果南ちゃんが閉めたジャムの瓶を開けようとするダイヤさん
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状況から察するに、果南とダイヤは一緒に朝を迎えて尚且つダイヤはパン派だった!? |c||#^.-^|| 果南さん!あれほどジャムの蓋は優しく閉めるよう言いましたよね!?
∫∫( c||^ヮ^||(開けられないのはダイヤだけなんだな〜ん) >>4
ただの嫌がらせで草
黒澤妹、母誰も開けれんやろ ふわふわパワー受け取ったルビィちゃんなら開けられそう ルビィ(黒澤家の朝はいつも騒がしい)
ルビィ「おはよぉ……」
ダイヤ「果南さん!またジャムの蓋が開かないんですけど!?」
果南「え〜?ダイヤ非力すぎない?もっと握力付けなよ」
ダイヤ「大体貴女は毎朝毎朝……」ガミガミ
果南「うわぁ、耳タコだって!」
ルビィ「……今日も平和だなぁ」
ルビィ「二度寝しよ」
という風潮 ルビィ「おねぃちゃん!なんで起こしてくれなかったのぉ!?」
ダイヤ「ふ、蓋が…」 果南「ダイヤの家までランニングしてついでにジャムの蓋を閉めてくれば握力トレにもなって一石二鳥なんだよ」
ダイヤ「ついでにジャムの蓋を閉められる身にもなってくれませんか?」 毎朝繰り広げられる果南VS黒服さん達のジャム争奪戦 怒ったダイヤさんが「果南さんはこっちを使ってくださいまし!」とチューブタイプのジャムを差し出す ダイヤ「果南さん!皆さんのために少しは手加減して閉めておいてくださいな!!」
果南「わかったよもう…」クルクルクル…
果南「…っと」キュッ
ダイヤ「それぇ!!」 高校卒業後一人暮らしを始めたダイヤさん、朝起きてジャムの蓋を普通に開ける事が出来て胸がキュッとなってしまう 果南とダイヤさんが一緒に朝を迎えるってだけでもうくっそエロい ダイヤ「か、果南さん、瓶の蓋は強く閉めないでくださいまし!><」ググググ
果南「あぁ、ごめんごめん。貸して
…ホイッと」ポン
果南「はい、空いたよ」
ダイヤ「もう、全くあなたという人は…誰のために朝食を作っていると思ってるんですか…」 一生懸命瓶を開けようとするダイヤさんを見て昨晩の熱が蘇ってそう ダイヤさんは出産する時も果南が閉めたジャムの瓶持っていきんでそう 二人が暮らしを分ける日の朝、いつものように朝ご飯を食べてから軽く挨拶をして出て行く果南
分かっていたけどあっけないな、と思いつつテーブルに置き忘れたジャムを見つけて手に取るダイヤさん
そういえば最後に使ったのは果南だったと思い返し、その蓋を手をかけ力を入れると、それはあっさりと回る
「ああ、やっぱり果南さんは出ていったのね」
ジャムの瓶を手に握ったまま、一筋つうっと涙を流すダイヤさんなのであった ダイヤ「ふふふ、固いジャムの蓋はコンロで熱して開ければ余裕ですわ!」ジジジ
ダイヤ「ふん!熱っつ!」 そのうち果南が使うジャムと自分で使うジャムを分けて買いそう
そうやって夫婦仲って悪くなるのよねえ
ノξソ´・ω・`ハ6 >>34
ノξソ[^ω^]ハ6「鞠莉ちゃんボード、シャイニー☆」 >>34
∫∫( c||^ヮ^|| 家中のジャムというジャムの蓋を閉めるから問題ないんだな〜ん ルビィ「んっ」キュポンッ!
ダイヤ「!?」
果南「開くじゃんか」 |c||^.-^||「 果南さんにもジャムの瓶の蓋が開かない辛さを味わってもらうためにギチギチに閉めておいてやりますわ!」ギュゥゥゥ
∫∫( c||^ヮ^||「ジャム借りるよー」スポン
|c||^.-^||「まあ」 >>42
網元が既製品の岩海苔なんか買うわけないだろ めちゃくちゃ頑張れば自力で開けられそうだけどあえて果南ちゃんに頼むダイヤさんは? ダイヤさん握力10kgなさそう
というかそうであって欲しい |c||^.-^|| わたくし1人の力で瓶を開けないと、果南さんが安心して海外に行けないのですわ! 果南「ダイヤのそのか細くて白い綺麗な腕を怪我させるわけにはいかないからね」
ダイヤ「果南さん…///」 |c||^.- ^||ぬ゛わ゛あああああああ!!!!私にこじ開けられない物などありませんわあ゛あああああ!!!!! ∫( c||^ヮ^||「ただの鉄箱なら溶接されててもこじ開けられるのにナ〜ン」 くみちょうって3年生好きな描いてる人がこんな漫画描いてたな |c||;^.- ^||おッおッお!?なんて握力ですのッッッ(メキメキ)
∬(_c||^ヮ^|| 黒澤ダイヤ…
|c||;^.- ^||ヌゥッ!? ∬(_c||^ヮ^|| 「ジャムジャム〜」ヌリヌリ
ダイヤ「ずいぶんたくさん乗せるのですね」
∬(_c||^ヮ^|| 「美味しいんだよこれ〜ダイヤも食べる?」
ダイヤ「せっかくなのでいただきますわ」
∬(_c||^ヮ^|| 「…」ギュギュゥ〜ッ
∬(_c||^ヮ^|| 「はい」つジャム >>52
結局開けることができないままのダイヤさんと
瓶詰めのような閉ざさされた世界で生きる道を選んだ果南ちゃん 「こんなもの…ビンのケツを炙れば気圧差で簡単に開くようになりますわ」ボォオ
「あっつ!!!!!!」 硬いところで蓋を軽く叩くと歪んで隙間ができて簡単に開くよ ダイヤ「こんなのゴム手袋をつければ簡単ですわ」
ダイヤ「はっ、やっ、とうっ」
ダイヤ「開かないですわ!」 >>75
これもう苦戦してるダイヤ見て愉悦したいんだろ これってダイヤさんがジャム開ける度に果南ちゃんを召喚すればいいんじゃね?
|c||^.- ^||「蓋が開きませんわね…果南さん!」
∫∫( c||^ヮ^||「なーん、蓋を開けにきたよー」
効果音「パカッ」
|c||^.- ^||「ありがとうございます」
∫∫( c||^ヮ^||「…それだけ?」
|c||^.- ^|| 果南「んぎいいぃぃぃぃ……!」グググ
ジャム「…………」
ダイヤ「いつか!いつかこうなると思っていましたわ!もう!」
果南「だいたいダイヤが非力すぎるからっ!じゃなきゃ私もこんな悪戯しないよ!」
ダイヤ「はあああ!?私のせいだと言うんですの!?」
果南ちゃんも開けられないくらいギチギチに閉めてしまってジャムの蓋を開けるために半日潰すかなダイください >>84
これほんとエッチ
一方果南ちゃんは踊り場で練習しようとしてダイヤさんに怒られている模様 >>84
これ、果南に濡れ濡れのビショビショにされての台詞なんだよな… >>83
果南でも開けられないくらいギチギチに締めつけるダイヤ? >>84
持ち上げられてパンパンされてるやつじゃん 瓶を開けるために強力の神に憑依してもらうダイヤさん >>94
なんでそこでわざわざ鞠莉を絡ませようとするわけ?
ほんと鞠莉推しって気持ち悪いな
死んだほうがいいんじゃねーの? >>97
左上のダイヤちゃんが気になるの称号が絶妙 ダイヤ「ルビィ少し手伝ってくださいな」
ルビィ「うん!なぁに?」
ダイヤ「果南さんが蓋をしたジャムを開けたいのですが…」
ルビィ「え〜?またやるの?」
ダイヤ「次こそは成功します。はい!畳の上に寝転がってバンザイ!」
ダイヤ「わたくしはこちらに寝転がってバンザイします。ルビィはビンを抑えて」
ダイヤ「蓋を掴んで勢いよく左に転がりますから、ルビィも左に転がるんですよ」
ダイヤ「2人の握力を合わせて35`です!これなら果南さんの握力より強いはずです!」
ルビィ「果南ちゃんはもっと握力あるんじゃ…」
ダイヤ「大丈夫です!回転力が加われば果南さんの握力を超えます!」
ダイヤ「では!いきますよ!せーのー」
ダイヤ「で!」グルン
ダイヤ「ぐえっ!」グキッ 黒澤家なら黒服がいるから、そいつに開けさせればいい
黒服(まずい、開かない…このままではお払い箱に) ダイヤ「ルビィ〜!ジャムの蓋を開けるの手伝ってくださいな〜」ウキウキ
ルビィ「うん!おねいちゃあ、なんかうれしそうだね」
ダイヤ「フフフッ!これを見てごらんなさ〜い」ジャーン
ルビィ「これは?」
ダイヤ「ジャムの蓋オープナーですわ!」
ルビィ「ジャムの蓋オープナー?」
ダイヤ「そうですわ!固くて開けられない蓋も簡単に開けてしまう道具ですわ!」
ルビィ「じゃあひとりで開けられるんじゃ…」
ダイヤ「ルビィ!果南さんの握力を甘くみてはいけません!蓋を回そうとすると瓶が滑ってしまうんです!」
ダイヤ「はい!ルビィはビンを両手でしっかり抑えて!」
ルビィ「うゆ!」
ダイヤ「蓋をこれで挟みこんで、いきますわよ!」グッ
ダイヤ「ぬぬぬぬ…」グググ
ルビィ「ぬぬぬ…」グググ
ダイヤ「ふん!」スカッ
ルビィ「ぐぼぅ!」ハラパン
ダイヤ「ル!ルビィ〜!」
ルビィ「ぼ、ぼねえぢゃ…」バタリ しまねえ「ダイヤちゃんどうしたの?ジャム開けられないの?お姉さんにかしてごらんなさいな?」
ダイヤ「お願いしますわ、果南さんてばこんなに固くして、、、」
果南「オネエサン?オバハンダロ?」ぼそり
しまねえ「ンググ,,,あら、本当ね、、、こういうときは、、、えい!」手刀 スパッ
ダイヤ「んまー!すごいですわ!飽きましたわ!」 なんとジャムの瓶には果南ちゃんの魂が封じ込められていたのです。 しまねえ「ダイヤちゃんどうしたの?ジャム開けられないの?お姉さんにかしてごらんなさいな?」
ダイヤ「お願いしますわ、果南さんてばこんなに固くして、、、」
果南「オネエサン?ウレノコリオバハンダロ?」ぼそり
しまねえ「ンググ,,,あら、本当ね、、、こういうときは、、、えい!」手刀 スパッ
ダイヤ「んまー!手刀でおジャムが開きましたわ!しまさんありがとうございますわ!」
果南「よかったね」 >>112続き
ルビィ「ルビィ痛かったんだからね!」プンプン
ダイヤ「すいませんでした」セイザ
ルビィ「危険予知してればこんな事にならなかったよね!」
ダイヤ「はいおっしゃるとおりです」ハンセイ
ルビィ「Aqoursの練習で腹筋鍛えてるから助かったけど大怪我しちゃうよね」
ダイヤ「はい気をつけます」ショボーン
ルビィ「もうジャムのフタ開けるお手伝いやめる」
ダイヤ「それは困りますわ!わかりました!アイス3つです!」
ルビィ「え!いいの!?そんなに!?」
ダイヤ「ルビィに痛い思いをさせてしまったのです。お詫びの意味も込めて」
ルビィ「わかった!ルビィ、クーリッシュがいい!」
ダイヤ「クーリッシュでもパピコでも」ニコッ
ルビィ「わ〜い!これかもビンのフタ開けお手伝いするね!」
ダイヤ「ええ!姉妹、力を合わせてビンのフタをあけましょ!」
腹パンくらったルビィちゃんがかわいそうになって補足 志満「で?」
志満「誰がオバハンだって?」
志満「果南ちゃん?」 ダイヤさんにイジワルするために固くする果南ちゃん
姉妹の両手でも足りず… 果南「ダイヤ〜」
ダイヤ「なんでしょう?」
果南「JAなんすんのおっちゃんに寿太郎のマーマレードもらったからあげるよ」
ダイヤ「いいんですの?」
果南「ほらいつもジャムのフタ締めすぎちゃって迷惑かけてるからさ」
ダイヤ「それなら緩く閉めてくだされば…」
果南「しっかり閉めないとなんか入ってきそうで気がすまないんだよ」
ダイヤ「なんか?」
果南「…菌とか?」
ダイヤ「入りません!っていうかフタを開けた時点で入ってます!」
果南「まあまあ、だからマーマレードあげるからさ」
ダイヤ「まあ有り難く頂いておきますわ」
果南「そうだ一番初めはフタが固いから緩めてあげるよ」キュ
果南「ほら、あとはダイヤがフタを閉めなよ」
ダイヤ「フフ、お優しいこと」キュ
果南「じゃ練習行こう!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
ソー
果南(よし誰もいない)
果南「……」ダイヤノカバンゴソゴソ
果南(あった)ヒョイ
果南「ふぬぬっ」ギュギュギュー
果南(ヨシ!) ダイヤ「ルビィ、果南さんから寿太郎マーマレードいただいたので一緒に食べましょ」
ルビィ「わ〜い!ルビィ、ヨーグルトにのっけて食べるよ」
ダイヤ「わたくしもそうしますわ」グッ
ダイヤ「ふぬっ?開きませんわ?」
ルビィ「おねえちゃあ!ビンの裏になんか書いてあるよ?」
ダイヤ「え?」クルッ
【果南参上!】
ダイヤ「や〜ら〜れ〜ま〜し〜た〜わ〜!」 千歌「ダイヤさ〜ん!」ダダダー
ダイヤ「千歌さん!そんなに慌ててどうしたんですの?」
千歌「うちでキウイのジャム作ったんだけど、是非食べて欲しいな〜って」
ダイヤ「頂いてしまっていいのですか?」
千歌「うん!ルビィちゃんと一緒に食べてよ」
ダイヤ「ありがとうございます。ルビィと2人で頂きますわ」
千歌「果南ちゃんが味見してくれて、美味しいからダイヤさんにも食べてもらいなよって」
ダイヤ「か!果南さん?!」
千歌「ん?」
ダイヤ「……」クルッ
【果南参上!】
ダイヤ「や〜ら〜れ〜て〜ま〜す〜わ〜!」 鞠莉「ダイヤ〜、軽井沢行ってきたからミルクジャムのお土産よ!」
ダイヤ「ミルクのジャム、ですか?変わっていますわね」
鞠莉「軽井沢の方にジャム専門店があるのよ。いろんなジャムがあるわ」
ダイヤ「有難く頂き…」ハッ!
ダイヤ「……」クルッ
【果南参上!】
ダイヤ「や〜ら〜れ〜て〜ま〜す〜わ〜!またですわ〜!」 ダイヤ「本当に果南さんには困ったものですわ」
鞠莉「へぇ〜、ジャムのフタをねえ…。で、どうやって開けてるの?」
ダイヤ「恥ずかしながら、誰にも開けられませんので果南さんに連絡を…」
鞠莉「ふ〜ん。果南は開けに来てくれるの?」
ダイヤ「面倒だと言いながらも来てくださいますわ…」
鞠莉「夜中でも?」
ダイヤ「ええ、夜中でも。そんな事しなければ夜中に呼び出されたりしませんのに」
鞠莉「ふ〜ん?」
鞠莉「ねえ?ダイヤ。私、見えちゃった!」ニコッ
ダイヤ「何がですの?」
鞠莉「三津と淡島に架かる橋!」
ダイヤ「はぁ?橋などありませんわよ?」
鞠莉「フフッ!ダイヤはへっぽこピーだからねぇ」
ダイヤ「なっ!へっぽこピーとはなんですの!」
鞠莉「じゃヒント!気を悪くしないで聞いてね。」
ダイヤ「はぁ…」
鞠莉「ヒント1!三年生でダイヤの友達と言えばこのマリーと果南だけ!」
ダイヤ「そ!そんな事はあり…」
鞠莉「ストップ!聞いて!ヒント2!Aqoursの練習後、私と果南はあわしまに帰ってしまいます」
ダイヤ「まぁそうですわね」
鞠莉「ヒント3!ダイヤは寂しがり!」
ダイヤ「えっ!わたくしが?」
鞠莉「答えは自分で導き出してね〜。チャオ〜!」
ダイヤ「ちょ!鞠莉さん!」 ダイヤ(三津とあわしまに架かる橋…先程の鞠莉さんのヒント…)
ダイヤ(果南さんの行動…)
ルビィ「おねいちゃあ〜。ブルーベリージャムのフタが開かないよ〜。果南ちゃん呼ぶ?」
ダイヤ「またですの?」クルッ
【 】
ダイヤ「何も書いてありませんわ…」
ダイヤ(あれっ?わたくし…)
ダイヤ「……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
マリンバイク「ドドドドド…」
果南「わざわざ海に出てこなくてもダイヤっちに行ったのに」
ダイヤ「果南さん!またジャムのフタが開かなくて」
果南「も〜しょうがないなぁ。ダイヤはもっと握力鍛えなきゃ」キュ
ダイヤ「フフッ。そうですわね」ニコッ
果南「じゃあね!ダイヤ!」
ダイヤ「果南さん!ありがとうございます!」
果南「ん!」ドドドドドドド…
ダイヤ(ミルクジャム、キウイジャム、イチゴジャム、ブルーベリーにマーマレード)
ダイヤ(鞠莉さん…わたくしにも見えましたわ)
ダイヤ「…虹の橋が」🌈 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています