湯婆婆「海未というのかい?贅沢な名だねぇ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
湯婆婆「今からお前の名前は"海"だ。いいかい、海だよ。わかったら返事をするんだ!海!」
海「はい」 初めから名前一文字のやつが迷い込んだらどうなったんだろう 千尋(ちひろ)で千(せん)だから海未(うみ)で海(かい)じゃね? 花「あなたも花ちゃんっていうんずらね」
花「あなたも花ちゃんなんだ」 新田恵海←この読み方は「み」
園田海未←この読み方は「う」
海海←これはなに? 穂婆婆「今日から海未ちゃんはんみちゃんだ!わかったね!?んみちゃ!」 湯婆婆「エマというのかい、贅沢な名だねぇ、今日からお前の名前はエだよ!エッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」 >>13 海「穂乃果、ことり、きっと助けてあげますから、あんまり太っちゃだめですよ、食べられちゃいますからね」 湯婆婆「善子というのかい?贅沢な名だねぇ。今からお前の名前は善だ。いいかい、善だよ。わかったら返事をするんだ!善!」
善「ヨハネよ!!」 >>15
大丈夫、ちゃんとリンという名前の実例があった
…実は元は鈴鈴とかだったりして 湯婆婆「今からお前の名前は"かす"だ。」
かす「!?」 果南「へえ、あんたもカナって言うんだ」
彼方「もしかしてあなたもカナちゃんかの?」 湯婆婆「贅沢な名前だねぇ あんたは絵だ!」
絵里「…!」 “園田海未”
湯婆婆(…うみみ?)
海未「あの、どうかしましたか」
湯婆婆「あ、いや…しかしまぁなんて贅沢な名だ」
海未「…2文字って言う程贅沢でしょうか」
湯婆婆「うるさいよ、今からお前の名前は海だ、分かったら返事をしな」
海未「?…海未は私ですが…」
湯婆婆「?…だから海だよ、海、分かったね?」
海未「?…はぁ…」
湯婆婆「???」
海未「???」
海未「名前を褒められました、良いお婆さんでしたね」
リン「マジかよ!お前名前取られなかったのか!?」 湯婆婆「お前はダイヤと言うのかい…贅沢な名だねぇ…お前は今日から石炭だよ!!!返事をしな!石炭!!!!」 >>36
ババァ、ダイヤと石炭が同じ炭素だと知ってるとは… あ……あ……あ…(伝伝伝が手から湧く)
花陽「わあああぁぁこんなにいいんですか!?」 湯婆婆「お前はブロッコリーと言うのかい…贅沢な名だねぇ… とり「ンミチャン!ンミチャンも何か取られた!?」
海「私は特に取られたような感じはしませんが…ことりは…」
とり「つばさがついに大きくなっちゃったよ…」
海「あ!穂乃果が戻って来ました!」
とり「ハノケチュンは何を取ら…れ…………」
(´•ヮ•) 湯婆婆「千歌というのかい?贅沢な名だねぇ。今からお前の名前は千だ。いいかい、千だよ。わかったら返事をするんだ!千!」 湯婆婆「光宙と言うのかい…贅沢な名前だねぇ…」
「両親に感謝するんだよ!」 湯婆婆「梨子というのかい?贅沢な名だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前はレズだ!!わかったら返事をするんだよレズ!!」
梨子「ええ。かまわないわ。」
梨子「それよりあなたいい胸してるわね。」
梨子「親睦を深めるためにえっちしましょう?」
メイ*σ _ σリ 湯婆婆「にこというのかい!贅沢な名だね!お前の名前は、、、、、にだ!」
にこ「韓国人みたいな呼び名やめろや!」 高咲侑か…贅沢な名だね…いいかい今日からお前の名前はあなただ!!いいか、あなただよ!!! 穂乃果やことりが豚になったあの世界で海未はやっていけるのか >>60
正にジブリの主人公に相応しい
ここから強くなっていくんや 侑婆婆「エマ・ヴェルデというのかい?贅沢なおっぱいだねぇ」
侑婆婆「うーん、えっちw」 海(お客様は野菜お客様は野菜お客様は野菜…)
おしら様「…」ヌッ
海「〜〜〜〜!!!」 SB-iPhone婆「三色チーズ牛丼の特盛りに温玉付きって言うのかい?贅沢な名前だねぇ…いいかい今日からお前の名前はチー牛だ」
もんじゃ「やめたれw」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています