梨子ちゃんって寝る前にだ〜い好き言われたの思い出してにやにやしてそう
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あの曜ちゃんが大好きなのは私だけなのよね…みたいな優越感浸って頑張ってそう 曜ちゃんは言った事思い出して足バタバタしてそう
相思相愛かよ でもあの時たしかに冷や汗をかいてしまった自分に自己嫌悪も感じてそう あの言い方、本気で嫌いだった時期もあるってこと梨子ちゃんなら気づいちゃうよね あのだーーーーい好き
の中には色んな感情が混じってて
いろいろあったけど今は心から大好き
っていう曜ちゃんの本音をぶつけてるよね
鞠莉ちゃんのアドバイスをやっと消化できたみたいな ああいう言葉ってふとしたときに思い出しちゃうものだよ 〜その夜曜ちゃんハウスにて〜
曜ちゃん (攻めすぎた…///恥ずかしいよう…////)バタバタバタ
〜一方その頃、函館の峠では〜
聖良「今日もバイクで峠を攻めますよ。」
聖良「膝すりですよ理亞。」 >>1
わかるわ
体調悪いときとか無性に恋しくなるのよなこういう言葉 曜ちゃん「私…梨子ちゃんのことが…」
曜ちゃん「だーーーーーーーーーーー」
曜ちゃん「ーーーーーい好き♡」ニコッ
梨子「あもう一回言ってくれ(MUR)(池沼)」 >>4
録音機器持って待ち構えてそう
そして寝る前にリピート >>4
事あるごとに
「でも曜ちゃん私のことだーーーい好き♡なんだよね?」
って脅してそう >>10
違うゾ
梨子ちゃんとの関わり方に戸惑ってただけだゾ
決して嫌いになったわけじゃないゾ 曜ちゃんが冷たい態度とると
梨子「だーーい好き❤︎って言った癖に」
とか言いそう 曜「私ね…梨子ちゃんのことが…」
曜「だーーーーーーーーーーーー」
曜「ーーーーーーーーーーーーー」
曜「ーーーーイヤさん!!」ニコッ
梨子「は?」
∩|c||^.-^||∩ >>20
ええな
嫌なことあっても
(でも私は曜ちゃんに大好きって言われたんだから!!)
ってポジティブしてそう >>25
ワイ君は梨子ちゃんのことガチで嫌いだった時期が曜ちゃんにはある派😎 曜ちゃんは梨子ちゃんが嫌いというより
梨子ちゃんは良い子なのに好きになれない自分に自己嫌悪抱いてる時期ありそう 曜ちゃんの好きは友達としてだけど
梨子ちゃんの好きはレズ 言われた日の夜は眠れんかったろうな
ナニしてたかは知らんが 恥ずかしげに言われたり、抱きしめられて耳元でぽしょぽしょ囁かれたり、もはや言葉要らずで行動だけで好きを示す曜ちゃんとか色んなシチュを妄想してそう 事あるごとに曜ちゃんを誘って「なんか最近よく誘ってくれるよね?」って聞かれたらニヤニヤしながら「だって曜ちゃんは私のことが大好きなんでしょ?」とか言い出しそう 中学時代同級生だった男子と仲良さげに話す曜ちゃんを見かけてトゲトゲしい想いを押さえられない桜内 ようりこちゃんは付き合ってもないのになんか雰囲気に飲まれてちゅーとかエッチし始めそうな危うさとギリギリ感がある
だから2人して顔を赤らめてたりするとなんか勃起する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています