花陽「ううん。なんでもないよ。ごめんね！海未ちゃん」
絵里「何かあったの？花陽。遠慮なんかしなくていいのよ」
花陽「ほんとに大丈夫だから...ごめんね変なこと言ったね」
穂乃果「かよちゃーん！練習始めるよー」
花陽「あっ...穂乃果ちゃん呼んでるから行くね...」ﾀｯ
絵里「何かあったのかしら？」
海未「確かに穂乃果がリーダーなので少し心配ですが...ことりもいるので大丈夫でしょう」
絵里「だといいんだけど...」
探検
花陽「今日もPrintempsで練習か...」穂乃果・ことり「ふふふっ」
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花陽「ううん。なんでもないよ。ごめんね！海未ちゃん」
絵里「何かあったの？花陽。遠慮なんかしなくていいのよ」
花陽「ほんとに大丈夫だから...ごめんね変なこと言ったね」
穂乃果「かよちゃーん！練習始めるよー」
花陽「あっ...穂乃果ちゃん呼んでるから行くね...」ﾀｯ
絵里「何かあったのかしら？」
海未「確かに穂乃果がリーダーなので少し心配ですが...ことりもいるので大丈夫でしょう」
絵里「だといいんだけど...」
BiBiの3人生えてます
にこ「了解ニコ♪」ｶﾞｼｯ
真姫「私達3人から逃げられるわけないじゃない」ﾌﾌﾝ
花陽「や、だぁ...もうやめてよっ！」
「3人のこと...信じてたのに...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
にこ「泣いちゃ駄目ニコ♪ほらっにっこにっこにー♪」
花陽「ひっ..おねがい...意地悪しないで...怖いよ...」ｶﾞｸｶﾞｸ
「ここはどこなの...？お家にかえりたいよぉ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
真姫「安心なさい。私の家の中だから。広いし大きな声を出しても問題ないわ」
絵里「これからたくさん可愛がってあげるわ♪穂乃果とことりにされたことが忘れられるようにね...」ﾆｺﾆｺ
真姫「あんまり見られるのも我慢ならないわね///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
にこ「絵里のだけ極端にデカいのが気に入らないわね...」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
花陽「ひっ！？」
「なんで...い、やぁ......やめてぇ...」
真姫「あなたが...悪いんだから...毎日毎日...その身体で誘惑してくるのがいけないのよ♡」ﾌｰﾌｰ
花陽「ま...真姫ちゃん...やだよ...はなよ..そんなことしてないよ...」
にこ「真姫ちゃんすっかり暴走しちゃってるニコ♪」
絵里「あらあら...真姫ったら♡ほらっ花陽なんとかしてあげなきゃ...♡」
真姫「ハァ…ハァ…♡はなよ...♡はなよ...♡」
「ほらっ！こうやるのよっ！」ｸﾞｲｯ
花陽「ん、ぐぅっ！？」
花陽「う、ぇ...ぐっ...ま、まひひゃ...や、め...て...♡」ｼﾞｭﾌﾟ
真姫「ハァ…ハァ…♡ほら♡しっかり咥えなさい♡んふっ..気持ちよくしてね♡花陽♡」ｽﾞﾌﾟﾝｯ♡
絵里「ふふふっ///花陽頑張って♡しっかりご奉仕してあげるのよ♡」
花陽「んぐっ！ぅうぅ〜っっ♡んんっ♡ううっ...♡」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡
真姫「いいわいいわっ♡気持ちいいわっ！花陽♡最高よぉ...」ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ♡
花陽「ま、まひひゃ...♡くる...♡んんっ...♡んむっ♡む゛ぅうぅ〜っっ♡」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
真姫「んあっ♡ハァ…ハァ…♡もっ...♡もう射精るっ♡はなよ...♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡
びゅるるるっ♡
どぴゅどぴゅ♡
花陽「ん゛ぐぅｯ♡ぐぅぅっ♡げほ、げほっ！ハァ…ハァ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
花陽「げほ、けほぉ...ひ、ぐっ...う、えぇ...ん...もう......いやぁぁ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
絵里「ふふふっ///そんなに誘惑されちゃ困るわ♡可愛いわね...♡」
にこ「ほらっ...♡次は絵里とにこの2本同時よ♡」ｽﾞｲｯ
花陽「む、むり...や、め...ん゛ぐぅｯ♡んぐぅぅぅ〜っ♡」ｽﾞﾎﾞｯ
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ♡ｽﾞﾙｽﾞﾙ♡
ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ♡ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡
絵里「ああっ♡上手よぉ♡ほんといいわ...♡」
にこ「ハァ…ハァ…♡んんっ...♡んあっ...♡も、もう...♡にこがまんできないぃ...♡」ﾊｱﾊｱ♡
にこ「んっ...♡あ、あっ♡射精るっ♡射精るっ♡はなよぉ...♡でちゃうっ...♡」
絵里「んふふふっ///もう...♡さいこうぉ♡んっ...♡し、しっかり♡飲みほしてぇ♡はなよ♡」
どぴゅどぴゅどぴゅっ♡
びゅるるっ♡
びゅっ♡びゅーーー♡
花陽「ん゛んっ♡んぐっ♡げほ、げほっ...♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
「ふふふっ///」
続けてくれ
花陽「ちょ...ちょっと...い、やぁ...」ﾌﾙﾌﾙ
ｽﾞﾎﾞｯ
花陽「い゛ｯ♡い゛ｯ、い゛ｯだ...ん゛んっ♡あ゛ｯ♡あ゛ｯ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
絵里「あぁ…っ♡さいこうぉ♡すっごく♡締めつけくる♡んふふふっ♡いいわぁ♡」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
花陽「や、だぁ...♡や、やあ...♡あっ♡あっ♡や、やめ…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡
ｽﾞﾁｭﾝｯ♡
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ♡
花陽「あっ♡あっ♡ん゛んっ♡むぅぅ〜っ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
にこ「ほらっ♡はなよぉ♡おくちもちゃんと使ってぇ...♡はなよぉ♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
花陽「んぷぅ...♡ううっ...♡ふーっ♡ふーっ♡」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ♡
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ♡
絵里「はなよぉ...♡はなよぉ...♡んあっ♡も、もう...♡だしちゃうからね♡ふふふっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
にこ「にこも...♡に、にこも♡もう...♡イク♡射精るっ♡射精るっ♡はなよぉ...♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
どぴゅどぴゅどぴゅっ♡
びゅるるるっ♡
びゅっ♡びゅーーー♡
べたぁ♡
真姫「んふっ..♡ほらっ♡次は...♡わたしよ♡花陽♡」
花陽「ハァ…ハァ…♡ま、まひひゃ...♡はなよ...♡おかしいのぉ...♡」ﾄﾛﾝ
「い、いやだったのに...♡す、すごく...♡きもちよくて...♡も、もっと...♡めちゃくちゃに...♡」ﾊｱﾊｱ♡
真姫「んふっ..♡ふふふっ♡」
ビキビキビキ♡
花陽「んっ...♡あっ...♡まひひゃ...♡おおきい...♡」
真姫「んふっ..♡ほらっ♡ほしいんでしょ♡んっ...♡ふふふっ♡」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ♡
花陽「んっ...♡あっ♡あっ♡ま、まひひゃ...♡んっ...♡」
花陽「うぐｯ♡ふあぁんっ♡んっ...♡ま、まきちゃん...♡も、もっと...♡もっとぉ♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
真姫「んっ...♡ふぁ♡ほらっ♡はなよ...♡し、しめつけてぇ♡んっ...♡ふふふっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
花陽「うあ♡あ、あぅ♡まきちゃん♡はなよ...♡め、めちゃくちゃに...♡してぇ...♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
真姫「んっ...♡はなよぉ♡はなよぉ♡はなよぉ♡イちゃう♡んっ...♡あ♡ああっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
花陽「ま、まひひゃ...♡あっ♡あっ♡あｯ♡あ♡―――っ♡」
どぴゅどぴゅどぴゅっ♡
びゅっ♡びゅーーーっっっ♡
「ふふふっ///」
「ふふふっ///」
「ふふふっ///」
にこ「ハァ…ハァ…♡つぎ...♡にこの番でいいわよね♡」
絵里「んっ...♡ふふふっ♡そうね♡」
真姫「ちゃんと大事にしてあげないとね♡」
花陽「えりちゃん♡にこちゃん♡まきちゃん♡花陽もっとご褒美ほしいの...♡はやく...♡はやく♡」ﾊｱﾊｱ♡
にこ「仕方ないわねぇ...♡んっ...♡ふふふっ♡」
真姫「ふふふっ♡まだまだこれからよ花陽♡」
絵里「ふふふっ♡終わらないパーティー始めましょうか♡」
ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞﾈ♡
あまりにもえっろい
希「ん〜？ほんとかなあ〜？やっぱり大きいなぁ♡花陽ちゃん♡」ﾓﾆｭﾓﾆｭ♡
「ほらっ♡ここピンピンになってるやん♡可愛いなあ♪」ﾂﾝﾂﾝ♡
花陽「ふあｯ♡あふあｯ♡あんっ♡んっ...♡ハァ…ハァ…♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
海未「助けてあげたのに見返りがなにもないなんてありませんよね？花陽♡」
「ふふふっ♡とっても可愛いですよ♡ほらっ♡足をひろげてもっと見せてください♡」ｸﾞｲｯ
花陽「い、いやっ！海未ちゃん...お願い...やめてぇ...」
海未「ふふふっ♡そうは言っても下のお口はとっても正直ですね♡」ｻﾜｻﾜ
「ほ〜ら♡こんなにいやらしくなってますよ♡花陽は破廉恥ですね♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
花陽「んあっ♡あっ♡ち、ちがう...違うもんっ...♡んっ...♡っ...♡んあっ♡」
希「全く...♡真姫ちゃんみたいに素直じゃないとこもあるんやから♡ほらっ♡もっとわしわししてあげる♡」ﾓﾆｭﾓﾆｭ♡
海未「ふふふっ♡そんな一面も可愛いですよ♡もっと色んな表情を見せてください♡」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡
花陽「んあっ♡ひ、ぐっ...う、えぇ...ん...もう...やめてよぉ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
花陽「んっ...♡ｯ♡ｯ♡〜♡んっ...ハァ…ハァ…♡んっ...」
希「んふっ..♡気持ちいいのに声我慢せんでええんよ♡もっとその可愛い声聞かせてね♡」
ｽﾘｽﾘ...♡ｽﾘｽﾘ…♡ｻﾜｻﾜ...♡
花陽「んあっ♡い...や、やめ...♡そこ...♡さわ...らないで...♡んあっ♡んっ...♡んあっ♡」
海未「ふふふっ♡ここすっごく敏感なんですね♡身体をよじらせて...♡とっても破廉恥です♡」
ﾓﾆｭﾓﾆｭ♡ﾓﾆｭﾓﾆｭ♡
ｸﾁｭｸﾁｭ...♡ｸﾁｭｸﾁｭ...♡
花陽「〜っ♡…ｯ♡っ♡〜♡♡」
「ふふふっ♡凛はこっちのかよちんもだーいすきにゃ♡」
凛「えへへ〜かよちんすっごく可愛いにゃ〜」ｼﾞｰ
花陽「いやっ...！とらないで！やめてっ...お願い...」
凛「んふふ〜♡ほら見てっかよちん♡希ちゃんと海未ちゃんに責められてすっごく可愛いかよちんだよ♡」
花陽「うう...ぐすっ...ちがうもん...ちがうもん...こんなの..」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
凛「泣いてるかよちんもすっごく可愛いにゃ〜♡」
ｻﾜｻﾜ♡ﾓﾆｭﾓﾆｭ♡
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ♡
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡
花陽「んっ...♡んあっ♡ん゛あぁっ♡あｯ♡あっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
「ふふふっ♡」
「ふふふっ♡」
「ふふふっ♡」
凛「だから...こうやってμ'sのみんなに愛されてたらかよちんも自信つくかなって思ったの！」
花陽「♡ｯ♡ｯ♡〜♡んっ...ハァ…ハァ…♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
凛「ふふふっ♡気持ち良すぎて聞いてないか...まっいっか！」
「希ちゃん！海未ちゃん！かよちんのこと任せたにゃ！」
希「りょ〜かい♡ふふふっ♡もっと気持ちいいことしような〜花陽ちゃん♡」
海未「ふふふっ♡色んな表情とあなたのその綺麗な声をもっと聴かせてくださいね花陽♡」
「ふふふっ♡」
「ふふふっ♡」
凛「あの2人もかよちんのこと大好きだからいいんだよっ！ほら見て真姫ちゃん！かよちんすっごく可愛いでしょ？」
真姫「...んふっ...♡ふふふっ♡ほんとね。すっごく可愛いわ♡」
凛「でしょ〜♡かよちんはすっごく可愛いにゃ＾〜」
真姫「こんなの見せられたら我慢できないじゃない♡私も混ざってくるわ。いいでしょ？凛」
凛「いいよ〜。かよちん今すっごく気持ちいいみたいだから喜ぶと思うにゃ！」
「ふふふっ♡」
「ふふふっ♡」
凛（みんなにかよちんが愛されててすっごく嬉しいにゃ！）
凛（かよちんも自分のこともっと自信もってくれるよね？）
凛（凛のかよちんを他のみんながめちゃくちゃにするのは正直ちょっと嫌だけど...）
凛（かよちんの可愛いところをみんなが知ってくれるなら別にいいや♪）
凛（どれだけみんながかよちんのことを無茶苦茶にしても）
凛（最後には凛のもとに帰ってきてくれるよね♪）
凛「ねっ！かよちん♡」
ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞﾈ♡
うろんは最後までやり遂げるヤツだと信じていたぞ。ゆっくり休め
穂乃果「えっ！嬉しいなあ〜♪ことりちゃんありがとうっ！だーいすきっ♡」
ことり「えへへ〜。頑張ってデコレーションしたかいがあったよ！さあ穂乃果ちゃんお好きなとこからかぶりついちゃえ♪」
穂乃果「よしっ！じゃあ〜♪この大きなマシュマロから食べちゃおう！」ﾓﾆｭﾓﾆｭ♡
んっ...♡んあっ♡んっ...♡ううっ...♡
穂乃果「すっごく触りごこちがいいよぉ〜♡あまぁい♡」ﾚﾛﾚﾛｯ♡ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♡
ことり「それじゃあ♪ことりもいただいちゃおうかなあ〜♡」ﾓﾆｭﾓﾆｭ♡ﾁｭﾁｭ♡
んっ...♡ふあｯ♡あっ♡や、やめ...♡
や、やあ...♡あっ♡あっ♡あ♡―――っ♡
穂乃果「ふふふっ♡ことりちゃんケーキありがとうっ！すっごく嬉しいよ♪」
ことり「喜んでくれて良かったぁ♡ふふふっ♡お誕生日の特別なかよちゃんデコレーションケーキ♪」
「ちゃんと♡綺麗に食べちゃおうね♡」
花陽「ハァ…ハァ…♡あ、うぅ......っ♡も、もう...♡や、だぁ......♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
「ふふふっ♡」
花陽ちゃんは総受け似合うな
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