あなた「なにが2ndシーズンだよ!!」
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ランジュ「この中にランジュのこと嫌いな人いるかしら?」
ランジュ「ふふ、無問題ラ。1分後にはファンになってるからね」
あなた(へー、新入部員かな? 私に一言くれればいいのに…あ、サプライズだったのかな? 悪いことしちゃったかなぁ)
果林「今日も派手に行くわよ!」
栞子「盛り上がるご準備はよろしいですか?」
愛「元気ジューデン、ジュンビ、ジュンチョー!! いっくよー!!」
あなた(ん?あの3人も一緒に踊るのか…?)
ランジュ「すべてをランジュに委ねちゃいなさい」
ランジュ「支配してあげるわ!!」
あなた(おお、威勢がいい…確かに、あの3人はカッコイイ系もイケるもんな。あの子と相性良さそうだ…!)
あなた「果林さんたち出てこないままライブ終わったわ」 あなた「まあMVのクオリティは結構高かったけども…」
かすみ「先輩!?帰ってきたんですか!?」
あなた「あ、かすみちゃん…今のライブ何?果林さんたち何してたの?」
かすみ「ああ、あの人のバックダンサーやってるんですよ」
あなた「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」
あなた「なんかの間違いじゃないの…?ライブでバックダンサー付けてた3人がよりによって…」
あなた「しかもあの果林さんがバックダンサーしてんの…?」 〜〜〜〜〜〜〜〜
あなた「じゃあ理事長権限であのランジュってのが好き勝手やってるわけか…」
しずく「好き勝手といいますか…」
あなた「擁護すんの!?!!?!?しずくちゃんは!?!!?!!?」
しずく「いや違い」
あなた「ません!!!それは擁護って言うんですー!!!!!!!!!」
しずく「すみません…」
彼方「……ま、まあ、部室も立ち入り禁止、行動も使用許可が下りないじゃ、ね〜…」
璃奈「スクールアイドル活動は、部に入らないと禁止って…」
かすみ「監視委員会とかいう組織まで作って、活動の邪魔してきますし…」
あなた「好き勝手じゃん!!!!!!!!!!」 あなた「ニジガクの自由な校風ってどこいったの!?ねえ教えてよ!!!!」
あなた「っていうかなんでこんなことになってんのに誰も教えてくれなかったの!?」
歩夢「あなたに余計な心配かけたくなくて…」
あなた「かけろ!!!!!心配はかけなくても電話くらいかけろ!!!!!!!」
あなた「っていうか私、2か月間ずっと心配だったよ!」
あなた「だって前科あるから!!!!!」
あなた『練習をしていても、あまり張り合いを感じられませんでした』
あなた『うん……気が散っちゃってたね』
あなた『ちゃんと見てくれる人がいないと、これでいいのか迷うっていうか……』
あなた『しぇんぱいに相談したかったんですけど、邪魔しちゃ悪いかなって……』
あなた「ってことがあったからね!!!!!!」 あなた「私あの時クソ反省したよ!!!みんなに迷惑かけたな〜〜〜〜ってさ」
あなた「だからちょくちょく連絡取ってたよね、みんな大丈夫?って」
あなた「でも大丈夫だっていうから私あっちで色々勉強してたんだよ」
あなた「それがどうだ!!!!!!!!!!!!」
エマ「で、でもちゃんと練習してたし、あなたが帰ってくるまでに解決しよう、って決めてて…」
あなた「…なるほど?」
璃奈「でも、うまく」
あなた「いかなかったよねえ!!!!」
しずく「先輩が帰ってきたら、もっと楽しいお話をしたかったんですが…」
あなた「私だってそうだよ!!!!!!!」
彼方「こんなことになって、ごめんね……」
あなた「う…」
あなた「…いや。ごめん、熱くなりすぎて」
あなた「仕方ない。私が話し合いに行ってくる」 あなた「曲がりなりにもスクフェスを見て感動してくれたんだから、みんな一緒にやれるように…」
エマ「みんな一緒……って、部のみんなも、ってこと?」
あなた「え?」
エマ「それはちょっと……わたしは迷っちゃうな……」
あなた「え、エマさん…?w」
かすみ「そうですよ!ランジュ一味と一緒なんて絶対絶対ぜーったいイヤです!!」
エマ「あの子たちのやってるスクールアイドルって、なんか違う気がするの。うまく言えないんだけど……」
あなた(かすみちゃんはともかく、ここまでエマさんに言わせるなんて…)
愛「おおー、帰ってきたんだ〜!」ガチャ
あなた「お前こそどの面下げて帰ってきたんだよ!!!!!!!」 >>11
> あなた「お前こそどの面下げて帰ってきたんだよ!!!!!!!」
ホームボタン押すたんびにこれ言ってるわ いきりあな太郎いいぞ。海外のコミュニケーション学んだな? 果林「帰ってきたなら連絡ぐらいしてよ。キミの帰りを待っていたのよ」
あなた「お前こそ連絡しろよ!!!!!!」
果林「そ、それは」
あなた「今からでも!!!連絡しろよ!!!!!!謝れ!!!!!!!!」
果林「じ、じゃあ今からちゃんと話すわね…ごめんなさい」
あなた「謝って済むなら警察もワンダーフォーゲル部もいらねーんだよ!!!!!!」
果林(どうしろっていうの…)クスン
あなた「ダメじゃないか!!!!退部した奴らが出てきちゃア!!!!」
果林「……この様子だと、もう話は聞いたのね」
あなた「…大体聞いたよ。二人は部に行ったんだよね?話聞きたいんだけどいい?」
果林「うふふ、キミのそういうところお姉さん大好きよ」
あなた「そういうの今いいからホントに。こっちは怒ってんの」
果林「え…あ、そうね…うん」 かすみ「とにかく、部外者とはお話したくないですし、お顔も見たくありませーん! ぷんだ!」
愛「そんなこと言わないでよー、かすかすー」
あなた「Wait!!」ペシッ
愛「痛っ…」
あなた「汚い手でかすみちゃんに触らないで」
愛「ひ、酷いなぁ…」
しずく「かすみさん、落ち着いて。ナデナ…」
あなた「しずくちゃんもくどいよそれ。ラ板SSでもそんなに同じネタ擦らないよ」
しずく「す、すみません…」
あなた「フン」ナデナデ
かすみ「せ、先輩…♡」 〜〜〜〜〜〜〜〜
あなた「で、二人ともなんで部に行ったの?」
愛「愛さんだって、同好会にいたいけど、ほとんど活動できないし、練習だけでもやっときたくて…」
あなた「やってたじゃん」
あなた「さっき屋上で練習しようって言ってたよみんな」
愛「で、でも、止められちゃうし」
あなた「止められてもみんなめげずに活動してたよ」
愛「…そ、それは」
あなた「アイ友のみんなより、同好会のみんなより、璃奈ちゃんより、自分がのびのび練習できる方が大事だったんだ」
璃奈「そ、そんなに言わなくても」
あなた「璃奈ちゃんも自分のこと捨てた女の発明品なんて捨てちゃえばいいよ」
璃奈「…」ギュッ
あなた「ごめん、言い過ぎたね、ごめんね」 >>22
そういえばなんかしらんけど留学先勝手にイギリスだと思ってたわ 愛「…正直、部のやり方に興味があったんだよ。何にも知らないまま全否定したくなかったんだよ」
愛「愛さん、スクールアイドルが好きな人とはみんな友達になりたいしさ」
あなた「で?」
愛「…え?」
あなた「部のやり方知ったら、否定どころか肯定できたからそっちに居ついたってこと?」
愛「ち、違うよ!」
あなた「何が違うの!?あっちに行ってどのくらい経ったの!?!?!!?」
あなた「1日2日じゃないよね!!あっちでバックダンサーできるくらいには仕込まれてるんだもんね!!!」
愛「それは…」
あなた「私たちよりあっちの方と友達やってたかったんだよね、わかるよ」 これはプレイヤーの気持ちを代弁する理想のあなたちゃん。
マジでこれくらい言って欲しい。 意識高い系じゃなくて留学してガチで価値観が変わってて草 あなた「それに、部のやり方ってさ。ランジュは同好会の活動を邪魔してまで自分たちの側に引き込もうとしてるんだよ?」
あなた「栞子ちゃんはまだよかったよ。条件満たせば一応は学校のルールに則って活動させてくれてたからね」
あなた「でも見てよ今の惨状を。こんなやり方、愛ちゃんが見たら真っ先に怒ってくれるもんだと思ってたよ」
あなた「実際、栞子ちゃんと対峙してた時は愛ちゃんだって怒ってたからね」
あなた「でもそうじゃないってことは、愛ちゃんもそっち側の人間ってことだよ」
愛「…」
あなた「私、愛ちゃんに『楽しいの天才』って曲作ってさ。まさにその通りの人物だと思ってたんだよ、今まで」
あなた「でも勘違いしてた。楽しいの天才って、自分が楽しむための天才ってことだったんだね」
愛「違っ…」
あなた「違わないよ。なにがサイコーハートだよ。サイコハート野郎だよもう」
あなた「人情にアツいってあれ嘘だったんだね。全然わからなかった、詐欺師の天才なんじゃない?」
あなた「やっぱオタクに優しいギャルなんて存在しなかったんだよ」
あなた「You&Iなんて言えないのはこっちの台詞だよ」 > あなた「違わないよ。なにがサイコーハートだよ。サイコハート野郎だよもう」
これ言いたかっただけだろ あなた「…で?果林さんは?」
果林「…わ、私は…お友達を作りたくて同好会に参加したわけじゃないもの」
果林「もちろん、みんなはいい子だし大好きよ。でも、何でもかんでも一緒って言うのは違うと思う」
果林「私たちは仲間でありながらライバル同士、お互いを磨きあい高めあう関係でいたいの」
あなた「ふーん。まあ、わかるよ。果林さん、ドライなとこあるもんね」
果林「ええ。現に、私たちのパフォーマンスはみんなの刺激になってるでしょう?」
せつ菜「そ、それは確かに……」
あなた「あれ、せつ菜ちゃんいたんだ?」
せつ菜「い、いましたよ…」
あなた「最近静かだよね、大丈夫?」
せつ菜「…なんだか最近、あまり喋らせてもらえなくて」
あなた「それは大変だなぁ…ご意見フォームに苦情入れておこうね」
スクスタ https://lovelive-as.bushimo.jp/contact/
サンライズ https://www.sunrise-inc.co.jp/corporate/contact.php あなた「果林さん、果林さんは勉強できないからわからないかもしれないけど」
あなた「ライバルって、ただの敵じゃなくて、好敵手って意味なんだよね」
あなた「ドラゴボのベジータもさ、悟空の上を行きたくても、修行の邪魔まではしないよね?」
あなた「でも果林さんは親友のエマさん放り出して、ライバルの同好会の活動妨害してまで、果林さんは上を目指したいんだ」
あなた「この同好会に入ってよかったわ、って言ってたのも嘘だったんだね」
果林「ち、違うわよ!」
あなた「何が違うんだよ!!!!!」
あなた「監視委員とかいうやつらの存在を見過ごしてる時点で、お前らもう敵なんだよ!!!!」
果林「あれは私たちだってやりすぎだと思ってるわ!」
あなた「思ってるなら何とかしろよ!!!!」
果林「できればやってるわよ…」
あなた「逆ギレすんなよ!!!!!!!」
あなた「やり方がおかしいと思うなら戻って来いよ!!なぁ!!!!」
あなた「まだ許すよ!私が知らない間に起こってたことだからさ!!」
あなた「2か月開けた私が悪かったから!!!ね!?!!?!?」
歩夢「お、落ち着いて!」
あなた「フーッ、フーッ…」 璃奈「…でも、果林さんみたいにストイックな人が部に行きたがるのも、しかたない」
果林「…作詞家、作曲家、振付師、演出家……各業界トップクラスのプロなのよ」
あなた「それもうスクールアイドルじゃなくていいじゃん…」
果林「でもA-RISEみたいな人たちだって…」
あなた「あの人たち芸能科だし、与えられた環境で活動してる。スクールアイドルの範疇に収まってるよ」
エマ「……でも、果林ちゃんは、今、歌えてないよね?」
あなた「え、エマさん?w」
果林「エマ…」
エマ「ランジュちゃんのバックダンサーじゃなくて……。わたしは、果林ちゃんのパフォーマンスが見たいのに……」
果林「あそこでは仕方がないことなのよ…私だってずっとバックダンサーをしているわけじゃないわ。いつか私がメインになる」
エマ「メインとかバックダンサーとかじゃないの。わたしは、ランジュちゃんより果林ちゃんのほうがずっとすごいと思うもん」
あなた「そっか…エマさん、仕方ないんだよ。私みたいなレベルの低い人のところに居たら、果林さんの為にならないから」
エマ「……あなたまでそんなこと言うの?」
あなた「ヒョエ…」ジョババババ 実際のあなたちゃんは二ヶ月間ホームシックで、精神的な弱さは据え置きなんですよね…… エマさんにぷひょるのだけは変わらなかったかぁ... あなた「…と、とにかく。うちの同好会にいる以上、みんながメインで、みんながセンターだから」
かすみ「せんぱ〜い…!」
果林「…ねえ、あなたたちも一度部にきてみない?勉強になることがたくさんあるわ」
愛「そうだよ。ランジュだって喜んで迎えてくれるよ」
あなた「宗教勧誘かよ」
エマ「わたし、絶対に行かないから」
かすみ「かすみんもです」
歩夢「あのね、この話、今日だけじゃなくて何度もしてるの。その度に意見がまとまらなくて……」
あなた「なるほどねぇ……」
あなた「まあ、とりあえずランジュのツラ拝んでくるかな。一発入れてやる」
歩夢「あなた一人で平気?」
あなた「大丈夫だよ歩夢ちゃん。私は平気」 果林「本当に一人で大丈夫?」
愛「愛さんたちが紹介したら、きっと話しやすいと思うよ?」
あなた「信者に借りる手はない」
果林「信者って…」
あなた「ああそうだ。同好会から離れるなら、作った衣装も曲も返してよね」
あなた「部にいる限り、あの衣装も着てほしくないし、曲も歌ってほしくない」
あなた「いや…もう同好会に戻ってきてほしいとすら思わない。もう仲良くできないよ」
愛「ぶちょー…」
あなた「おふくろさん騒動の作詞家の人の気持ちがちょっとわかった気がするよね。解釈違いってこういうことだよ」
あなた「果林さんも愛さんもそんな重そうなデカいケツしといて尻軽だなんて…意味わかんねえよ」ペッ >>45
いいSS何だけどドラゴボって略称だけはゆるさないぞ > あなた「ドラゴボのベジータもさ、悟空の上を行きたくても、修行の邪魔まではしないよね?」
ここほんとそう
何が高め合うだよ、ダサすぎる せつ菜みたいに真面目にやってきたやつでも生徒会長降りればこんな扱いかぁと思ったね 衣装に関してはちょっと思った
それあなたちゃんやみんなで作った奴じゃねえのかと >>38
冷静にお問い合わせ先書くのやめろwwwwwww おふくろさん騒動ってそういえばそんなのあったな
よく覚えてるな>>1 〜〜〜〜〜〜〜〜
あなた「失礼」
ランジュ「アナタ誰?」
あなた「スクールアイドル同好会の部長ですが」
ランジュ「なんでこんな冴えない子が…」
あなた「悪かったな冴えなくて。あいにく裏方なもんでね」
あなた「…今日は話があってきました」
ランジュ「な、何かしら…」
あなた「今まで通り部室使わせてほしいんですよ。活動も続けさせてほしい」
ランジュ「いいわよ」
あなた「マジで?」
ランジュ「このアタシが率いるスクールアイドル部に入ってくれれば」
あなた「『今まで通り』って言ってるでしょうが!!!!」
あなた「エマさんとは比較にならないくらい日本語ヘタクソだな」
あなた「っぱエマさんなんでさぁなぁ」
ランジュ(何この子…) あなた「同好会は同好会として認めろって言ってんですよ」
ランジュ「なぜ?ランジュが用意した、この素晴らしい環境を利用しないのかしら?」
あなた「それ、学校でわざわざやらなくていいと思うんですけど」
ランジュ「最高の環境でスクールアイドル活動をしたいでしょう?あなたも、同好会のみんなも」
あなた「そりゃ、最高の環境があるのが理想ですよ。でも私たちはスクールアイドルなんです」
あなた「スクールアイドルって、あくまでアマなんですよ。プロじゃない」
あなた「みんなのライブを見て、感動してくれたんですよね?なんでわかってくれないんですか」
ランジュ「聞きたいのはこっちだわ。あんなにすばらしい原石であるみんなを燻ぶらせているのがわからないの」
ランジュ「だからこそ、このランジュが成功を約束された新しい場所を作ってあげたんじゃない」
あなた「そんなの自分勝手だろ!」
ランジュ「そっちこそ自分勝手じゃない?みんなの事を考えるなら、部に入った方がいいでしょ?」
あなた「それは…その…この…うるせえんだよ!!!殴られても文句言えねーよなぁ!!!?」ブンッ
ランジュ「フン」ドコォ
あなた「ごふっ……」
ランジュ「素人が中国武術に勝てると思ったの?」
あなた「ぼ、暴力はいけない…!」 そんなんだから幼馴染みに押さえつけられてレイプされんだよ ランジュ「いいわ。とっておきの秘密も教えてあげる」
ミア「ランジュ、うるさいよ…」
ランジュ「この子はミア・テイラー。ニューヨークから引っ張ってきたエース作曲家」
あなた「テイラー…?」
ランジュ「そう。去年の再生数ランキングTOP100に30曲をランクインさせた、有名音楽一家の次女よ」
ミア「Shit…」
あなた「口が悪いな!」
あなた「…だいたい、こんなチビの作曲家がなんぼのもんじゃい!私だって同時に9曲…いや10曲書いてるんだよ!」
ミア「私は一晩で5曲書いた」
あなた「負けました」
ランジュ「あなたも作曲家ならわかるでしょ?ミアの実力」
あなた(クソ…どれもこれもクオリティがダンチだ…BEATNINEみたいな曲作りやがって…)
あなた(私もBEATNINEみたいな曲は作れるけど…圧倒的に速さが足りない…) 正直この辺は言い返せないけど、μ'sとの9番勝負の時に答えは出てるんだよな とりあえずしばらくは創作で脳を誤魔化すしかない
俺の場合栞子ちゃんはそれでやり過ごせた ランジュ「世界中で流行ってる音楽すべての情報を瞬時に分析して、より完成度の高い曲を生み出すの」
ランジュ「世界中探したって、こんな14歳いないわ!」
あなた「14!?」
あなた(なろうかよ…せつ菜ちゃんでもそんなクソ設定の作品読まねえよ…)
ミア「ボク、飛び級してるから。ステイツじゃ大学生だよ。今更ハイスクールなんて…」
あなた「ここはジャパンなんだよ。郷に入れば郷に従えって知ってる?」
ミア「知らないよそんなの」
あなた「あ、知らないんだ…大学生なのに知らないんだ…ププ」
ミア「…」カチン
あなた「鞠莉さんもエマさんも知ってるだろうなぁ…やっぱ14歳じゃダメダメだね…」
ミア「Fuck you」(中指)
あなた「…」カチン
あなた「××××××」(帰国子女の汚い英語)
ミア「××××××〜〜〜〜〜!!!」(ネイティブのクソ汚い英語)
あなた「××××××〜〜〜〜〜!!!」(帰国子女のクッソきったねえ英語)
ランジュ「あら、仲良しじゃない。ね、ウマも合うみたいだしアナタも入部してよ」
ミアあなた「「合わない!!!!」」 BEATNINEみたいな曲作れるなら普通にいい勝負してて草 あなた「…もう一度聞きます。部に行ったら、みんなの好きなように活動させてくれるんですか?」
ランジュ「アタシより魅力的ならね。ありえないけど」
あなた「じゃあやっぱり入部はナシです。みんなやりたいことがあるんです」
あなた「傲慢なあなたに支配されるみんなは、ファンの目には魅力的になんか映りはしない」
あなた「矛盾してるんですよ。みんなのためを思ってお金を使ってくれてるのに、好きに活動はさせてくれないって」
あなた「原石を磨き上げたいなら、なんであんたのバックダンサーやらせてんだよ!」
あなた「何が無問題ラだよ。問題まみれだ…コロナと一緒に祖国に帰れ」ペッ
ランジュ「あ、待ちなさい!」
あなた「私たちは好きなことで生きていく…!!」 リアルライブは中国ウイルスで潰されてストーリーもキャラも中国にブチ壊されたんだから本当に許せないんだよなぁ あなた「私の曲だってイイ線行ってると思うんだけどな…」
あなた「なんか梨子ちゃんと真姫ちゃんたちまで馬鹿にされてるみたいで腹立つな」
栞子「あの…」
あなた「だあああああ出たああああああああああ!!!!今までどこにいたんだよ!!!!」
栞子「す、すみません、生徒会の仕事を…」
あなた「あぁ、そうだったね…」
栞子「今、ランジュと話していましたよね?」
あなた「え?そうだけど」
栞子「やっぱり…ここで立ち話も何ですから、生徒会室に行きましょう」
あなた「生徒会室は便利な会議室じゃないんだけどね」 〜〜〜〜〜〜〜〜
栞子「部に行っていたんですよね?」
あなた「お前がな」
栞子「え?」
あなた「見てたよ。ステージに居たよね、栞子ちゃん」
栞子「え、ええ…」
あなた「栞子ちゃんも裏切るなんてね」
栞子「す、すみません…裏切ったというわけじゃないんです」
あなた「じゃあ何?」
栞子「…ランジュは、実は幼馴染なんです。部の設立も、同好会の活動禁止も、止めることができなくて…」
あなた「…は????????????????」
あなた「お…え?えぇ〜??」
栞子「あの子、我が強いところが…って、これは私も同じ。生徒の自主性を無視して、押し付けていました」
あなた「ほんとにね」
あなた「あの頃さ、私たちにやたら難癖付けてきてたよね」
栞子「え、ええ」
あなた「はぁ〜〜〜〜〜…(クソデカ溜息)」
あなた「がっかりしたよ」 めちゃくちゃおもしろくてげらげら笑いながら読んでる スクールアイドルの魅力を理解した生徒会長栞子ちゃんなら本来一番強い味方になってくれただろうに
一般スクールアイドルになっちゃったの悲しい あなた「やっぱ反省してなかったんだ」
栞子「は、反省しています!」
あなた「口では言えるよいくらでも!!!でも態度に出てるんだよ!!!だってあの件に関して謝ってもらったことねーからな!!!」
栞子「す…すみません」
あなた「ったく…八重歯へし折るぞ」ガシッ
栞子「いひゃひゃひゃ…ひゃめへくらはい…」
あなた「…で?なんでランジュの横暴を止められなかったの?」
栞子「それは…」
あなた「身内だから贔屓?」
栞子「い、いえ、そういうわけでは」
あなた「そういうわけでは何?むしろ酷くなってるよ?」
あなた「栞子ちゃんが私たちに食って掛かってた頃は、一応活動自体はさせてくれてたじゃん」
あなた「今はどう?同好会は活動すら許されてない」 栞子は裏切り者扱いさえされてないからな
最初からあっち側 >>98
味方になると弱体化する
RPGの基本やね 栞子「…り、理事長が」
あなた「理事長がなに」
栞子「理事長も、私の知り合いで。その娘のランジュには逆らいきれず…」
あなた「はははは」(乾いた笑い)
あなた「そっか。あんな横暴な態度がまかり通ってたの、理事長一派だったからなんだ」
栞子「ち、違います!あれは私個人が起こした行動で」
あなた「理事長に許可を乞うて通った時点で何も違わないんだよ」
あなた「まあ止めようとしてくれたのはいいよ。でも無理なのかよ。何のために菜々ちゃんから生徒会長奪ったんだよ」
あなた「同好会結成時のせつ菜ちゃんのムーブもだいぶ酷かったけど」
あなた「菜々ちゃんが生徒会長してた頃の方が学校生活ずっと楽しかったな」
あなた「栞子ちゃんが生徒会長になってから毎日退屈しないよ。悪い意味でね」
あなた「せつ菜ちゃんが栞子ちゃんの犬になったのかと思えば栞子ちゃんもランジュの犬かよ」
あなた「じゃあもうせつ菜ちゃんなんだよ!!!」
栞子「…すみません」 思えば栞子が生徒会長になってからろくなことが無いな あなた「…もういいよ栞子ちゃんへの個人攻撃は。で、あのランジュとかいうのなんなの?ホントに友達?」
栞子「…あなたがそう思うのも仕方ありません」
栞子「ランジュは、自己中心的で、強引で、人の神経を逆なでする天才なので」
あなた「自己紹介なら今更しなくていいよ?」
栞子「え?」
あなた「え?」
栞子「…あの子に悪気は全くありません。根本にあるのは純粋に、みんなが喜ぶに違いないという思いだけなんです」
あなた「そっか…栞子ちゃんとは違って、悪意はないんだね」
栞子「……はい」
あなた(悪意あったって認めるんか…) ポーズじゃなくてマジで笑いころげながら読んでるw
おもしろすぎるこれwww どんなに暴れても、エマにだけクソ雑魚ドMなところで笑ってしまう 栞子ちゃん…本来なら1番頼れる味方ポジにいるべき立場のやつがどうして… 部に凸った所、勢いで乗り切ったけど実質負けてるあなたちゃん笑える あなた「…まあ、あの子がみんなのこと考えてるってのは、1ミリくらいは感じ取れたよ」
あなた「それに、私じゃあのガキみたいにポンポン曲作れないし」
あなた「粗製乱造ならともかく、全部私の曲とタメはれるクオリティだからね。皆の為にはなるかもしれない」
栞子(結構余裕ありますね…)
あなた「私はみんなとたくさん話して時間かけて、完全オーダーメイドしかできないからね」
栞子「…それでいいのではないですか?」
あなた「え?」
栞子「私は、嬉しかったですよ。私に寄り添って、私だけの曲を作ってくださったとき」
栞子「決意の光…とても、大切な曲です」
栞子「それはきっと、皆さんも一緒だと思います」
栞子「自分に寄り添ってくれて、自分だけの曲を作ってくれる人は、あなただけです」
あなた「栞子ちゃん…」
栞子「覚えていますか?わたしが大人げない真似をしていたこと…」
あなた「忘れるわけないだろ」
栞子「は、はい…」
あなた「いいこと言ってる風だけど、許されないからね」
栞子「はい……」 栞子「自分が無能だから横暴を許してることはしっかり自覚してね」
あなた「部にいる限り栞子ちゃんも敵だから。決意の光でも歌ってみろ」
あなた「その髪ごと髪飾り強く毟り倒すからね」
栞子「はい…」
あなた「…でも、そうだな」
あなた(μ`sとの対決で理解したんだ。自分のテクニックだけを使って作った曲は…)
あなた(みんなに歌ってもらったところで、違和感しかなかったんだ)
あなた(みんなのことを考えて作った曲こそが、みんなの魅力を最高に引き出せるってわかったんだよな…!)
あなた「忘れてたよ。テクだけじゃどうにもならないってこと」
あなた「でもお礼は言わないからな」
栞子「は、はい」 かつてこれほど追い風を利用したSSがあっただろうか あなた「私がみんなの個性を一番うまく引き出せるんだ…!」
栞子「その通りです!私は、あなたの作った同好会が好きですよ」
あなた「じゃあなんでそっちに居るんだよ」
栞子「…み、みなさんが同好会として活動できるように、出来る限りお手伝いしますから」
あなた「答えになってないよ。なんで好きな同好会にいないんだよ」
あなた「つかできる限りじゃなくて今すぐあの監視委員とかいうのなんとかしろ」
あなた「あいつら生徒会書記だろ?生徒会長さんよ」
栞子「はい…」
あなた「それしか言えんのか」
栞子「は、はい…すみません…」
あなた「次の栞子ちゃんの曲はもう失意の光だね」
あなた「まあ部に寝返った時点で次の曲作ることはもう無いけどね」
あなた「言ったからね、手伝うって。これで何も変わらなかったら次こそ八重歯折るからな」ペッ 〜〜〜〜〜〜〜〜
あなた「…みんな、最後に聞いておくね」
あなた「みんながなりたいスクールアイドルになるために、今何が必要か、素直な気持ちで考えてほしい」
歩夢「……いくら考えても、私は同じだよ」
かすみ「かすみんだってそうです」
エマ「わたしも、ここにいたい」
彼方「彼方ちゃん、あなたから離れないもんね〜」
しずく「……一晩、考えてもいいでしょうか?」
かすみ「しず子…嘘だよね…?」
しずく「せ、先輩がああ言うから、ひとりでしっかり考えたいの!」
せつ菜「私も…」
璃奈「……私も」
あなた「え、マジか……」 あなた「せつ菜ちゃんもさぁ…好きなことやりたいから残るって言ってくれてたと思ったのにさぁ…」
あなた「しずくちゃんも璃奈ちゃんもさぁ…はぁ……ヘコむわ…」
あなた「念のための確認、くらいのアレだったのにさぁ……」
あなた「はぁ〜〜〜〜〜〜……じゃあ一晩待つから……明日答え出してね……」
エマ「…」
あなた「ヒッ…」
あなた「え、エマさん、ご飯行かない?美味しいイタリア料理屋さんがあってさ〜」
エマ「ホント?」
あなた「う、うん!ホントホント!好きなだけ食べて!」
歩夢「わ、私も」
あなた「いいよいいよ!!歩夢ちゃんもいこ!かすみちゃんも彼方さんも行こ!ね!」
しずく「わ、私たちは」
あなた「ダメに決まってんだろ!!!!」 自分の主張をキャラに言わせるの好きじゃないわ
みんなライターの被害者なのに 〜サイゼリヤ 台場フロンティアビル店〜
エマ(イタリア料理ってサイゼかぁ…)
あなた「え?何その合宿って」
千歌「おもしろかったよ〜。穂乃果ちゃんたち、私たちのことをゾンビと間違えてさ〜」
あなた「…」
ことり「ち、千歌ちゃん!」
かすみ「秘密だって言ったじゃないですか!」
あなた「…やっぱ遊んでたんじゃん」
あなた「真面目に練習やってたんじゃないのかよ!!!!!!」
エマ「や、やってたよ!」
あなた「あ、そ、そっか!やってたならいいんだけどね!」
エマ「? うん」
彼方(完全にエマちゃんにビビってるな〜…)
千歌「みんなでへとへとになるまで練習したもんね」
曜「あれは流石の私もこたえたな〜」
ことり「あんな特訓を続けられたら、次のスクフェスはもっとすごいことができちゃうんじゃないかな?」
海未「そうですね!」
千歌「最近は、海外の人からのメッセージも増えたもんね〜」
穂乃果「私たちも!」 曜「エマさんみたいに、外国からスクールアイドルになりたい、って来る人も増えちゃうんじゃない?」
あなた「!!!!!」
あなた「あ、あのね、曜ちゃん、ホントちょっと、黙って、ね、お願いします」
エマ「実は…」
あなた(よかったァ〜怒ってないわ……)
〜〜〜〜〜〜〜〜
穂乃果「えー! そんなことになってるの!?」
海未「監視委員なんて人がいるのですか……?」
あなた「生徒会書記がパシられてるんだってさ」
穂乃果「じゃあ、音ノ木坂で練習すればいいんじゃないかな?」
あなた「それだぁ!!!」
千歌「あ、じゃあじゃあ、浦女にも来てよ!一緒に練習したいな〜」
あなた「でも沼津遠いからなぁ〜」
千歌(チカたちはいつも東京に来てるのに…) >>118
あなた「私がみんなの個性を一番うまく引き出せるんだ…!」
ここといいちょこちょこガンダムネタ挟んでくるの好きよ。 〜音ノ木坂〜
あなた「音ノ木坂までは流石に追ってこなかったね」
絵里「あなたたちが良ければ、いつでも来てくれていいわよ」
あなた「絵里さん…ありがとう…みんなが楽しそうにしてるのを3か月ぶりくらいに見れて私も嬉しいよ…」
絵里「仲間が困ってるのに、助けないわけないでしょ?」
あなた「はぁ……うちの金髪と生徒会長融合したら絵里さんにならんかな……」
凛「凛たちも楽しいからうぇるかむにゃ!」
花陽「でも、練習だけだと寂しいね。久しぶりに、同好会のみんなのライブが見たいなぁ…」
エマ「わたしたちもライブしたいよ〜」
にこ「なら、ゲリラライブしかないわね!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
璃奈「ゲリラ…監視委員に見つからないようにできるかな?」
しずく「いかに悟られず準備を行うか…ですね」
彼方「あとは、宣伝をどうするかだよね〜」
歩夢「せめてファンクラブのみんなには見てもらいたいよね」
璃奈「監視委員がファンクラブに潜伏していたらと思うと…困る」
璃奈「ファンクラブサイトは、本名は特定できるシステムになっていない」
あなた(そのサイト大丈夫か…?) 歩夢「……噂を流してみるのはどうかな?」
かすみ「噂ですか…こんな時に愛先輩がいたら楽なんですけどねぇ」
璃奈「…愛さん」
かすみ「…あぁ、ごめんりな子ぉ!」
あなた「私から、学校説明会やスクフェスで仲良くなった各部の部長たちに頼んでみるよ」
あなた「あのパツキンサイコほどじゃないにしろ、私もそこそこ顔は広い…と思う」
璃奈「パツキンサイコ…」
あなた「…ごめんって。璃奈ちゃんも、手伝ってくれる?」
璃奈「わかった。校内の掲示板にも、噂を流してみる」
エマ「バレちゃわないかな?」
璃奈「そういうのは任せて。そのためにも、みんなのスマホを貸してほしいんだけど…」
歩夢「スマホ?」
璃奈「私ならうまくやる」 あのパツキンサイコ言うほど顔広いか?
選挙でもボランティア集めでもクソの役にも立たなかったじゃん 〜ライブ当日〜
エマ「すごく集まってくれてるよ〜!」
しずく「作戦大成功ですね!」
璃奈「うん。大成功」
歩夢「璃奈ちゃん、私たちのスマホで何したの?書き込み履歴とかも残っていなかったけど…」
璃奈「うまくやっただけ。璃奈ちゃんボード『天王寺☆自演乙☆璃奈』」
あなた「部のことは気にせず、みんな楽しんできて!」
かすみ「…あれ?なんか騒がしいですね」
生徒「オイやべーって!そこの講堂でスクールアイドル部の緊急ライブだよ!オイ行こうぜ!」
せつ菜「緊急ライブ…!?」
あなた「くそっ…やられた…!!場所が分からないなら、ライブ時間を被せて叩き潰すってことか…!!」
かすみ「あ、あぁ、あんなに人が…」
あなた「…待っててみんな!私が何とかする!!」 そういやここの時間被せ謎だったけど愛トモ利用されたんじゃねえだろうな あなた「あっちがそう来るならこっちだって…!!!」
エマ「待って!」
あなた「エマさん、止めないで!」
エマ「止めるよ」
あなた「」ビクッ
エマ「……邪魔しに行こうとしてるんだよね、スクールアイドル部の」
あなた「…」
エマ「そんなことしても、何にもならないよ。それじゃ、スクールアイドル部がやってることと一緒だよ……」
エマ「あなたに、そんなことしてほしくないよ……」
あなた「……そうだね。ごめん」
あなた「…みんな。今、残ってくれてるファンのためにも、全力で楽しもう」
エマ「…うん!」
かすみ「…えへへ、勿論です。一番手かすみん、行ってきますね!」
あなた(殴りかかったことだけは黙っておこう…) >>148
そこから「愛トモをそんな風に利用しないで」で愛さんが部を離れる
もう突破口これくらいしか残されてないんじゃ・・・? 〜〜〜〜〜〜〜〜
璃奈「ゲリラライブ、失敗…とまではいかないけど、成功…とも言い難い?」
せつ菜「結局、かなりの人が取られてしまいましたからね…」
歩夢「…でも、楽しかった!」
エマ「うん!久しぶりにライブできて、すごくよかったよ!」
彼方「…しずくちゃん?どうかした?」
しずく「…あの、私、スクールアイドル部に行こうと思うんです」
かすみ「え…?」
あなた「は???」
あなた「は??????????????」
あなた「は????????????????????????????????」
あなた「この流れで???????」 >あなた「この流れで???????」
クッソワロタ この流れではあるよな
同好会に顔出した果林や愛とかあのタイミングで寝返ったしずくのメンタル鋼鉄過ぎる しずく「…違うんです、先輩」
かすみ「何も違わないよ!しず子、嘘だよね!?」
エマ「しずくちゃん……本当なの?」
しずく「…聞いてください」
しずく「私、部と同好会で何がどう違うのか、自分の目で確かめたいんです」
しずく「部のパフォーマンスは、確かにすごいです。でも……今日のかすみさん、ランジュさんに負けてないと思いました」
しずく「ランジュさんたちのライブは、私たちのものとは何かが違うんです」
しずく「でも、何が違うのか……それがわからないのがもどかしいんです」
しずく「だから私、部に行ってきます」
しずく「その謎が解ければ、私だって……」
あなた「もういいよ」
しずく「先輩…!」
あなた「桜坂、お前もう同好会降りろ」 まさか座長活動でメンバーをやらしい目で見てるって苦情が来て... あなた「ここじゃダメなの!?!!?!?なんでわざわざ部に行くの!?!!?!?」
あなた「かすみちゃんがすごいと思ったなら、ここで!!!かすみちゃんの元で!!!かすみちゃんとランジュの研究すればいいじゃん!!!!!」
あなた「別にあっちは歓迎してくれてるんだから、同好会に残ったままランジュのライブ見にいって研究すればいいじゃんね!!!!!!!!!!!!!」
しずく「わ、私は…かすみさんみたいに、あんな大見栄張れないと思ったんです」
しずく「だから、私も成長して、自信をもって私の方が魅力的なんだと言い切れるようになりたい」
あなた「見栄くらい張れよ!!!!演劇部だろ!!!!!!!」
しずく「え、演劇は演劇で、スクールアイドルとしての自分とは」
あなた「別じゃねえだろ!!!!!!あなたの理想のヒロインも、オードリーも、やがてひとつの物語も、ぜんぜん別じゃないだろ!!!!!!!!」
あなた「っていうか敵の本拠地に乗り込むときにわざわざ『大丈夫です、必ず戻ってきます』とか言って無事戻ってきたキャラ見たこと無いよ!!!」
あなた「私がやがてひとつの物語を作ったのはネトラレの導入のためじゃないんだよおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
しずく「…応援、してくれませんよね」
あなた「たりめーだろ!!!!!」
あなた「っていうか成長したいって言ったよねさっき!!!やっぱ同好会じゃ成長できないってことじゃん!!!」
しずく「そうじゃなくて」
あなた「そうだろうが!!!!!!」 あなたの理想のヒロインの称号はそんな軽いもんじゃないんだよ 自分を持っていないしずくちゃんはこういう時弱いよね しずくは元からNTRの適性というか浮気の適正ありまくりだから
第一章ですれ違いではなくガチで裏切ってたのしずくだけだし あなた「ふふっ。ねえ、同好会解散の危機にやったこと覚えてる?」
あなた「せつ菜ちゃんとの方向性の違いを感じた時、同じように未熟だな、悔しいなって言ってたよね」
あなた「表現力を磨きたくて、演劇部で修行させてもらってましたって言ってたよね」
あなた「私と歩夢ちゃんが入って、同好会の危機だって言ったらさっさと戻って来てさ」
あなた「また同じこと繰り返すんだ。あっちにいって、また戻って、フラフラして!」
あなた「同好会の活動を邪魔するような部活に行ってまで成長したいの!?」
あなた「あの2人のブザマなバックダンサー姿を見ても、あっちに行きたいって言うのかよ!!!」
あなた「それとも何?次の演劇部の役の参考にしたいの?裏切り者の役?」
あなた「次の演目は『卑怯なコウモリ』か?それとも『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』か?」
あなた「あんたはいったいなんなんだーッ!!!!!」
しずく「…先輩」
あなた「ハァ、ハァ……もういいよ。しずくちゃんまでケツデカ尻軽女だと思わなかった」
あなた「いや…しずくちゃんもケツがデカい時点で気づけなかった私のミスだよ」 ケツがでかいから裏切り者は草
てかずっと笑いがとまらねぇ あなた「部外者のお姉さんとサイコハート野郎にも言ったけど、戻ってきたとしても曲なんて書かないから」
あなた「いや、私が部長である限り戻ってくることなんて許さない」
あなた「しずくちゃんの衣装も全部処分しておくよ。じゃあね」
しずく「…せ、先輩」
あなた「早く行けよ!!!!!!!!!!!!!!」
あなた「よかったなここが虹ヶ咲学園で!!!」
あなた「音ノ木坂や浦の星だったら今頃もう転部させられてゴールドにされちまってるよ!!!!」
しずく「…お世話になりました」ペコリ
かすみ「先輩…」
あなた「…私もう、なんか疲れちゃったよ」
歩夢「大丈夫?帰って休んだ方が…」
あなた「そうするよ…」 転部機能悲しくて嫌だったけどここまで必要と思った事ない 今年最高候補のSSに出会ったw
あのシナリオだからこのSSが生まれたと思うとそこだけは20章に感謝できるわ スクスタもRPGって言うなら仲間から外す機能くれよ 脳死で見てておもろいけどしず子好きだからなぜか後半急に悲しくなった 〜部室〜
果林「…衣装と曲の音源、返しに来たわ」
愛「…じゃあね、ぶちょー」
栞子「ひっく……失礼、します……っ……」
↑ゲリラライブは遂行できたが結局邪魔はされたため髪飾りを毟られた
あなた「フン」バタン!!!!
あなた「…」
あなた「…」ギュッ
あなた「処分なんて……できるわけないだろ……!」
あなた「果林さんも、愛ちゃんも、しずくちゃんも……私は、大好きなんだよ……」
あなた「栞子ちゃんだって……最初は気に入らなかったけど、仲間だって思えるようになったんだよ……」
あなた「紆余曲折あってさ……スクールアイドルフェスティバル成功させて……」
あなた「たくさん留学先で勉強したこと、みんなのスクールアイドル活動に活かせるって思ったのに……」
あなた「それが、こんな……なんで、こんなことになるんだよ……」グスッ まぁ1番泣きたいのはあなただよな
みんなのためにもって2ヶ月頑張ったのに帰ってきたら同好会が外側からも内側からもグッチャグチャとかキツすぎる ほんとこれがプレイヤーの分身たるあなただよ
本当はみんな好きでいたかったのに… 〜虹ヶ咲学園 屋上〜
あなた(…ごめん、みんな)
あなた(もう私、やっていけないや…)
あなた(私が書ける一生分の曲は残しておいたから、あれでなんとかしてもらおう…)
あなた(私はミアじゃないから、時間かかっちゃったけどね……へへ……)
あなた(……しずくちゃんにも、果林さんにも、愛さんにも、栞子ちゃんにも)
あなた(もっと私の作った歌、歌ってほしかったな)
あなた(でもごめん…もう、4人の曲書けなかった…ごめんね…)
あなた(…かすみちゃん、大泣きしちゃうだろうな…でも、泣いてるかすみちゃんもかわいいからな)
あなた(エマさん、ショックでスイスに帰っちゃうかな…)
あなた(彼方さん、遥ちゃんと同じくらい私のこと大切にしてくれてたのにな…)
あなた(せつ菜ちゃん、私がいなくなっても大好きを貫けるかな…)
あなた(璃奈ちゃん、やっと笑えるようになってきたのに…また、逆戻りしちゃうだろうな…)
あなた(…歩夢ちゃん、歩夢ちゃん無しじゃ私の人生、ここまで来れなかったよ)
あなた(……ごめんね)
あなた「……何が……セカンドシーズンだよ……!!」ポロポロ
ピョン 〜〜〜〜〜〜〜〜
あなた「……あれ」
あなた「私、屋上から飛び降りて…え、ここ天国?」
神様「おっす」
あなた「え!?嘘っ!?スクールアイドルの神様!!?」
あなた(本当に実在していたなんて…)
愛『知ってる?本当に心がキレイな娘にはスクールアイドルの神様が見えるらしいわよ?』
あなた「へー」
あなた「お願いです!スクールアイドルの神様!」
あなた「あの子たち…同好会のみんなを、一人前のスクールアイドルにしてください!」
神様「いや…願われても困るよ…オレ、ドラゴボの神龍じゃないんだし…」
あなた「え・・・?」
神様「そんな事より今のポ●モンの環境最悪じゃない?」
あなた「あ、最悪です……あの浮いてる地面タイプのオッサン出禁にしてほしいです…」 神様「突然だけどさ、あんま気にすんなよ」
あなた「え…?本当に突然ですね…」
神様「実はさ、μ`sにはμ`sだけの、AqoursにもAqoursだけの、別の物語があってさ」
神様「同じように、ニジガクにもニジガクだけの物語があんのよ」
あなた「はぁ…」
神様「だから、まああんま気にすんな。じゃあオレ、ポ●モンに戻るわ」
あなた「え!?ま、待ってください神様!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「はっ!」ガバッ
侑「…なんだ?」 かすみ「侑先輩…かすみんのスクールアイドル講座中に居眠りですか!?ひどいです!」
侑「え?」
果林「居眠りだなんて失礼よ?彼方ですらちゃんと起きてるのに」
彼方「なにを〜?果林ちゃんこそ失礼だぞ〜!」
愛「まあまあ、ゆうゆうも苦労してるんだって!」
侑「愛ちゃん…果林さん…」
しずく「先輩、大丈夫ですか?」
璃奈「顔色悪いよ?」
侑「しずくちゃん…」
侑「栞子ちゃんは…?ランジュは?スクールアイドル部は?」
歩夢「…はぁ?ここは部じゃなくて同好会だよ?もう、侑ちゃんってば寝ぼけてるの?」
侑「歩夢ちゃん…?」
歩夢「ちゃん!?」
せつ菜「重症ですね…保健室で休んできますか?」
エマ「膝枕する?」
侑「……」
侑「ううん、なんでもない!ホント、寝ぼけてたみたい!」
侑「ごめん、続きお願いしてもいいかな!すっかり目が覚めちゃった!」
かすみ「もぉ〜!次寝たら許しませんからね!くすん」
侑「泣いてるかすみんも可愛いよ」クスッ
かすみ「えぇ〜?本当ですかぁ〜?」
歩夢「本当に大丈夫?」
侑「…大丈夫だよ、歩夢!」
侑「今日もみんなの応援のために、頑張るぞー!!」 これランジュと栞子がこっちの世界に追いかけてくるやつじゃん
二期あたりで来るだろやめろよ スクスタ世界線の同好会組この状況であなたいなくなったら全員病みそう 翌日ベンチで冷たくなってるあなたちゃんが居なくて良かった… これ書くのに20章読み直したんですけどとても辛かったです
最後になりますが、ぼくはしずく推しです
ごめんなさい >>221
しずく推しかぁ
最後の裏切りはどう思ったんか?
俺は辛かったぞ 乙
しかし実際妨害が原因で心が折れてスクールアイドル辞める子が出てきたらランジュと離反組はどうするんだかね 侑(あなた)はいいけど元の世界は地獄絵図になってそうだな
乙 >>221
乙
つらいよだろう
叫び出したいだろう
わかるよ >>228
スクールアイドル以外も含めたら栞子の次点でそういう奴いくらでも居るだろ めちゃくちゃすっきりしたけどこのあなたちゃんだと分裂後の同好会に楽しそうな雰囲気は戻らないんだろうなぁって >>1乙
21章からあなたが書いてください…切実に >>221
乙
面白かった
あなたちゃんの声が下野で再生されたけど >>189
これ本当に悲しい
ていうか心折れても無理ない
俺たちも好きでいたかった、嫌いになりたくなかった
許せんわスクスタ >>234
どのあなたちゃんでももう戻れないんだよなぁ
例え作中のキャラが許しても見る側が尊さを感じることができなくなるから あの20章を元に綺麗に纏めてて凄い。脚本家の適正あるよ。 >>221
乙です
アニメしずく回楽しみにしとこや… さりげなく歩夢へのちゃん付け取れてるの最後の最後まで素晴らしい 乙
高咲侑に転生したあなたちゃんは新世界で幸せになってくれ 元ネタ(?)がソシャゲだったりそのソシャゲの悪評を他所にアニメは大好評だったり
こうして名作二次創作が生まれちゃうあたりもあの悪名高いけものフレンズ2にソックリだなあ
正直マジで一期虹ヶ咲を台無しにしてファンを踏みにじる「虹ヶ咲2」が放映されそうで怖いんだが… >>221乙
お前こそが暗闇の荒野に進むべき道を切り開くものだ。 >>221
乙
言いたいこと思ってたこと書いてくれてありがとう
辛い時はゆっくり休めよ… >>221
痛みに耐えてよくがんばった!
感動した!! まだちと早いが年末には魔物が潜んでんな
生まれた原因がアレやけど… >>221
おつ 問題点を大体網羅しててテンポも良かった
ただ1個だけ言わせてくれ サイコハートだけはやめて あくまでアニメ曲なんだから持ち込まないで
それ以外は本当に良かったしメチャクチャ共感出来た ありがとう キレてるけどポイントが正しいし頭の回転が早くて知的に見えるあなただったな スクスタはアニメ侑が見てる夢ってことか
もうそれでええわ めちゃくちゃ面白かったけどしずくの下りだけはマジで悲しくなった… でも、よわよわあなたちゃんが精一杯気を張りながらどんどん心ボロボロになっていくのは少し興奮した
この気持ちに名前をつけようか
りょなた >>84
ここのミアあなたをファックしたいですってもう告白じゃん
あなミアきてるな 乙
言いたいこと全部書いてくれて面白かった
あと帰国子女のクッソきったねえ英語クッソ笑ったわ >>221
乙
面白かったしスッキリした
今年最高のSSだったと思う 乙
頼むからドラゴンボールのことドラゴボって略すのだけやめて >>221
ありがとう
てっ明日からなんだけど
蟹にシナリオライターにならない? あなた死後の話も見たいわ
想いが綴られた遺書を見て心底後悔する裏切り者達
裏切り者への復讐を誓う歩夢
ひたすらに泣き崩れるかすみ
スイス大使館に訴えることを決めたエマ
完全に心を閉ざした璃奈
遺書により調査が入ったことで理事長による横暴が全て明らかになり、監視委員会などの組織的ないじめの実態などが報道されて連日のマスコミ報道により理事長は失脚、ランジュも路頭に迷う
学園は訴訟を起こされ教育機関の資格を失い廃校へ
ていうかあの学校本気で潰すべき この後歩夢が金田一少年の犯人みたいになってランジュ、愛、果林、しずく、栞子を殺していくのは想像に難くない >>268
37歳金田一がイベント設営をきっかけに虹ヶ咲に訪れて〜とか出来なくはないけど
書いた時点でヘイト創作になるジレンマ >>269
でぇじょうぶだ、公式の方がよほどヘイト創作だから 途中のなろう部分が微妙だったが気持ちは伝わったわ
乙 >>221
愛推しだけどちょっと笑ってちょっとスッキリしたよ
ありがとう このSSのお陰もあって、公式がヘイト創作やらかすの割とよくあるよなって思えるようになってきたわ
今回は大好きな虹でやられたからキツいけど、もうメインストーリーは無かったことにして生きていく 乙
スクスタの歩夢ちゃんだと後追いしそう
あと浮いてる地面タイプのおっさんは草
あいつなんで弱体化無しで入国してんだよ これはスカッとラ板ですわ。
精神的にスッキリしたありがとう。俺はしずくちゃんを信じてるぞ。 >>187
しずくは向こうでは基本モブ扱いなので… >>267
ラブライブ!で廃校になって欲しい高校が出てくるなんてな 引いたわ
なろうによくある最低系SSじゃん
いくらゴミストーリーだったからってこういうオナニーすんなよ… >>284
ほんとだよ
新キャラが好き勝手して既存キャラがガイジムーブだからな 乙
それにしても、
雨野に言え
が最強ワードすぎて笑う さすがにSS書くのは自由だろ…
嫌なら見なければいい >>267
上一つと下半分の展開をあなたちゃんを死なせずにできるストーリーはないかな?
すまんね、若い子の自殺はメンタルが保たんのや… 海ゴリラは東京湾だと海が汚過ぎて活動できないんだわ なんかウルウルしていた
SS読んで涙ぐむのなんて初めてだわ
同じくしずく推しだけどつれぇよな >>220
村田と吉村も静かに息を引き取らなくて良かったね アニメ組なんだが流石にこの部が分裂みたいな設定はねたなんだよな? こういうランジュみたいな学校のキャラが多方面に反感買いまくった挙句第三者に殺されたり再起不能にされたりする漫画やアニメとかってあんのかな
ドラマとして成り立たなくなるしさすがに無いか >>307
ネタだよ
セカンドシーズンは壮大なネタなんだ 乙つ
中は最高に笑ったで。あんたが21章書いてくれ。 × 21章書いてくれ。
○ 21章でも書いてくれ。 >>308
本人はスクドルやるとしても
関係者の理事長失脚くらいはしないと溜飲は下がらないだろうな >>221
乙です
同じくしずく推しでへこんでましたがこれを見たら少し気分が晴れました
読み直す苦行まで行うとは敬服です。 最低でも理事長逮捕でランジュは白鳥麗次やびんぼっちゃまにならないと納得できないな
それでもランジュの話であって裏切り者は別だが >>127
自分の主張を言ってるのはあなただからセーフだろ >>314
個人的には正直もうバンドリの弟にするしかないレベル
このまま適当に続いてランジュがしれっと2タブ目に出てきたらブチ切れそう
裏切り者タブつくれ なんか最後の神様の言葉からの転生で不覚にもウルッときたわ このスレのURL、スクスタの問い合わせフォームに送り付けてきた
全国のあなたちゃんの声を聴けッ!! >>221
気分は晴れなかったけどスカッとはした
しずく推しも辛いわな…… 乙
20章読んでランジュの傲慢さにムカつき
栞子のおまいう発言に辟易し
ダメ押しに準推しのしずくの裏切りを目の当たりにして
不満と絶望で一杯だったけど
このSSのあなたちゃんが全力で俺の言いたい事全て言ってくれたおかげで
なんか救われた気分だわ >>323
マジかw
悪い意味ですごい話だな...
今後シビルウォーみたいな展開になりそう こういう時の二次創作ってほんとファンを救うわ
サンシャインでのアニメのもやもやもほとんど同人誌に解消してもらってたし 1stライブでアニメ化発表されて春に無敵級ビリーバーの詳細出て……のころが楽しかったなあ。夏の栞子加入以来スクスタが負の影響しか与えてない すごくスッキリした
20章の不満点を全部あなたちゃんが代弁してくれたわ しずく裏切りのくだりでの
あなたちゃんのブチキレっぷり
多分>>1の心情まんまだろ
熱が籠もってて迫真すぎるものを感じたわ 運営が最大のアンチってずっとネタだと思って笑ってたけど現実になって全く笑えない 唐突にお問い合わせフォームのURL出てくるの何度読んでも笑う よかった
残された側の世界の同好会メンバーは気の毒だが >>340
これ元スレじゃなくて転載だから途中で終わってるが >>340
時と!事情に!よるだろ!!!
ほんま草だったわ
当時の言いたいこと全て言ってくれたわ
今でも変わらないけど 面白かったオチも好き。媒体ごとにパラレルワールドだしな…
あなたちゃんがいなくなった世界線がこの後どうなったか想像巡らすのも楽しい >>221
君のSSのおかげで、スクスタ10章から読んでなかったんだけど、今13章まで読むことが出来てる
早く20章まで追い付いてあなたちゃんの後を追わせてくれ 何が恐ろしいって
これほぼ20章の内容そのままなんだよな… あなた「はぁ……うちの金髪と生徒会長融合したら絵里さんにならんかな……」
これ草生える >>346
ギャグにはなってるけどメンバー離脱もランジュミアに敗北するのもゲリラライブ失敗も何も変わってないんだな… オチ以外これと全く同じようなSS考えてたけどこの勢いに勝てる気がしないわ 髪飾り毟られた後あたりからの流れで普通にウルっときてしまった これから決意の光のサビ聞くたびに思い出して笑うわw
髪飾り〜強く〜毟り倒して〜wwwww 面白かったけどポケモンのくだりが全然理解できなかった 浮いてる地面タイプってのはフライゴンのことだよ
それさえ分かれば問題ないフリャ 部に殴り込んだけど完敗してるの笑う
スクスタあなたちゃんもこれくらい言ってくれたらな 怒涛の勢いで読んでて面白かったわ乙
それと浮いてる地面のおっさんは今すぐガラルから出ていけ フライゴン調べたけどオッサン言われてる理由がパッと見解らん >>360
それ冗談だから
本当はランドロスってポケモンだぞ >>358
スクスタあなたちゃんがこれくらい言ってたら
多分、公式動画の評価逆転してたわ 何言いくるめられたまま全肯定してんだよあなたちゃんて読んでる時は思ったけど冷静になったら留学から帰ってきたらこの状況てマジで可哀想だなあなたちゃん
ただまあ何でもかんでも受け入れ過ぎだが 時と事情によるだろ!!
時と!事情に!!よるだろ!!!!!! 俺はアニメしか見てなくて愛さん好きになったんだけどさ、公式が勝手にやってるだけだから気にしないことにしたよ >公式が勝手にやってるだけ
草。公式とは一体何なのか(哲学) 20章読む気にならなかったから助かった
内容はともかく愛さんと果林さんが叩かれてる現状が悲しいわ……こんなん生贄やんけ…… 20章があったからこそアニメや4コマとかの評価が相対的に上がるんだぞ
要するに20章は当て馬 >>221
お疲れ様でした…あなたちゃんがしずくちゃんに対して言ってた所推しの本音かと思うと辛い このSSに対しての不満が全部「雨野に言え」で片付くのが草 虹ヶ咲にわかすぎて神様〜ポケモンの下りが公式元ネタってしらんかった さすがサンライズでユニコーンのお膝元ってぐらいガンダムネタのキレがよい ラ!板史上に残したい傑作SS
笑いと涙が止まらない(泣いてないよ。心で泣いてるんだ) 転部させられてゴールドにされちまってるのくだりホント草
スクスタ世界じゃ無かったらほんとに転部させられてるわ 20章辛くて読むのやめてたけどこのSSで内容把握出来たのでよかった 侑「………」
愛「……ん?」
侑「いや、髪飾りとか三つ編みとかしてないんだよね?」
愛「そうだけど……それがどうしたの?」
侑「いや……」
愛「?」 _,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ スクスタ20章炎上の動画を上げたけどラブライブ板ではスレが立ってないどころか全く相手にされてない
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^! ぷちぐるクラッシャーでお馴染み(笑)のキルリアのおっさん(笑)見てる〜?
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' | イェ〜イwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー---―''"~
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