!それがいい!」
愛「へっ!?///さ、流石にジョーダンだよ?///」ドキドキ
侑「・・・?」モグモグ
愛「も〜!///素で言ってるのか!この天然タラシめ〜!//」 愛「ゆうゆはさ、どうしてスクールアイドルにならないの?」
侑「え?」
愛「ゆうゆ可愛いしさ♪もったいなくない?」
侑「え?///そ、そうかな?//」
愛「うん♪照れてるゆうゆ、めっちゃ可愛いよ♪」
侑「もう〜!///からかわないでよ〜!//」
愛「あはは♪でも実際さ、愛さんはせっつーのライブ見て楽しそう!って、自分も未知なるミチにチャレンジしてみたい!ってそう思ったんだ!」
愛「ゆうゆも同じで、せっつーのライブ見てスクールアイドルに興味持ったならさ、どうして応援する側になったんだろう?って思って」
侑「私はせつ菜ちゃんのこと知って、スクールアイドルのこと知って」
侑「夢を追いかけるアイドル続けるって大変なことなんだってすごいって思った」
侑「だから、自分の夢はまだないけどさ」
侑「夢を追いかけてる人を、応援できたら私も何かが始まる!」
侑「そう思って同好会に入ったんだ」
侑「でも実際、すごく贅沢な立場にいると思う!だって大好きなスクールアイドルを一番近くで応援できて、最高に楽しい!毎日ときめいてる!!」
侑「だからさ、私は同好会のみんなのこと、勿論愛ちゃんのこともずっとそばで応援したい!」
侑「これからもその夢とトキメキを、一番近くで応援させてね?」ニコッ
愛「!?///」ドキッ
愛「そっか…なんだかゆうゆに応援されると、ひとりじゃないって実感できて安心する♪」 愛「うわ〜!もう外真っ暗じゃん!全然気付かなかった!」
侑「え?ほんとだ!いつの間に・・・」
侑「ほんとに愛ちゃんと話してると楽しくて時間があっという間に・・・」
侑「ってもうこんな時間!?」
愛「あっちゃ〜、愛さんも楽しくて全然気付かなかったよ〜」
侑「ごめんね!こんな長居しちゃって、すぐ帰る準備するから・・・」
愛「あ!じゃあ今日はもう泊まっていかない?」
侑「え?いいの?」
愛「うん!もうこんな時間だし、それに愛さんまだまだゆうゆと話したいな〜♪」
侑「・・・じゃあお言葉に甘えて泊まっちゃおうかな♪」 愛「よっしゃ〜!じゃあさ、次はスクールアイドルの話じゃなくてゆうゆについて愛さん聞きたいな!」
侑「え?私のこと・・・?」
愛「うん♪愛さんもっともっとゆうゆのこと知りた〜い!」
愛「好きな食べ物とか・・・あっ!好きなタイプとか!」
愛「ゆうゆの好きなタイプ!愛さん気になるなぁ〜?」
侑「えっ!?//好きなタイプ・・・?」
侑「うーん…そうだなぁ・・・//」
侑「私は、優しい子も好きだし…かわいい子も好きかな?…うーんでもかっこいい子も捨てがたいような・・・」
愛「・・・それってもしかして、歩夢とかすみんとせっつーのこと言ってる?」
侑「!?///」 愛「だってそうじゃない?歩夢は優しいし、かすみんはかわいいし、せっつーはかっこいい!」
愛「3人とも好きなんて、ゆうゆは罪な子だな〜♪うりうり〜♪」グイグイ
侑「ぇ//えっと・・・そんなつもりで言ったわけじゃ・・・//」
愛「あははっ!ジョーダンジョーダン♪」
侑「も、もう!//愛ちゃんはそうやってすぐ私の事からかうよねっ!//」
愛「あははっ!だって面白いんだも〜ん♪」
侑「もう〜!」プクー
愛「怒った顔も嫌いじゃないよ♪」
侑「・・・!?//」
愛「おっ!アングリしちゃってるね?怒ってるだけに!!」
侑「〜!//ぷっ!あはははっ!!」
愛「・・・うん!やっぱり笑顔が1番好きだよ♡」
侑「・・・!?//」
侑(〜〜///完全に遊ばれてる…//もう愛ちゃんには敵わないや・・・//)
侑「愛ちゃんってやっぱりすごいね」
愛「え?どうしたん急に〜?」 侑「愛ちゃんがいると、みんな笑顔になって、一緒にいるこっちまで楽しくなっちゃう!」
愛「え〜そうかなぁ〜?」
侑「そうだよ!だってこの前見せてくれた愛ちゃんのステージ、見てるこっちまでノリノリになって楽しくなって」
侑「ほんとにときめいちゃった!!」
侑「あれは愛ちゃんにしかできない最高のステージだったよ?」
愛「ちょ//ちょっと〜//もうそれ以上は顔赤くなるから禁止〜!//」
侑「ふふっ♪褒められて照れてる愛ちゃん、可愛いよ♪」
愛「!?//」
愛「〜//もぅ…こっちが攻めてたのに//やり返された・・・//」
愛「ゆうゆのそういう所、愛さん好きだけどちょっとずるいって思う・・・//」
愛「・・・・・・」
愛「でも、楽しいのは愛さんも一緒だよ?」
侑「え?」 愛「ゆうゆと一緒にもんじゃ食べてさ、ゆうゆとた〜くさんお話してさ!こんなに楽しいって思えたのは、きっとゆうゆが一緒だったからなのかなって・・・///」
侑「愛ちゃん・・・//」
侑「そ、そっか!じゃあ次はみんなで行きたいね!愛ちゃんも私だけじゃなくてみんなと盛り上がりたいでしょ?」
愛「・・・うーん、やっぱりそうなるかぁ…ゆうゆのそういう所好きだけど、そうじゃなーい!ってなるんだよねえ・・・」
侑「え?どういうこと?」
愛「…やっぱ、ちゃんと言わないと伝わらないよね・・・」
侑「?」
愛「今日はね、本当に本当に楽しかったんだよ?だって、ゆうゆとふたりでいれてさ、ゆうゆのこと沢山知れた」
愛「みんなと一緒も楽しいけど愛さん、もっとゆうゆと二人きりの時間を過ごしたい」
侑「・・・え?//それって・・・//」
愛「だから次も、2人で過ごせたら嬉しいな♡」
愛「へへっ、わかった?」
侑「・・・え?//う、うん・・・?//」
愛「ん〜、これでも伝わんないかぁ・・・」
愛「・・・」 ーーグイッ(侑を引き寄せる)
侑「あ、愛ちゃん・・・?//」
愛「・・・私さ、ゆうゆの事、好きだよ?//」ドキドキ
侑「・・・!?///」ドキドキドキ
侑「あはは・・・//私も愛ちゃんの事、好きだよ」ニコッ
愛「・・・愛さんの好きって、恋愛的な意味だよ?ゆうゆもなの・・・?//」
侑「!?!!?///」ドキドキドキ
侑「・・・ぇっと//じょ、冗談とかではなく・・・?///」ドキドキ
愛「・・・もう!//ここで冗談いう訳無いじゃん!!//愛さんは、ゆうゆと恋人になりたいって言ってんの!!//」
侑「…えっと//私たちまだ会って間もないし!?//ど、どうして・・・?//」
愛「どうして、かぁ…うーん、こう心にビビッと来たというか・・・//」
愛「愛さんさ、好きな人た〜くさんいるよ!みんな大好きな人!」
愛「でもさ、恋人にしたいって思ったのは…//ゆうゆが初めて…だよ?//」
侑「・・・//」ドキドキドキ 愛「一目惚れって訳では無いけどさ、ゆうゆと話してみたらめっちゃおもろくてさ!」
愛「もっとゆうゆのこと知りたくなって、仲良くなりたくなって」
愛「なんか心がドキドキして…//楽しい…とは少し違う?不思議な気持ち、こんなの初めて・・・///」
愛「だからゆうゆのこともっと知りたい!もっとそばにいて欲しい!//」
愛「これが今の愛さんの気持ち!//」
侑「愛ちゃん・・・//」
侑「嬉しい!愛ちゃんの気持ち伝わったよ・・・!」 侑「・・・でもごめん!!今は愛ちゃんの気持ちに応えられない」
愛「・・・・・・」
愛「・・・どうしてかな?やっぱり、ゆうゆは他の子を選びたい、とか?」
侑「・・・ごめん、私約束したんだ、歩夢が立派なスクールアイドルになるまで全力でサポートするって、それまでは恋は抑えるって、だから愛ちゃんの気持ちには今は・・・!」 愛「・・・」
選択肢.1
愛「そっかー、じゃあ仕方ないね!」
選択肢.2
愛「・・・本当にゆうゆは恋を抑えたいの?」
>>26まで 1 or 2 で投票多数決 愛「本当にゆうゆは恋を抑えたいの?」
侑「・・・え?」
愛「ゆうゆの本当気持ちを教えてよ」
愛「好きなんでしょ?歩夢もかすみんもせっつーも!」
愛「本当は恋したいんじゃないの?」
侑「愛ちゃん・・・」
侑「・・・うん、確かに私は皆のことが好き、ずっとこの気持ちを抑えてる」
侑「きっと愛ちゃんの言う通り、私は恋がしたいんだと思う」 侑「でも今は、ファンとスクールアイドル、この関係でいたい…!」
侑「歩夢も、かすみちゃんも、せつ菜ちゃんも、約束してくれた、立派な、最高に可愛い、最高のスクールアイドルになるって!」
侑「だから私は、約束を守りたい!まだ始まったばかりのこのトキメキを大切にしたい!」
侑「だから愛ちゃんも!今は恋人じゃなくて、ただの1人のファンとして、そばで応援させて欲しい!!」
侑「こんな私だけど、一緒にトキメキを見させて欲しい!!」
侑「これが今、私の出せる精一杯の答え」
愛「…そっか♪それがゆうゆの答えなんだね」
愛「なんか愛さん、なんでゆうゆの事好きになったのがわかった気がする!」
侑「え?」 愛「いつも未知な世界を見してくれて、ワクワクして、ドキドキして、とっても楽しい!!スクールアイドルと似てる!」
愛「愛さん、ゆうゆのことまだまだ知りたい!!」
愛「ゆうゆと恋人になるのも楽しいと思ったけど…うん!今はそういう関係も楽しいかも!」
愛「だから約束!いつかゆうゆが歩夢との約束を果たして、恋を抑えなくてよくなったその時には、愛さんを…改めて見て欲しい!」
愛「その頃にはさ、愛さんもっともっと楽しいスクールアイドルになって」
愛「ゆうゆのことも、もっともっと知って仲良くなって」
愛「一番好きって、一番恋人にしたいって!言わせてみせるからさ♪」
侑「愛ちゃん・・・!うん!約束する!」 愛「やったー!絶対だからね!破ったら罰ゲームだぞ!!」
愛「よーし!それじゃあ…」
愛「ゆうゆ♡いっしょに寝よう?」
愛「ぎゅう〜〜♡」ガバッ
侑「!?///」ドキドキ
侑「・・・愛ちゃん!?///流石に抱きついて一緒に寝るのは・・・///」ドキドキ
愛「ん〜?どうしたん?恋は抑えるんじゃなかったの?」ニヤニヤ
侑「そ、そうだけど!//限度ってものが・・・//」ドキドキ
愛「だって愛さんは恋は抑えなくていいんだもん♡」ギュウ~~♡
愛「これからゆうゆの照れる所、た〜くさん見るつもりだから!」
愛「覚悟しててね?♡」ギュウ~~♡
侑「もう〜!///愛ちゃんったら〜〜!///」ドキドキドキ ーーこうして愛さんの未知なるミチはまた新しい道へと進む!
きっとこの道は初めてがいっぱいで期待と不安で胸もいっぱい!
でもそれって最高に楽しい!!
愛さんに新しい道を示してくれたゆうゆのために、
これからも愛さんはあゆうみ(歩み)続けるよ?ゆうだけに!! これにておしまいです。読んでくれた方、安価参加してくれた方、ありがとうございました。
今回、アニメ4話の侑愛絡みが少なく、出会って間もない侑ちゃんと愛さんをどう結びつけるかに結構悩みましたが…
いつもは照れさせる側の侑ちゃんが押され気味のゆうあいは書いていてすごく楽しかったです!
ちなみに>>23の選択肢は1を選んでもセリフが変わるだけで結末は同じになる予定でした。 おまけ
かすみ・せつ菜「侑先輩!!侑さん!!」
侑「ん?どうしたの?かすみちゃん?せつ菜ちゃん?」
せつ菜「聞きましたよ!?」
かすみ「昨日、愛先輩の家に泊まったって本当ですかぁ!?」
侑「え!?一体誰からその情報を・・・」
歩夢「…あっ、えっと…昨日侑ちゃん家に帰ってこなかったからもしかしてと思って・・・」
かすみ「まさか愛先輩の家であんなことや、こんなことなんてしてませんよね!?」
せつ菜「あんなことや…こんなこと…?//侑さん!//本当なんですか!?//」
歩夢「な、何もしてないと思うけど!私も詳しく聞きたい!」
侑「え!?えっと・・・」
愛「本当だよ?♪ゆうゆは昨日愛さんと一つのベッドでともに一夜を明かしたからね♡」
かすみ・せつ菜・歩夢「!?///」
侑「誤解を招く言い方!?///」 かすみ「まさか侑先輩本当に…?///嘘って言ってください!!」
せつ菜「一つのベッドでともにって…///そういうことなんですか!?//」
歩夢「侑ちゃん!?何もしてないよね?ねぇ!?」
侑「普通に一緒に寝ただけだよ!!!///」
愛「それに愛さん、ゆうゆに夫婦になるのもいいね!って言われちゃって・・・///」テレテレ
侑「えぇぇ!?///私そんなこと言ってた!?///」(←言ってました)
かすみ「はぁぁ!?それなら、かすみんだって夫婦になれますけど!?//」
せつ菜「わ、私も!//侑さんが望むなら籍をいれる覚悟ありますよ!//」
侑「えぇぇ!?///」
愛「ゆうゆは愛さんと夫婦になって毎日もんじゃ食べるんだもんね〜?♡」
歩夢「ぇっと…//侑ちゃん?私たちまだ高校生だしそういうのはまだ早いと思うけど、もっと大人になったら・・・//」
ーーガラッ
エマ「こんにちは〜♪」
エマ「あれ?もしかしてまたみんなで侑ちゃんの取り合いでもしてるの?」
侑「あ、あはは・・・//」 エマ「本当に皆、侑ちゃんのことが大好きなんだね〜」
エマ「うふふ♪なんだか大好きなおもちゃの取り合いをしてたスイスの妹たちを思い出すよ〜」
エマ「本当に・・・」
エマ「・・・」
侑「エマさん?」
エマ「えっ?ううん、なんでもないよ♪」
エマ「ほらほら、みんな〜?侑ちゃんは1人しかいないんだから、独り占めしないの〜♪」
これで本当におしまい。
次回のエマさん回でお会いしましょう!(金曜23時頃に別スレで書く予定です) おつでした!!!
エマちゃん回も楽しみにしてます!!!!! おちフルに人気ぼろ負けの雑魚ヒロインどもがキャッキャウフフするアニメで
喜ぶラブライバー・・・きも >>1 おっつおっつ
普段イケイケな侑ちゃんが押され気味なのもいいね…エマちゃん回も楽しみ! スーパームキムキワイ「オラァ!」ドゴォバキィブラッシャァッッ!!!!
かつて宮下だったモノ「ゆ……ゆうゅ……♥」ピクピク
スーパームキムキワイ「───ッッッッシャァアアッ!!!!」ッパーンドゴオオオ
肉塊(宮下)「」
つい勢い余って殺しちゃった♥♥♥♥♥
でもワイを怒らせた宮下が悪いんだぞ♥♥♥♥♥♥♥♥
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