海未「髪を切った次の日」
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音ノ木坂 アイドル研究部 いつもの部室
凛「……」
花陽「……」
穂乃果「…どうする?」
にこ「どうするって言われても…」
海未「ん〜今日もいい天気ですね。やる気が出ます」
にこ「髪切るの失敗したのなんて聞ける訳ないじゃない」 穂乃果「でよ…あれ失敗だよね?」
凛「もしかしたらイメチェンかもしれないにゃ」
にこ「いや失敗でしょ。前髪切りすぎでしょ。絶対に失敗よ」
花陽「でも…可愛いよ…」
にこ「じゃあ、本人に言ってきなさいよ。前髪可愛いねって」
花陽「それは…」
にこ「ほら」
海未「こんな日は体を動かすに限りますね」
にこ「…で、本人はなんであんな感じなの?いつもよりテンション高くない?なんで?普通落ち込むでしょ」
凛「やっぱり失敗じゃないのかも」
にこ「それと…なんで真姫はあんな我関せずな態度を取れる訳?」
真姫「……」本をペラ
穂乃果「凄いよね。気になんないのかな?」 凛「気にならない様に本を読んでるんじゃないの?」
にこ「いや〜…私だったら気になって本の内容入って来ないわ」
穂乃果「うん」
にこ「…教室ではどんな感じだったの?誰か聞かなかったの?」
穂乃果「聞かないよ…あんな感じだもん」
にこ「ことりは?ことりなら聞けるんじゃない?そうよ!ことりよ!」
穂乃果「ことりちゃん今日お休み」
にこ「肝心な時に…」 凛「……バカなフリして聞いてみようか?」
にこ「そうね。穂乃果、行ってきなさい」
花陽「頑張って下さい」
穂乃果「ちょっと待ってよ…私?」
にこ「バカなフリと言えば穂乃果じゃない。慣れてるでしょ?」
穂乃果「何が?」
にこ「バカな振る舞い」
穂乃果「どう言う事さ!!」 にこ「そう言う事よ」
穂乃果「じゃあ、にこちゃんが聞いてくればいいじゃん」
にこ「じゃあってどう言う事よ。そのじゃあって言葉にどんな意味が含まれてるのよ」
花陽「に、にこちゃん…穂乃果ちゃん…声…」
にこ「うっ…そうね」
穂乃果「うん。ジャンケンで決めようか…」
にこ「そうね」 にこ「…で、結局…にこが負けるのね」
凛「流石部長!」
穂乃果「やっぱり持ってるね!」
花陽「にこちゃん頑張って」
にこ「うん。行ってくるわ」
海未「ふふん」
にこ(えぇ…鼻歌…どう言う心情なんだろう…) にこ「海未…」
海未「なんですか?」
にこ「なんか…ご機嫌ね。何かあった?」
海未「分かりますか!」
にこ「うん。凄く」
海未「実は…登山用の新しいトレッキングシューズを購入したんです」
にこ「…え?」
海未「ですからシューズを購入したんです。ずっとお小遣いを貯めて!」
にこ「…へ〜…良かったね」 にこ「……靴買ったんだって」
穂乃果「へ?靴?」
凛「髪は?」
にこ「…さあ?」
穂乃果「えぇ…何しに行ったの?」
にこ「仕方ないじゃない。じゃあ、あんたが行ってきなさいよ」
穂乃果「私負けてないもん」
にこ「じゃあ、仕切り直しね」
穂乃果「え?何それ?ズルいよ」
にこ「ズルくないわよ。行ったは行ったんだから」 凛「じゃあ、ジャンケンしようか?」
にこ「流石は凛!素直で良い子ね」
穂乃果「え?いいの?凛ちゃんはそれでいいの?」
凛「仕方ないよ。今に始まった事じゃないもん。にこちゃんのわがまま」
にこ「うっ…」
穂乃果「じゃあ…仕切り直そうか…」
花陽「そうだね」
穂乃果「じゃあ…ジャン…」
凛「ケン…」 花陽「……そ、そんなぁ」ズーーーン
穂乃果「花陽ちゃん、ドンマイ!」
にこ「良い事あるわよ!」
凛「かよちん。気をつけてね」
花陽「気をつけてってどう言う事なのぉぉ」
穂乃果「じゃあ、行ってらっしゃい」 花陽「うぅ…」
海未「穂乃果ぁ」
穂乃果「え?」
海未「穂乃果、ちょっとこっちに来てください」
穂乃果「………」
花陽「穂乃ちゃん!呼んでるよ!海未ちゃんが呼んでるよ!!!!」
穂乃果「ちょ…」
海未「穂乃果?」
花陽「ほら!ね?」
穂乃果「でもさ…ジャンケンで…」
にこ「早く行ってきなさいよ。海未がこっちに来るじゃない」
穂乃果「うぅ…なんかズルい…」 穂乃果「あの…何でしょうか?」
海未「…みんなでコソコソして何ですか?」
穂乃果「え?あぁ…なんか……にこちゃんが…えっと…ツチノコを見たって…」
海未「にこはまた変な事を言ってるんですか」
穂乃果「うん。あの…それだけ?」
海未「いえ。例の話…どうなりました?」
穂乃果「例の話?」
海未「その…ほら。お饅頭…」
穂乃果「え?あ〜!新作の試作品を作る時海未ちゃんを呼んであげるって話ね!」
海未「声が大きいです」
穂乃果「え?秘密なの?」
海未「そう言う訳ではありませんけど…」
穂乃果「お父さんに聞いておくよ」
海未「そうですか。お願いしますね」 穂乃果「あのさ…」
海未「何ですか?」
穂乃果「髪切った?」
海未「……」
穂乃果「え?」
海未「……」
穂乃果「……お饅頭楽しみにしててよ」
海未「はい!楽しみにしてます!」 穂乃果「あの〜…」
にこ「なんだった?」
穂乃果「いや…まあ…たいした話じゃなかったよ」
凛「髪の毛の話は?」
穂乃果「ちゃんと聞いたよ」
にこ「え?なんだって?」
穂乃果「髪切ったって聞いたんだけどさ…」
にこ「うん」
穂乃果「何も答えてくれなかったよ」
にこ「え?」 呼んでるよ!海未ちゃんが呼んでるよ!!!!にワロタ 凛「聞いたのに答えてくれなかったの?」
穂乃果「うん。まるで時間が止まったみたいだったよ。ちょっと怖かったよ」
にこ「やっぱり。失敗したから気にしてるね。だから答えたくないのよ」
穂乃果「そうかなぁ」
絵里「なあに!悪巧み?」
穂乃果「違うよ…って絵里ちゃん?いつの間に」
絵里「今来たところよ」
凛「全然気付かなかったにゃ」
絵里「お喋りに夢中だったものね。真姫は本読んでるし…海未は…あれ何してるの?」 穂乃果「あはは…なんかね。ご機嫌みたいなんだけどね」
絵里「ふ〜ん。そうなの」
にこ「そうなんだけど。ちょっと海未の髪型よ〜く見てみなさいよ」
絵里「海未の髪?どれどれ…」
にこ「こっそり見なさいよ」
穂乃果「前髪…ツバサさんくらい短くなってるでしょ?もしかして髪切るの失敗したんじゃないかって」
絵里「へ〜。確かに…」
花陽「穂乃果ちゃん。それだとツバサさんも失敗してるみたいに聞こえるよ…」
穂乃果「ね?」
絵里「……可愛いじゃない。私はアリだと思うけど」 穂乃果「うん。可愛いのは可愛いんだよ。でもさ…ん?絵里ちゃん?」
絵里「な、何?」
穂乃果「なんで自分の腕つねってるの?」
にこ「あんた…笑いを堪えてるでしょ?」
絵里「そ、そんな事ないわよ」
にこ「じゃあ何でつねってるのよ?」
絵里「虫に…刺されたのよ」
にこ「嘘つきなさいよ。海未の前髪見て笑ってんじゃない」
絵里「そんな事ある訳ないでしょ!!!」 にこ「じゃあ、絵里!本人に言ってきなさいよ」
絵里「何を?」
にこ「前髪可愛いわねって。別に平気なんでしょ?」
絵里「…それは」
にこ「それは?」 >>29
これめっちゃ可愛いけど、ツバサさんくらい短いみたいだからもっと短いんだぞ ことりちゃんなら聞けるって言われてるけどことりちゃんでも無理なんじゃ?w 海未ちゃんの可愛さがほかにバレないようにコッティーがバッサリいったんだぞ 絵里「…なんでそんな事をしなきゃいけないのよ」
にこ「いや、平気って言うから」
穂乃果「そんな事って…」
絵里「海未は照れ屋さんなんだから。面と向かって可愛いなんて言ったら顔真っ赤にしちゃうわよ」
にこ「よく見る光景じゃない」
凛「確かに」
穂乃果「取り敢えず…そのつねるのやめたら?もう慣れたでしょ?」
絵里「何に?」
穂乃果「海未ちゃんの前髪に」
絵里「だから慣れるも何も…」 にこ「どうだか」
穂乃果「なんか…こけしみたいだよね」
絵里「え?」
穂乃果「前髪が」
絵里「こけし…くふっ…」プルプル
にこ「めっちゃ笑ってるじゃない」
絵里「笑ってなんかないわよ」
穂乃果「可愛いけどね」
絵里「だから…」
花陽「ちょっと幼く見えるよね。いつもキリッとしてるから余計に…」
穂乃果「確かに。飴あげたくなる」 にこ「それは分からない」
凛「海未ちゃんって普段前髪下ろしてるからおでこ見れるのって実はラッキーかもしれないにゃ」
穂乃果「確かに」
にこ「前向きに捉えればね」
花陽「そうだね…それに海未ちゃんの見てはいけない所を見てしまった様で…なんか…いけない気持ちになっちゃうかも」
穂乃果「え…?それは…分からない」
にこ「何言ってるのよ」
花陽「えぇ!!? 絵里「いや…私の方を見られても…」
凛「ごめん。かよちん。凛にはどうしようも…」
花陽「な、なんでぇ…」
穂乃果「まあ、花陽ちゃん。その調子で海未ちゃんにアタックして来てよ」
花陽「その調子って?え?嫌だよ」
穂乃果「そもそもジャンケンで負けてるんだからさ」
花陽「それは…」 これコッティーいつ出てくるんだ?
続きが楽しみすぎる 絵里「ジャンケンしてるなら…仕方ないわね」
花陽「あれ?絵里ちゃん!!?」
穂乃果「絵里ちゃんもこう言ってる事だし」
花陽「そんなぁ…」
凛「かよちん。大丈夫?」
花陽「大丈夫じゃないよぉ」
凛「凛が代わりに行こうか?」
花陽「え?凛ちゃんが?」
凛「うん。それなら穂乃果ちゃんもにこちゃんも文句ないよね?」
穂乃果「まあ」
にこ「凛が行くなら…」 凛「じゃあ……海未ちゃーーーーん」
海未「はい?」
穂乃果「凛ちゃん?ちょっと…え?」
にこ「聞きに行くんじゃないの?呼ぶの?海未をこっちに呼ぶの?」
凛「うん。ダメ?」
にこ「ダメって言うか。だって…来ちゃったら…」 海未「なんでしょうか?」
にこ「ほらぁ…来た…」
海未「呼ばれれば来ますよ」
凛「そりゃあそうだよね?」
海未「はい」
凛「あははは」
にこ「え?なんで笑ったの?」
穂乃果「さあ…」 海未「それで…何ですか?」
凛「うん。海未ちゃん前髪切り過ぎた?」
海未「え?」
穂乃果(うわっ…言ったよ…)
にこ(しかも随分とダイレクトに…)
凛「前髪随分と短くしたな〜と思って…!」
海未「………」
凛「あれ?」
海未「………」
穂乃果「………」
にこ「………」
絵里「………」
花陽「………あっ…真姫ちゃーん。何読んでるのー?」
にこ「ちょっと」ガシッ
花陽「え…」
にこ「なに一人で逃げようとしてるのよ」
花陽「に、逃げようなんて…」 海未「………気付きました?」
凛「うん。だいぶ短くなったよね」
海未「そうなんですよ〜。切り過ぎてしまって」
凛「そうなんだ」
海未「はい」
凛「ちょっと雰囲気変わるよね」
海未「そうですか?」
凛「うん。少し。ね?」
穂乃果「え?うん。そうだね。ちょっと幼く見えるけど可愛いよ!」
花陽「うんうん。凄く良いと思う!普段の海未ちゃんとギャップがあって凄く良いよ。ね?」
絵里「そうね。うん。可愛いわ」
海未「そ、そうですか?」
にこ「うん。それに前髪なんてすぐに伸びるし気にする事ないわよ」
海未「え?」
にこ「え?」 海未「……やっぱり変ですか?」
にこ「え?いや…」
絵里「バカ…」
海未「いえ…いいんです。失敗したなと思っていましたから。鏡見てこけしみたいだなって」
穂乃果「いや……そんな事ないよ。こけしなんて…ねえ?」
花陽「うん。全然…うん…」
にこ「こけし可愛いし…」
絵里「………」プルプル 穂乃果「うんうん。こけし可愛いもんね。お土産屋さんとかで必ずみちゃうもん。私…」
花陽「そ、そうだね。伝統もあるし…いつまでも繋いで行きたいよね。伝統…」
にこ「海外でも人気あるって…前にテレビでやってたし。こけしって凄い…」
海未「こけし…こけしですよね。やっぱり…」
穂乃果「いや…その…だから…こけし…カワイイ…」
海未「………」 穂乃果「あ〜……ほら!にこちゃんだって左右で髪の長さ違うしさ!皆んなそんなもんだよ!気にする事ないよ」
にこ「私はわざとやってんのよ!!!」
穂乃果「え?そうだったの?」
凛「知らなかったにゃ…」
にこ「怒るわよ」 え?こけしブーム到来?
アリスは時代の先を行ってた? 花陽「あの…海未ちゃん。本当に可愛いと思ってるよ。確かにいつもより前髪切り過ぎちゃったのかなとは思ったけど。それでも本当に食べちゃいたくらい可愛いって」
海未「え?」
穂乃果「食べちゃいたいの?えっと…そう言う事?」
花陽「へ?」
にこ「そんな風に見てたのね」
凛「かよちん…」
花陽「ち、違うの。今のは間違いで。あの…ずっとお腹空いてて…勢いで言っちゃって…あの…抱きしめちゃいたくらいって言おうとしたの」
にこ「何?ずっとお腹空いたな〜って思ってたの?」
花陽「それは…」 にこ「会話に参加するフリしながらずっ〜とお腹空いてたの?」
花陽「ち、違います」グゥゥゥゥ
穂乃果「お腹は正直だね…」
凛「仕方ないよ。お腹が空くのは生きてる証拠だもんね。かよちんは生命力が強いんだよ」
花陽「うぅ…だって……あの、海未ちゃんさっき言った事は本当だよ?」
海未「私を食べちゃいたと…」
花陽「そっちじゃないよぉ。前髪可愛いよって」
穂乃果「そうだ。海未ちゃんの前髪の話をしてたんだ」 凛「話それちゃってたね」
にこ「…そらしたままの方が良かったんじゃない?」
穂乃果「確かに…」
海未「……」
絵里「海未はどんな気持ちであなた達の会話を聞いてればいいのよ」
海未「いえ…いいんです。一生このままな訳でもないし。気にしてませんから…」
穂乃果「いや、本当に気にする程の事でもないんだよ。ただ、海未ちゃん何事も無い様な感じで振る舞ってたからこっちも対応に困ったって言うかさ…。本当、可愛いと思うよ。私も真似したいくらいだもん」
海未「本当ですか…?」
穂乃果「本当だよ〜。ね?」
にこ「そうね。うんうん」 凛「ハサミあるよ」
穂乃果「ほら!ハサミあるって…ハサミ?」
凛「うん」
穂乃果「そのハサミで何をしようって言うの?」
凛「海未ちゃんとお揃いにするんでしょ」
穂乃果「え…何を?」
凛「前髪を!」
穂乃果「いや…それはどうだろう。自分でやるのは…専門家に頼まなきゃ。髪の毛の専門家に」
絵里「美容師ね」
穂乃果「そうそう。それに…ねえ?」
にこ「そうよ。ハサミって言っても専用のハサミが必要なんだし」 凛「にこちゃん一式持ってるじゃん。いつも持ってきてるでしょ?」
にこ「そ、それは…」
穂乃果「なんで学校にそんなもの持ってきてるのさ」
凛「それで切ればいいよ」
穂乃果「待って待って。なんで凛ちゃん急にそんな事言うの?」
凛「二人が言い出したんだよ?」
にこ「そうだけど…。え?じゃあ…何?凛は切れるの?」
凛「うん。別にいいよ」
にこ「え?」
穂乃果「凛ちゃん!!?」
絵里「え?切るの?前髪?」 凛「うん。と言う事でにこちゃんハサミ貸して」
にこ「え…本当に切るの?」
凛「うん」
海未「凛。無理しないで下さい」
凛「無理なんてしてないよ。凛、最初から言ってるよ。海未ちゃんの前髪可愛いって」
海未「ですが…」
凛「海未ちゃんとお揃いなのに嫌なはずないにゃ」
海未「凛…」
凛「と言う事でにこちゃん」
にこ「う、うん…」
穂乃果「……私も!私も切るよ」
にこ「えぇ…」
穂乃果「幼馴染の私がお揃いじゃないなんて嫌だし」
海未「穂乃果…」 花陽「…私…もともと幼い顔立ちだし…もしかしたら似合うかな?」
凛「うん!きっと似合うにゃ!」
にこ「えぇ…花陽まで………くっ…………わかったわよ。私もやるわよ。これ以上可愛くなっても知らないからね」
凛「心配してないにゃ!」
にこ「なんですって」
海未「にこ…皆んな…」
穂乃果「……絵里ちゃんは…どうする?」
絵里「……そうよね」 希「ん〜天気いいなぁ」
ガチャ
希「ごめ〜ん。日直の仕事してたら遅くなっちゃった……って…ええっ!!?」
穂乃果「うわっ。切り過ぎた!!?」
絵里「え…嘘でしょ…」
にこ「ちょっと何やってるのよ」
凛「大丈夫。セーフ、セーフ」
希「…何してるん?」
真姫「遅かったわね」 希「これは…」
真姫「皆んなで前髪をお揃いにするんですって」
希「え…なんでそんな楽しい事になってるん!!!ウチも仲間に入れて!!!」
真姫「えぇ…もしかして私もお揃いにしなきゃいけない…?」
凛「嬉しいくせに」ヒョイ
真姫「うるさい」 その頃、
ことり「はっ!!?明日は何がなんでも学校に行かなきゃいけない気がする」 ちなみに
雪穂「くっ…ふふっ…あはははは。いいよ。お姉ちゃん似合ってるよ」
穂乃果母「そうね。ふふっ…こけしみたいで…ふふっ…可愛いわよ。」
穂乃果「………」
亜里沙「ハラショー!座敷わらしみたいで可愛い!」
絵里「あはは…座敷わらしではないのよ。よく知ってるわね」
亜里沙「じゃあ、花子さんみたいで可愛い!」
絵里「妖怪以外で例えて…」 ツバサ「μ’sが私をリスペクトしてる!」
英玲奈「…お前はなにを言ってるんだ」
あんじゅ「いい天気ね〜」 変とかダサいとか最初から一言も言ってないんだな凛ちゃん
いい話だ 乙
みんないいキャラしてる
希もノータイムで参加してていい子や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています