あなた「えっ、歩夢ちゃんがマッサージしてくれるの?」
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― ある日 ―
かすみ「はぁ...足が重いです...」
歩夢「かすみちゃん、どうかしたの?」
かすみ「あ、いえ...最近ステップの練習ばかりしていたので足に疲れが溜まってて...」
かすみ「なかなか疲れが抜けなくて、お尻から下が気だるいんです...」
歩夢「そうなんだ...あっ、それなら私がマッサージしてあげるよ!」
かすみ「えぇっ、悪いですよ💦 先輩にマッサージさせるなんて...」
歩夢「大丈夫、気にしないで。最近、マッサージについて勉強してるから、むしろさせて欲しいな」
かすみ「そういうことなら...」
歩夢「じゃあ、そこに座って少し待っててね」
かすみ「あれ、マッサージは...?」
歩夢「少し用意するものがあるの」チャプ かすみ「それは...桶に入った水ですか?」
歩夢「ぬるま湯だよ。ここに足を浸けてマッサージするの」
かすみ「ぬるま湯に...?」
歩夢「こうやって足を温めて血行をよくすることで、マッサージの効果が増大するの」
かすみ「へー、本格的ですね」チャプ…
歩夢「お湯加減はどうかな?」
かすみ「ほどよくて気持ちいです」パチャ
歩夢「じゃあ、足先からやっていくね」フニ
かすみ「...」
フニフニ グッグッ
歩夢「...」
かすみ「...な、なんか足の裏を触られるのって恥ずかしいですね///」
歩夢「ふふっ、慣れるまでは我慢してね」 フニフニ グッグッ
かすみ「これは、足つぼマッサージというやつですか?」
歩夢「ううん、今やっているのは筋肉間を指圧してほぐすことで血流をよくしてるの」
歩夢「足つぼについては私もあまり詳しくないから...ツボ押しはほぐしてから簡単にやるね」
フニフニ グッグッ
かすみ「ん...はい...」
かすみ(足裏の指圧って結構気持ちいいんですね...クセになりそう...)
歩夢「いい感じにほぐれてきたかな? そろそろツボ押しに移行するね」
かすみ「はい...」
グッグッ グッグッ
歩夢「痛いところがあったら言ってね」
かすみ「あ゛ー、きもちいです...」フニャ グッグッ グッグッ
かすみ「ん...んん...」トローン
グッグッ グッグッ
かすみ「はぁ...あ゛っ、つ...」ピク
歩夢「ここ?」グッ
かすみ「あ...はい💦 そこが少し、痛気持ちいいです」
歩夢「人差し指と中指の腹の部分...ここが痛いってことは目が疲れてるのかも...」
かすみ「あー、最近は先輩とのラインでイチャイチャするのが楽しくて♪ ついつい夜更かししてスマホいじってたので...」
歩夢「...」ググ…
かすみ「いだっいだだだっ!? あ、歩夢先輩っ、痛いですっ!!」 歩夢「...あっ。ごめんね、つい...💦 これからは早く寝なくちゃだめだよ。あの子とのラインも控えてね?」
かすみ「えぇ〜...でも先輩とおしゃべりするの楽しいので」
歩夢「...」ググ…
かすみ「お゛っ!? わかっ、わかりました!分かりましたから、そこはもういいですっ💦」
歩夢「...そう? じゃあ足首のほうへ移っていくね」ニコ
かすみ「はぃ...」
歩夢「タオルで足を拭いて...そこにうつ伏せで横になってくれるかな?」コシコシ
かすみ「こうですか?」
歩夢「うん。」
クイ…クイ… クル-…クルー…
かすみ「ん...なんだかストレッチみたいです...」
歩夢「ふふっ、実際にこれはストレッチの一種だから合ってるよ」 そうだよな…最近ラ板の歩夢ちゃんになれてきちゃったけど、歩夢ちゃんはこんな感じの優しい子だよね 歩夢「次はふくらはぎ...ここはデリケートな部位だから、自分でする時も気をつけてね?」
スーッ スーッ
かすみ「ん...そうなんですか?」
歩夢「うん、間違ったやり方だと、最悪 肉離れとか起こしちゃったりするから...」
ギュ...ギュ...
かすみ「へぇー...そうなんですねぇ...」ウト…
かすみ(気持ちいい...眠くなってきました...)
歩夢「...眠くなったら、遠慮なく寝ていていいよ」
かすみ「あ、はい...」
歩夢「よいしょ、最後は太ももからお尻だよ。上、失礼するね...」ノシ…
かすみ「あ...」 歩夢「ここが一番凝ってると思うからしっかり按摩していくね」
ググー…ッ ググー…ッ
かすみ「ん...ん...」
かすみ(重いと思ってた部分...凝り固まった筋肉が伸びてほぐされて...気持ちいい...)クテー
歩夢「下から上へ、押し上げるように擦ってくね。デリケートな部分だから、恥ずかしかったら言ってね」
ググー…ッ ググー…ッ
かすみ「......」
かすみ(あ、だめです...歩夢先輩の言葉に反応できません...気持ち良すぎてまどろんできました...)トロ 歩夢「んしょ...骨盤のくぼみを両側から軽く指圧するね」
ギュ…ッ ギュ…ッ
かすみ「っふ...ん...」ヒク…
歩夢「少し凝ってるみたいだから、もう一セット按摩して、最後に腰のところを軽く指圧するね」
ググー…ッ ググー…ッ
ググー…ッ ググー…ッ
ギュ…ギュ…
グッ…グッ…
かすみ「......」スヤ…
――――――――
―――――
―― 歩夢「かすみちゃん、かすみちゃん」ポムポム
かすみ「ん...あ...はっ!」ガバッ
歩夢「おはよう♪」
かすみ「あっ、ごめんなさい私寝て...あぅっ///」ズッ
かすみ(私、歩夢先輩の前でだらしない顔で寝ちゃって...ヨダレも垂れて、恥ずかしい...///)
歩夢「ハンカチ使う?」スッ
かすみ「あ、自分のがあるので...///」コシコシ
歩夢「ふふっ、眠っちゃうくらいリラックスしてくれたみたいで良かった♪」
かすみ「そりゃもう...プロにやってもらっているみたいで、とっても気持ちよかったです」
歩夢「そう言ってもらえるなら、勉強した甲斐があったなぁ」 かすみ「でも、どうしてマッサージの勉強を?」
歩夢「頑張ってるみんなのために、何かできないかなって思って...」
かすみ「優しい歩夢先輩らしい理由ですね」
歩夢「足の調子はどう?」
かすみ「...あ、嘘みたいに足が軽いですっ、すごい!」スク
歩夢「ふふっ、良かった。また疲れが溜まったらしてあげるから、言ってね?」
かすみ「今度はお金払います」
歩夢「えぇっ💦 お金なんてもらえないよ。みんなを癒してあげたくてやってるから、気にしないで...」
かすみ「でも、無償でマッサージされてばかりなのも悪いですし...お金取られてもいいくらいには気持ちよかったですよ」
歩夢「うーん、あっ💡 それじゃあマッサージの代わりに、夜更かししない為にあの子とのラインを控えるように約束してね♪」
かすみ「えっ、それは...」
歩夢「ね?」
かすみ「.........はぃ」 ― 別の日 ―
せつ菜「うーん...」トントン
歩夢「せつ菜ちゃん、どうかしたの?」
せつ菜「歩夢さん...最近机仕事が多くて、疲れが溜まってるみたいで...」
歩夢「あ、目の下にクマが...」
せつ菜「ここのところ、頭痛が酷くてなかなか寝付けないんです...」
歩夢「えぇっ、...ちょっと肩のところ、失礼します」グイ
せつ菜「あ...」
グ...グ...
歩夢「わっ、すっごく凝ってる...これじゃ辛いはずだよ...」グッグッ
せつ菜「ん...気持ちいいです...」 歩夢「せつ菜ちゃん、最近 私、マッサージの勉強をしてるの...。今から、肩のマッサージをしてあげるね」
せつ菜「そういえば、かすみさんが絶賛してましたね!歩夢さんのマッサージが凄いって」
せつ菜「お願いしてもいいですか?」
歩夢「うん! それじゃあ、上を脱いで下着だけになって貰ってもいいかな?」
せつ菜「ぬ、脱ぐんですか!?///」
歩夢「しっかりと施術したいから...カギをかけるし、大丈夫だよ」
せつ菜「はぁ...」
歩夢「少し準備したいものがあるから、その間に着替えててね」ガチャ
せつ菜「は、はい...///」スルスル 読んでるだけで体がぼくれる
マッサージの動画とかもそうだけど視覚だけでも癒し効果あるんかな 〜 間 〜
歩夢「そこにうつ伏せになってもらっていいかな?」
せつ菜「はい」
歩夢「それじゃあ始めるね?」ホコホコ
せつ菜「それは?」
歩夢「温タオルだよ。これを肩にかけて...」ファサ
せつ菜「ひゃっ...あ、温かい...」
歩夢「ふふっ、こうやって肩の血行を良くしながらタオルの上からマッサージすると、よく効くの」
せつ菜「なるほど...」
歩夢「まずは全体的に解していくね」スッ…
トントン トントン
せつ菜「ん...いきなり肩もみではないんですね...」
歩夢「うん。まずは按摩...もとい肩たたきで筋肉をほぐしていくの...」トットッ 歩夢「こうやってタオルの上から指の腹全体を使って、軽い力でトントントンって...」
トントン トントン
せつ菜「あー...これは、気持ちいいです...」
トントン トントン
せつ菜「んん...ぅ...」
トントン トントン
せつ菜「ふぁー......」
歩夢「...これくらいでいいかな」
歩夢「それじゃあ、按摩しながら揉みほぐしていくね...」
グッ スーッ グッ スーッ
クニクニ クニクニ
せつ菜「ん...あ゛...」
せつ菜(これ...凝っていた肩の筋肉が引き延ばされて、疲れがスッと出ていくような感じで...) グッ スーッ グッ スーッ
クニクニ クニクニ
せつ菜「ん、ふぅ...ん...」
せつ菜(はぁ...めちゃくちゃ気持ちいいです...)トロ
歩夢「わ...ここ凄く張ってる...少し強めにやるね」
グリグリ グリグリ
せつ菜「んっ...んんぅっ♡」
歩夢「あっ...強すぎたかな?ごめんね💦 」
せつ菜「あっ、いえっ大丈夫です💦 続けてください...」
せつ菜(恥ずかしい...気持ちよすぎて変な声出ちゃいました...///) 歩夢「少し、体勢を変えるね。腕をこうやって後ろに引いて...肘の下にある筋肉を伸ばすよ」ググ...
ググー…
せつ菜「んんー...」
歩夢「片腕ずつ、交互に20秒1回くらいのインターバルで3セットやるね」
ググー…ググー…
せつ菜「はい......」
ググー…ググー…
せつ菜「ふぅ......」
ググー…ググー…
歩夢「...はいっ。そしたらまた腕は体の横に...楽な体勢でいてね」
せつ菜「はい」
歩夢「えっと、肩甲骨の...あ、ここかな。すこしぐりぐりするね」
グリグリ グリグリ
せつ菜「ん...んん...」 歩夢「ふぅ...そしたら、また按摩していくね」
グッ スーッ グッ スーッ
クニクニ クニクニ
せつ菜「ん...ふぁ...」トローン
せつ菜(だめです...ねむくなって...きました...)
グッ スーッ グッ スーッ
クニクニ クニクニ
せつ菜「ん......」クテ
せつ菜(あー...これ...きもち...い...)
グッ スーッ グッ スーッ
クニクニ クニクニ
せつ菜「......」スヤ
歩夢「...ん。最後にもう一度肩たたきをして...と」
歩夢(せつ菜ちゃん寝ちゃってるみたい...癒してあげられたみたいで良かった♪)
トントン トントン
トントン トントン
せつ菜「......」スヤスヤ
――――――――
―――――
―― せつ菜「ん...ふぁあー...はっ!」
歩夢「あ、せつ菜ちゃん。おはよう♪」
せつ菜「あ、あ...私、寝ちゃったんですね...すみません...」
歩夢「ふふっ、大丈夫だよ」
せつ菜「あ、これ...タオルケットもかけていただいて...」
歩夢「ごめんね、寝不足で疲れてるみたいだったから、あえて起こさなかったの」
せつ菜「あ、いえ...私、どのくらい寝てましたか?」
歩夢「1時間くらいかな? そろそろ帰らないと」
せつ菜「もしかして、その間 待っててくれたんですか?」
歩夢「私も部室ですることがあったから、気にしなくていいよ♪」
せつ菜「歩夢さん...ありがとうございます!」
ググー…
せつ菜「んんーっ...わぁ! 肩が軽いですっ、頭もすっきりして最高の目覚めですっ!」ピョンピョン♪
歩夢「良かった♪ また、疲れが溜まってる感じがしたら遠慮なく言ってね」
せつ菜「はい!歩夢さんも、疲れたら私に言ってくださいね!」
せつ菜「歩夢さん程ではないですけど、お返しにマッサージ頑張りますから!」
歩夢「うん♪ ありがとう、せつ菜ちゃん」 ― 別の日 ―
あなた「...」カキカキ
歩夢「...」ソワソワ
あなた「...」
歩夢「...」ソワソワ
あなた「あの...歩夢ちゃん、どうかしたの?」
歩夢「えっ、ううん。なんでも...あっ、えっとその、あなた疲れてないかなって、思って」
あなた「私なら全然大丈夫だよ♪ 最近は作詞の進みもいいし、頑張るみんなの姿からいっぱい元気をもらってるから」
歩夢「そ、そっか...あっ、でもやっぱりあなた疲れてるよっ💦 深層心理では元気だと思い込んでるだけで、体は疲労してると思うよ。そう、幼馴染だからわかるの」
あなた「えぇー? 疲れなんて全然感じてないけどなぁ...」 歩夢「ちょっと失礼するね」
サワ
歩夢「あ、これは大変だよ。胸、お尻を中心に全身凝り固まって疲れに疲れてるよ。一刻も早く全身を触...マッサージしなきゃ」
あなた「え、手を少し触っただけでそこまでわかるの?」
歩夢「うん。最近マッサージの勉強してたから...あっ、そうだ、ちょうどいいから私がマッサージするよ。最近勉強してたからマッサージ、あなたに、ねっ?」
あなた「な、なんか、歩夢ちゃん息荒くなってない...?」
歩夢「えっ、気のせいだよ気のせい...。それより、マッサージするよね、ねっ。胸とか、お尻とかすっごく凝ってるし したほうがいいよ。してあげるね」
あなた「でも、歩夢ちゃんも練習で疲れてるのに悪いよ...」
歩夢「ううん。もう全然大丈夫だよぜんっぜん。むしろ元気になるためにもやりたいというか、今日はこれを楽しみに練習頑張ってたまであるから絶対やりたいというか」
あなた「え? えっと...」
歩夢「大丈夫だよ、絶対に気持ちよくしてあげるから。むしろ、一緒に気持ちよくなろう? なってイこう?」 @きっと歩夢ちゃんはあなたのことがとても大切なんだね あなた「う、うん...? 確かにかすみちゃんやせつ菜ちゃんも歩夢ちゃんのマッサージが凄い気持ちいいって大絶賛してたけど...」
歩夢「そうだよ? だから、あなたもマッサージをお願いしに来ないかなって待ってたんだけど 来ないから、毎日ムラム...心配してたの。あなたはとっても頑張ってるから疲れてるんじゃないかって」
あなた「あ...心配してくれてたんだ、ありがとね」
歩夢「うんっ、じゃあ私の家に行こっか。ここじゃ邪魔が入るかもしれないし...後片付けも家のほうが楽だし、窓閉めてカーテン閉めれば多少大きな声出しても大丈夫だよ」
あなた「えっ、えっ、あの...マッサージ...だよね?」
歩夢「うん、マッサージだよ。安心、安全の幼馴染マッサージだよ? あなたは何も心配せずに身を任せてくれれば大丈夫だよ」
あなた「うん...あれ? もうこれ私、マッサージされる流れなの...?」
歩夢「そうだよ。さっき約束したよ? あなたは私との約束破ったりしないよね。信じてる、幼馴染だもの」
あなた「え、うん...」
歩夢「じゃあ私の家に行こっか」
あなた「・・・???」アレー? ― ぽむの家 ―
歩夢「じゃあ、全身をマッサージするからこれに着替えてくれるかな?」
あなた「えっ、着替えるの? ...って、なにこれ!?///」
歩夢「マッサージ用の下着だよ。直接触ったほうが効果があるから、どうしても布面積が少なくなっちゃうの。あっ、恥ずかしいのは大丈夫だよ。タオル被せてあげるから、その状態でするから」
あなた「でもこれ...///」
あなた(ほとんど紐だよ...ほんとに最低限隠すための小さい布切れに紐を付けただけだよ...///)
歩夢「恥ずかしいよね...ごめんね。でもこれを着ないとマッサージの効果が9割減だから...」
あなた「えっ、そうなんだ...。うぅ...じゃあ、私シャワー浴びて着替えてくるね...」
歩夢「ちょっと待って、シャワーはだめ。このまま、ここで着替えてマッサージするの」
あなた「えぇっ!? でも、私今日汗かいちゃってるし...かすみちゃん達から聞いたけど、マッサージする前に身体を温めるといいんでしょ?」
歩夢「あなたの汗を流すなんてもったいないよ! 今回は、かすみちゃん達の時とは違って幼馴染専用マッサージだからね。ちょっと違うの。大丈夫だよ、マッサージしてるうちに温かくなるから」 あなた「でもぉ...///」モジ…
歩夢「...とりあえず我慢ができなくなる前に、着替えよっか。あ、お着替え手伝ってあげるね」
あなた「だ、大丈夫っ、自分で着れるから...っ///」
歩夢「......そう」
あなた「...」スルスル
歩夢「...」
あなた「...」シュル…パサ
歩夢「...」
あなた「...あの、あまり見られると恥ずかしいんだけど...///」
歩夢「あ、うん...」 あなた「...」スルル…
歩夢「...」スルル…
あなた「ん...いいよ...って、歩夢ちゃん!?」
歩夢「えへへ、どう、かな...///」
あなた「な、なんで歩夢ちゃんまでその下着着てるの...///」
歩夢「あなただけ下着じゃ恥ずかしいかなって...変、かな...?///」
あなた「すごく、きれいだけど...///」
歩夢「そ、そうなんだ! 嬉しいな...///」
あなた「...///」
歩夢「...///」 マッサージされに行ってみたいんだよなあ
ただ凝ってるかどうかも分からんのに行くものなのかと 歩夢「じゃ、じゃあ始めよっか、そこに座って?」
あなた「うん...」
歩夢「じゃあ、後ろから触っていくね...」
モミッ
あなた「きゃぁっ/// 歩夢ちゃんっ!? どこ触ってるの!?」
歩夢「ま、マッサージだからっ。まずは胸のコリをほぐすのが大事なの! 恥ずかしいけど我慢して、ね?」
あなた「う、うん...///」
フニッフニッ モニモニ♡
あなた「んん...♡ あ...♡」
歩夢「はぁ...はぁ...」ドゥルルンドゥルルン モミュモミュ ムニムニ♡
あなた「ふぁ...そ、そういえば、タオルは...?」
歩夢「はぁ...あ、タオル? えっと...ほら、後ろからだから見えないし、大丈夫かなぁって」
あなた「そんな...ひゃぁっ///」
スルルル- ムニュムニュ♡
あなた「あ、あゆむちゃっ.../// だめぇ、手が下着の中に入ってるっ!」
歩夢「えっと、直接のほうがよく効くの。大丈夫、見えてないから。マッサージだから」
ツンツン ツンツン♡
クリクリ クリクリ♡
あなた「あっ♡ あっ♡ な、なんでっ、そこはぁっ///」
歩夢「先っぽは特にリンパがね、あの...悪いリンパが溜まってるの。悪いリンパを出さなきゃいけないの」クニクニ♡ 途中までいっそ感心すらしながら読んでたからこれが通常運転な事を忘れてた クニクニ チョイチョイッ♡
あなた「やぁ...そこばっかり...♡」
歩夢「リンパがね、うん。ここは特に念入りにやらないといけないの」ピロピロ♡
あなた「はぁ...ん♡」
ムクク…ピン
あなた(あ、あ...やだ.../// 刺激されて...乳首、勃っちゃった...マッサージなのに、恥ずかしいよぉ///)
あなた「っ...///」ギュッ
歩夢「ふふっ、隠しちゃだめだよ。恥ずかしがらなくて大丈夫。固くなっちゃうのは悪いリンパが集まってきた証拠だから♡ 」グイ
クニクニ クニクニ♡
あなた「あ.../// つまんじゃっ♡ んんっ♡ ふぁっ♡ あっ♡」ヒクッヒクンッ♡
チロチロ チロチロ-…キュゥッ♡
あなた「あっ♡ やぁ♡ んんっ、だめぇ...ふあぁうぅっ♡」ビクゥッ♡ 歩夢「ふぅ...胸はこれくらいでいいかな...」ス…
あなた「はぁ...はっ...♡」
あなた(か、軽くイっちゃった.../// バレてないよね...?)
歩夢「じゃあ、次は...」ススーッ
…クチュッ♡
あなた「えっ、んうぅっ♡ 歩夢ちゃんっ!? そこはだめ!」グイッ
歩夢「はぁ、はぁ♡ 暴れちゃダメだよ、落ち着いて...ここが身体の中で一番リンパの溜まる場所なの、いっぱい出してすっきりさせなきゃ♡」グ…
グググ…
あなた「う、うぅ...///」ヘタ
あなた(だめ、力じゃ勝てないよ...さっきイかされて、少し頭もぼーっとしてるし...///) 歩夢「ふふっ、もうこんなに濡れてる...しっかりマッサージするために患部をよく見せてね♡」クチュ♡
ク パ ァ ♡ トロー…♡
あなた「やだぁ...♡」
あなた(このままじゃ...マッサージなのに変になっちゃう...///)
歩夢「えへへ...♡ リンパを出すために、膣内を優しく指圧してあげるね♡」
クププ…♡ ニュプニュプ♡
あなた「あんっ♡ んやぁっ♡ ぬいてっ♡ ぬいてぇっ♡」ビビクンッ♡
歩夢「大丈夫だよ♡ マッサージだもん♡ 悪いリンパを出すだけだから♡ 私に身をゆだねて気持ち良くなっていいの♡」
クポックポッ♡ ニチュニチュ♡
クリクリ♡ チュク…チュクプ…♡
あなた「んぅ♡ ふぅ゛っ♡ あっ♡ っはぁ♡ んぅ゛〜っ♡」ビクッビクンッ♡ 歩夢「ふふっ、あなた、腰が浮いて自分から私の指を欲しがってるみたい♡ そういうところがかわいいの♡」
クパクパ♡ ニュルル♡ ニュップニュップ♡
あなた「やあぁ♡ んうぅ♡ ひっ♡ あっ♡ あっ♡」ビクビクッ♡
歩夢「そろそろ、悪いリンパが出そう...少しペース上げるね♡」
ニュッチニュッチ♡ パチュッパチュッ♡
あなた「はぁっ♡ やうぅっ♡ んきゅっ♡ ふう゛ぅぅ♡ あっ♡」キュゥーッ♡
パチュパチュパチュパチュッッッ♡
あなた「イッ...〜〜〜〜〜〜〜〜〜っんんうぅぅぅぅぅ♡♡♡」ガクガクッ♡
プシィイィィイッ♡
あなた「ふあ゛ぁ〜〜〜っ♡ あ゛〜っ...あっ...♡」ヒクヒクッ♡
ピュルッ♡ ピュッピュッ♡
あなた「はぁっ...はあぁぁ...♡」ボー
ヒクヒク…トロー…♡ あなた(ううぅ...イっちゃった...///)キュゥ♡
歩夢「...っ♡ ...っ♡」ドッドッドッ
あなた「はぁ...はぅ...」クテ…
歩夢「あなたっ♡」
グイ
歩夢「ん、ちゅっ♡ んむ...♡」チュ♡
あなた「んっちぅ♡ んぅ、ん...♡」チュル♡
チュルルッ♡ チュ…レル…♡
歩夢「っはぁ...あなた...♡」ナデ…♡
あなた「ぷぁっ♡ っはぁ...歩夢、ちゃ...///」ドキドキ…♡
歩夢「まだ、マッサージは終わってないよ...♡」スルスル…
あなた「ふぇっ...?」ヒクッ
クチィ♡
歩夢「んっ♡ 次は私のここを使って...あなたのをマッサージしてあげるね...♡」トロー♡
あなた「あ...あ...♡」ヒクッ…ヒクッ…♡
――――――――
―――――
―― ― 次の日 ―
かすみ「...あっ、せんぱーいっ♡ 歩夢先輩もっ♡ おはようございますぅ」
あなた「かすみちゃん、おはよう...」ゲッソリ
歩夢「おはよう♪」ツヤツヤ
かすみ「あれ? 先輩お疲れですか? 昨日は歩夢先輩が先輩をマッサージする予定って聞いてたんですけど...」
歩夢「ふふっ、この子頑張ってるから...疲れがすっごく溜まっててね。マッサージが効きすぎて、まだ身体に力が入らないみたいなの。...ねっ?」ススー…
サワ♡
あなた「んっ...♡ う、うん/// ちょっとまだ足腰が震えてて...///」フルフル
かすみ「へぇー、そんなに効いたんですね。先輩、いつも私たちのためにありがとうございます♡」
あなた「ううん、私が好きでやってることだし、みんなのために頑張るのは楽しいから...」
あなた「それに、昨日は、その...マッサージも、してもらったし...///」モジ…♡
かすみ「歩夢先輩って、マッサージすっごく上手ですよね。先輩も気持ちよかったですか?」
あなた「う、うん...すっごく気持ちよかった...けど...///」モジモジ♡
歩夢「...♡」ニコニコ かすみ「はぁー、先輩にマッサージしてあげられるなら かすみんもマッサージの勉強してみようかなぁ」
歩夢「だ、ダメだよっ💦 この子にマッサージしてあげるのは私だけなのっ」
かすみ「えー!歩夢先輩ずるいですよぉー」ムゥー!
歩夢「また今度 この間のマッサージしてあげるから、ねっ💦」
かすみ「むー...約束ですよ...」
歩夢「うん...」チラ
あなた「...///」モジ…
歩夢「...今日も帰りに私の家でマッサージしてあげるね♡」ヒソッ
あなた「...うん♡」トロン♡
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あなぽむ ♡Happy End♡ 読んで下さった方ありがとうございました。
あなぽむSSがもっと欲しいので、また書けたらスレを建てて投下したいと思っています。
コンマスレの方も亀更新ですが引き続き書いていきます。
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ お疲れ様でした♡あなぽむssはいくつあっても困らないから無限に書いて欲しいな♡ 前半はためになるし後半はエッだしでめっちゃ良かった ドゥルルンドゥルルンの人で草
その調子であなぽむ増やしていってくれ乙 ドゥルルンの人ってなんや
過去スレ貼ってください リンパのマッサージってこうするんか
勉強になったわ ありがとうございました。
もっと幼馴染マッサージの描写を増やしてもいいと思うな😊
₍₍ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ 三˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⁾⁾ 歩夢エンジンくそワロタ
導入部分のゆるふわ感からの一転攻勢素晴らしかったです10点 マッサージ気持ち良さそうだなぁと思ってたらこれだよ
まあリンパなら仕方ないな
面白かった もうちょっと焦らしてくれるとありがたかった
でも歩夢ちゃんも我慢辛いもんねしょうがないよね 最初は普通に専門的なマッサージだったのに対象があなたちゃんになった途端に胡散臭いリンパマッサージになるの草
面白かった。次回も楽しみにしてる \ギシギシアンアン/
−−−歩夢家一階−−−
歩夢ママ(近々孫が抱けるわね) 乙
作者は元からマッサージの知識があったのか、それとも前半部分を書く為に調べたのか… マッサージ読んでて気持ちいいしタメになるから全員分書いて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています