海の無い地域に引っ越した果南ちゃんにありがちなこと
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誰も聞いてないのに「海なんて別に好きじゃなかった」って毎日言ってる 夜中無意識に海のある方角へ歩いて家を出ていってしまう 海へとトンネルを掘り始めて進路上で深刻な地盤沈下が発生する 空も密度が低いだけの流体で満たされているから海みたいなもんだと安心する
そこから何かしら手段を得て空を泳ぐ(飛ぶ)様になる たらいに海水を入れてその上に立ってる
移動には台車を使う 夜中衝動が抑えられなくなってロードバイクかっ飛ばして100キロくらい離れた海に浸かりに行く その地域にコロニーを落として地面を陥没させ海にする メンタル不安定になって退職しようとして地元に戻される。
ソースは俺 引越し先で出会った登山好きな女性に唆されて案外すぐに山に寝返る 夜な夜な、ボウル🥣に満たしたふえるわかめちゃんに水💧を与えて10倍に増やしてはそれを眺めつつ過去の栄光の日々🛤🌊に想いを馳せる 果南「チカ、海の写真…海の写真送って…」
千歌「それ意味ある?」 「県境なんて関係ない!日本はひとつ!私の国には山も海もある」とか言いながら平気なふりして海と山を車で往復する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています