かすみ「昨日ママとお洋服買いに行ったんだけどね」璃奈(私、親と買い物とか行ったことないな)
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かすみ「そしたらママと喧嘩しちゃって〜」
璃奈(お母さんと喧嘩すらしたことないな…)
かすみ「で、帰りにパパと合流して一緒にご飯食べたの!」
璃奈(私、両親と一緒にご飯食べた記憶ないな)
璃奈「そっか」
璃奈(かすみちゃんはいいな、私にないものいっぱい持ってる) 璃奈(もし、私がかすみちゃんのご両親の元で育ったら…)
かすみ「……りな子?どしたの?」
璃奈「……あのさ」
かすみ「ん?」
璃奈「今日かすみちゃんの家で泊まってもいい?」
かすみ「……え?いいけど…?」 一日だけ誰かと入れ替われるならかすみちゃんになってみたい気がするとか言ってましたね かすみ「あ〜……ちょっと待って?ママに許可出してみる……」ピポパ
璃奈「うん、ありがとう。」
璃奈「…………」
かすみ「あ、もしもし?今日お友達連れてっていい?そうそうスクールアイドルの。」
かすみ「あ、ホントに!?ママ大好き〜♡じゃあね〜」ピッ
かすみ「色んなお話聞きたいからいいよだって!」
璃奈「…あれ?喧嘩してたんじゃないの?」
かすみ「え?あ、それは昨日の話だから」
璃奈「へぇ……」 >>11
親からの関心と愛の差が伝わってきますね(白目) 璃奈「ちゃんと仲直りしたんだね」
かすみ「も〜なんか今日のりな子しず子みたい!」
璃奈「ふふふ、ごめんね〜」
かすみ「あ、そろそろ練習の時間だから行こ!」
璃奈「うん!」 >>11
クソデカ椅子に猫みたいに丸くなって寝てると思うと可愛い 練習後…
璃奈「あ、じゃあ着替えとってきてからかすみちゃん家行くね」
かすみ「うんわかった〜!」
…………
天王寺ハウス
璃奈「…………」ガチャ
シーン…
璃奈「えっと…着替え着替え……」ガサゴソ
璃奈「あ、なんかお土産持って行こ」
璃奈「う〜ん……かすみちゃん甘いもの好きだしこれにしよ」
璃奈「これなんて書いてあるんだろ…スペイン語?フランス語かな?」 ピンポーン…
璃奈「ん?あ、あの部品届いたのかな」ガチャ
宅配便の人「ここに判子お願いしま〜す」
璃奈「は〜い」
璃奈(あれ、結構重いかも何入ってるんだ?)ガサゴソ
璃奈「ん?手紙?」スッ
やっほー璃奈元気かな?
今パパとママはアメリカのテキサスにいるよ!
その前にニューヨークに行って璃奈に似合う服を沢山買ってきたよ!
次日本に帰ってくるのは再来月くらいかな?
待ってるよ
パパとママより
璃奈「……」イラッ 璃奈「…………服ね」ドサー
璃奈「…こんなにいらないんだけど」
璃奈(ほとんど趣味じゃないし)
璃奈「全部大きい…果林さんくらいじゃん。」
璃奈「ああああもう!!!!」バンッ!
璃奈「あ〜……かすみちゃんが羨ましい…」
璃奈「……あっ!そろそろ行かないと!」
璃奈「荷物は……そのままでいいや」 中須ハウス
かすみママ「いらっしゃ〜い」
かすみ「あ、りな子来た!」
璃奈「あ、こ、こんにちは!天王寺璃奈と申します!」
かすみママ「まぁ!あなたが璃奈ちゃんね!どうぞ上がって!」
璃奈「あ、これつまらない物ですが……」スッ
かすみママ「ありがとうね、璃奈ちゃん」
かすみ「上がって上がって!」 かすみ「りな子かすみんの部屋何回目くらいだっけ?」
璃奈「 う〜ん…3、4回くらい?」
かすみ「そっか、結構来たんだね」
璃奈「あ、でもかすみちゃんのお母さんに会うのは初めてかも」
かすみ「あ、確かに」
かすみ「…それでそれでりな子さん…例のものは持って来ましたかな?」
璃奈「ふふふ……かすみちゃんも悪よのお…」
璃奈「はいこれ、一緒にゲームしよ」
かすみ「わ〜い!やった〜!」 かすみママ「2人とも、先にお風呂入っちゃって」
りなかす「は〜い」
かすみママ「その間にママご飯作っちゃうから」
……
浴室
かすみ「りな子〜一緒に入ろうよ〜」ニヤニヤ
璃奈「かすみちゃん、私の身体みて優越感に浸ろうとしてるでしょ」ジトー
かすみ「ぎくっ!そ、そんなことないし!!」
璃奈「まぁいいよ、入ろ」
かすみ「りな子分かってるぅ〜!」 璃奈(……ん?携帯が鳴ってる?)
お母さん
璃奈「……!」ゾワッ
璃奈(…無視しよ)
……
かすみ「りな子〜髪の毛洗ってあげよっか〜」ニヤニヤ
璃奈「うわ、なんか嫌な予感する……」
璃奈「じゃあ先に私が洗ってあげるよ」
かすみ「え?い、いやかすみんが先に…!」
璃奈「まぁまぁそう言わずに〜」
かすみ「ぐぬぬぬ……!」 >>11
写真ニッコリマーク状に並べてるんだな
せめてもの抵抗か かすみ「絶対に泡目に入れないでよ!絶対にだよ!!」
璃奈「わかってるよ〜」ワシャワシャ
かすみ「あ〜なんか髪洗われると小さい頃思い出すな〜」
璃奈「え?」
かすみ「河童みたいなのつけてさ、ママに洗ってもらったんだよね〜」
璃奈「…………」
璃奈「かすみちゃん甘えんぼだね」
かすみ「そ、そんなことないし!」 髪を高校生になっても拭いてもらってる子もいるのにね…
あ、成長した結果自分で拭くようになったか 璃奈「はい!ハート型の頭完成!」
かすみ「え、すご!」
璃奈「は〜い流しますよ〜」バシャー
かすみ「え、ちょっ!」キュッ
…………
かすみママ「は〜いご飯出来ましたよ〜」
かすみ「あ、今日肉じゃがだ!」
璃奈「肉じゃが…」
璃奈(コンビニで買ったやつしか食べたことないかも) 幸せだったと思い込もうとしてた生活は救いようのない孤独だったと突きつけるのいいよね かすみ「いただきま〜す!」モグモグ
璃奈「…………」
璃奈「い、いただきます…」パクッ
かすみママ「お口に合うかしら…」
璃奈(あ、優しい味がする…)
璃奈「お袋の味…」モグモグ
かすみ「…なんかりな子おじさんみたいだよ?」
璃奈「とっても…美味しいです……」
かすみママ「ふふ、よかったわ」 かすみ「り、りな子ニンジン好きだったよね!はい!どうぞ!」
かすみママ「かすみ〜?ちゃんと食べなさいっ!」グイッ
かすみ「い、いひゃいいひゃい」
璃奈「ふふふっ…」
璃奈(…あれ?もしかして私笑ってた?)
かすみ「わかったよちゃんと食べるよ…」モグモグ
かすみママ「璃奈ちゃんご飯おかわりいる?」
璃奈「あ、お願いします!」
かすみママ「待っててね〜」 かすみ「ごちそうさま〜!」
璃奈「ご、ごちそうさまでした!」
かすみママ「晩御飯作ってよかったわ〜!」
璃奈「あ、はい…」
かすみ「あ、りな子のもってきたお菓子食べたい!あれ中身なんなの?」
かすみママ「あ〜それ調べたらお酒が入ってるやつだったから2人は食べられないわね…」
かすみ「え〜!」
璃奈「ご、ごめんねパッケージ確認してなかったから…」 かすみちゃんの部屋
かすみ「ここでこうして……」
璃奈「……まだ?」ソワソワ
かすみ「あ〜動かないで!」
かすみ「はい完成!地雷系メイクりな子だよ」
璃奈「おお…かすみちゃんすごい!」テカガミー
かすみ「でしょ〜?」ニマニマ
かすみ「じゃん!かすみんも地雷系メイクにしてみました〜!」
璃奈「地雷系なんかいいかも……」
璃奈「……なんで地雷なの?」
かすみ「知らない」
まあ地雷系メイクりなかすは誰かが描いてくれると思う 璃奈「かすみちゃんもゲーム実況とか見るんだね」
かすみ「と、時々ね!!」
実況者『うぃーす』
かすみ「ここ見て!すっごい面白いんだよ!!」
璃奈「んんぅ……?そう…」ウトウト
かすみ「あ、あれ?りな子眠いの?」
璃奈「ん……?んん……z」ウトウト
かすみ「…………11時か」
かすみ「電気消すね」
ブーブー…
かすみ「ん?」
お母さん
かすみ「ねえ、りな子。りな子ママから電話だよ」
璃奈「……zzZ」
かすみ「寝てる…」
不在着信 20件 お母さん
かすみ「うわ、お母さんからすごい連絡来てる」 かすみ「……りな子のお母さんどんな顔してるんだろ、ちょっと見ちゃお」
かすみ「えっとりな子の携帯のパスワードは確か……」ポチポチ
かすみ「……自撮りしちゃお」パシャ
かすみ「えっと…フォルダ、あった」ポチッ
かすみ「あ〜先輩たちの写真ばっかりだ」
かすみ「ん?なんだろこれ…」ポチッ
医療機器の大きな進化、天王寺…
天王寺夫妻、人工知能に感情を……
かすみ「…は?」 かすみ(Wi○ipediaで調べたら出てきた…)
かすみ(どうやらすごい人らしくてノーベル賞も受賞出来るかもとか……)
かすみ(そして、1人の愛娘がいるとか…)
かすみ(愛娘……)
かすみ「それってりな子のことかな」 かすみ「……考えてもダメだ!もう寝よう!!」
かすみ「隣失礼しま〜す…」ソソソ
りなかす「……zzZ」
………
……
…
璃奈「と、泊めていただきありがとうございました!」
かすみママ「いいのよ〜いっそ私の子になる?」
璃奈「あ、是非」
かすみ「ちょっとママ!!」
かすみママ「冗談よ、ごめんね璃奈ちゃん」ニコッ
璃奈「いえ」
璃奈(本心なんだけどな……) >>11
部屋見るとやっぱ一番闇が深い案件だと思うわ、そりゃ表情筋動かなくなる かすみ「あぁ〜また授業が始まってしまうぅ〜」
璃奈「そんな顔しないで、また部活出来るんだから」
かすみ「それはそうだけどさ…」
???「見つけた!!」
りなかす「ん?」
璃奈「……!」
???「もうなんで電話出てくれなかったのよ!」
かすみ「し、知り合い?」
璃奈「お、お父さんお母さん……」
かすみ「え゛」
璃奈パパ「おぉ愛しの我が子、こんな所でなにしてるんだ?」
璃奈「別に…学校行く途中だけど」 璃奈「…会えるの再来月って言ってなかったっけ?」
璃奈ママ「ふふ、璃奈を驚かせようと思って日本に帰って来たのよ!」ニコッ
璃奈「そ、そっか…」
璃奈ママ「ふふ、嬉しそうな顔してるね」ニコッ
璃奈「あ、うん…」
かすみ(嬉しそう……?)
かすみ(若干怒ってるように見えたんだけど…?)
璃奈パパ「はっはっは、どうだ久々に家族みんなでディナーにでも行くか!」
璃奈ママ「まぁ!いいわね!」
璃奈ママ「それじゃあ、学校頑張ってね!」
璃奈「あ、うん……」 璃奈「……行こっか」
かすみ「う、うぃっす……」
…………
放課後
璃奈「こんにちはー」ガラッ
愛「お、りなりー!今日も可愛いね〜」ナデナデナデナデ
璃奈「えへへへ…」
璃奈「あ、今日愛さんのもんじゃが食べたいな」
愛「お、いいよ!いつでも待ってるよ!」
かすみ(あ、あれ?家族でディナーって言ってなかったっけ?)
愛「かすかすももんじゃ食べる?」
かすみ「かすみんですぅ!」
愛「しおってぃーもどう?」
栞子「え、いいんですか…」 チョコレートボンボンで酔う展開かと思ったら華麗に回避してた… 愛「大丈夫!もんじゃい無いよ!もんじゃだけに!」
栞子「あ、はい……」
璃奈「………」
かすみ「り、りな子?」
せつ菜「さあ!今日も始めますよ!まずは準備体操からです!!」 あなた「もう遅くなったし、今日はおしまい!」
果林「ふぅ…結構動いたわね……」
しずく「そうですね〜」フキフキ
璃奈「…………うぅ」グスッ
愛「……りなりーどうしたのうずくまって?」サスサス
歩夢「どこか具合悪いの??」
璃奈「…………帰りたくない」ウルウル
愛「えっ…?」
かすみ「あっ…」
璃奈「帰りたくない…お母さんに会いたくない……」ボロボロ
彼方「…なにかあったの?喧嘩しちゃった?」
璃奈「……」
かすみ「あの…かすみんからお話します……」
愛「……かすみんりなりーになんかしたの」ギロッ
かすみ「か、かすみんじゃないです!!」 かすみ「…………と、言う訳です」
しずく「前々から両親との仲が良くなかったんですね…」
果林「すごく長い反抗期ってことね…」
歩夢「複雑だね……」
エマ「み、みんな!校門前見て!!」
みんな「ん??」
せつ菜「なんかリムジンが止まってます!!」
栞子「リムジン!?」
璃奈「お父さんだ…!」 璃奈「ど、どうしよう…ヤダァ…………」ウルウル
愛「大丈夫…愛さんがなんとかするから……」ナデナデ
栞子「はぁ…仕方ないですね……」
栞子「あ、もしもし?『あれ』お願いします」
栞子「これで大丈夫です」
あなた「じゃあ璃奈ちゃんを囲むように下校しよう!そうすればすこしは時間稼ぎになるかも!」
果林「わ、私どうしよう!寮生だわ!!」
彼方「気にしなくていいんだよ」
果林「ダメよ!私も愛のもんじゃ食べたいし!」
彼方「…あ〜そゆことね」 璃奈ママ「遅いわね〜…」
璃奈パパ「う〜ん…一体なにしてるんだ……」
璃奈ママ「璃奈って部活やってたのね…全然知らなかったわ……」
あなた「みんな…静かにね……」ヒソヒソ
せつ菜「わかりま!!…
かすみ「ダメですって!!」ヒソヒソ
璃奈ママ「ねえ、ちょっと」
同好会のみんな「!?!?」ビクッ
璃奈ママ「あの〜…私と同じ髪色の女の子見なかった?」
しずく「あ〜…知らない……ですね…」
璃奈ママ「あらそう…1年生なんだけど……」
せつ菜「て、天王寺璃奈さんのことは知らないですよ!!!」ニコッ
かすみ「せつ菜先輩ダメですって!!1番隠密行動に向いて無いんですから!」
璃奈パパ「…あっ!いたぞ!!璃奈!」
璃奈「うぐっ…」
あなた「に、逃げろー!」
歩夢「わ、わ〜!」
愛「お義母さんごめんなさい!!!」
かすみ「せつ菜先輩のバカ〜!!」
璃奈パパ「待ちなさい璃奈!」ガシッ!
璃奈「は、離して!」 璃奈パパ「どうしたんだ、いつからそんな悪い子になったんだ!!」
璃奈「んんぅ!」ジタバタ
栞子「何とか間に合いましたね…」
あなた「栞子ちゃん!」
栞子「乗ってください、璃奈さん!」
エマ(バイクだ…)
彼方(ハーレーだ)
果林(めっちゃ似合ってるわね……)
かすみ「えええ!?しお子バイクって……」
栞子「先日16歳を迎えたので免許取りました。」ドヤッ
しずく(誕生日つい最近じゃ……) 璃奈「ありがとう!栞子ちゃん!」バッ!
璃奈ママ「待ちなさい!璃奈!!」
璃奈「あっかんべーだ」ベー
璃奈ママ「あっ……」
璃奈「栞子ちゃん!お願い!!」
栞子「わかりました……」ガチャ
栞子「それじゃあ……ぶち飛ばして行くぜええ!!!」ビュン!
璃奈「え、もしかして性格変わるタイp……」ビュン!
愛「…愛さんもバイクの免許取ろうかな」
かすみ「??」 せつ菜「とりあえず解決って感じですね!!」
かすみ「一次はどうなるかと思いましたよぉ……」
璃奈パパ「全く…どこのどいつがあんな悪知恵を……」
璃奈ママ「…………」
璃奈ママ「あの子とちゃんと向き合う時間が必要かもね」
璃奈パパ「……そうだな」ピリリリリ
璃奈パパ「はい、私だ。なに、……了解した。」
璃奈パパ「仕事が入った、次は韓国だ。」
璃奈ママ「えぇ……わかったわ…」
歩夢「あの…」
璃奈ママ「??」
歩夢「璃奈ちゃんは……すごく人懐っこくて……元気な子なんですよ。」ニコッ
璃奈ママ「えぇ……そのようね…」
璃奈ママ「いつかあの子の目を見て話せるようにしないとね…」 もんじゃ屋さん
璃奈「栞子ちゃん…怖い……」ガクブル
栞子「…なにがですか?」
せつ菜「すごいカッコよかったですよ!!ヒーローみたいでした!!!」
果林「どうしましょう!寮に連絡してないわ!!」
エマ「あ、私がしておいたよー」ニコッ
あなた「あ、明太もんじゃ食べたい!!あとチーズもんじゃとえっと……」
歩夢「ふふふ、よく食べるね」ニコッ
しずく「確かに今日はすごく疲れましたね〜…」
かすみ「か、かすみんは別に疲れてないですけどね!」
愛「まぁまぁ、愛さんのもんじゃで疲れなんて吹っ飛ばしちゃえ!!」
あなた「うん!!」 彼方「う〜ん…絶品ですな〜」モグモグ
果林「ホントね〜」モグモグ
栞子「かすみさん、そんなに食べますと太りますよ」
かすみ「うぐっ…お節介な……!」
しずく「かすみさん、ちゃんと好き嫌いせず食べてね」
かすみ「も〜!わかったよぉ〜!」
璃奈「…………」
愛「りなりー食べてるか〜い?」
璃奈「うん、すごく美味しいよ」
愛「そっか!!」ニコッ
愛「また家に帰るのが嫌になったら今度は愛さんの家でお泊まりしようね!!」
璃奈「うん、いっぱい遊ぼ」
愛「朝まで遊んじゃおう!」
璃奈「……ごめん、ちょっと席外すね」ガタッ
愛「……?」 璃奈「…………」
璃奈「…………」
璃奈「あ、もしもし…お母さん?」
おわり 直接反抗することで少しだけ絆が深まったオチだと思った なんとなく話したくなったんでしょ
やっぱり話さなきゃって感じで スクスタ内だと愛されてはいるしりなりー自身も両親のことはおそらく愛しているのに知らぬ間に笑えなくなっちゃった、みたいなのが辛すぎるからいっそこっちみたいなのの方がいい 栞子って今は扱いがデリケートだけどこういうはっちゃけた役割ならありだと思う かすみんにあってりなりーに無いもの
怒ると怖いけどいつも優しいパパとママ
いつも3人いる食卓
表情
りなりーにあってかすみんに無いもの
有り余るほどのお金
学力
璃奈ちゃんボード
こんなん……泣 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています