果南「なんか鞠莉が私達の関係疑ってるみたいでさ…ちょっとキツく言ったら逆ギレされちゃって…」
ダイヤ「まったく...隠すならきちんと隠しなさいと言ったでしょう?私は今まで一度も疑われたことないのに…」
果南「バレたらバレたで正直に話そ?」
ダイヤ「そんなことしたら三人の友情は崩壊ですわよ?」
果南「それも…悪くない…ん」チュ
ダイヤ「ん…///」チュ
ダイヤ「ぷはっ…///都合が悪くなったらキスで誤魔化す癖やめてよ…///」
果南「まんざらでもないくせにw」
ダイヤ「ダイビングの資格取ったら一緒に東京で住めるのよね?」
果南「うん。すぐ帰って来るから…ん…」チュ
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₍₍ ノξソง` ; ω ; ‘ハ6ว φ⁾⁾カキカキ「オーウ!脳がデストロイされるわ!!!」
ノξソ。ω°ハ6
ノξソ^ω^ハ6「♪」